JPS59149169A - 手動操作で食物を摂取排泄するおもちゃ - Google Patents

手動操作で食物を摂取排泄するおもちゃ

Info

Publication number
JPS59149169A
JPS59149169A JP59017636A JP1763684A JPS59149169A JP S59149169 A JPS59149169 A JP S59149169A JP 59017636 A JP59017636 A JP 59017636A JP 1763684 A JP1763684 A JP 1763684A JP S59149169 A JPS59149169 A JP S59149169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
toy
carriage
moved
mouth
roller
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59017636A
Other languages
English (en)
Inventor
ルイス・アール・デイソン
ダン・ビー・ヤング
スチユワート・エイ・クツク
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SHII PII JII PURODAKUTSU CORP
Original Assignee
SHII PII JII PURODAKUTSU CORP
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SHII PII JII PURODAKUTSU CORP filed Critical SHII PII JII PURODAKUTSU CORP
Publication of JPS59149169A publication Critical patent/JPS59149169A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H3/00Dolls
    • A63H3/36Details; Accessories
    • A63H3/48Mounting of parts within dolls, e.g. automatic eyes or parts for animation
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63HTOYS, e.g. TOPS, DOLLS, HOOPS OR BUILDING BLOCKS
    • A63H3/00Dolls
    • A63H3/24Drinking dolls; Dolls producing tears; Wetting dolls

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は概ね人形、動物等の形のおもちや、さらに詳し
くは食物のような物を食べて排泄する手動の食物摂取シ
ステムを有するおもちゃに関する・本発明に係る従来技
術としては米国特許第3.858.352号が知られて
いる。この米国特許に係る人形II′iカつばに完成さ
れ広く販売されている。しかしこれは電気的に操作され
るためコストが高過ぎる問題がある。 食物摂取システムを有する他の従来技術は仏閣特許第2
,081,998号によって開示されたものであるが、
これも電気的に駆動されるものである。 従って、本@明の第1の目的は、電気的に操作される代
ルに手動で操作される食物摂取システムを備えたおもち
ゃを提供することである0換言すれば、本発明の目的は
モータ、電池及び電気回路を必要としない非電気的シス
テムを提供することである。 本発明の他の目的は、作動機構が僅かの力で多くの利点
をもたらす簡単なレノ′f−を使用して、手操作の苦労
及び器用さを必要としない操作の容易な人形又は他のお
もちゃを提供jることである。 本発Q#けその極端に簡単な操作によって、大きい子供
同様に小さい子供にも気に入孔られ、特に子供は単にス
イッチを入れるだけでなく物理的にレバーを動かすから
、食物のような物が該お覗ちやを通過させられることを
非常によろこぶ。 本発明の他の目的は、容易に完全に掃除をすることがで
き、これによって水を含む食物のような物から発生する
湿ったfJ1境が時々バクテリヤを成長させる食物摂取
システム内で、バクテリーが成長することを妨げること
ができる食物摂取システムを有するおもちゃを提供する
ことであする・この点に関し、本発明の目的は、弾性を
有しすなわち可撓性のチューブを使用して、作動してい
な1時に該チューブの穴がひとりでに開いて残シの食物
のような物を洗い流すために水を容易に噴射させること
ができる圧送装ft1rk提供することを目的とする。 本発明のさらに他の目的は、食物のような物を事実上一
方向にのみ移動させて、食物のような物が最初に入れら
れたかもちやの口を通して逆方向に圧送される機会を最
少にする圧送機構を提供することである。 本発−のさらに他の目的は、食物のような物を適当な一
方向に進めるだけでな(、人形の口を同時に作動させて
生きていて現実に食べているようなしぐさをする人形の
食物摂取システムを提供することである。 本発明のさらに他の目的はおもちゃが回転させられた状
態に関係なく作動する食物摂取システムを提供すること
である。従って、本発明の目的は、圧送機構を作動させ
る前に最初に特別の状態にしなければならないというこ
とを知らない子供によって起こされる失敗を避けること
である。本発明はもちろん模擬食物を与えられるとき、
はとんどの部分について座った状mt仮定している。 本発明が色々な年代の子供によって使用されるおもちゃ
に実施されることを意図しているから、本発明の他の目
的は、実際に使用していない時に目立たない作動機構を
提供することである・さらに本発明は、上記特徴が実質
