JPS59146488A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS59146488A JPS59146488A JP2130883A JP2130883A JPS59146488A JP S59146488 A JPS59146488 A JP S59146488A JP 2130883 A JP2130883 A JP 2130883A JP 2130883 A JP2130883 A JP 2130883A JP S59146488 A JPS59146488 A JP S59146488A
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- JP
- Japan
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- tape
- cassette
- reel
- recording
- reel drive
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/063—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape using tape inside container
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B25/00—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus
- G11B25/06—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape
- G11B25/066—Apparatus characterised by the shape of record carrier employed but not specific to the method of recording or reproducing, e.g. dictating apparatus; Combinations of such apparatus using web-form record carriers, e.g. tape adapted for use with containers of different sizes or configurations; adaptor devices therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気記録再生装置に関し、特にカセノ)テープ
を記録媒体とする磁気記録再生装置に関する。
を記録媒体とする磁気記録再生装置に関する。
〒般に、カセットテープを記録媒体とする磁気記録再生
装置としては周知、のように音声デープレコーグ、ビデ
オテープレコーダ等が知られておシ、これらのテープレ
コーダは1種類の形状のカセットのみが使用可能である
。通常、カセットの大きさを決定する段階においては必
要最大記録時間が大きく影響され、テープの送り速さが
一定で、かつテープ厚さが一定とすれば、カセットサイ
ズが大きいほど長時間記録が可能であることは言うまで
もない。
装置としては周知、のように音声デープレコーグ、ビデ
オテープレコーダ等が知られておシ、これらのテープレ
コーダは1種類の形状のカセットのみが使用可能である
。通常、カセットの大きさを決定する段階においては必
要最大記録時間が大きく影響され、テープの送り速さが
一定で、かつテープ厚さが一定とすれば、カセットサイ
ズが大きいほど長時間記録が可能であることは言うまで
もない。
しかしながら、従来の磁気記録再生装置においてはカセ
ットの大きさが大きくなればガるほど、それを使用する
装置本体が大型化し、使い勝手が悪くなるという問題が
ある。まだ、使い勝手のみを考慮してカセットサイズを
小さくした場合は長時間の連続記録が不可能であシ1.
実際には記録時間は記録する対象によってさまざ−1,
に変化する。もちろん、2種類の機器を用意してそれぞ
れ目的(記録時間)に合っ/こカセットを使用すればよ
いが、ビデオ有)号を記録するビデオチープレコーグに
おいては高価であシ、2つの機種を使いわけるのは経済
的とは言えない。
ットの大きさが大きくなればガるほど、それを使用する
装置本体が大型化し、使い勝手が悪くなるという問題が
ある。まだ、使い勝手のみを考慮してカセットサイズを
小さくした場合は長時間の連続記録が不可能であシ1.
実際には記録時間は記録する対象によってさまざ−1,
に変化する。もちろん、2種類の機器を用意してそれぞ
れ目的(記録時間)に合っ/こカセットを使用すればよ
いが、ビデオ有)号を記録するビデオチープレコーグに
おいては高価であシ、2つの機種を使いわけるのは経済
的とは言えない。
本発明は以上のような事情に基づいてなされたものであ
シ、大きさの異なる2種類以上のカセットが使用可能な
磁気記録再生装置を提供することを目的とするものであ
る。
シ、大きさの異なる2種類以上のカセットが使用可能な
磁気記録再生装置を提供することを目的とするものであ
る。
本発明は上記の目的を達成するために、次のように構成
したことを特徴としている。すなわち、本発明において
はカセットテープに信号の記録PJ生全全行記録再生機
