JPS59149281A - エレベ−タの管理装置 - Google Patents
エレベ−タの管理装置Info
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- JPS59149281A JPS59149281A JP58023020A JP2302083A JPS59149281A JP S59149281 A JPS59149281 A JP S59149281A JP 58023020 A JP58023020 A JP 58023020A JP 2302083 A JP2302083 A JP 2302083A JP S59149281 A JPS59149281 A JP S59149281A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- time range
- range
- driving pattern
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は学習機能によりエレベータの運転を管理する
装置の改良に関するものである。
装置の改良に関するものである。
近年、エレベータの交通状態を過去にわたって記憶又は
統計して、英米の交通を予測することにより、かごの運
転を制御するものが、例えば特開昭55−115566
号公報、特開昭57−621’i’9号公報等で提案さ
れている。これは、学習機能と呼ばれるもので、過去の
エレベータ交通を統計し、その結果により交通の予測及
びサービスの予測を早い゛一時期から正確に行うことに
より、エレベータのサービスを同上させようとするもの
である。
統計して、英米の交通を予測することにより、かごの運
転を制御するものが、例えば特開昭55−115566
号公報、特開昭57−621’i’9号公報等で提案さ
れている。これは、学習機能と呼ばれるもので、過去の
エレベータ交通を統計し、その結果により交通の予測及
びサービスの予測を早い゛一時期から正確に行うことに
より、エレベータのサービスを同上させようとするもの
である。
一方、事務所、ホテル等の建物には、特定の混雑交通か
発生することが知られている。例えば、事務所用建物で
は、出動時には玄関階から各階への交通が多く、また退
勤時には各階から玄関階への文通が増えることが予想さ
れる。そこで、複数台のエレベータのかごを効率よく運
行させるための群管理装置は、それぞれの混雑交通に対
し、かごを2台配車、優先配車する等の適当な運転パタ
ーンを採用している。
発生することが知られている。例えば、事務所用建物で
は、出動時には玄関階から各階への交通が多く、また退
勤時には各階から玄関階への文通が増えることが予想さ
れる。そこで、複数台のエレベータのかごを効率よく運
行させるための群管理装置は、それぞれの混雑交通に対
し、かごを2台配車、優先配車する等の適当な運転パタ
ーンを採用している。
しかし、建物の交通状態は、入居者の#動、季節の推移
等によって変動する。そのため、交通変動があっても適
切なエレベータ運転を確保するためには、交通変動を調
査し、運転パターンの選択時刻を書き換える手間を要す
る。
等によって変動する。そのため、交通変動があっても適
切なエレベータ運転を確保するためには、交通変動を調
査し、運転パターンの選択時刻を書き換える手間を要す
る。
この発明は上記不具合を改良するもので、運転パターン
の時刻範囲を検出し、これと所定の時刻範囲から新たな
時刻範囲を設定し、この時刻範囲に上記運転パターンを
選択にることにより、交通変動が生じてもこれに追従し
て効率の良い運転が継続できるようにしたエレベータの
管理装置を提供することを目的とする。
の時刻範囲を検出し、これと所定の時刻範囲から新たな
時刻範囲を設定し、この時刻範囲に上記運転パターンを
選択にることにより、交通変動が生じてもこれに追従し
て効率の良い運転が継続できるようにしたエレベータの
管理装置を提供することを目的とする。
以下、第1図〜第7図によりこの発明を出動時運転に適
用した一実施例を説明する。
用した一実施例を説明する。
第1図〜第3図中、+1+はかご内負荷を検出する負荷
検出器、(2)は負荷検出器Il)の出力からエレベー
タの交通量を検出する交通量検出手段、(3)は時計、
(4)は交通量検出手段(2)の出力と時計(3)の出
力から出動時運転パターンの開始時刻から終了時刻まで
の時刻範囲を検出する時刻範囲検出手段、(6)は上記
検出された時刻範囲と第1のD[定時刻範囲°から新た
な時刻範囲を設定する時刻範囲設定手段、(6)は上記
性たな時刻範囲に出動時運転パターンを選択するパター
ン選択手段、(7)は上記運転パターンに従ってかごを
運転するように巻上電動機(8)を駆動しかつ制御する
駆動制御装置、(9)は上記性た −な時刻範囲が第2
