JPS59149490A - 遠隔制御本配線盤方式 - Google Patents

遠隔制御本配線盤方式

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JPS59149490A
JPS59149490A JP2373383A JP2373383A JPS59149490A JP S59149490 A JPS59149490 A JP S59149490A JP 2373383 A JP2373383 A JP 2373383A JP 2373383 A JP2373383 A JP 2373383A JP S59149490 A JPS59149490 A JP S59149490A
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JP
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JP2373383A
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Inventor
Kazuhiko Yokoyama
和彦 横山
Kunihiro Okamoto
岡本 国弘
Keiichi Takano
高野 啓一
Yoshihiro Takeda
吉弘 武田
Takeshi Honda
本多 武
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Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Hitachi Ltd
NEC Corp
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Oki Electric Industry Co Ltd
Nippon Electric Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q1/00Details of selecting apparatus or arrangements
    • H04Q1/02Constructional details
    • H04Q1/14Distribution frames
    • H04Q1/145Distribution frames with switches arranged in a matrix configuration
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04QSELECTING
    • H04Q3/00Selecting arrangements
    • H04Q3/58Arrangements providing connection between main exchange and sub-exchange or satellite

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Astronomy & Astrophysics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Exchange Systems With Centralized Control (AREA)
  • Structure Of Telephone Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、交換機の加入者端子と加入者を接続する加入
者ケーブルとの間の接続、切り替え、切シ放し等を自動
的に行うことを可能とした本配線盤を用いた制御方式に
関するものである。
従来より交換機においては、加入者端子と加入者ケーブ
ル間の配線を行・う本配線盤(以下、単にMDFと称す
)はジャン・母端子板や加入者切9放し用の弾器にて構
成され、その配線(以下、ノヤンパと称す)はいずれも
半田付け、あるいはラッピング等の手段によシ行ってい
た。
しかしながら、前述の如き手段では、加入者の新設、移
転、あるいはケーブルの変更等を含むサービス・オーダ
作業については、その要求発生の都度、人手によシノヤ
ン・ぐの張シ替え作業を行なわねばならず、特に無人局
の場合はその設置場所が一般に保守局よシかな9遠方の
局が多く、したがって、前記作業の為に加入者状態の変
