JPS59145687A - 帆かけ式波のり板とその製法 - Google Patents

帆かけ式波のり板とその製法

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JPS59145687A
JPS59145687A JP58236484A JP23648483A JPS59145687A JP S59145687 A JPS59145687 A JP S59145687A JP 58236484 A JP58236484 A JP 58236484A JP 23648483 A JP23648483 A JP 23648483A JP S59145687 A JPS59145687 A JP S59145687A
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welded
board
foam
beam support
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JP58236484A
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ウド−・シユツツ
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Shiyutsutsu Ueruke Unto C GmbH
Shiyutsutsu Ueruke Unto Co KG GmbH
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Shiyutsutsu Ueruke Unto C GmbH
Shiyutsutsu Ueruke Unto Co KG GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63BSHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING 
    • B63B32/00Water sports boards; Accessories therefor
    • B63B32/50Boards characterised by their constructional features
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B63B32/40Twintip boards; Wakeboards; Surfboards; Windsurfing boards; Paddle boards, e.g. SUP boards; Accessories specially adapted therefor

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Ocean & Marine Engineering (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Laminated Bodies (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Moulding By Coating Moulds (AREA)
  • Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、外側板と発泡物質上部と長手中心壁部を形
成する梁受材とを有する、プラスチック製の帆かけ式波
のシ板及びその製法に関する。
そのような帆かけ波のシ板はたとえば米国特許第392
9549号明細書から知られでいる。その帆かけ波のυ
板はガラス繊維強化合成樹脂製外側板各−板と発泡物質
心部各−個を有する側面半休二個から構成されている。
これらの半体は厚いエポキシ樹脂層を介して相互に結合
されており、このエポキシ樹脂層ははヌニ重T字形長手
梁(梁受材)を構成し、波のり板の曲げ剛性を高めると
いうものである。中実の長手梁又は梁受材は波のり板の
重量を著1−<大きくし、従って水上での支持力を減少
させる。その他に、この公知波のり板の製造方法は複雑
で高い費用がか預る。
この発1」]の課題は、連続製造を容易にし、その場合
事実上重量を増さないように帆かけ波のり板の曲げ剛性
を強める梁受材を設けることにある。
この課題は特許請求の範囲1)のa)〜e)及び特許請
求の範囲6)のa)〜f)に記載の特徴ある要旨によっ
て解決される。それ以外の好都合な構成は特許請求の範
囲2)〜5)に記載しである。
実施例を示した図をもとに更に詳記する。
第1図及び第2図に示した帆かけ大波のり板1では外側
板2が上部半殻3と下部半殻4とから構成されている。
半殻3と4はストレート真空成形法で熱可塑性プラスチ
ックから成形され、その場合なお可塑状態で相互に溶接
される。ストレート真空成形の場合には、この実施例で
は上部半殻3に梁受材5が附加成形され、この梁受材が
ウェブ7を有する、上へ開いたU字形型6(第5図)を
有し、ウェブは下部半殻4に溶接されて℃・る。
半殻3,4はぐるシを赤道線8に沿って相互に溶接され
