JPS59146710A - ミリングカツタおよび割出し形インサ−ト - Google Patents

ミリングカツタおよび割出し形インサ−ト

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JPS59146710A
JPS59146710A JP58178400A JP17840083A JPS59146710A JP S59146710 A JPS59146710 A JP S59146710A JP 58178400 A JP58178400 A JP 58178400A JP 17840083 A JP17840083 A JP 17840083A JP S59146710 A JPS59146710 A JP S59146710A
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JP
Japan
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insert
cutting edge
milling
cutting
milling cutter
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Application number
JP58178400A
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English (en)
Inventor
ロバ−ト・エイ・エリツクソン
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Kennametal Inc
Original Assignee
Kennametal Inc
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Publication date
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    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/16Milling-cutters characterised by physical features other than shape
    • B23C5/20Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
    • B23C5/22Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts
    • B23C5/2204Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert
    • B23C5/2226Securing arrangements for bits or teeth or cutting inserts with cutting inserts clamped against the walls of the recess in the cutter body by a clamping member acting upon the wall of a hole in the insert for plate-like cutting inserts fitted on an intermediate carrier, e.g. shank fixed in the cutter body
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C5/00Milling-cutters
    • B23C5/16Milling-cutters characterised by physical features other than shape
    • B23C5/20Milling-cutters characterised by physical features other than shape with removable cutter bits or teeth or cutting inserts
    • B23C5/202Plate-like cutting inserts with special form
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2200/00Details of milling cutting inserts
    • B23C2200/08Rake or top surfaces
    • B23C2200/085Rake or top surfaces discontinuous
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2200/00Details of milling cutting inserts
    • B23C2200/20Top or side views of the cutting edge
    • B23C2200/201Details of the nose radius and immediately surrounding areas
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23CMILLING
    • B23C2200/00Details of milling cutting inserts
    • B23C2200/36Other features of the milling insert not covered by B23C2200/04 - B23C2200/32
    • B23C2200/367Mounted tangentially, i.e. where the rake face is not the face with largest area

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Milling Processes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、金属切削I具の分野に関し、さらに詳述す
ると、ミリングカッタ及びそれ用の割出し形インサート
に係るものである1、[エツジワイズ(edgewi 
se )J又は[オン・エツジ(on −edgel形
の割出し可能な切削インサートを利用する強力ミリング
