JPS59146314A - 減圧弁 - Google Patents

減圧弁

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Publication number
JPS59146314A
JPS59146314A JP2103883A JP2103883A JPS59146314A JP S59146314 A JPS59146314 A JP S59146314A JP 2103883 A JP2103883 A JP 2103883A JP 2103883 A JP2103883 A JP 2103883A JP S59146314 A JPS59146314 A JP S59146314A
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JP
Japan
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valve
pressure
water
cylinder
port
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JP2103883A
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JPH024923B2 (ja
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Masahiro Iwasaki
正博 岩崎
Akio Aketo
章生 明渡
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Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
Meiwa Seisakusho KK
Original Assignee
Kurimoto Ltd
Kurimoto Iron Works Ltd
Meiwa Seisakusho KK
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D16/00Control of fluid pressure
    • G05D16/02Modifications to reduce the effects of instability, e.g. due to vibrations, friction, abnormal temperature, overloading or imbalance

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Control Of Fluid Pressure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は漏水防止用の減圧弁に関するものであり、特
にピストン型の主弁の開閉作動を複数個のパイロット弁
によって制御する減圧弁に関する。
従来のこのイ臣の減圧弁としては、特開昭55−209
39号公報に記載のものが存在する。
しかしこの減圧弁は、水の使用量が多い場合にも2次側
の圧力が主弁の作動室にかかっているために、主弁を全
開位置に保持することができないので送出量を一定量以
上に増加させることが出来なかった。また管路の圧力が
直接作動室に作用するようになっていたために、水の使
用量の変化や脈流による管路の圧力変動に対する反応が
敏感で、主弁の開閉動作が急激になって、撮動や騒音が
発生し卆す(、通水中管路の修理等によって下流の弁が
閉鎖されたような場合には、主弁が弁口を急速に閉鎖す
るので、ウォーターハンマが発生するおそれがあった。
この発明は上記従来の減圧弁のもつ欠点な解消し、振動
や騒音の発生が少なくまたウォータハンマの発生の虞れ
のない減圧弁を提供することを目的とするものである。
以下図面に示す実施例に基づいて説明を行う。
第1図は例えば夜間のように水の使用量が少ない場合の
減圧状態を、第2図は昼間のように水の使用量が多い場
合の全開放の状態を示すものである。
第1および2図において、弁箱!には弁入口側管路2お
よび弁出口側管路3が接続され、水は開口4から流入し
、弁箱内聞口部5を経て開口6から流出するようになっ
ている。弁体7の下端には閉鎖時、弁箱弁座8と密接す
る弁体弁座9とガイド10が設けられ、このガイド10
が開口部5に遊嵌されて、弁体7が弁箱弁座8に対し上
下動自在となっている。そして弁箱弁座8と弁体弁座9
との間に弁口11が形成される。
弁箱1の上端には蓋12が固着され、さらに弁箱1と蓋
12との間には、弁体7の外径よりも内径の大きいシリ
ンダ13の上端の外フランジ部14が挟持されていて、
弁体7がシリンダ13内に遊嵌された状態となっている
。また弁箱工の内壁に取り付けられたパツキン15が弁
体7の外周面に摺接され、また弁体7り上端に11叉り
付に、Pられた)ξツキン16がシリンダ13の内周部
