JPS59147420A - 変圧器の接地装置 - Google Patents
変圧器の接地装置Info
- Publication number
- JPS59147420A JPS59147420A JP58019554A JP1955483A JPS59147420A JP S59147420 A JPS59147420 A JP S59147420A JP 58019554 A JP58019554 A JP 58019554A JP 1955483 A JP1955483 A JP 1955483A JP S59147420 A JPS59147420 A JP S59147420A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transformer
- contact
- preventing plate
- outer box
- outer case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F27/00—Details of transformers or inductances, in general
- H01F27/34—Special means for preventing or reducing unwanted electric or magnetic effects, e.g. no-load losses, reactive currents, harmonics, oscillations, leakage fields
- H01F27/36—Electric or magnetic shields or screens
- H01F27/363—Electric or magnetic shields or screens made of electrically conductive material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Regulation Of General Use Transformers (AREA)
- Housings And Mounting Of Transformers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、混触防止板を備えた変圧器に好適な接地Ｖｆ
ｉ直に関する。
ｉ直に関する。
鉄心および鉄心に巻回された巻線よりなる変圧、器内部
纜成部品を外箱に収納する変圧器に於ては、組立上およ
び設置后の保守のため、ザ圧器木体等の内部構成部品と
外箱とは簡Ｎ１に着脱出来ることが必要である。混触防
止板は接地する必要貨ある≠；、外部要地端子を設け、
この端子を接地線に接続する場合は°、たとえば棟１図
に示す様に、混触防止板７より引出しまた引出線８牙、
変圧器カバー２の−Ｌ部１こ設けた外ｇＢ接地４子１０
に接続し、この外部接地端子１０に接地線１１を後続す
ること値；老えちれる。
纜成部品を外箱に収納する変圧器に於ては、組立上およ
び設置后の保守のため、ザ圧器木体等の内部構成部品と
外箱とは簡Ｎ１に着脱出来ることが必要である。混触防
止板は接地する必要貨ある≠；、外部要地端子を設け、
この端子を接地線に接続する場合は°、たとえば棟１図
に示す様に、混触防止板７より引出しまた引出線８牙、
変圧器カバー２の−Ｌ部１こ設けた外ｇＢ接地４子１０
に接続し、この外部接地端子１０に接地線１１を後続す
ること値；老えちれる。
しかし変圧器内外での接地用の配線か長になるので、配
線ｆ／Ｆ、発時間や材料費≠；多（かかる上、ケーブル
を引き回すため外観も良くなかった。
線ｆ／Ｆ、発時間や材料費≠；多（かかる上、ケーブル
を引き回すため外観も良くなかった。
本発明ば内部構成部品七外箱と全ｊ？を脱可能にすると
共に、混；独防出板の凄地回＠を最短とし、配線作業時
間の短縮、材料費の低減〉よびｆ圧器外観のｍ純化？計
ることを目的にする。
共に、混；独防出板の凄地回＠を最短とし、配線作業時
間の短縮、材料費の低減〉よびｆ圧器外観のｍ純化？計
ることを目的にする。
〔発明の概要〕 。
本発明は、外箱下部に内部接点を有する農地端子を設け
、混触防止板の引出線の端部にも接点を設けるこ七によ
り、内部構成部品を外箱に収納したときに、両接２屯が
閉路となる様にして、前記目的を達成するようｌこした
ものである。
、混触防止板の引出線の端部にも接点を設けるこ七によ
り、内部構成部品を外箱に収納したときに、両接２屯が
閉路となる様にして、前記目的を達成するようｌこした
ものである。
次に本発明の一実施例を図面によって説明する。
第２図〜第４図について説明する。
混触防止板７に弾性を有する引出線８を取付る。
他方、変圧器外箱下部に、外箱と絶縁した内部に固定射
、貞１２′？有する接地端子１０を設ける。
、貞１２′？有する接地端子１０を設ける。
鉄心３および巻線４ｆ！、どで構成される変圧器内部構
成部品を外′Ｒｉ１に収納した場合、固定接点１２およ
び可動接点１３＃″を閉路し、混触防止板７は外部接地
端子１０に接続すること鱒；出来る。
成部品を外′Ｒｉ１に収納した場合、固定接点１２およ
び可動接点１３＃″を閉路し、混触防止板７は外部接地
端子１０に接続すること鱒；出来る。
尚、両妾点のＩ妾触圧力は町動接、Ｑ１３の弾性により
確保すること７１；出来る。
確保すること７１；出来る。
反対に内ｔｓｉＳｍ成部品を吊り上げる場合、容易に両
接点を離すこと看出来る。
接点を離すこと看出来る。
この様にすることにより、混触防止板の接地回路は最短
となり、配線作業時間の短縮、材料費の低減−；計れる
。又、外部接地端子１ｏを９圧品外箱下部に設けるため
、外部配線作業が簡略化が出来、外観も良くなる。
となり、配線作業時間の短縮、材料費の低減−；計れる
。又、外部接地端子１ｏを９圧品外箱下部に設けるため
、外部配線作業が簡略化が出来、外観も良くなる。
第５図は第２実施例でバネ１５を使用することにより、
接点の接触圧力をより確実に得ることが出来る。
接点の接触圧力をより確実に得ることが出来る。
第６□□□第３実施例で、外箱底部ｔと設けた絶縁板１
７の上に固定端子１２を配し、鉄心台６の下部に絶縁板
