JPS59144961A - 計算機稼働管理装置 - Google Patents

計算機稼働管理装置

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Publication number
JPS59144961A
JPS59144961A JP58019113A JP1911383A JPS59144961A JP S59144961 A JPS59144961 A JP S59144961A JP 58019113 A JP58019113 A JP 58019113A JP 1911383 A JP1911383 A JP 1911383A JP S59144961 A JPS59144961 A JP S59144961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
time
signal
timer
counter
computer
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58019113A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Kotaki
小滝 弘志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP58019113A priority Critical patent/JPS59144961A/ja
Publication of JPS59144961A publication Critical patent/JPS59144961A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は例えば工業プラントのための制御を行う電子
計p−機システムの稼働状態の把握を行なう計a機稼働
管理装置に関するものである、し従来技術〕 従来この種の稼働管理システムとして第1図に示すもの
があった。図に卦いて、(1)は制御用計算機、(2)
は計算機状態監視盤、(3)は”’l’ilを示し、計
算機状態監視盤(21、時削(3)を管理−1−るもの
として管理担当者(4)があり報告書(5)を作成して
いた。
つまり、管理担当者(4)は、日課として毎日時計(3
)により、定められた時刻になると、言1%機状態監視
盤(2)の前に行き、ランプ表示等により現在の計鵡磯
システムの稼働状況(マシン樟害の有無・周辺機器アク
セスの有無・・等〕のデータを24時間メモをとりなが
ら目視によね連続的に年収1〜でいた。
又、もし計算機ダウンランプが点灯したならば、その時
間をメモしておき、計算機タウンランプが消灯する1で
(計算機システム復帰〕の時間を′システムダウン時間
″として報告書に追記した。
次の日の同時刻にiると管理相当者(4)は、別の管理
担当者と交替し、今まで収集したデータメモを見ながら
稼働状況の集計を行い、日報を作成していた。
その時管理担当者(4)は計算機システj7の稼働率を
下記(1)式により平削やで言tG’JL日報にj1コ
Ht”、シA−8なお、(1)式の右辺分Iびはシステ
j・のツメ÷!i・j;時間を表わしている。
又、管理担当者(4)は月毎に月報を作成しなけノ1゜
C」″ならず、当該月の日報を隼泪し月のブータと1゜
て;1F34シ月室Kを1乍1戊していた、従牙の稼働
管理システムは以上のようVこ4)゛4成哀i1でいる
(j)で、絶えず計1つ接状態監視盤にtし目し々けれ
ばならず、その為24時間、管理担当者を常駐させるこ
とが必要で、贅た時間監視を人間が行うため誤りが生じ
やすいなどの欠点があった。
父、報告書についても毎日管理担当者が交替するので、
文字が変わり読みにくい欠点もあ−っだ、〔発明の概要
〕 この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、従来の49機状態監視盤にカウン
ター制御部、稼働率計算部、タイマー印字出力装置を付
加することにより、人間の手を借りず、自動的に稼働管
理を行い、報告書を機械により印字出力できる耐饅機稼
働管理装置を提供することを目的としている。
〔発明の実施例〕
9、■、この発明の東施例を図についで酸1明する。
第2図はこの発明の一実施例をノJテすシステム構成概
念図、第1図と同一符号は同−又は相当部分を示す。第
2図において、(6)はカウンター制御部で、計算機状
態監視盤(2)の1つ1つの信号(マシン瞳害の有無、
周辺機器アクセスの有無・・・等)を累算する機能を持
ち、計算機(1)のクロック信号に基づくタイマー〇]
)と連動している。
(7)は稼働率計算部で、やはりタイマー0])と連動
し−Cおり、計算機状態監視盤(2)のシステムダウン
信号オンを検知し、その時の時刻をメモリに入れ同信号
がオフになった時の時刻との差(システムダウン信号)
を求め、前述の(])式により稼mI率を計算すること
ができる。(8)は印字出力装置で、報告書(5)を作
成するものである。Q])は稼働管理制御部で、(21
、01) 、 (6) 、 (7) 、 (s)などの
各部を統轄制御するものである。なお、計算機状態監視
盤(2)は、この実施例ではその信号出力がランプ等に
より、必ずしも1皆1できる必要はhい。
次に第2図及び第6図に示す流れ図を用いて狸1作を説
明する。
タイマー〇pが指定時刻になるとカウンター制御部(6