上破壊することがなくかつメンテナンス不要の丈夫なも
のであるおもちゃを提供することを目的とする。 本発明の他の目的は、手動操作の食物摂取システムの嵩
及び重量がおもちゃのがディーすなわち胴内に配置され
て重量の中心を最適とし、現実的にバランスのとれたお
もちゃをつくることができる食物摂取システムを提供す
ることである。さらに詳しくは、本発明の目的はおもち
ゃのヘラPが大きな重tr持つことを避け、圧送機構が
d?ディー内に配置されて、口を作動させるために必要
な部品だけがおもちゃのヘラr内に配置されるように構
成される。 要するに、本発明は背中に細大を設けた比較的固い中空
&ディす々わち胴を使用する。ボディーすなわち胴内に
は入口から出口賛で延びた可撓性のすなわち弾性チュー
ブが配置され、該入口は該おもちゃの口に直接取付けら
れていて、上記出口は該おもちゃの股に直接取付けられ
て−いる。嬬動圧送作′MJ#:t1キャリッジがヘッ
ド近くの位置からかもちやの股の近(の位置まで手動で
移動させられるとき、可撓性チューブに押付けられるロ
ーラを備えたキャリッジによって行われる。一定の力の
ばねがキャリッジすなわちローラをその最初の位置すな
わち不作動位置に戻すように作用j2、該装置は戻り行
程においてローラを可焼性チューブに対して@(抑圧さ
せて、一方圧送行程においてけ該ローラは可撓性チュー
ブを押圧
【、て押j一つぶすに十分な力を与える。 キャリッジは直線方向に移動してm動圧送作動を起こし
、その作動力はキャリッジに取付けられた軸支レバーの
手動操作によって発生させられる。 該レバーの外側端部は使用者の指に係合して、キャリッ
ジをヘッドの入口開口から♂ディーの出口開口まで移動
させられる横に延びた翼部を有し2、訪翼部は揺動して
ボディーす々わち胴の背中に形成されたへこみに入ル、
該レバーを使用しないときはほぼ同一高さの平らな装置
となる。キャリッジが最初のスタート位置に戻されると
き、チューブはその可焼性すなわち弾性によってその開
放状態に自動的に戻る。カムリンクユニットはキャリッ
ジと一諸に移動し、該カムリンクユニットはめとレバー
ユニットibもちやの口を閉じる方向に揺動させるカム
を有する。ヘッドは十分な弾性を有する変形可能な弾性
材料から作られ、口は強制的に閉じらせられていない時
には開いている。 〔発明の詳細な説明〕 本発明を説明するために選ばれたおもちゃの形状は人形
の形であって、全体YrlOで示される。 人形10は成形されたpvcのような適当に変形可能な
弾性材からなる中空ヘッド12を有する。 中空ヘッド12は柔軟であるが、以下に述べる目的に使
用するためにある程度の弾性を有すようにしている。本
発明の実施に対し重要ではなりけれども二ヘッド12は
目、】4と耳16を有する。ヘッド12は鼻18を有し
、該鼻x81js弾性材料であるけれども、変形しない
ことが望ましいことが後にわかるであろう。ヘッド12
は、また、上唇22と下唇24と、唇22.24に対し
内側に般けられた穴26を有する口20′を有する。穴
26の内側すなわち後備端部には、半固形状の食物のよ
うな物質30が通過して、米国特許第5.858,35
2号に記載されたのと類似する管状二、ラブル32に通
じる入口開口28がある。さらに、ヘッドト2ねあと3
411r有する。ヘッド】2の基部には円形−口36が
設けられている。 次に中空胴すなわちがディ40について述べるが、?デ
ィ40dヘッド】2に比較して非常に固くなっている。 暗示的に、胴すなわちがディ40はABsプラスチック
で作られることができる。 胴すなわちがディ40を一体構造として考えることけこ
れからの説明を容易にするが、実際#′i2個物として
構成される。♂ディ40の上端部にはヘッド12め基部
に形成された円形開口36内に係合する円筒首42が設
けられている。言い換えれば、ヘラP12はt42を介
してがディ40に取付けられる。ボディの両波、すなわ
ち参#ifA査号44によって示されるv11411と
参照番号46によつて示される後側を明示することは便
利である。彼11146はその上端部に凹部50を有す
る垂直細穴48を形成している。細穴48は凹部50か
ら局部52に隣接する位置まで下方へ延びてhる。排泄
すなわち出口開口54は56で示される股肉に形成され
る。中空接合部品すなわちニップル58が出口開口54
から上方へ延びていて、該ニップル58はがディ40の
股56に一形成する部分の内部に固着されている・ さらに、人形10は1対の脚60と1対の腕62を有す
るが、脚と腕は本発明に関する限り重要でない。目】4
と耳16も完全なおもちゃを表わすためのものである。 十分な圧力を加え友ときに押しつぶすことができる直立
縦部66を有し、PvCのような変形可能な弾性で可撓
性のあるプラス、チックチューブ64が、入口開口28
から出口開口54まで下方向に延びている。さらに詳し
くは、プラスチックチューブ64の上端部はニップル3
2に取付けられ、その下端部はニップル58の上に取付
けられている。 上述したように、胴すなわち?ディ40iHIt体吻で
なく複数の部分から形成されることができる。 同様に、ゲディー40はその内面に一体の多くの突起’
を設けていて、該突起によってがディー40の内部にハ
ウジングユニット70を取付ける。ハウジングユニット
70は比較的固め^8S樹脂である。ハウジングユニッ
ト70はヘッド12まで延びた上側円筒端gを有する。 円筒端部72と一体の垂直支柱74の形の支持装置Iけ
クツP80の大部分をゆるく受入れる細長い通路すなわ
ち穴゛78を有する前方突出部76を有している。 比較的固いロッド80は変形可能な鼻18が上方及び内
側へたわむことを防ぐことを目的としている。鼻のこの
ようなたわみを止めるために、ロッド80の前端にはへ
こんだシラチックカップ82が接着剤で取付けてあり、
一方線プラスチックカップ82は鼻18の内側に接着剤
で取付けである。上述したように、ロッド80の他g!
