JPS59149675A - 別個の充電端子接点を持つ再充電可能な電池 - Google Patents
別個の充電端子接点を持つ再充電可能な電池Info
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- JPS59149675A JPS59149675A JP59000109A JP10984A JPS59149675A JP S59149675 A JPS59149675 A JP S59149675A JP 59000109 A JP59000109 A JP 59000109A JP 10984 A JP10984 A JP 10984A JP S59149675 A JPS59149675 A JP S59149675A
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- H01M50/20—Mountings; Secondary casings or frames; Racks, modules or packs; Suspension devices; Shock absorbers; Transport or carrying devices; Holders
- H01M50/204—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells
- H01M50/207—Racks, modules or packs for multiple batteries or multiple cells characterised by their shape
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Connection Of Batteries Or Terminals (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は再充電可能な電池、更に具体的に云えば、そ
れを利用するエネルギ利用装置の中で再充電することが
出来る電池に関り−る。
れを利用するエネルギ利用装置の中で再充電することが
出来る電池に関り−る。
［発明の背景］
電池で動作づ′る今日の多くの消費者用製品は、高い割
合で電池からエネルギを取出り′。この様に放電の割合
が高い為、装置は特に再充７ｂ可能な電池に適し−Ｃお
り、利用者の便宜の為、今日販売されている多くの製品
は、エネルギ利用装置に取付けたま）、再充電可能な電
池を充電づ−る内部回路を持っている。
合で電池からエネルギを取出り′。この様に放電の割合
が高い為、装置は特に再充７ｂ可能な電池に適し−Ｃお
り、利用者の便宜の為、今日販売されている多くの製品
は、エネルギ利用装置に取付けたま）、再充電可能な電
池を充電づ−る内部回路を持っている。
ニッケル・カドミウム電池の様な再充電可能な電池は１
次ぐ再充電が出来ない）電池と同じＡＡ、Ｃ及びＤ−リ
ーイズで販売されているから、１次電池でも再充電可能
な電池でも、エネルギ利用装置に挿入することが出来る
。大抵の１次電池は安全に再充電することが出来ないか
ら、再充電可能な電池がエネルギ利用装装置に挿入され
た時にだけ、充電回路が充電電流を供給し、１次電池が
エネルギ利用装置に挿入された時には充電電流を供給し
ない様・に保証する為に、極度の注意を払わなければな
らない。
次ぐ再充電が出来ない）電池と同じＡＡ、Ｃ及びＤ−リ
ーイズで販売されているから、１次電池でも再充電可能
な電池でも、エネルギ利用装置に挿入することが出来る
。大抵の１次電池は安全に再充電することが出来ないか
ら、再充電可能な電池がエネルギ利用装装置に挿入され
た時にだけ、充電回路が充電電流を供給し、１次電池が
エネルギ利用装置に挿入された時には充電電流を供給し
ない様・に保証する為に、極度の注意を払わなければな
らない。
米国特許第４．１４７，８３８号には、再充電可能な電
池でも１次電池でも受入れる様なエネルギ利用装置に入
っている再充電可能な電池だけを再充電り−る考えが説
明されている。この米国特許には、再充電可能な電池に
