JPS59147176A - 流量制御弁 - Google Patents
流量制御弁Info
- Publication number
- JPS59147176A JPS59147176A JP1951584A JP1951584A JPS59147176A JP S59147176 A JPS59147176 A JP S59147176A JP 1951584 A JP1951584 A JP 1951584A JP 1951584 A JP1951584 A JP 1951584A JP S59147176 A JPS59147176 A JP S59147176A
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- JP
- Japan
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- valve
- piston
- control
- flow control
- chamber
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/42—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid by means of electrically-actuated members in the supply or discharge conduits of the fluid motor
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/12—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid
- F16K31/36—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor
- F16K31/40—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor
- F16K31/406—Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by fluid in which fluid from the circuit is constantly supplied to the fluid motor with electrically-actuated member in the discharge of the motor acting on a piston
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、インボート及びアウトボートを有する弁ハウ
シングと、圧力媒体によって作動されて弁座と係合する
弁ピストンと、インボートとアウトボ=1・を結ふ制御
通路を開閉するパイロット弁とを備えた気体または液体
の圧力媒体のための流量制御弁に関する。
シングと、圧力媒体によって作動されて弁座と係合する
弁ピストンと、インボートとアウトボ=1・を結ふ制御
通路を開閉するパイロット弁とを備えた気体または液体
の圧力媒体のための流量制御弁に関する。
この種の型式の弁においては、弁ピストンは、その後側
及び前側に圧力媒体(気体または液体)の供給圧を受け
、後側と前側の面積差によって弁座に圧接され、圧力媒
体自体で(場合によってはさら乙こスプリツタで)閉塞
位置に保持される。パイロット弁が開くと、圧力媒体は
J1゛ビス1−ンの後側からアウトボー1・へ流れ、そ
の精巣、弁ピストンの後側に作用する圧力が減少するた
め、弁ピストンは、その前例に作用する)J(給圧によ
っ−て弁座から持ぢ上げられて開く。そして、弁ピスト
ンはエンド位置まで動き、弁口が完全に開(。しかしな
がら、弁ピストンの中間位置では、弁口の開度を調整す
ることができない。
及び前側に圧力媒体(気体または液体)の供給圧を受け
、後側と前側の面積差によって弁座に圧接され、圧力媒
体自体で(場合によってはさら乙こスプリツタで)閉塞
位置に保持される。パイロット弁が開くと、圧力媒体は
J1゛ビス1−ンの後側からアウトボー1・へ流れ、そ
の精巣、弁ピストンの後側に作用する圧力が減少するた
め、弁ピストンは、その前例に作用する)J(給圧によ
っ−て弁座から持ぢ上げられて開く。そして、弁ピスト
ンはエンド位置まで動き、弁口が完全に開(。しかしな
がら、弁ピストンの中間位置では、弁口の開度を調整す
ることができない。
本発明の目的は、冒頭で述べた型式の弁を改良し、弁ビ
ス1〜ンのストロークを制御して予定の値に設定できる
ようにすることにある。
ス1〜ンのストロークを制御して予定の値に設定できる
ようにすることにある。
本発明によれば、この目的は、弁ピストンに、インボー
トとピストン室との間の制御通路内の絞りの開度を変化
させる制御ピストンを備えることによって達成される。
トとピストン室との間の制御通路内の絞りの開度を変化
させる制御ピストンを備えることによって達成される。
好適には、制御ピストンは弁ピストンに固定+H続され
、弁ピストンのストロークによって絞りの開度が変化す
る。制御ビス1−ンは円錐状で、弁ピストン側に向かっ
てテーパーを形成する。
、弁ピストンのストロークによって絞りの開度が変化す
る。制御ビス1−ンは円錐状で、弁ピストン側に向かっ
てテーパーを形成する。
パイロット弁の開度は、ストローク制御用比例磁石によ
って調整される。
って調整される。
本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本流量制御弁が閉した状態、第2図は開いた状
態を示す。
態を示す。
本流量制御弁10は、インボー1−18及びアウトボー
ト20を有する弁ハウジング12と、この弁ハウジング
内において軸線方向に移動可能で弁座16とlAx働す
る弁ビス1〜ン14とを備えている。
ト20を有する弁ハウジング12と、この弁ハウジング
