JPS5914732A - 園芸用支柱の製造法 - Google Patents
園芸用支柱の製造法Info
- Publication number
- JPS5914732A JPS5914732A JP57123722A JP12372282A JPS5914732A JP S5914732 A JPS5914732 A JP S5914732A JP 57123722 A JP57123722 A JP 57123722A JP 12372282 A JP12372282 A JP 12372282A JP S5914732 A JPS5914732 A JP S5914732A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- metal wire
- synthetic resin
- cut
- resin material
- gardening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Landscapes
- Supports For Plants (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発りJは家庭園芸等に用いる園芸用支柱及びその製造
法に関するものである。
法に関するものである。
園芸用支柱として従来より第1図に示すように、鉄線な
ど金属線材(りの外周に合成樹脂層(2)を被覆したも
のか提供されている。こノしは番kj、i +l’a利
(1)の腐食を防止しかつ外観美麗に仕上げる/ζめに
金属線材(lを合成樹脂層(2)で被覆処理するように
したもので4ブリ、その製造にあたっては長尺の金属線
材tllを押出成形機のクロスへラドタイにil給して
この長尺の金属線月(1)に曾成樹脂材ケ被覆いせ、し
かるのちにこの合成4σ目指層(2)を被接した長尺の
金楓線材illケ所屋寸法で切断することにより行なわ
れていた。しかしながらこのものにあってv、L、金)
f14線材(1)は切りiU1^1面が合成4rtJ力
行で被覆さノLず露出することになるためこの切断1!
1M曲より腐食が生しることになり、金属線材(1)の
強度が低下すると共に腐食の進f丁で合成fth、を脂
層(2)か剥離することもめる。・七こ−にの対策とし
て従来より第1図に示すように園芸用支柱の両端部eこ
士Pツj f71 (7)を被せることによシ金属線材
il+の切断端面を覆うようにしていたが、このものに
あつでは+12ツ″5(7)を被せる作業が別途必要に
なって生殖性が悪く、しかも士ヤツづ(7)という別部
材を用いるために]ス1′・アップにもつながるもので
あり、加えて士セツづ(7)が園芸用支柱の両端部で突
出するために外観上好ましくないと共に、経年によって
士セツプ(7)が外れると腐食がたち1ち発生1−てし
4うという問題があった。
ど金属線材(りの外周に合成樹脂層(2)を被覆したも
のか提供されている。こノしは番kj、i +l’a利
(1)の腐食を防止しかつ外観美麗に仕上げる/ζめに
金属線材(lを合成樹脂層(2)で被覆処理するように
したもので4ブリ、その製造にあたっては長尺の金属線
材tllを押出成形機のクロスへラドタイにil給して
この長尺の金属線月(1)に曾成樹脂材ケ被覆いせ、し
かるのちにこの合成4σ目指層(2)を被接した長尺の
金楓線材illケ所屋寸法で切断することにより行なわ
れていた。しかしながらこのものにあってv、L、金)
f14線材(1)は切りiU1^1面が合成4rtJ力
行で被覆さノLず露出することになるためこの切断1!