mは通路すなわち八80に受入れられている。鼻18は
隣接したロッド80の先端に抗して反作用をなし、該反
作用力はロッド80を介して通路すなわち穴78の閉じ
た端部に伝えられるから、鼻18が内側へたわむすなわ
ち変形する傾向が妨げらnることになる。 食べることを真似た運動はあとレバーユニット84に弾
倉して口20に伝えられ、該あとレバーユニット84は
大きな角度で傾斜して横方向に間隔を置いた一対の側部
材86と、一端をあご34の内側に接着剤止めしたクロ
スパー88と、カム従動子として作用する第2クロスパ
ー90とからなる。あとレバーユニット84に伝えられ
る揺動運動は後に中文説明される。しかしながら、第5
図、第4図、第7図及び第8図かられかるように、あと
レバーユニット84は上述の弾性fニー7”64が通過
する比較的大きな通路内で揺動可能に取付けられ、弾性
チューブ64#:を側部材86の間′fr通過している
。 ハウジングユニツ)70U、円筒端部72の他に、他端
部すなわち下端に導管形端部92を有する。導管形端部
はウェブと、横方向に離れた側壁96を有し、各側壁は
散村は用切欠き98を有する。Mディー40はすでに説
明したように成形された多くの取付は要素を有し、その
うちの2つの要素は切欠き98まで延びてハウジング7
oをがディー40内に固定することを補助する。 第12図及び第13図から最も良くわかるように、各M
at′iこれから説明する目的のために通路溝100を
有する。重要ではないけれども、側壁96の内面は後に
明らかになる摩擦を最小にする薄い垂直リプ102を形
成している。よシ重要なことは側壁96が、例えば、下
後方へ傾斜した下カム縁104aと、上後方へ傾斜した
上カム縁104b全形成した案内レール104を構成す
るように形成されてhることである。 ここで、導管形端部92のウェブ94の後側と向い合う
圧縮パッドすなわちクッション106にライて述べる。 /IPツドすなわちクツショア106はプラスチツクチ
ューブ64直文部分66と一体のラグすなわち突起11
c)が通過する垂直方向に間隔をt#いた一対の開口1
0gを有し、ウェプ94もまた開口112を有し、プラ
スチックチューブ64t’jパツドすなわちクッション
106によってウェブ94にゆるく取付けられている。 /4′ツPすなわちクッション106はウェブ94に接
着されるようになっている。 本発明の実施において重要なのけ、114によって全体
的に示されたキャリッジユニットでアル。 キャリッジユニット114けアセクールのような適当な
プラスチックでつくられたケーシング116と、合計4
本のピン】20からなシ、該ケーシング116は側壁1
18の前側縁近くに外向きに設けられた1対のガイドピ
ン會有しかつ横方向に間隔k 71いた側壁】】8を有
し、該ガイドピン120は導管形端部92の側壁96の
上述の通路@XOOまで延び、この構成によってキャリ
ッジユニット1】4が弾性すなわち可撓性を有するプラ
スチックチューブ64の直線部分に沿った直線運動をさ
せられる。 ケーシング】16は上壁122と底壁124を有し、2
つの壁122.124は曲がった縁126を有して、壁
122.124が弾性チューブ部66をこすることなし
にこれに沿って移動できるようになっている。さらに、
ケージング】16は垂直に向いた矩形開口128を有す
る後壁126を包含し、開口128の下縁は後述の目的
のために上方ヲ向いたスプリング指状突起136を有1
゛る。水平係止リブ】32もあることがわかるが、この
作用については後述する。上壁122の後縁部と後壁1
26の上級部はL形スロット】34として述べられる切
欠きを有し、該り形スロット】34け後に述べる固定を
行うためのものである。 本実施例においては、ケーシング116の1411壁】
】8は切欠き136を設けている。この点に閃し、′7
g7図及び第8図において、各切欠き136はその上級
】40に肩部すなわち段部138を有し、下縁】42は
段部を有しないということがわかる。切欠き】36、特
にその18部すなわち段部138の作用については以下
に述べる。 側壁1】8.、上壁】22、底壁124及び後壁126
によって形成される9洞内には一体に作られて両側に向
いた軸部146を、有するローラ144が配曾されてい
る。ローラ144Fiケーシング1】6と芦1じプラス
チックすなわち適当なアセタールから作られる。ローラ
144とその軸部146は小さな差があるけれども形が
台所用ロールピンに類似している。ローラ144は側壁
118間に自由に入るような軸線方向の寸法をもってい
る。 しかし、ローラ144の端部から突出した軸部146け
側壁118の切欠き136の縁部140.142と係合
するだけでなく、案内ロール104特にその傾斜カム縁
]04a、104bに係合するように延びている。 圧縮ノ臂ツドすなわちクッション148はケーシング後
壁126の前面に適当に粘着され、ローラ144の軸部
が肩部すなわち段部138によって止められていない時
に、該ローラ144Fiクツシヨン148によって担持
される。ノ臂ツドすなわちクッション148の目的はロ
ーラ146が圧送行程の後にキャリッジユニット114
から解放されたときに発生するローラ146の騒音を除
くことである。 ケージyr 1161dlりllk壁126 ト一体ノ
Uリンク150を備え、該Uリンク150は後壁126
から後方へ突出して、−列に並んだ一対の開口すなわち
穴152を有する。 中ヤリツジユニット114は手動によ)垂面下方向へ作
動させることができる。ノ1ウジングユニット70の導
管形端部92の側壁96内に形成された通路溝i00内
に摺動可能に受入れられた横方向に突出したピン120
Fi、キャリツゾユニツ) 114t−グラスチックチ
ューブ64の部分66に沿ったM線路内で移動するよう
に案内すなわち束縛する。 キャリッジユニット114を手動により下方へ移動する
には1両1IIIK突崩する弾体ピン158を有するシ
ャンク156を備えた作動レバー154を利用し、ピン
1581;を上述のUリンクの穴152に入れられてい
る。シャンク156はスプリング指状部材130を押圧
する偏心縁160を有し、該スプリング指状部材130
はケーシング116の後壁126に形成された矩形開口
128から上方へ延びている。偏心縁160Fiスプリ
ング指状あ材□30に対1両側倒れ、安定46作用を提
供するように外形がつくられ、操作すなわち作動レバー
154を、第2図に示す上昇位置と。 第5図、第4図、第7図及び第8図に示す外方突出位業
の2つの位置のいずれか一方の位置を保持することがで
きる。レバー154.さらに詳しくはシャンク156の
外11jll端部(これはピン158から離れた側の端
部である)は横方向に延びた一対の翼部162を有する
@ レバー154の横方向圧延びた翼部162け人ノ指カソ
ノ上側を押して中ヤリッジュニツ)114を容易に下方
へ移動させることができる。 キャリッジユニット114が弾性グラスチックチューブ
64の直立縦部66に対し厘線柊動するようになってい