の所定時刻範囲外にあることを検出する時刻範囲外検出
手段、(10)は時刻範囲外検出手段(9)が動作する
とこれを管理人室等に文字表示、音声放送等により報知
する報知装置で、(IOA)は開始欄、(IOB)は終
了欄、(12)は乗場ボタン、(141)はマイクロコ
ンピュータ(以下マイコンという)で構成されたかご制
御装置(1台分だけを示す)で、例えば、特公昭51−
53:s54号公報に示されており、中央処理装置(以
下CPUという) (13A)、プログラム及び固定値
のデータが記憶された読出し専用メモリ(以下ROMと
いう)と、演算結果等のデータを一時記憶する読み書き
可能メモリ(以下RAMという)からなる記憶装置(1
3B)、データを送受信する伝送装置(130) 、及
びそれぞれ負荷検出器ill及び駆動制御装置(7)に
接続され人出力の信号レベルを変換する変換装置(13
D)、 (13K)を有している。(14)は同じくマ
イコンで構成され、同様にC! P U (14A)
、記憶装置(14B) 、伝送装置(x4c)、 (1
4D) 、それぞれ時計(3)、報知装置[01及び乗
場ボタン(12iに接続された変換製置(14E)〜(
14G)を有する群管理装置、05)は同じくマイコン
で構成され同様にcpu(x5A) 、記憶装置(15
B )及び伝送装置(150)を有する統計装置である
。なお、伝送装置fDsa)と伝送装fil (14c
)間及び伝送装置(14D)と伝送装置(150)間は
豆いに接続されている0 次に、この実施例の動作を説明する。
検出器、(2)は負荷検出器Il)の出力からエレベー
タの交通量を検出する交通量検出手段、(3)は時計、
(4)は交通量検出手段(2)の出力と時計(3)の出
力から出動時運転パターンの開始時刻から終了時刻まで
の時刻範囲を検出する時刻範囲検出手段、(6)は上記
検出された時刻範囲と第1のD[定時刻範囲°から新た
な時刻範囲を設定する時刻範囲設定手段、(6)は上記
性たな時刻範囲に出動時運転パターンを選択するパター
ン選択手段、(7)は上記運転パターンに従ってかごを
運転するように巻上電動機(8)を駆動しかつ制御する
駆動制御装置、(9)は上記性た −な時刻範囲が第2
の所定時刻範囲外にあることを検出する時刻範囲外検出
手段、(10)は時刻範囲外検出手段(9)が動作する
とこれを管理人室等に文字表示、音声放送等により報知
する報知装置で、(IOA)は開始欄、(IOB)は終
了欄、(12)は乗場ボタン、(141)はマイクロコ
ンピュータ(以下マイコンという)で構成されたかご制
御装置(1台分だけを示す)で、例えば、特公昭51−
53:s54号公報に示されており、中央処理装置(以
下CPUという) (13A)、プログラム及び固定値
のデータが記憶された読出し専用メモリ(以下ROMと
いう)と、演算結果等のデータを一時記憶する読み書き
可能メモリ(以下RAMという)からなる記憶装置(1
3B)、データを送受信する伝送装置(130) 、及
びそれぞれ負荷検出器ill及び駆動制御装置(7)に
接続され人出力の信号レベルを変換する変換装置(13
D)、 (13K)を有している。(14)は同じくマ
イコンで構成され、同様にC! P U (14A)
、記憶装置(14B) 、伝送装置(x4c)、 (1
4D) 、それぞれ時計(3)、報知装置[01及び乗
場ボタン(12iに接続された変換製置(14E)〜(
14G)を有する群管理装置、05)は同じくマイコン
で構成され同様にcpu(x5A) 、記憶装置(15
B )及び伝送装置(150)を有する統計装置である
。なお、伝送装置fDsa)と伝送装fil (14c
)間及び伝送装置(14D)と伝送装置(150)間は
豆いに接続されている0 次に、この実施例の動作を説明する。
まず、実施例の概髪を説明する。
乗場ボタン02)が押されると、その信号は変換装置(
x4G)を介してCPU(14A)に取り込まれ、乗場
呼ひが登録される。そして、この乗場呼びは各かごの内
最適のかどに割り当てられる。この割当信号は、伝送装
置(140)、 (3,30りを介して0PU(13A
)に取り込まれ、演算結果が変換装置(lsg )を経
て駆動制御装置(7)へ出力されてかどは運転され、割
g当てられた乗場呼ひに応答する。これらの動作は周知
のものである。一方、統計装f、t Qff+では、負
荷検出器(+)の出力を取り込んでエレベータの交通量
を検出し、これと時計(3)の出力から出勤時運転パタ
ーンの選択時刻を検出し、これを過去何日分、も記録す
る。群g理装置(14)でこれらのデータと第1の91
定時刻範囲から新たな時刻範囲を設定し、その結果によ
り出勤時運転パターンを選択してかごを運転させる。そ
して、設定された時刻範囲が第2の所定時刻範囲を外れ
ていれば、ぞの旨が変換装置(14F)を介して報知装
置(lO)により報知される。
x4G)を介してCPU(14A)に取り込まれ、乗場
