JPS59146492A - アドレスコ−ド変換回路を備えたワ−ドストア - Google Patents
アドレスコ−ド変換回路を備えたワ−ドストアInfo
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- JPS59146492A JPS59146492A JP59016928A JP1692884A JPS59146492A JP S59146492 A JPS59146492 A JP S59146492A JP 59016928 A JP59016928 A JP 59016928A JP 1692884 A JP1692884 A JP 1692884A JP S59146492 A JPS59146492 A JP S59146492A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
4明の背景 □
従来のストアやメ□モリは、幾つかのビットで構成され
たワード用に編成されぞいる。′:ワ□−ドの数は一般
に、−の累乗値に等1い。マトリン □クス状のスト
アがしばしば必要とされるとき、これらワードの分布は
2” X 2” ワードのマトリックスに対応する。こ
の場合、7つのワードをストアから読取ったりそこへ書
込むには、p本のアドレスワイヤから成る第1グループ
中のカジノ・(列)アドレスXと9本、のアドレスワイ
ヤから成る1、グルニブ中のロウ(行)′アドレスYを
表示するだけでよい。
たワード用に編成されぞいる。′:ワ□−ドの数は一般
に、−の累乗値に等1い。マトリン □クス状のスト
アがしばしば必要とされるとき、これらワードの分布は
2” X 2” ワードのマトリックスに対応する。こ
の場合、7つのワードをストアから読取ったりそこへ書
込むには、p本のアドレスワイヤから成る第1グループ
中のカジノ・(列)アドレスXと9本、のアドレスワイ
ヤから成る1、グルニブ中のロウ(行)′アドレスYを
表示するだけでよい。
しか、し、Aと8をコの累乗値、′でない、値として、
AXB、’7.−ド′)7″アとした“員が1.〈あ机
−メリツクスクリー くメモ□、りやノアクシ。ミリフォーマット用のグラ
′:フイ、ツ、クスクリーンメモリの場合で、前、
、者はざ0×2グ(又はgOx2.!; )のキャラク
タを必要とし、又後者では/ 72gX22ggの点が
用いられ、これらの点が44ビツトのワードに分けられ
るため、、27×22ggのワードメモリが必要である
。
AXB、’7.−ド′)7″アとした“員が1.〈あ机
−メリツクスクリー くメモ□、りやノアクシ。ミリフォーマット用のグラ
′:フイ、ツ、クスクリーンメモリの場合で、前、
、者はざ0×2グ(又はgOx2.!; )のキャラク
タを必要とし、又後者では/ 72gX22ggの点が
用いられ、これらの点が44ビツトのワードに分けられ
るため、、27×22ggのワードメモリが必要である
。
Aと8が2の累乗値でないとき、次のように書ける:
Ω 〈A<2p+/
ρ
(1)
ユ < B (,2q+/
但し、pとqは、それぞれA、Bより小さいがそれに最
も近いユの累乗値のべき指数でちる。
も近いユの累乗値のべき指数でちる。
これは言い換えると、Aがp+/ビットで表わされ、B
がq+/ビットで表わされることを意味する。そして、
次の2つの場合が生ずる:、2p+Q+/<AX8<、
2p+”’ 1.2)であれば1.2p+q
+、qワードのメモリを使う必要があり、八と8をそれ
ぞれ、2p“′リー/とス へ増 すだけでよい。
がq+/ビットで表わされることを意味する。そして、
次の2つの場合が生ずる:、2p+Q+/<AX8<、
2p+”’ 1.2)であれば1.2p+q
+、qワードのメモリを使う必要があり、八と8をそれ
ぞれ、2p“′リー/とス へ増 すだけでよい。
コ (A X s (〕+q+/(3)1)−)Q
のときもλp+q+、2ワードのメモリを使えるが1.