カッタの利点はかなり前から知られている。例えば、米
国特許第3.662,444号及び第3,716,90
0号に開示されている。
上記特許に示されているように、一対の逃げ面が長方形
のインサートボディの各端に配列される。インサートは
正の軸方向レーキな有するカッタボディ中にz?4当に
保持される。しかしながら、この先行技術ミリングカッ
タの問題点は、適応させられつる正の軸方向レーキのJ
厄囲が逃げ而がインサートの端に寄り集まっているため
に制限されることである。
正の軸方向レーキは馬力要求量を低減する点で有利であ
り、正の軸方向レーキの程度は切削される材料1(よっ
て決定される。
正の軸方向レーキを完全に利用するためには、ミリング
カッタが大きな範囲の正の軸方向レーキに適応し、適切
な正の軸方向1.・−ギな適切な材料と虐合さゼうるよ
うにrることか必要でありかつ−4ましい。このように
して、種々の祠料が効率よく切削されつる。
したがつ℃、この発明の一目的は、正の軸方向レーキの
11が大幅に変更されうるミリングカッタを持つことで
ある。
この発明(7)別の目的は、止の軸方向レーキが大幅に
変更されうるところのミリングカッタと完全知適合でき
る割出し形切削インサートを持つことである。
この発明に従ってミリングカッタが開示される。このミ
リングカッタは複数のインサートポケットを有するカッ
タボディを含み、各ポケットは後壁を有する。割出し形
インサートは対向するm面と底面を有し、両面は周壁に
よって接、合され、平面図で見たとき多角形体を形成す
る。
インサートの各側の周壁は頂・底面の一方との接合部に
おいて切刃を形成する。
インサートの各側の逃げ面が周壁と頂・底面の他方とを
接合する。ミリングカッタはさらにインサートをインサ
ートポケット中に保持する手段を含み、これ(てより頂
面又は底面の方が後壁に当接する。
インサートの2つの隣接側面を頂面又は底面から見たと
き、一方の側面は切刃を有し、他方の側面は切刃を補足
する逃げ而を有する。
好適には、1ンサートは平面図で見たとぎダイヤモンド
の形状になっている。隣接側面はより小さい夾角を有す
るダイヤモンドのコーナにおいて交差する。最も好適に
は、インサートは4つの切削位置を有する。
この発明の別の実施態様においては、インサートの各側
で、第二の逃げ面が周壁と頂・底面の一方とを接合しか
つ切刃の端から延在する。
また、インサートの各側で、第二の切刃が周壁と頂・底
面の他方との接合部に形成され1戸つ逃げ而の端から延
在する。
インサートのこの実施態様を川面または底面から見たと
ぎ、逃げ面と切刃がインサートの各コープ〜から延在す
る。頂面又は底面の周辺を横切って行くとき、逃げ面は
常に切刃と交替し、インサートが割出しされるごとに、
切刃と逃げ面が常に適正な切削関係になるようになって
いる。
好適には、この実施態様は三角形の形状になっており、
最も好適には、6つの切削位置を有する。
ミリングカッタのどちらの実施態様でも、インサートは
負の半径方向スクイ(シ・−キ)角および正の軸方向ス
クイ角をもって配向される。
インサートを保持する手段はビン部材とインサートの頂
・底面を貫通ずる中央穴とからなる。
ビン部材は穴の壁と係合しかつインサートポケットの後
壁とねじ係合し、これによりインサートをインサートポ
ケットに強固に当接させる。
ミリングカッタは又インサートとインサートポケットと
の間に配置4されたネスト(nest)を裁みう る。
この発明に従つ゛C1平而lツ1で見たとき多角形体を
形成するように周壁によって接合された、対向する頂面
と、j氏而を有する割出し形ミリングインサートも開示
される。インサートの各1i41jの)43t(は頂・
底面の一方との接合部に1す刃を形成する。インサート
の各側の逃げ1iiiが周壁と頂・、底面の他方とlど
代金する。
又、頂・1m面を@通ずる中央穴が設けられる。
インサートの2つの隣接側面ン頂囲又は底面から見たと
き、一方の側面は切刃イぐイ]し、他方の側面はξノ)
刃を補足する。、!6げ面を有する。
好適には、インサートは平面図で見たときダイヤモンド
の形状になっておりかつ1% ′f:側聞はより小さい
夾角を有する夕゛4ヤモンドのコーナにおいて交差する
。最も好適には、インサートは4つの切削位置を有する
イ:’4− トの別の実施9鴎においては、インサート
の各側で、第二の逃げ而が周壁と頂・底面の一方とを接
合しかつ切刃の端から延在する。
またインサートの各側で、車ニの切刃が周壁と1頁・j
f丘面の他方との接合部1c 1ig成さ才しがっ威げ
而の端から幡在する。
1ンザ〜トを頂IJ’!! ”’、 (L I底面がら
見たどざ、逃げ[a(と切刃がインサートの各コーナか
ら延任才る。川面又は底面の周辺を横切って行くとぎ、
逃げ面は常圧切刃と交替し、づンサートか割出しされる
ごとに、切刃と逃げ面が常に適正な切削関係に7でるよ
うになっている。
好適には、インサートは三角形の形状になっており、最
も好適には、インサートは6つの切削位置を有する。
この発明の本質は添伺図面と関連する以下の説明からさ
らに明らかになる。
次に図面の第1〜4図を参照すると、との発明に係るミ
リングカッタが開示されている。
そのミリングカッタ2は仮数の4ンサートポケツト6を
自するカッタボディ4を含み、各ポケットは後輩8を有
する。又〕M 東10とチップ溝部分12がある。ミリ
ングカッタは典型的には矢印5の方向に回転する。
さらに第5〜7図を参照すると、ミリングカッタ(iざ
ら((対向する頂面16と底面18ナイ1する割出し形
インサート14を含み、頂面と底面は周壁側によつ℃束
合され、平面図で見たとぎ多角形体を形成し℃いる。イ
ンサートの各側の周壁は頂・底面の一方との接合>IS
に切:)J22を形成し又いる。
インサーi・の各側の逃げ部列は周壁と頂m■及び底面
の他方とを接合l−でいる。ミリングカッタはさらに、
前記頂面またはノへ面の一方が後壁8に当接するように
、インサートをインサートポケット中に保持する手段2
6を含む。
ミリングカッタステーションは叫型的にはカッタボディ
およびインサートとネストのよ5な関連−・−ドウエア
からなる。通常は幾つかのそのようなステーションがあ
る。しかしながら、説明の目的のために、そのようなス
テーションの1つだけが図面に示されている。
インサート14σ)2つの隣接1則面あ、30または3
2.34を頂面又は底面から見ると、第6図に最もよく
示されているように、一方の側面を切%Jnをf1゛シ
、他方の側面は切刃を袖足才ろ逃げ面冴を有する。すな
わち、頂面から見たとき、側面車)、34が切刃をイj
し、側面30、;Aが逃げ面を有償−る。底面の方向か
ら見たとき、側面路、32が切刃を有し、側面、30.