呼ひが登録される。そして、この乗場呼びは各かごの内
最適のかどに割り当てられる。この割当信号は、伝送装
置(140)、 (3,30りを介して0PU(13A
)に取り込まれ、演算結果が変換装置(lsg )を経
て駆動制御装置(7)へ出力されてかどは運転され、割
g当てられた乗場呼ひに応答する。これらの動作は周知
のものである。一方、統計装f、t Qff+では、負
荷検出器(+)の出力を取り込んでエレベータの交通量
を検出し、これと時計(3)の出力から出勤時運転パタ
ーンの選択時刻を検出し、これを過去何日分、も記録す
る。群g理装置(14)でこれらのデータと第1の91
定時刻範囲から新たな時刻範囲を設定し、その結果によ
り出勤時運転パターンを選択してかごを運転させる。そ
して、設定された時刻範囲が第2の所定時刻範囲を外れ
ていれば、ぞの旨が変換装置(14F)を介して報知装
置(lO)により報知される。
次に、出勤時運転パターン時刻範囲検出動作を、第4図
のプログラム(記憶装置(15B)のROMに記憶)の
動作の流れ図を用い”〔説明する。このプロクラムは例
えば0.1秒の周期で繰返えし実行される0 手1m 021で出動時違転パターンの終了時刻(以下
終了時刻という)設定済信号UPEが「1」であるかを
判断し、「0」であれば手順(221で走査かご号機番
号nを零に初期設定する。手j@ (231で走査かご
号機番号nを1(1号機)に更新し、手順(24)で走
査かとが主階床(通常1階)から上り方向へ出発したか
を判断する。上り方向と判断されると、手順−で1号機
のかご内負荷LDnが所定値(例えば定員の70%)以
上であるかを判断し、所定値未満であれば手順(ロ)で
全かごを走査したかを判断する。全かごが走査されてい
なければ、手順匈)に戻り手順瞥〜(25)を繰り返え
す。なお、手順(24)で下り方向と判断されると、手
11U(25]は実行されない。手順(26)で全かご
走査したと判断されると、手順(27)で出勤時運転パ
ターンの開始時刻(以下開始時刻という)設定済信号U
PBがr 1 、Jであるかを判断する。現在、開始時
刻設定済佃号UPSはまた「0」であるから、以後の手
順(ハ)〜(30jは実行されない。
のプログラム(記憶装置(15B)のROMに記憶)の
動作の流れ図を用い”〔説明する。このプロクラムは例
えば0.1秒の周期で繰返えし実行される0 手1m 021で出動時違転パターンの終了時刻(以下
終了時刻という)設定済信号UPEが「1」であるかを
判断し、「0」であれば手順(221で走査かご号機番
号nを零に初期設定する。手j@ (231で走査かご
号機番号nを1(1号機)に更新し、手順(24)で走
査かとが主階床(通常1階)から上り方向へ出発したか
を判断する。上り方向と判断されると、手順−で1号機
のかご内負荷LDnが所定値(例えば定員の70%)以
上であるかを判断し、所定値未満であれば手順(ロ)で
全かごを走査したかを判断する。全かごが走査されてい
なければ、手順匈)に戻り手順瞥〜(25)を繰り返え
す。なお、手順(24)で下り方向と判断されると、手
11U(25]は実行されない。手順(26)で全かご
走査したと判断されると、手順(27)で出勤時運転パ
ターンの開始時刻(以下開始時刻という)設定済信号U
PBがr 1 、Jであるかを判断する。現在、開始時
刻設定済佃号UPSはまた「0」であるから、以後の手
順(ハ)〜(30jは実行されない。
手順(26)でかご内負荷LDnが所定値以上と判断さ
れると、手順(31)で開始時刻設定法信号UPSが「
1」であるかを判断する。現在、開始時刻設定法UPS
はまだ「0」であるから、手順(3謁へ進み、開始時刻
設定法信号UPSを「1」に設定し、開始時刻US、T
Qに現時刻を設定する。手順(33)でカウンタT、を
零にクリアする。次の演算周期では、手順(31)で開
始時刻設定済イハ号UPSは「1」と判断されるから、
手順(3zは実行されない。以後がご内負荷LDnが所
定値以上である限シ、手)順(顕i 、 (31) 、
陣が実行される。かこ内負荷LDni(所定値未満にな
ると、手順tinから手順(28)へ進み、前回の演(
至)周期からの経過時間SECを演aX胸期0.1秒ず
っ加a、する。手順&9jで経過時間SECが所定時間
に2(例えば120秒)継続したρ)を判断し、継続す
れば手順(30)で終了時刻設足済化号UPIを「1」
に設定し、終了時刻UEJoに現時刻を設定する。次の
演算周期では、手順(21)で終了時刻設定法イb号U
PEはrlJと判断され、手順(24〜(30)は実行
されない。
れると、手順(31)で開始時刻設定法信号UPSが「
1」であるかを判断する。現在、開始時刻設定法UPS
はまだ「0」であるから、手順(3謁へ進み、開始時刻
設定法信号UPSを「1」に設定し、開始時刻US、T
Qに現時刻を設定する。手順(33)でカウンタT、を
