JPS5915010A - 菓子片供給装置 - Google Patents
菓子片供給装置Info
- Publication number
- JPS5915010A JPS5915010A JP12154182A JP12154182A JPS5915010A JP S5915010 A JPS5915010 A JP S5915010A JP 12154182 A JP12154182 A JP 12154182A JP 12154182 A JP12154182 A JP 12154182A JP S5915010 A JPS5915010 A JP S5915010A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- confectionery
- piece
- pieces
- confectionery piece
- receiving hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
長尺帯状の包装紙を用いて、個々の菓子片の封緘包装を
行なわせるようにした在来の菓子片ひねり包装機、三方
シール包装機などはリールから引出した帯状包装紙をそ
の進行途上で筒状に巻曲しつつ一内部へ等間隔毎に菓子
片を包入した後、この春…(包装紙による個々の包入菓
子片の封緘包装が行なわれており、本発明はかかる菓子
片包装機における菓子片供給装置の改良に関する。
行なわせるようにした在来の菓子片ひねり包装機、三方
シール包装機などはリールから引出した帯状包装紙をそ
の進行途上で筒状に巻曲しつつ一内部へ等間隔毎に菓子
片を包入した後、この春…(包装紙による個々の包入菓
子片の封緘包装が行なわれており、本発明はかかる菓子
片包装機における菓子片供給装置の改良に関する。
在来この種の菓子片供給袋iiTとしては、環状囲壁内
で水平に回転せる回転円盤上へ一括して投入された菓子
片を遠心力で振分けて、円盤の周辺へ等間隔毎に配列さ
れた菓子片受入孔へ1個宛落ち込ませ、これが円盤のド
叫の定置円板上に乗って円盤の回転方向に移送される間
に、定置円板上の所定位置に開LIせる菓子片供給孔を
i+6して、この供給孔に合成した菓子片受入孔内の菓
子片を11a次1個宛供給孔の一ド方の菓子給送路上に
落下させ、これを給送路に沿って、等間隔毎に進行せる
菓子片押送により押進した後、給送路の終端から、その
下側を通って引出されて来る帯状包装紙上へ等間隔毎に
押出して包入せしめるようにしたものか一般に知られて
いるが、この装置は給送路上に落下させた菓子片を押送
杆で押送しつつ帯状包装紙上に供給するものであるから
菓子片の包入方向の制約のない球状菓子などの供給には
支障が少ないが卵形菓子のように包入方向が制約されし
かも不安定な菓子片の場合には落ド時の動揺、押送時の
転勤等により向きを定めて菓子片を包装紙上に供給し難
く、また脆剥な菓子片の場合は落下時、押送時に損傷し
功いなどの欠点を免れなかった。
で水平に回転せる回転円盤上へ一括して投入された菓子
片を遠心力で振分けて、円盤の周辺へ等間隔毎に配列さ
れた菓子片受入孔へ1個宛落ち込ませ、これが円盤のド
叫の定置円板上に乗って円盤の回転方向に移送される間
に、定置円板上の所定位置に開LIせる菓子片供給孔を
i+6して、この供給孔に合成した菓子片受入孔内の菓
子片を11a次1個宛供給孔の一ド方の菓子給送路上に
落下させ、これを給送路に沿って、等間隔毎に進行せる
菓子片押送により押進した後、給送路の終端から、その
下側を通って引出されて来る帯状包装紙上へ等間隔毎に
押出して包入せしめるようにしたものか一般に知られて
いるが、この装置は給送路上に落下させた菓子片を押送
杆で押送しつつ帯状包装紙上に供給するものであるから
菓子片の包入方向の制約のない球状菓子などの供給には
支障が少ないが卵形菓子のように包入方向が制約されし
かも不安定な菓子片の場合には落ド時の動揺、押送時の
転勤等により向きを定めて菓子片を包装紙上に供給し難
く、また脆剥な菓子片の場合は落下時、押送時に損傷し
功いなどの欠点を免れなかった。
本発明の目的はト記した在来捗チtの欠点を除くことが
できるこの種の菓子片、供給装置を提供することであっ
て、そのf;乍成を図示の実施例について詳i11+に
説明すれば次のとおりである。
