JPS59149819A - 空気清浄器 - Google Patents
空気清浄器Info
- Publication number
- JPS59149819A JPS59149819A JP2317083A JP2317083A JPS59149819A JP S59149819 A JPS59149819 A JP S59149819A JP 2317083 A JP2317083 A JP 2317083A JP 2317083 A JP2317083 A JP 2317083A JP S59149819 A JPS59149819 A JP S59149819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- temperature
- line position
- heat pipe
- vehicle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/00007—Combined heating, ventilating, or cooling devices
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Filtering Of Dispersed Particles In Gases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車室内の汚れた空気を吸引し、きれいな空気
を吹き出す空気清浄器に関する。
を吹き出す空気清浄器に関する。
車室内の空気は、タバコの煙や埃等のために汚れている
。そこで、この車室内の空気を清浄するために空気清浄
器が従来から用いられている。ところで、この従来の空
気清浄器の機能は、単に車室内の空気を吸引し清浄する
だけであるため、車室内の温度が適湿になっている場合
は問題ないが車室内の温度が適温でない場合、例えば車
室内の温度が低いときは冷たい空気が吹ぎ出し、高いと
きは暑い空気が吹き出すという問題があった。
。そこで、この車室内の空気を清浄するために空気清浄
器が従来から用いられている。ところで、この従来の空
気清浄器の機能は、単に車室内の空気を吸引し清浄する
だけであるため、車室内の温度が適湿になっている場合
は問題ないが車室内の温度が適温でない場合、例えば車
室内の温度が低いときは冷たい空気が吹ぎ出し、高いと
きは暑い空気が吹き出すという問題があった。
又、車室内の空気の清浄を車室内の空気と外気との交換
(換気)で行える場合であっても、従来の空気清浄器に
おいては、換気機能を持たないため、上記の車室内の空
気の循環による清浄動作を行うしかなかった。通常の換
気は車の場合ベンチレータで行われているが、車室内の
空気の汚れがひどい場合は、その働きだけでは不十分で
あり、人手による窓の開閉に頼ることになる。しかし、
この窓の開閉の場合は、車室内の温度が外気の温度に急
激に近づくことになるため、換気をためらうことも多か
った。
(換気)で行える場合であっても、従来の空気清浄器に
おいては、換気機能を持たないため、上記の車室内の空
気の循環による清浄動作を行うしかなかった。通常の換
気は車の場合ベンチレータで行われているが、車室内の
空気の汚れがひどい場合は、その働きだけでは不十分で
あり、人手による窓の開閉に頼ることになる。しかし、
この窓の開閉の場合は、車室内の温度が外気の温度に急
激に近づくことになるため、換気をためらうことも多か
った。
本発明は、これらの問題に鑑みてなされたもので、その
目的は、車室内の温度を通溝に近づけイfがら空気清浄
を行うことができる空気清浄器、即ち、吹出し空気の温
度調節が可能な空気清浄器を実用することにある。
目的は、車室内の温度を通溝に近づけイfがら空気清浄
を行うことができる空気清浄器、即ち、吹出し空気の温
度調節が可能な空気清浄器を実用することにある。
この目的を達成する本発明は、車室内の汚れた空気を吸
引し、きれいな空気を吹き出す空気清浄器において、車
室内の空気を吸引し清浄して再び車室内に吹き出す第1
の空気清浄モードの他に、車室内の空気を車室外に放出
し車室外の空気を取り込んで車室内に吹き出す第2の空
気清浄モードをも選択できるように構成すると共に、少
なくとも一端側が前記吹出し空気の流路内に位置するよ
うにヒートパイプを配設し、該ヒートパイプの他端側を
温度調節することにより前記吹出し空気の温度制御を行
えるように構成したことを特徴とするものである。
引し、きれいな空気を吹き出す空気清浄器において、車
室内の空気を吸引し清浄して再び車室内に吹き出す第1
の空気清浄モードの他に、車室内の空気を車室外に放出
し車室外の空気を取り込んで車室内に吹き出す第2の空
気清浄モードをも選択できるように構成すると共に、少
なくとも一端側が前記吹出し空気の流路内に位置するよ
うにヒートパイプを配設し、該ヒートパイプの他端側を
温度調節することにより前記吹出し空気の温度制御を行
えるように構成したことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
第1図において、1は車室内の汚れた空気を吸引する吸
引口、2は車室内にきれいな空気を吹出す吹出し口であ
る。上記吸引口1及び吹出し口2は、主通路3〜5で結
ばれており、主通路3.5内に空気清浄器を構成する各