に摺接されており、これKよってシリンダ13内の圧力
Poが弁体7の内側に、弁入口側圧力(1次側圧力)P
、が弁体7の弁口側に作用するようになっている。
弁体7の底部上面には連通孔17を有する連通管18が
立設されており、この連通管工8は弁体7が上昇して弁
口11が全開放された際、その上端行か蓋12の中央部
に穿設された貫通孔19の下端開口部周縁に取り付けら
れたパツキン20(て密着されて連通孔17と貫1角孔
2゜とが連通され、従って貫通孔19と弁体7の弁口側
とが連通されるようになっており、弁体7が下降して弁
口11が全開放時に比べて開口面積が減少している状態
では、連通管18の上端がパツキン20から離れ、従っ
てシリンダ13内と弁体7の弁口側とが連通されるよう
になっている。
弁箱1の底部上面には、先端がテーパ状になったニード
ル21が立設され、このニードル21の先端部が連通孔
17の下端開口部(以下小径弁口22という)から連通
孔17内に挿入され、弁体7の上下両に伴って小径弁口
22の開口面積が変化(弁体5が上昇するに従って開口
面積が犬、弁体5力ζ下降するに従って開口面積が小)
するようになっている。また蓋12の上面には集合管2
3が、その内部を貫通孔19と連通された状態で立設さ
れている。
パイロット弁Aは管3工によって集合管23と、管32
によって弁用ロイ+:1 (2次f!!+ )、すなわ
ち開口6側とそれぞれ接続されており、弁体33がベロ
フラム34に一体的に取り付けられてベロフラム34の
作動に伴って上下して、弁口35を開閉するようになっ
ている。そして弁出口側圧力(2次側圧力)P、がベロ
フラム34の下面に作用して弁体33が弁口35を閉鎖
する方向に付勢するよ5になっており、また/ξイロッ
トーff’ Aの弁箱36とベロフラム34の間に介装
されたばね37がベロフラム34の上面を下方向に押圧
して、弁体33が弁口35を開放する方向に付勢してい
る。またばね37の押圧力は弁箱36の上端面に憬設さ
れた調整ゼルト38によってfilQ M’&可能とな
っている。また管31と管32とは弁Iコ35を介して
連通されている。
パイロット弁Bは、管41によって集合管23と、管4
2によって弁入口側(1次側)、すなわち開口4側と、
管43によってシリンダ13内とそれぞれ接続されてお
り、弁体44カヘロフラム45に1体的に取り付けられ
てベロフラム45の作動に伴って上下動して、弁口46
を開閉するようになっている。そして1次側圧力P、が
ベロフラム45の下面にのみ作用して弁体44が弁口4
6を開放する方向に付勢するようになっており、またパ
イロット弁Bの弁箱47とベロフラム450間に介装さ
れたばね48がベロフラム45の上面を下方向に押圧し
て弁体44が弁口46を閉鎖する方向に付勢している。
またばね48の押圧力は弁箱47の上端面釦螺設された
調整ゼルト49によって調整可能となっている。管41
と管43とは弁口46を介して連通されている。
パイロット弁Cは管51によって管43と、管52によ
って管42と放出管53によって大気とそれぞれ接続さ
れており、弁体54がベロフラム55に一体的に取り付
けられてベロフラム55の作動に伴って上下動して、弁
口56を開閉するようになっている。そして1次側圧力
P8がベロア2ム55の下面にのみ作用して弁体54が
弁口56を閉鎖する方向に付勢するようになっており、
またノ9イロット弁Bの弁箱57とベロフラム55の間
に介装されたばね58かベロフラム55の上面を下方向
に押圧して弁体54が弁口56fj!:開放する方向に
付勢している。
またばね58の押圧力は弁箱57の上端面に螺設された
調整sZシルト9によって調整可能となっている。さら
に管51と放出管53とは弁口56を介して連通されて
いる。
上記・ぞイロット弁A、B、Cの設定圧は以下のように
設定されている。
パイロット弁Aの設定圧PAは水の使用量の少ない夜間
に怖げるような減圧状態の2次側圧力P、とほぼ等しく
され、I:、f41図の減圧状態において弁体33が中
間開度の状態でバランスするよ58て設定されている。
この設定圧PAは、管路外へのIa水を少な(するよう
に、夜間の水の使用はや消防用の水圧、管路抵抗などを
考(Hなして設定されろ。
・ぞイロット弁Bおよび・ξイロット弁Cの設定圧PB
、  Pcは等しく、水の使用量の多い例えば昼間にお
けるよ5な主弁の全開放時の1次側圧力P、が降下して
送水量力を不足し始める圧力よりも少し高めに設定され
ている。
上記減圧弁の作動は以下の通りである。
第1図の水の1yji用量が少な(1次側圧カP、か・
ξイロット弁B、Cの設定圧PB、PCよりも高い(p
l> pB、  po)場合において、1次側圧力P、
によりノセイロット弁Bは開放、ノゼイロット弁Cは閉
鎖されている。そして弁体7は中間位置に位置して弁口
11が中間開度の状態となっており、この状態で管路2
から開口4に流入した水は弁口11を経て開口6かも管
路3に流出するとともに、一部は小径弁口22からシリ