るということはすでに説明されている。キャリッジュニ
ツ)114を下方へ移動させるために必賛な手動力は作
動レバー154を介して与えられる。 カムリンクユニット164がアとレバーユニット84と
協働する。基本的には、カムリンクユニット164は導
管形であり、rtA方向に間隔を置いた側壁166と連
結ウニ1168からなる。連結ウニ1168の前側は中
央に位置して込るが横方向に間隔を参いた一対のカム細
片170を有し。 各カム細片170は上方垂直縁170a、下後方へ傾斜
した下縁170bを有する。縁170a%17 o b
uhコレバーユニット84のクロスパー90に押圧する
。カムリンクユニット164の下端から下方に延びたT
形パー172はキャリッジユニット114のケーシング
116に設けられたL形細穴134に係合する。T形キ
ー174はT形パー172の上端から後方へ突出してい
る。 操作すなわち作動レバー154がキャリツジュニッ)1
14を手動によ)下方へ移動させると、キャリッジユニ
ット114がそのケーシング116の上端のL影線穴1
32にT形パー172を連結させているから、一定の伸
長力を作用させる部材すなわちロールスプリング176
がカムリンクユニット164とキャリッジユニット11
4を上昇させすなわち引張る。一定の伸長力を作用させ
る部材すなわちロールスプリング176は直立支柱すな
わち支持要素182から内方に延びたピン180に回転
可能に取付けられ庭スプール178に担持され、該支持
要素182Fi”ウジングユニット70の円筒端部72
の上端に設けられている。ハウジングユニット70Fi
人形10のがディー40内に不動に保持されているとい
うことは、ハウジングユニット70に関する説明から明
らかなことである。レバー154が子供の手によって下
方へ移動させられると、スプール178が回転して、ス
プリング176の下端が下方に引張ラレる仁とを可能圧
する。リボンに似たスプリング176tiT形キー17
4の突出端部を受入れるように形成されたキーホール細
大184を有する。 キャリッジユニット114flカムリンクユニツト16
4にT形パー172によって結合され、一定の力を作用
させる部材すなわちロールスプリング176が引込み可
能となったとき(レバー154の翼部162に本はや手
動による力が加えられなくなったときそうなる)、2つ
の縦に並んで結合されたユニット114と164tjニ
一体となって上方へ引張られる。 人形10が実際のベビーフッドに似た半固形すなわち可
塑性物質を食べたと仮定して、かかる物質は番号30に
よって示されている。iK8図にかいて、物質30/f
i以下の操作シーケンスを考えることにより理解される
ように1%矢印186の方向へ圧送される。 次に、上記実施例の操作につ帆て説明する。作動レバー
154を第2図に示す位置にしまい込むことによって1
人形lOは普通の人形と同じように扱いまた遊ぶことが
できるということが理解されるてあろう。一方、人形l
Oに食物が与えるときFi、子供はレバー154を編2
図に示す引込んだ位置から引出し%該しバー154を横
方向に砥ひた翼部162’によって単に下方へ回動させ
る。 この状態は第5図及び第7図に現われており、食物供給
行程を始める前のレバー154の最初の操作状態を構成
する。この時点において、子供は擬似食物30をスプー
ンで人形の020に入れ、あるいは擬似食物30を容れ
たビンによシロ20に入れる。この時日20は開いてい
る。 食物が−たび人形の020に入れられると、次に子供は
手動でレバー154を操作して指で翼部162の上側を
押してレバー154を下方へ移動サセル。レバー154
のシャンク156の偏心縁16 (1,レバー154が
子供によって与えられた手動の操作力をキャリッジユニ
ット114に伝えるように形成されているから、偏心縁
160Fiキャリツジュニツ)114のケーシング11
6の後壁126の係止リブ132によって担持される。 レバー154が子供によって下方に移動させられて食物
の下方への移動が始まる前に、中央に配置されたカム細
片170の垂直カム縁17oa・は最初アコレバーユニ
ット84のクロスパー90(7)上方にある。ヘッド1
2を形成した弾性材料の固有の弾性があζレバーユニッ
ト84の時計方向の揺動を越こさせ、口20け第3図に
示す開いた状態をとる。、言り換えれば、唇22.24
Fi分離し、この状態において子供は食物を唇22.2
4の間に入れて央にある入口開口を有する空洞に導入す
る。別の言い方をすれば、下後方に傾斜したカムリンク
ユニット】64のカム縁170 bすなわち力Aa片1
70の傾斜部は、カムリンクユニット164が十分に上
昇させられている時にはカムとしての作用せず、レバー
154が手動で押下げられていない時には、この状態の
ロールスプリング176はキャリッジユニット114と
カムリンクユニット114′ft上方へ引上げる。 しかしながら、子供がレバー154に下向きの力を加え
ると、レバー154け垂直細穴48の中で下方へ移動を
開始する。この操作はカムリンクユニツ)164をし/
f−154が軸支されたキャリッジユニット114と一
諸に下方へ引下げさせる・この下方への移動中、角度を
もったカム縁170bけあごレバーユニット84が反時
計方向へ揺動するようにクロスパー90を圧する。第5
図と第4図の比較によって、あとレバーユニット84が
反時計方向に回動して第4図に示す状態に達したことを
示す。カム細片170によって作動させられるクロスパ
ー90を有する端部と反対側の端部にあるクロスパー8
8は下唇24の下にあるあご34の内側に接着剤で連結
されているから、下唇24は上方に移動させられて人形
の口2o閉じる。人形の鼻18の内imを圧するロッド
80は林】8が内方及び上、方へたわむことを止める・
しかして、上v22はロッド80によってその動きが妨
げられるから、下唇24は移動させられて単に上#22
と係合するだけである。もちろん、カムリンクユニット
164は11杉パー172によってそ、こに結合された
キャリッジユニット114の直線下方運動に従動するだ
けである。キャリッジュニツ)114によって与えらる
作用について次に説明する。最初に、ロールスプリング
】76はキャリッジユニット314を上方に引上げ、キ
ャリッジユニット】14は第7図に示す揺動状態となル
、この結果、−ハウジングユニツ)70の下側導管形部
分920側壁96の案内レール104の上方カム縁]0
4bij後方へ傾く。このような揺動速動によって、レ
バー154が押下げられると、縁104bの下前方への
傾斜によるカム作用によって細部146は切欠き136
の上方端138の前方で回転させられ、段部138を通
過して弾性すなわち可撓性プラスチックチューブ64の
直線部分66の方向に移動させられる。 次に、レバー154を手動にょル下方に移動させて、キ
ャリッジユニット114′ftこれと一諸に引き降ろす
。これは軸部146’i@104bの作用によって十分
に押圧して、a−ラ】44をチューブ64の方向に移動
させて直線部分66’i圧縮して煽動圧送運動をなすよ
