JPH11288433A - ビル管理装置 - Google Patents
ビル管理装置Info
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- JPH11288433A JPH11288433A JP8850198A JP8850198A JPH11288433A JP H11288433 A JPH11288433 A JP H11288433A JP 8850198 A JP8850198 A JP 8850198A JP 8850198 A JP8850198 A JP 8850198A JP H11288433 A JPH11288433 A JP H11288433A
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- JP
- Japan
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- tenant
- building
- building management
- monitoring
- control
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
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- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 マルチテナントのビル管理装置において、課
金機能を監視・制御用の表示装置および印字装置と共用
で使用することで、操作性の向上、省スペース化を図
る。 【解決手段】 マルチテナントビル内の設備の監視を行
うビル管理装置において、設備の監視を行うと共に、照
明などの複数テナントに共通する課金データが発生する
場合、各テナントの分配率を設定できる制御装置を備
え、この制御装置を、設備の監視や制御を行う制御手段
（２，３）と、照明などの複数のテナントに共通する課
金データを処理する処理手段（２）と、制御手段の出力
と処理手段の出力を個別に表示する表示手段（３）とで
構成する。
金機能を監視・制御用の表示装置および印字装置と共用
で使用することで、操作性の向上、省スペース化を図
る。 【解決手段】 マルチテナントビル内の設備の監視を行
うビル管理装置において、設備の監視を行うと共に、照
明などの複数テナントに共通する課金データが発生する
場合、各テナントの分配率を設定できる制御装置を備
え、この制御装置を、設備の監視や制御を行う制御手段
（２，３）と、照明などの複数のテナントに共通する課
金データを処理する処理手段（２）と、制御手段の出力
と処理手段の出力を個別に表示する表示手段（３）とで
構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、マルチテナント
のビル内における設備の監視・制御を行うビル管理装置
に関し、特にマルチテナントのビル内におけるエネルギ
ー使用量に基づく各テナントへの課金処理が可能なビル
管理装置に関するものである。
のビル内における設備の監視・制御を行うビル管理装置
に関し、特にマルチテナントのビル内におけるエネルギ
ー使用量に基づく各テナントへの課金処理が可能なビル
管理装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、ビル管理
装置に課金処理装置を外部に通信等で接続し、課金装置
上でテナントと検針メーターの割り振り等の設定を行
い、毎月の請求処理時点で、操作を行うことでテナント
への課金を実施している。
装置に課金処理装置を外部に通信等で接続し、課金装置
上でテナントと検針メーターの割り振り等の設定を行
い、毎月の請求処理時点で、操作を行うことでテナント
への課金を実施している。
【０００３】このような従来装置は、ビル管理装置の操
作端末装置と別に、課金装置を別途設置し、操作を別々
に行い、さらに設定も個別に行うものである。
作端末装置と別に、課金装置を別途設置し、操作を別々
に行い、さらに設定も個別に行うものである。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来装置では、操作者は、別々の端末装置で、個別の
操作を覚える必要があり、又、重複する設定操作を各々
に行う必要がある為、設定の煩雑さだけで無く、間違え
を誘発するという問題点があった。又、課金の自動処理
を行う為には、処理前に課金用端末装置に電源を投入す
る必要があり、自動起動の為には起動装置も必要となる
等の問題点があった。
な従来装置では、操作者は、別々の端末装置で、個別の
操作を覚える必要があり、又、重複する設定操作を各々
に行う必要がある為、設定の煩雑さだけで無く、間違え
を誘発するという問題点があった。又、課金の自動処理
を行う為には、処理前に課金用端末装置に電源を投入す
る必要があり、自動起動の為には起動装置も必要となる
等の問題点があった。
【０００５】この発明は、上記のような従来の問題点を
解決するためになされたもので、実質的に監視・制御用
端末装置と課金処理端末装置を共通とした操作性、省ス
ペース化、省電力化の優れたビル管理装置を提供するこ
とを目的とする。
解決するためになされたもので、実質的に監視・制御用
端末装置と課金処理端末装置を共通とした操作性、省ス
ペース化、省電力化の優れたビル管理装置を提供するこ