できるこの種の菓子片、供給装置を提供することであっ
て、そのf;乍成を図示の実施例について詳i11+に
説明すれば次のとおりである。
図中1は環状囲vA2内で水平に回転する回転円盤、3
は円盤1の下面側へ放射状に配列した案内溝4へ進退自
在に嵌合した菓子片押出部材であつ−ご円盤lの周辺部
から実高させたその板状部5を囲鞄2の内周面に活って
等間隔毎に配置4シ、この板状部5へ囲@2の内周面に
向って切り開かれた切欠状の菓子片受入孔6を設ける、
しかしてこの受入孔は図示の装置によって供給される卵
形の菓子片aがその長軸を円盤1の回転方向に向けて孔
6と囲壁2の内周面間に落ち込みうるようにノ1f成さ
れ、落ち込んだ菓子片は円盤1の下(1tlの定置円板
7上に乗って円盤の回転方向に移送される、8は前記菓
子片受入孔6が円盤に伴われて同行する途上の所′6f
位置で会合する環状囲壁面へ外側方に向って、開口させ
た菓子片送出口であって、この送出口8から送出される
受入孔6内の希子片は送出口の上部の囲壁内1Δ1面に
取付けた分際板9により囲壁内の他のψ子片から分ml
される、10は円盤1に伴われて回行する慎子片押出部
利3を、その板状部5の菓子片受入孔6が倦子片送出口
8と会合する位置で部材3のカム当り部31を介し押出
して受入孔6内の菓子片aを送出口8から送出せしめる
押出カム、11は菓子片を送出した押出部材3をカム当
り部31を介しC後退させる引戻カムであって、押出カ
ム10はIGI動鎧輪12により鎖?ff 13、カム
軸101の釦輪14を経て回転せしめ、引戻カム11は
カム’ill ]、’ 0 ’の歯車15からカム軸1
11の歯i4t 16を介してカム10と逆方向に回転
せしめる、また回・転円盤1は原動用軸17により鎖輪
軸17′の歯車18から中間M 19のI’m Qえ2
0.?1および回転円盤軸11の歯車22を経て駆動さ
れ、中間軸19は’1qll l ’ Hl 7’間の
連絡フレーム23,24に支持せしめる。
は円盤1の下面側へ放射状に配列した案内溝4へ進退自
在に嵌合した菓子片押出部材であつ−ご円盤lの周辺部
から実高させたその板状部5を囲鞄2の内周面に活って
等間隔毎に配置4シ、この板状部5へ囲@2の内周面に
向って切り開かれた切欠状の菓子片受入孔6を設ける、
しかしてこの受入孔は図示の装置によって供給される卵
形の菓子片aがその長軸を円盤1の回転方向に向けて孔
6と囲壁2の内周面間に落ち込みうるようにノ1f成さ
れ、落ち込んだ菓子片は円盤1の下(1tlの定置円板
7上に乗って円盤の回転方向に移送される、8は前記菓
子片受入孔6が円盤に伴われて同行する途上の所′6f
位置で会合する環状囲壁面へ外側方に向って、開口させ
た菓子片送出口であって、この送出口8から送出される
受入孔6内の希子片は送出口の上部の囲壁内1Δ1面に
取付けた分際板9により囲壁内の他のψ子片から分ml
される、10は円盤1に伴われて回行する慎子片押出部
利3を、その板状部5の菓子片受入孔6が倦子片送出口
8と会合する位置で部材3のカム当り部31を介し押出
して受入孔6内の菓子片aを送出口8から送出せしめる
押出カム、11は菓子片を送出した押出部材3をカム当
り部31を介しC後退させる引戻カムであって、押出カ
ム10はIGI動鎧輪12により鎖?ff 13、カム
軸101の釦輪14を経て回転せしめ、引戻カム11は
カム’ill ]、’ 0 ’の歯車15からカム軸1
11の歯i4t 16を介してカム10と逆方向に回転
せしめる、また回・転円盤1は原動用軸17により鎖輪
軸17′の歯車18から中間M 19のI’m Qえ2
0.?1および回転円盤軸11の歯車22を経て駆動さ
れ、中間軸19は’1qll l ’ Hl 7’間の
連絡フレーム23,24に支持せしめる。
次に25.25’は環状囲壁2の一側へ、囲壁の菓子片
送出口8の前面を囲壁の円周に対して切線的に通過する
ように、それぞれ転子26゜27ぢよび26’、27’
間に張架してヒ下に対向させた一対の菓子片挟着移送ベ
ルトであってその1e動側転子26.26’を原動用軸
28から特帯29により、中間鎧@281、転f軸の鎖
・憤3o1゜30を軽て駆動することにより、これを第
2図中央の方向へ円盤1の円周速度より速い速度で進行
させる、31は帯状包装紙すを巻数したリールであって
、リールから引出した包装紙すはテンションローラー3
