JPS59147117A - すべり軸受装置 - Google Patents
すべり軸受装置Info
- Publication number
- JPS59147117A JPS59147117A JP2168283A JP2168283A JPS59147117A JP S59147117 A JPS59147117 A JP S59147117A JP 2168283 A JP2168283 A JP 2168283A JP 2168283 A JP2168283 A JP 2168283A JP S59147117 A JPS59147117 A JP S59147117A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- permanent magnet
- sliding bearing
- magnetic
- bearing device
- shaft body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16J—PISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
- F16J15/00—Sealings
- F16J15/16—Sealings between relatively-moving surfaces
- F16J15/40—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid
- F16J15/43—Sealings between relatively-moving surfaces by means of fluid kept in sealing position by magnetic force
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
- F16C17/026—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with helical grooves in the bearing surface to generate hydrodynamic pressure, e.g. herringbone grooves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/103—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant retained in or near the bearing
- F16C33/1035—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant retained in or near the bearing by a magnetic field acting on a magnetic liquid
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/72—Sealings
- F16C33/74—Sealings of sliding-contact bearings
- F16C33/741—Sealings of sliding-contact bearings by means of a fluid
- F16C33/743—Sealings of sliding-contact bearings by means of a fluid retained in the sealing gap
- F16C33/746—Sealings of sliding-contact bearings by means of a fluid retained in the sealing gap by a magnetic field
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は磁性流体を潤滑剤として使用するすべり軸受
装置に関する。 従来の回転運動用のすべり軸受装置は第１図に示すよう
に、すべり軸受ｌの内周に磁性体の軸体３を配設し、こ
のすべり軸受ｌは軸方向の円筒穴５″を四ケ所に等間隔
に有する非磁性体のスリーブ７と、円筒穴５に配設した
四個の棒状の永久磁石９と、永久磁石９０両側面に接し
て配設した一対の磁性体のポールピース１２．１４とを
備えている。 前記永久磁石９はいずれも軸方向に磁化され、ま？、＝
ＩＩ体３にはへリングボーンのみぞ１６が設けられてい
る。そして、軸体３とすべり軸受ｌとの間に潤滑剤を兼
ねる磁性流体が存在している。 従って、永久磁石９の磁力ＩＲは第１図に一点鎖線で示
すように永久磁石９ＯＮ極から一方のポールピース１２
、軸体３および他力のポールピース１４を順次に通つ℃
永久磁石９のＳ極に通ずる。前記軸体３は静止時にポー
ルピース１２．１４と接する力；、ポールピース１２．