設けられた別個の充電端子接点が記載されており、この
接点がエネルギ利用装置にある対応する充電端子と係合
する。充電端子接点は電池の電力端子接点から隔たって
いて、電力端子接点から離れた場所で、エネルギ利用装
置の対応する充電端子と係合する。１次電池は同じ場所
に充電端子接点を持っていないので、この米国特許に記
載された構造は、１次電池がエネルギ利用装置に挿入さ
れた時、それを再充電することがないことが保証される
。この発明はこの米国特許に記載された構造の改良であ
る。
池でも１次電池でも受入れる様なエネルギ利用装置に入
っている再充電可能な電池だけを再充電り−る考えが説
明されている。この米国特許には、再充電可能な電池に
設けられた別個の充電端子接点が記載されており、この
接点がエネルギ利用装置にある対応する充電端子と係合
する。充電端子接点は電池の電力端子接点から隔たって
いて、電力端子接点から離れた場所で、エネルギ利用装
置の対応する充電端子と係合する。１次電池は同じ場所
に充電端子接点を持っていないので、この米国特許に記
載された構造は、１次電池がエネルギ利用装置に挿入さ
れた時、それを再充電することがないことが保証される
。この発明はこの米国特許に記載された構造の改良であ
る。
典型的なＡ Ａ 、 Ｃ及びＤサイズの電池は一般的に
円筒形の形をしている。即ち、これらの電池は中心軸線
の周りを円周方向並びに軸方向に伸びており、この円筒
体の１端に１つの電力端子接点があり、円筒体の他端に
もう１つの電力端子接点がある。この円筒形の為、電池
は多数の相異なる回転位置でエネルギ利用装置に挿入す
ることが出来る。詳しく云うと、電池はエネルギ利用装
置の中の、電池が収まる軸方向に伸びる空所内に軸方向
に整合する様に挿入しなければならないが、電池はその
軸線の周りに回転りることｂ（出来、エネルギ利用装置
の空所に、多数の回転位置のどの位置でも取（＝Ｊける
ことが出来る。従っ−Ｃ１電池の円周、方向に伸びる外
面に設けられた、前述の米国時ｒ［に記載される様な形
式の端子接点を使うと、電池の充電端子接点とエネルギ
利用装置の対応する充電接点の間の係合が行なわれない
但れがある。この発明はこの問題を取上げ、この係合が
必ず行なわれる様に保証する解決策を提供する。
円筒形の形をしている。即ち、これらの電池は中心軸線
の周りを円周方向並びに軸方向に伸びており、この円筒
体の１端に１つの電力端子接点があり、円筒体の他端に
もう１つの電力端子接点がある。この円筒形の為、電池
は多数の相異なる回転位置でエネルギ利用装置に挿入す
ることが出来る。詳しく云うと、電池はエネルギ利用装
置の中の、電池が収まる軸方向に伸びる空所内に軸方向
に整合する様に挿入しなければならないが、電池はその
軸線の周りに回転りることｂ（出来、エネルギ利用装置
の空所に、多数の回転位置のどの位置でも取（＝Ｊける
ことが出来る。従っ−Ｃ１電池の円周、方向に伸びる外
面に設けられた、前述の米国時ｒ［に記載される様な形
式の端子接点を使うと、電池の充電端子接点とエネルギ
利用装置の対応する充電接点の間の係合が行なわれない
但れがある。この発明はこの問題を取上げ、この係合が
必ず行なわれる様に保証する解決策を提供する。
［発明の概要］
従って、この発明の目的は、エネルギ利用装置に取付け
られている間、充電するのに適した再充電可能な電池を
提供することである。
られている間、充電するのに適した再充電可能な電池を
提供することである。
この発明の別の目的は、再充電可能な電池だけを充電し
、１次電池の再充電を防止する手段を提供づることであ
る。
、１次電池の再充電を防止する手段を提供づることであ
る。
この発明の別の目的は、電池をエネルギ利用装置に取イ
」け得る一全ての回転位置で、再充電可能な電池を再充
電する手段を提供することである。
」け得る一全ての回転位置で、再充電可能な電池を再充
電する手段を提供することである。
簡単に云うと、上記並びに以下の説明から明らかになる
この他の目的がこの発明によって達成される。この発明
の１形式では、再充電可能な電池が、少なくとも周縁に
よって一部分が限定され且つ少なくとも１つのセルを収
容するハウジングを有する。電池に第１及び第２の電力