１６を介して、混触防止板７より引出し念引出線８を配
す。
７の上に固定端子１２を配し、鉄心台６の下部に絶縁板
１６を介して、混触防止板７より引出し念引出線８を配
す。
変圧器外箱に内部構成部品を収納した場合、内部構成部
品の自重により両接点は閉路し、より確実な接触圧力を
得ることが出来る。
品の自重により両接点は閉路し、より確実な接触圧力を
得ることが出来る。
第７図、第８図に＠４実施例を示す。
混触防止板７の引出線８を鉄心締金具５に取付は比弾性
を有する可動接点支持板１６（こ取付けた可動接点１５
に接続する。
を有する可動接点支持板１６（こ取付けた可動接点１５
に接続する。
３
他方、接地線＋４を接続ＬｆＣ接地端子１２を取付けで
ある外箱１の底部に固定端子１４ｔ−設ける。
ある外箱１の底部に固定端子１４ｔ−設ける。
鉄心３および巻線４などで構成される変圧器内部構成部
品、部品を外箱１に収納した場合、固定接点１４および
可動接点１５は接続され、混触防止板７Ｈる外箱１に接
続することが出来る。
品、部品を外箱１に収納した場合、固定接点１４および
可動接点１５は接続され、混触防止板７Ｈる外箱１に接
続することが出来る。
尚、両接点の接触圧力は可動接点支持板１６の弾性によ
り確保することが出来る。
り確保することが出来る。
反対に内部構成部品を吊り上げる場合、容易に両接点を
離すことが出来る。
離すことが出来る。
この様にすることにより、混触防止板の接地回路は最短
となり、又接続個所が少なくなるので、第９図げ第５実
施例でバネ１７を使用することにより、接点の接触圧力
をより確実に得ること≠；出来る。
となり、又接続個所が少なくなるので、第９図げ第５実
施例でバネ１７を使用することにより、接点の接触圧力
をより確実に得ること≠；出来る。
第１０（９）は第６実施例で外箱１の固定接点１４を鉄
心台６の下にくる様に設け、混触防止板７の引出線８を
鉄心台６に接続することにより、内部構成部品の自重に
より接点圧力を得ることが出来るので、バネを使用しな
いで良Ｌ／″まため、構造が簡単となる利点がある。
心台６の下にくる様に設け、混触防止板７の引出線８を
鉄心台６に接続することにより、内部構成部品の自重に
より接点圧力を得ることが出来るので、バネを使用しな
いで良Ｌ／″まため、構造が簡単となる利点がある。
本発明によれば、混触防止板の接地回路を最短とし、作
業時間の短縮、材料費の低減、外部配線の簡素化が計れ
る。
業時間の短縮、材料費の低減、外部配線の簡素化が計れ
る。
第１図は従来例を示す変圧器の断面図。
第２図は本発明の一実施例を示す変圧器の断面図。
第３図は第２図の部分断面図
第４図は混触防止板の構造図。
第５図は本発明実施例を示す部分断面図。
第６図は第３実施例の部分断面図
第７図は第４実施例の断面図。
第８南はその拡大部分断面図。
第９図は第５実施例の部分断面図。
第１０図は第６実施例の部分断面図である。
ｌ・・・変圧器外箱 ２・・・変圧器カバー ３・・・
鉄心４・・・巻線 ５・・・鉄心締金具 ６・・・鉄心
台７・・・混触防止板 ８・・・引出線
鉄心４・・・巻線 ５・・・鉄心締金具 ６・・・鉄心
台７・・・混触防止板 ８・・・引出線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １＃：心および鉄心に巻回さｔした巻線からなる変圧器
大体を、外箱に収納し、巻線内に備えた混触防止板を外
Ｓ接地線に膜続ｌ、でなる変圧器に〉いて、上記混触防
止板と、上記外部接地線とを上記外箱の内面から外面に
通じる接続導体で接続してなる変圧器の接地装置。 ２０．上記接続導体は、上記外箱を貫通する導体で構成
されてなる特許請求の範囲小１項記載の変圧器の接地装
置。 ３１、上記接続導体は、上記外箱であることを特徴とす
る特許請求の範囲＠１項記載の変圧器の接地装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019554A JPS59147420A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 変圧器の接地装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58019554A JPS59147420A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 変圧器の接地装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147420A true JPS59147420A (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=12002531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58019554A Pending JPS59147420A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 変圧器の接地装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147420A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0869932A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-12 | Osaka Denki Co Ltd | 抵抗溶接用溶接変圧器二次回路の接地方法 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58019554A patent/JPS59147420A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0869932A (ja) * | 1994-08-31 | 1996-03-12 | Osaka Denki Co Ltd | 抵抗溶接用溶接変圧器二次回路の接地方法 |
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