１４は軸体３を常に吸引するので軸体３の起動トルクが
高い。また、磁性流体ｉｔポールピース１２．１４と軸
体３との間のシールすきま１８．２１内の磁場に吸引さ
れるのでスリーブ７と軸体３との間の軸受すきまＡ内に
磁性流体が乏しくなり、軸体３の起動時における軸受す
きまｎ内の油膜形成が悪いので軸体３の起動トルクが高
く、また起動時の摩耗により寿命が低下する。さらに、
軸体３の回転時における軸受すきまδ内の油膜形成が患
いので負荷容量が低い。また、すべり軸受ｌの部品点数
が多いのでコストが高（・。 また、従来の直線運動用のすべり軸受は第２図に示すよ
うに、）・ウジング５に固定したすべり軸受ｌの内周に
軸体３を配設し、この軸体３とすべり軸受Ｉとの間の軸
受すきま２３ Ｋ ｔ−ｔノ・ウジング５に設けた注油
口υからグリースを定期的に注油してＸ、′−る。 従って、潤滑性能、密封性能およびメインテナンスがい
ずれもかんばしくない。 この発明は軸受すきま内に良好な油膜が形成されるすべ
り軸受装置を提供することを目的とする次にこの発明の
実施例を図面に基いて説明する。第３図は第一の実施例
であるが、ハウジング３２の内周面に回転連動用のすべ
り軸受３４を嵌合して固定し、このすべり軸受３４の内
周に軸体３６を配設している。前記すべり軸受３４は半
径方向に磁化された環状の永久磁石路と永久磁石３８の
外周面の磁極に接する磁性体のポールピース４１とを備
え、この永久磁石３８ハ金楕製となっている。前記永久
磁石：３８は外周面がＮ極で内周面がＳ極となっており
、またポールピース４１の軸方向の両端部はいずれも内
方に折れ曲っている。前記ポールピース４１の軸力向の
両端部はいずれも永久磁石路の側面を覆い、またポール
ピース４１の軸方向の両端部はいずれも永久磁石３８の
側面に磁性流体貯蔵用のリザーバ４３．４５を介して対
向している。前記軸体３６は軸４７と軸４７の外周面に
嵌合して固定した非磁性体の内輪４９とを備え、この内
輪４９は軸体％の外周部に設けた非磁性体の円筒部５２
となっている。前記円筒部５２は永久磁石の内周面５４
に軸受すきま５６を介して対向し、また円筒部５２はす
べり軸受あの軸方向の両端部に位置するポールピースの
内周端５８．６１とシールすきま６３．６５を介してそ
れぞれ対向している。前記永久磁石の内周面５４の直径
はボール″ −スの内周端５８．６
装置に関する。 従来の回転運動用のすべり軸受装置は第１図に示すよう
に、すべり軸受ｌの内周に磁性体の軸体３を配設し、こ
のすべり軸受ｌは軸方向の円筒穴５″を四ケ所に等間隔
に有する非磁性体のスリーブ７と、円筒穴５に配設した
四個の棒状の永久磁石９と、永久磁石９０両側面に接し
て配設した一対の磁性体のポールピース１２．１４とを
備えている。 前記永久磁石９はいずれも軸方向に磁化され、ま？、＝
ＩＩ体３にはへリングボーンのみぞ１６が設けられてい
る。そして、軸体３とすべり軸受ｌとの間に潤滑剤を兼
ねる磁性流体が存在している。 従って、永久磁石９の磁力ＩＲは第１図に一点鎖線で示
すように永久磁石９ＯＮ極から一方のポールピース１２
、軸体３および他力のポールピース１４を順次に通つ℃
永久磁石９のＳ極に通ずる。前記軸体３は静止時にポー
ルピース１２．１４と接する力；、ポールピース１２．
１４は軸体３を常に吸引するので軸体３の起動トルクが
高い。また、磁性流体ｉｔポールピース１２．１４と軸
体３との間のシールすきま１８．２１内の磁場に吸引さ
れるのでスリーブ７と軸体３との間の軸受すきまＡ内に
磁性流体が乏しくなり、軸体３の起動時における軸受す
きまｎ内の油膜形成が悪いので軸体３の起動トルクが高
く、また起動時の摩耗により寿命が低下する。さらに、
軸体３の回転時における軸受すきまδ内の油膜形成が患
いので負荷容量が低い。また、すべり軸受ｌの部品点数
が多いのでコストが高（・。 また、従来の直線運動用のすべり軸受は第２図に示すよ
うに、）・ウジング５に固定したすべり軸受ｌの内周に
軸体３を配設し、この軸体３とすべり軸受Ｉとの間の軸
受すきま２３ Ｋ ｔ−ｔノ・ウジング５に設けた注油
口υからグリースを定期的に注油してＸ、′−る。 従って、潤滑性能、密封性能およびメインテナンスがい
ずれもかんばしくない。 この発明は軸受すきま内に良好な油膜が形成されるすべ
り軸受装置を提供することを目的とする次にこの発明の
実施例を図面に基いて説明する。第３図は第一の実施例
であるが、ハウジング３２の内周面に回転連動用のすべ
り軸受３４を嵌合して固定し、このすべり軸受３４の内
周に軸体３６を配設している。前記すべり軸受３４は半
径方向に磁化された環状の永久磁石路と永久磁石３８の
外周面の磁極に接する磁性体のポールピース４１とを備
え、この永久磁石３８ハ金楕製となっている。前記永久
磁石：３８は外周面がＮ極で内周面がＳ極となっており
、またポールピース４１の軸方向の両端部はいずれも内
方に折れ曲っている。前記ポールピース４１の軸力向の
両端部はいずれも永久磁石路の側面を覆い、またポール
ピース４１の軸方向の両端部はいずれも永久磁石３８の
