JPS59150498A - 半導体装置用固定穴付パツケ−ジ - Google Patents
半導体装置用固定穴付パツケ−ジInfo
- Publication number
- JPS59150498A JPS59150498A JP58019083A JP1908383A JPS59150498A JP S59150498 A JPS59150498 A JP S59150498A JP 58019083 A JP58019083 A JP 58019083A JP 1908383 A JP1908383 A JP 1908383A JP S59150498 A JPS59150498 A JP S59150498A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- semiconductor device
- package
- fixing
- semiconductor devices
- stopper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、半導体装置用固定器付／Ｊ？ツケージに関す
る。
る。
従来１例えば第１図に示すような半導体装置用パッケー
ジが使用されている。この半導体装置用ノ９ツケージ１
−０は、収容する半導体装置の断面形状に略対応した形
状の屈曲した壁体１で構成され、その両端部に半導体装
１の収容口２及び取出口３が形成されている。また、壁
体１の上部の収容口２の近傍及び取出口３の近傍には、
収容された半導体装置を固定するための固定ピン４の挿
入口５が２個ずつ形成されている。
ジが使用されている。この半導体装置用ノ９ツケージ１
−０は、収容する半導体装置の断面形状に略対応した形
状の屈曲した壁体１で構成され、その両端部に半導体装
１の収容口２及び取出口３が形成されている。また、壁
体１の上部の収容口２の近傍及び取出口３の近傍には、
収容された半導体装置を固定するための固定ピン４の挿
入口５が２個ずつ形成されている。
而して、取出口３の近傍の挿入［１５に固定ビン４を挿
入し、所定の数の半導体装置を収容した後、取出口３の
近傍の挿入口５に固定ビン４を挿入して半導体装置の固
定をしていた。
入し、所定の数の半導体装置を収容した後、取出口３の
近傍の挿入口５に固定ビン４を挿入して半導体装置の固
定をしていた。
このように構成された半導体装置用固定器付パッケージ
１−θでは、固定ピン４の挿入口５間の間隔によって設
定された所定数の半導体装置を収容しないと、これらを
固定ピン４によって確実に固定できない。また、実質上
の開口部は。
１−θでは、固定ピン４の挿入口５間の間隔によって設
定された所定数の半導体装置を収容しないと、これらを
固定ピン４によって確実に固定できない。また、実質上
の開口部は。
収容口２と取出口３に限られるため、収容された半導体
装置のマークを確認し難い。その結果。
装置のマークを確認し難い。その結果。
壁体１の土壁部を透明部組で形成する必要があり、製造
コストを高くする。更に一実質上の開口部の数が少ない
ため、収容された半導体装置の収容位置の修正が困難で
ある問題があった。
コストを高くする。更に一実質上の開口部の数が少ない
ため、収容された半導体装置の収容位置の修正が困難で
ある問題があった。
本発明は、半導体装置の確認が容易であると共に、収容
量に左右されずに半導体装置を確実に固定することがで
きる半導体装置用固定器付ノ母ツケーヅを提供すること
をその目的とするものである。
量に左右されずに半導体装置を確実に固定することがで
きる半導体装置用固定器付ノ母ツケーヅを提供すること
をその目的とするものである。
本発明は、壁体に収容口から取出口に至って止め穴を設
けて、半導体装置の確認を容易にできると共に、収容量
に左右されずに半導体装置を確実に固定できる半導体装
置用固定器付・ぐツケーノである。
けて、半導体装置の確認を容易にできると共に、収容量
に左右されずに半導体装置を確実に固定できる半導体装
置用固定器付・ぐツケーノである。
以下１本発明の実施廻について図面を参照して説明する
。
。
第２図Ａは１本発明の一実施例の斜視図、同図Ｂは、同
実施例の平面図である。この半導体装置用固定器付パッ
ケージは、半導体装置の断面′形状に略対応して屈曲さ
れた壁体１ノで構成され、その両端には、略逆へ字形の
収容口１２と取出口１３とが設けられている。壁体Ｊノ
の上部の壁部には、収容口１２の近傍から取出口１３の
近傍にかけて長穴からなる止め穴１４が形成されている
。止め六１４には、第３図Ａに示ず如く一断面略横Ｈ型
の止め具１５が、その凹部１５Ｂで止め六１４の長手方
向に沿う縁部に係合した状態で摺動自在に設けられてい
る。
実施例の平面図である。この半導体装置用固定器付パッ
ケージは、半導体装置の断面′形状に略対応して屈曲さ
れた壁体１ノで構成され、その両端には、略逆へ字形の
収容口１２と取出口１３とが設けられている。壁体Ｊノ
の上部の壁部には、収容口１２の近傍から取出口１３の
近傍にかけて長穴からなる止め穴１４が形成されている
。止め六１４には、第３図Ａに示ず如く一断面略横Ｈ型
の止め具１５が、その凹部１５Ｂで止め六１４の長手方
向に沿う縁部に係合した状態で摺動自在に設けられてい
る。
止め六１４に５係合する止め具１５の数は、収容する半
導体装置の大きさ一数等に応じて所望数に設定すれば艮
い。止め具１５は、収容された半導体装置を固定するも
のであり、固定作用を十分に発揮させるために、同図Ｂ
に示す如く。
導体装置の大きさ一数等に応じて所望数に設定すれば艮
い。止め具１５は、収容された半導体装置を固定するも
のであり、固定作用を十分に発揮させるために、同図Ｂ
に示す如く。
上部に断面略横１（型の係止部１６を設け、下部に固定
用突出部１２を設けたものとしても良い。
用突出部１２を設けたものとしても良い。
また、止め六１４は、長穴の他にも第４図Ａ及び同図Ｂ
に示す如く、多数個の八１８を半導体装置の収容口１２
から取出口１３にかけて形成したものとしても良い。
に示す如く、多数個の八１８を半導体装置の収容口１２
から取出口１３にかけて形成したものとしても良い。