零にクリアする。次の演算周期では、手順(31)で開
始時刻設定済イハ号UPSは「1」と判断されるから、
手順(3zは実行されない。以後がご内負荷LDnが所
定値以上である限シ、手)順(顕i 、 (31) 、
陣が実行される。かこ内負荷LDni(所定値未満にな
ると、手順tinから手順(28)へ進み、前回の演(
至)周期からの経過時間SECを演aX胸期0.1秒ず
っ加a、する。手順&9jで経過時間SECが所定時間
に2(例えば120秒)継続したρ)を判断し、継続す
れば手順(30)で終了時刻設足済化号UPIを「1」
に設定し、終了時刻UEJoに現時刻を設定する。次の
演算周期では、手順(21)で終了時刻設定法イb号U
PEはrlJと判断され、手順(24〜(30)は実行
されない。
このようにして、主階床がら所定値に1以上の負荷を乗
せたかごが上り方向へ出発することが検出されると、開
始時刻US、Toを設定する。その後、所定時間に2内
に連続して上記かとが生じれば、出勤時運転は継続する
と見なし、所定時間に2内にかごが生じない場合は、そ
の時点で終了時刻UEJ。
せたかごが上り方向へ出発することが検出されると、開
始時刻US、Toを設定する。その後、所定時間に2内
に連続して上記かとが生じれば、出勤時運転は継続する
と見なし、所定時間に2内にかごが生じない場合は、そ
の時点で終了時刻UEJ。
を設定する。
次に、統計値移行及び平均値鋳−出動作を、第51(r
) 7.0 え 、エ 。、3.ゎ (!’5B)
I)R81,1意)の動作の流れ図を用いて駅、明する
。なお、このプログラムは1日1回(例えば零時零分に
1回)処理される。
) 7.0 え 、エ 。、3.ゎ (!’5B)
I)R81,1意)の動作の流れ図を用いて駅、明する
。なお、このプログラムは1日1回(例えば零時零分に
1回)処理される。
手順い〃で走査日mを統バ1゛可能な過去の日数Mに初
期設定する。手111Et4+aで走査日mから1を減
じて過去CM−1)日月に走育日mを更新する。手順(
転)で過去m日前の開始時刻USJ 及び終了時刻U
EJmをそれぞれ過去(m+1)日前の開始時刻USJ
m+、及び終了時刻UEJ とする。手順(141
で走査日m−1−1 が零であるか、すなわち今日祉で走査したかを判断し、
走を完了していなけれは、手IIm G1′4へ戻り、
手順匂4へ・θ・◇を繰り返えす。これで、今日のデー
タは1日前のデータに1多り、1日前のう−夕は2日前
のデータに移り、以下M日分のデータが移行し、M日間
のデータが記憶される。今日までの走査が完了すると、
手順−で過去λ1日間の開始時刻U S Jmの平j%
jjt;、US、TM及び終了時刻U Fj J n、
の平均値UP、TM算出する。手順11で開始時刻設定
法信号UPS及び終了時刻設定法信号upgを、それぞ
れ「0」にリセットする。
期設定する。手111Et4+aで走査日mから1を減
じて過去CM−1)日月に走育日mを更新する。手順(
転)で過去m日前の開始時刻USJ 及び終了時刻U
EJmをそれぞれ過去(m+1)日前の開始時刻USJ
m+、及び終了時刻UEJ とする。手順(141
で走査日m−1−1 が零であるか、すなわち今日祉で走査したかを判断し、
走を完了していなけれは、手IIm G1′4へ戻り、
手順匂4へ・θ・◇を繰り返えす。これで、今日のデー
タは1日前のデータに1多り、1日前のう−夕は2日前
のデータに移り、以下M日分のデータが移行し、M日間
のデータが記憶される。今日までの走査が完了すると、
手順−で過去λ1日間の開始時刻U S Jmの平j%
jjt;、US、TM及び終了時刻U Fj J n、
の平均値UP、TM算出する。手順11で開始時刻設定
法信号UPS及び終了時刻設定法信号upgを、それぞ
れ「0」にリセットする。
なお、平均値USJM 、%UEJMは、現在に近い日
程重み付けを大きくするようにしてもよい。
程重み付けを大きくするようにしてもよい。
次に、運転パターン開始・終了時刻選択動作を、第6図
のプログラム(乍己憶装置(14B)に記憶)の動作の
流れ図を用いて欽、明する。
のプログラム(乍己憶装置(14B)に記憶)の動作の
流れ図を用いて欽、明する。
手順φυで開始及び終了時刻の許容時刻外れ報知信号S
A、 EAをそれぞれ「0」にリセットする。手順6′
4で統計装置(15)が故障であるかを判断し、故障で
なければ手順−で開始時刻の平均値US、TMか許容開
始時刻UE1.TX(記憶装置(14B)のROMに記
憶)以降であるかを判断する。許容開始時刻UEIJX
以降であれば、手INNで統計による開始時刻(平均値
) USJMを開始時刻Xとする。許容開始時刻USJ
X前であれは、許容開始時刻USJXを開始時刻又とす
る。手順(ト)で許容開始時刻USJXと開始時刻(平
均値) tlsJMの差が所定値V1(例えば20分)