ている。ストレート真空形成の場合には梁受材5の二重
壁が帆柱脚部ブシュ9を中心に形成され、この帆柱脚部
ブシュは深絞り型(図示してない)と、この深絞り型が
深絞り工程と溶接工程の後成形体(上段半殻3)から分
離することができるように結合されている。同じことが
、ストレート真空成形の際下部半殻4の深絞り型に結合
されているフィンケース10の挿入のために行なわれる
。第5図の断面図が示すように、合体溶接された半殻3
,4によって形成された外側板2によって限定された中
空間に発泡物質6部11が充填されておシ、その場合発
泡物質は帆かけ式波のり板1の中空体の完成後、梁受材
5の開いブζU字型6に対応する硬質発泡部分12が貼
込1れて且つU字型らのスリット状の開口部13が貼込
まれた型枠14によって閉じられだ後(第5図及び第6
図)に注入される。帆柱脚部ブシュ9を中心に梁受制5
のU字型6の両壁部が符号15の所で直接相互に溶接さ
れている。
帆かけ式波のり板1′の第二の実施例を第3図及び第4
図に示しである。これはセンクーボードウェル(垂下式
竜骨箱)16(第4図)へ垂下式竜骨(図示してない)
の挿入の可能性を有するタイプである。同じ部分には第
1図及び第2図と同じ符号をつけである。梁受月5は上
へ開し・た前方部分5aと下へ開いた後方部分5bとに
区分されている。梁受材の二つの部分5aと5bはセン
ターボードウェル切欠部17の領域で共通の横壁18に
なって相互に溶接され、ウェブ7の所でそれぞれ境を接
する上部及び下部半殻3,4に溶接されている。横壁1
8はセンクーボードウェル16の挿入、たとえば貼込み
の前に切出される。
上へ向って開かれた前方梁受材5aは硬質発泡体の貼込
みの後型枠14によって閉鎖される。前記型枠は埋没し
ていて、従ってリギン安全索(図示してない)を嵌挿す
るだめの溝19が形成される。
リギン安全索の上には節或いはスリーブを設けてあシ、
前記安全索は溝19の中で節又はスリーブに固く締伺け
ることができる。埋没した型枠14と溝]9は第5図に
明りように示しである。梁受材の部分5aと5bにもU
型6の壁部が水かき状に相互に溶接されている箇所15
がある。こうして梁受材5の全安全性が改善されている
以上が製造方法の大筋であるが、第7図にもう一度個々
の方法段階を示す。とXではストレー 1−真空成形装
置を前提としているが、この成形装置は半殻3.4に対
応する上部成形部分と下部成形部分と、熱可塑性プラス
チックから成る平らな板を収容するだめの二つの締伺枠
と、プラスチック板を加熱するために可塑状態に入る迄
進入・後退可能な加熱装置とを有する。二つの成形部分
は更に、締付枠の対応連動に際して順に移動することが
できなければならず、熱論真空源と連結できなければ々
らな℃・0先が平らなプラスチック板が締伺アームの中
に嵌込捷れ、その結果、プラスチック板はく゛るりを赤
道線8のりんかくの外側で固定される。
次に加熱装置が両方の′プラスチック板を加熱1−るブ
ζめにこれらの板の間に入れられる。板75S可塑状態
になると、加熱装置は出て行き、ストレート真空成形装
置の成形部分は順に移動する。
たとえば」二部成形部分は下部成形部分の上へ降下し、
両締伺枠は、すべての運動工程の終りに、そのように形
成された中空体のはソ赤道線8の高さにくるように移動
させられる。成形部5分の圧縮により上部及び下部の半
殻3.4 i:赤道線8と、梁受拐’ 5.5a、 5
bのU型6のウェブ7と、第3図の実施例ではセンター
ボードウェル切欠音317の横壁180所でも相互に溶
接される。
続いて梁受材5.5a、 5bのU型6の中空間にイ便
質発泡部材J2を詰め、この発泡部材を接着し、梁受材
5のスリット状の開口部13を型枠14の貼込みによっ
て閉鎖する。梁受材5の形成のだめの垂下竜骨状挿入体
のないストレート真空成形装置の成形部分に似て(・る
支持型に外側板2の対応孔から発泡物質上部11のだめ
の発泡物質成分を注入する。梁受付壁部の水かき状の狭
化部のいくつかの箇所15には、こ−ではウェブ7が々
いので、横開口部20が生じる。この開口部から発泡物
質心部材11の発泡物質が梁受材5の両側から互に中へ
流れ込むことができる。赤道線8の溶接継目は鋭い縁を
ロバするだめに加工され、発泡物質上部]1のだめの注
入孔はあとで対応する栓(図示してない)で接着又は溶
接で閉鎖されることは熱論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は帆かけ成板のり板の第一実施例の側面図、第2
図は帆かけ成板のシ板の平面図、第3図はセンターボー
ドの装入可能性を有する第二実施例の側面図、第4図は
帆かけ成板のり板の平面図、第5図は、第1図及び第3
図のv−■線に沿う断面図、第6図は、第3図のVI−
VI線に沿う断面図、第7図は帆かけ成板のり板の船首
部分の余I祝図、第8図は第7図の拡大寸法部分■Jの
図、第9図は第7図の拡大寸法部分■の図である。 図中符号 2・・・外側板、3,4・・・半殻、5.5a、 5b
・・・梁受材、6・・・型、7・・・ウェブ、8・・・
赤道線、11・・・発泡物質上部、12・・・硬質発泡
部分、14・・・型枠。 代理人   江  崎  光  好 代理人  江 崎 光 史