ンダ13−集合管23−管31を経てノξイロット弁A
内に流入し、このときパイロット弁Aはその設定圧pz
tと2次側圧力P、とがバランスして中間開度の状態と
なっており、・七イロット弁A内に流入した水は弁口3
3−管32を経て開口6から管路3に流出する。
上記状態からさらに水の使用量が減少して2次側圧力P
、がiRイロット弁Aの設定圧力PAよりも上昇(pt
>pA)すると、2次側圧力P−%ベロフラム34に作
用して弁体33が上方向に移動され、弁口35の開口面
積が減少される。
この弁口35の開口面積の減少によりシリンダ13内の
圧力水の弁口35を経て流出する流出量が絞られ、この
ことによりシリンダ13内の圧力Poが上昇し、この圧
力POが弁体7の内側(下向き)に作用するので、径違
いのピストンの役割をする弁体7が弁口11を閉鎖する
方向に移動させる。このことにより弁口11の開口面積
が絞られ弁口11からの流出量が低下するので、2次側
圧力P、が・ξイロット弁Aの設定圧PAまで減少され
て維持される。
次に上記状態から2次側圧力P、が減少してパイロット
弁Aの設定圧PAよりも下降すると、ばね37がベロフ
ラム34を押圧して弁体33を押し下げ、弁口35の開
口面積を拡大させる。
従って弁口35からのシリンダ13内の圧力水の流出量
が増加しシリンダ13内の圧力POが減少するので、弁
体が弁口11を開放する方向(上方向)に移動されろ。
このことにより弁口11の開口面積が拡大され水の流出
量が増加するので、2次側圧力P、がパイロット弁への
設定圧PAまで上昇されて維持される。
次に第1図の減圧状態から、水の使用量が増大して1次
側圧力P、が減少し、iRイロット弁B、Cの設定圧P
B、Poよりも下降すると、ばね48.58がベロフラ
ム4!S、55をそれぞれ押圧してパイロット弁Bは閉
鎖、ノぞイロット弁Cは開放される。従っ℃シリンダ1
3内は管43−管51−弁ロ56−放出管53を経て大
気と連通されてシリンダ13内の圧力Poがは1f大気
圧まで下降されるので、弁体7はその弁口側に作用する
一次側圧力P1によって付勢されて上方に移動され、連
通管18の上端がノξツキン20に密着され、弁口11
が全開放されて第2図の状態に移行される。このとき/
ぐイロット弁Bは閉鎖され、また連通孔17とシリンダ
13の内部とは遮断されているので、連通管18内の圧
力水が放出管53から流出することばはとんとなく、放
出管35からは弁体7の上方向への移動に伴って、シリ
ンダ13内にあった水がわずかに流出されるのみであっ
て、弁ロエ1が全開放された後は送水によって放出管5
3から水が流出することはない。
第2図の弁[コ11が全開放されている状態において、
水の使用量が減少して1次側圧力P1が上外し・ξイロ
ット弁B、Cの設定圧PB、PC以上になると、この1
次側圧力P1がベロフラム45および55を押し上げて
、)ぞイロット弁Bを開放し、・ξイロット弁Cを閉鎖
する。そして圧力水が小径弁口22一連通管18−集合
管23−管41−弁ロ46−管43を経てシリンダ13
内に流入することにより、シリンダ13内の圧力POが
上昇して弁体7を押圧して下方向に移動させ、連通管1
8の上端がノξツキン20から離間して連通孔17とシ
リンダ13内とが連通して、第1図の減圧状態に移行さ
れる。
従って弁口11の開ロ面積カζ絞られることにより弁口
11からの水の流出量が減少され、2次側圧力P、が減
少されるものである。
また通水中において管路の修理などで下流の弁を閉鎖し
た場合に、1次側圧力P1が上昇し、圧力水が小径弁口
22一連通管18−集合管23−管41−弁ロ46−管
43を経てシリンダ13内に流入され、または連通管1
8の上端が・ξツキン20から離間した後は連通管18
から直接シリンダ13内に流入されてシリンダ13内の
圧力Poが上昇され、弁体7が押圧されて下方向に移動
されることにより、弁口11が閉鎖される。このとき、
小径弁口22はニードル弁21によって、弁体7が下方
向に移動されるに従ってその開口面積を除々に減少され
るので、弁体7の移動速度は弁体7が下降するに従って
緩やかになり、このことにより弁体弁座9は弁箱弁座8
に緩やかに密接する。従って下流の弁の急閉鎖等によっ
てウォータハンマが発生する處れはない。
この考案は前記のように溝成したことにより。
水の使用量が増大した場合に減圧弁のシリンダ内が大気
に連通されてシリンダ内が大気圧まで減圧されるので、
主弁を全開放して送水量を最大まで増加させることがで
き、また主弁に設けられたニードル弁によって、管路の
圧力変動に伴う主弁の開閉動作によって振動や騒音が発
生1′る;−χれがなく、また)流の弁の閉頌等によっ
てつ叱−タハンマがλ、13生するムパ7れか7【いと
いう[i・すれた効果7有するものである。
4−  III 「iri )fr:j単t(説明21
11図はこの考案の一実施例を送水口、の少ない減圧状
トすで示−す説明図、第2図は同実施例を送水【liの