以上であるかを判断し、所定値71未満であれば手順−
へ進み、Df定値v1以上であれは手IW6θで開始l
■q刻報知信’1fjshを「1」に設定する。
A、 EAをそれぞれ「0」にリセットする。手順6′
4で統計装置(15)が故障であるかを判断し、故障で
なければ手順−で開始時刻の平均値US、TMか許容開
始時刻UE1.TX(記憶装置(14B)のROMに記
憶)以降であるかを判断する。許容開始時刻UEIJX
以降であれば、手INNで統計による開始時刻(平均値
) USJMを開始時刻Xとする。許容開始時刻USJ
X前であれは、許容開始時刻USJXを開始時刻又とす
る。手順(ト)で許容開始時刻USJXと開始時刻(平
均値) tlsJMの差が所定値V1(例えば20分)
以上であるかを判断し、所定値71未満であれば手順−
へ進み、Df定値v1以上であれは手IW6θで開始l
■q刻報知信’1fjshを「1」に設定する。
手順(ト)〜(:4は同様に終了時刻yを選定する手順
で、fF答終了時刻UE、TI以前であれば、終了時刻
(平均値) UBJMを設定゛し、許容終了時刻UFi
JX後であれば、許容終了時刻UE、TXを設定し、許
容終了時刻UEJXと終了時刻(平均値)UEJMの差
がH[定値v2(例えは30分)未満であれば、手順−
へ進み、以上であれば終了時刻報知信号FAを「1」に
設定する。手順情で現時刻は開始時刻X以降で、終了時
刻y前であるかを判断し、この時刻範囲内であれば、手
順C<で出勤時運転指令信号UPをrlJに設定する。
で、fF答終了時刻UE、TI以前であれば、終了時刻
(平均値) UBJMを設定゛し、許容終了時刻UFi
JX後であれば、許容終了時刻UE、TXを設定し、許
容終了時刻UEJXと終了時刻(平均値)UEJMの差
がH[定値v2(例えは30分)未満であれば、手順−
へ進み、以上であれば終了時刻報知信号FAを「1」に
設定する。手順情で現時刻は開始時刻X以降で、終了時
刻y前であるかを判断し、この時刻範囲内であれば、手
順C<で出勤時運転指令信号UPをrlJに設定する。
これで、かごは所定の出勤時運転を行うことになる(i
fl=細は省略)0上記時刻範り外であれば、手順−で
出勤時運転指令信号UPを「0」に設定する。この場合
は、出勤時運転は解除される。なお、手順←4で統計装
置(15)が故障であると判断されると、手順−であら
かじめ記憶された(記憶装H(14B)のROMに)開
始時刻USK及び終了時刻UEJKを、それぞれ開始時
刻X及び終了時刻yとする。
fl=細は省略)0上記時刻範り外であれば、手順−で
出勤時運転指令信号UPを「0」に設定する。この場合
は、出勤時運転は解除される。なお、手順←4で統計装
置(15)が故障であると判断されると、手順−であら
かじめ記憶された(記憶装H(14B)のROMに)開
始時刻USK及び終了時刻UEJKを、それぞれ開始時
刻X及び終了時刻yとする。
次に、運転パターン時刻外れ報知動作を、第7図のプロ
グラム(記憶装置(14B)のROMに記憶)の動作の
流れ図を用いて説明する。なお、このプログラムは第6
図のプログラムに続いて実行される。
グラム(記憶装置(14B)のROMに記憶)の動作の
流れ図を用いて説明する。なお、このプログラムは第6
図のプログラムに続いて実行される。
手順(2)で統計装置(151が故障であるがを判断し
、故障でなければ手順(ハ)で開始時刻報知信号SAが
「1」であるかを判断し、「0」であれば手順g樟で報
知装置(lO)の出勤時運転開始a (IOA)に例え
ば「OK」と報知する。「1」であれば例えば「注意」
と報知する。もし、統計装置(I5)が故障でめれば、
手順V4)で「注意」と報知する。手順q5〜Q榎は同
様に終了時刻報知をする手順で、終了時刻報知信号KA
が「0」であれば出動時運転終了欄(IOB)に[OK
Jと報知し、「1」であるか、統計装置06)が故障で
あると、「注意」と報知する。
、故障でなければ手順(ハ)で開始時刻報知信号SAが
「1」であるかを判断し、「0」であれば手順g樟で報
知装置(lO)の出勤時運転開始a (IOA)に例え
ば「OK」と報知する。「1」であれば例えば「注意」
と報知する。もし、統計装置(I5)が故障でめれば、
手順V4)で「注意」と報知する。手順q5〜Q榎は同
様に終了時刻報知をする手順で、終了時刻報知信号KA
が「0」であれば出動時運転終了欄(IOB)に[OK
Jと報知し、「1」であるか、統計装置06)が故障で
あると、「注意」と報知する。
第8図はこの発明の他の笑施例を示し、運転パターン開
始・終了時刻選択プログラム(記憶装置(14B)に記
憶)の動作の流れ図である。なお、第1図〜第5図及び
第7図はそのまま用いる。
始・終了時刻選択プログラム(記憶装置(14B)に記
憶)の動作の流れ図である。なお、第1図〜第5図及び
第7図はそのまま用いる。
手+1jX C1で開始時刻(平均値)USJMが固定