2、中間口y 33、太鼓型ローラー34を経て案内
板35により第4 II Aに示す如く横向きのU字状
に折曲げられ、その開放側が囲壁2の菓子片送出口8に
対向する状態で上ドの挟着移送ベル)25.25’間に
引込まれる、36は下部移送ベルト251の受板、37
はL部ベルト25に逃けを持たせるだめの押え板であっ
て、](固の押え仮か1個以上の菓子片aを同時に押え
ないように、これをベルトの進行)j向に向って数個に
分割し、各押え板37を、それぞれ支持枠38内・\ビ
ン;39を介して昇降自在に嵌合し、これを弾塊4oに
よりベル11−25にH:、接させる、なおijlぽ已
・・2イV36と押え板37の対向間隔をmT−片aの
大きさに応じて調1箱するために受板36の支ゴj部3
61および押え板支持伜38の支・Ljl rllI
38’をそれぞれ支柱41ヘデt1舒自王に1所合して
これを締着り卵子42により支柱41へ締着固定させて
ちる。43は囲壁2の菓r・片送出(」8から押出され
る物子片&の受+1−.板であって菓子片aのIf!f
4に応じて位置を調節するためζこぞの支脚部43’を
1)11記支柱41へ進iJA自在に螺合締着しである
。44は移送ベル)25.25’間に挟入された第子片
の矯正円板カムであって、回転円盤1の原動鉛輪軸17
’から端軸45、鎖帯46およびカム軸441の端軸4
7を経て包装紙すおよび移送ベルト25.25’の進行
速1(に近い凍度て回転せしめる。48はカム44のカ
ム曲である。
送出口8の前面を囲壁の円周に対して切線的に通過する
ように、それぞれ転子26゜27ぢよび26’、27’
間に張架してヒ下に対向させた一対の菓子片挟着移送ベ
ルトであってその1e動側転子26.26’を原動用軸
28から特帯29により、中間鎧@281、転f軸の鎖
・憤3o1゜30を軽て駆動することにより、これを第
2図中央の方向へ円盤1の円周速度より速い速度で進行
させる、31は帯状包装紙すを巻数したリールであって
、リールから引出した包装紙すはテンションローラー3
2、中間口y 33、太鼓型ローラー34を経て案内
板35により第4 II Aに示す如く横向きのU字状
に折曲げられ、その開放側が囲壁2の菓子片送出口8に
対向する状態で上ドの挟着移送ベル)25.25’間に
引込まれる、36は下部移送ベルト251の受板、37
はL部ベルト25に逃けを持たせるだめの押え板であっ
て、](固の押え仮か1個以上の菓子片aを同時に押え
ないように、これをベルトの進行)j向に向って数個に
分割し、各押え板37を、それぞれ支持枠38内・\ビ
ン;39を介して昇降自在に嵌合し、これを弾塊4oに
よりベル11−25にH:、接させる、なおijlぽ已
・・2イV36と押え板37の対向間隔をmT−片aの
大きさに応じて調1箱するために受板36の支ゴj部3
61および押え板支持伜38の支・Ljl rllI
38’をそれぞれ支柱41ヘデt1舒自王に1所合して
これを締着り卵子42により支柱41へ締着固定させて
ちる。43は囲壁2の菓r・片送出(」8から押出され
る物子片&の受+1−.板であって菓子片aのIf!f
4に応じて位置を調節するためζこぞの支脚部43’を
1)11記支柱41へ進iJA自在に螺合締着しである
。44は移送ベル)25.25’間に挟入された第子片
の矯正円板カムであって、回転円盤1の原動鉛輪軸17
’から端軸45、鎖帯46およびカム軸441の端軸4
7を経て包装紙すおよび移送ベルト25.25’の進行
速1(に近い凍度て回転せしめる。48はカム44のカ
ム曲である。
存各原動鎮輪28,12,1.7を互いにタイミングの
合った状態で回転させると、回転円盤1−JT、の中央
部へ一括して投入された菓子片が遠心力で囲りに振分け
られて押送部材3の板状部5の菓子片受入孔6へ1個宛
落ち込み、これか宇iP+1円板7七に亜って円盤1の
回転方向に移送される徐中で環状囲壁2の菓子片送出口
8に会合すると押出カム10により押出部材3か押出さ
れ、・ヅ人孔6内の菓子片aは板状部5と共に囲壁2の
送出口8から上下搬送ベル)25.25’間のU字状に
t11曲された包2彷紙す内へ、その開放側から押込ま
れる、そこで菓子片aはベルト25.25’間に挟着さ
れて包% )I; bと共にベルトの進行方向にHe行
しようとするが円盤1の円周i・μ度がベルトの進行速