34が逃げ面を有する。
好適には、インサートは平面図で見たとぎダイヤモンド
の形状になって常り、隣接側面がより小さい夾角を有す
るダイヤモンドのコーナ36.38で交差する。最も好
適には、インサートは4つの切削位置を有する。頂面が
上を向くようにして置かれたとき、切削位置はコーナ、
36、:38の所にある。インサートが底面が上になる
ようにひつくり返されたとき、切削位置はやはりコーナ
36、路の所にある。
次にこの発明の別の実施、標様か第8〜JO図に7Fさ
れている。インサートの各側におい王、第二の逃げ面δ
が周壁側と頂・底面の一方とを接合しかつ切刃器の端4
0から延在する。
またインサートの各側において、第二の切刃器が周壁と
頂・底面の他方との接合部に形成されかつ逃げ面別の端
42から延在する。
インサートを頂面16又は底面18から見たとき、逃げ
部列又はδ及び切刃n又はおがインサートの各コーナ4
4かも延在する。頂面又は底面の周辺を横切って行くと
き、逃げ向27!または郷は常に切刃22又は器と交替
し、インサートが割出しされるごとに、切刃と逃げ面が
常に適正な切削関係になるようになっている。すなわち
、各切削位jfK対して、各切刃が常に相補的逃げ面を
持つことになる。
好適には、各インサートは三角形の形状になっており、
最も好適には、各インサートは6つの切削位111を有
する。三角形の各コーナ44は頂面から見たとき切削位
置を有する。インサートが頂面から見られるようにひつ
くり返されたときは、各コーナ44にさらに3つの切削
位置がちることになる。
第1.2図を再び参照すると、最も好適にはインサート
のどちらの実施態様も負の半径方向スクイ角及び正の軸
方向スクイ角で配向される。
インサートを保持する手段26はビン部材46とインサ
ートの頂・底面を貫通する中央穴48とからなる。ビン
部材46は穴48の壁間と1糸行しかっ52においてイ
ンサートの後壁8とねじ係合してインサートをインサー
トポケットに強固に当接させる。
好適には、ビン部材はヨーロッパ特許出願第81108
772.5に示されたタイプのものである。
ミリングカッタはまたインサートとインサートポケット
との間に配置されたネストMを含みう  る 。
次に第5−7図を参照すると、この発明に係る割出し形
インサート14が開示されている。このインサートは頂
面16と底面18を含み、両面は周壁Wで接合されて、
平面図で見たとき多角形体を形成している。インサート
の各側の周壁は頂・底面の一方との接合部に切刃nを形
成している。インサートの谷側の逃げ面別は周壁と頂・
底面の他方とを接合している。頂・底面を貝+7’fl
する中火穴ノ18もまた設けられている。
インサートの2つの隣接側面あ、加又は32.34を頂
面または底面から見たとき、第6図に最もよ(示されて
いるように、一方の側聞は切刃22を有し、他方の11
す面は切刃を補足する逃げ面ムを有する。
好適には、インサートは平面図で見たときダイヤモンド
の形状になっており、隣接側面がより小さい夾角を有す
るダイヤモンドのコーナ36、あで交差する。インサー
トは4つの切削位置を持つことが最も好適である。頂面
から見たとき、コーナ36.38のおのおのの所に切削
位置があり、インサートがひつ(り返されて底面から見
たとぎ、コーナ:36、あの所K JPは92つの追加
切削位置がある。
この発明の別の実施態様が第8〜10図に示されている
。インサートの各側で第二の逃げ面5が周壁側と頂φ底
面の1つとを接合しかつ切刃22の端40かも延在する
。またインサートの各側で第二の切刃おが周壁と頂・底
面の他方との接合部に形成されかつ逃げ面別の端42か
ら延在する。
インサートを頂面16又は底面18から見たとぎ逃げ而
24又は5及び切刃n又はおはインサートの各コーナか
ら延在する。
頂面又は底面の周辺を横切って行くと、逃げ面別又は5
が常に切刃22又は乙と交替し、インサートが割出しさ