構と、この記録再生−機1皆にカセットテープを供給す
る第1 (7) ’) −ル台と、上記記録再生機構か
らのカセットチー70を巻取る第2のリール台とを備え
た第1の装置と、この第1の装置と機械的および電気的
に結合する結合手段と、第1および第2のり−ルP大な
るリール間を持つ第3および第4のリール台とを備えだ
第2の装置とがらなシ、必館に応じて第1および第2の
装置を結合して使用するように構成した。
したことを特徴としている。すなわち、本発明において
はカセットテープに信号の記録PJ生全全行記録再生機
構と、この記録再生−機1皆にカセットテープを供給す
る第1 (7) ’) −ル台と、上記記録再生機構か
らのカセットチー70を巻取る第2のリール台とを備え
た第1の装置と、この第1の装置と機械的および電気的
に結合する結合手段と、第1および第2のり−ルP大な
るリール間を持つ第3および第4のリール台とを備えだ
第2の装置とがらなシ、必館に応じて第1および第2の
装置を結合して使用するように構成した。
以下、不発、明の実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
第1図〜第5図はいずれも本発明の一実施例を説明する
だめの図であシ、第1図は第1の装置を示す斜視図であ
る。同図において、この第1の装置1θの内部にはカセ
ットテープ0に5<’j して公知の方法で信号の記録
再生を行う記録再生機構(図示せず)ど、この記録再生
機構にカセットテープを供給する第1のリール台1ノ、
および同機構からのカセットチー70t−巻取る第2の
リール台12等がそれぞれ所定位置に設けられている。
だめの図であシ、第1図は第1の装置を示す斜視図であ
る。同図において、この第1の装置1θの内部にはカセ
ットテープ0に5<’j して公知の方法で信号の記録
再生を行う記録再生機構(図示せず)ど、この記録再生
機構にカセットテープを供給する第1のリール台1ノ、
および同機構からのカセットチー70t−巻取る第2の
リール台12等がそれぞれ所定位置に設けられている。
この第1及び第2のリール台11゜12には同図に示す
如く小型のカセット3ノが装着可能であり、そのリール
間はLlに設定されている。
如く小型のカセット3ノが装着可能であり、そのリール
間はLlに設定されている。
一方、第1の装置10の外部には後述する第2の装置と
機械的に結合するだめのねじ穴13、電気的に結合する
だめのコネクタ14、および図示は省略したがビデオ操
作部、電子ビューファインダー等が設けられている。尚
、ねじ穴13は図示の状態では装置の下面側にのみ設け
もれているが、実際には装置の上面側にも11ぼ対応し
て設けられている。まだ、この第1の装置1θは被写体
を撮像するカメラ部15、および駆動用バッテリー16
を備えたグリップ17が着脱自在に取付けられるように
なっている。
機械的に結合するだめのねじ穴13、電気的に結合する
だめのコネクタ14、および図示は省略したがビデオ操
作部、電子ビューファインダー等が設けられている。尚
、ねじ穴13は図示の状態では装置の下面側にのみ設け
もれているが、実際には装置の上面側にも11ぼ対応し
て設けられている。まだ、この第1の装置1θは被写体
を撮像するカメラ部15、および駆動用バッテリー16
を備えたグリップ17が着脱自在に取付けられるように
なっている。
尚、同図において符号18は装置本体に開閉自在に枢支
されたカセット収納蓋であシ、このカセット収納蓋18
の折曲部7/?aは回動自在と橙っている。
されたカセット収納蓋であシ、このカセット収納蓋18
の折曲部7/?aは回動自在と橙っている。
つぎに、第2図は第2の装置を示す斜視図である。この
第2の装置20の外部には上記ねじ穴13と螺合して第
1の装置10と機械的に結合する結合部2ノ、および上
記コネクター4と結合して第1の装置10と電気的に結
合するコ! オクタ22等が設けられている。一方、第2の装置20
の内部には第1の装置10の記録再生機構にカセットテ
ープを供給する第3のリール台23、および同機構から
のテープを巻取る第4のリール台24が設けられている
。この第3及び第4のリール台2 J 、 24.はそ
のリール間L2が前記第1及び第2のリール台11.1
2のリール間L1よシ大になるように設定されており、
同図に示す如く大型のカセット41が装着可能となって
いる。なお、同図において符号25は補助バッテリー、
26はカセット収納蓋である。
第2の装置20の外部には上記ねじ穴13と螺合して第
1の装置10と機械的に結合する結合部2ノ、および上
記コネクター4と結合して第1の装置10と電気的に結
合するコ! オクタ22等が設けられている。一方、第2の装置20
の内部には第1の装置10の記録再生機構にカセットテ
ープを供給する第3のリール台23、および同機構から
のテープを巻取る第4のリール台24が設けられている
。この第3及び第4のリール台2 J 、 24.はそ
のリール間L2が前記第1及び第2のリール台11.1
2のリール間L1よシ大になるように設定されており、
同図に示す如く大型のカセット41が装着可能となって
いる。なお、同図において符号25は補助バッテリー、
26はカセット収納蓋である。
つぎに、上記構成の本実施例において大きさの異なる2
種のカセット31及び41を使用する場合の操作並びに
その動作について説明する。