うにする。すなわち、カム縁104bの角度によって軸
部1461d可撓性プラスチツクチユーブ64の方向に
すげや〈力ヲ与工られてローラ144をプラスチックチ
ューブ64を十分に押圧し、直紳部分66′f第8図に
示す程度まで押しつぶす。 換言すれば、キャリッジユニット114が下方に移動さ
せられると直ちに軸部】46を介してロー9144に与
えられるカム作動は第7図に示すようにローラ144を
右に移動させ、その結果当然にチューブ64け直ちに第
15図に示す程度に絞られる。第13図は漸進的な■動
圧送作用の完了を示す・ 注−ハすべき特徴は、キャリッジユニット114が最上
位置にあるとき、チューブ64は完全に閉じるように締
め付けないことである口このことは人形10が一定期間
使用されない場合にチューブ64に水金どつと流すこと
すなわち洗浄することを可、1目にする。本発明はキャ
リッジが上昇させられてすなわち最上位置にあるとき、
チューブ64を開放させることができるが、このことは
必須のことではない。重要なことはローラ】44の漸進
的な下降運動の間チューブ64が完全につぶされずすな
わち完全に閉じられないということであり、ローラ14
4の該下降運動は食物30をローラ】44の下方に移動
させる圧送作用を行う。ローラ】44の上方には減圧す
なわち真空領域がつくられ、上方の食物30を引下げる
。 軸部146は側壁】18に形成された切欠き136内に
持上げられて、段部】38を押圧し、該段部】38は軸
部146がこれらの側壁118のチューブ64から離れ
る方向の逆向き移動を妨げる。キャリッジユニット】1
4が下外方へ傾斜したカム縁】04bが存在する領域に
十分に移動した後まで、軸部146は段部138と係合
し続けて、縁部104bはキャリッジユニット】14の
下降中無効となる。軸部146が段部】38と係合し続
けて漸進的に煽動圧送運動を行うこと、及びローラ14
4がチューf64′fr押し付は続けることは評価すべ
きである□ 一方、子供の指がレバー154の翼部162′ft押さ
なくなってキャリッジユニット114がロールスジリン
グ176の作用によって上昇させられルト、キャリッジ
ユニット】14のこの上昇により直ちに軸部146が解
放されて、紋細部146は切欠き136の閉端部の方向
に自由に移動する。 第8図から理解できるように、つぶされた可撓性プラス
チックチューブ64によってローラ146に抗力が作用
し、抗力が軸部146が段部138からはずれることを
助ける。 従って、キャリッジユニット114が上昇′fr開始す
ると、可撓性プラスチックチューブ64を構成する弾性
材料はローラ144に対して作用してローラ144を上
述したように切欠き136の閉端部の方向へ移動させる
。この結果、キャリッジユニット114が戻)行程で上
昇する時に、切欠き142の下端は軸部146に対して
作用し、ローラ14411tよシ少ない押圧力により、
チューブ64を押圧して、チューブの直立部分66は下
降行程で起きたのと同じ程度まで閉じられすなわち押し
つぶされるまではたわまされることけない。 仮にたくさんの食物が逆向きに圧送されると該食物けか
かる仮定のもとでは入口開口28、空洞26を通って口
20から外へ吐出され、食物30の上方への移動は吐き
戻しの結果となるが、このより小さい押しつぶす力は食
物30を上方へ移動させないから非常に望ましいことで
ある◎要約すると、キャリッジユニット14が下方へ移
動するとき、軸部146は検数の段部138によって束
縛されて可撓性プラスチックチューブ64から離れる方
向に移動j−ない。このようにして、ローラ144から
出た圧縮力はチューブの直立部分66をつぶし続け、実
際には情動圧送作用を起こすためにチューブの直立部分
66をノ譬ツPすなわちクッション106にきつく押圧
する。ローラ144の上方のプラスチックチューブ64
の部分66の部分的真9はチューブ64の連続が漸進的
な押し、つぶしによってつくられる。プラスチックチュ
ーブ64はwcB図から容易に理解できるように0−ラ
】44の上方の通常の円筒状態に復元させられろ。プラ
スチックチューブ64の上方端部idニップル32に連
結され、口20と組合った空洞26と連通しているから
、如何なる食物30も入ローロ2111介してプラスチ
ックチューブ64に引込まれる。付随的に、ローラ14
4の下方のプラスチックチューf64内の食物30はロ
ーラ144の前方のプラスチックチューf64の下端部
′fr通って下降させられ、第8図から容易に理解でき
るように出口開口54を通して排泄される。 他の係止装置を使用することもできるけれども、操作レ
バー154は係止細穴48の下端に達したときにはそれ
以上動くことができない。操作レノマー154Hキヤリ
ツジユニツト114に枢着されているから、キャリッジ
ユニット114自身は最下ピン120が71ウジングの
下端部92の側壁96内に形成された通路溝100を通
〕過ぎる前に止められる。 子供によって下向きの力がレバー154の翼部162に
加えられ、スプリング176はキャリッジユニット】】
4を上向きに引張る。キャリッジユニット1】4のこの
上方への移動中、ローラ144it第7図及び第8図か
られかるように時計方向に回転して段部138から文字
通9転シ落ち、軸部148Fi切欠136の閉端部の方
向に移動自由となシ、ローラ144Fi軸部146と一
体となって軸部146と同一方向に移動する。すなわち
、この作動はチューブ64がキャリッジユニット114
の上方への移動中完全に押しつぶされず、これによって
プラスチックチューブ64内の食物がプラスチックチュ
ーブ64t−戻されて人形20の口を通って出ることを
防ぐから、上記作動は非常に重要である。これはすでに
言及したように吐き戻しを構成する。 キャリッジユニット114が第8図に示す位置から上方
へ移動するときに、軸部146が段部138から解放さ
れ、プラスチックチューブ64を製造した弾性材料の固
有の弾性によって人形lOの後部に向って力を加られた
としても、案内レール104、さらに詳しくはこの下側
カム縁】04aは軸部146にそれ程大きくではな込が
チューブ64を部分的につぶさせるように作用する。結
果として望ましいことはチューブを完全に閉じる程戻ま
で押しつぶさないことである。 キャリッジユニット114が上昇すなわち戻9行程の最
上点にあるとき、ローラ144は次のサイクルを始める
状態すなわち準備が行われている。 次のサイクルが始まり、第7図に示す位iに戻るキャリ
ッジの揺動作動はキャリッジユニット114の全下降行
程すなわち下降運動の間中チューブ64を押しつぶす作
動を繰返す。すでに述べたように、チューブ64を部分
的に開放にしておいて、チューブ内に残った食物30を
掃除することができるようにすることは望ましいことで
あり、すでに述べた装置はこれ全達成している。 槍7図かられかるように口20/li通常開放しており
、レバー154が手動によル下方へ押されて圧送運動が
なされるとき、第8図かられかるように口20は閉じら
れる。従って、キャリッジユニット114の下降運動中