このように構成された半導体装置用固定穴付）臂ツケー
ソ２０．２０’によれば、収容口１２から壁体１ノの内
部に収容した半導体装置の所望数のところに、止め具１
５を挿入できるので。
ソ２０．２０’によれば、収容口１２から壁体１ノの内
部に収容した半導体装置の所望数のところに、止め具１
５を挿入できるので。
収容個数に左右されずに全ての半導体装置を確実に固定
することができる。しかも、止め六１４を利用して収容
された半導体装置のマークを確実に観察できるので１作
業性を向上させることができる。
することができる。しかも、止め六１４を利用して収容
された半導体装置のマークを確実に観察できるので１作
業性を向上させることができる。
以上説明した如く１本発明に係る半導体装置用固定穴付
Ａ’ツケージによれば、半導体装置の確認が容易である
と共に、収容量に左右されずに・半導体装置を確実に固
定できるものである。
Ａ’ツケージによれば、半導体装置の確認が容易である
と共に、収容量に左右されずに・半導体装置を確実に固
定できるものである。
第１図は、従来の半導体装置用ノやツケージの斜視図、
第２図（Ａ）は１本発明の一実施例の斜視図、同図（Ｂ
）は、同実施例の平面図、第３図へ）は−止め具の斜視
図、同図（Ｂ”）は、よめ其の他の例の斜視図、第４図
（Ａ）は１本発明の他の実施例の斜視図、同図（ｎ）は
、同他の実施例１の平面図である。 １１・・・壁体、１２・・・収容口、１３・・・取出口
−１４・・・止め穴、ノ５・・・止め具、１５ａ・・・
凹部。 １６・・・係止部、１７・・・固定用突出部、１８・・
・穴。 ２０．２０’・・・半導体装置用固定穴付・ぐツケージ
。
第２図（Ａ）は１本発明の一実施例の斜視図、同図（Ｂ
）は、同実施例の平面図、第３図へ）は−止め具の斜視
図、同図（Ｂ”）は、よめ其の他の例の斜視図、第４図
（Ａ）は１本発明の他の実施例の斜視図、同図（ｎ）は
、同他の実施例１の平面図である。 １１・・・壁体、１２・・・収容口、１３・・・取出口
−１４・・・止め穴、ノ５・・・止め具、１５ａ・・・
凹部。 １６・・・係止部、１７・・・固定用突出部、１８・・
・穴。 ２０．２０’・・・半導体装置用固定穴付・ぐツケージ
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ＋１１ 収容される半導体装置の断面形状に略対応し
た形状に屈曲された壁体で構成され１両端が開放された
長尺のケースからなる半導体装置用固定器付パッケージ
において、半導体装置の収容口から取出口に至る壁体の
部分に該半導体装置の固定用の止め穴を形成したことを
特徴とする半導体装置用固定穴付パッケージ。 （２） 止め穴は一少なくとも３個以上の穴で形成さ
れている特許請求の範囲第１項記載の半導体装置用固定
穴付パッケージ。 （３）止め穴は、長穴で形成されている特許請求の範囲
第１項記載の半導体装置用固定穴付パッケージ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019083A JPS59150498A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 半導体装置用固定穴付パツケ−ジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019083A JPS59150498A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 半導体装置用固定穴付パツケ−ジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150498A true JPS59150498A (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=11989549
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58019083A Pending JPS59150498A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 半導体装置用固定穴付パツケ−ジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150498A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008054820A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Miki:Kk | 膝付き体位支持具キット |
| JP2008054823A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Miki:Kk | チェア−キット |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712753B2 (ja) * | 1977-09-01 | 1982-03-12 |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58019083A patent/JPS59150498A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5712753B2 (ja) * | 1977-09-01 | 1982-03-12 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008054820A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Miki:Kk | 膝付き体位支持具キット |
| JP2008054823A (ja) * | 2006-08-30 | 2008-03-13 | Miki:Kk | チェア−キット |
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