JPS59146517A - 制御下でのリヨクズもやし栽培 - Google Patents

制御下でのリヨクズもやし栽培

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JPS59146517A
JPS59146517A JP17329583A JP17329583A JPS59146517A JP S59146517 A JPS59146517 A JP S59146517A JP 17329583 A JP17329583 A JP 17329583A JP 17329583 A JP17329583 A JP 17329583A JP S59146517 A JPS59146517 A JP S59146517A
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JP
Japan
Prior art keywords
plant growth
spray
growth hormone
atmosphere
bean sprouts
Prior art date
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Pending
Application number
JP17329583A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエイムズ・フレデリツク・ボンナ−
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
FUAITOJIEN
Original Assignee
FUAITOJIEN
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Publication date
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  • Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、制御下でのリョクズもやし栽培方法にかかわ
る。・ リョクズ(緑豆)〔ファセオルス・アウレウス(ph口
eolus aoreus ) )は暗所で発芽して、
もやしとなる。これは東洋料理によく用いられ、また他
の料理においてもサラダなどの魅力的添えもの、とじて
使われる。
これまでの1般的なリョクズもやし栽培方法は、排水設
備のある容器底部に種子の層を置くことであった。すな
わち、リョクズを1・0時間又はそれ以上の間ソーヤン
グし、次いでこれに、・光の不在で・概ね間欠的に散水
する。5〜6日後、リョクズ・のちやしは消費のため収
穫される。米国内意のり、・ヨクズもやしは、平均約2
〜約2.511Ili径、約5cm長きセある。   
 □  □ 本・発明″は、リョクズもやし・の径を、その長さをα
犠牲にぜずに太くする方法にかかわる。
・概記するに、本発・明に従え:・奢ホ、植物生長ホル
モンと植物生長調節剤とを、併用することにより、リョ
クズもやしの径/長さ比・・を実質的に高める方法が提
供される。            ・特定するに、リ
ョクズもやし栽培初期期間の少くとも一部分にわたって
芽の出たすロクズを、植物生長ホルモンのオーキシン又
&よその生物学的類似物を含み而して該ホルモン力を約
α1+約59pm(w/マ)濃度で存在する植物生長ホ
ルモン水溶液のスプレーとそして、工□チレン、アセチ
レンおよ植物生長調節剤雰囲気とにさらすことよりなる
方□法によって、径の太(・しかも(或yS4tよ)根
の生長の少い又は根のないリョクズもやしカミ栽培され
る。
ある。好適な植物生長ホルモンはス4−ジク1:l/L
/フェノキシ酢酸であり、好ましくは約02〜約5pp
m(vr/マ)の濃度で存在する。
栽培最終期間1.植物生長ホルモン水溶液への暴露を停
牛させ1.同期間、、リョクズもやしを、少く剤の杢質
、上なり酸二含有雰囲気に変えてもよい。
簡便な酸声含有雰囲気は空気である。
本方法を無菌状態下で行なうことが好ましく、また用い