2p + q + /と2 p+Q+コの間の半分は使
用されないので、不充分にしか使われてないことになる
。
2p + q + /と2 p+Q+コの間の半分は使
用されないので、不充分にしか使われてないことになる
。
発明の要旨
本発明で解決すべき課題は、各ワードがp→/ビットの
第1アドレスとq→−/ビットの第Ωアトl/スで限定
される特別の場合に 、p+q+/ワードの容量を持つ
メモリを使用可能とする手段を見い出すことにある。
第1アドレスとq→−/ビットの第Ωアトl/スで限定
される特別の場合に 、p+q+/ワードの容量を持つ
メモリを使用可能とする手段を見い出すことにある。
本発明は上記の課題を、p+q←aの入力端トp +q
十/の出力端を備えたアドレスコード変換回路を加え
ることによって解決するものである。このアドレスコー
ド変換回路(徒1次のλつの部分から成り: a、p+/個の入力端と1) + / (同の出力端で
、p+/個の入力端が八より小さい数Xを限定するp+
/ビットを受取り、これらビットが最下位ビットと最上
位ビットの間に分布され、p+/個の出力端がメモリ又
はストアのp+/個の第1アドレス入力端に接続されて
いるもの、 Xのp→/−r個の最下位ビットに割当てられたp+/
−r個の入力端とp十/−r個の出力端の間を直接結ぶ
p+/−r本の接続結線、 r個の対応入力端によって受取られにXの最上位ピッ8
r個の論理表示を受取るr個の入力端から成る第1グル
ープと、同一の所定論理レベルが与えられたr個の入力
端から成る第ニゲループを有すると共に、第1部分の残
ったr個の出力端に接続されたr個の出力端を有する第
1マルチプレクサ、によって構成された第1の部分; b、q+/(固の入力端とq個の出力端で、q+/個の
入力端がBより小さい数Yを限定するq→−/ビットを
受取り、これらビットが最下位ビットと最上位ビットの
間に分布され、q個の出力端がメモリのq個の最終アド
レス入力端に接続されているもの、 Yのq−r個の最下位ビットに割当てられたq−r個の
入力端とq−r個の出力端の間を直接結ぶq−r本の接
続結線、 Yの最上位ビットを取り除い1こ後のYの最上位ピッ8
r個の論理表示を受取るr個の入力端からj茂る第1グ
ループと、上記第1部分の第1マルチグレクザのr個の
入力端から成る第1グループに接続逓れたr個の入力端
から成る第スゲループを有すると共に、第2部分の残っ
たr個の出力端に接続されたr個の出力端を有する第2
マルチプレクサ、 によって構成された第コの部分: 更に各マルチプレクサが、第Ω部分の最上位入力端に与
えられる数Yの最上位ビットを受取る制御入力端を有す
る。
十/の出力端を備えたアドレスコード変換回路を加え
ることによって解決するものである。このアドレスコー
ド変換回路(徒1次のλつの部分から成り: a、p+/個の入力端と1) + / (同の出力端で
、p+/個の入力端が八より小さい数Xを限定するp+
/ビットを受取り、これらビットが最下位ビットと最上
位ビットの間に分布され、p+/個の出力端がメモリ又
はストアのp+/個の第1アドレス入力端に接続されて
いるもの、 Xのp→/−r個の最下位ビットに割当てられたp+/
−r個の入力端とp十/−r個の出力端の間を直接結ぶ
p+/−r本の接続結線、 r個の対応入力端によって受取られにXの最上位ピッ8
r個の論理表示を受取るr個の入力端から成る第1グル
ープと、同一の所定論理レベルが与えられたr個の入力
端から成る第ニゲループを有すると共に、第1部分の残
ったr個の出力端に接続されたr個の出力端を有する第
1マルチプレクサ、によって構成された第1の部分; b、q+/(固の入力端とq個の出力端で、q+/個の
入力端がBより小さい数Yを限定するq→−/ビットを
受取り、これらビットが最下位ビットと最上位ビットの
間に分布され、q個の出力端がメモリのq個の最終アド
レス入力端に接続されているもの、 Yのq−r個の最下位ビットに割当てられたq−r個の
入力端とq−r個の出力端の間を直接結ぶq−r本の接
続結線、 Yの最上位ビットを取り除い1こ後のYの最上位ピッ8
r個の論理表示を受取るr個の入力端からj茂る第1グ
ループと、上記第1部分の第1マルチグレクザのr個の
入力端から成る第1グループに接続逓れたr個の入力端
から成る第スゲループを有すると共に、第2部分の残っ
たr個の出力端に接続されたr個の出力端を有する第2
マルチプレクサ、 によって構成された第コの部分: 更に各マルチプレクサが、第Ω部分の最上位入力端に与
えられる数Yの最上位ビットを受取る制御入力端を有す
る。
向上記において、rは次の関係を満たす整数である:
このコード変換回路の結果、第1マルチゾレクツ[の出
力端に接続されたイ乏りのr個のアドレス入力端がYの
痺上位ビ、ット9値に応じて、Xの最上位ピッ、;r卿
のr !!6 F! 、J示又はr個の所定論理レベル
のいずれかを受取、シ、第、、2マルチでしくす、の入
力端一接続されたメモ、りのr個のアドレス入力端が同
じようにして、最上位ビットを取、i?響いた忰ρYの
最上倍ビットr個又は×の最上筋ピット1個を受取る。
力端に接続されたイ乏りのr個のアドレス入力端がYの
痺上位ビ、ット9値に応じて、Xの最上位ピッ、;r卿
のr !!6 F! 、J示又はr個の所定論理レベル
のいずれかを受取、シ、第、、2マルチでしくす、の入
力端一接続されたメモ、りのr個のアドレス入力端が同
じようにして、最上位ビットを取、i?響いた忰ρYの
最上倍ビットr個又は×の最上筋ピット1個を受取る。
つまり、アドレその多重伝送がr個のアドレス入力端か
ら、2?のグ、ループで、行なわれる。、 以y本発明を、限定の意味でない卑施例と添付の図面、
を参照9し、ながら詳細顛説明する。。
ら、2?のグ、ループで、行なわれる。、 以y本発明を、限定の意味でない卑施例と添付の図面、