食物30全圧送して流動させる所望の運動がなされるだ
けでなく、カムリングユニット164によってなされる
カム運動、さらに正確にはカム細片170%に*]70
bの作用によって口20が閉じられる。 カムリンクユニット164がロールスプリング176に
よって引張作用によって上方位碕へ戻るとき、下唇24
の内側に固着されたクロスパー88が下唇24を上向き
の上唇22の方向へ移動させる結果、縁]70aが再び
あごレバーユニット84のクロスパー90に作用して口
20が開く。 鼻18が内方向にたわむことを妨げるクツP80がある
から、上方の鼻18に非常に近接してhる固す上唇22
は維持されて動かな込。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の人形の形のおもちゃの正面図
、第2図は作動レバーが上方へ回動してへこみに入った
すなわち不使用位置にあるおもちゃの背面図、743図
は第2図に対応し、ヘッドの一部と12デイーは隠され
た部品を示すために削除され、また作動レバーは食物摂
取システムの手動操作のために外方へ回動しているとこ
ろの拡大側面図、第4図は第4図に対応し、作動レバー
が手動で下方へ押下げられて食物のような物を下方へ蛎
Ml圧送しているところの拡大仰1面図、第5図はヘッ
ド及びがディーに収容されて第3図に示す位置にある部
品の背面図、第6図は箪5図と同じ方向から見ているが
、第4図に示す位置にある部品の背面図、第7国は第5
図の線7−7に沿いかつ人形のヘット0とがディーを含
む断面図、第8図は第6図の線8−8に凸いかつ人形の
ヘラPとがディーを含む断面図、第9図はKB図の#9
−9に沿った断面図、第10図けm、9図の線10−1
0に沿った断面図、′1411図はt410図の線11
−11に沿つfI′、&l?面図、第12図は第7図の
線12−12に沿った断面図、第1′5図はsa図の線
13−13に沿った断面図である。 10・・・人形、12°・・中空ヘッド、22・・・上
唇、24・・・下唇、40・・・がディー、48−垂直
細穴、56・・・股、64・・・プラスチックチューブ
、70・・・ハウジングユニット、80・・・ロッド、
84・・・アコレバーユニット、88・φ・クロスバ−
1100…通路溝、104・・・案内レール、1】4・
・・キャリッシュニツ、ト、132・・・水平係止リブ
、136・・・切欠き、】44・・・ローラ。 71乙;λζ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  出口開口を有するぎディ一部材と、口と破口
    と紹合わさった入口開口を有して上記?ディ一部側に取
    付けられたヘッドと、上記入口開口を上記出口開口に連
    結しかつ可撓性管状材料からなるほぼ直線状の縦部’t
    ”有する管部材と、上記管部材内で嬬動運動を起こさせ
    るために上記入口開口から上記出口開口への嬉1の方向
    に移動させられるとき、上記縦部な押圧するために該縦
    部に沿った直線通路内で移動する抑圧装置と、上記抑圧
    装Wtを上記直線通路内で移動させるための手動操作装
    置とからなることを特徴とするおもちや。 (2)  上記がディ一部材はその背部に垂直細大を有
    し、上記手動操作装置が上記垂直−穴から外方に突出し
    た指保合部材を有する特許請求の範囲811項記載おも
    ちや。 (3)  上記指保合部材は上記抑圧装置にその一端を
    軸支され、他端に横に延びた翼部を有する特許請求の範
    囲第2項記載のおもちや。 (4)上記がディ゛一部材は上記翼部に適応するために
    上記ヘッド近くの上記細穴の端部にへこみを有する特許
    請求の範囲第5項記載のおもちや。 (5)  上記抑圧装着はキャリッジと、該キャリッジ
    上で回転可能に軸支されたローラと、上記キャリッジが
    上記第1方向に移動させられるとき、上記縦部を押しつ
    ぶすに十分な押圧力をもって上記ローラを上記縦部に係
    合させる装置とを包会する特許請求の範囲第1項記載の
    おもちや。 (6)上記ローラを上記縦部に係合させる装#は、上記
    キャリッジが上記第1方向と反対の第2方向に移動させ
    られるときによシ小さい押圧力により上記ローラを上記
    縦部に係合させて、該キャリッジが上記第2方向へ移動
    させられるとき上記ローラが上記縦部を十分に押しつぶ
    さない特許請求の範囲第5項記載のおもちや。 (7)  上記おもちやは、上記キャリッジを上記第2
    方向へ移動させるばね装置ti包含するtPIJffF
    請求の範囲第6項記載のおもちや。 (8)  上記ばね装#けロールスプリングを包含する
    特許請求の範囲第7項記載のおもちや・(9)上記おも
    ちやは上記ローラから横方向に突出した細部を有し、上
    記キャリッジはその両側に該軸部が係合する切欠きを有
    し、該切欠きは上記キャリッジが上記第1方向に移動さ
    せられるとき上記ローラを上記縦部によシ堅く押付ける
    ために上記軸部に作用する段部全有し、該段部は上記ヘ
    ッドレ)近くの上記切欠きの縁部にあり、上記キャリッ
    ジが上記嬉2方向へ移動させられるとき、上記軸部は上
    記段部からはずれて上記軸部とローラが上記縦部から離
    れる方向へ移動口TDとなる特許請求の範囲第6項記載
    のおもちや。 11(I  上記おもちやは、上記キャリッジが上記f
    f1E2方向へ移動させられるとき、上記軸部を戻して
    上記段部と係合させるために上記キャリッジを上記軸部
    に作用する該キャリッジの横外方向へ延びた固定カム装
    置をさらに包含する特許請求の範囲第9項記載のおもち
    や。 QI)上記おもちやけ、上記キャリッジを上記直線通路
    内で移動させるために上記?ディ部材内に導管形ハウジ
    ング装置Iをさらに包含する特許請求の範囲第10項記
    載のおもちや。 aa  上記固定カム族#は、上記キャリッジが上記第
    2方向へ移動させられるとき、上記軸部が載る傾斜した
    1対の案内レールを構成している特許請求の範囲第11
    項記載のおもちゃ。 0 上記おもちやは、口作動装置と、該口作動装置dt
    を上記押圧装#に連結する装置をさらに包含する特許請
    求の範囲第12項記載のおもちや。 14  上記口作動装置ハ、あとレバーユニットトカム
    リンクユニットヲ含み、上記抑圧装置が上記第1方向に
    移動させられるとき、上記カムリンクユニットは上記あ
    ごレバーユニットヲ上記口を閉・じさせる特許請求の範
    囲第15項記載のおもちや。 (至)上記ヘッドは少なくとも上記口を形成する弾性体
    の一部を包含し、該弾性体は上記押圧装置f及びこれに
    連結されたカムリンクユニットが上記第1の方向と反対
    の第2の方向へ移動されるとき上記口を閉じるに十分な