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) 外側板と発泡物質心部と長手中心壁を形成してい
    る梁受材とを有するプラスチック製杭かけ弐波のり板に
    おいて、a)熱可塑性プラスチックでできている外側板
    (2)はストレート真空成形によって形成された上部及
    び下部半殻(3,4)から構成されており、b)半殻(
    3,4)は赤道線(8)上でぐるりを相互に溶接されて
    おり、C)梁受材(5)はその長さの少くとも大部分に
    わたってU字型のりんか((6)で二重壁になって上部
    及び(或いは)下部の半殻(3,4)に一体で附加成形
    されていて且つU字型りんか((6)のウェブ(7)に
    それぞれ向き合う半殻(3,4)に溶接されており、d
    )梁受材(5,5a、 5b)のりんかく内空間に硬質
    発泡部材(12)を貼り込んであり且つこの空間を型枠
    (14)で閉じてあり、e)発泡物質心部(11)が相
    互に溶接された半殻(3,4)によって限定された中空
    間中に注入された発泡物質でできていることを特徴とす
    る帆かけ式波のり板。 2) ストレート真空成形の際に梁受材(5)によって
    帆かけ成板の附属保持部材のだめの挿入部材又は貫挿部
    材(9,10)が非摩擦係合により囲まれている、特許
    請求の範囲1)記載の帆かけ弐波のり板。 3) 梁受材(5,5a、 5b)の型空間が長手方向
    に間隔をおいて両方の梁受材壁の水かき状の溶接部によ
    って中断されている、特許請求の範囲1)又は2)記載
    の帆かけ弐波のり板。 /1.、)  梁受利(5a)のウェブ(7)が船首材
    からセンターボードウェル切欠(17)迄下部半殻(4
    )と、そしてそこから船尾布上部半殻(3,4)と溶着
    されており、上部及び下部の半殻(3,4)がセンター
    ボードウェル切欠(17)の領域でセンターボードウェ
    ル(16)の挿入のために切出し可能な横方向壁(18
    )に溶着されている、特許請求の範囲1)〜3)の何れ
    か−に記載の、センターボードウェルを有する帆かけ弐
    波のり板。 5) 梁受材(5)の胎首相側端部から一個又は数個の
    帆柱脚部ブシュ(9)迄梁受材(5,5a)の型中空間
    を閉鎖する型枠(14)がリギン安全索収容溝(19)
    を形成するように埋没している、特許請求の範囲1)〜
    4)の何れか−に記載の帆かけ大波のり板。 6) 夕)側板と発泡物質上部と長手中心壁を形成して
    いる梁受材とを有士るプラスチック製杭かけ式波のシ板
    で、a)熱可塑性プラスチックでできている外側板(2
    )はストレート真空成形によって形成された上部及び下
    部半殻(3,4)から構成されており、b)半殻(3,
    4)は赤道線(8)上でぐるりを相互に溶接されており
    、C)梁受材(5)はその長さの少くとも大部分にわた
    ってU字型のりんか((6)で二重壁にガって上部及び
    (或いは)下部の半殻(3,4)に一体で附加成形され
    て(・て且つU字型りんか<(6)のウェブ(7)にそ
    れぞれ向き合う半殻(3,4,)に溶接されており、d
    )梁受材(5,5a、 5b)のりんかく内空間に硬質
    発泡部材(12)を貼り込んであり且つこの空間を型枠
    (14)で閉じてあり、e)発泡物質上部(11)が相
    互に溶接された半殻(3,4)によって限定された中空
    間中に注入された発泡物質でできている、特許請求の範
    囲])記載の帆かけ式波のり板を製造する方法において
    、a)外側板(2)の」二部半殻(3)を形成するため
    に、対応するシんかく型を有する熱可塑性合成物質から
    成る平ら々板をストレート真空成形装置の上部成形部の
    下側の締付枠ぐるりにしつかりかけて且つ同じ板を下部
    半殻(4)の形成のために下部成形部の上方の締伺枠に
    しつかりかけ、b)熱可塑性プラスチック製の二枚の板
    をその間に挿入した加熱装置によって同時に且つ同じ程
    度に可塑性状態迄加熱し、C)ストレート真空成形装置
    の上部及び下部成形形部を締付枠の対応連動の下に加熱
    装置を引出した後顧に移動させ真空源に接続し、その場
    合ストレート真空成形によって成形されてなお可塑状態
    にある半fi(3,4)ぐるりを赤道線(8)、梁受材
    ウェブ(7)及び場合によってはセンターボードウェル
    切欠部(17)の横壁(18)に沿って相互に溶接し、
    d)溶接搭れた半殻(3,4)から構成され、外側板(
    2′)によって限定された中空体の硬化、取出しの後梁
    受材(5)の片側が開いた中空間に硬質発泡部分(12
    )を貼Aみ、e)外側板(2)の対応孔から発泡物質を
    注入して発泡物質上部を形成し、f)硬質発泡部分(1
    2)を充填した、梁受材(5)の型内部を型枠(14)
    の貼込みによって閉鎖することを特徴とする帆かけ波の
    シ板の製法。
JP58236484A 1982-12-16 1983-12-16 帆かけ式波のり板とその製法 Granted JPS59145687A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3246578.5 1982-12-16
DE19823246578 DE3246578A1 (de) 1982-12-16 1982-12-16 Surfsegelbrett und verfahren zu seiner herstellung

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59145687A true JPS59145687A (ja) 1984-08-21
JPH0377117B2 JPH0377117B2 (ja) 1991-12-09

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ID=6180845

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AU (1) AU560213B2 (ja)
CA (1) CA1201330A (ja)
DE (1) DE3246578A1 (ja)
FR (1) FR2537942A1 (ja)

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