1M曲より腐食が生しることになり、金属線材(1)の
強度が低下すると共に腐食の進f丁で合成fth、を脂
層(2)か剥離することもめる。・七こ−にの対策とし
て従来より第1図に示すように園芸用支柱の両端部eこ
士Pツj f71 (7)を被せることによシ金属線材
il+の切断端面を覆うようにしていたが、このものに
あつでは+12ツ″5(7)を被せる作業が別途必要に
なって生殖性が悪く、しかも士ヤツづ(7)という別部
材を用いるために]ス1′・アップにもつながるもので
あり、加えて士セツづ(7)が園芸用支柱の両端部で突
出するために外観上好ましくないと共に、経年によって
士セツプ(7)が外れると腐食がたち1ち発生1−てし
4うという問題があった。
本発明は上tieの点K M ’hてなざノシ/ξもの
であって、別途+12ツつ勿用いる必貿’l<<1.′
に烏線月の切11ノ「端面の保Jφを行なうことかでき
る園芸用支柱をt′乙供することを第1の目的とし、か
かる園芸用支柱を連続し/こ工程で生産性艮<製布でさ
る園芸用支柱を提供することを第2の目的とするもので
ある。
であって、別途+12ツつ勿用いる必貿’l<<1.′
に烏線月の切11ノ「端面の保Jφを行なうことかでき
る園芸用支柱をt′乙供することを第1の目的とし、か
かる園芸用支柱を連続し/こ工程で生産性艮<製布でさ
る園芸用支柱を提供することを第2の目的とするもので
ある。
すなわぢ不発1」1d2、金属線材+1+の外周部及び
両端の端面が合成樹IJI JM f2)で被覆されて
成ろことを!1す徴とする園芸用支柱により士セッづを
不要とし、また長尺の金属線月fil全所定間隔ですj
断しでこの切断した金属線材H(il・・・を長手方向
に小間隙(3)し 全弁て並べた状態で連続して押出成形機(4)のクロ△ スヘッドタイ(5)に供給し、谷金属線材il+(1)
・・・の外周を合成樹脂材(6)で被覆すると共に+i
f+後にIiA合う各金属線材+1+ Il+・・・の
端面間に合成樹脂材(6)を充填し、j〜かる後各金属
線材+1+ il)・・・の端面間における合成樹脂材
(6)を切断することを特徴とする園芸用支柱の製造法
によシ」−記1邪芸川支柱を連続的に製造できるように
したものである。
両端の端面が合成樹IJI JM f2)で被覆されて
成ろことを!1す徴とする園芸用支柱により士セッづを
不要とし、また長尺の金属線月fil全所定間隔ですj
断しでこの切断した金属線材H(il・・・を長手方向
に小間隙(3)し 全弁て並べた状態で連続して押出成形機(4)のクロ△ スヘッドタイ(5)に供給し、谷金属線材il+(1)
・・・の外周を合成樹脂材(6)で被覆すると共に+i
f+後にIiA合う各金属線材+1+ Il+・・・の
端面間に合成樹脂材(6)を充填し、j〜かる後各金属
線材+1+ il)・・・の端面間における合成樹脂材
(6)を切断することを特徴とする園芸用支柱の製造法
によシ」−記1邪芸川支柱を連続的に製造できるように
したものである。
以下本発明全実施(+l+により詳述する。第;)図は
水元1列に用いる連続生産装置の概略イ・1な成を示す
もので、先ず鉄線など金属線材(1)を繰出機(8)よ
り連続的に繰り出し、この釜属線材(1)全処理装置i
′t (9)に通して金属線材(])の表向に伺肴する
りrlや油分などを焼却除去せしめる。この焼却は金属
線材(1)に通電することによりジュール熱をオリ用し
て行なうことができる。次にこの金Ag4?+縁材(1
1は巻きぐせかついているために直線矯正機(1(+1
に通して直線に矯正する。筐た、金属線材+1’lには
合成4り1脂層(2)との接置強度を向上略せる1cめ
に接着剤0!1)を塗布しておくのが好ましく、接着剤
塗布機し0)に導入する。接着剤(19)としては合成
樹脂層(2)の樹脂の種類に応じて種々選択できるが、
例えば合成樹脂層(2)をポリ塩化ビニルで形成する場
合はポリ塩化ビニルを41機溶剤に溶かしたものを用い
ることができ、その他これに替えて無水マレイン酸を共
1合させた変性ポリエチレシ、変性ポリ塩化ビニルなど
を用いることができる。このような処理を施したのちに
長尺の金属線拐(1)をカッター(17)によって所定
寸法で第4図の(a)から(1))へのように切断する
。このように所定寸法で切断した各金属線材il+ 1
1)・・・を第4図(b)のように切断端面間に小間隙
+3+ +31・・・を介I−て長手方向にjlkべた
状態で、送り込J) l1l−ル(18)によって次々
に押出成形機(4)のり[」スヘッドタイ(5)に供給
