JPS59147382A - タツク紙(シ) - Google Patents

タツク紙(シ)

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Publication number
JPS59147382A
JPS59147382A JP2188583A JP2188583A JPS59147382A JP S59147382 A JPS59147382 A JP S59147382A JP 2188583 A JP2188583 A JP 2188583A JP 2188583 A JP2188583 A JP 2188583A JP S59147382 A JPS59147382 A JP S59147382A
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JP
Japan
Prior art keywords
paper
cut
cover
laser
release paper
Prior art date
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Pending
Application number
JP2188583A
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English (en)
Inventor
占部 聡長
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本、発明はν・−ルのタンク■、に関するものであり特
に打抜きの代りにレーザー光≦泉によりデザイン紮力1
,1するだめのタンク11いこ関するものである。
より詳しく述へるならばタンク#I(とは第11ぷ1に
見られるように表紙1.感圧接箔J712、剥敲材3、
(+1 M ihr、、ヘース444の4部構成になっ
ているものか・般的でおる。剥効紙は表面にシリコツ等
の剥〃→′Jの樹脂をベース紙4にコーティングしたも
のである。このようなタック紙をスチール・〕1−ル・
タイ(紙器抜型)により打抜く。その打抜き力法は「半
抜き1と占われ、切断線11よりyイI # 11ε3
.4を残して表irt tを11抹き第2図【こ見られ
るように不要部分を除去してシール、ワンペン、として
利用するのである。ユーザーは表i+c tを剥がして
対象物に貼るのである。
本発明はこれらのシール、ワンペン、において小ω生I
Yの物に関するものである。人員ノ1産のものは前記ス
チール・ルール・タイで打抜いて需要に提供せられるが
、小口、トのもの、極端な場合数点しかないような場合
かある。例えは店の看板、駅の看板は数点しか必要ない
。したかってスチール・ルール・タイを+1成するわけ
にはいかない。
そうなるとカンタ−ナイフでヘテランが作成しなけれは
ならない。しかし熟練に問題があり、最近では力面制卸
カックーイ・Jの自動製図板なとにおいて表紙lのみを
カントすることがある。しかしカンクーは感JIS接g
月2.また表紙1の利賀によっては切り鍾いもの、また
完全にしJれないものがある。例えは表IJ(1に反射
用のカラス・ヒースか印刷されている材ネ・1などであ
る。またゴム賀またパンチワークなどに使用する感圧接
着4A旧の不Ht Arなとの44 J、41iカ、1
不能である。
本発明はこのような、素材もりJ t11i呵11Lに
するため力、ターの代りに)M醇カスレーザーにてすJ
断することである。レーザーは無接触:で切1111し
9J断デザインtこカックー川がかからないのでデザイ
ンを損なうことはない。炭酸カスレーザーの場合20W
ぐらいでよい。しかしながらレーザーはfl1Mペース
紙4がI!(の場合1表紙1とともにνJ断されデザイ
ン形状を剥離紙3.4で維持するというシール本来の機
能を発揮できない。 本発明はレーザー光線にて切面す
る場合、表紙lのみu1曲し剥離x153.4を911
i1iLないシール用り79紙を提供することにある。
より8′イし〈実施例で述−るならば本発明の第3図【
こ見られるように剥離紙ペース旧41をアルミ箔まtこ
はアルミシートにすることである。l友aカスレーザー
はアルミまたは銅なとの熱f云導の良いものl;lj、
l、−デー照射部に熱が固定できす熱拡散により切ぼ(
1が不可能か素4イlに比較して灯すJ断である。 f
、lI /4t ′・−スβlに41にアルミ箔または
銅箔を剥IJflt41を無1iSにすることがir(
能である。
本発明は以上の構成をなしているのでL・−ザー光線で
タンク紙をりJ117する場合アルミ剥N紙41をν]
らずに表紙1のみを切断することがO(能である。また
感圧1星着材4=4のシュウタン、プラスチ・ンクシー
ト、Ir+、木4A、−1ム、j表革、レザー、なとの
カンタ−で切れないものでもX+I K紙41をVJ断
せずに表紙1のみを切断fil能である。
本発明の剥離紙41はアルミ1銅2に限定されるもので
はなく同じくレーザー光線に強い熱硬化性樹脂1例えば
フェノール樹脂を紙ヘースの剥離紙にコーティング、ま
たは含浸したものでもよい。
またレーザーも炭酸ガスレーザーに限定されるものでは
なく表紙lをν)断I、剥離紙41をジノ断しないもの
であれは他のレーザー、例えばYAGレーザーなとが可
能である。
他の実施例1」前記アルミ箔製の剥離紙414こ多数の