度より遅いので菓子片&は受入孔6に受止められて一時
スリップの状態になり、この状態て押出部利3が押出カ
ム10から外れると今度は引戻カム11により、押出部
イつ13が菓f−片aをm装−1(4b内にl“Qして
、元の位i?7に引戻されるのて2゛びr−片には包1
布紙すを介し搬送ベルト25.2’5°間へ等間隔毎に
挟着されて給送される、なお菓子片aが図示の如く卵形
のJJ1今には押出マ°’if(A:イ3の41〕状1
′・マIs 5か引戻される時に、それまて醪T片を・
雪止めていた受入孔6のQiJ 4711 (7)抵抗
により菓子片aかQ% 7 Pal a” ノヨうにf
lめになり後1 f!iての包装紙の跨工合、紙ξりれ
等に悪叱愕をおよほずノ、う合がちるので第5腰、第6
14に示すように包装紙の凍変に近い円周?47度で回
転する[ ’flEカム44のカム而48を(゛l′ζ
壬片aの前tIN、i a’+こ譲触させて・受入孔6
が引戻されても物子片)Lが斜めにならないで(す製紙
と平行に進行しうるようにしである、しかして包装用す
は搬送ベルトを出てから弔4図Bの如く筒状に隋込まれ
る。
合った状態で回転させると、回転円盤1−JT、の中央
部へ一括して投入された菓子片が遠心力で囲りに振分け
られて押送部材3の板状部5の菓子片受入孔6へ1個宛
落ち込み、これか宇iP+1円板7七に亜って円盤1の
回転方向に移送される徐中で環状囲壁2の菓子片送出口
8に会合すると押出カム10により押出部材3か押出さ
れ、・ヅ人孔6内の菓子片aは板状部5と共に囲壁2の
送出口8から上下搬送ベル)25.25’間のU字状に
t11曲された包2彷紙す内へ、その開放側から押込ま
れる、そこで菓子片aはベルト25.25’間に挟着さ
れて包% )I; bと共にベルトの進行方向にHe行
しようとするが円盤1の円周i・μ度がベルトの進行速
度より遅いので菓子片&は受入孔6に受止められて一時
スリップの状態になり、この状態て押出部利3が押出カ
ム10から外れると今度は引戻カム11により、押出部
イつ13が菓f−片aをm装−1(4b内にl“Qして
、元の位i?7に引戻されるのて2゛びr−片には包1
布紙すを介し搬送ベルト25.2’5°間へ等間隔毎に
挟着されて給送される、なお菓子片aが図示の如く卵形
のJJ1今には押出マ°’if(A:イ3の41〕状1
′・マIs 5か引戻される時に、それまて醪T片を・
雪止めていた受入孔6のQiJ 4711 (7)抵抗
により菓子片aかQ% 7 Pal a” ノヨうにf
lめになり後1 f!iての包装紙の跨工合、紙ξりれ
等に悪叱愕をおよほずノ、う合がちるので第5腰、第6
14に示すように包装紙の凍変に近い円周?47度で回
転する[ ’flEカム44のカム而48を(゛l′ζ
壬片aの前tIN、i a’+こ譲触させて・受入孔6
が引戻されても物子片)Lが斜めにならないで(す製紙
と平行に進行しうるようにしである、しかして包装用す
は搬送ベルトを出てから弔4図Bの如く筒状に隋込まれ
る。
杢光明は上記したよ・5に回転円’l’!j目こよる+
51知の・真子片分+41C移送形式において、菓子片
受入孔を茸1状囲壁の内周1fiiに向ってt;IJ開
かれた切欠状に)+e成して、この受へ孔か円盤の同行
途上の所71!位1?′fで4に合する聞壁面りへ、1
1[[記受入孔内の菓f−片をl1l(1’1Nの外側
方へ押113シうるy′y q−片送出[Iを開L1さ
ぜ、かつ回転円盤には、円盤に伴われて同行しつつ、前
記神子片受入孔が菓子片送出1−]と会合する位置で受
入孔内の菓子片を送出1Jから送出ずべく、カムによっ
て]fρ退操作される眞子片押出11蝮オを、円盤のド
i(i、i側へ殻射状に配設した案内溝に嵌合して・支
着配備するとともに、前記菓子片送出[−1の前面には
、環状囲壁の−alを、その円周に対して切線的にil
l’l過するヒ下−力■のψJ’−片挾着搬挟着ルトを
張・′4ワして、その上下ベルト間へ、リールから引出
さ!しる。:i′I状包装紙を、描向きのU字状に折曲
げ/Sから、その開放側を菓子片送出口に対向させて引
込み、かくして前記菓子片押出部材により環状囲壁の菓
子片送出1」から111u次1個宛押出される菓子片を
上下の侠右搬送ベルト間で、U字状に折曲された帯状為
製紙内へ等間隔毎に挟入せしめるようにしたものである