れるごとに、切刃と逃げ面は常に適正な切削関係になる
ようになっている。
すなわち、各切削位置に対して、逃げ面が常に切刃を補
足する。
好適には、インサートは三角形の形状になっており、最
も好適には、インサートは6つの切削位置を有する。三
角形の各コーナ44の所に2つの切削位置があり、頂面
から>+1.たとき、3つの切削位置があり、かつ底面
から見たとき、さらに3つの切削位置があるようになっ
ている。
特許請求の範囲内で多くの改変がなされうる・
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るミリングカッタの平面図である
。第2図は第1図のミリングカッタの側面図である。第
3図は関連〕・−ドウエアを除去したカッタボディの平
面図で払ろ。第4図は第3図のカッタボディの側面図で
ある。第5図はこの発明に1糸るインサートの斜視図で
ある。 第6図は第5図のインサートの平面図である。 第7図は第6図のづンサートの側面図である。 第8図はこの発明に係る別のインサートの斜視図である
。第9図は第8図のインサートの平面図である。第10
図は第9図のインサートの側面図である。 2・・・ミリングカッタ 4・・・カッタボディ 6・・・インナ−トポケラト 8・・・後壁 10・・・底壁 12・・・チップ溝部分 14・・・インサート 16・・・頂面 18・・・1氏面 加・・・周壁 n、23・・・切刃 冴、5・・・逃げ面 が・・・保持手段 あ、よ)、32.34・・・側面 36、あ・・・コーナ 40.42・・・端 44・・・コーナ 46・・・ピン 48・・・穴 外1名゛′−′ 5!、Z −j9.4 η   々抄三510

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 各ポケットが後壁を有する、複数のインサートポケ
    ットを有するカッタボディと、平面図で見たとき、多角
    形体を形成するように周壁によって接合された、対向す
    る頂面とJa面を有する割出し形インサートとを含み、
    前記インサートの各側の前記周壁は前記頂・底面の一方
    との接合部に切刃を形成しかつ前記インサートの各側の
    逃げ面が前記周壁と前記頂・底面の他方とを接合してお
    り、かつ前記頂面またはfi1面の一方が前記後壁に当
    接するように前記インサートを前記インサートポケット
    中に保持する手段を含む、ことを時機とするミリングカ
    ッタ。 2 前記インサートの2つの隣接側面を前記頂面又は底
    面から見たとき、一方の側面が切刃を有し、他方の側面
    が前記切刃を補足する逃げ面な有する特許請求の範囲第
    1項記載のミリングカッタ。 3 前記インサートが平面図で見たときダイヤモンドの
    形状になっており、かつ前記隣接側面がより小さい夾角
    を有する前記ダイヤモンドのコーナにおいて交差してい
    る特許請求の範囲第2項記載のミリングカッタ。 4 前記インサートが4つの切削位置を有する特許請求
    の範囲第3項記載のミリングカッタ。 5 @記インサートの各側で、第二の逃げ面が前記周、
    壁と前記頂・底面の一方とを接合しかつ前記切刀の端か
    ら延在し、前d1シインザートの各側で、第二の切刃が
    前記周壁と前記頂・底面の他方との接合部に形成されか
    つ1)11記逃げ面の端から延在する特許請求の範囲第
    1項記載のミリングカッタ。 6 前記インサートを前記頂面又は底面から見たとき、
    逃げ面と切刃が前記インサートの各コーナから延在しか
    つ前記頂面又は底面の周辺を横切って行くとき、逃げ而
    が常に切刃と変性し、前記インサートが割出しされるご
    とに、切刃と逃げ面が常に適正な切削関係になるように
    した特許請求の範囲第5項記載のミリングカンタ。 7 前記インサートが三角形の形状にな′っている特許
