JPS59146460A - 光デイスク用ピツクアツプ - Google Patents
光デイスク用ピツクアツプInfo
- Publication number
- JPS59146460A JPS59146460A JP58020881A JP2088183A JPS59146460A JP S59146460 A JPS59146460 A JP S59146460A JP 58020881 A JP58020881 A JP 58020881A JP 2088183 A JP2088183 A JP 2088183A JP S59146460 A JPS59146460 A JP S59146460A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- holder
- lens
- disk
- tracking
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/093—Electromechanical actuators for lens positioning for focusing and tracking
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0925—Electromechanical actuators for lens positioning
- G11B7/0932—Details of sprung supports
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Optical Head (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は光ディスクの（編心および面部イ１．を補正
することができる光ディスク用ピノクアノグに関するも
のである。
することができる光ディスク用ピノクアノグに関するも
のである。
従来、光ディスクに記録さ７几た（４号を１耳生ずるも
のとして、第１図に示すようにホルダー １（こし・−
ザ光源２．コリメータレンズ３．ビームスプリッタ４．
トラッキングミラー５，１／４波長板６．レンズ駆動装
装置を備えた対物レンズ７、プリズムａ光電素子９を一
体に組込んで構成した光デイスク用ピックアップがある
。
のとして、第１図に示すようにホルダー １（こし・−
ザ光源２．コリメータレンズ３．ビームスプリッタ４．
トラッキングミラー５，１／４波長板６．レンズ駆動装
装置を備えた対物レンズ７、プリズムａ光電素子９を一
体に組込んで構成した光デイスク用ピックアップがある
。
上記、対物レンズ７にはディスクＩＯの面振れなどによ
って起るレーザ光の焦点を調整するため（こ、レンズ駆
動装置が組込まｎている。ごこζご用いられるレンズ駆
動装置は磁気回路を備えた静１１二部と可動式の鏡筒か
らなり、鏡筒トこはレーザ光源２から出たレーザ光を光
ディスク１ｏのピットパラ１−ンに集光させるレンズが
装着さ几ている。この □を静止部の磁気回路に組込ん
で構成される。
って起るレーザ光の焦点を調整するため（こ、レンズ駆
動装置が組込まｎている。ごこζご用いられるレンズ駆
動装置は磁気回路を備えた静１１二部と可動式の鏡筒か
らなり、鏡筒トこはレーザ光源２から出たレーザ光を光
ディスク１ｏのピットパラ１−ンに集光させるレンズが
装着さ几ている。この □を静止部の磁気回路に組込ん
で構成される。
一方、ホルダー１１こは第２図１こ示すようζこ、ター
ンテーブル１１に装着した光ディスク１ｏの版画に沿っ
て移動させるラジア□ル送りサーボメカニズム１２が組
込ま孔ている。このラジアル送りサーボメカニズム１２
はホルダー１の た雌螺部１３に送り屓ルト１４を螺合し１哩の送りボル
ト１４の一端にＩサーボモータ１５を連結して構成され
る。
ンテーブル１１に装着した光ディスク１ｏの版画に沿っ
て移動させるラジア□ル送りサーボメカニズム１２が組