種部品が配設されている。まず、主通路3内の6は網フ
ィルターで、大きなゴミを捕捉するためのものである。
引口、2は車室内にきれいな空気を吹出す吹出し口であ
る。上記吸引口1及び吹出し口2は、主通路3〜5で結
ばれており、主通路3.5内に空気清浄器を構成する各
種部品が配設されている。まず、主通路3内の6は網フ
ィルターで、大きなゴミを捕捉するためのものである。
この網フイルタ−6の後段には、微細なゴミや埃をまず
帯電させ、静電気を利用してこれを捕捉する集塵装M7
、臭いをとる活性炭フィルター8、該活性炭フィルター
通過後の空気を殺菌・消毒する紫外線ランプ9が配設さ
れている。又、主通路5内には、きれいな空気を吹出し
口2側に送り出すためのシロッコファン10.該シロッ
コファンから送り出された空気に陰イオンを添加し吹出
し口2に送る陰イオン発生器11が配設されている。
帯電させ、静電気を利用してこれを捕捉する集塵装M7
、臭いをとる活性炭フィルター8、該活性炭フィルター
通過後の空気を殺菌・消毒する紫外線ランプ9が配設さ
れている。又、主通路5内には、きれいな空気を吹出し
口2側に送り出すためのシロッコファン10.該シロッ
コファンから送り出された空気に陰イオンを添加し吹出
し口2に送る陰イオン発生器11が配設されている。
又、12はヒートパイプで、その一端側12aは、主通
路5内に露出しており、吹出し空気がそのフィンにより
加熱或いは冷却されるようになっている。ヒートパイプ
12の他端側12bは、室13内に露出している。この
室13内には、排気ファン14の働きによって、副通路
15を介して車室内の空気が、或いは副通路16を介し
て冷房機・暖房機の、冷却・加熱空気が流れ込むように
なっている。17及び18は切換弁で、切換弁17は車
室内の空気と冷房機からの空気のいずれかを選択するた
めのもの、切換弁18は冷房機からの空気と暖房機から
の空気のいずれかを選択するためのものである。又、1
9は外気を主通路5に導入するための副通路である。切
換弁20によって、該副通路19を介して、外気が主通
路5に流れ込むか、或いは、主通路4内の空気が主通路
5に流れ込むかが決まる。
路5内に露出しており、吹出し空気がそのフィンにより
加熱或いは冷却されるようになっている。ヒートパイプ
12の他端側12bは、室13内に露出している。この
室13内には、排気ファン14の働きによって、副通路
15を介して車室内の空気が、或いは副通路16を介し
て冷房機・暖房機の、冷却・加熱空気が流れ込むように
なっている。17及び18は切換弁で、切換弁17は車
室内の空気と冷房機からの空気のいずれかを選択するた
めのもの、切換弁18は冷房機からの空気と暖房機から
の空気のいずれかを選択するためのものである。又、1
9は外気を主通路5に導入するための副通路である。切
換弁20によって、該副通路19を介して、外気が主通
路5に流れ込むか、或いは、主通路4内の空気が主通路
5に流れ込むかが決まる。
次に、上記構成の空気清浄器の作動について説明する。
まず、従来装置と同一の作動時においては、切換弁17
及び20が実線で示す位置にあり、且つシロッコファン
10のみが駆動される。これにより車室内の空気が主通
路3に入り、網フイルタ−6及び集塵装置7で集塵され
、活性炭フィルター8で脱臭された後、紫外線ランプ9
で消毒される。
及び20が実線で示す位置にあり、且つシロッコファン
10のみが駆動される。これにより車室内の空気が主通
路3に入り、網フイルタ−6及び集塵装置7で集塵され
、活性炭フィルター8で脱臭された後、紫外線ランプ9
で消毒される。
その後、主通路4を介して主通路5に入り、陰イオン発
生器11により陰イオンの添加を受け、きれいな空気と
して再び車室内に吹出し口2を介して戻される。
生器11により陰イオンの添加を受け、きれいな空気と
して再び車室内に吹出し口2を介して戻される。
本発明の空気清浄器では、この清浄動作に加えて、吹出
し空気の濃度制御が可能である。即ち、切換弁18を実
線で示す位置におき、暖房機からの加熱空気を排気ファ
ン14で室13内に導き、ヒートパイプ12の前記他端
側12+)を加熱することにより、一端側12aの温度
を上昇させ、そこを流れている吹出し空気を加熱するこ
とができる。又、切換弁18を破線で示す位置におき、
冷房機からの冷却空気を室13内に導くことにより、ヒ
ー1へパイプ12の一端側12aの温度を下げ、そこを
流れる空気を冷却することができる。従って、室13内
への導入空気を切り換えることにより吹出し空気の濃度
を変えることができるので、車室内の温度を適温に近づ
けながら車室内の空気の清浄を行うことができる。
し空気の濃度制御が可能である。即ち、切換弁18を実
線で示す位置におき、暖房機からの加熱空気を排気ファ
ン14で室13内に導き、ヒートパイプ12の前記他端
側12+)を加熱することにより、一端側12aの温度
を上昇させ、そこを流れている吹出し空気を加熱するこ
とができる。又、切換弁18を破線で示す位置におき、
冷房機からの冷却空気を室13内に導くことにより、ヒ
ー1へパイプ12の一端側12aの温度を下げ、そこを
流れる空気を冷却することができる。従って、室13内
への導入空気を切り換えることにより吹出し空気の濃度
を変えることができるので、車室内の温度を適温に近づ