から、菓子片を回転円盤の受入化から給送路に落“ドさ
せて、これを押送杆て送り出す在来装)1′セにおいて
は、自然落下や押准移・η中の転動により卵形帷子のよ
うな不安定な形状のものや、こわれ易い端子片の供給が
不Ij■能であった欠へかなくなり、受入化に入った菓
子片はその寸上のIK卵で包゛′fリカ(、内に送り込
まれこれを11ツ「入ベルトが軽く挟着して搬送するの
で?4J装紙内へ包べされる菓子片の方向は常に一宇で
あって、包入間1′喝にずれをlr?1″る恐れもなく
しかも自然落下や東予片の持ち替えを必要としないから
装置の高f444転をiiJ能ならしめつる等の利点を
有するものである。
51知の・真子片分+41C移送形式において、菓子片
受入孔を茸1状囲壁の内周1fiiに向ってt;IJ開
かれた切欠状に)+e成して、この受へ孔か円盤の同行
途上の所71!位1?′fで4に合する聞壁面りへ、1
1[[記受入孔内の菓f−片をl1l(1’1Nの外側
方へ押113シうるy′y q−片送出[Iを開L1さ
ぜ、かつ回転円盤には、円盤に伴われて同行しつつ、前
記神子片受入孔が菓子片送出1−]と会合する位置で受
入孔内の菓子片を送出1Jから送出ずべく、カムによっ
て]fρ退操作される眞子片押出11蝮オを、円盤のド
i(i、i側へ殻射状に配設した案内溝に嵌合して・支
着配備するとともに、前記菓子片送出[−1の前面には
、環状囲壁の−alを、その円周に対して切線的にil
l’l過するヒ下−力■のψJ’−片挾着搬挟着ルトを
張・′4ワして、その上下ベルト間へ、リールから引出
さ!しる。:i′I状包装紙を、描向きのU字状に折曲
げ/Sから、その開放側を菓子片送出口に対向させて引
込み、かくして前記菓子片押出部材により環状囲壁の菓
子片送出1」から111u次1個宛押出される菓子片を
上下の侠右搬送ベルト間で、U字状に折曲された帯状為
製紙内へ等間隔毎に挟入せしめるようにしたものである
から、菓子片を回転円盤の受入化から給送路に落“ドさ
せて、これを押送杆て送り出す在来装)1′セにおいて
は、自然落下や押准移・η中の転動により卵形帷子のよ
うな不安定な形状のものや、こわれ易い端子片の供給が
不Ij■能であった欠へかなくなり、受入化に入った菓
子片はその寸上のIK卵で包゛′fリカ(、内に送り込
まれこれを11ツ「入ベルトが軽く挟着して搬送するの
で?4J装紙内へ包べされる菓子片の方向は常に一宇で
あって、包入間1′喝にずれをlr?1″る恐れもなく
しかも自然落下や東予片の持ち替えを必要としないから
装置の高f444転をiiJ能ならしめつる等の利点を
有するものである。
4、図+r+i )rtcj rriな説明添付図面は
本発明の一実tj(Ii イ<jlを示tものであって
、第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は縦断(+
t!I而図、面図XAIBは包装紙内へ菓子片をn人す
るlil+:j序の説明図、第5図は菓子片矯正円板カ
ム部の平面図、第一6図は111図の正面図、′第7図
は搬送菓子J1の状+1!tの説明図である。
本発明の一実tj(Ii イ<jlを示tものであって
、第1図は平面図、第2図は正面図、第3図は縦断(+
t!I而図、面図XAIBは包装紙内へ菓子片をn人す
るlil+:j序の説明図、第5図は菓子片矯正円板カ
ム部の平面図、第一6図は111図の正面図、′第7図
は搬送菓子J1の状+1!tの説明図である。
a−菓子片 1〕−帯状包装紙1一回転円盤
2−環状囲壁 3−m子片押送111財 4−案内)1り6−tT−
片受人孔 8−菓子片送出1]1〇−押出力ム
11−引戻カム25.25’−菫子片挟着搬送ベ
ルト。
2−環状囲壁 3−m子片押送111財 4−案内)1り6−tT−
片受人孔 8−菓子片送出1]1〇−押出力ム
11−引戻カム25.25’−菫子片挟着搬送ベ
ルト。
Claims (1)
- 1、 71状囲壁内で水平に回転せる回転円盤上へ一括
して投入される菓子片を遠心力によって振分けながら、
環状囲壁の内筒面に治って円盤の周辺部に配設せる菓子
片受入孔内に1個宛落ち込ませて菱間隔毎りこ分離し、
これを円盤の回転方向に整列移送せしめる周知の@f片
分■を移送形式において、前iii’、菓子片受入孔を
、環状囲壁の内筒面に向って切り開かれた切欠状に形成