種のカセット31及び41を使用する場合の操作並びに
その動作について説明する。
なお、第3図は第1と第2の装置を結合した状態を示す
図で、第4図はカセット31及び41を使用した場合の
各々のテープ走行路を示す図で、第5図は第4図を一部
拡大した図である。
図で、第4図はカセット31及び41を使用した場合の
各々のテープ走行路を示す図で、第5図は第4図を一部
拡大した図である。
先ず、記録時間が短くて済む場合、即ち小型のカセット
31を使用する場合について説明する。カセット31を
使用する場合は、このカセット31を第1及び第2のリ
ール台11.12に装着して第1の装置10のみを用い
る□第1の装置10に装着されたカセット31のテープ
は、アンローディングの時は第4図に示すようにテープ
走行路32を形成する。そして、公知の手段によシカセ
ット31のテープがローディングされると、テープはカ
セット31から引出されて回転−\ラドシリンダ53の
周囲に所定角度にわたって巻付けられ、テープ走行路3
3を形成する。このようにしてローディングされたカセ
ット31のテープはピンチローラ56及びキャプスタン
55の働きによって定速駆動され、第1のリール台11
→テンシヨンポスト51→全幅消去ヘッド52→回転ヘ
ッドシリンダ53→音声コントロールヘッド54→ピン
チローラ56→ローディングポスト57゜58を経て第
2のリール台12に巻取られる。
31を使用する場合について説明する。カセット31を
使用する場合は、このカセット31を第1及び第2のリ
ール台11.12に装着して第1の装置10のみを用い
る□第1の装置10に装着されたカセット31のテープ
は、アンローディングの時は第4図に示すようにテープ
走行路32を形成する。そして、公知の手段によシカセ
ット31のテープがローディングされると、テープはカ
セット31から引出されて回転−\ラドシリンダ53の
周囲に所定角度にわたって巻付けられ、テープ走行路3
3を形成する。このようにしてローディングされたカセ
ット31のテープはピンチローラ56及びキャプスタン
55の働きによって定速駆動され、第1のリール台11
→テンシヨンポスト51→全幅消去ヘッド52→回転ヘ
ッドシリンダ53→音声コントロールヘッド54→ピン
チローラ56→ローディングポスト57゜58を経て第
2のリール台12に巻取られる。
一方、記録時間が比較的長い場合は第3図に示す如く第
1の装置1oに第2の装置2oを結合して大型のカセッ
ト41を使用する。第3及び第4のリール台23.24
に装着されたカセット41はアンローディングの時はカ
セット31とほぼ同じテープ走行路42を形成している
。そして、カセット41がローディングされると、カセ
ット41のテーク0走行路は第4図に示す如く43とな
る。ここで、第5図に示すように第1のリール台1ノに
最も少くテープが巻かれている時のカセット31のテー
プ走行路を33a1最も多く巻かれている時のカセット
31のテープ走行路を33b1まだ第3のIJ−ル台2
3に最も少くテープが巻かれている時のカセット41の
テープ走行路を43a1最も多く巻かれている時のカセ
ット41のテープ走行路を43bとすると、カセット4
1のテープ走行路43a、43bはカセット31のテー
プ走行路33m、33b内を通過するので、支障なくテ
ープ走行できる。したがって、ローディングされたカセ
ット4ノのテープは、第3のIJ−ル台23→テンショ
ンポスト51→全幅消去ヘッド52→回転ヘッドシリン
ダ53→音声・コントロールヘッド54→ピンチローラ
56→ローデイングポスト57.58を経て第4のリー
ル台24に巻取られる。なお、その際卯73のリール台
23を駆動するモータ(図示せず)には第5図に示すよ
うにテンションポスト51に設けられた検出素子59に
よって逆方向の弱い電圧が与えられ、テープへのバック
テンションが適当に制御されている。
1の装置1oに第2の装置2oを結合して大型のカセッ
ト41を使用する。第3及び第4のリール台23.24
に装着されたカセット41はアンローディングの時はカ
セット31とほぼ同じテープ走行路42を形成している
。そして、カセット41がローディングされると、カセ
ット41のテーク0走行路は第4図に示す如く43とな
る。ここで、第5図に示すように第1のリール台1ノに
最も少くテープが巻かれている時のカセット31のテー
プ走行路を33a1最も多く巻かれている時のカセット
31のテープ走行路を33b1まだ第3のIJ−ル台2
3に最も少くテープが巻かれている時のカセット41の
テープ走行路を43a1最も多く巻かれている時のカセ
ット41のテープ走行路を43bとすると、カセット4
1のテープ走行路43a、43bはカセット31のテー
プ走行路33m、33b内を通過するので、支障なくテ
ープ走行できる。したがって、ローディングされたカセ
ット4ノのテープは、第3のIJ−ル台23→テンショ
ンポスト51→全幅消去ヘッド52→回転ヘッドシリン
ダ53→音声・コントロールヘッド54→ピンチローラ
56→ローデイングポスト57.58を経て第4のリー
ル台24に巻取られる。なお、その際卯73のリール台
23を駆動するモータ(図示せず)には第5図に示すよ
うにテンションポスト51に設けられた検出素子59に
よって逆方向の弱い電圧が与えられ、テープへのバック
テンションが適当に制御されている。