を参照9し、ながら詳細顛説明する。。
第1図、は、数A、B件t7の項八Bの相対的位置をグ
ラフ的に牟わ(だ図で壱る。積ABp +”q+ /と
ジ の間でなく、コ とはコ 、2!p+ q、+’ / 、、、、’間にあるもの
とし、利用できる唯p+q+2 −7− o手段がコ 、の空量を持つストアに限ら
れ巧いるとする。クマシ1.本発明の適用範囲は図中の
軸の点線区域に、対応し・ている。
ラフ的に牟わ(だ図で壱る。積ABp +”q+ /と
ジ の間でなく、コ とはコ 、2!p+ q、+’ / 、、、、’間にあるもの
とし、利用できる唯p+q+2 −7− o手段がコ 、の空量を持つストアに限ら
れ巧いるとする。クマシ1.本発明の適用範囲は図中の
軸の点線区域に、対応し・ている。
本発明が基く発、想は、一部のアドレスを多重伝送して
アドレス、人力の数をp十q→−一カラp十q+/へ減
じることにある。。・この・多重伝送は、r個のアドレ
スから成る。2個のグル・−ブを注意して用いることに
よって成される。こ5で数rは、それぞれA−+8に等
しいが又はそれを越える2つの数A′、B′に基いて次
式を満たすように決められる: p+/−p+/−r 数A′□は2 .2 に、等しいので、結M A
/は2p+/よシ小さい。又数B′は一十!−=に、等
しいので\結局B′は、2q十−、、,2まq+/ !lla より小サイ。ffl A ’ B ’ i
d、2”q+/−2p+q+/−ス1に等しく、□結局
A8と2p+q+/のりであ、仝。すなわち、A/ s
/ ワードを持つメモリは本発明の範囲内にあ、D
、八8を容量を持り。A’ 、B’及びA /’ s
/の各位置は第1図に示しである。点、A′B′は図中
の点線区域内に位置する。、 。
アドレス、人力の数をp十q→−一カラp十q+/へ減
じることにある。。・この・多重伝送は、r個のアドレ
スから成る。2個のグル・−ブを注意して用いることに
よって成される。こ5で数rは、それぞれA−+8に等
しいが又はそれを越える2つの数A′、B′に基いて次
式を満たすように決められる: p+/−p+/−r 数A′□は2 .2 に、等しいので、結M A
/は2p+/よシ小さい。又数B′は一十!−=に、等
しいので\結局B′は、2q十−、、,2まq+/ !lla より小サイ。ffl A ’ B ’ i
d、2”q+/−2p+q+/−ス1に等しく、□結局
A8と2p+q+/のりであ、仝。すなわち、A/ s
/ ワードを持つメモリは本発明の範囲内にあ、D
、八8を容量を持り。A’ 、B’及びA /’ s
/の各位置は第1図に示しである。点、A′B′は図中
の点線区域内に位置する。、 。
ΔBワード?イモリを製作す、る、代:、わニジ、に、
項八/ 、、B、/ 1.の特殊な形を使ってA′、B
′ワードのメモ、りが−作1さ、昨る。。
項八/ 、、B、/ 1.の特殊な形を使ってA′、B
′ワードのメモ、りが−作1さ、昨る。。
、Yの最上位ビットが/、で〕劣な、<:、とも値ユを
、YVc与、えるとき、q−rを越える位、にあるYの
全ビットは必:畔的にゼロ、となる。声もないと、B′
がa 十ノ を越、、え、て、シ、、−:、、、う、
からである。
、YVc与、えるとき、q−rを越える位、にあるYの
全ビットは必:畔的にゼロ、となる。声もないと、B′
がa 十ノ を越、、え、て、シ、、−:、、、う、
からである。
これは、アドレδを内、の、方法、で多重伝送するの1
1 1 11 1 を可能とする。 : p+/−r個のアドレス入力端が、八より小さい数Xの
最下、位ビットp+、/、−,(個を固定的に受取る、
、、。
1 1 11 1 を可能とする。 : p+/−r個のアドレス入力端が、八より小さい数Xの
最下、位ビットp+、/、−,(個を固定的に受取る、
、、。
q−r個、のアトビス入力端ρす濾り小さい数Yの最下
位ビットq−r個を同率的、に受取る、r個の、アトビ
ス入力端が、Yの最上:位ビットがゼロのときXの最上
位ピッ)r個を受、取るか、あるいはYの最上位ビット
が17“のとき”’ / ’ (つ、まり所定の論理レ
ベル)となる、別のr個の・アドレス入力端が、□・Y
の最上位ビットが+0”のときYの最上位ビットr個(
但しその最上位ビイトを除く)を受取るか、あるいはY
、9最上位、ビットがゝゝ/“牢ときXの最上位ピット
1個を受取る。。
位ビットq−r個を同率的、に受取る、r個の、アトビ
ス入力端が、Yの最上:位ビットがゼロのときXの最上
位ピッ)r個を受、取るか、あるいはYの最上位ビット
が17“のとき”’ / ’ (つ、まり所定の論理レ
ベル)となる、別のr個の・アドレス入力端が、□・Y
の最上位ビットが+0”のときYの最上位ビットr個(
但しその最上位ビイトを除く)を受取るか、あるいはY
、9最上位、ビットがゝゝ/“牢ときXの最上位ピット
1個を受取る。。
これらの問題を明確にするため、Xのp→−/ビ不トを
×。・・・、Xpと表わす、(Yoが雫下位ビット、X
、が最上位ドツトを表わしてい°、、る)。
×。・・・、Xpと表わす、(Yoが雫下位ビット、X
、が最上位ドツトを表わしてい°、、る)。
同様、、<1.、Yのq+/ビットをY。・・・、Y、
と表わす(Yo が最上位ビット、Y、が最下・位ビッ
トである)。さらに〜ストアのp +、、、q +/個
のアドレス人力をM。・・・Mp+q と表わす。
と表わす(Yo が最上位ビット、Y、が最下・位ビッ
トである)。さらに〜ストアのp +、、、q +/個
のアドレス人力をM。・・・Mp+q と表わす。
従って、アドレス人力とアドレスビットの間の対応は次
のように書、き表わせる: オン: 1−1p+q−M M・・・・・・LL・
・MM・崖吐。
のように書、き表わせる: オン: 1−1p+q−M M・・・・・・LL・
・MM・崖吐。
↑61.10.↑ ↑01111.↑十i!
