JPS59150404U - 超音波診断装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は歯に冠をかぶせた前面図、第２図は歯に冠をか
ぶせる前の側面図、第３図は歯に冠をか　　゛ぶせた後
の側面図、第４図は歯科用超音波診断装置について説明
する図、第５図は動作説明図、第６図はこの考案による
一実施例を示す図、第７図はこの考案の動作説明図、第
８図は従来の校正例を示す図、第９図はこの考案による
校正例を示す図である。 図中、１は神経、２は象牙質、８は歯部、９は接触媒質
、１０は探触子、１１は送信部、１２は　　　。 基準信号発生部、１３は受信部、１５は掃引部、“１４
はアナログ表示器、１６はディジタル表示器、１７はカ
ウンタ一部、１８はサンプルホールド部、１９はＡ／Ｄ
変換器、２０はラッチ部、２１はＫＥＹボード、２２は
インターフェース部、２３はメモリ一部、２４は制御器
、２８は切換器、２９は掃引部基準信号、３０は校正信
号、３１は鋸歯状波、３２はテストピースである。なお
図中同一部分あるいは相当部分には同一符号を付しであ
る。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 基準信号及びこの基準信号に対してｎ（ｎは２以上の整
   数）倍の周波数の校正信号を発生する基準信号発生部と
   、上記基準信号発生部の基準信号をもとにして送信信号
   を発生する送信部と、上記送信部の出力信号を超音波信
   号に変換して被検材に超音波を入射させるとともに、上
   記被検材からの反射波を電気信号に変換する探触子と、
   上記探触子からの電気信号を増巾する受信部と、上記基
   準信号発生部からの基準信号をもとにして鋸歯状波を発
   生する掃引部と二上記受信部の出力信号を表示するアナ
   ログ表示器と、上記基準信号発生部の基準信号を所定数
   カウントするとともに上記カウント値の時間別に対応し
   たゲートを発生するカウンタ一部と、上記カウンタ一部
   のゲート出力信号と上記受信部の出力信号をもとにして
   ゲート内受信部出力信号の最大値をホールドするホール
   ド部と、上記ホールド部の出力信号をディジタル信号に
   変換するＡ／Ｄ変換部と、上記Ａ／Ｄ変換部の出力信号
   及びカウンタ一部への設定値をラッチするラッチ部と、
   上記Ａ／Ｄ変換部のデジタル出力信号を記ｔｆｙするメ
   モリ部と、上記カウンタ部のカウント数及びカウント開
   始時間等を設定するとともに、上記メモリ部に記憶され
   た上記Ａ／Ｄ変換部のディジタル出力信号をディジタル
   表示するディジタル表示器に表示させる為の制御信号を
   設定する入力手段と、上記入力手段及び上記ディジタル
   表示器と、上記メモリ部とをインターフェースするイン
   ターフェース部と、上記ラッチ部及びメモリ部、インタ
   ーフェース部を選択し、データの送受を行う制御信号を
   発生するとともに、上記ラッチ部から出力される上記Ａ
   ／Ｄ変換部のディジタル信号をともに超音波伝播時間及
   び振巾の演算を行う制御器と、上記入力手段により上記
   基準信号発生部からの校正信号と上記受信部からの出力
   信号を切換えて上記アナログ表示器に与えるための切換
   器とを備えたことを特徴とする超音波診断装置。