    請求の範囲第6項記載のミリングカッタ。 8 前記インサートが6つの切削位置を有する特許請求
    の範囲第7項記載のミリングカッタ。 9 前記インサートが負の半径方向スクイ角及び正の軸
    方向スクイ角をもって配向されている特許請求の範囲第
    4項又は車8項記載のミリングカッタ1. 1()  インサートを保持I−る手段が、ビン部材ど
    前記インサートの前記頂・底面を貫通する中央穴とから
    なり、前記ビン部材が前記穴の壁と係合し7かつ前記イ
    ンサートポケットの前記後壁とねじ係合して、前記イン
    サートを前記インサートポケットに強固に当接させるよ
    うにした!特許請求の範囲第9項記載のミリングカッタ
    。 11  前記インナー トと前記インサートポケットと
    の間に配置されたネストをさらに含む特許請求の範囲第
    10項記載のミリングカッタ。 12  平面図で見たとき、多角形体を形成するように
    周壁によって接合された、対向する頂面と底面を含む割
    出し形ミリングインサートであって、前記インサートの
    各側の前記周壁が前記頂・底面の一方との接合部に切刃
    を形成しかつ前記インサートQ各側の逃げ而が前記周壁
    と前記頂・底面の他方とを接合しており、かつ前記頂・
    底面を貞通ずる中央穴を含む、ことを特徴とする割出し
    形ミリングインサート。 13  前記インサートの2つの隣渉側面を前記頃面又
    は底面から見たとき、一方の側面が切刃な有し、他方の
    側面が前記切刃を補足する逃げ面を有″オーる特許請求
    の範囲第12項記載の割出し形ミリ/ゲインサート。 14  前記インサートが平面図で見たときダイヤモン
    ドの形状になっておりかつ前記隣接側面がより小さい夾
    角を有する前記ダイヤモンドのコーナにおいて交差し2
    ている特許請求の範囲〜313項記載の割出し形ミリン
    グインサート。 15  前記インサートが4つの切削位置を有づる(1
    4許請求の範囲第14項記載の割出し形ミリングインサ
    ート。 16  前記インナートの各・四で、第二の画げ而が+
    ’iiJ記周壁と前記1貫・−筏面の一方とを接合しか
    つ前記切刃の端から(所在し、第二の切刃が前記周壁と
    前記旧・妊1石の他方との接合部に形成されかつ6f+
    記逃げ面の端から延在する特許請求の範囲第12項記載
    の割出し形ミリングインサート。 17  前記インサートを前記頂面又は底1Mから見た
    とき、逃げ面と切刃が前記1ンサートの各コーナから延
    在しかつ前記頂面又は低面の周辺を横切−)で行くとき
    、逃げ而が常に切刃と交替し、前記インサートが割出し
    されるごとに、切刃と逃げ面が常に適正な切削関係にな
    るようにした特許請求の範囲第16項記載の割出し形ミ
    リングインサート。 18  前記インサートが三角形の形態になっている特
    許請求の範囲第17項記載の割出し形ミリングインサー
    ト。 19  前記インサートが6つの切削位置を有する%計
    請求の範囲第18項記載の割出し7形ミリングインザー
    ト。
JP58178400A 1982-09-29 1983-09-28 ミリングカツタおよび割出し形インサ−ト Pending JPS59146710A (ja)

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AU (1) AU1875583A (ja)
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DK (1) DK445783A (ja)
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