    固有の弾性を有している特許請求の範囲第14項記載の
    おもちや。 01  上記口は変形可能な唇を有し、上記もとレバー
    ユニットの一方は上配唇の内側に固定され、他方は上記
    カムリンクユニットによって作動すせられる特許請求の
    範囲第15項記載のおもちゃO Q′I)上記あごレバーユニットは上記ヘッドに揺動可
    能に配置され、上記カムリンクユニットハ直立縁と傾斜
    縁全有する細片を包含し、該直立縁は上記あごレバーユ
    ニットの他端に作用シテ該あとレパーユニットヲ上記弾
    性体の弾性に打勝つ方向に揺製)させ、上記唇を上記口
    を閉じる方向に移動させる特許請求の範囲fIX16項
    記載のおもちゃ・ (至)上記口は第2の変形可能な唇と、上記ヘラP内に
    配置されて該第2唇の変形を止める装置とを包含する特
    許請求の範囲第17項記載のおもちや・ (至)Mディ一部と、#zディ一部に取付けられかつ口
    を真似た上方すなわち第1唇と第241を形成する変形
    可能な弾性体を有するヘッドと、破口と連通ずる入口開
    口を形成する装置と、上記がディ一部に組合わされた出
    口開口を形成する装置と、上記2つの開口の間に延在し
    て上記Mディ一部内に含まれるほぼ直立の部分會有する
    可撓性チュー/と、上記直立部に沿った往復通路内で移
    動するように拘束されかつローラを包含する抑圧装置と
    、該押圧装置が上記入ロ開ロ近くの第1位置から上記出
    ロ開ロ近くの第2位置に移動させられるとき、上記ロー
    ラを上記可撓性チューブの直立部分に向って移動させて
    該直立部分を押しつぶす装置と、上記押圧装置li1を
    上記躯1位置から第2位置へ手動で移動させる装置と、
    上記押圧装置が第1位置から第2位置へ移動させられる
    とき、上記抑圧装置によって制御されて上記唇を上記口
    を開く方向に相対的に移動する装置とを備えたことを特
    徴とする特もちや。 (1)上記ローラを上記直立部分に回けて付勢する装置
    は、上記抑圧装置がその第1位置から第2位置へ移動さ
    せられるとき、上記直立部分の弾性が上記ローラを反対
    方向へ移動させることができるように構成された特許請
    求の範囲第19項記載のおもちや。 QIl  上記制御装置は、上記抑圧装置が第2位置か
    ら第1位置の方向へ移動するとき、上記変形可能な弾性
    体の弾性が上記性を口を開く方向に相対的に移動させる
    特許請求の範囲第20′94記載のおもちや。 ■ 上記おもちやは上記性の一方の変形を妨げて他方の
    唇だけが口を開閉するために動かされる特許請求の範囲
    @21項記載のおもちや。
JP59017636A 1983-02-04 1984-02-02 手動操作で食物を摂取排泄するおもちゃ Pending JPS59149169A (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/464,079 US4504241A (en) 1983-02-04 1983-02-04 Toy figure with manually operable ingestion system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59149169A true JPS59149169A (ja) 1984-08-27

Family

ID=23842471

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59017636A Pending JPS59149169A (ja) 1983-02-04 1984-02-02 手動操作で食物を摂取排泄するおもちゃ

Country Status (6)

Country Link
US (1) US4504241A (ja)
JP (1) JPS59149169A (ja)
CA (1) CA1235904A (ja)
DE (1) DE3403834A1 (ja)
FR (1) FR2540394B1 (ja)
GB (1) GB2134802B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03500012A (ja) * 1987-08-24 1991-01-10 プラカス,ヴィクター・マニュエル 人形
JPH04293854A (ja) * 1991-03-22 1992-10-19 Lonseal Corp 砂目調模様を有する熱可塑性樹脂製床材

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5713778A (en) * 1996-07-31 1998-02-03 Design Lab Llc Doll with simulated bowel movement
US5725382A (en) * 1996-08-30 1998-03-10 Kimberly-Clark Worldwide, Inc. Self-contained, interactive toilet training kit for children and caregivers
US5890907A (en) * 1997-01-13 1999-04-06 Clifford W. Estes Company, Inc. Educational doll
US5984760A (en) * 1998-08-13 1999-11-16 Mattel, Inc. Doll having simulated drinking action
US6224456B1 (en) 2000-08-03 2001-05-01 Mattel, Inc. Doll having an arm movement mechanism using a rear-facing lever
KR200218899Y1 (ko) * 2000-11-04 2001-04-02 주식회사자미나 대화식 동작 표현 완구
US6709310B1 (en) * 2002-01-29 2004-03-23 Goldberger Doll Co. Soft-bodied drink and wet doll
DE10217487B4 (de) * 2002-04-19 2007-11-08 Zapf Creation Ag Spielfigur, insbesondere Funktionspuppe
US20050085158A1 (en) * 2003-10-16 2005-04-21 Henry Tsang Liquid activated devices
US7811152B2 (en) * 2008-11-26 2010-10-12 Original Appalachian Artworks, Inc. Food chewing assembly for doll