られる水溶液中、に、植物生長ホルモンを分散させφ表
面活性剤を混入することが好ましい。
核剤は、植物車長ホルモンを生育したもやしから除去す
るのを助け、またlj5クズの発芽を助成する0 好適な植物生長調節剤雰囲気は、酸素約8容量%、二酸
化炭素約8容量%およびエチレン約1p pmvを含み
1.そして該雰囲気の残部は不活性であって、主に窯素
である。
栽培の初期期間は通常約120時間までであり、また最
終期間は約24時間までである。
好ましくは、生育中のリョタズもやしをは、約30分の
時間々隔を置いた約5分間の1m欠的スプレーに暴露さ
れる。 − 好適な方法では、約10時間までの間、リョクズを光の
不在で表面活性剤含有水に浸して水を吸収させ、もやし
栽培を開始する6発芽したり目クズから排水する。次い
で、生育中のリョクズもやしを、酸素、二酸化炭素並び
に、エチレン、アセチレンおよびこれらの混合物よりな
る群から選ばれる植物生長ホルモン0.75〜1・=s
−s=ppmマを含む植物生長調節剤雰囲気にさらし、
またこの雰囲気を保持しながら該もやしを、もやし栽培
の初めの約2・4時間、間欠的な水のスプレーにさらし
、次いで約第24時間以後〜約第°72時間にわたり、
脱イオン水と、オーキシン、その生物学的類似物又はこ
ハらの混合物よりなる群から選ばれる植物生長ホルモン
約0.5〜約5 ppmと、該植物生長ホル毫ンを分散
させるのに十分な濃度で存在する表面活性剤とを含んだ
植物生長ホルモン水溶液の・スプレー・にさらす。次い
で、・栽培最終期間、植物生長ホルモンを、脱イオン水
に代える。また、該栽培最終期間□又はそれ以上にわた
り、植物生長調節剤雰囲気を大気雰囲気に代えてもよい
本発明・に従えば、−%−長さを保持しながら、別態様
で実施されるよりもかなり大きな径、を有するリヨ・ク
ズもやしが栽培される。本発明方法では、□もやしの径
において、標準もやし径に較べ100%増が実現されう
る。
この改良されたリョクズもやしの肉は膨張した、水気の
多いものであって、しかも分析試験において、植物生長
調節剤ないし植物生長ホルモンの検出可能な残分は見出
せなかった。
以下、本発明の詳細な説示する。
本発明に依れば、植物生長ホルモ、ンを含む水性スプレ
ーと組合せられた、酸素および植物生長調節剤を含・む
雰囲気にへ発芽したす胃クズをさらすことにより、実質
的に増大した径を有するリョクズもやしの制御下での栽
、培方法が提供される。用語「植物生長ホルモン」を本
明細書中で用いると・きζそれは、・、もやし上に噴霧
するための水溶液に導入される、天然ないし合成オーキ
シン又はその生物学的類似物を意味する。オーキシンの
例はす7チル酢酸であり、その生物学的類似物の例はス
4−ジクロルフェノキシ酢酸である。今日、この2.4
−ジク四ル7工/キシ酢酸(2,4、−D )を用いる
ことが好ましい。なぜなら、それが最も可溶な形態すな
わち、ナトリウム塩、アミン塩又はエステルとして供与
されるからである。現在、このうちの2−メチルアミノ
塩が好適である。
オーキシン又はその類似物は効力が異なることがあるの
で、それらの使用濃度は溶液の容量に対し約0.1〜約
5 ppmv範凹としうる。
植物生長ホルモン濃度の実際的な下限は、もや□しの径
増大という利益に対し根の発育低下が本質上ない場合の
値とする。過剰濃度は、根の発育をなくすだけでなく、
もやしの長さ増加をも抑制することが観察されている。
もやしの通常の長さ5のと、径の50〜100%増加を
達成するには、濃度調整することが好ましい。
好適な植物生長ホルモンであるλ4−ジクロルフエ/キ
シ酢酸の最適濃度はα2〜約3 p’p’m範囲である
。而して、この範囲にわたって、該生長ホルモンの効果
は最適である。
用語「植物生長gFl剤」はエチレン又はアセチレンを
意味する。これは、該生長調節剤がなければ標準的生育
を促進する雰囲気中に、約α5〜約s−−p p m 
v好ましくは約α・75〜約IFf与p p m v最
も好ましくは約1pp、mマの濃度で存在する。植素8
容量%を含むもので、その残部は不活性で、主に窒素で