内において軸線方向に移動可能で弁座16とlAx働す
る弁ビス1〜ン14とを備えている。
インボート18から分岐した接続通路22は室32と開
通している。この室32は、弁ピストン14の後側部、
つまり弁座16とは反対の一例部が位置するピストン室
24と、絞り30を介して連結されている。
通している。この室32は、弁ピストン14の後側部、
つまり弁座16とは反対の一例部が位置するピストン室
24と、絞り30を介して連結されている。
インポー目8からの圧力媒体は、接続通路22.室32
及び絞り30を通してピストン室24に流入し、そのな
かに供給圧が蓄積されるため、圧力ばね54で支持した
弁ピストン14は、弁座16側へ押圧されて閉塞位置に
保持される。
及び絞り30を通してピストン室24に流入し、そのな
かに供給圧が蓄積されるため、圧力ばね54で支持した
弁ピストン14は、弁座16側へ押圧されて閉塞位置に
保持される。
弁ピストン14は、固定接続することができるが一体に
形成した方がよい制御ピストン26を備えている。この
制御ビス1〜ン26は円筒形の頭部56と、弁ビスI・
ン14側に向かってテーパーを形成する円錐形部分58
を有する。
形成した方がよい制御ピストン26を備えている。この
制御ビス1〜ン26は円筒形の頭部56と、弁ビスI・
ン14側に向かってテーパーを形成する円錐形部分58
を有する。
制御ピストン26ば、第1.2図に示すように制御孔2
8を通して室32内へ延ひ、制御孔28と協働する。制
御ピストンの円錐形部分5日は制御孔28と相俟って可
変絞り30を構成する。
8を通して室32内へ延ひ、制御孔28と協働する。制
御ピストンの円錐形部分5日は制御孔28と相俟って可
変絞り30を構成する。
ピストン室24から分岐した接1通路34は、接続通路
38を介してアウトボート20と接続された弁室36へ
通している。
38を介してアウトボート20と接続された弁室36へ
通している。
接続通路22.34及び38は、室32.ピストン室2
4及び弁室36と相俟って、弁を制御するための制御通
路を構成する。
4及び弁室36と相俟って、弁を制御するための制御通
路を構成する。
弁室36と接続通路38との接点に弁座42が形成され
、この弁座42は、電磁パイロット弁46の鉄心50と
弁棒44を介して接続された円錐弁体40と協働する。
、この弁座42は、電磁パイロット弁46の鉄心50と
弁棒44を介して接続された円錐弁体40と協働する。
パイロット弁46には、図示しない電気端子を介して電
流を供給することができる電磁コイル48が備えられて
いる。鉄心50は、圧力ばね52によって雷に円錐弁体
40を閉じる方向へ付勢されているため、電磁コイル4
8が電気的に遮断されると、弁40、42は閉じ、ピス
トン室24とアウトボー1・20との間は遮断される。
流を供給することができる電磁コイル48が備えられて
いる。鉄心50は、圧力ばね52によって雷に円錐弁体
40を閉じる方向へ付勢されているため、電磁コイル4
8が電気的に遮断されると、弁40、42は閉じ、ピス
トン室24とアウトボー1・20との間は遮断される。
本流量制御弁は次のように動作する。
第1図では弁は閉じている。接続通路22.室32及び
絞り30を介してインボート18と連通ずるピストン室
24内には供給圧が入り、しかも弁ピストン14は、圧
力ばね54で支持されているため、弁座16に圧接する
。パイロット弁46の電磁コイル48が消勢され、これ
によって鉄心50、従ってそれに接続された円錐弁体4
0が圧力ばね52によって弁座42△。
絞り30を介してインボート18と連通ずるピストン室
24内には供給圧が入り、しかも弁ピストン14は、圧
力ばね54で支持されているため、弁座16に圧接する
。パイロット弁46の電磁コイル48が消勢され、これ
によって鉄心50、従ってそれに接続された円錐弁体4
0が圧力ばね52によって弁座42△。
圧接される。ピストン室24から接続通路34を経てア
ウトボート20に至る経路は、閉した弁40.42によ
って遮断される。
ウトボート20に至る経路は、閉した弁40.42によ
って遮断される。
第2図に示すように、電磁コイル48が付勢されると、
鉄心50ばばね52の力に抗して」1方へ動かされ、円
錐弁体40が弁座42より持ち上げられ、パイc+ノド
弁が開く。
鉄心50ばばね52の力に抗して」1方へ動かされ、円
錐弁体40が弁座42より持ち上げられ、パイc+ノド
弁が開く。
電磁コイル48と鉄心50とで構成されたパイロット弁
46の電磁石は、ストローク制御用の比例磁石であり、
鉄心50のストローク、つまり円錐弁体40のストロー
クは電磁コイル48に流れる電流に比例する。
46の電磁石は、ストローク制御用の比例磁石であり、
鉄心50のストローク、つまり円錐弁体40のストロー
クは電磁コイル48に流れる電流に比例する。
圧力媒体がピストン室24から接続通路34、弁室36
、開いた弁40.42、及び接続通路38を介してア・
′)1−ボート20へ流れ始めると、ビスI・ン室24
内の圧力は減少し、弁ピストン14はばね54の力に抗
して弁座16から持ち上げられ、そしてインボート18
からの圧力媒体の作用によって上方へ動かされる。
、開いた弁40.42、及び接続通路38を介してア・
′)1−ボート20へ流れ始めると、ビスI・ン室24
内の圧力は減少し、弁ピストン14はばね54の力に抗
して弁座16から持ち上げられ、そしてインボート18
からの圧力媒体の作用によって上方へ動かされる。
インボートからの圧力媒体は、弁ピストン14と弁座1
6との間の環状室を通ってアウトボー1・へ流れ、弁は
開かれる。
6との間の環状室を通ってアウトボー1・へ流れ、弁は
開かれる。
弁ピストン14の上方動によって、それに接続した制御
ピストン26も上方へ動き、制御ピストン26が円錐形
であるために、この制御ビス1−ンと制御孔28との間
の絞り30の開度(断面積)が大きくなる。
ピストン26も上方へ動き、制御ピストン26が円錐形
であるために、この制御ビス1−ンと制御孔28との間