このように、本実施例においては記録時間が短い場合は
第1の装置1oを使用し、記録時間が長い場合は第1及
び第2の装置lθ、2θを使用することによシ、それぞ
れ目的の合った大きさのカセットが使用できる。
第1の装置1oを使用し、記録時間が長い場合は第1及
び第2の装置lθ、2θを使用することによシ、それぞ
れ目的の合った大きさのカセットが使用できる。
つぎに本発明の第2の実施例を第6図を参照して駅、明
する。第6図は本発明の第2の実施例を示す斜視図で、
同図中第1図〜第5図と同一部分には同一符号が付され
ている。この実施例では第1の装置1θはカメラ部15
及びグ+7 ノflyが取外されて第2の装置60の凹
部61内に収納され、板バネ62によって機械的に固定
されている。第2の装置60の四部61内には前記第1
の実施例と同様、第3及び第4のリール台63.64が
設けられておシ、大型のカセットの装着が可能である。
する。第6図は本発明の第2の実施例を示す斜視図で、
同図中第1図〜第5図と同一部分には同一符号が付され
ている。この実施例では第1の装置1θはカメラ部15
及びグ+7 ノflyが取外されて第2の装置60の凹
部61内に収納され、板バネ62によって機械的に固定
されている。第2の装置60の四部61内には前記第1
の実施例と同様、第3及び第4のリール台63.64が
設けられておシ、大型のカセットの装着が可能である。
また、第2の装置60の盤面には操作ブタン65、テレ
ビチューナ選局ぎタン66等が設けられ、電源コンセン
ト67によって駆動される。なお、第1の装置10と第
2の装置60は図示を省略したが電気的に接続している
。したがって、小型のカセット・を使用する場合は上述
した第1の実施例と回る場合はカセットを第2の装置6
0の第3及び第4のリール台63.64に装着すればよ
い。
ビチューナ選局ぎタン66等が設けられ、電源コンセン
ト67によって駆動される。なお、第1の装置10と第
2の装置60は図示を省略したが電気的に接続している
。したがって、小型のカセット・を使用する場合は上述
した第1の実施例と回る場合はカセットを第2の装置6
0の第3及び第4のリール台63.64に装着すればよ
い。
以上述べたように本発明によれば、記録再生機構とこの
機構にカセットテープを供給する第1のリール台、およ
び上記機構からのカセットテープを巻取る第2のリール
台とを具備した第1の装置と、この第1の装置と機械的
および電気的に結合する結合手段と上記第1及び第2の
リール台よυ大なるリール間を有する第3及び第4のリ
ール台とを具備した第2の装置とからなシ、必要に応じ
て第1及び第2の装置を結合して使用するようにしたの
でり、大きさの異なる2@類以上のカセットが使用でき
るという効果が得られる。 ・
機構にカセットテープを供給する第1のリール台、およ
び上記機構からのカセットテープを巻取る第2のリール
台とを具備した第1の装置と、この第1の装置と機械的
および電気的に結合する結合手段と上記第1及び第2の
リール台よυ大なるリール間を有する第3及び第4のリ
ール台とを具備した第2の装置とからなシ、必要に応じ
て第1及び第2の装置を結合して使用するようにしたの
でり、大きさの異なる2@類以上のカセットが使用でき
るという効果が得られる。 ・
第1図〜第5図はいずれも不発、明の第1の実施例を示
す図で、第1図は第1の装置の斜視図第2図は第2の装
置の斜視図、第3図は第1及び第2の装置を結合した状
態を示す祈視図)第4図は大きさ・の異なる2種類のカ
セットを使用−だ場合の各々のテープ走行路を示す図、
第5図は第4図の一部拡大図、第6図は本発明の第2の
実施例を示す図である。 。 10・・・第1の装置、1ノ・・・第1のリール台、1
2・・・第2のリール台、2.o、6.o・・・第2の
装置、23 、6.3・・・第3のリール台、2..1
4 、64・・・第4のリール台。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1 図 第2 尚 第3 図 部4 図 貫 5 M 手続補正書 □。やっ、爾1oB 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿■、事件
の表示 特願昭58−2 ]、 308号 2、発明の名称 磁気記録装置 ]3 補1ピをする八′ 事件との関係 特許出願人 ′?心((+37) オリンパス光学工業株式会社1
1、代理人 (i、 補11ミの対象
−7ら゛・、発明の名称、明細書 1′’i(
j ’;(1) 発明の名称をr k ’A 企”;
ji ソrut Jとお正する。 (2、特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (3)明細書第1頁第181)及び第19行目、第2頁
第1〜2行及び第11行目、第3頁第6行目の「砂気記
録角化装置」を「磁気記録装置」と訂正する。 (4)明細書第3貝第14〜15行目の「第1の装置と
」を「第1の装置l二おいて」とe]正する。 (5)明細書箱3頁18〜20行目の「第2の装置〜構
成した。」を「第2の装置をhi1記第1の装置に着脱
自在に設けたものである。」とわ正する。 (6)明細書第10頁第11行目の「装着すれはよい。 」の次に「このようにずれば本装償1を磁気記録再生装
置としても適用できる。」を加入する。 2、特許請求の範囲 カセット内に回転自在に設けられた供給リールおよび巻