ある。このガス組成物は市場で容易に入手し得、「バナ
ナガス」と・、して知られている。
二酸化炭素は該雰囲気の必須要件ではないが、植物の呼
吸を抑制することからその存在は望ましい。
・ エチレンおよびアセチレンは夫、々、pH7以下で
分解してエチレンを”放出するクロルエチルりん酸およ
び〜水中で分解してアセチレンを放出する炭化カルシウ
ム等の固体源から襖与されうる。
生育中□のもやしと接触せしめられる、植物生長ホルモ
ンの、水溶液中での輪重分散を促進□するための、表面
活性剤が加え□られる。アーオン、非イオンミカチオン
および両性表面活性剤並゛びに□これらの混會物を用い
゛ることができる。米国□ICI社より製、造販売され
ているボ゛リエチレンオキシドソルビタンモノパルビテ
ート、’Twee’n 4 Dは機能的な表面活性剤の
例である。濃度は、植物生長ホルモンを分散させ且つも
やしの局所篩肥大を防止するめに十分なものとする。 
□ 使用濃度に釉ける植物生長ホルモンと植物生長調節剤と
は相乗的に作用して、根の発育減損を伴い或いは伴うこ
となく、もやしの標準径をかなり増大させる。処置条件
および栽培サイクルに依拠して約3〜約6醪範囲の平均
径が、約5〜6cInの平均長さを保持しながら達成さ
れうる。□本発明によるリョクズもやしは、その肉が膨
れそいて水気の多いことを特徴とするgまだ、本発明に
従った栽培では、製品中に、植物生長調節剤や植物生長
ホルモンの検出可能な残留物が全くない。
以上のことを考慮した、而して植物生長−節剤水溶液お
よび植物生長ホルモン雰囲気又はこれらの補足物を用い
た、径の太いリョクズもやし栽培手順を以下に示す。
装置として、殺菌を可能にし且つ光、導入を排除 。
する、通常ステンレス鋼でつくられた槽を用いる。
核種の床上に、網を備えて、リョクズとそれより生長し
てくるもやしを支持させ且つプロセス液が通るようにし
である。発芽させるために、網の上に種子の層を置き、
水をかぶせてソーキング又は水吸収させた。好ましくは
、リフクズ1山隙に水を □通しやすくするために、既
述タイプの表面活性剤を用いる。ソーキングは約10時
間までとし、そ′のあと該ソーキングを、植物生長調節
剤を含む雰囲気での水スプレー又は植物生長ホルモン含
有水スプレーへの暴露に代えうる。この間、無菌状態を
保持することは望ましく、またリョクズもやし生育期間
の少くとも成る部分にわたって遮光することは、リョク
ズに緑色を付゛与しないために不可欠である。リョクズ
の芽を植物生長ホルモンの水溶液と接触させる。この接
触は連続的か間欠的であり、また流れは一回接触流れか
再循環流れとしうる。しかしながら、植物生長ホルモン
の濃度を制御する必要上、[…次的な一回接触流れとし
た方がよく、ここでは比例注入器によって、植物生長ホ
ルモンを水スプレー流れ中に注入する。好ましくは、ス
プレーの使用日を定め、その日1日中間欠的にスプレー
を行なう。すなわち、30分の時間々隔を置いて約5分
量子プレーを行なう。常に、暗所の無菌栽培環境で1気
圧を保持すべく、植物生長調節剤”を含むガス流れを十
分に供与することができる。処置は、栽培期間全体にわ
たって行なってもよく、或いは一定期間好ましくはもや
し栽培の中間期に(約第24時間〜約第72時間にわた
り)行なってもよい。この場合、最終期間に、植物生長
調節剤剪囲気を用いてもよく或いは用いなくてもよい。
植物生長ホルモン含有スプレーに生育中のもやしをさら
す正確な時間とは無関係に、生育最終期間好ましくは最
後の約24時間、スプレーを中断し、水のみのスプレー
に代える。ここに開示した操作全てにおいて、水は脱イ
オンされていることが好ましい。表面活性剤は、このゆ
すぎを助成するのに使用しつる。植物生長調節剤を含む
ガス雰囲気は同じであってよく或いは空気雰囲気と代え
てもよい。栽培サイクルの完了時、植物生長ホルモンの
いかなる残分も製品中にはない。もやしは、本発明に依
る処置を行なわずに取得されたものより100%まで太
い径を有する。
水スプレーは、植物生長ホルモンを供与することに加え
て、生長発熱を除去することにより、制御栽培室での温