の絞り30の開度(断面積)が大きくなる。
弁ピストン14は、絞り30の開度が円錐弁体40とパ
イロット弁の弁座42の間の開度と一致するまで上方へ
動く。上記両開環が互いに一致する位置に弁ピストン1
4が達すると、インボート18から絞り30を通ってピ
ストン室24内に流入する圧力媒体の量と、接続通路3
4及び開いた弁40.42を介してアウトボー1・20
へ流れる圧力媒体の量とは等しくなる。そのため弁ピス
トン14は平衡状態となる。
イロット弁の弁座42の間の開度と一致するまで上方へ
動く。上記両開環が互いに一致する位置に弁ピストン1
4が達すると、インボート18から絞り30を通ってピ
ストン室24内に流入する圧力媒体の量と、接続通路3
4及び開いた弁40.42を介してアウトボー1・20
へ流れる圧力媒体の量とは等しくなる。そのため弁ピス
トン14は平衡状態となる。
電磁コイル48へ供給する電流を変え、弁40.42の
開度を例えば大きくすると、圧力媒体が絞り30を通っ
て入るよりも多くビス1ヘン室24がら流出する。その
結果、ピストン室24内の圧力は減少し、弁ビスI−ン
14はさらに上方へ動かされ、それと弁座16との間の
開度は大きくなる。弁ビスi・ン14がこのように動く
ことによって制御ピストン26もさらに上方へ動き、そ
の結果、絞り30の開度が大きくなるため、再び圧力媒
体がさらにインボート18からピストン室24に流入し
、そして前述したように絞り30の開度と弁40.42
の開度が改めて一致すると、弁ピストン14の動きは停
止する。弁ピストン40はその新たな位置において再び
平衡状態になる。このように、電磁コイル48に流れる
電流によって、弁ピストン14のスl−ローり、従って
その開度は制御されるので、流量を所望の値に調整でき
る。
開度を例えば大きくすると、圧力媒体が絞り30を通っ
て入るよりも多くビス1ヘン室24がら流出する。その
結果、ピストン室24内の圧力は減少し、弁ビスI−ン
14はさらに上方へ動かされ、それと弁座16との間の
開度は大きくなる。弁ビスi・ン14がこのように動く
ことによって制御ピストン26もさらに上方へ動き、そ
の結果、絞り30の開度が大きくなるため、再び圧力媒
体がさらにインボート18からピストン室24に流入し
、そして前述したように絞り30の開度と弁40.42
の開度が改めて一致すると、弁ピストン14の動きは停
止する。弁ピストン40はその新たな位置において再び
平衡状態になる。このように、電磁コイル48に流れる
電流によって、弁ピストン14のスl−ローり、従って
その開度は制御されるので、流量を所望の値に調整でき
る。
電磁、コイル48を消勢すると、円錐弁体40はばね5
2によって弁座42に圧接されてパイロット弁が閉じ、
ピストン室24からアウトボート20へ至る経路は遮断
される。ピストン室24内に再び供給圧が蓄えられると
、弁ピストン14はばね54とともに第1Mに示した閉
塞位置へ戻される。
2によって弁座42に圧接されてパイロット弁が閉じ、
ピストン室24からアウトボート20へ至る経路は遮断
される。ピストン室24内に再び供給圧が蓄えられると
、弁ピストン14はばね54とともに第1Mに示した閉
塞位置へ戻される。
同面は本発明の一実施例を示す断面図で、第1図は閉し
た状態、第2図は開いた状態を示す。 18・・・インボート、20・・・アウトボート、12
・・弁ハウジング、16・・・弁座、14・・・弁ピス
トン、46・・・パイロット弁、30・・・絞り、26
・・・制御ピストン、40・・・円錐弁体、48・・・
電磁コイル、50・・・鉄心。
た状態、第2図は開いた状態を示す。 18・・・インボート、20・・・アウトボート、12
・・弁ハウジング、16・・・弁座、14・・・弁ピス
トン、46・・・パイロット弁、30・・・絞り、26
・・・制御ピストン、40・・・円錐弁体、48・・・
電磁コイル、50・・・鉄心。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 インボート及びアウトボー1・を有する弁ハウジ
ングと、圧力媒体によって作動されて弁座と係合する弁
ピストンと、インボートとアウトボー1・を結ふ制御通
路を開閉するパイロット弁とを備えた気体または液体の
圧力媒体のための流量制御弁において、弁ピストン(1
4)は、インボート(18)とピストン室(24)との
間の制御通路内の絞り(3o)の開度を変化させる制御
ピストン(26)を備えていることを特徴とする流量制
御弁。 2 、制御ピストン(26)ば弁ピストン(14)に固
定接続され、弁ピストン(14)のス1−ローりによっ
て絞り (30)の開度が変化する特許請求の範囲第1
項に記載の流量制御弁。 3、 制御ピストン(26)は、円錐状で弁ピストン(
14)側に向がってテーパーを形成している1、1許請
求の範囲第1または第2項に記載の流量制御弁。 4、 パイロン1へ弁の円錐弁体(40)のストローク
は、比例磁石(48,50)によって調整可能に制御さ
れる特許請求の範囲第1ないし第3項のいずれかに記載
の流量制御弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19833305093 DE3305093A1 (de) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | Mengenventil |
DE3305093.7 | 1983-02-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59147176A true JPS59147176A (ja) | 1984-08-23 |
JPH0473036B2 JPH0473036B2 (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=6190833