取リールに横架された帯状の磁気J己録媒体に対して信
号の記録再生を行う記録再生機構とこの記録再生機構に
前記磁気記録媒体を供給する第1のリール台とn11記
記録病生機構力jらの前記磁気記録媒体を巻取る第2の
り)し台とを具備した第1の装置において、この第1の
装置と機械的および電気的に結合する結合手段と前記第
1および第2のリール台より大なるリール間を有する第
3および第4のリール台とを在に設けたことを特徴とす
る磁気記録装置。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳−56′l
す図で、第1図は第1の装置の斜視図第2図は第2の装
置の斜視図、第3図は第1及び第2の装置を結合した状
態を示す祈視図)第4図は大きさ・の異なる2種類のカ
セットを使用−だ場合の各々のテープ走行路を示す図、
第5図は第4図の一部拡大図、第6図は本発明の第2の
実施例を示す図である。 。 10・・・第1の装置、1ノ・・・第1のリール台、1
2・・・第2のリール台、2.o、6.o・・・第2の
装置、23 、6.3・・・第3のリール台、2..1
4 、64・・・第4のリール台。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1 図 第2 尚 第3 図 部4 図 貫 5 M 手続補正書 □。やっ、爾1oB 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿■、事件
の表示 特願昭58−2 ]、 308号 2、発明の名称 磁気記録装置 ]3 補1ピをする八′ 事件との関係 特許出願人 ′?心((+37) オリンパス光学工業株式会社1
1、代理人 (i、 補11ミの対象
−7ら゛・、発明の名称、明細書 1′’i(
j ’;(1) 発明の名称をr k ’A 企”;
ji ソrut Jとお正する。 (2、特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 (3)明細書第1頁第181)及び第19行目、第2頁
第1〜2行及び第11行目、第3頁第6行目の「砂気記
録角化装置」を「磁気記録装置」と訂正する。 (4)明細書第3貝第14〜15行目の「第1の装置と
」を「第1の装置l二おいて」とe]正する。 (5)明細書箱3頁18〜20行目の「第2の装置〜構
成した。」を「第2の装置をhi1記第1の装置に着脱
自在に設けたものである。」とわ正する。 (6)明細書第10頁第11行目の「装着すれはよい。 」の次に「このようにずれば本装償1を磁気記録再生装
置としても適用できる。」を加入する。 2、特許請求の範囲 カセット内に回転自在に設けられた供給リールおよび巻
取リールに横架された帯状の磁気J己録媒体に対して信
号の記録再生を行う記録再生機構とこの記録再生機構に
前記磁気記録媒体を供給する第1のリール台とn11記
記録病生機構力jらの前記磁気記録媒体を巻取る第2の
り)し台とを具備した第1の装置において、この第1の
装置と機械的および電気的に結合する結合手段と前記第
1および第2のリール台より大なるリール間を有する第
3および第4のリール台とを在に設けたことを特徴とす
る磁気記録装置。 出願人代理人 弁理士 坪 井 淳−56′l
Claims (1)
- カセット内に回転自在に設けられた供給リールおよび巻
取リールに横架された帯状の磁気記録媒体に列して信号
の記録再生を行う記録再生機構とこの記録再生機構に前
記磁気記録媒体を供給する第1のリール台と前記記録再
生機構からの前記磁気記録媒体を巻取る第2のリール台
とを具備した第1の装置と、この第1の装置と゛機械的
および電気的に結合する結合手段と前記第1および第2
のリール台より大なるリール間を有する第3および第4
のリール台とを具備した第2の装置とからなることを特
徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2130883A JPS59146488A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 磁気記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2130883A JPS59146488A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59146488A true JPS59146488A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12051515
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2130883A Pending JPS59146488A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59146488A (ja) |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP2130883A patent/JPS59146488A/ja active Pending
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