度調節に役立つ。
例および対照 別個の容器内で、リョクズを、約10時間までの間遠光
条件下水に浸して水を吸収させ、もやし裁培を開始した
。発芽したリョクズから排水した。
生長を促進するために、一方の容器内のもやし生育用散
水液に2.4−pを約5ppm (w/v)濃度で含ま
せた。他の容器内で栽培中の対照もやしには水のみを用
いた。この容器での生長促進に、6日サイクルの最終日
の空気雰囲気を、2.4−D溶液にEthre 1とし
て導入される2 pprnv濃度のエチレンで富化させ
た。全ての場合、生育期間を6日とし、排水条件下約2
4℃の温度で間欠的に散水した0 生長促進条件下で裁培したリョクズ10本に関する結果
は、茎の長さで!18%の減少そして巾で68%の増加
を示した。生長促進条件下で裁培したリョクズは根が事
実上なく、これを対照物と較べたとき、根重量をも含め
た新鮮時の重量が10%増であった。茎容積は80%ま
での増加を示した。中胚軸に関する生データ(mm)を
下記表1に示す。
表  1 2.4−D 1 60 0 2.5 2 55 0 3 3 60 0 4 4 60 0 4 5 60 0 3 6 60 0 4 7 60 0 3 8 65 0 3 9 55 0 4 10 54 0 5 平均 6003.35 総重量 (10本全部)’      s、o9対照 85 60 2 85 30 2 iio  50 2 115 50 2 115 35 2 80 40 2 90 40 2 100 60 2 iio  4o  2 4.5り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ′ t 〜□゛選□定されたリョクズもや尤栽培期間の
    少くとも一部分にわたり、光の不在□で、芽め出・たリ
    ョク交を、オーキシン、その生物□学的゛類似物および
    どれらの混合物よりなる群から選ばれる・植物生長ホル
    モンを含み而して、該ホル・モンが水溶液の容量に対し
    約0.5〜約”Ppmw濃度で存在する、植物生長ホル
    モン水溶液のスプレーとそして、エチレン、アセチレン
    およびこれらの混合物よりなる群から選ばれる植物生長
    ホルモン。、5〜約1.5p pmv並びに酸素を含む
    植物生長調節剤雰囲気にさらすことよりなる、径の太い
    リョクズもやし栽培方法。 2、  (a)  前記他物生長ホルモン水溶液への暴
    露を、栽培最終期間の開停止し、 (b)  該栽培最終期間の間、前記リミクズもやしを
    、少くとも植物生長ホルモンが本質上ない水のスプレー
    にさらす ことより□なる、径の太いリョクズもや1し栽培方法。 6、 植物生長ホルモン水溶液が、該水溶液中植物生長
    ホルモンをは鮒均−辷分散iせ□るのに十分□ な量で存在する表面活性剤を含んだ、特許請求の範囲第
    1項記載の方法。″  □ 4、植物□生1ホ1モン1:カ2.4−ジク□・ロルフ
    エノキシ酢酸ぞある□、特許請求の範囲第°3項記載の
    方□法。   パ″   □  ■ 5、植物生長調節剤界1気が、酸紫約8′容量メ、二酸
    化炭素約8容″量%およびエチレン約’1 ppmマ晶
    み、そし七′該雰囲戴の残部が不活性待ある、特許請求
    の範囲第4項記載の方法。 & 選定されたリョクズも畢じ栽培期間が約1’ 44
     N商であり、栽培最終期間が約24時□間までであ2
    、特欝−求の砺m M ’l’s項詰載の方法。 ’ y、 ”’ ”’yB、培最終劾間、植物生長調節
    剤雰囲気を、少くとも植物生長゛調節病が本會上去い酸
    素含有雰囲気に代える、特許請求の範囲第6項記載の方
    法。 a 酸素含有雰囲気が空気である、特許請求の範囲第7
    項記載の方法。 2 各スプレーを、約30分の時間々隔を置いた約5分
    間とする、特許請求の範囲第1項記載の方法。 1Q、  各スプレーを、約30分の時間々隔を置いた
    約5分間とする、特許請求の範囲第4項記載の方法。 11  (a)  リョクズもやし栽培の初めの期間、