とを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明に係るビ
ル管理装置は、マルチテナントビル内の設備の監視を行
うビル管理装置において、上記設備の監視を行うと共
に、照明などの複数テナントに共通する課金データが発
生する場合、各テナントの分配率を設定できる制御装置
を備えたものである。
ル管理装置は、マルチテナントビル内の設備の監視を行
うビル管理装置において、上記設備の監視を行うと共
に、照明などの複数テナントに共通する課金データが発
生する場合、各テナントの分配率を設定できる制御装置
を備えたものである。
【０００７】請求項２の発明に係るビル管理装置は、請
求項１の発明において、上記制御装置が、設備の監視や
制御を行う制御手段と、照明などの複数のテナントに共
通する課金データを処理する処理手段と、上記制御手段
の出力と上記処理手段の出力を個別に表示する表示手段
とを有するものである。
求項１の発明において、上記制御装置が、設備の監視や
制御を行う制御手段と、照明などの複数のテナントに共
通する課金データを処理する処理手段と、上記制御手段
の出力と上記処理手段の出力を個別に表示する表示手段
とを有するものである。
【０００８】請求項３の発明に係るビル管理装置は、請
求項１または２の発明において、上記テナントの分配率
をテナント部分の使用量や面積比率で設定するようにし
たものである。
求項１または２の発明において、上記テナントの分配率
をテナント部分の使用量や面積比率で設定するようにし
たものである。
【０００９】請求項４の発明に係るビル管理装置は、請
求項１〜３のいずれかの発明において、上記課金データ
を予め設定された日時に自動印字できる印字装置を備え
たものである。
求項１〜３のいずれかの発明において、上記課金データ
を予め設定された日時に自動印字できる印字装置を備え
たものである。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図を参照して説明する。 実施の形態１．図１はこの発明の実施の形態１を示すブ
ロック図である。図において、１はビル管理装置、２は
中央処理装置であって、図示せずも、設備の監視や制御
を行う制御手段と、照明などの複数のテナントに共通す
る課金データを処理する処理手段とを有する。３は表示
手段としての端末装置、４は印字装置、１００−１０５
は、ビル内の監視設備であり、１００は設備故障項目、
１０１〜１０５は検針メータである。検針メータ１０１
〜１０５の内、例えば１０１はテナントＡの電力メー
タ、１０２と１０３はテナントＢの電力メータ、１０４
はテナントＡとＢの共通メータ、１０５はビル全体の電
力取引きメータである。なお、中央処理装置２と端末装
置３は、設備の監視や制御を行う制御手段と、照明など
の複数のテナントに共通する課金データを処理する処理
手段とを含む制御装置を構成する。
図を参照して説明する。 実施の形態１．図１はこの発明の実施の形態１を示すブ
ロック図である。図において、１はビル管理装置、２は
中央処理装置であって、図示せずも、設備の監視や制御
を行う制御手段と、照明などの複数のテナントに共通す
る課金データを処理する処理手段とを有する。３は表示
手段としての端末装置、４は印字装置、１００−１０５
は、ビル内の監視設備であり、１００は設備故障項目、
１０１〜１０５は検針メータである。検針メータ１０１
〜１０５の内、例えば１０１はテナントＡの電力メー
タ、１０２と１０３はテナントＢの電力メータ、１０４
はテナントＡとＢの共通メータ、１０５はビル全体の電
力取引きメータである。なお、中央処理装置２と端末装
置３は、設備の監視や制御を行う制御手段と、照明など
の複数のテナントに共通する課金データを処理する処理
手段とを含む制御装置を構成する。
【００１１】図２は、この実施の形態における設定デー
タ、つまり、監視項目の設定情報であり、項月番号毎の
名称、設備分類、設置テナント、およびテナント分配率
を設定する。図３は、端末装置３の画面表示例であり、
図において、３ａは設備故障項目１００などを表示する
警報表示エリア、３ｂは課金情報の設定ウィンドウ、３
ｃは１０１〜１０４の検針メータによる検針情報などを
グラフィックで表示するエリアである。
タ、つまり、監視項目の設定情報であり、項月番号毎の
名称、設備分類、設置テナント、およびテナント分配率
を設定する。図３は、端末装置３の画面表示例であり、
図において、３ａは設備故障項目１００などを表示する
警報表示エリア、３ｂは課金情報の設定ウィンドウ、３
ｃは１０１〜１０４の検針メータによる検針情報などを
グラフィックで表示するエリアである。
【００１２】次に、動作について、図４を参照しながら
説明する。まず、ステップＳ１において、システム日時
が集計日時となったか否かを判定し、集計日時になって
いなければ、集計日時になるまで待機し、集計日時とな
った場合は、ステップＳ２において、図２の表にて設定
されている設備分類が検針メータのものを検索し、メー
タ値を収集する。ステップＳ３では、中央処理装置２に
記憶されている前回の集計データと今回の収集データの
差分より、各検針メータの使用量を算出する。
説明する。まず、ステップＳ１において、システム日時
が集計日時となったか否かを判定し、集計日時になって
いなければ、集計日時になるまで待機し、集計日時とな