更の都度現地に出掛けるのは大変であシ、人手および時
間を喪する等の問題があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
サービス・オーダ作業を計画・的、かつ容易に実施可能
とする為、例えば遠方に配された無人局において、加入
者端子と加入者ケーブルとの間に、全部又は部分的にス
イッチ、例えはラッチリレーを配し、更に、この無人局
を保守する保守局側でMDFの管理データのファイル管
理を行う構成としたことによシ、サービス・オーダ発生
時に保守局側よシの操作で加入者ケーブルと加入者端子
との接続、切り替え、切シ放し全自動的に、かつ即時的
に行えるものである。以下、図を用いて詳細に説明する
第1図は本発明に係る遠隔制御本配線盤方式の一実施例
を示すブロック図で、図中、無人局であって遠隔地に配
された交換局EX−2と、該交換局の本配線盤を遠隔制
御によって操作する保守局EX−1との相互を専用線あ
るいは公衆回線等の情報回線りを介して接続し構成され
ている。更に、SUBは交換局EX−2に収容される加
入者電話機、exは交換接続処理を行う通常の交換機で
ある。又、EX−Bは加入者電話機SUB’を接続する
加入者ケーブルにと交換機exの加入者端子1間に配さ
れ、両者間の全部又は一部分についての接続、切シ替え
、切シ放しを行うMDFスイッチSWと、該MDF’ス
イッチを駆動制御する機能および情報回線Li介した後
述する本配線盤保守局装置EX−Aとのデータの送受信
を制御する機能を有する制御装置C0NT−2とよシ成
る本配線盤交換局装置(以下、単に交換局に置と称す)
である。更に、EX−Aは前記交換局装置EX−Bを保
守局EX−I Illから制御する本配線盤保守局装置
(以下、単に保守局装置と称す)であって、又換局EX
−2の配線データの保持、更新、およびサービス・オー
ダによる1vfDF操作作業の作成等のMDF管理デー
タを記録するファイルメモリMと、制御を司どる制御装
置C0NT−1と、サービス・オーダ等を投入する入出
力装置工0−1とよ多構成されている。
第2図は第1図で示したMDFスイッチSWの詳細を示
す一興体例で、JSxX×はMDFスイッチ5WxO入
(収容)端子であって、10本毎のケーブル方路別に配
列されているケーブルの終端端子JCxxxと加入者の
設備予測に基づいてノヤンパされる。
そして、このMDFスイッチSWの出端子は交換機(E
X )の通話路の加入者端子TXに固定収容される。
力お、前述のMDFスイ、チSWxは、5ooo−80
57のスイッチ、例えばラッチリレ〜で構成した入:8
、出:4の8×4のスイッチ群の集まシとしであるが、
この構成は交換機の種類、規模等により種々考見られる
ものであって、以上の構成り外のものでも本発明の実施
に何ら支障を与えるものでないことは説明するまでもな
い。
又、第3図は第1図で示した保守局装置EX−A内のフ
ァイルメモリMにファイルされるMDF管理ファイルの
一具体例を示すものであって、同図(a)はケーブル管
理表を、同図(b)はスイッチ管理表を、同図(c)は
操作スケジー−ル表を夫々示しておシ、これらの表によ
5 MDF管理ファイルは構成されているのである。
以上のような構成によって本発明の遠隔制御本配線盤方
式は、保守局装置側で、サービス・オーダ作業を行う交
換局のMDFの制御情報及び管理データ金一括管理する
ことによシ、自動遠隔操作を可能とし、MDFのサービ
ス・オーダ作業の接続、切シ替え、切シ放し等全容易に
行えるものである。
以下第1図において、交換局EX−2に収容のある方路
の地域に加入者の新規受付および解約があった場合のサ
ービス・オーダ作業の動作全説明する。
先ず、加入者の新規受付の場合であるが、この場合には
保守局FiX−11に設置の入出力装置■0−1、例え
ばタイプライタによシあらかじめ定められた手順にした
がって例えば、ケーブル方路00の地域に加入者の新規
受付があった旨の内容をタイプインする。次いで、前記
情報がタイプインされると、制御装置C0NT−Xはフ
ァイルメモIJ Mから管理ファイルを読み出すととも
に、その中の第3図(a)に−具体例を示すケーブル管
理表を検索し、加入者の新規受付のあったケーブル方路
、この場合は方路番号00に新規の加入者全収容可能な
ケーブルの終端端子番号JCxxxを索引する。もし、
この索引した終端端子番号がJCOO3であって、その
ノヤン・ぐが第2図の如くMDFスイ、チSWoの入端