    光の不在で、無菌状態下、芽の出たリョクズを、2゜4
    −ジクロルフェノキシ酢酸綿0.1〜約5 ppm(w
    /v)および該λ4−ジクシルフェノキシ酢酸を分散さ
    せるのに十分な濃度で存在する表面活性剤を含んだ、脱
    イオンせる植物生長ホルモン水溶液雰囲気にさらし、而
    して前記リョクズもやし栽培の初めの期間を約120時
    間までとし、(b)  前記植物生長ホルモン水溶液の
    スプレーを脱イオンせる水のスプレーに代え、そして生
    育中のり目クズもやしを、光の不在で、間欠的な数本の
    スプレーおよび空気に、約24時間までの期間さらし、
    そして (c)  リョクズもやしを収穫する ことよりなる、径の太いリョクズもやし栽培方法。 12、各スプレーを、約30分の時間々隔を置も)だ約
    5分間とする、特許請求の範囲第11項記載の方法。 (C)  このリョクズもや駿に、エチレン、ア素およ
    び二酸化炭素とを含む植物生長調節剤雰囲気を導入、し
    、また該雰囲気を保持しながら、(i)  前記もやし
    を、もやし栽培の初めの少くとも約24時間脱イオン水
    に間欠的にさらし、(ii)  もやし栽培の約第24
    時間以後から約第72時間に及ぶ二番目の期間、脱イオ
    ン水と、オーキシン、その生物学的類似物およびこれら
    の混合物よりなる群から選ばれる植物生長ホルモン約0
    .1〜約5 ppmと、該植物生長ホルモンを分散させ
    るのに十分な濃度で存在する表面活性剤とを含んだ植物
    生長ホルモン水溶液のスプレーに前記もやしを間欠的に
    さらし、 (d)  少くとも約24時間の栽培最終期間、植物生
    長ホルモンのスプレーを脱イオン水の間欠的スプレーに
    代える ことよりなる、径の太いもやし栽培方法。 14、脱イオン水をもやしに約48時間間欠的にスプレ
    ーする、特許請求の範囲第13項記載の方法゛。 15、植物生長調節剤雰囲気が酸素約8容貴%、二酸化
    炭紫約8容量%、エチレン約1 ppmvを含み、そし
    て残部が不活性である、特許請求の範囲第14項記載の
    方法。 16、栽培最終期間、植物生長調節剤雰囲気を空気に代
    える、特許請求の範囲第15項記載の方法。 1Z 植物生長ホルモン水浴液が、該溶液の容量ニ対し
    約02〜約3ppmwの2,4−ジクロルフェノキシ酢
    酸を特徴する特許請求の範囲第16項記載の方法。 18、各間欠的スプレーを、約30分の時間々隔を置い
    た約5分間とする、特許請求の範囲第15項記載の方法
JP17329583A 1982-09-22 1983-09-21 制御下でのリヨクズもやし栽培 Pending JPS59146517A (ja)

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US42112882A 1982-09-22 1982-09-22
US421128 1982-09-22
US530854 1983-09-09

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013051963A (ja) * 2008-12-09 2013-03-21 Naoshi Monma もやしの製造方法
JP2014533937A (ja) * 2011-10-18 2014-12-18 インスティテュート フォー エンバイロメンタル ヘルス, インコーポレイテッド スプラウトの成長のための改善された方法及び装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2014533937A (ja) * 2011-10-18 2014-12-18 インスティテュート フォー エンバイロメンタル ヘルス, インコーポレイテッド スプラウトの成長のための改善された方法及び装置

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