った場合は、ステップＳ２において、図２の表にて設定
されている設備分類が検針メータのものを検索し、メー
タ値を収集する。ステップＳ３では、中央処理装置２に
記憶されている前回の集計データと今回の収集データの
差分より、各検針メータの使用量を算出する。
【００１３】次いで、ステップＳ４において、テナント
設定が同一の検針メータの使用量を加算する。又、複数
のテナントに分配されている場合は、その分配値により
各テナントにそのメータ使用量を分配する。ここでは、
一例として、図２の設定より、項目番号１０４の電力検
針メータがテナントＡへ６０％、テナントＢへ４０％分
配される。次いで、ステップＳ５では、テナント専用で
はない共用部のメータ使用量を、次式に基づいて算出す
る。
設定が同一の検針メータの使用量を加算する。又、複数
のテナントに分配されている場合は、その分配値により
各テナントにそのメータ使用量を分配する。ここでは、
一例として、図２の設定より、項目番号１０４の電力検
針メータがテナントＡへ６０％、テナントＢへ４０％分
配される。次いで、ステップＳ５では、テナント専用で
はない共用部のメータ使用量を、次式に基づいて算出す
る。
【００１４】 ＣＵＶ＝ＴＵＶ−ＡＴＵＶ （１）
【００１５】但し、上記（１）式において、ＣＵＶは共
用の使用量、ＴＵＶはテナント設定が「取引き」の検針
メータの使用量、ＡＴＵＶは全テナントの合計使用量を
それぞれ表す。即ち、本実施の場合は、図２の設定よ
り、項目番号１０５の電力検針メータから、項目番号１
０１〜１０４の使用量の合計を引くことになる。次い
で、ステップＳ６でこの共用メータ使用量を各テナント
へ等比分配する。そして、ステップＳ７にて集計されテ
ナント毎使用量に単価を積算し、請求書として印字装置
４にて印字出力する。
用の使用量、ＴＵＶはテナント設定が「取引き」の検針
メータの使用量、ＡＴＵＶは全テナントの合計使用量を
それぞれ表す。即ち、本実施の場合は、図２の設定よ
り、項目番号１０５の電力検針メータから、項目番号１
０１〜１０４の使用量の合計を引くことになる。次い
で、ステップＳ６でこの共用メータ使用量を各テナント
へ等比分配する。そして、ステップＳ７にて集計されテ
ナント毎使用量に単価を積算し、請求書として印字装置
４にて印字出力する。
【００１６】このように、本実施の形態では、監視・制
御のリアルタイム処理端末装置に課金処理機能を設ける
ことで、操作者の設定情報の削減と、端末共通化による
操作者の負荷軽減、およびスペース確保、電源消費量の
低減が可能である。
御のリアルタイム処理端末装置に課金処理機能を設ける
ことで、操作者の設定情報の削減と、端末共通化による
操作者の負荷軽減、およびスペース確保、電源消費量の
低減が可能である。
【００１７】実施の形態２．尚、上記実施の形態１で
は、共用部の使用量の各テナントへの分配を等比率にて
実施しているが、テナント部分の使用量や面積比率など
で実施してもよい。又、請求書の発行を自動印字として
いるが、手動印字やデータ変更機能などを付加してもよ
い。
は、共用部の使用量の各テナントへの分配を等比率にて
実施しているが、テナント部分の使用量や面積比率など
で実施してもよい。又、請求書の発行を自動印字として
いるが、手動印字やデータ変更機能などを付加してもよ
い。
【００１８】
【発明の効果】この発明によれば、マルチテナントビル
内の設備の監視を行うビル管理装置において、設備の監
視を行うと共に、照明などの複数テナントに共通する課
金データが発生する場合、各テナントの分配率を設定で
きる制御装置を備えたので、操作者の設定情報の削減と
負荷軽減が可能になり、また、端末装置等の数が減少す
ることで、省スペース、省電力化を図ることができると
いう効果がある。
内の設備の監視を行うビル管理装置において、設備の監
視を行うと共に、照明などの複数テナントに共通する課
金データが発生する場合、各テナントの分配率を設定で
きる制御装置を備えたので、操作者の設定情報の削減と
負荷軽減が可能になり、また、端末装置等の数が減少す
ることで、省スペース、省電力化を図ることができると
いう効果がある。
【００１９】また、この発明によれば、制御装置が、設
備の監視や制御を行う制御手段と、照明などの複数のテ
ナントに共通する課金データを処理する処理手段と、制
御手段の出力と処理手段の出力を個別に表示する表示手
段とを有するので、監視機能と同時に、設備分類情報、
テナント情報、メータ分配率および、エネルギー単価な
どを設定し、課金データの自動処理が可能になり、従来
装置のごとく課金の自動処理を行う為に処理前に課金用
端末装置に電源を投入するための起動装置等が不要にな
り、構成の簡略化、コストの低廉化が図れるという効果
がある。
備の監視や制御を行う制御手段と、照明などの複数のテ
ナントに共通する課金データを処理する処理手段と、制
御手段の出力と処理手段の出力を個別に表示する表示手
段とを有するので、監視機能と同時に、設備分類情報、
テナント情報、メータ分配率および、エネルギー単価な
どを設定し、課金データの自動処理が可能になり、従来
装置のごとく課金の自動処理を行う為に処理前に課金用
端末装置に電源を投入するための起動装置等が不要にな
り、構成の簡略化、コストの低廉化が図れるという効果
がある。
【００２０】また、テナントの分配率をテナント部分の
使用量や面積比率で設定するようにしたので、効率よく
各テナントに対する課金処理を行うことができるという