けながら車室内の空気の清浄を行うことができる。
上記作動は、車室内の空気を循環させ清浄するものであ
ったが、本発明の空気清浄器においては、車室内の温度
をほとんど変えることなく外気を車室内に導入すること
により清浄することもできる。
ったが、本発明の空気清浄器においては、車室内の温度
をほとんど変えることなく外気を車室内に導入すること
により清浄することもできる。
即ち、切換弁17及び20を破線で示で位置に移し、シ
ロッコファン10及び排気ファン14を駆動すると、外
気が副通路19及び主通路5を通って、吹出し口2から
車室内に吹き出す。このとき、車室内の空気は、吸引口
1から主通路3に入り、副通路15を介して室13に流
れ込み、その後車室外に放出される。従って、ヒートパ
イプ12の一端側12aの温度は、そこを通る外気が車
室内の温度に近づくように加熱若しくは冷却される。
ロッコファン10及び排気ファン14を駆動すると、外
気が副通路19及び主通路5を通って、吹出し口2から
車室内に吹き出す。このとき、車室内の空気は、吸引口
1から主通路3に入り、副通路15を介して室13に流
れ込み、その後車室外に放出される。従って、ヒートパ
イプ12の一端側12aの温度は、そこを通る外気が車
室内の温度に近づくように加熱若しくは冷却される。
このため、吹出し空気は車室内の温度に近づき、車室内
の温度をほとんど変動させない。
の温度をほとんど変動させない。
この場合、車室内の空気の排出を行うことなく外気を導
入することも可能である。これを行うには、切換弁17
を実線で示す位置に移せばよい。
入することも可能である。これを行うには、切換弁17
を実線で示す位置に移せばよい。
又、このとき、吹出し空気を加熱若しくは冷却するには
、前述の場合と同様、室13に加熱空気又は冷却空気を
導入すればよい。
、前述の場合と同様、室13に加熱空気又は冷却空気を
導入すればよい。
尚、上記説明では、ヒートパイプ12の前記他端側12
bを加熱・冷却するのに加熱空気・冷却空気を用いたが
、そこに直接湿度調節器を取り付け、加熱・冷却するこ
とも可能である。又、前記他端側12bを常に一定温度
(例えば20’ C)に保つようにしてもよい。
bを加熱・冷却するのに加熱空気・冷却空気を用いたが
、そこに直接湿度調節器を取り付け、加熱・冷却するこ
とも可能である。又、前記他端側12bを常に一定温度
(例えば20’ C)に保つようにしてもよい。
更に、空気清浄のための各部品の配列は上記実施例のも
のに限らず、例えば第2図の如(、主通路5内に全部品
を配設してもよいし、又、部品そのものを追加・削除し
若しくは他の部品と交換することも可能である。
のに限らず、例えば第2図の如(、主通路5内に全部品
を配設してもよいし、又、部品そのものを追加・削除し
若しくは他の部品と交換することも可能である。
一/−
以上説明したように、本発明によれば、車室内の温度を
適温に近づけながら空気清浄を行える空気清浄器を実現
でき・る。
適温に近づけながら空気清浄を行える空気清浄器を実現
でき・る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す説明図、第2図
は本発明の他の実施例の構成を示す説明図である。 1・・・吸引口 2・・・吹出し口3〜5・・
・主通路 6・・・網フイルタ−7・・・集塵装置
8・・・活性炭フィルター9・・・紫外線ラン
プ 10・・・シロッコファンコト・・陰イオン発生
器 12・・・ヒートパイプ 13・・・室1・・・排気フ
ァン 15.16.19・・・副通路 17.18.20・・・切換弁 特許出願人 白木金属工業株式会社 代理人 弁理士 井 島 藤 治 8−
は本発明の他の実施例の構成を示す説明図である。 1・・・吸引口 2・・・吹出し口3〜5・・
・主通路 6・・・網フイルタ−7・・・集塵装置
8・・・活性炭フィルター9・・・紫外線ラン
プ 10・・・シロッコファンコト・・陰イオン発生
器 12・・・ヒートパイプ 13・・・室1・・・排気フ
ァン 15.16.19・・・副通路 17.18.20・・・切換弁 特許出願人 白木金属工業株式会社 代理人 弁理士 井 島 藤 治 8−
Claims (3)
- (1)車室内の汚れた空気を吸引し、きれいな空気を吹
き出す空気清浄器において、車室内の空気を吸引し清浄
して再び車室内に吹き出す第1の空気清浄モードの他に
、車室内の空気を車室外に放出し車室外の空気を取り込
んで車室内に吹き出す第2の空気清浄モードをも選択で
きるように構成すると共に、少なくとも一端側が前記吹
出し空気の流路内に位置するようにヒートパイプを配設
し、該ヒートパイプの他端側を温度調節することにより
前記吹出し空気の温度制御を行えるように構成したこと
を特徴とする空気清浄器。 - (2)前記第1の空気清浄モードの選択時において、前
記ヒートパイプの他端側に加熱空気若しくは冷却空気を
導き1qるように構成したことを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の空気清浄器。 - (3)前記第2の清浄モードの選択時において、前記車
室内の空気を前記ヒートパイプの他端側を通して車室外