の開始時刻USJKよりも所定時間v3(例えは15分
)以上早いかを判断し、所定時間73未満であれば、手
順−で統計による開始時刻(平均値) US、TMを開
始時刻Xとする。所定時間以上早けれは、手順−で開始
時刻USJKから所定値v3を減じた時刻を開始時刻X
とし、開始時刻Xを一定値内に収める。手l@−で固定
の開始時刻USJKと開始時刻(平均値)UBJMの差
が所定値v5(例えは35分)以上早いかを判断し、所
定値75未満であれば手順−へ進み、所定値75以上で
あれは、手順ゆで開始時刻報知信号SAを「1」に設定
する。手順■〜(Y4は同様に終了時刻yを選定する手
順で、固定の開始時刻UEJMよりも所定値v4(例え
は25分)未満遅ければ、終了時刻UEJMを設定し、
所定値74以上遅ければ、終了時刻yt−一定値内に収
める。固定の終了時刻UKJKと終了時刻(平均値)
UE、rMの差が所定値v6(例えば55分)以上遅け
れば、手順鏝へ進み、所定値76未満遅ければ、終了時
刻報知信号EAを「1Jに設定する。以後の手順θト1
、(7]) 〜Rは第6図及び第7図と同様である。
の開始時刻USJKよりも所定時間v3(例えは15分
)以上早いかを判断し、所定時間73未満であれば、手
順−で統計による開始時刻(平均値) US、TMを開
始時刻Xとする。所定時間以上早けれは、手順−で開始
時刻USJKから所定値v3を減じた時刻を開始時刻X
とし、開始時刻Xを一定値内に収める。手l@−で固定
の開始時刻USJKと開始時刻(平均値)UBJMの差
が所定値v5(例えは35分)以上早いかを判断し、所
定値75未満であれば手順−へ進み、所定値75以上で
あれは、手順ゆで開始時刻報知信号SAを「1」に設定
する。手順■〜(Y4は同様に終了時刻yを選定する手
順で、固定の開始時刻UEJMよりも所定値v4(例え
は25分)未満遅ければ、終了時刻UEJMを設定し、
所定値74以上遅ければ、終了時刻yt−一定値内に収
める。固定の終了時刻UKJKと終了時刻(平均値)
UE、rMの差が所定値v6(例えば55分)以上遅け
れば、手順鏝へ進み、所定値76未満遅ければ、終了時
刻報知信号EAを「1Jに設定する。以後の手順θト1
、(7]) 〜Rは第6図及び第7図と同様である。
このようにして、開始時刻Xと終了時刻yの範囲を固定
の開始時刻USJKよりも所定値v3早い時刻と、固定
の終了時刻ui:rKよりも所定値v4遅い時刻までの
範囲に設定するものである。
の開始時刻USJKよりも所定値v3早い時刻と、固定
の終了時刻ui:rKよりも所定値v4遅い時刻までの
範囲に設定するものである。
以上説明したとおりこの発明では、エレベータのダ通状
態を統計して、所定の運転パターンの開始時刻から終了
時刻までの時刻範囲を検出し、これと第1の所定時刻範
囲から新たな時刻範囲を設定し、この時刻範囲に運転パ
ターンを選択するようにしたので、交通変動が生じても
これに追従して効率の良い運転を継続することができる
。
態を統計して、所定の運転パターンの開始時刻から終了
時刻までの時刻範囲を検出し、これと第1の所定時刻範
囲から新たな時刻範囲を設定し、この時刻範囲に運転パ
ターンを選択するようにしたので、交通変動が生じても
これに追従して効率の良い運転を継続することができる
。
また、設定された時刻範囲が第2の所定時刻範囲外であ
ると、これを報知するようにしたので、管理人等に時刻
範囲設定の改香を促すことができる0
ると、これを報知するようにしたので、管理人等に時刻
範囲設定の改香を促すことができる0
第1図はこの発明によるエレベータの管理装置の一実施
例を示す全体構成図、第2図は同じくブロック回路図、
第3図は第2図の報知装置の正面図、第4図及び第5図
は第2図の統計装置による動作の流れ図、第6図及び第
7図は第2図の群管理装置による動作の流れ図、第8図
はこの発明の他の実施例を示す図で第2図の群管理装置
による動作の流れ図である。 図において、fll・・・負荷検出器、(21・・・交
通量検出子E、+31・・・時計、(4)・・・時刻範
囲検出手段、(6)・・・時刻範囲検出手段、(6)・
・・運転パターン選択手段、(7)・・・IAA動制御
装置、α(至)・・・かご制御装置、θ4)・・・群管
理装置、(16)・・・統計装置。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。 代理人 葛 野 信 −(外l勾 第1図 第2図 第314 η 第4図 第5図 第(5図 第7図 丁−多売 ?ili 正 Hニー(自発)1.・j【
イ′1の表示 特願昭58−23020号2 発明
の名称 エレベータの管理装置、′う、補正をする
者 代表者片山仁へ部 4.1(埋入 5、 補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄(2) 明細