する。クロスへラドタイ(5)は押出成形機(4)の先
部にづレーカプレーHりを介して取付けられているもの
であって、第5図に示すようにタイボディ(12)内に
インナータイ(13)を設けることによりタイボディ(
12)の内周とインナータイ(13)の外周との間で樹
脂通路(14)を形成し、インナータイ(1萄の軸心を
貫通して設けた線材挿通路(15)に後端より金属線材
111を導入してタイボディ(12)のノブルロ(16
)から金属線材+1)を導出する構造に形成しである。
水元1列に用いる連続生産装置の概略イ・1な成を示す
もので、先ず鉄線など金属線材(1)を繰出機(8)よ
り連続的に繰り出し、この釜属線材(1)全処理装置i
′t (9)に通して金属線材(])の表向に伺肴する
りrlや油分などを焼却除去せしめる。この焼却は金属
線材(1)に通電することによりジュール熱をオリ用し
て行なうことができる。次にこの金Ag4?+縁材(1
1は巻きぐせかついているために直線矯正機(1(+1
に通して直線に矯正する。筐た、金属線材+1’lには
合成4り1脂層(2)との接置強度を向上略せる1cめ
に接着剤0!1)を塗布しておくのが好ましく、接着剤
塗布機し0)に導入する。接着剤(19)としては合成
樹脂層(2)の樹脂の種類に応じて種々選択できるが、
例えば合成樹脂層(2)をポリ塩化ビニルで形成する場
合はポリ塩化ビニルを41機溶剤に溶かしたものを用い
ることができ、その他これに替えて無水マレイン酸を共
1合させた変性ポリエチレシ、変性ポリ塩化ビニルなど
を用いることができる。このような処理を施したのちに
長尺の金属線拐(1)をカッター(17)によって所定
寸法で第4図の(a)から(1))へのように切断する
。このように所定寸法で切断した各金属線材il+ 1
1)・・・を第4図(b)のように切断端面間に小間隙
+3+ +31・・・を介I−て長手方向にjlkべた
状態で、送り込J) l1l−ル(18)によって次々
に押出成形機(4)のり[」スヘッドタイ(5)に供給
する。クロスへラドタイ(5)は押出成形機(4)の先
部にづレーカプレーHりを介して取付けられているもの
であって、第5図に示すようにタイボディ(12)内に
インナータイ(13)を設けることによりタイボディ(
12)の内周とインナータイ(13)の外周との間で樹
脂通路(14)を形成し、インナータイ(1萄の軸心を
貫通して設けた線材挿通路(15)に後端より金属線材
111を導入してタイボディ(12)のノブルロ(16
)から金属線材+1)を導出する構造に形成しである。
しかしてこのクロスへラドタイ(5)に切断端面間に小
間隙(3)を介した状態で金属線材ill +1+・・
・を次々に送り込みロール(+8)で供給すると、各金
属線材f1111+・・・は外周が合成樹脂材(6)で
被覆されると共に前後に1ψIN!、1イゴう金属線材
ill (tlの切断端面間の小間隙i3) Kも6・
成(可脂材(6)か充填され、第4図Cc’)に示すよ
う(/ζ切りHIトされた各金属線材ill 11)・
・・は合成樹脂層(6)によって一本の線状に一体化さ
れた状態でクロスへラドタイ(6)より導出される。こ
こで、金属線材i11:通常直径4緒程l変のもの金用
いられるか、と6つ場合谷金祠線材(+) (il・・
・開の小間隙(3)の中寸法1 i<13〜20M程度
にするのが好ましい。すなわちeか′lO闘よりも太き
いと小間隙(3)の容積が大きすきて、小間隙(3)内
に多量の合成樹脂材(6)が流入尤JiAσれることに
なって合成樹脂材(6)の押出圧力がこの部分で大きく
変化され、金属線材flへの均一な樹脂被覆が行なえな
くなるおそれがあるからであり、またlが3間より小さ
いと金属線拐(1)の切断端面への合成樹脂)@ (2
1の被覆厚みが小さくなりすきるからである。また上記
と同様な理由によって金属線材f11の直径が大きくな
ると小間隙(3)の容積も大きくなるために金FA線材
(1)としては直径7〜.8朋以下に押えるのか好せし
い。さらに合成樹脂材(6)としてtよ軟質、半硬質の
ポリ塩化ビニル、低密度ホリエチレシ、その他ABS樹
脂など熱可塑性合成(り1脂一般を用いることができる
。金属線材(1)の外周への合成樹脂材(6)の被覆厚
みは例えは0.5闘〜2門程贋に設定するのが一般的で
ある。同、園芸用支社の外周には合成樹脂層(2)の一
部を盛り土η・らぜて、園芸用支柱に竹様の外観を与え
ると共に園芸用支柱にくくり伺けた紐や針金前がすり落
−りるのを防止するために竹節状曲乗1211が形成き
れるが、この竹節状凸粂シ1;の形成は仄のようにして
