JPS59144422A - 改良されたガラス製貯蔵用ジヤ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に１、ジャ一本体のくひの土及びまわυに適合す
るガラス製の蓋を有するタイプの改良δれたガラス製貯
蔵ジＹ−であって、それ専用で仁１、ないが家庭内て食
ネ１品その他を保有するのに用いられるものに関する。

さらに述べられるジャーによってもたらされる利益はジ
ャーと蓋の組合わせの間の有効なシールを創出し、同時
にその種のジャーに共通のリスクであるジャ一本体と蓋
がかけたり、ひひが入ったりする危険性を避けるだめの
簡単な、経済的なそして美的ｆｄｌＦ決を提供する。

このジャーのもう一つの利益は１、一度に安価に製造で
き、充填、取扱い及び搬送が容易月つわ法的であり、更
に消費者の立場から見て非常に容易に且つ便利に収納で
きることである。

これらの及びその他の利点はここに述べられるジャ一本
体のくひの上及びまわシに適合する蓋をイ１う°るタイ
プの貯蔵用ジャーであって、可撓性相半゛１で形成され
ジャーのくびの丑わシに位置する環状シールを含み、一
方該シールは蓋がジャーのくひの１わシに嵌装された時
に蓋の内面とジャーのくびの間に圧縮状態で保たれるよ
うに形成され一目つ位置を占める第１部分及びジャ一本
体の外周面上に接触するときに蓋の縁に座を与えるよう
に形成され且つ位置を占める第２部分を含んでｋるジャ
ーによってもたらされる。

本発明１添付図面を参照して更に詳細に説明されよう。

ここで述べられるジャーはガラスで形成され、ジャーの
くひ上に適合しその外側の周囲に位置ゼしめられた同じ
くガラス製の蓋１を有するタイプのものである。ジャー
の本体１０　、ｌ　Ｏａ、１０ｂは第２図から判るよう
に三つの異なった高さ寸法に具体化され、一方蓋１は三
つのジャーのすべてに共通となっている。従って蓋につ
いては−っの成形型を用いて種々の高さのジャー即ち異
なる容量を有するジャーを製造することができ結果とし
てジャーのタイプ毎の製造コストを少なくすることがで
きる。

Ｄｒ　＞　２ト１から明らかなように、ジャ一本体の篩
さは木イイ１０ａと蓋１よシなるジャーを本体１０とも
う一つの苦１よりなるジャーの上に積重ねるとその組合
わされた高さは本体１０ｂと蔚１よシなるジ鬼−のｉ＋
＋さと等しくなるように設定されでいる。

一つのジャーのもう一つのジャーの上へのとの相互ねは
名ジャーの基部に設けらｉまた突起５によって清易に行
力われる。この突起は各ジャーの蓋１に設けらｔ＋だ凹
所６内にきちんど載る」：うな大きさと形状に作らｉし
ている。

更に木ｕ’　１０　ａ＠有するタイプのジャーの高さに
１、二つ私升ねた場合に本体ｉｏを有するダヤーの高さ
に合致するように設定されている。

叙上の傷長は−しょに梱包される一組の三つのジャーの
全体的な寸法を減少させ、更に一般的に云えは入力、っ
だタイプのジャーを貯蔵するメこめの空間を節約するこ
とを可能に−する。

更に突起５とこれに幻応づる日用６を設りたことにより
、ジャーが同じサイズ又は異なったタイプのいずれであ
っても安全に且つ確実にこれを私重ねることかできる。

ジャーのくひ７の周囲に可撓性材料で作られた環状シー
ル２が設けられている。このシールｔｌＩｉ面形状が円
弧状輪郭をなしその弦から頂点に至る最大距前が蓋１と
くび７のｎｉｌの間隙よりも充分に大きい第１部分３を
有している。この構成によりシール２のこの部分３ｉｉ
ｉｌとくび７とが組合わされたときに鳶１の内面とくひ
７の外面との間に圧縮された状態となり、両者の［１１
に有効な密閉を形成し月つ強固な結合をもたらす。

該シール２は更にジャーの外面上に接触したときに蓋１
の丁縁部のだめの座を提供するように形成された第２部
分４を有している。第１図から明らかなように、このシ
ール２の第２部分は乎らてあシ、蓋が締められたとき、
ジャー自体からも及び蓋の周縁からも突出しないように
してジャーの肩部に接触している。