側面に磁性流体貯蔵用のリザーバ４３．４５を介して対
向している。前記軸体３６は軸４７と軸４７の外周面に
嵌合して固定した非磁性体の内輪４９とを備え、この内
輪４９は軸体％の外周部に設けた非磁性体の円筒部５２
となっている。前記円筒部５２は永久磁石の内周面５４
に軸受すきま５６を介して対向し、また円筒部５２はす
べり軸受あの軸方向の両端部に位置するポールピースの
内周端５８．６１とシールすきま６３．６５を介してそ
れぞれ対向している。前記永久磁石の内周面５４の直径
はボール″ −スの内周端５８．６
【の直径と等しくな
っており、またすべり軸受３４と軸体謁との間に潤滑剤
を兼ねる磁性流体が存在している。前記磁性流体は軸受
すきま５６、永久磁石３８の軸方向の両側のリザーバ４
３．４５および永久磁石あの軸方向の両側のシールすき
ま６３．６５ニそれぞれ存在している。 従って、永久磁石３８の磁力線は第３図に一点鎖線で示
すように永久磁石あのＮ極からポールピース４１、シー
ルすきま６３．６５内の磁性流体、および軸受すきま５
６内の磁性流体を順次に通って永久磁石あのＳ極に通じ
、軸受すきま５６内の磁束密度が高い。前記磁性流体は
磁力線沿いに吸引されて保持されるので軸受すきま５６
内には軸体３６の静止時および作動時に充分な磁性流体
が存在し、軸受】きま５６内の油膜形成が良好になされ
る。また、シールすきま６３．６５内には磁性流体が吸
引されて保持されるので密掴性能が良好である。 第４図は第二の実施例であって第一の実施例の変形であ
るが、永久磁石間は金Ｍ製の永久磁石６７状のへリング
ボーン状の動圧発庄用のみぞ７２が設置橋られている。 このように永久磁石の内周面５４を合成樹脂ＶＣすると
動摩擦係数が低いので摩耗が少ない。また、永久磁石の
内周面５４に動圧発生用のみぞ７２を設けると、軸体の
回転時には動圧発生用のみぞ７２リボンピング作用によ
って軸受すきま内の磁性流体の圧力が高くなるので負荷
容量が市い。 第５図は第三の実施例であって第一の実施例の変形であ
るが、永久磁石：侶は金絹粉禾と合成樹脂とを混合した
合成樹脂製の永久礎石となっているこのようにすると、
永久磁石の内周面５４が合成樹脂製なので摩耗が少ない
。また、永久磁石の内周面５４に、第４図に示すような
動圧発生用のみぞ７２を設ける場合は、射出成形によっ
て一体成形で７４．７６と、永久磁石部材７４．７６の
軸力向の外側の両端面にそれぞれ固定した磁性体のヨー
ク７８．８１とを備えている。前記永久磁石部材７４．
７６はいずれも軸方向に磁化され、これらの永久磁石部
材７４．７６のポールピース４１との接触面はいずれも
Ｎ極となっている。従って、永久磁石部材７４．７６と
永久磁石３８とは同極同志が対向するので永久磁石部材
７４．７６の磁気回路と永久磁石：喝の磁気回路とはそ
れぞれ独立している。前記ヨーク７８．８１の内周端は
いずれも第二のシールすきま８３．８５を介して非磁性
体の円筒部５２に対向し、これらの第二のシールすきま
８３．８５、シールすきま６３．６５、リザーバ４３．
４５、および軸受すきま５６にはｆｆ３渭剤を兼ねる磁
性流体がそれぞれ存在している。前記永久磁石部材７４
．７６の磁力線は第５図に一点鎖線で示すように永久磁
石部材７４．７６ＯＮ極からポールピース４１、シール
すきま６３．６５、第二のシールすきま８３．８５、お
よびヨーク７８．８１を順次に通って永久磁石部材７４
．７６の８極にそれぞれ通ずる。従って、すべり軸受３
４の軸方向の両端部は二段の密封機ノ 変形であるが、金鳴具の永久磁石μｓは軸方向に磁化さ
れ、この永久磁石間の磁極には一対の磁性体のポールピ
ース−４１がそれぞれ接して固定されている。前記ポー
ルピース４１はいずれも永久磁石間の側面を覆い、また
ポールピース４１の内周部はいずれも永久磁石間の側面
に磁性流体貯蔵用のリザーバ４３．４５を介して対向し
ている。前記ポールピースの内周端５８．６１はいずれ
もシールすきま６３．６５を介して非磁性体の円筒部５
２に対向し、これらのシールすきま６３．６５、リザー
バ４３．４５、および軸受すきま５６には潤滑剤を兼ね
る磁性流体がそれぞれ存在している。前記永久磁石間の
出力線は第６図に一点鎖線で示すように永久磁石あのＮ
極から一方のポールピース４１、一方のシールすきま６
３、軸受すきま５６、他力のシールすぎま６５、および
他方のポールピース４１を順次に通って水久磁石詔のＳ
極に通ずる。 一方の永り、磁石体８７と軸力向シて磁化された他力の
永久磁石体８９とから構成され、こり一方の永久磁石体
８７と他力の永久磁石体８ヴと＆ｊ同極のＳ極同志が接
している。従って、−力の永久磁石体８７り磁力線は第
７図に一点鎖線で示すように磁力の永久磁石体８７のＮ
４？４から一方のポールピース４１．−７３のシール−
［きま６３、および軸受づ°きま５６をＩ１次に通って
磁力の永久磁石体８７のＳ棒に通ずる。前記他方の永久
磁石体８９の磁力＆Ｘは他力の永久磁石体８９ＯＮ［−
ｊから他方のボールビー２４１、他力のシールすきま６