イ丁なう。すなわち、f、5図におい−Cインナータイ
(13)をタイボディ(12)に対して矢印A方向に小
距離で萌欽往復、駆1σノされるようにly、)9脂足
時間毎にインナータイ(13)を11q後往復駆動する
と、インナータイ(1:llが+jrr進すると樹脂通
路(14)の空間体積が減少するのでこのときに樹脂通
路(14)内の合成樹脂材(6)に圧力がインナータイ
(13!より加わり、樹脂通路(14)内のイl成1封
脂月(Glが余分にノズル口(口0上り押し出されてこ
れがノズル口(16)の開口端縁にて盛り上げらtL、
これによって竹11[1状凸粂t211が形成ネれるこ
とになるものである。
間隙(3)を介した状態で金属線材ill +1+・・
・を次々に送り込みロール(+8)で供給すると、各金
属線材f1111+・・・は外周が合成樹脂材(6)で
被覆されると共に前後に1ψIN!、1イゴう金属線材
ill (tlの切断端面間の小間隙i3) Kも6・
成(可脂材(6)か充填され、第4図Cc’)に示すよ
う(/ζ切りHIトされた各金属線材ill 11)・
・・は合成樹脂層(6)によって一本の線状に一体化さ
れた状態でクロスへラドタイ(6)より導出される。こ
こで、金属線材i11:通常直径4緒程l変のもの金用
いられるか、と6つ場合谷金祠線材(+) (il・・
・開の小間隙(3)の中寸法1 i<13〜20M程度
にするのが好ましい。すなわちeか′lO闘よりも太き
いと小間隙(3)の容積が大きすきて、小間隙(3)内
に多量の合成樹脂材(6)が流入尤JiAσれることに
なって合成樹脂材(6)の押出圧力がこの部分で大きく
変化され、金属線材flへの均一な樹脂被覆が行なえな
くなるおそれがあるからであり、またlが3間より小さ
いと金属線拐(1)の切断端面への合成樹脂)@ (2
1の被覆厚みが小さくなりすきるからである。また上記
と同様な理由によって金属線材f11の直径が大きくな
ると小間隙(3)の容積も大きくなるために金FA線材
(1)としては直径7〜.8朋以下に押えるのか好せし
い。さらに合成樹脂材(6)としてtよ軟質、半硬質の
ポリ塩化ビニル、低密度ホリエチレシ、その他ABS樹
脂など熱可塑性合成(り1脂一般を用いることができる
。金属線材(1)の外周への合成樹脂材(6)の被覆厚
みは例えは0.5闘〜2門程贋に設定するのが一般的で
ある。同、園芸用支社の外周には合成樹脂層(2)の一
部を盛り土η・らぜて、園芸用支柱に竹様の外観を与え
ると共に園芸用支柱にくくり伺けた紐や針金前がすり落
−りるのを防止するために竹節状曲乗1211が形成き
れるが、この竹節状凸粂シ1;の形成は仄のようにして
イ丁なう。すなわち、f、5図におい−Cインナータイ
(13)をタイボディ(12)に対して矢印A方向に小
距離で萌欽往復、駆1σノされるようにly、)9脂足
時間毎にインナータイ(13)を11q後往復駆動する
と、インナータイ(1:llが+jrr進すると樹脂通
路(14)の空間体積が減少するのでこのときに樹脂通
路(14)内の合成樹脂材(6)に圧力がインナータイ
(13!より加わり、樹脂通路(14)内のイl成1封
脂月(Glが余分にノズル口(口0上り押し出されてこ
れがノズル口(16)の開口端縁にて盛り上げらtL、
これによって竹11[1状凸粂t211が形成ネれるこ
とになるものである。
しかして、」−1,己のようにクロスへ゛ラドタイ(5
)によって押出成形を行なったのち、この各金属線イ」
ハ 材+lj間の小間隙(:3)部分の中央にてバッター(
Z()で合成樹脂材(6)(1−切断して第4図(d)
のように切り離し2− と7’Lを送りロールシ4)で
送って梱包等の後工程に引き継ぐ。このようにして第2
図<a)(b)に示すように金属線材(1)の外周而及
び切断両端面が外周樹脂層(2a)と端面樹脂Jm(2
b)とが一体に連続する合成樹脂層(2)で披糧された
不発り1に係る園芸用支柱を得るものである。i4J
%園芸用支柱をぼ庭菜園等で用いる場合は40〜50
cmから1脂程度の長きのものが一般I]ソであるので
、金属線材il+はこの長きに切断して園芸用支柱の製
造に供されるが、この園芸用支柱をトンネル栽培用の支
柱として用いる場合は2〜4777程度の長さに形成す
るようにし−Cもよい。
)によって押出成形を行なったのち、この各金属線イ」
ハ 材+lj間の小間隙(:3)部分の中央にてバッター(
Z()で合成樹脂材(6)(1−切断して第4図(d)
のように切り離し2− と7’Lを送りロールシ4)で
送って梱包等の後工程に引き継ぐ。このようにして第2