US20210205834A1 (en) * 2019-12-17 2021-07-08 Beckett Corporation Water feature

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE570922C (de) * 1933-02-22 Josef Kirchhoefer Vorrichtung zum Auftragen von Relieffarben
FR417335A (fr) * 1910-06-21 1910-11-11 Don M Lemon Perfectionnements apportés aux poupées et autres jouets analogues
DE404156C (de) * 1923-08-22 1924-10-15 Robert Richter Eine das Trinken nachahmende Puppe mit Milchflasche
US2113022A (en) * 1937-02-26 1938-04-05 Hefti Hans Dispensing device
GB717419A (en) * 1951-07-20 1954-10-27 Sydney Percy Welch Improvements in reservoir pens
CH306956A (fr) * 1953-05-29 1955-05-15 Rossetti Charles Appareil pour la distribution d'un produit liquide ou pâteux.
US3005283A (en) * 1956-01-30 1961-10-24 Model Plastic Corp Lip moving mechanism for a doll or the like
GB872940A (en) * 1958-08-06 1961-07-12 Rossetti Charles Improvements in or relating to rotary pump devices for the dispensing of a product in the form of a paste
FR2081998A5 (ja) * 1969-12-04 1971-12-10 Clodrey Polyflex Ets
US3690779A (en) * 1970-10-08 1972-09-12 Bastt Rollr Inc Wipe-on paint applicator with pressurized feed
US3769745A (en) * 1972-04-24 1973-11-06 Remco Ind Inc Tearing doll with rotatable head
US3858352A (en) * 1973-10-15 1975-01-07 Gen Mills Fun Group Inc Doll with ingestion system
US4164092A (en) * 1977-02-25 1979-08-14 A. E. Goldfarb Toy milkable animal figure
US4413441A (en) * 1981-11-09 1983-11-08 Mattel, Inc. Multiple function doll

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03500012A (ja) * 1987-08-24 1991-01-10 プラカス,ヴィクター・マニュエル 人形
JPH04293854A (ja) * 1991-03-22 1992-10-19 Lonseal Corp 砂目調模様を有する熱可塑性樹脂製床材

Also Published As

Publication number Publication date
GB2134802B (en) 1986-07-23
FR2540394A1 (fr) 1984-08-10
FR2540394B1 (fr) 1987-04-10
GB8402880D0 (en) 1984-03-07
GB2134802A (en) 1984-08-22
DE3403834A1 (de) 1984-08-09
CA1235904A (en) 1988-05-03
US4504241A (en) 1985-03-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59149169A (ja) 手動操作で食物を摂取排泄するおもちゃ
US7008289B2 (en) Toy with openable container from which one or more objects spring out
US4244138A (en) Animated action toy bird
US4803799A (en) Mouse and rat trap
US6012962A (en) Toy figure insect having articulated wings and appendages
WO2015062165A1 (zh) 一种宠物进食训练装置
US5391106A (en) Animated toy having a retractable appendage
JPS59101180A (ja) 動物活動玩具
EP0724470B1 (en) Doll with simulated physiological functions
US4669997A (en) Pneumatic action toy creatures
US2650593A (en) Balling gun
US4863164A (en) String pickup game
US3494068A (en) Changeable feature doll
US4244139A (en) Eating doll
US4579543A (en) Animated figure toy having plural heads and moveable arms
US4526552A (en) Animated figure toy having a telescoping appendage
US2700846A (en) Changeable feature doll
US6739940B2 (en) Squeezable elastic toy
US4232478A (en) Animated doll
US3295253A (en) Doll with head and eye animating mechanism
GB2252485A (en) Animal trap
US7192331B1 (en) Figure kicking toy
US3445956A (en) Walking doll
US3404483A (en) Doll eye control mechanism
US2058241A (en) Toy