して、この受入孔が円盤の同行途上の所定位置で会合す
る囲壁面上へ、前記受入孔内の菓子片を囲壁の外側方へ
押出しつる菓子片送出口を開口させ、かつ回転円盤には
、円盤に伴われて、同行しつつ、前記菓子片受入孔が菓
子片送出口と会合する位置で受入孔内の菓子片を送出口
から押出すべく、カムによって通道操作される菓子片押
出部材を、円盤の下面側へ放射状に配設した案内溝に嵌
合して装着配備するとともに、前記菓子片送出口の前2
面には、環状囲壁り一例をその円周に対して切線的に通
過する上下一対の菓子片挟着搬送ベルトを張架して、そ
の上下ベルト間へリールからりIJBされる帯状包装紙
を横向きのU字状に11?曲げながらその開放側を菓子
片送出口に対向させて引込み、かくして前記菓子片押出
部材により環状囲壁の菓子片送出口から順次1個宛押出
される菓子片を、−]二下の挟着搬送ベルト間でU字状
に折曲された帯状寓装紙内へ等間隔毎に挟入せしめるよ
うにしたことを特徴とする菓子片供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12154182A JPS5915010A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 菓子片供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12154182A JPS5915010A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 菓子片供給装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5915010A true JPS5915010A (ja) | 1984-01-26 |
JPS6317689B2 JPS6317689B2 (ja) | 1988-04-14 |
Family
ID=14813794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12154182A Granted JPS5915010A (ja) | 1982-07-13 | 1982-07-13 | 菓子片供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5915010A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01284327A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-15 | Kanebo Ltd | 固形物混合液の排出方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49109181A (ja) * | 1972-11-14 | 1974-10-17 | ||
JPS54106388A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-21 | Yamanouchi Pharma Co Ltd | Method of packing lighttintercepting ampule of high buffer property |
-
1982
- 1982-07-13 JP JP12154182A patent/JPS5915010A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS49109181A (ja) * | 1972-11-14 | 1974-10-17 | ||
JPS54106388A (en) * | 1978-02-07 | 1979-08-21 | Yamanouchi Pharma Co Ltd | Method of packing lighttintercepting ampule of high buffer property |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01284327A (ja) * | 1988-05-10 | 1989-11-15 | Kanebo Ltd | 固形物混合液の排出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6317689B2 (ja) | 1988-04-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