端子接点が付設されていると共に、電池の電力端子接点
から隔たる充電端子接点が設けられる。充電端子接点が
１つのセルに電気接続されていて、略電池の周縁の周り
を伸び１．電池のあらゆる回転位置で、電池の充電端子
接点とエネルギ利用装置に設けられた対応する充電端子
接点との間の接触を行なわせる。
この他の目的がこの発明によって達成される。この発明
の１形式では、再充電可能な電池が、少なくとも周縁に
よって一部分が限定され且つ少なくとも１つのセルを収
容するハウジングを有する。電池に第１及び第２の電力
端子接点が付設されていると共に、電池の電力端子接点
から隔たる充電端子接点が設けられる。充電端子接点が
１つのセルに電気接続されていて、略電池の周縁の周り
を伸び１．電池のあらゆる回転位置で、電池の充電端子
接点とエネルギ利用装置に設けられた対応する充電端子
接点との間の接触を行なわせる。
［好ましい実施例の説明］
この発明は相異なるいろいろな形で実施することが出来
るが、図面にはこの発明の好ましい実施例が示されてい
る。以下この実施例とその変形について詳しく説明する
が、以下の説明はこの発明の考えを例示するにすぎず、
この発明がこ）に具体的に図示し且つ説明する実施例に
制約されないことを承知されたい。
るが、図面にはこの発明の好ましい実施例が示されてい
る。以下この実施例とその変形について詳しく説明する
が、以下の説明はこの発明の考えを例示するにすぎず、
この発明がこ）に具体的に図示し且つ説明する実施例に
制約されないことを承知されたい。
第１図にはこの発明の再充電可能な電池１０が断面図で
示されている。電池１０は全体的に円ｆｉＩ形であって
、縦軸線Ｘ−Ｘに沿って軸方向に、並びにその周りの円
周方向に伸び−Ｃいる。電池１０は円筒形中空ハウジン
グ１２で構成され、このハウジングは円筒形の中空基部
１４と、ねじ係合、締まりばめ又は接着剤の取付は等の
普通の手段によって基部１４に結合された円筒形の中空
キャップ部分１６とによって形成される。この様に一緒
に結合した時、基部１４及びキャップ部分１６が協働し
て、ハウジング１２の軸長全体に沿って伸びる空所１８
を形成する。ハウジング１２の空所１８の中には全体的
に円柱形の複数個の再充電可能なセル２０が互いに直列
に、即ち１つのセル２０の負の端子２２が次に隣接する
セル２０の正の端子２４に電気接続されることによって
、収容されている。ハウジング１２の端部２６にあるセ
ル２０が電池１０の第１の電力端子接点２８に電気接続
される。電力端子接点２８は全体的に円板形に形成され
ていて、電池ハウジング１２の端部２６に設けられた開
口３２から突出する中心の突起３０を有する。電力端子
接点２８は直径が縮小したリング部分３４により、ハウ
ジング１２の空所１８内に捕捉された状態に保持される
。リング部分３４は電池ハウジング１２の端部２６に配
置されでいて、電力端子接点２８の外径よりも小さい内
径を持っている。電力端子接点２８の突起３０が、エネ
ルギ利用装置に設けられた対応する電力端子接点（図に
示してない）に係合する様になっている。
示されている。電池１０は全体的に円ｆｉＩ形であって
、縦軸線Ｘ−Ｘに沿って軸方向に、並びにその周りの円
周方向に伸び−Ｃいる。電池１０は円筒形中空ハウジン
グ１２で構成され、このハウジングは円筒形の中空基部
１４と、ねじ係合、締まりばめ又は接着剤の取付は等の
普通の手段によって基部１４に結合された円筒形の中空
キャップ部分１６とによって形成される。この様に一緒
に結合した時、基部１４及びキャップ部分１６が協働し
て、ハウジング１２の軸長全体に沿って伸びる空所１８
を形成する。ハウジング１２の空所１８の中には全体的
に円柱形の複数個の再充電可能なセル２０が互いに直列
に、即ち１つのセル２０の負の端子２２が次に隣接する
セル２０の正の端子２４に電気接続されることによって
、収容されている。ハウジング１２の端部２６にあるセ
ル２０が電池１０の第１の電力端子接点２８に電気接続
される。電力端子接点２８は全体的に円板形に形成され
ていて、電池ハウジング１２の端部２６に設けられた開
口３２から突出する中心の突起３０を有する。電力端子