このシール２は前記第１及び第２部分の間に、ジャーの
くひの外周に設りらノ１．だ門み部分９内に入り込み、
シールがくひの寸わシにひったりと適合・ノることを竹
１正し、Ｊｌつこわ５が重；ｊか力、いように膜用され
た第３部分８をも有し２ている。

シール２の第２部分４は蓋とジャーとの間の不動な密ｊ
’ｉ］　Ａも創シ出すことにも役立つ。更（７−シール
２の物理ｌ的ガ存在は蓋とジャーのくびの間の接触の可
能性をなくしガラスで作られたこれらの二つの部品間の
直接接触の結果として１，１１−１：　Ｌは生ずる割れ
の任゛、会を排除する。

更に蓋ＩＪ：？４ＥｌｌＪなガラスで作られているので
シール２は美観上の機能をも充足し且つジャーの内容物
を表示することにも役立つ。

シール及びジャーの口並びにくびはこれら三つのジャー
のすべてに対して同一のものである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明にかかるジャーの部分側断面図であり、
蓋がくひの捷わシに取付けられ、もう一つのジャーがこ
の蓋の上に戦禍゛されている椅子を示す。 第２図−苦々つだ高さを治する本発明にかかる三つのジ
ャーの側面図であシ、そのうちの二つは相互に積卸ねら
れている様子を示す。 ｌ・・・蓋、２・・・シール、７・・・くひ、１０　、
１０　ａ　。 １０ｂ・・・ジャ一本体。 重訂出願人 ベトレリア　ｔＥダナ　ポレサナ ソチェタ　ペル　アツィオニ 特許出願代理人 弁理士　青　木　　　朗 弁理士　西　舘　和　之 弁理士　中　山　恭　介 弁理士　山　口　昭　之 弁理士　西　山　雅　也

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 Ｊ　ジャ一本体の＜ｉ、ｌ’（７）の上部と周囲に適合
   する蓋（１）をイｊするタイプの改良されたガラス＠（
   、＋４貯蔵ツヤ−であって、ｎＪ撓性材刺で作られ、ジ
   、１・−のくひの周囲に位ｊ、する環状シール（２）を
   具え、爵シールは蓋がジャーのくひに嵌装された位伊１
   ．において蓋の内面とジャーのくびの外面の間に圧縮状
   危）で保持恣れるように形成され且つ西ＩＦ′１′され
   た第１１″１１１分（３）及びジャーの外面上に払。 触−するときに藷の下縁部に座を力えるように形成さＪ
   ｌ−目つ配位１された第２部分（４）を具えてなること
   を特許′、りと−４−るガラス製貯蔵ジャー２　現状シ
   ールの第１部分が円弧状断面をイ］し、その弦から頂点
   に至る最犬距肉１１か蓋とシャーのくびとの間に看存す
   る半径方向の間隙よυも犬きいことを特徴とする特許？
   ？Ｌ求の範囲第１項に記載されたジー、・− ３現状シール（２）がその第１部分と第２剖分の間に、
   ジャーのくびの外壁に設けられた凹み（９）内に入シ込
   むように殻計された第３部分（８ンを具えだことを特徴
   とする慣￥Ｉ訪求の範囲第１項に記載されたジャー ４、ジャーが、その基部に設けられた突起（５）と、蓋
   に設けられたこれに対応する凹所（６）を壱し、該突起
   の形状と大きさはそれが該凹所内に正確に適合し得るよ
   うになされ−Ｃいることを特徴とする特許請求の範囲第
   １項に記載されたジャー５、　ジャーが三つの異なった
   大きさに具体化され、最も高いジャーの高さは残りの二
   つのジャーを積重ねた高さに等しいことを特徴とする特
   約Ｎｒｊ求の範囲第４項に記載されたジャー ６、前記異なった高さの三つのジャーの蓋がすべて同一
   である特許請求の範囲第５項に記載されたジャー ７、　前記沢なった高さの三つのン゛ヤ〜のうち、最小
   のジャーを二つ積重ねた高さが中間のジャーの高さに等
   しいことを特徴とする特許訂、求の範囲小′１５項に言
   己載されだツヤ−