図<a)(b)に示すように金属線材(1)の外周而及
び切断両端面が外周樹脂層(2a)と端面樹脂Jm(2
b)とが一体に連続する合成樹脂層(2)で披糧された
不発り1に係る園芸用支柱を得るものである。i4J
%園芸用支柱をぼ庭菜園等で用いる場合は40〜50
cmから1脂程度の長きのものが一般I]ソであるので
、金属線材il+はこの長きに切断して園芸用支柱の製
造に供されるが、この園芸用支柱をトンネル栽培用の支
柱として用いる場合は2〜4777程度の長さに形成す
るようにし−Cもよい。
」二連のように不発+91に係る園芸用支柱は、金属線
制の外周而と両端の端面とをともに合成樹脂層で被傑し
て形成し/こものであるから、金属線材の端面は合成樹
脂層の一部で被われて外部に露出することかなく、雀属
線材の端面に錆か発生ずることを防止でさると共にこの
端面を美fnlに仕上けることができるものであり、シ
、かも従来のよりに別部材としての士セツプを用いる必
友がなく、部品点数を削減してコストタウシを図ること
かできると共に+−トツラのように外れてν1111而
昧副効果が失われでしまうようなおそI−Lがないもの
である。また本発明に係る1−共用支柱の製造法tユ、
長尺の金属線イΔをノ9[>ピ聞隔で切断してこの9月
01シ/こ金属線し 祠全長手方回に小間隙を介て並べた状態で連続し△ て押出成形機のクロスへラドダイに供1.X1′fiシ
、各音り、g ?l1lJ!利の外周’I: fr l
之樹脂月で被覆すると共にrjq後に隣合う各金楓線相
の端面間に合成イ・l−j脂拐を充填し〜、しかる後各
金属線材の端面間におり゛る合成樹脂材を切断するよう
にしたものであるから、所定開隔て切断した金属線材全
長・」・方向に小間隙ケ介して並べた状1μで連続し−
C押出成形機の90スヘツドタイに供給することによっ
て、金属llvア利り外周ケ会成樹脂A、4で被覆する
と同口りに土ハシ;小間隙に合成樹脂材金光填して金属
線材の端面をも被接−j−ることかでさ、別途工程で金
属線制の1’!!j面処理r行なうよりな必要もなく、
連続した工>、j、Hで生産性良く金属線杓り外周而と
端面とを合成(+/1脂層で被段した園芸用支柱全製造
することかできるものである。
制の外周而と両端の端面とをともに合成樹脂層で被傑し
て形成し/こものであるから、金属線材の端面は合成樹
脂層の一部で被われて外部に露出することかなく、雀属
線材の端面に錆か発生ずることを防止でさると共にこの
端面を美fnlに仕上けることができるものであり、シ
、かも従来のよりに別部材としての士セツプを用いる必
友がなく、部品点数を削減してコストタウシを図ること
かできると共に+−トツラのように外れてν1111而
昧副効果が失われでしまうようなおそI−Lがないもの
である。また本発明に係る1−共用支柱の製造法tユ、
長尺の金属線イΔをノ9[>ピ聞隔で切断してこの9月
01シ/こ金属線し 祠全長手方回に小間隙を介て並べた状態で連続し△ て押出成形機のクロスへラドダイに供1.X1′fiシ
、各音り、g ?l1lJ!利の外周’I: fr l
之樹脂月で被覆すると共にrjq後に隣合う各金楓線相
の端面間に合成イ・l−j脂拐を充填し〜、しかる後各
金属線材の端面間におり゛る合成樹脂材を切断するよう
にしたものであるから、所定開隔て切断した金属線材全
長・」・方向に小間隙ケ介して並べた状1μで連続し−
C押出成形機の90スヘツドタイに供給することによっ
て、金属llvア利り外周ケ会成樹脂A、4で被覆する
と同口りに土ハシ;小間隙に合成樹脂材金光填して金属
線材の端面をも被接−j−ることかでさ、別途工程で金
属線制の1’!!j面処理r行なうよりな必要もなく、
連続した工>、j、Hで生産性良く金属線杓り外周而と
端面とを合成(+/1脂層で被段した園芸用支柱全製造
することかできるものである。
4 図面の1.4J単な祝1jlJ
第1図t、i従来例の園芸用支柱の一郡破断正面図、第
2図LaHま不発1月の園芸用支柱の一実施し11を示
す一部岐防止面図、第2図(b)は第2図(a)のX−
X線拡大断面図、第3図は木兄り月に用いる装置の概略
図、第4図(a) (’b) (c) (d)d不発り
Jに係る製造法の工程を示す図、第5図は同−Fに用い
るり1スヘツドタイの断面図である。
2図LaHま不発1月の園芸用支柱の一実施し11を示
す一部岐防止面図、第2図(b)は第2図(a)のX−
X線拡大断面図、第3図は木兄り月に用いる装置の概略
図、第4図(a) (’b) (c) (d)d不発り
Jに係る製造法の工程を示す図、第5図は同−Fに用い