接点２８は直径が縮小したリング部分３４により、ハウ
ジング１２の空所１８内に捕捉された状態に保持される
。リング部分３４は電池ハウジング１２の端部２６に配
置されでいて、電力端子接点２８の外径よりも小さい内
径を持っている。電力端子接点２８の突起３０が、エネ
ルギ利用装置に設けられた対応する電力端子接点（図に
示してない）に係合する様になっている。
電池ハ・クジング１２の空所１８の中には、ハウジング
１２の端部３８に配置された導電スＩ〜ラップ部材３６
も収容されている。ストラップ部材３６は導電材料で構
成されていて、端部３８近くに配置されたセル２０を電
池１０の第２の電力端子接点４０に電気接続する。電力
端子接点４０は全体的にリベット形に構成されていて、
端部４２がハウジング１２の端部３８に設けられた開口
４４から突出’？ｌ−る。更に電力端子接点４０は軸部
４６を持ち、これが開口４４を通抜けて、突出しＩＣ端
部４２及び拡大した端部４８の中間にある。拡大した端
部４８は空所１８内に配置されＣいＣ，普通の朝顔形に
なつ−Ｃいて、ストラップ部材３６を電池ハウジング１
２の円筒形キャップ部分１０にしっかり係合させ−Ｃ固
定された状態に保持ツる様になっている。
１２の端部３８に配置された導電スＩ〜ラップ部材３６
も収容されている。ストラップ部材３６は導電材料で構
成されていて、端部３８近くに配置されたセル２０を電
池１０の第２の電力端子接点４０に電気接続する。電力
端子接点４０は全体的にリベット形に構成されていて、
端部４２がハウジング１２の端部３８に設けられた開口
４４から突出’？ｌ−る。更に電力端子接点４０は軸部
４６を持ち、これが開口４４を通抜けて、突出しＩＣ端
部４２及び拡大した端部４８の中間にある。拡大した端
部４８は空所１８内に配置されＣいＣ，普通の朝顔形に
なつ−Ｃいて、ストラップ部材３６を電池ハウジング１
２の円筒形キャップ部分１０にしっかり係合させ−Ｃ固
定された状態に保持ツる様になっている。
ストラップ部材３６は第１の脚部５０及び第２の脚部５
４で構成され、第２の脚部５４は中間部分５゛２によっ
て脚部５０に電気接続されている。
４で構成され、第２の脚部５４は中間部分５゛２によっ
て脚部５０に電気接続されている。
脚部５０が電力端子接点４０の拡大した端部４８とハウ
ジング１２の端部３８の壁の間に捕捉されていて、電力
端子接点４０に電気接続され−Ｃいる。
ジング１２の端部３８の壁の間に捕捉されていて、電力
端子接点４０に電気接続され−Ｃいる。
脚部５４がセル２０の正の端子と突合せ接触する様に配
置され、セル２０と電力端子接点４００間の電気接続を
行なう。
置され、セル２０と電力端子接点４００間の電気接続を
行なう。
再充電可能な電池１０の充電が出来る様にする為、各々
の電力端子接点２８．４０から隔Ｃ）、別個の充電端子
接点５８が設りられ−Ｃいる。充電端子接点５８は全体
的に１’）ング又は環状構造で構成され、その軸線は軸
線×−Ｘと全体的に一致している。充電端子接点５８は
、電力端子接点２８．４０の間で電池ハウジング１２の
外面に設けられた円周方向及び軸方向に伸びる凹部６０
に収容される。凹部６０がハウジング１２の外側で、そ
の周りの円周方向の３６０°にわたつＣ伸び−Ｃいる。
の電力端子接点２８．４０から隔Ｃ）、別個の充電端子
接点５８が設りられ−Ｃいる。充電端子接点５８は全体
的に１’）ング又は環状構造で構成され、その軸線は軸
線×−Ｘと全体的に一致している。充電端子接点５８は
、電力端子接点２８．４０の間で電池ハウジング１２の
外面に設けられた円周方向及び軸方向に伸びる凹部６０
に収容される。凹部６０がハウジング１２の外側で、そ
の周りの円周方向の３６０°にわたつＣ伸び−Ｃいる。
ハウジング１２の末端のキャップ部分１６にある軸方向
に伸びる窓６２が充電端子接点５８に隣接した開口とな
り、この開口を通つ′Ｃストラップ部Ｈ８６の中間部分
５２が突出し−Ｃ１溶接の様な任意の普通の方法で、充
電端子接点５８に係合して電気接続Ｊ゛ることが出来る
。接点５８が電池１０の略円周方向の周縁に沿って伸び
ているから、軸線Ｘ−Ｘに対する電池１０のあらゆる回
転位置で、エネルギ利用装置にある対応する充電端子と