GB1427682A (en) | Wrapping and aligning device for sweets | |
JPS5924930B2 (ja) | 巻き煙草の包装装置 | |
ES2152356T3 (es) | Procedimiento y dispositivo para aromatizar te y productos similares al te. | |
JPS6112808B2 (ja) | ||
US5477661A (en) | Cellophaning machine wrapping and sealing method | |
US4352265A (en) | Apparatus for producing bar packages of preferably individually wrapped sweets or similar pieces of confectionery | |
US4020973A (en) | Apparatus for removing rod-shaped articles from a magazine | |
EP1299285B1 (en) | Modular wrapping apparatus | |
US1123606A (en) | Gathering and banding machine. | |
US7328560B2 (en) | Apparatus for packaging products in boxes | |
JPS5915010A (ja) | 菓子片供給装置 | |
EP0034734A1 (en) | Method and apparatus for cutting and feeding packed articles from a continuous packaging strip | |
US2319900A (en) | Apparatus for packing foodstuffs in cans | |
US4323585A (en) | Process for the production of pasta products packed ready for sale in serving portions in packages | |
US3948711A (en) | Method and apparatus for making dispensers | |
US4584816A (en) | Machine for wrapping and grouping products | |
JPS59174432A (ja) | 包装物品の包装を解除するのに使用される方法及び装置 | |
ES280054U (es) | Dispositivo para alimentar una maquina envolvedora con productos de confiteria que se han de envolver de uno en uno | |
GB2267692A (en) | Apparatus and method for packaging sets of articles by means of a helically wound wrapper | |
CH516915A (fr) | Procédé et installation pour la fabrication de filtres composites pour cigarettes | |
GB1440941A (en) | Wrapping machines | |
GB1505441A (en) | Device in a thread winding machine | |
GB1365840A (en) | Apparatus for wrapping sweets or like small objects | |
US3257883A (en) | Apparatus for making cigarettes | |
JPS6229367Y2 (ja) |