５、および軸受ずきま５６を順次ｙｃ通って他力の永久
磁石体８９のＳ極に通ずる。また、すべり軸受３４は第
三の実施例と同様にポールピース４１の軸方向の外側の
両端面にそれぞれ接する永久磁石部材７４．７６と永久
磁石部材７４．７６の軸力向の外側の両端面にそれぞれ
接する磁性体のヨーク７８．８１とを備えている。前記
永久磁石部材７４．７６はいずれも軸方向に磁化され、
これらの永久磁石部材７４．７６０ポールピース４１と
の接触面はいずれもＮ極となっている。従って、永久磁
石部材７４．７６と永久磁石あとは同極同志が対向する
ので永久磁石部材７４．７６の磁気回路と永久磁石あの
磁気回路とは僑れぞれ独立している。また、軸体組言非
磁性体′の一つの部材から構成され、またポールピース
の内周端５８．６１の直径およびヨーク７８．８１の内
周面の直径はいずれも永久磁石の内周面５４の直径より
大きくなっている。前記すべり軸受３４は永久磁石あの
外周面、一対のポールピース４１の外周面、一対の永久
磁石部材７４．７６の外周面、および一対のヨーク７８
．８１の外周面にそれぞれ嵌合し、かつ−力のヨーク７
８の軸方向の外側の端面な覆う非磁性体の外ｍ９６と、
他力のヨーク８１の軸方向の外側の端面を覆い、かつ外
筒９６に固定した環状の非磁性体のカバー９８とを備え
ている。 このようにすべり軸受あの外周部が非磁性体で覆われる
と、軸受すきま５６、シールすきま６３．６５、および
第二のシールすきま８３．８５内の磁束密度がいずれも
高くなるので軸受すきま５６内の油膜形成が良好になさ
れると共に密封性能が向上する。 −：’７１ ｓ図は第六の実施例であって第一の実施例
の変形であるが、軸体Ｉは非磁性体の一つの部材から構
成されており、またすべり軸受３４は直線運動用のすべ
り軸受となっている。前記すべり軸受Ｍはポールピース
４１の軸方向の外側の両端面にそれぞれ固定した一対の
環状のフェルト９２．９４を備え、これらのフェルト９
２．９４は軸体の非磁性体の円筒部５２にそれぞれ接し
ている。前記７エルト９２．９４は軸体３６の直線往復
運動時に軸体あに付着しているゴミ等の異物を排除する
。前記すべり軸受凋はポールピース４１の外周面に嵌合
し、かつ一方のフェルト９２の軸力向の外側の端面を＆
５非磁性体の外筒９６と、他方のフェルト９４の軸方向
の外側の端面な覆い、かつ外筒９６に固定した環状の非
磁性体のカバー９８とを備えている。 第９図は第七の実施例であって館六の実施例の変形であ
るが、永久磁石の内周面５４には矢じり状の動圧発生用
Ｏみぞ７２が軸方向に設けられている。前記動圧発生用
のみぞ７２は矢じりの先端が軸方向の磁力の外側に向う
みぞ１０２と矢じりの先端が軸方向の他方の外側に向か
うみぞ１０４とを備えているので、軸体の直・純往復運
動時には動圧発生用のソ、ぞ７２のボンピング作用によ
って軸受すきま内の耐性流体の圧力が高くなり、負荷容
量が高い。 また、軸受すきま内に油膜が良好に形成されるの動の高
集化ができる。 第１０図は第への実施例であって第七の実施例の変形で
あるが、永久磁石あけ合成樹脂製の永久磁石となってい
る。また永久磁石の内周面５４に設けた動圧発生用のみ
ぞ７２は先端が円弧状になっている。 なお、図示の実施例では永久磁石の内周面５４に動圧発
生用のみそ７２を設けたが、永久磁石の内周面５４に対
向する軸体の円筒部５２の外周面に動圧発生用のみそを
設けても良く、永久磁石の内周面５４と円筒部５２の外
周面との両方に動圧発生用のみぞ７２を設けても良い。 また、軸体あが回転運動および直線往復運動をしないで
ハウジング３２が回転運動および直線往復受３４は環状
の永久磁石あと永久磁石３８の磁極に接する磁性体のポ
ールピース４Ｉとを備え、前記永久磁石の内周面５４お
よびポールピースの内周端５８．６１は軸体間の外周部
に設けた非磁性体の円筒部５２にそれぞれ対向し、前記
すべり軸受あと軸体３６との間に潤滑剤を兼ねる磁性流
体が存在するので、磁性流体は軸受すきま５６およびシ
ールすきま６３．６５内の磁力線沿いに吸引されて保持
され、軸受すきま５６内にはすべり軸受装置の静止時お
よび作動時に光分な磁性流体が存在するので軸受すきま
５６内の油膜形成が良好になされる。従って、起動トル
クが低く、摩耗が少なく、負荷容量が高く、潤滑性能が
優れ、密封性能が優れ、およびメインテナンスが良好で
ある。また、すべり軸受装置の静止時にすべり軸受３４
は軸体３６を吸引しないので起動トルクが低い。さらに
、部品点数が少１よいのでコストが安価であるという効
果を有する。
っており、またすべり軸受３４と軸体謁との間に潤滑剤
を兼ねる磁性流体が存在している。前記磁性流体は軸受
すきま５６、永久磁石３８の軸方向の両側のリザーバ４
３．４５および永久磁石あの軸方向の両側のシールすき
ま６３．６５ニそれぞれ存在している。 従って、永久磁石３８の磁力線は第３図に一点鎖線で示
すように永久磁石あのＮ極からポールピース４１、シー
ルすきま６３．６５内の磁性流体、および軸受すきま５
６内の磁性流体を順次に通って永久磁石あのＳ極に通じ
