JPS59143936A - 含水油剤の油分濃度の調節方法およびその装置 - Google Patents
含水油剤の油分濃度の調節方法およびその装置Info
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- JPS59143936A JPS59143936A JP58018167A JP1816783A JPS59143936A JP S59143936 A JPS59143936 A JP S59143936A JP 58018167 A JP58018167 A JP 58018167A JP 1816783 A JP1816783 A JP 1816783A JP S59143936 A JPS59143936 A JP S59143936A
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- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05D—SYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
- G05D11/00—Control of flow ratio
- G05D11/02—Controlling ratio of two or more flows of fluid or fluent material
- G05D11/035—Controlling ratio of two or more flows of fluid or fluent material with auxiliary non-electric power
- G05D11/06—Controlling ratio of two or more flows of fluid or fluent material with auxiliary non-electric power by sensing density of mixture, e.g. using aerometer
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F35/00—Accessories for mixers; Auxiliary operations or auxiliary devices; Parts or details of general application
- B01F35/80—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed
- B01F35/82—Forming a predetermined ratio of the substances to be mixed by adding a material to be mixed to a mixture in response to a detected feature, e.g. density, radioactivity, consumed power or colour
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F23/00—Mixing according to the phases to be mixed, e.g. dispersing or emulsifying
- B01F23/40—Mixing liquids with liquids; Emulsifying
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- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は含水油剤の油分濃度を調節する方法およびその
装＃に関するものである。
装＃に関するものである。
一般に、難燃性作動液や切削、研削、圧延などの金属加
工油剤として乳化型や可溶化型、水溶性型の如き水で希
釈して用いられる含水油剤がよく使用されている。この
含水油剤の油分濃度は、例えば切削においては切削工具
の寿命、仕上面の粗さ、切削力の大きさ、また研削の場
合は砥石の寿命などに重大な影響を及（・よすもので、
油分濃度が増すと切削性能は一般的に向上するが、この
油剤は高価なものであるために性能と油剤コストの両要
求を満足させる範囲内に油分濃度を調節する必要がある
。
工油剤として乳化型や可溶化型、水溶性型の如き水で希
釈して用いられる含水油剤がよく使用されている。この
含水油剤の油分濃度は、例えば切削においては切削工具
の寿命、仕上面の粗さ、切削力の大きさ、また研削の場
合は砥石の寿命などに重大な影響を及（・よすもので、
油分濃度が増すと切削性能は一般的に向上するが、この
油剤は高価なものであるために性能と油剤コストの両要
求を満足させる範囲内に油分濃度を調節する必要がある
。
ところで上記油剤は通常１．循環使用されるため、使用
中に水分の蒸発などによシ油分譲度が変化することがあ
るため、定期的に含水ｌ′ＩｌＪ剤の油分濃度を測定し
、水の補給などによる濃度調節の必要性が生ずる。
中に水分の蒸発などによシ油分譲度が変化することがあ
るため、定期的に含水ｌ′ＩｌＪ剤の油分濃度を測定し
、水の補給などによる濃度調節の必要性が生ずる。
この油剤の濃度調節については、従来、たとえば特公昭