係合覆る充電端子接点を設定する手段が得られる。
に伸びる窓６２が充電端子接点５８に隣接した開口とな
り、この開口を通つ′Ｃストラップ部Ｈ８６の中間部分
５２が突出し−Ｃ１溶接の様な任意の普通の方法で、充
電端子接点５８に係合して電気接続Ｊ゛ることが出来る
。接点５８が電池１０の略円周方向の周縁に沿って伸び
ているから、軸線Ｘ−Ｘに対する電池１０のあらゆる回
転位置で、エネルギ利用装置にある対応する充電端子と
係合覆る充電端子接点を設定する手段が得られる。
以上の説明から、電力端子接点２８．４０がエネルギ利
用装置に電池のエネルギを送出す電力回路の端子となり
、充電端子接点５８及び電力端子接点２８が電池”を充
電する充゛占回路の端子になることが容易に理解されよ
う。この発明の電池では、充電端子接点５８が電力端子
接点２８．４０から隔たってＪ５つ、エネルギ利用装置
にある対応りる充電端子も電力端子接点２８．４０から
同じ杜に隔たつ−（いるから、電力端子接点２８．４０
と同じ場所にある電力端子接点を持つ１次電池の充電が
防止される。
用装置に電池のエネルギを送出す電力回路の端子となり
、充電端子接点５８及び電力端子接点２８が電池”を充
電する充゛占回路の端子になることが容易に理解されよ
う。この発明の電池では、充電端子接点５８が電力端子
接点２８．４０から隔たってＪ５つ、エネルギ利用装置
にある対応りる充電端子も電力端子接点２８．４０から
同じ杜に隔たつ−（いるから、電力端子接点２８．４０
と同じ場所にある電力端子接点を持つ１次電池の充電が
防止される。
この発明の好ましい実施例を図示し月つ説明したが、こ
の発明の範囲内で種々の変更が可能Ｃあることを承知さ
れたい。例とじて云うと、それに制約り−るつもりはな
いが、この発明の充電リングはエネルギ利用装置の充電
端子を構成することが出来る。
の発明の範囲内で種々の変更が可能Ｃあることを承知さ
れたい。例とじて云うと、それに制約り−るつもりはな
いが、この発明の充電リングはエネルギ利用装置の充電
端子を構成することが出来る。
第１図はこの発明の再充電可能な電池の断面図、第２図
はこの発明の再充電可能な電池の端面図、第３図は第２
図とは反対側の端から見た再充電可能な電池の端面図で
ある。 （主な符号の説明） １２：ハウジング、 １８：空所、 ２０：再充電可能なセル、 ２６．２８：ハウジングの端部、 ２８、／１．０：電力端子接点、 ３０；突起、 ３６：導電ストラップ部材、 ５８：充電端子接点、 ６０：四部。 特許出願人 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ代理人 （７６
３０） 生 沼 徳 二手続ネ…正書（烈）５９．３
．２１ 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ３、補正をする者 名 称 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ代表
者 サムソン・ヘルツゴツト 電話（５８８）５２００−５２０７ 自発 ６、補正の対象 図面
はこの発明の再充電可能な電池の端面図、第３図は第２
図とは反対側の端から見た再充電可能な電池の端面図で
ある。 （主な符号の説明） １２：ハウジング、 １８：空所、 ２０：再充電可能なセル、 ２６．２８：ハウジングの端部、 ２８、／１．０：電力端子接点、 ３０；突起、 ３６：導電ストラップ部材、 ５８：充電端子接点、 ６０：四部。 特許出願人 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ代理人 （７６
３０） 生 沼 徳 二手続ネ…正書（烈）５９．３
．２１ 昭和 年 月 日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ３、補正をする者 名 称 ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ代表
者 サムソン・ヘルツゴツト 電話（５８８）５２００−５２０７ 自発 ６、補正の対象 図面