書の発明の詳細な説明の欄(3) 図面の第8図 6、 補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を添付別紙のとおり訂正
する。 (2) 明細書第13頁第1行にrtrsxJとある
のをrUsJKJ と訂正する。 (3) 図面中、第8図を添付別紙のとおり訂正する
。 7、 添付書類の目録 (1) 訂正後の特許請求の範囲を示す書面 1通(
2)訂正後の第8図を示す図面 1連取 上 特許請求の範囲 (1) エレベータの過去の交通状態を毎日の時間帯
について統計し、この統計結果により現在又は将来の上
記交通状態を予測し、運転パターンを選択してかごを運
転するようにしたものにおいて、上記統計された交通状
態により上記運転パターンの開始時刻から終了時刻まで
の時刻範囲を検出する時刻範囲検出手段、第1の所定時
刻範囲と上記検出された時刻範囲から新たな時刻範囲を
設定する時刻範囲設定手段1.支び上記設定された時刻
範囲に上記運転パターンを選択するパターン選択手段を
備えたことを特徴とするエレベータの管理装置前。 (2) 新たな設定時刻範囲を許容時刻範囲内とした
特許請求の範囲第1項記載のエレベータの管理装置む (3) 新たな設定時刻範囲を、固定間゛始時刻の前
後規定時間内にある時刻から固定終了時刻の前後規定時
間内にある時刻までの範囲とした特許請求の範囲第1項
記載のエレベータの管理装置。 (4) エレベータの過去の交通状態を毎日の時間帯
について統計し、この統計結果により現在又は将来の上
記交通状態を予測し、運転パターンを選択してかごを運
転するようにしたものにおいて、上記統計された交通状
態により上記運転パターンの開始時刻から終了時刻−ま
での時刻範囲を検出する時刻範囲検出手段、第1の所定
時刻範囲と上記検出された時刻範囲から新たな時刻範囲
を設定する時刻範囲設定手段、上記設定された時刻範囲
に上記運転パターンを選択するパターン選択手段、上記
設定された時刻範囲が第2の所定時刻範囲外にあること
を検出する時刻範囲外検出手段、及びこの時刻範囲外検
出手段が動作するとこれを報知する報知装置を(liえ
たこと全特徴とするエレペ〜りの管理装置。
例を示す全体構成図、第2図は同じくブロック回路図、
第3図は第2図の報知装置の正面図、第4図及び第5図
は第2図の統計装置による動作の流れ図、第6図及び第
7図は第2図の群管理装置による動作の流れ図、第8図
はこの発明の他の実施例を示す図で第2図の群管理装置
による動作の流れ図である。 図において、fll・・・負荷検出器、(21・・・交
通量検出子E、+31・・・時計、(4)・・・時刻範
囲検出手段、(6)・・・時刻範囲検出手段、(6)・
・・運転パターン選択手段、(7)・・・IAA動制御
装置、α(至)・・・かご制御装置、θ4)・・・群管
理装置、(16)・・・統計装置。 なお、図中同一符号は同一部分を示す。 代理人 葛 野 信 −(外l勾 第1図 第2図 第314 η 第4図 第5図 第(5図 第7図 丁−多売 ?ili 正 Hニー(自発)1.・j【
イ′1の表示 特願昭58−23020号2 発明
の名称 エレベータの管理装置、′う、補正をする
者 代表者片山仁へ部 4.1(埋入 5、 補正の対象 (1) 明細書の特許請求の範囲の欄(2) 明細
書の発明の詳細な説明の欄(3) 図面の第8図 6、 補正の内容 (1)明細書の特許請求の範囲を添付別紙のとおり訂正
する。 (2) 明細書第13頁第1行にrtrsxJとある
のをrUsJKJ と訂正する。 (3) 図面中、第8図を添付別紙のとおり訂正する
。 7、 添付書類の目録 (1) 訂正後の特許請求の範囲を示す書面 1通(
2)訂正後の第8図を示す図面 1連取 上 特許請求の範囲 (1) エレベータの過去の交通状態を毎日の時間帯
について統計し、この統計結果により現在又は将来の上
記交通状態を予測し、運転パターンを選択してかごを運
転するようにしたものにおいて、上記統計された交通状
態により上記運転パターンの開始時刻から終了時刻まで
の時刻範囲を検出する時刻範囲検出手段、第1の所定時
刻範囲と上記検出された時刻範囲から新たな時刻範囲を
設定する時刻範囲設定手段1.支び上記設定された時刻
範囲に上記運転パターンを選択するパターン選択手段を
備えたことを特徴とするエレベータの管理装置前。 (2) 新たな設定時刻範囲を許容時刻範囲内とした
特許請求の範囲第1項記載のエレベータの管理装置む (3) 新たな設定時刻範囲を、固定間゛始時刻の前
後規定時間内にある時刻から固定終了時刻の前後規定時
間内にある時刻までの範囲とした特許請求の範囲第1項
記載のエレベータの管理装置。 (4) エレベータの過去の交通状態を毎日の時間帯
について統計し、この統計結果により現在又は将来の上
記交通状態を予測し、運転パターンを選択してかごを運
転するようにしたものにおいて、上記統計された交通状