込ま孔ている。このラジアル送りサーボメカニズム１２
はホルダー１の た雌螺部１３に送り屓ルト１４を螺合し１哩の送りボル
ト１４の一端にＩサーボモータ１５を連結して構成され
る。
上記ピックアップはディス９１”０’の面振悪を補正す
るために１例えばフォーカスサーボの焦点補正信号によ
りムービングコイルを駆動して、対物レンズ７を上下方
向ｌこ移動させて焦点距離を調整している。また、ディ
スク１ｏの偏心を補正するために、トラッキングザーボ
のトラッキング補正譚信、７ｙ、・、によ・リドラッキ
ングミラー５を回転させてｌ・ラッキングを調整してい
る。
るために１例えばフォーカスサーボの焦点補正信号によ
りムービングコイルを駆動して、対物レンズ７を上下方
向ｌこ移動させて焦点距離を調整している。また、ディ
スク１ｏの偏心を補正するために、トラッキングザーボ
のトラッキング補正譚信、７ｙ、・、によ・リドラッキ
ングミラー５を回転させてｌ・ラッキングを調整してい
る。
□
と、め□よ□う（こ、トラッキングミラー５の角度を調
□ 整、してトラッキングを補正すると、レザー光は対
物レツ、ズ７の光軸力＼らｒれた状、態で対：物レンズ
７を□通してディスク１０面に入射され表とともＥこ。
□ 整、してトラッキングを補正すると、レザー光は対
物レツ、ズ７の光軸力＼らｒれた状、態で対：物レンズ
７を□通してディスク１０面に入射され表とともＥこ。
ディスク１０面で反射したレーザ光は、さらに対物レン
ズ７の光軸よりずれた状態で対物レンズ７を通して光′
を素子９に送られる。、このため、光電素子９の大きさ
によりトラッキング制御範囲が制限されてしまう欠点４
７．、＝る。しかも、トラッキングミラー５に、よる。
ズ７の光軸よりずれた状態で対物レンズ７を通して光′
を素子９に送られる。、このため、光電素子９の大きさ
によりトラッキング制御範囲が制限されてしまう欠点４
７．、＝る。しかも、トラッキングミラー５に、よる。
トラ、ツ、キング補正の制御範囲は機微たるもので、偏
心補、７Ｅを含む広範囲の制御をこけむかない。このだ
、め、偏、心補正を行なうには１・□ ラッキングミラー５以外のもの例えばラジアル送りサー
ボメカニズム１２を用いて制御しなければならず、制御
回路が複雑になる欠点がある。
心補、７Ｅを含む広範囲の制御をこけむかない。このだ
、め、偏、心補正を行なうには１・□ ラッキングミラー５以外のもの例えばラジアル送りサー
ボメカニズム１２を用いて制御しなければならず、制御
回路が複雑になる欠点がある。
この発明は上記の問題点を解消するためになされたもの
で、光源よりのビーム光を集光レンズを通して丸ディス
クのピットパターンに集光させるとともに、ピットパタ
ーンＣｖリツ調さ、れた反射光を光電素子に導ひく光学
系少なくとも対物レン、ス、検出プリズム、光電素子を
ホルダー５一体を設け、このホルダーをフォーカス方向
およびトラッキング方向に移動制御することにより、光
ビームを旧確に光電素子に導びくことができるとともに
、容易にフォーカスおよびトラッキング制御を行なうこ
とができる光ディスク用ピックアクテ竺提供しようとす
るものである。
で、光源よりのビーム光を集光レンズを通して丸ディス
クのピットパターンに集光させるとともに、ピットパタ
ーンＣｖリツ調さ、れた反射光を光電素子に導ひく光学
系少なくとも対物レン、ス、検出プリズム、光電素子を
ホルダー５一体を設け、このホルダーをフォーカス方向
およびトラッキング方向に移動制御することにより、光
ビームを旧確に光電素子に導びくことができるとともに
、容易にフォーカスおよびトラッキング制御を行なうこ
とができる光ディスク用ピックアクテ竺提供しようとす
るものである。
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第３図において２１はレーザ光源で、この光源より発射
されたレーザ光はコリメータしくズ２２に入射して平行
な光に変えられ、プ１．」ズム２３ａで成形された後、
プリズム２３ｂに反射し偏光、！：″−ムスプリッタ２