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1951584A Granted JPS59147176A (ja) | 1983-02-14 | 1984-02-07 | 流量制御弁 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59147176A (ja) |
DE (1) | DE3305093A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6642542B1 (en) | 1999-09-30 | 2003-11-04 | Seiko Epson Corporation | Large EL panel and manufacturing method therefor |
JP2004316718A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Fuji Koki Corp | 電動弁 |
US8305294B2 (en) | 2009-09-08 | 2012-11-06 | Global Oled Technology Llc | Tiled display with overlapping flexible substrates |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3729222A1 (de) * | 1987-09-02 | 1989-03-16 | Wabco Westinghouse Fahrzeug | Elektromagnetisch betaetigbare ventileinrichtung |
US20030075700A1 (en) * | 2001-10-24 | 2003-04-24 | Erick Girouard | Tank valve |
DE20219358U1 (de) * | 2002-12-13 | 2004-04-22 | A. u. K. Müller GmbH & Co KG | Eigenmediumbetätigtes Servo-Magnetventil für Flüssigkeiten, insbesondere für sanitäre Armaturen |
DE10352493B3 (de) * | 2003-11-07 | 2004-12-30 | Kamat-Pumpen Gmbh & Co. Kg | Vorsteuerventil, Wegeventileinheit und Düsensystem |
EP3088779B1 (en) * | 2015-04-30 | 2018-10-17 | Danfoss A/S | Soft throttling valve |
EP3315838B1 (en) | 2016-11-01 | 2024-10-02 | Danfoss A/S | Top cover for a soft throttling valve body, soft throttling valve and method for assembling a soft throttling valve |
WO2020131377A1 (en) * | 2018-12-17 | 2020-06-25 | Parker-Hannifin Corporation | Soft-opening valve |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE1960422A1 (de) * | 1969-12-02 | 1971-06-09 | Nikolaus Heinrich Dr Ing | Hydraulisches Stromregelventil mit Anfahrsprungunterdrueckung und druckdifferenzabhaengiger Sollwertbeeinflussung |
DE3020918A1 (de) * | 1980-06-03 | 1981-12-10 | Backe, Wolfgang, Prof.Dr.-Ing., 5100 Aachen | Vorgesteuerte vorrichtung zur lastunabhaengigen volumenstromregelung |
US4364409A (en) * | 1980-08-18 | 1982-12-21 | Jones James S | Fluid flow control device |
-
1983
- 1983-02-14 DE DE19833305093 patent/DE3305093A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-02-07 JP JP1951584A patent/JPS59147176A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6642542B1 (en) | 1999-09-30 | 2003-11-04 | Seiko Epson Corporation | Large EL panel and manufacturing method therefor |
JP2004316718A (ja) * | 2003-04-14 | 2004-11-11 | Fuji Koki Corp | 電動弁 |
US8305294B2 (en) | 2009-09-08 | 2012-11-06 | Global Oled Technology Llc | Tiled display with overlapping flexible substrates |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3305093A1 (de) | 1984-08-16 |
JPH0473036B2 (ja) | 1992-11-19 |
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