I:中、多重伝送人力端は矢印で示しである。
I:中、多重伝送人力端は矢印で示しである。
整数t’(r−見い出すためには、不等式(グンがも出
発し1.2°1′−r となるB−一を越える最小の−
のべき指数を求める必要かある。これがらrの最もh」
能性の高い)値が得られ、その値が△についてイく等式
(グ)の第1小等式、っ1す(2’−7)・、、2p
” /−r > A を満/こすかどうか確かめる。
発し1.2°1′−r となるB−一を越える最小の−
のべき指数を求める必要かある。これがらrの最もh」
能性の高い)値が得られ、その値が△についてイく等式
(グ)の第1小等式、っ1す(2’−7)・、、2p
” /−r > A を満/こすかどうか確かめる。
rが存在シ2、幾つか適切な値を取り得る場合に印1、
そのうち最小の値を選ぶのが好丑しい。
そのうち最小の値を選ぶのが好丑しい。
rが存在しないときは、AとBを入れ変えることによっ
てテストを繰シ返す。
てテストを繰シ返す。
上述の観点から、本発明によって構成されるストアは第
2図に示すような形となる。実際のスト”アつまりME
Mは、l)+Q+/個のアドレス入力端間〜間 。 。、−0を有する。ストアの前段に、Ωつの部分
CTA(X)とCT A (Y ) K 分しfcアド
レスコード変換回路CTAが位置し、A×Bの11能な
ワードから指示されるワードのアドレスを構成する数×
とYをそれぞれ処理する。
2図に示すような形となる。実際のスト”アつまりME
Mは、l)+Q+/個のアドレス入力端間〜間 。 。、−0を有する。ストアの前段に、Ωつの部分
CTA(X)とCT A (Y ) K 分しfcアド
レスコード変換回路CTAが位置し、A×Bの11能な
ワードから指示されるワードのアドレスを構成する数×
とYをそれぞれ処理する。
第1部分CTA (X )は次の各部によって構成され
る: p+/個の入力端E(×)。・・・E(X)p と0
17個の出力端5(X)。・・・S(X稲で、p+/個
の人力端が数×を限ψする[)十/ビットX 。
る: p+/個の入力端E(×)。・・・E(X)p と0
17個の出力端5(X)。・・・S(X稲で、p+/個
の人力端が数×を限ψする[)十/ビットX 。
×1 ・・・X を受取り、これらビットが最下位ビッ
トX。と最上位ピッl−X の間に分布され、p+/
個の出方端がメモリの最初のP−1/個のアドレス人力
端つまりM〜M に接続p されている; XのI) 十/ −r個の最下位ビットX・・・X0p
−( に割当てられたp +/ −r個の人力端とP+/−r
1固の出力端5(X)。・5(X)、、 ノ間を直接
つなぐI)十/−r本の接続結線;r個の対応入力端E
(X)l)−z−7−E(X )、にょって受取られた
Xの最上位ピッ)r個 (Xp−r、+/・・・Xp)の論理表を受取るr個の
入力端から成る第1グループθ(×)/ と、同〜の
所定論理レベル、例えば/、が辱えられたr個の入力端
から成る第2グループe (X )、2を有すると共に
、残ったr個の出力端 5(X)p−、□−/・・・5(X)pに接続されたr
個の出力端5(X)を有する第1マルチプレクザM(X
)。
トX。と最上位ピッl−X の間に分布され、p+/
個の出方端がメモリの最初のP−1/個のアドレス人力
端つまりM〜M に接続p されている; XのI) 十/ −r個の最下位ビットX・・・X0p
−( に割当てられたp +/ −r個の人力端とP+/−r
1固の出力端5(X)。・5(X)、、 ノ間を直接
つなぐI)十/−r本の接続結線;r個の対応入力端E
(X)l)−z−7−E(X )、にょって受取られた
Xの最上位ピッ)r個 (Xp−r、+/・・・Xp)の論理表を受取るr個の
入力端から成る第1グループθ(×)/ と、同〜の
所定論理レベル、例えば/、が辱えられたr個の入力端
から成る第2グループe (X )、2を有すると共に
、残ったr個の出力端 5(X)p−、□−/・・・5(X)pに接続されたr
個の出力端5(X)を有する第1マルチプレクザM(X
)。
他方、コード変換回路の第一部分CTA (Y )は次
の各部によって構成される: q+/個の入力端E(Y)。・・E(Y)、 とq個
の出力端5(Y)。・・・5(Y)q−/ で、q+
/個の入力端が数Yを限定するq→・/ビットつ1すY
o、 Y□・・・Yq を受取り、これらビットが最
下位ビットY。と最上位ビットY、の間に分布され、q
個の出力端5(y)。・・・5(Y)、−/ がメモ
リの最後のq個のアドレス入力端つまりMp+/・・・
Mp + qに接続されている;Yのq−r個の最下位
ビットに割当てられたq−r個の入力端E(Y)。・・
・E(Y) とq−−r r個の出力端5(Y)。・・・5(Y)q−、−/の間
を直接結ぶq−r本の接続結線CD(Y) :最上位
ピッ1−YQ を取り除いたYの最上位ピッl−r個
Y、−,・・・Y、−/の論理表示を受取るr個の入/
J端から成る第1グループe(Y)/と、上記第1部分
の第1マルチプレクザの1−個の入力端から成る第1グ
ループに接続されたr個の入力端から成る第一グループ
e(Y)、2 を有すると共に、第Ω部分の残ったr
(l、”dの出力端つまり5(y) ・・・s
(Y ) q −/に接続された−r r個の出力端5(Y)を有する第1マルチフツクサM(
Y)。
の各部によって構成される: q+/個の入力端E(Y)。・・E(Y)、 とq個
の出力端5(Y)。・・・5(Y)q−/ で、q+