に放出し得るように構成したことを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の空気清浄器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2317083A JPS59149819A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 空気清浄器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2317083A JPS59149819A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 空気清浄器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149819A true JPS59149819A (ja) | 1984-08-27 |
JPH0333532B2 JPH0333532B2 (ja) | 1991-05-17 |
Family
ID=12103148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2317083A Granted JPS59149819A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | 空気清浄器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149819A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5042567A (en) * | 1988-04-21 | 1991-08-27 | Mazda Motor Corporation | Air conditioner for a vehicle |
JP2005172281A (ja) * | 2003-12-09 | 2005-06-30 | Hitachi Home & Life Solutions Inc | 空気調和機 |
JP2010023547A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Calsonic Kansei Corp | 換気負荷低減装置およびそれを用いた自動車用空調装置 |
JP2010111168A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Calsonic Kansei Corp | 車両用排気熱回収システム |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53126643A (en) * | 1977-04-11 | 1978-11-06 | Toyota Motor Corp | Heat exchanging apparatus |
JPS56160208A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-09 | Nissan Motor Co Ltd | Spot heater for vehicle |
JPS574419A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Nippon Denso Co Ltd | Car air conditioner |
JPS574418A (en) * | 1980-06-09 | 1982-01-11 | Nippon Denso Co Ltd | Car air conditioner |
JPS589010A (ja) * | 1981-07-08 | 1983-01-19 | Nippon Kogaku Kk <Nikon> | 微少変位角検出装置 |
JPS5819900U (ja) * | 1981-07-31 | 1983-02-07 | 株式会社島津製作所 | 航空機の閉空間の温度制御装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5819900B2 (ja) * | 1974-10-22 | 1983-04-20 | トヨタ自動車株式会社 | シヤリヨウヨウジドウヘンソクキノ ユアツセイギヨソウチ |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP2317083A patent/JPS59149819A/ja active Granted
Patent Citations (6)
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JP2010023547A (ja) * | 2008-07-15 | 2010-02-04 | Calsonic Kansei Corp | 換気負荷低減装置およびそれを用いた自動車用空調装置 |
JP2010111168A (ja) * | 2008-11-04 | 2010-05-20 | Calsonic Kansei Corp | 車両用排気熱回収システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333532B2 (ja) | 1991-05-17 |
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