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）少なくとも一部分が周縁によって定められたハウジ
ングを持ち、該ハウジングが少なくとも１つのセルを収
容していＣ１第１及び第２の電力端子接点が付設されて
いる再充電可能な電池に於て、前記セルに電気接続され
ていて、前記゛電力端子接点から隔たっていて、略前記
電池の周縁に沿って伸びる充電端子接点を有することを
特徴とりる再充電可能な電池。 ２、特許請求の範囲１）に記載した可充電可能な電池に
於て、前記充電端子接点と１つの前記電力端子接点が電
池の充電回路を形成りる再充電可能な電池。 ３）直列に接続された複数個の再充電可能なセルを収容
した全体的に円筒形の円周方向及び軸方向に伸びるハウ
ジングを持ら、エネルギ利用装置の対応する端子に係合
する様にした第１及び第２の電力端子接点が付設されて
いる再充電可能な電池に於て、前記電力端子接点から隔
たっていて、１つのセルに電気接続されると共に、前記
ハウジングの外側の周りを円周方向に伸びる充電端子接
点を有することを特徴とする再充電可能な電池。 ４）特許請求の範囲３）に記載した再充電可能な電池に
於て、前記充電端子接点が前記ハウジングの周縁に沿っ
て略３６０°伸びている再充電可能な電池。 ５）特許請求の範囲４）に記載した再充電可能な電池に
於て、前記充電端子接点と前記電力端子接点の一方が電
池の充電回路の端子を構成している再充電可能な電池。 ６）特許請求の範囲５）に記載した再充電可能な電池に
於゛Ｃ１前記充電端子接点が前記電力端子接点の他方と
電気的に接触している再充電可能な電池。 ７）少なくとも１つの再充電可能なセルを収容した全体
的に円筒形の円周方向及び軸方向に伸びる電池ハウジン
グを持ち、該電池ハウジングにはエネルギ利用装置の対
応する端子に着１］ｊ２自在に係合する様にした第１及
び第２の電力端子接点がイ」設されていて、当該電池が
前記円筒形ハウジングの軸線の周りの複数個の回転位置
の内のどの位置でも前記エネルギ利用装置に挿入出来る
様にした再充電可能な電池を含む電気回路に於て、前記
電力端子接点から隔たっていて少なくとも１つのセルに
電気接続される様に電池に伯設された充電端子接点と、
前記エネルギ利用装置に（＝Ｉ設されていて前記電池に
イ」設された充電端子接点と電気的に係合りる様になっ
ている充電端子接点とを有し、少なくとも一方の充電端
子接点は１１０記電池の周りを円周方向に延在しており
、このため、前記電池の全ての回転位置で前記電気的な
係合が出来ることを特徴どづる電気回路。 ８）当該ハウジングの第１の端部から当該ハウジングの
第２の端部までに及ぶ空所を持つ−Ｃい−Ｃ１該空所か
ら前記ハウジングの外部への間口となる窓を持つ全体的
に円筒形の円周方向及び軸り向に伸びる中空の電池ハウ
ジングと、前記空所内に配置されていて電気的に直列接
続された複数個の再充電可能なセルと、前記ハウジング
の第１の端部に配置されていて前記直列接続されたセル
の内の１番目のセルに電気接続され、前記ハウジングの
第１の端から突出する突起を持つ第１の電力端子接点部
材と、前記ハウジングの第２の端部に配置され−Ｃいて
、該ハウジングの第２の端部から突出する第１の部分及
び前記空所内に配置された拡大した端部を持つ第２の電
力端子接点部材と、前記空所の第２の端部に配置されて
いて、前記ハウジング及び前記第２の電力端子接点部材
の前記拡大した端部の間に捕捉された第゛１の脚部、前
記直列接続されたセルの内の最後の１つのセルと突合せ
接触する様に配置された第２の脚部、及び前記第１の脚
部を前記第２の脚部と電気接続する中間部分を含むスト
ラップ部材と、前記窓の近くで前記ハウジングの周りの
外側を略３６０°にわたって伸びる環状の充電接点端子
とを有し、前記ストラップ部材の中間部分が前記窓を通
って前記環状の充電接点端子と係合して、それと電気接
続されており、このため充電端子及び第１の電力端子が
電池の充電回路の端子を形成していること、を特徴とす
る再充電可能な電池。
Applications Claiming Priority (2)
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