/個の入力端が数Yを限定するq→・/ビットつ1すY
o、 Y□・・・Yq を受取り、これらビットが最
下位ビットY。と最上位ビットY、の間に分布され、q
個の出力端5(y)。・・・5(Y)、−/ がメモ
リの最後のq個のアドレス入力端つまりMp+/・・・
Mp + qに接続されている;Yのq−r個の最下位
ビットに割当てられたq−r個の入力端E(Y)。・・
・E(Y) とq−−r r個の出力端5(Y)。・・・5(Y)q−、−/の間
を直接結ぶq−r本の接続結線CD(Y) :最上位
ピッ1−YQ を取り除いたYの最上位ピッl−r個
Y、−,・・・Y、−/の論理表示を受取るr個の入/
J端から成る第1グループe(Y)/と、上記第1部分
の第1マルチプレクザの1−個の入力端から成る第1グ
ループに接続されたr個の入力端から成る第一グループ
e(Y)、2 を有すると共に、第Ω部分の残ったr
(l、”dの出力端つまり5(y) ・・・s
(Y ) q −/に接続された−r r個の出力端5(Y)を有する第1マルチフツクサM(
Y)。
各マルチプレクサM(X)、 M(Y)はさらに7個の
匍J御入力端C(X)、 C(Y)をそれぞれ有し、こ
れは上記第一部分の最上位ビットE(Y)q にi−
jえられる数Yの最上位ビットっま勺Y の論理表示を
受取る。
匍J御入力端C(X)、 C(Y)をそれぞれ有し、こ
れは上記第一部分の最上位ビットE(Y)q にi−
jえられる数Yの最上位ビットっま勺Y の論理表示を
受取る。
従って、第1マルチフツクサM(X)の各出力端に接続
されたストアのr個のアトl人力端カ端”p−r+/・
・・Ml、は、Yの最上位ピッ[・Y、の価を関数とシ
1.て、×の最上位ビット1個の論理表示r個を受取る
。同様に、第1マルチプレクー9〜M(Y)の各出力端
に接続されたストアのr個のアドレス人力端Mp+q−
r p+qが、Yqを取り除いだYのr個の最上位ビ
ット又はXのr個の最下位ビットのいずれかを受取る。
されたストアのr個のアトl人力端カ端”p−r+/・
・・Ml、は、Yの最上位ピッ[・Y、の価を関数とシ
1.て、×の最上位ビット1個の論理表示r個を受取る
。同様に、第1マルチプレクー9〜M(Y)の各出力端
に接続されたストアのr個のアドレス人力端Mp+q−
r p+qが、Yqを取り除いだYのr個の最上位ビ
ット又はXのr個の最下位ビットのいずれかを受取る。
アドレス入力端の他に、メモIJ M E Mは勿論制
御バス12に接続された制御人力、端10と、データバ
ス16に接続されたデータ入力端14を有する。
御バス12に接続された制御人力、端10と、データバ
ス16に接続されたデータ入力端14を有する。
上記の説明において、マルチプレクサの入力端は一定の
ビットを受取っているが、それらの補数を受取ることも
明らかに可能である。その場合には、上記の回路で、コ
ード変換入力端とマルチプレクサ入力端の間に論理イン
バータを付は加えるだけでよい。以下に示す例では、マ
ルチプレクサの各入力端が実際のピッ、トを受取るもの
とする。
ビットを受取っているが、それらの補数を受取ることも
明らかに可能である。その場合には、上記の回路で、コ
ード変換入力端とマルチプレクサ入力端の間に論理イン
バータを付は加えるだけでよい。以下に示す例では、マ
ルチプレクサの各入力端が実際のピッ、トを受取るもの
とする。
実用上、各マルチプレクサはそれぞれ1個の入力端と7
個の出力端を持?r個の基本マルチプレクサで構成され
る。例えば、テキサス・インスツルメント社製のアルチ
プレクサ71Il−LS 13gを使用できる。
個の出力端を持?r個の基本マルチプレクサで構成され
る。例えば、テキサス・インスツルメント社製のアルチ
プレクサ71Il−LS 13gを使用できる。
次に、第3.’1図、を参照してコクの実施例を説明す
る。
る。
第1の実施例は、aoy、g、のワードメモリを使った
goxsグワードを持つアルファニューメリック表示ス
クリ二ンメモリに対応している。
goxsグワードを持つアルファニューメリック表示ス
クリ二ンメモリに対応している。
こ\で上記で用いた記号について、p=乙、q壬ダ及び
A=gOXF3#、211とする。 ′□この場合、r
を限定する関係は次のようになる: 6 +、l −r A′−(−−/)X、2 ’Jgθ4−r B′−2+ 2 ≧aヶ −j 第一の不等式は2>2グー/乙、すなわち−j 2 ′>g でr’ =’ /となる。従って、へ′
−乙t0このA′は八を越えないので、この解は適切で
ない。
A=gOXF3#、211とする。 ′□この場合、r
を限定する関係は次のようになる: 6 +、l −r A′−(−−/)X、2 ’Jgθ4−r B′−2+ 2 ≧aヶ −j 第一の不等式は2>2グー/乙、すなわち−j 2 ′>g でr’ =’ /となる。従って、へ′
−乙t0このA′は八を越えないので、この解は適切で
ない。
Ωつの・数A、Bを入れ換えて上記のテストを繰り返し
、今度はp−’4、qQ乙及び八−,2ti−。
、今度はp−’4、qQ乙及び八−,2ti−。
B=gOとする。
この場合rは次のように求められる:
A/ −(,2−7)×2’ +/−r > =2″−
j B′=コ +、2>gθ 第一の不等式は、26−r≧go−t’q=/乙となり
、つまりr−・コである。これはA’ =24t を
意味し、こめ値は適切である。従って解は、・p−タ、
q−乙、r−コとなる。 ・・ 多重伝送のダイアグラムは次の□通りで、多重伝送され
るワイヤは矢印で示されている二M10M?罰M7%M