多い主弁の全開状態で示す説明図である。
]・・・弁箱      4・・・開口5・・・i、1
i40     7・・・弁体11 ・・弁口    
  13・シリンダ18  ・・連通管      2
1・・・ニードル22・・・小径弁口 31.32,41,42,43,51,52.53・・
・管A、 B、 C・・・ノξイロット弁 兜1 図 %2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 工、 シリンダ内を往復軸して弁箱の弁口を開閉するよ
    うになっている弁体に、シリンダ内と弁箱の弁口とを連
    通する小径弁口が設けられ、この小径弁口に弁箱に取り
    付けられたニードルの先端が弁体の弁口側から挿入され
    て、弁体の往復動に伴って小径弁口の開口面積が変化す
    るようになっており、前記シリンダに連通された第1管
    路と、前記弁箱の弁出口側に連通された第2管路との接
    続部に第1パイロツト・弁が設置され、この第17ぞイ
    ロット弁ハ弁箱の弁出口側の圧力によって作動し、該弁
    出口側の圧力が所定の圧力に減圧された際、中間開度の
    状態で第1管路と第2管路とを連通ずるようになってい
    るとともに、弁入口側の圧力が前記所定の圧力よりも増
    加すると閉鎖方向に、減少すると開放方向に作動するよ
    うになっており、共に前記シリンダに連通された第3管
    路と第4管路との接続部に第27ゼイロツト弁が設置さ
    れ、この第2パイロツト弁は弁箱の弁入口側の圧力によ
    って作動し、該弁入口側の圧力が所定の圧力よりも高(
    なった際開放されて、第3管路と第4管路とを連通する
    ようになっており、前記シリンダに連通された第5管路
    と大気に連通された第6管路との接続部に第3・ξイロ
    ット弁が設置され、この第3パイロツト弁は弁箱の弁入
    口側の圧力によって作動し、該弁入口側の圧力が前記第
    2パイロツト弁と同じ所定の圧力よりも低(なった際開
    放されて、第5管路と第6管路とを連通させるようにな
    っており、前記弁体の内側の前記小径弁口の周囲に立壁
    が立設され、この立壁が、弁箱の弁口が全開放された際
    、小径弁口とシリンダ内部とを遮断するとともに、立壁
    の先端が第5管路の前記シリンダ内開口部周縁に密接さ
    れるようになっていることを特徴とする減圧弁。
JP2103883A 1983-02-10 1983-02-10 減圧弁 Granted JPS59146314A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2103883A JPS59146314A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 減圧弁

Applications Claiming Priority (1)

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JP2103883A JPS59146314A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 減圧弁

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Publication Number Publication Date
JPS59146314A true JPS59146314A (ja) 1984-08-22
JPH024923B2 JPH024923B2 (ja) 1990-01-31

Family

ID=12043777

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JP2103883A Granted JPS59146314A (ja) 1983-02-10 1983-02-10 減圧弁

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JP (1) JPS59146314A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03223909A (ja) * 1989-12-08 1991-10-02 Maezawa Ind Inc 減圧弁

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03223909A (ja) * 1989-12-08 1991-10-02 Maezawa Ind Inc 減圧弁

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JPH024923B2 (ja) 1990-01-31

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