効果がある。
使用量や面積比率で設定するようにしたので、効率よく
各テナントに対する課金処理を行うことができるという
効果がある。
【００２１】また、課金データを予め設定された日時に
自動印字できる印字装置を備えたので、単一の印字装置
で設定日時に、各検針メーターの集計を実施し、テナン
ト毎への請求書を自動発行でき、各テナントに対する課
金情報を迅速且つ正確に提供できるという効果がある。
自動印字できる印字装置を備えたので、単一の印字装置
で設定日時に、各検針メーターの集計を実施し、テナン
ト毎への請求書を自動発行でき、各テナントに対する課
金情報を迅速且つ正確に提供できるという効果がある。
【図１】 この発明の実施の形態を１を示すブロック図
である。
である。
【図２】 この発明の実施の形態を１の設定データを示
す図である。
す図である。
【図３】 この発明の実施の形態１の端末装置の画面表
示例を示す図である。
示例を示す図である。
【図４】 この発明の実施の形態を１の動作を説明する
ためのフローチャートである。
ためのフローチャートである。
１ ビル管理装置、２ 中央処理装置、３ 端末
装置、４ 印字装置、１００〜１０５ 検針メー
タ。
装置、４ 印字装置、１００〜１０５ 検針メー
タ。
Claims (4)
- 【請求項１】 マルチテナントビル内の設備の監視を行
うビル管理装置において、 上記設備の監視を行うと共に、照明などの複数テナント
に共通する課金データが発生する場合、各テナントの分
配率を設定できる制御装置を備えたことを特徴とするビ
ル管理装置。 - 【請求項２】 上記制御装置は、設備の監視や制御を行
う制御手段と、照明などの複数のテナントに共通する課
金データを処理する処理手段と、上記制御手段の出力と
上記処理手段の出力を個別に表示する表示手段とを有す
ることを特徴とする請求項１記載のビル管理装置。 - 【請求項３】 上記テナントの分配率をテナント部分の
使用量や面積比率で設定するようにしたことを特徴とす
る請求項１または２記載のビル管理装置。 - 【請求項４】 上記課金データを予め設定された日時に
自動印字できる印字装置を備えたことを特徴とする請求
項１〜３のいずれかに記載のビル管理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8850198A JPH11288433A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | ビル管理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8850198A JPH11288433A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | ビル管理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11288433A true JPH11288433A (ja) | 1999-10-19 |
Family
ID=13944584
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8850198A Pending JPH11288433A (ja) | 1998-04-01 | 1998-04-01 | ビル管理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11288433A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002319014A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Ricoh Co Ltd | 画像入出力システム |
| JP2011144999A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 空調エネルギ使用量案分システム |
| JP2016081475A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 課金装置及びプログラム |
-
1998
- 1998-04-01 JP JP8850198A patent/JPH11288433A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002319014A (ja) * | 2001-04-18 | 2002-10-31 | Ricoh Co Ltd | 画像入出力システム |
| JP4614571B2 (ja) * | 2001-04-18 | 2011-01-19 | 株式会社リコー | 画像入出力システム |
| JP2011144999A (ja) * | 2010-01-14 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd | 空調エネルギ使用量案分システム |
| JP2016081475A (ja) * | 2014-10-22 | 2016-05-16 | 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 | 課金装置及びプログラム |
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