5四間3嘘M/間OYl、=0:Y5 Y′IY3.
Y、、2 Y/ YOXでX3X、2 X/ XOこの
ようにして、211XgOワードのメモリ回路が得られ
、それ□を第3図に示す。このメモリ回路は、2個のマ
ルチブレ久すコ→1つまりM(’i’)/とM(Y)、
! で構成さ・れ、それぞれの入力端が一方で×3と
x4t1他□方・で2個・□の論理信号を受取る第1マ
ルチプレクサM′(x)を含む。
j B′=コ +、2>gθ 第一の不等式は、26−r≧go−t’q=/乙となり
、つまりr−・コである。これはA’ =24t を
意味し、こめ値は適切である。従って解は、・p−タ、
q−乙、r−コとなる。 ・・ 多重伝送のダイアグラムは次の□通りで、多重伝送され
るワイヤは矢印で示されている二M10M?罰M7%M
5四間3嘘M/間OYl、=0:Y5 Y′IY3.
Y、、2 Y/ YOXでX3X、2 X/ XOこの
ようにして、211XgOワードのメモリ回路が得られ
、それ□を第3図に示す。このメモリ回路は、2個のマ
ルチブレ久すコ→1つまりM(’i’)/とM(Y)、
! で構成さ・れ、それぞれの入力端が一方で×3と
x4t1他□方・で2個・□の論理信号を受取る第1マ
ルチプレクサM′(x)を含む。
又メモリ回路は第1マルチプレクサ
み、とれも−個のマルチプレクサコ→/りまりM(Y)
/ とM(Y)、2 で構成され、それぞれの入力端が
一方でY’l、YS、他方でX3.X+を受、取る。最
上位ビットY乙が、それら両、マルチプレクサを制御す
る。メモリ、M E Mは、77個のアドレス入力端M
O〜M/、θを持つ、:コード変換回路CTAはアドレ
スXに関する3、個の入力端りまシ×0〜xllと、ア
ドレスYに関する6個の入力端つまりYθ〜Y!fと、
制御入力端Y6と、77個の出力端S (X、、)O−
3(X )4 及びS (Y、、 )0−8c、Y
)、、、S−を有する。。
/ とM(Y)、2 で構成され、それぞれの入力端が
一方でY’l、YS、他方でX3.X+を受、取る。最
上位ビットY乙が、それら両、マルチプレクサを制御す
る。メモリ、M E Mは、77個のアドレス入力端M
O〜M/、θを持つ、:コード変換回路CTAはアドレ
スXに関する3、個の入力端りまシ×0〜xllと、ア
ドレスYに関する6個の入力端つまりYθ〜Y!fと、
制御入力端Y6と、77個の出力端S (X、、)O−
3(X )4 及びS (Y、、 )0−8c、Y
)、、、S−を有する。。
第一の実施例は、乙4tkのワードメモリを使った。2
7×22ggワードのグラフィック表示スクリーンメモ
リに対応している。この実施例で、l)=”f’s Q
=//及びA=27、B=2.xggとする。
7×22ggワードのグラフィック表示スクリーンメモ
リに対応している。この実施例で、l)=”f’s Q
=//及びA=27、B=2.xggとする。
と\でrは次のように求められる。
A’=C2−/) X 2 ) 27 ′1−
r B’=λ +、2 ”)22gg第一の不等式
がr=3を与え、従ってA′−2gで、この解は妥当で
ある。そして、次のような多重伝送ダイヤグラムが得ら
れる:W!;W’1W3W:IW/WOM9 K M7
M61011 M3M、2 M/ laY//ラクの
とき Y// Y9 Yg Y’7 Y乙YりY4’
Y、? Y、2 Y/ YOX1lX3X、2 X/
XOY//−/のとき XII X3XコY’7 Y乙
Y5 Y4 Y3 Y、2 Y/ YO’μm10μ
×/X0↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑こ
のようにして、2gX23011ワードつま’Q/’1
92×23011点を持つメモリを得ることができる。
r B’=λ +、2 ”)22gg第一の不等式
がr=3を与え、従ってA′−2gで、この解は妥当で
ある。そして、次のような多重伝送ダイヤグラムが得ら
れる:W!;W’1W3W:IW/WOM9 K M7
M61011 M3M、2 M/ laY//ラクの
とき Y// Y9 Yg Y’7 Y乙YりY4’
Y、? Y、2 Y/ YOX1lX3X、2 X/
XOY//−/のとき XII X3XコY’7 Y乙
Y5 Y4 Y3 Y、2 Y/ YO’μm10μ
×/X0↑ ↑ ↑ ↑ ↑↑こ
のようにして、2gX23011ワードつま’Q/’1
92×23011点を持つメモリを得ることができる。
各ワー・ドは、グラフィック表示の場合、乙グビツトか
ら成る。第り図にこう[7て得た回路を示す。アドレス
コード変換回路は、Xに割当てられた5個の入力端(×
θ〜Xダ)と、Yに割当てられた72個の入力端(YO
〜Y//)を有する。マルチプl/クサM(X) 。
ら成る。第り図にこう[7て得た回路を示す。アドレス
コード変換回路は、Xに割当てられた5個の入力端(×
θ〜Xダ)と、Yに割当てられた72個の入力端(YO
〜Y//)を有する。マルチプl/クサM(X) 。
M(Y)はそれぞれ3個のマルチプl/クザλ−+/か
ら成る。第1マルチプレクサのエレメントは一方でX、
2.X3.Xり、他方で同−論理レベA、 % / n
を受取り、第1マルチグレクザのエレメントは一方でY
g、Y9、Ylo、他力で×2、×3、Xグを受取る。
ら成る。第1マルチプレクサのエレメントは一方でX、
2.X3.Xり、他方で同−論理レベA、 % / n
を受取り、第1マルチグレクザのエレメントは一方でY