子番号JSaosにされていると、表中において、使用
中、予約中、解約中の夫々の状態表示欄を検索し、空き
を示すtt Onあるいは閉塞を示すIt I IIの
ビットの有無を調べる。その結果、前記状態表示欄に1
つでも” 1 ”のビットが索引された場合には、新た
な終端端子番号JCxxxii引し、前記状態表示欄か
ら全てtt OIIのビットが索引された場合には該当
端子が空きであることが判明したことにな9、続いて、
第3図(b)に−具体例全示すスイッチ管理表を検索す
ることになる。すなわち、同表において、スイッチ番号
SWoのスイッチの出端子0,1,2゜3の使用状況を
検索し、例えば出端子2がら空きを示すILollのビ
ットが得られると、換言すると、交換機の加入者端子T
2に空きがあると、前出の第3図(a)で示したケーブ
ル管理表の予約中の欄に′丁のビラトラ記入しそ該当部
分の予約−を行うとともに、閉スイツチ番号欄には5O
25に記入し、更に、前出の第3図(b)のスイッチ管
理表で空きを示し、ていた出端子使用状況の出端子2の
欄に”1”’を記入する。この後、ケーブルの終端端子
番号JCO(13kタイプアウトし、該端子番号が新規
の加入者に割シ付けられたことが出力されるので、これ
によシ保守者は、あらかじめ新規の加入者に準備した加
入者番号(電番)、例えば454.−2111’i入出
力装置jO−1、この場合はタイプライタよシ入力し、
第3図(a)のケーブル管理表の所定欄に記入すること
に々る。
更に、この時、上記新設に伴なうサービス・オーダ作業
の実施すべき月日、および日時が決められていれば、そ
の予定された接続日時をタイプインし、第3図(c)に
−具体例として示す操作スケジュール表に必要事項を記
入することになる。以後、制御装置C0NT−1は内蔵
するカレンダ、およびタイマ機能によシフアイルメモリ
M内のMDF管理ファイルの内容を検索して接続実施日
および時間監視を行うことになる。以上の状態において
、設定した接続実施日が到来すると、その日のMDF管
理ファイルの中の第3図(c)の操作スケヅーール表か
ら予定されている時刻にケーブルの番号JCxxx、こ
の場合にはJCao3’jr:索引して第3図(a)の
ケーブル管理表からJC[]03 全検索し、操作内容
である前記接紗予約した閉スイツチ番号5o23ir:
索引する。続いて制御装置C0NT−1はあらかじめ定
められている手順によって第4図に一興体例を示す交換
局制御情報全編集作成し、情報回線L’に介して交換局
装置EX−’Bを起動するとともに、その編集作成した
制−御情報により交換局装置EX−Bに対して該当部分
、この場合は閉スイツチ番号8023の、駆動およびス
イッチ閉を指示する。
なお、前記第4図は交換局制御情報の−具体例全示す図
で、操作するスイッチ番号SXx×と・該スイッチの閉
駆動(Op)か開駆動(、R7)かを指示する操作の内
容との2つの欄よシ構成されている。
一方、前述の如くして起動された交換局装置EX−Bの
制御装置C0NT−2では、受信した指示情報に基いて
該当するケーブル方路00のMDFスイッチSWoの閉
スイツチ番号5O23の閉駆動制御を行うとともに、ス
イッチ閉の動作確認を行う。その結果、確認がとれると
、e作が完了した旨の信号全情報回線Li介して保守局
装置EX−Aの制御装置C0NT−1へ返答する。制御
装置C0NT−1では、前記信号が受信はれるーと、M
DF管理ファイルの中の第3図(a)に示すケーブル管
理表に記入されている終f、ijj端子番号Jc003
の予約中の欄に記入されている”1”のビットをキャン
セルしてt+01+に戻すとともに、使用中の欄に記入
されている”o”ビ、y ) k ”:t”ビットに替
えて記入する。以上の操作により加入者の新規受註に伴
なうサービス・オーダ作業は終了したことになり、この
結果は、入出力装置l0−1、この場合にはタイプライ
タによシ実施報告メツセージる。
次に、加入者の移転撤去作業を含む解約の場合のサービ
ス・オーダ作業の動作km明する。この場合の作業手順
は、既述した加入者の新規受信の場合とほとんど同様に
行なわれる。すなわち、′加入者の解約の場合、その受
付時に該当の加入者番号(電番)、例えば471−11
11’を入出力装置l0−1、この場合はタイプライタ
よシあらがじめ京められた手順にしたがって加入者の解
約受付があった旨の内容とともに投入する。この操作が
あると制御装置CC)NT−1は、ファイルメモリMを