４を通して１／４波長板２５に送られる。この１／４波
長板２５を通過したに一ザ光は対物レンズ２６により光
ディスク２７のピッ１パターン上に集束される。
、。
されたレーザ光はコリメータしくズ２２に入射して平行
な光に変えられ、プ１．」ズム２３ａで成形された後、
プリズム２３ｂに反射し偏光、！：″−ムスプリッタ２
４を通して１／４波長板２５に送られる。この１／４波
長板２５を通過したに一ザ光は対物レンズ２６により光
ディスク２７のピッ１パターン上に集束される。
、。
ピットパータン番こより変調され々反射光は同一経路を
たどり、偏光ビームスプリッタ２４に反射し、さらにプ
リズム２８に反射して光電素子２９に一３ｏに一体５設
ける。ホルダー３０の両端を対物ヒンズ２６の光ｔｇ＋
４対して直交する方向およびにばね部今一体に構成した
円板形の板ばね３１へ（３，，２ａ、）、、 （７）中
１９に円些状のボス部３１ｂ、 （：３２ｂ）を１没け
。
たどり、偏光ビームスプリッタ２４に反射し、さらにプ
リズム２８に反射して光電素子２９に一３ｏに一体５設
ける。ホルダー３０の両端を対物ヒンズ２６の光ｔｇ＋
４対して直交する方向およびにばね部今一体に構成した
円板形の板ばね３１へ（３，，２ａ、）、、 （７）中
１９に円些状のボス部３１ｂ、 （：３２ｂ）を１没け
。
？−（Ｄ ホスｎ 、３１ｂ、 （３２，ｂ）、 ｉｃ
一対０）板Ｉｆ ネ＝ ３１Ｃ，（，３２ｃ）を対向
させ接着等の手段を用いて固定する。。
一対０）板Ｉｆ ネ＝ ３１Ｃ，（，３２ｃ）を対向
させ接着等の手段を用いて固定する。。
一方、ホルダー３０をフォ−カス方向および上ラッキく
グ方向に移、動制御する制！１機惜として。
グ方向に移、動制御する制！１機惜として。
図牛例で（さホＪ！グー、す９の局面に、トラッキング
用磁気モータ３３，３４を相対向させて配設するととも
いろため、ここで゛はｆｉ＆’：Ｘモータ３３を取り丘
げて説明し同一部分には番号の後（こ同−信号を配して
曲の（砿気モ・−夕３４，３５の設問゛を省略する。図
示例では５円筒状（ご形成したヨーク３３ａの一端（こ
円盤状のマグネット３３ｂを嵌め込み、このマグネット
：３３ ｂの中心に孔３３ｃを形成し、ここに円筒状の
センターポール３３ｄを固定して磁気回路５：構成する
。
用磁気モータ３３，３４を相対向させて配設するととも
いろため、ここで゛はｆｉ＆’：Ｘモータ３３を取り丘
げて説明し同一部分には番号の後（こ同−信号を配して
曲の（砿気モ・−夕３４，３５の設問゛を省略する。図
示例では５円筒状（ご形成したヨーク３３ａの一端（こ
円盤状のマグネット３３ｂを嵌め込み、このマグネット
：３３ ｂの中心に孔３３ｃを形成し、ここに円筒状の
センターポール３３ｄを固定して磁気回路５：構成する
。
コノ磁気回路の磁気ギャップ３３ｅζこムービングコイ
ル：（３ｆ９挿入して磁気モータ３３を構？戊する。
ル：（３ｆ９挿入して磁気モータ３３を構？戊する。
このピックアップはディスク２７がなんらかの原因Ｃ面
振イｔ５：起した場合、フォーカスサーボの制御信号に
応じてフォーカス用磁気セータ３５Ｑ）ムービングコイ
ル３５ｅに眠流を流し、フレミングの法則（こよりムー
ビングコイル３５ｆを上下刃向に駆・仙して、対物し・
ンズ２６の焦点距離を調整４〜る。
振イｔ５：起した場合、フォーカスサーボの制御信号に
応じてフォーカス用磁気セータ３５Ｑ）ムービングコイ
ル３５ｅに眠流を流し、フレミングの法則（こよりムー
ビングコイル３５ｆを上下刃向に駆・仙して、対物し・
ンズ２６の焦点距離を調整４〜る。
一方、ディスク２７の中心がずイして偏心を起した場合
、トラッキングサーボの制御信号に応じてトラッキング
用磁気モータ３３，３４のムービングコイル３３ｆ、
３４ｆに直流を流し、ムービングコイル：３３ｆ。
、トラッキングサーボの制御信号に応じてトラッキング
用磁気モータ３３，３４のムービングコイル３３ｆ、
３４ｆに直流を流し、ムービングコイル：３３ｆ。
３４ｆを左右方向（こ移動させてレンズ２６の焦点をデ