態により上記運転パターンの開始時刻から終了時刻−ま
での時刻範囲を検出する時刻範囲検出手段、第1の所定
時刻範囲と上記検出された時刻範囲から新たな時刻範囲
を設定する時刻範囲設定手段、上記設定された時刻範囲
に上記運転パターンを選択するパターン選択手段、上記
設定された時刻範囲が第2の所定時刻範囲外にあること
を検出する時刻範囲外検出手段、及びこの時刻範囲外検
出手段が動作するとこれを報知する報知装置を(liえ
たこと全特徴とするエレペ〜りの管理装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1+ エレベータの過去の交通状態を毎日の時間帯
について統計し、この統計結果により現在又は将来の上
記文通状態を予測し、運転パターンを選択してか゛ごを
運転するようにしたものにおいて、上記統計された交通
状態により上記運転パターンの開始時刻から終了時刻棟
での時刻範囲を検出する時刻範囲検出手段、第10F9
1定時刻範囲と上記検出された時刻範囲から新たな時刻
範囲を設定する時刻範囲設定手段、及び上記設定された
時刻範囲に上記運転パターンを選択するパターン選択手
段を備えたことを特徴とするエレベータの管理装置。 (2)新たな設定時刻範囲を許容時刻範囲内とした特許
請求の範囲第1項記載のエレベータの管理装置。 (3)新たな設定時刻範囲を、固定開始時刻の前後規定
時間内にある時刻から固定終了時刻の前後規定時間内に
ある時刻までの範囲とした特許請求の範囲第1項記載の
エレベータの管理装置0(4) エレベータの過去の
交通状態を毎日の時間帯について統計し、この統計結果
により現在又は将来の上記交通状態を予測し、運転パタ
ーンを選択してかごを運転す乞ようにしたものにおいて
、上記統計された交通状態により上記運転パターンの開
始時刻から終了時刻までの時刻範囲を検出する時刻範囲
検出手段、第1の所定時刻範囲と上記検出された時刻範
囲から新たな時刻範囲を設定する時刻範囲設定手段、上
記設定された時刻範囲に上記運転パターンを選択するパ
ターン選択手段、上記設定された時刻範囲が第20Fl
r定時刻範囲外にあることを検出する時刻範囲外検出手
段、及びこの時刻範囲外検出手段が動作するとこれを報
知装置を備えたこと全特徴とするエレベータの管理装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58023020A JPS59149281A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | エレベ−タの管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58023020A JPS59149281A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | エレベ−タの管理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59149281A true JPS59149281A (ja) | 1984-08-27 |
JPH0158115B2 JPH0158115B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=12098797
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58023020A Granted JPS59149281A (ja) | 1983-02-15 | 1983-02-15 | エレベ−タの管理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59149281A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6348793A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-03-01 | ダリオ・ペシル | 平らなエレクトロルミネツセントスクリ−ン |
-
1983
- 1983-02-15 JP JP58023020A patent/JPS59149281A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6348793A (ja) * | 1986-08-11 | 1988-03-01 | ダリオ・ペシル | 平らなエレクトロルミネツセントスクリ−ン |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0158115B2 (ja) | 1989-12-08 |
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