アクセスしてMDF管理ファイルの中の第3図(a)に
示す如きケーブル管理表を検索してその加入者番号(電
番)全索引し、ケーブルの終端子番号JCxxx f抽
出すると、該番号をタイプアウトするとともに、同表の
解約中、、)え、・、1・魯2.□ゎオあ。更3、。9
゜時、操作作業予定日、すなわち解約日を人出刃装置l
0−1であるタイプライタよシ投入し、第3図(c)に
示す操作スケジー−ル表に必要事項を記入する。
コノ後、制御装置C0NT−’1はカレンダ、タイマ機
能によってファイルメモIJ M内にファイルされた上
記操作スケジー−ル表を監視し、該操作スケノーール表
に設定された解約予定日が到来すると、該当加入者番号
に対応の使用中、予約中、解約中の夫々の欄を検索し、
解約中の欄から1″のど、)を抽出すると(この時、使
用中の欄も”1”のビットを示している)、該当加入者
番号の撤去作業を知ることになる。これによシ制御装置
C0NT−1は操作の内容の@全開起動(R6)K指示
した第4図の如き交換局制御情報を編集作成し、情報回
線りを介して交換局EX−2の制御装置C0NT−2に
送る。制御装置C0NT−2は前記交換局制御情報を受
けると、該当MDFスイッチSWxのスイッチS×××
の操作を行って開駆動の制御を行うとともに、その動作
確認を行い、該尚スイッチの開動作が完了した旨の信号
を情報回線Li介して保守局装置zx−Aに返答する。
この信号は保守局装置EX−Aの制御装置C0NT−1
にて受信され、次いで制律1装置C0NT−1はファイ
ルメモリM内のMDF管理ファイルを読み出す。そして
、第3図(、)のケーブル管理表の中の使用中および解
約中の欄に記入でれている1″のど、トをキャンセルし
て°°0″のビット4i−記入するとともに、同表の加
入者番号(電番)、閉スイツチ番号全キャンセルする。
更に、第3図(b)に示すスイッチ管理表の該当スイッ
チ脊骨SWxの出端子使用状況の欄の該当梱に′O″を
記入して空き状態とし、入出力装置■0−1、この場合
はタイプライタにより操作、完了の確認のメツセージと
してタイ70アウトし、保守渚に通知する。
以上の操作によシ加入者の解約に伴なうサービス・オー
ダ作業は終了したことになる。
以上詳細に説明したように本発明によれは、加入者の新
設(新規受付)時および移転を含む解約時に伴なう作業
は、保守局の入出力装置、例え釦−タイプライタにより
サービス・オーダの投入を行うことで、ファイルメモリ
にファイルてれているMDF管理ファイルを検索し、設
定□された作業実施日には制御装置の自律動作によりあ
らかじめ定められた手順にしたがって人手を介すること
なく遠続、切シ替え、切シ放し等のサービス・オーダ作
業を実現出来るもので、従来のこの種の作業と較べ、わ
ずられしさ、および省力化を図ることかで−き、更には
、第3図で示す如きMDF管理ファイルの使用によシ、
管理事務作業の機械化、サービス・オーダの発生や実施
日に関する統計データの作成等が行える優れた効果が期
待できるのである。
更に本発明によれば、MDFスイッチにおけるノヤンノ
や部(第2図参照)であるJCxxx −JSxxx間
のノヤンパ作業は、従来の如く作業者が加入者状態の変
更の都度現地に行くのではなく、週毎、あるいは10日
毎9ように定期的にジャン・ぐの変更場所に行って必要
ノヤンパの張9替えを・することに々るが、この場合、
張9替えた全てのジャンパデータ全その場で保守局装置
EX−AのファイルメモIJ M内のMDF管理ファイ
ルに記入した9、あるいは実際のサービス・オーダの投
入をその場で行えることが保守作業上、有効であること
は明らかで、このような場合には、交換局装置EX−B
の制御装置・C0NT −2に必要に応じて入出力装置
、例えば携帯用タイプライタを接続すれば実現出来る。
すな−わち前記制御装置に接続した携帯用タイプライタ
の操作により所望のデータあるいはオーダを投入すると
、制御装置C0NT −2は情報回線L(i介して保守
局装置EX−Aの制御装置C0NT−1に転送する。こ
れを受けた制御装置C0NT−1は、あたかも自局内の
入出力装置l0−1からのデータ、オーダの投入と同様
に動作し、8襞なものはファイルメモリMに記入し、あ
るいは実行することが出来るものである。このように、
本発明では、MDF管理ファイルが保守局の管理下にあ
ると[、でも、交換局からのサービス・オーダの投入も
可゛能で、その融通性をよシ一層高めることが出来る等