ィスク２７のビットパターン−１−１・こｉｊ（、挿さ
せ・７）。
ィスク２７のビットパターン−１−１・こｉｊ（、挿さ
せ・７）。
したがって、光学系をホルタ゛−３［）ｉこ固ｒ［二し
。
。
このホルタ−３０を−）オー勾ス中（磁気モー９３５ぢ
よび１・７ノキング用Ｊ砿気モータ３３，３．１−ご２
次）［；方向）こ駆Ｉ勧させるこ七（ζよりｒ −：”
（’ペタ２７ ’カビットパターンにより変調された反
キｆ尤イー人９４尾吉同−１帰路を直しで光岨素了−２
９１ζ人′１．１さぜるこ吉ができるため、光ｖｄ素子
２９にＩＥ確にし・−更丸を入射させることができる。
よび１・７ノキング用Ｊ砿気モータ３３，３．１−ご２
次）［；方向）こ駆Ｉ勧させるこ七（ζよりｒ −：”
（’ペタ２７ ’カビットパターンにより変調された反
キｆ尤イー人９４尾吉同−１帰路を直しで光岨素了−２
９１ζ人′１．１さぜるこ吉ができるため、光ｖｄ素子
２９にＩＥ確にし・−更丸を入射させることができる。
こｎ（こよｉ’） 、 ｙ（−昼素子２９を小さくする
ことができ１価格の低域をｉｔｆるこきができる。
ことができ１価格の低域をｉｔｆるこきができる。
また、光学系を固定化４−る゛こ、Ｊ：＋こより、光学
系の組立および調整が容易（こノヨる。
系の組立および調整が容易（こノヨる。
また、ボルダ−３０をフォーカス方向むｔひトランキン
グ方向に駆動させろこと（こより、容易にフォーカスＳ
よびトラッキング制御を行なうこ占ができる。
グ方向に駆動させろこと（こより、容易にフォーカスＳ
よびトラッキング制御を行なうこ占ができる。
なお、この発明は上記実施例に限定さ几るものではなく
、要旨を変□□□しない範囲においでイ・Ｒ／７変形し
て実施することができろ。
、要旨を変□□□しない範囲においでイ・Ｒ／７変形し
て実施することができろ。
例えば、に記実施例では光学系のうち偏光ビームス−、
ｆ ＩＪジッタ１／４波長板、対物レンズ、検出フリズ
Ｌ、光′「埋素子をホルダーに一体に設けたが。
ｆ ＩＪジッタ１／４波長板、対物レンズ、検出フリズ
Ｌ、光′「埋素子をホルダーに一体に設けたが。
この発明はこれに限定されるものではなく、光学系の少
なく吉も対・物レンズ、噴出プリズム、光電末子を一体
に設けることができればよく１例えばレーリ２光＃５：
すむ光学系全体をホルダー１と一体ｔこ設けることもで
きる。
なく吉も対・物レンズ、噴出プリズム、光電末子を一体
に設けることができればよく１例えばレーリ２光＃５：
すむ光学系全体をホルダー１と一体ｔこ設けることもで
きる。
また上記実施例ではフォーカス方向）こ偏奇する板ばね
ζこラジアル方向に偏倚伯る板ばねを接着等の手段を用
いて固定したが、この発明はこれ（こ限定されるもので
はなく、フォーカス方向）こ１面奇する板ばね七うジア
ル方回に聞倚する板ばね七を一体ｆζ成形するこ吉もで
きる。
ζこラジアル方向に偏倚伯る板ばねを接着等の手段を用
いて固定したが、この発明はこれ（こ限定されるもので
はなく、フォーカス方向）こ１面奇する板ばね七うジア
ル方回に聞倚する板ばね七を一体ｆζ成形するこ吉もで
きる。
この発明は対物レンズのフォーカスを検ＩＩＪＪする手
段として臨界角等を用いることができる。
段として臨界角等を用いることができる。
以北述べたようにこの発明によれば、光源よりのビーム
光を集光レンズを通して光１イスクのビットパターンに
集光させるとともｆこ、ピントパターン（こより変調さ
れた反射ｔを光電素子（こ導びく光学系の少なくとも対
物レンズ、検出プリズｌ、。
光を集光レンズを通して光１イスクのビットパターンに
集光させるとともｆこ、ピントパターン（こより変調さ
れた反射ｔを光電素子（こ導びく光学系の少なくとも対
物レンズ、検出プリズｌ、。
光′亀素子を・ポル。グーに一体に設け、このホル々゛
−をフォーカス方向およびＩ・う、 ｔング方向に移動
制御することにより、光ビームを正ｄ１こ）Ｙ； 社素
ｆに導びくことができると占もて、容易（・こフォーカ
スおよびトラッキング制御′ｉｉ１］を行なうこ吉がで