るり1スヘツドタイの断面図である。
(1)は金属線層、(2)は合成樹脂層、(3)は小間
隙、(4)は押出成形機、(6)はクロスへラドタイ、
((;)は合成樹脂材である。
隙、(4)は押出成形機、(6)はクロスへラドタイ、
((;)は合成樹脂材である。
Claims (2)
- (1)金属線材の外周面及び両端の端面が合成樹脂層で
被覆されて成ることを特徴とする園芸用支柱。 - (2) 長尺の金属線材を所定間隔で切断してこのし 切断した金属線材を長手方向に小間隙を介て並べた状態
で連続して押出成形機のクロスへラドタイに供給し、各
金属線材の外周を合成樹脂材で被覆すると共に前後に隣
合う各金属線旧の端面間に合成樹脂材を充填し、しかる
後各金属線材の端面間における合成樹脂材を切断するこ
とケ特徴とする園芸用支柱の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123722A JPS5914732A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 園芸用支柱の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123722A JPS5914732A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 園芸用支柱の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914732A true JPS5914732A (ja) | 1984-01-25 |
JPH0157931B2 JPH0157931B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=14867738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57123722A Granted JPS5914732A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 園芸用支柱の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914732A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0945567A3 (en) * | 1998-03-27 | 2001-12-12 | Videoplastic S.p.A. | Outdoor pole and process of manufacture thereof |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51127962U (ja) * | 1975-04-11 | 1976-10-16 | ||
JPS5376537A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-07 | Sekisui Jushi Kk | Stud and method of making same |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57123722A patent/JPS5914732A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS51127962U (ja) * | 1975-04-11 | 1976-10-16 | ||
JPS5376537A (en) * | 1976-12-17 | 1978-07-07 | Sekisui Jushi Kk | Stud and method of making same |
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EP0945567A3 (en) * | 1998-03-27 | 2001-12-12 | Videoplastic S.p.A. | Outdoor pole and process of manufacture thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0157931B2 (ja) | 1989-12-08 |
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