g、Y9、Ylo、他力で×2、×3、Xグを受取る。
多重伝送の制御はY//によって成される。
第1図はユの累乗値を基準とした数AXBの各位置を示
す図; 第2図は本発明によるストアの全体的系統図;第3図は
20りどのワードストアを使った2’l×gOワードス
トアの特定実施例を示す図;及び 第り図は乙4にのワードストアを使った。27×22g
gワードストアの特定実施例を示す図である。 MEN・・・メモリ(ストア)、CTA・・・アドレス
コード変換回路、CT A (X)・・・CTAの第1
部分、C丁A (Y)−CT A (D第λ部分、M
(X)・・・第1マルチグレクザ、M(Y)・・・第1
マルチグレクザ。 A“ B′ 1 A 8 A’B’ 轟 ) Aχβ
す図; 第2図は本発明によるストアの全体的系統図;第3図は
20りどのワードストアを使った2’l×gOワードス
トアの特定実施例を示す図;及び 第り図は乙4にのワードストアを使った。27×22g
gワードストアの特定実施例を示す図である。 MEN・・・メモリ(ストア)、CTA・・・アドレス
コード変換回路、CT A (X)・・・CTAの第1
部分、C丁A (Y)−CT A (D第λ部分、M
(X)・・・第1マルチグレクザ、M(Y)・・・第1
マルチグレクザ。 A“ B′ 1 A 8 A’B’ 轟 ) Aχβ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 / AとBが次の不等式を与える数で:、2p< A
<2”’ 、2q< B く2q+′ コ < AXB <、2p+いλp+q (但しp、qは整数) AXBワードを記憶するためのストアにおいて、該スト
アがアドレスコード変換回路(CTA )に接続された
p→−q+/個のアドレス入力端を備え、該変換回路が
次の2つの部分から成り;a)p+/個の入力端E(X
)。・・・E(X)pとp十/個の出力端5(x)。・
・・5(X)、 で、p+/個の入力端がAより小さ
い数Xを限定するI) 十/個のp+/ビット(X。・
・・Xp)を受取り、これらビットが最下位ビット×。 と最上位ビットX、の間に分布され、p→−7個の出力
端がストアMENの最初のp+/個のアドレス入力端(
M。・・・Mp)に接続されたもの、 ×のp+/−r個の最下位ビットに割当てられたp+/
−r個の入力端とp + / −r個の出力端の間を直
接つなぐlD +/ −r本の接続結線; r個の対応入力端によって受取られたXの最上位ビット
r個(Xp −r + /・・Xp)の論理表示を受取
るr個の入力端から成る第1グループe(X)/ と
、同一の所定論理レベルが与えられたr個の入力端から
成る第1グループe(X)2 を有すると共に、第1
部分の残ったr個の出力端に接続されたr個の出力端5
(X)を有する第1マルテプレクザM(X): によって構成された第1部分(CTA)X :h)q
+/個の入力端E(Y)。・・・E(Y)q とq個の
出力端5(Y)。・・・5(Y)、−/ で、q+/
個の入力端がBより小さい数Y余限定するq+7ビツト
(Y’。・・・Y、)を受取シ、これらe′>′トが最
下位ピッ、ト、Yo と最上位ビットい。 の間K・分布され、q個の出力端がストアの最後のq個
のアト、占ス人人力端Mp+/・・・開、+、)に接続
されて0るもの; Yのq−r’(1mの最下位レットに割当てられたq−
r個の人力端とq−r個の出力端の間を直接つなぐq−
r本の接続結線CD(Y):最上位ピッ)(’Y’、、
)を取り除いたYの最上位ピットr個(Y ・・・Y
)の論理表示を受取るr個の人力端から成る第7グ
ループ接続されたr個の:人力端から成る第1グループ
中 (Y )、2 を有すると共にく第2部分の残っ
たr個の出力端s (X ) qイ・・s (Y )
q /に接続されたr個の出力端5(Y)を有する第1
マルチプレクー7(Y) : によって構成された第λ部分CTA(Y) :さらに各
マルチプレクサが、上記第一部分の最□ 上位入力端E
(Y )、に与えられる数の最上位ビレツ・ト、Y・
を受取る制御人力端C(X)、 C(Y)をそ、、q れぞれ有し)第1マルチプレクー7M(X)の各出力端
に接続されたストアのr個のアドレス人力端(Mp−r
+/・・・Mp)がYの最上位ビットY、の値に応じて
、Xの最上位ピッ)r個(Xp−r+/・・・xp)の
論理表示r個又はr個の所定論理レベルのいずれかを受
取り、第1マルチプレクー7(Y)の各出方端に接続さ
れたストアのr個のアドレス人力端(Mp+q−r””
l)+q)が同じように最上位ビットを取シ除いたYの
最上位、、ビット1個(Yq+r+/”’Yq−/)
又はXめ最上位、:ビットr個(X9.−r+/・・
・Xp)L7?、いずれ′;≧倉受取り、さらに上記r
が次♀関隼:。 C,2/)2 >A 2 Q + 、2Q−r > a を満たすストア。 二 上記各マルチプレクサM(X)、M(Y)がr個の
マルチプレクサλ→/で構成された特許請求の範囲第7
項に記載のストア。 □ 3 ビットの論理表示がピッ□ト自体で与えられる特許
請求の範囲第1項に記載のストア。 IA 211×gOワードを処理でき、27個のアド
レス入力端を持ったメモリとコード変換回路を備え、該
シード変換回路が3−の入力端、1 り個の出力端及び2個のiルチプレクサコ→/を含む第
1部分と、6個のアドレス入力端、イ個の制御人、力4
,4個!出力!及び背の〜′チプ′イザー2°′牟含、
?第す15分とから成る特許請求の範囲第1−5記弊、