Ａる光ティ／（り用ピックアップを提供するコｔ’−Ｉ
Ｊ −ｅ’ Ｓる。
−をフォーカス方向およびＩ・う、 ｔング方向に移動
制御することにより、光ビームを正ｄ１こ）Ｙ； 社素
ｆに導びくことができると占もて、容易（・こフォーカ
スおよびトラッキング制御′ｉｉ１］を行なうこ吉がで
Ａる光ティ／（り用ピックアップを提供するコｔ’−Ｉ
Ｊ −ｅ’ Ｓる。
第１図は従来の光ディスク用ピックアップの光学系を示
すＩＥ面図、第２図は同ピックアップのラジアル送りサ
ーボメカニズムを示すＩＥ面図、第３図はこの発明の一
実ｌ＠＋）’Ｊの光学系を示す斜視図。 第４図は同実施例の概略的な４・４成５−示”４−樅ｌ
析＋ｉｒｉ ｉ叉。 第５図は同実施例の２次元ばねを示４〜斜視図である。 １・・・ホルダー ２・・・レーザ光源３・・・
コリメータレンズ ４・・・ビームスプリッタ ５・・・トラッキンゲミラ
−６・・・１／４波長板 ７・・・ｚｊ吻レンズ８
・・・プリズム ９・・・光電素子１０・・・
ディスク １１・・・ターンテーブル１２・・・
ラジアル送りサーボメカニズム２１・・・レーザ光源
２２・・・コリメータレンズ２６・・・対物レンズ
２７・・・光、ディスク２８・・・プリズム
２９・・・光電素子３０・・・ホルダー ３
１．３２・・・２次元ばね３１ ａ、 ３２ａ−板ばね
部 ３１ｂ、３２ｂ−・・ボス部３１Ｇ、 ３２Ｃ・
・・板ばね部 ３３〜３５・・・、磁気モータ３３ａ
、 ３５ｂ・・・ヨーク ３３ｂ 、３５ｂ・・
・マグネット３３Ｃ，３５Ｃ・・・孔 ３３ｄ
、 ３５ｄ・・・センターボール３３ｅ 、３５ｅ・・
・磁気ギャップ ３３ｆ、３５ｆ・・・ムービングコイル出願人 オリン
パス光学工業株式会社 、 ・８ ４ ５ ・第２図 ０ 第３図 ２７′ 第４図 第５図
すＩＥ面図、第２図は同ピックアップのラジアル送りサ
ーボメカニズムを示すＩＥ面図、第３図はこの発明の一
実ｌ＠＋）’Ｊの光学系を示す斜視図。 第４図は同実施例の概略的な４・４成５−示”４−樅ｌ
析＋ｉｒｉ ｉ叉。 第５図は同実施例の２次元ばねを示４〜斜視図である。 １・・・ホルダー ２・・・レーザ光源３・・・
コリメータレンズ ４・・・ビームスプリッタ ５・・・トラッキンゲミラ
−６・・・１／４波長板 ７・・・ｚｊ吻レンズ８
・・・プリズム ９・・・光電素子１０・・・
ディスク １１・・・ターンテーブル１２・・・
ラジアル送りサーボメカニズム２１・・・レーザ光源
２２・・・コリメータレンズ２６・・・対物レンズ
２７・・・光、ディスク２８・・・プリズム
２９・・・光電素子３０・・・ホルダー ３
１．３２・・・２次元ばね３１ ａ、 ３２ａ−板ばね
部 ３１ｂ、３２ｂ−・・ボス部３１Ｇ、 ３２Ｃ・
・・板ばね部 ３３〜３５・・・、磁気モータ３３ａ
、 ３５ｂ・・・ヨーク ３３ｂ 、３５ｂ・・
・マグネット３３Ｃ，３５Ｃ・・・孔 ３３ｄ
、 ３５ｄ・・・センターボール３３ｅ 、３５ｅ・・
・磁気ギャップ ３３ｆ、３５ｆ・・・ムービングコイル出願人 オリン
パス光学工業株式会社 、 ・８ ４ ５ ・第２図 ０ 第３図 ２７′ 第４図 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （］） ｔｆＮ、上りのビーム光を集光レンズを通し
で光ディスク）、ｉこ集光さ仕るとともにピットパター
ンに七り変調された反射光を光重素子に導ひく光学系を
備えた光デイスク用ピックアップにおいで、上記丸字系
の少なくとも対物レンズ、検出プリズム、光（素子をボ
ルダ−に一体に設けるさともに、このホルダーｌとフォ
ーカス方向およびトラッキング方向（こ移動制御する制
＃機溝介設けることを特徴とする光デイスク用ピックア
ップ。 （２）−上記ホルダーはフォカス方向およびトラッキン
グ方向に偏鍔する２次元ばねにより支持されることを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の光デイスク用ピッ