穴をあけたものである。穴の大きさは0.3ミリ浬ぐら
いかよい。この穴の目的と作用効果目し−=ザー尤1y
でりjtlliする場合、その人#I(Iを熱で;、吠
焼して切断するため、その41)カスか1−に逃げた場
合、表#1(1の商品画伯を損なう場合が発生する。
そこで、そのJJLカスを剥離紙41に備えた穴よりド
カに排出せしめ表紙1のljJ品価イ16を損なわしめ
ないためのものである。
4、IA面の1lti Cliな説明。
第1図、第21ン1.第3図は1丘n1ilW、 l 
:表紙24 感1.に接着4(3; ≦1、ll 列 
44  4 = ≦il+ βすL−ζ、−ス4.)1
1:すjtlli線 特nQ出願人 山l1lll肖J( 手U9ネ市IE書(方ヱ0 昭和58年特許願第021885号 2、発明の名称 タンク紙 タソクシ 3、補正をする考 事件との関係 特許出願人 住所 神奈川県相模原市相南3丁目20番21号(カナカワ 
サガミハラ ソウナン) 5、補II:、の対象 願書、明細書、 6、補正の内容 願W(全文) 別紙の通り 明細書(全文) 別紙の通り それぞれタイプした活字が小さいため12ポイントに補
正。内容に変更なし。
明細書 1、発明の名称 タンク紙 タソクシ 特許請求の範囲。
(1)剥離紙ベース材41にアルミまたは熱硬化性樹脂
を備えたレーザー光線切断用タンク紙。
(2、特許請求の範囲(1)において剥離紙4Iに多数
の穴をあけたもの。
3、発明の詳細な説明 本発明はシールのタンク紙に関するものであり特に打抜
きの代りにレーザー光線によりデザインをカットするた
めのタック紙に関するものである。
より詳しく述べるならばタンク紙とは第1図に見られる
ように表紙1、感圧接着材2、工11離材3、剥離紙ベ
ース材4の4部構成になっているものが一般的である。
剥離紙は表面にシリコン等の剥離性の樹脂をベース紙4
にコーティングしたものである。このようなタンク紙を
スチール・ルール・ダイ (紙器抜型)により打抜く。
その打抜き方法は「半抜き」と言われ、切断線11より
剥離紙3.4を残して表紙Iを打抜き第2図に見られる
ように不要部分を除去してシール、ワッペン、として利
用するのである。ユーザーは表紙1を剥がして対象物に
貼るのである。
本発明はこれらのシール、ワッペン、にオイテ小量生産
の物に関するものである。大量生産のものは前記スチー
ル・ルール・ダイで打抜いて需要に提供−已られるが、
小ロットのもの、極端な場合数点しかないような場合が
ある。例えば店の看板、駅の看板は数点しか必要ない。
したがってスチール・ルール・ダイを作成するわげには
いかない。
そうなるとカッターナイフでベテランが作成しなげれば
ならない。しかし熟練に問題があり。最近では方向制卸
カッター付の自動製図機などにおいて表紙1のみをカッ
トすることがある。しがしカックーは感圧接着材2、ま
た表紙1の材質によっては切り1mいもの、また完全に
切れないものがある。例えば表紙1に反射用のガラス・
ビーズが印刷されている材料などである。またゴム質ま
たバッチワークなどに使用する感圧接着材付の不織布な
どの材料はカット不能である。
本発明はこのような、素材も切断可能にするためカッタ
ーの代りに炭酸ガスレーザーにて切断することである。
レーザーは無接触で切断し切断デザインにカッター圧が
かからないのでデザインを損なうことはない。炭酸ガス
レーザーの場合20wくらいでよい。しかしながらレー
ザーは剥離ベース紙4が紙の場合、表紙1とともに切断
されデザイン形状をMll離iE 3.4で維持すると
いうシール本来の機能を発揮できない。本発明はレーザ
ー光線にて切断する場合、表IE 1のみ切断し剥離紙
3.4を切断しないシール用タック紙を提供することで
ある。
より詳し〈実施例で述べるならば本発明の第3図に見ら
れるように剥離紙ベース材41をアルミ箔またはアルミ
シートにすることである。炭酸ガスレーザーはアルミま
たは銅などの熱伝導の良いものは、レーザー照射部に熱
が固定できす熱拡散により切断が不可能か素材1に比較
して難切断である。gi戊+iヘース紙4Iにアルミ箔
または銅箔を使用し、レーザー光線にて切断し表紙1を
切り、剥離紙41を無傷にすることが可能である。
本発明61以上の構成をなしているのでレーザー光線で
タック紙を切断する場合アルミ剥離紙41を切らずに表
紙1のみを切断することが可能である。また感圧接着材
付のシュウクン、プラスチックソー1・、布、木材、ゴ
ム、皮革、レザー、などのカッターで切れないものでも
剥離紙41を切断せずに表紙1のみを切断可能である。
本発明の剥離紙41はアルミ、銅、に限定されるもので
はなく同しくレーザー光線に強い熱硬化性(i4脂、例
えばフェノール樹脂を紙へ−スの剥離紙にコーティング
、または含浸したものでもよい。
またレーザーも炭酸ガスレーザーに限定されるものでは
なく表紙1を切断し剥離11E41を切断しないもので
あれば他のレーザー、例えばYAGレーザーなどが可能
である。
他の実施例は前記アルミ箔製の剥離紙41に多数の穴を
ありたものである。穴の大きさは0.3ミリ径ぐらいが
よい。この穴の目的と作用効果はレーザー光線で切断す
る場合、その表紙1を熱で燃焼して切断するため、その
排ガスが上に逃げた場合、表紙1の商品勝を損なう場合
が発生する。
そごで、その排ガスを剥離紙41に備えた穴より下方に
排出せしめ表紙1の商品価値を10なわしめないだめの
ものである。
4、図面の簡単な説明