の効果も期待出来るのである。
なお、以上述べた実施例では、交換局が1局の場合を説
明したが、複数の交換局があったとしても本発明の実施
に問題はなく、この場合はMDF管理ファイルに局識別
の為の情報記入欄を設け、サービス・オーダ作業の際に
局識別の情報記入欄を検索することによシ実現可能であ
る。又保守局については、保守局装置の他に加入者電話
機を収容する交換機があシ、とれ全1つの交換局とみな
し、交換局装置EX−Bを設置し、同様に制御すること
があっても何ら問題かないことは説明する丑でもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る遠隔制御本配線盤方式の一実施例
を示すブロック図、第2図は第1図で示したスイッチ(
SW)の詳細を示す説明図、第3図は第1図で示したフ
ァイルメモlj (’M)にファイルされる情報の具体
例を示す説明図、第4図は制御情報の具体例を示す説明
図である。 EX−1は保守局、EX−2は交換局、SUBは加入者
電話機、Lは情報回線、exは交換機、EX−Aは本配
線盤保守局装置、EX−Bは本配線盤交換局装置、SW
はMDFスイ、チ、C0NT−1、C0NT −2は制
御装置、Kは加入者ケーブル、Tは加入届端子、石はフ
ァイルメモリ、■0−1は入出力装置である。 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号 ■出 願 人 富士通株式会社 川崎市中原区上小田中1015番地

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本配線盤を有する1乃至複数の交換局と、専用線
    もしくは公衆回線等の情報回線を介して前記交換局の本
    配線盤を制御する保守局とよシ成る本配線盤方式におい
    て、 交換局は、加入者を収容した加入者ケーブルと交換機加
    入者端子との接続、切り替え、切り放しを行う本配線盤
    スイッチと、該スイッチを制御する機能および情報回線
    を介して行う保守局とのデータの送受信を制御する機能
    を配してなシ、 ゛  保守局は、前記スイッチ、各機能全情報回線を介
    して制御する機能と、本配線盤に関する保守作業に必要
    な各種情報をファイルするメモリ機能および前記各種情
    報の出し入れを行う人出・力機能を配して成9、 保守局は交換局の配線(ジャンパ)データの保守、更新
    およびサービス−オーダによる本配線盤操作作業の作成
    等の本配線盤管理を行い、交換局は保守局から本配線盤
    管理データに基づいて作成したスイッチ制御情報を受信
    することによシ該当スイッチの開閉駆動制御を行うこと
    を特徴とする遠隔制御本配線盤方式。
  2. (2)本配線盤を有する1乃至複数の交換局と、専用線
    もしくは公衆回線等の情報回線を介して前記交換局の本
    配線盤を制御する保守局とよシ成る本配線盤方式におい
    て、 交換局は、加入者を収容した加入者ケーブルとM機加入
    者端子との接続、切り替え、切υ放しを行う本配線盤ス
    イッチと、該スイ77チを制御する機能と、情報回線を
    介して行ヂ保守局とのデータの送受信を制御する機能お
    よび保守作業に必要な各種情報の出し入れを行う入出力
    装置を配して成り、 保守局は、前記スイッチ、各機能を情報回線を介して制
    御する機能と、本配線盤に関する保守作−業に必”要な
    各種情報をファイルするメモリ機能および前記各種情報
    の出し入れを行う入出力機能全配して成シ、 保守局は交換局の配線(ノヤン・J?)データの保守、
    更新およびサービス・オーダによる本配線盤操作作業の
    作成等の本配線盤管理を行い、交換局は保守局から本配
    線盤管理データに基ついて作成したスイッチ制御情報全
    受信することにより該当スイッチの開閉駆動制御を行う
    とともに必要に応じて入出力装置を介して配線データ、
    サービス・オーダ等の情報の出し入れを行うことを特徴
    とする遠隔制御本配線盤方式。
JP2373383A 1983-02-17 1983-02-17 遠隔制御本配線盤方式 Pending JPS59149490A (ja)

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