、軸受すきま５６内の磁束密度が高い。前記磁性流体は
磁力線沿いに吸引されて保持されるので軸受すきま５６
内には軸体３６の静止時および作動時に充分な磁性流体
が存在し、軸受】きま５６内の油膜形成が良好になされ
る。また、シールすきま６３．６５内には磁性流体が吸
引されて保持されるので密掴性能が良好である。 第４図は第二の実施例であって第一の実施例の変形であ
るが、永久磁石間は金Ｍ製の永久磁石６７状のへリング
ボーン状の動圧発庄用のみぞ７２が設置橋られている。 このように永久磁石の内周面５４を合成樹脂ＶＣすると
動摩擦係数が低いので摩耗が少ない。また、永久磁石の
内周面５４に動圧発生用のみぞ７２を設けると、軸体の
回転時には動圧発生用のみぞ７２リボンピング作用によ
って軸受すきま内の磁性流体の圧力が高くなるので負荷
容量が市い。 第５図は第三の実施例であって第一の実施例の変形であ
るが、永久磁石：侶は金絹粉禾と合成樹脂とを混合した
合成樹脂製の永久礎石となっているこのようにすると、
永久磁石の内周面５４が合成樹脂製なので摩耗が少ない
。また、永久磁石の内周面５４に、第４図に示すような
動圧発生用のみぞ７２を設ける場合は、射出成形によっ
て一体成形で７４．７６と、永久磁石部材７４．７６の
軸力向の外側の両端面にそれぞれ固定した磁性体のヨー
ク７８．８１とを備えている。前記永久磁石部材７４．
７６はいずれも軸方向に磁化され、これらの永久磁石部
材７４．７６のポールピース４１との接触面はいずれも
Ｎ極となっている。従って、永久磁石部材７４．７６と
永久磁石３８とは同極同志が対向するので永久磁石部材
７４．７６の磁気回路と永久磁石：喝の磁気回路とはそ
れぞれ独立している。前記ヨーク７８．８１の内周端は
いずれも第二のシールすきま８３．８５を介して非磁性
体の円筒部５２に対向し、これらの第二のシールすきま
８３．８５、シールすきま６３．６５、リザーバ４３．
４５、および軸受すきま５６にはｆｆ３渭剤を兼ねる磁
性流体がそれぞれ存在している。前記永久磁石部材７４
．７６の磁力線は第５図に一点鎖線で示すように永久磁
石部材７４．７６ＯＮ極からポールピース４１、シール
すきま６３．６５、第二のシールすきま８３．８５、お
よびヨーク７８．８１を順次に通って永久磁石部材７４
．７６の８極にそれぞれ通ずる。従って、すべり軸受３
４の軸方向の両端部は二段の密封機ノ 変形であるが、金鳴具の永久磁石μｓは軸方向に磁化さ
れ、この永久磁石間の磁極には一対の磁性体のポールピ
ース−４１がそれぞれ接して固定されている。前記ポー
ルピース４１はいずれも永久磁石間の側面を覆い、また
ポールピース４１の内周部はいずれも永久磁石間の側面
に磁性流体貯蔵用のリザーバ４３．４５を介して対向し
ている。前記ポールピースの内周端５８．６１はいずれ
もシールすきま６３．６５を介して非磁性体の円筒部５
２に対向し、これらのシールすきま６３．６５、リザー
バ４３．４５、および軸受すきま５６には潤滑剤を兼ね
る磁性流体がそれぞれ存在している。前記永久磁石間の
出力線は第６図に一点鎖線で示すように永久磁石あのＮ
極から一方のポールピース４１、一方のシールすきま６
３、軸受すきま５６、他力のシールすぎま６５、および
他方のポールピース４１を順次に通って水久磁石詔のＳ
極に通ずる。 一方の永り、磁石体８７と軸力向シて磁化された他力の
永久磁石体８９とから構成され、こり一方の永久磁石体
８７と他力の永久磁石体８ヴと＆ｊ同極のＳ極同志が接
している。従って、−力の永久磁石体８７り磁力線は第
７図に一点鎖線で示すように磁力の永久磁石体８７のＮ
４？４から一方のポールピース４１．−７３のシール−
［きま６３、および軸受づ°きま５６をＩ１次に通って
磁力の永久磁石体８７のＳ棒に通ずる。前記他方の永久
磁石体８９の磁力＆Ｘは他力の永久磁石体８９ＯＮ［−
ｊから他方のボールビー２４１、他力のシールすきま６
５、および軸受ずきま５６を順次ｙｃ通って他力の永久
磁石体８９のＳ極に通ずる。また、すべり軸受３４は第
三の実施例と同様にポールピース４１の軸方向の外側の
両端面にそれぞれ接する永久磁石部材７４．７６と永久
磁石部材７４．７６の軸力向の外側の両端面にそれぞれ
接する磁性体のヨーク７８．８１とを備えている。前記
永久磁石部材７４．７６はいずれも軸方向に磁化され、
これらの永久磁石部材７４．７６０ポールピース４１と
の接触面はいずれもＮ極となっている。従って、永久磁
石部材７４．７６と永久磁石あとは同極同志が対向する
ので永久磁石部材７４．７６の磁気回路と永久磁石あの
磁気回路とは僑れぞれ独立している。また、軸体組言非
磁性体′の一つの部材から構成され、またポールピース
の内周端５８．６１の直径およびヨーク７８．８１の内
周面の直径はいずれも永久磁石の内周面５４の直径より
大きくなっている。前記すべり軸受３４は永久磁石あの
外周面、一対のポールピース４１の外周面、一対の永久
磁石部材７４．７６の外周面、および一対のヨーク７８
．８１の外周面にそれぞれ嵌合し、かつ−力のヨーク７