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (] ) 111〜舐ヘース拐411ごアルミまたは熱
    硬化性用1111を備えた[/−ザー光線pI ll1
    i川夕、ンク紙(2’) ill ii’l請求の範囲
    (1)においてill 1紙41に多数の穴をあけたも
    の。
JP2188583A 1983-02-10 1983-02-10 タツク紙(シ) Pending JPS59147382A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2188583A JPS59147382A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 タツク紙(シ)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2188583A JPS59147382A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 タツク紙(シ)

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59147382A true JPS59147382A (ja) 1984-08-23

Family

ID=12067564

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2188583A Pending JPS59147382A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 タツク紙(シ)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6161191A (ja) * 1984-09-01 1986-03-28 大阪シ−リング印刷株式会社 ラベル製造方法
JPS6161193A (ja) * 1984-09-01 1986-03-28 大阪シ−リング印刷株式会社 ラベル原紙
JPS6161192A (ja) * 1984-09-01 1986-03-28 大阪シ−リング印刷株式会社 ラベルの製造装置
WO2001041968A2 (en) * 1999-11-18 2001-06-14 Main Tape Company, Inc. Process for forming film covered sheet metal material and sheet metal material so covered
EP1166998A3 (en) * 2000-06-20 2003-07-09 Outokumpu Oyj Method for protecting web or sheet material, protective film and sheet or web product provided with protective film

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EP1166998A3 (en) * 2000-06-20 2003-07-09 Outokumpu Oyj Method for protecting web or sheet material, protective film and sheet or web product provided with protective film

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