のストア。 左 、27×22ざgワ、−ドを管理でき、/6個のア
ドレス入力端を持′)へメモリとコード変換回路を備え
、該、コード変換回綺が3個?入力端、3個の出力端尽
び34個のアルチでレクサコ→/を含む第1部分と、7
7個のアドレス入力端、7個の制御へ力、神1.//個
の出内端及び3押のマルチプレ、(、す2ブ、/を含む
第Ω部分とから成る特許請求の範囲第1項に記載のメモ
リ。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8301544A FR2540277A1 (fr) | 1983-02-01 | 1983-02-01 | Memoire de mots munie d'un circuit de transcodage d'adresses |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146492A true JPS59146492A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=9285493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59016928A Pending JPS59146492A (ja) | 1983-02-01 | 1984-02-01 | アドレスコ−ド変換回路を備えたワ−ドストア |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4586024A (ja) |
EP (1) | EP0120721B1 (ja) |
JP (1) | JPS59146492A (ja) |
CA (1) | CA1216954A (ja) |
DE (1) | DE3463702D1 (ja) |
FR (1) | FR2540277A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279594A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-04 | Nec Corp | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0282475B1 (en) * | 1986-08-11 | 1991-12-18 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Integrated semiconductor memory and integrated signal processor having such a memory |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5295932A (en) * | 1976-02-09 | 1977-08-12 | Hitachi Ltd | Memory device |
JPS54146534A (en) * | 1978-05-09 | 1979-11-15 | Mitsubishi Electric Corp | Address conversion system |
US4231021A (en) * | 1978-11-01 | 1980-10-28 | Gte Products Corporation | Address data converter |
-
1983
- 1983-02-01 FR FR8301544A patent/FR2540277A1/fr active Granted
-
1984
- 1984-01-25 EP EP84400165A patent/EP0120721B1/fr not_active Expired
- 1984-01-25 DE DE8484400165T patent/DE3463702D1/de not_active Expired
- 1984-01-30 US US06/574,903 patent/US4586024A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-01-31 CA CA000446408A patent/CA1216954A/en not_active Expired
- 1984-02-01 JP JP59016928A patent/JPS59146492A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62279594A (ja) * | 1986-05-27 | 1987-12-04 | Nec Corp | 1チツプマイクロコンピユ−タ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0120721A1 (fr) | 1984-10-03 |
FR2540277B1 (ja) | 1985-03-22 |
DE3463702D1 (en) | 1987-06-19 |
CA1216954A (en) | 1987-01-20 |
FR2540277A1 (fr) | 1984-08-03 |
US4586024A (en) | 1986-04-29 |
EP0120721B1 (fr) | 1987-05-13 |
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