８の軸方向の外側の端面な覆う非磁性体の外ｍ９６と、
他力のヨーク８１の軸方向の外側の端面を覆い、かつ外
筒９６に固定した環状の非磁性体のカバー９８とを備え
ている。 このようにすべり軸受あの外周部が非磁性体で覆われる
と、軸受すきま５６、シールすきま６３．６５、および
第二のシールすきま８３．８５内の磁束密度がいずれも
高くなるので軸受すきま５６内の油膜形成が良好になさ
れると共に密封性能が向上する。 −：’７１ ｓ図は第六の実施例であって第一の実施例
の変形であるが、軸体Ｉは非磁性体の一つの部材から構
成されており、またすべり軸受３４は直線運動用のすべ
り軸受となっている。前記すべり軸受Ｍはポールピース
４１の軸方向の外側の両端面にそれぞれ固定した一対の
環状のフェルト９２．９４を備え、これらのフェルト９
２．９４は軸体の非磁性体の円筒部５２にそれぞれ接し
ている。前記７エルト９２．９４は軸体３６の直線往復
運動時に軸体あに付着しているゴミ等の異物を排除する
。前記すべり軸受凋はポールピース４１の外周面に嵌合
し、かつ一方のフェルト９２の軸力向の外側の端面を＆
５非磁性体の外筒９６と、他方のフェルト９４の軸方向
の外側の端面な覆い、かつ外筒９６に固定した環状の非
磁性体のカバー９８とを備えている。 第９図は第七の実施例であって館六の実施例の変形であ
るが、永久磁石の内周面５４には矢じり状の動圧発生用
Ｏみぞ７２が軸方向に設けられている。前記動圧発生用
のみぞ７２は矢じりの先端が軸方向の磁力の外側に向う
みぞ１０２と矢じりの先端が軸方向の他方の外側に向か
うみぞ１０４とを備えているので、軸体の直・純往復運
動時には動圧発生用のソ、ぞ７２のボンピング作用によ
って軸受すきま内の耐性流体の圧力が高くなり、負荷容
量が高い。 また、軸受すきま内に油膜が良好に形成されるの動の高
集化ができる。 第１０図は第への実施例であって第七の実施例の変形で
あるが、永久磁石あけ合成樹脂製の永久磁石となってい
る。また永久磁石の内周面５４に設けた動圧発生用のみ
ぞ７２は先端が円弧状になっている。 なお、図示の実施例では永久磁石の内周面５４に動圧発
生用のみそ７２を設けたが、永久磁石の内周面５４に対
向する軸体の円筒部５２の外周面に動圧発生用のみそを
設けても良く、永久磁石の内周面５４と円筒部５２の外
周面との両方に動圧発生用のみぞ７２を設けても良い。 また、軸体あが回転運動および直線往復運動をしないで
ハウジング３２が回転運動および直線往復受３４は環状
の永久磁石あと永久磁石３８の磁極に接する磁性体のポ
ールピース４Ｉとを備え、前記永久磁石の内周面５４お
よびポールピースの内周端５８．６１は軸体間の外周部
に設けた非磁性体の円筒部５２にそれぞれ対向し、前記
すべり軸受あと軸体３６との間に潤滑剤を兼ねる磁性流
体が存在するので、磁性流体は軸受すきま５６およびシ
ールすきま６３．６５内の磁力線沿いに吸引されて保持
され、軸受すきま５６内にはすべり軸受装置の静止時お
よび作動時に光分な磁性流体が存在するので軸受すきま
５６内の油膜形成が良好になされる。従って、起動トル
クが低く、摩耗が少なく、負荷容量が高く、潤滑性能が
優れ、密封性能が優れ、およびメインテナンスが良好で
ある。また、すべり軸受装置の静止時にすべり軸受３４
は軸体３６を吸引しないので起動トルクが低い。さらに
、部品点数が少１よいのでコストが安価であるという効
果を有する。
１０図はこの発明で使用する他のすべり軸受の断面図、
第５ヅ１１よいし第８図はこの発明の他の実施例を示ず
すベリ軸受装置の断面図である。 図中、３２はハウジング、３４はすべり軸受、３６は１
″１０体、３８は永久磁石、４工はポールピース、５２
は円筒部、５４は永久磁石の内周面、５８．６１はポー
ルピースの内周端である。 特許出願人 日本精工株式会社 Ｊ ンｊ ｂ８ バ々（７μ力Ｌ コ４ ｂ＋７２
第５ヅ１１よいし第８図はこの発明の他の実施例を示ず
すベリ軸受装置の断面図である。 図中、３２はハウジング、３４はすべり軸受、３６は１
″１０体、３８は永久磁石、４工はポールピース、５２
は円筒部、５４は永久磁石の内周面、５８．６１はポー
ルピースの内周端である。 特許出願人 日本精工株式会社 Ｊ ンｊ ｂ８ バ々（７μ力Ｌ コ４ ｂ＋７２
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） ハウジング３２に固定したすべり軸受諷の内
周に軸体あを配設したすべり軸受装置において、前記す
べり軸受あけ環状の永久磁石あと永久磁石あの磁極に接
する磁性体のポールピース４１とを備え、前記永久磁石
の内周面５４およびポールピースの内周端５８．６１は
軸体あの外周部に設けた非磁性体の円筒部５２にそれぞ
れ対向し、前記すべり軸受３４と軸体あとの間に潤滑剤
を兼ねる磁性流体が存在第１項記載のすべり軸受装置。 （３）永久磁石あが金属製の永久磁石６７と金属製の永
久磁石６７の内周面に被覆した合成樹脂体６９とを備え
ている特許請求の範囲第１項記載のすべり軸受装置。 （４） 永久磁石あが半径方向に磁化され、前記永久