)は現時点での各信号のカウンター佃を別メモリに移し
、カウンターのリセットを行う1、ステップ(至)、0
2及び03゜ 計算機状態監視盤Q復により信号の変化を検知したカウ
ンター制御部(6)は当該信号のカウンターを加ηする
。ステップ(ロ)及び(ハ)。
又、計算機状態監視盤(2)にエリシステムターラン信
号オンを検知した稼働率計算部(7)はその時の時刻ヲ
タイマーG心にエリメモリしておき、システムダウン信
号オフを待つ。システムダウン信号を検知した稼働率計
重9部(7)はその時の時刻とダウン開始時刻からタウ
ン時間を計算する。ステップ(ト)071く3→及び翰
、 タイマー〇めが次の日の指定時刻になると稼働率計算部
(7)は稼働率の計算を行いカウンター制御部(6)の
各種信号のカウンター値と共にデータをm字出力装置(
8)に伝達し、報告書(5)を作成すZ)。ステップ(
イ)〜−。
タイマー〇])が指定月日の指定時刻になると稼働率計
19部(7)はプールされていたデータを集計し報告劉
:(5)(月報)を作成する。ステップ(1(jαη及
び(7)。
コ(7”)ようにして自動的に計a機システムの稼働管
理が行える。
なお、稼働管理制御部Qυはハードウェアとしては計算
機(1)に組込んで構成することもできる。
上記実施例は第2図、第6図における制御用計算機シス
テムの稼働率について説明したが、同様に計算機内部の
頂目を管理することができる。すなわち、稼働率に限ら
すCPU占有率、チャネル占有車、タスクスイッチング
発生回数等の稼働状態を表わす率を計算することができ
るから、従来まで見えなかった制御用計算機/ステムの
内部まで稼働状態把握をすることができる。
これは引a機システムの負荷状態を知ることがTき、将
来の言ia機システムの拡張にも役立つもの’7’ 、
$、る。
[発明の効果〕 以上のようにこの発明に、l:れ(げ、稼働管理装置’
t(ンテリジエンステバイスと見なせるよ、’) 4j
’i gl、たので、定期的に稼働状況を可視化−〔゛
き、才た人間の手を弁さ々いので、精度の高いものがa
tら)]る効果がある。
4、   [ツ1 面 の 1頂 ト戸 々 倉見 り
1第1図は従来の稼働管理システノ・を示す411;成
因、第2図はこの発明の一実施例による稼働管理装置′
を示すシステム構成檀、念図、第6図は第2図に示す一
実施例の動作を示した流わ1図である。
図において、(1)は制御用計a機、(2)は!lq枦
状態監初、盤、(5)it報告岩、(6)+ゴカウンタ
ー制御部、(7)はけ#j率言1算部、(8)は印字出
力装置、eu)はタイマーである。
な卦、図中、同、−符号は同一、又は相当部分を示す。
第1図 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. マシン障害の有無、周辺機器アクセスの有無等の計a1
    機状態信号を出力する計算機状態監視盤と、タイマと・
    このタイマと連動して上記言13!機状態監視盤の1つ
    1つの信号を累算するカウンタ制御部と・上記タイマと
    連動して上記引算棒状態監視盤の状態信号及び上記カウ
    ンタ制御部の出力信号に基づいて稼働状態を求める稼働
    率泪算部と、出力データを印字して報告書を作成する印
    字出力装置とを備えたことを特徴とする計算機稼働管理
    装陥、。
JP58019113A 1983-02-08 1983-02-08 計算機稼働管理装置 Pending JPS59144961A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58019113A JPS59144961A (ja) 1983-02-08 1983-02-08 計算機稼働管理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58019113A JPS59144961A (ja) 1983-02-08 1983-02-08 計算機稼働管理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59144961A true JPS59144961A (ja) 1984-08-20

Family

ID=11990417

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58019113A Pending JPS59144961A (ja) 1983-02-08 1983-02-08 計算機稼働管理装置

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JP (1) JPS59144961A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0291739A (ja) * 1988-09-29 1990-03-30 Nec Corp 計算機システムの性能監視情報編集出力方式

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0291739A (ja) * 1988-09-29 1990-03-30 Nec Corp 計算機システムの性能監視情報編集出力方式

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