クアップ。 （３）上記制御機構は有底短筒状ｌこ形成した３−りの
中心（こセンターボールを突設して構成した磁気回路の
磁気ギャップにムービングフィルヲ介在させ、このムー
ビングフィルを上記ホルタ゛−に固定することを特徴と
する特許請」〈の範囲第１項または、第２項記載の光デ
゛イスク用ビックｒ７プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020881A JPS59146460A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 光デイスク用ピツクアツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58020881A JPS59146460A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 光デイスク用ピツクアツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146460A true JPS59146460A (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=12039531
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58020881A Pending JPS59146460A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 光デイスク用ピツクアツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146460A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62234255A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-10-14 | Nec Home Electronics Ltd | 光磁気ヘツド装置 |
| JPS639030A (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-14 | Nec Home Electronics Ltd | 光学系分離型光ヘツド装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578929A (en) * | 1980-08-29 | 1982-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical pickup device |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP58020881A patent/JPS59146460A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS578929A (en) * | 1980-08-29 | 1982-01-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Optical pickup device |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62234255A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-10-14 | Nec Home Electronics Ltd | 光磁気ヘツド装置 |
| JPS639030A (ja) * | 1986-06-28 | 1988-01-14 | Nec Home Electronics Ltd | 光学系分離型光ヘツド装置 |
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