磁石あの外周面に接するポールピース４１が永久磁石部
の側面な榎５特許請求の範囲第１項記載のすべり軸受装
置。 （５）永久磁石あが軸方向に磁化され、前記永久磁石間
の側面に接するポールピース４１が永久磁石羽の側面を
覆う特許請求の範囲第１項記載のすべり軸受装置。 （６）ポールピース４１が永久磁石間の側面に磁性流体
貯蔵用のリザーバ４３．４５を介して対向する特許請求
の範囲第４項又は第５項記載のすべり軸受装置。 （７）永久磁石の内周面５４と円筒部５２の外周面との
少なくとも一方が動圧発生用のみぞ７２を有する特許請
求の範囲第１項記載のすべり軸受装置。 （８）軸体あが軸４７と軸４７の外周面に嵌合する内輪
４９とを備え、該内輪４９が非磁性体の円筒部５２とな
っている特許請求の範囲第１項記載のすべり軸受装置。 （９）すべり軸受あが回転運動用のすべり軸受である特
許請求の範囲第１項記載のすべり軸受装置。 叫 すべり軸受３４が直線運動用のすべり軸受である特
許請求の範囲第１項記載のすべり軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2168283A JPH0245046B2 (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | Suberijikukesochi |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2168283A JPH0245046B2 (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | Suberijikukesochi |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147117A true JPS59147117A (ja) | 1984-08-23 |
| JPH0245046B2 JPH0245046B2 (ja) | 1990-10-08 |
Family
ID=12061826
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2168283A Expired - Lifetime JPH0245046B2 (ja) | 1983-02-14 | 1983-02-14 | Suberijikukesochi |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0245046B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0179154A1 (en) * | 1984-05-03 | 1986-04-30 | Ferrofluidics Corp | APPARATUS FOR FORMING MULTI-STAGE FERROFLUID SEAL AND RADIAL POLARIZATION. |
| JPS6427577U (ja) * | 1987-08-08 | 1989-02-16 | ||
| JPH01120417A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-12 | Nippon Ferrofluidics Kk | 軸受構造 |
| EP0347877A2 (en) * | 1988-06-22 | 1989-12-27 | Hitachi, Ltd. | Bearing apparatus |
| USRE35718E (en) * | 1988-06-22 | 1998-01-27 | Hitachi, Ltd. | Bearing apparatus |
| CN105526259A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-04-27 | 张广 | 一种兼有角度补偿功能和减振功能的圆柱滚子轴承 |
| CN105545968A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-05-04 | 张广 | 一种兼有角度补偿功能和减振功能的圆锥滚子轴承 |
| CN105545966A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-05-04 | 张广 | 一种兼有角度补偿功能和减振功能的双列深沟球轴承 |
-
1983
- 1983-02-14 JP JP2168283A patent/JPH0245046B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0179154A1 (en) * | 1984-05-03 | 1986-04-30 | Ferrofluidics Corp | APPARATUS FOR FORMING MULTI-STAGE FERROFLUID SEAL AND RADIAL POLARIZATION. |
| EP0179154A4 (en) * | 1984-05-03 | 1986-09-23 | Ferrofluidics Corp | RADIAL POLARIZED MULTIPLE STAGE LIQUID SEALING DEVICE. |
| JPS6427577U (ja) * | 1987-08-08 | 1989-02-16 | ||
| JPH0518494Y2 (ja) * | 1987-08-08 | 1993-05-17 | ||
| JPH01120417A (ja) * | 1987-11-05 | 1989-05-12 | Nippon Ferrofluidics Kk | 軸受構造 |
| EP0347877A2 (en) * | 1988-06-22 | 1989-12-27 | Hitachi, Ltd. | Bearing apparatus |
| US4938611A (en) * | 1988-06-22 | 1990-07-03 | Hitachi, Ltd. | Bearing apparatus |
| EP0347877B1 (en) * | 1988-06-22 | 1993-09-08 | Hitachi, Ltd. | Bearing apparatus |
| USRE35718E (en) * | 1988-06-22 | 1998-01-27 | Hitachi, Ltd. | Bearing apparatus |
| CN105526259A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-04-27 | 张广 | 一种兼有角度补偿功能和减振功能的圆柱滚子轴承 |
| CN105545968A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-05-04 | 张广 | 一种兼有角度补偿功能和减振功能的圆锥滚子轴承 |
| CN105545966A (zh) * | 2016-02-17 | 2016-05-04 | 张广 | 一种兼有角度补偿功能和减振功能的双列深沟球轴承 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0245046B2 (ja) | 1990-10-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5174583A (en) | Unitary bearing seal | |
| US5078411A (en) | Variable magnetic rotary seal | |
| US5165701A (en) | Magnetic fluid seal apparatus | |
| US3128104A (en) | Magnetic labyrinth-type seal for shafts | |
| JPS62297537A (ja) | ころがり軸受 | |
| JPS59147117A (ja) | すべり軸受装置 | |
| US4526381A (en) | Magnetic disc liquid supporting | |
| US5821655A (en) | Magnetic fluid bearing unit structure and motor having the same | |
| US4720650A (en) | Motor | |
| JPH025952B2 (ja) | ||
| US3700248A (en) | Slide ring for radial and axial sealing | |
| KR100224533B1 (ko) | 회전축이 함께 회전하는 스핀들 모터의 자기 베어링 | |
| US20080116757A1 (en) | Motor having magnetic fluid bearing structure | |
| JP2005192387A (ja) | 軸受一体化スピンドルモータ | |
| KR100224534B1 (ko) | 회전축이 고정된 스핀들 모터의 자기 베어링 | |
| JPS61294218A (ja) | 流体軸受装置 | |
| JP3124897B2 (ja) | 磁気ねじ | |
| JPS608523A (ja) | 磁性流体すべり軸受構造 | |
| JP3299685B2 (ja) | 磁性流体軸受装置 | |
| JP3386965B2 (ja) | スピンドルモータの軸受構造 | |
| JPH02223346A (ja) | モータ | |
| US5052823A (en) | Magnetic bearing bushing i | |
| JPS631053Y2 (ja) | ||
| CN108679088A (zh) | 一种改进型滚动轴承 | |
| JPH0247294Y2 (ja) |