５５−２１３６６号に示されるように油剤に色素を添加
し、油剤中の色素濃度を測定することにより油分濃度を
検知し、その結果に基づいて水を補給して油分濃度を調
節する方法、あるいは特開昭５７−１３４０９８号に示
されるように配管中の油剤の圧力変化を測定することに
よシ油剤の粘度変化即ち油分の濃度変化を検知し、その
結果に基づいて水を補給して油分濃度を調節する方法と
が知られている。
５５−２１３６６号に示されるように油剤に色素を添加
し、油剤中の色素濃度を測定することにより油分濃度を
検知し、その結果に基づいて水を補給して油分濃度を調
節する方法、あるいは特開昭５７−１３４０９８号に示
されるように配管中の油剤の圧力変化を測定することに
よシ油剤の粘度変化即ち油分の濃度変化を検知し、その
結果に基づいて水を補給して油分濃度を調節する方法と
が知られている。
しかるに上記従来方法のうち前者は、配管に特殊加工を
施す必要があったり、時間の経過につれて色素の色あい
が変化したシするという欠点があシ、後者においては配
管に特殊加工を施さなければ実施できないという欠点が
あった。
施す必要があったり、時間の経過につれて色素の色あい
が変化したシするという欠点があシ、後者においては配
管に特殊加工を施さなければ実施できないという欠点が
あった。
本発明の目的は上記の欠点を解消し、配管工事を必要と
せず、１δ頼性が高く故障が少ない含水油剤の油分濃度
の調節方法およびその装置を提供することにある。
せず、１δ頼性が高く故障が少ない含水油剤の油分濃度
の調節方法およびその装置を提供することにある。
本発明は、特に上記の金属加工油剤の濃度調節に用いて
好適のものであって、元来、含水油剤から水分が蒸発す
ると油剤の比重が低下することに着目し７て、この油剤
の比重変化を重錘に対する浮力の変化として検出し、こ
の浮力変化に連動して不足分に相当する量の水を含水油
剤中に給水するようにしたものであろう 油分濃度と比重との関係は、水よシ比重の小さい含水油
剤では水分が減少して濃度が低下すると含水油剤の比重
が低下し、含水油剤中にある重錘に対する浮力が減少す
る。
好適のものであって、元来、含水油剤から水分が蒸発す
ると油剤の比重が低下することに着目し７て、この油剤
の比重変化を重錘に対する浮力の変化として検出し、こ
の浮力変化に連動して不足分に相当する量の水を含水油
剤中に給水するようにしたものであろう 油分濃度と比重との関係は、水よシ比重の小さい含水油
剤では水分が減少して濃度が低下すると含水油剤の比重
が低下し、含水油剤中にある重錘に対する浮力が減少す
る。
含水油剤温度を４０℃〜６０℃間に調節しておいた場合
の一実施例の油剤における比重の変化は下記の通りであ
った。
の一実施例の油剤における比重の変化は下記の通りであ
った。
つぎに、本発明における装置の実施例を図面について説
明すると、第１図は金属加工油剤の循環ラインに実施し
た状態を示す。１は含水油剤槽、２は攪拌羽根であって
、含水油剤槽内の油剤３はポンプ４によシ循環ライン５
を通って常時環流している。前記攪拌羽根２からやや離
れた含水油剤槽内位置には重錘６が支路７に支持されな
がら垂設されており、支路７の上端は歪計や作動トラン
ス等からなる浮力変化の検知器８に吊持されている。符
号９は重錘６を保護する保護筒であシ、該保護筒９の適
宜位置には透孔１０が穿設されていて油剤３が自由に流
入できるようになっている。重錘は比重が１に近いもの
が好ましく、例えばガラス容器に水を満たしたものが良
い。
明すると、第１図は金属加工油剤の循環ラインに実施し
た状態を示す。１は含水油剤槽、２は攪拌羽根であって
、含水油剤槽内の油剤３はポンプ４によシ循環ライン５
を通って常時環流している。前記攪拌羽根２からやや離
れた含水油剤槽内位置には重錘６が支路７に支持されな
がら垂設されており、支路７の上端は歪計や作動トラン
ス等からなる浮力変化の検知器８に吊持されている。符
号９は重錘６を保護する保護筒であシ、該保護筒９の適
宜位置には透孔１０が穿設されていて油剤３が自由に流
入できるようになっている。重錘は比重が１に近いもの
が好ましく、例えばガラス容器に水を満たしたものが良
い。
さらに前記検知器８は、増幅器１１及び設定器１２を介
して、給水タンク１３の給水管１４に設けた給水制御弁
１５と電気的に接続している。
して、給水タンク１３の給水管１４に設けた給水制御弁
１５と電気的に接続している。
なお符号１６は金属加工部であって、この金槁加二［部
には油剤槽から濃度を調節された油剤が連続的に供給さ
れ、かつ含水油剤槽１に回収されるようになっている。
には油剤槽から濃度を調節された油剤が連続的に供給さ
れ、かつ含水油剤槽１に回収されるようになっている。
第２図は重錘付近の拡大斜視図であり、第３図Ａ、Ｂ、
Ｃは重錘の変形例、第４図は他の実施例を示した含水油
剤温度近の縦断面図で、符号１７は重錘の横揺れを防止
するための姿勢側倒バランスで金属製にすると好ましく
、１８は給水された水が直接重錘付近に接近したり、波
動による重錘の横揺れを防止するための邪魔板である。
Ｃは重錘の変形例、第４図は他の実施例を示した含水油
剤温度近の縦断面図で、符号１７は重錘の横揺れを防止
するための姿勢側倒バランスで金属製にすると好ましく
、１８は給水された水が直接重錘付近に接近したり、波
動による重錘の横揺れを防止するための邪魔板である。
さらに第５図は本発明の自動化システムの一例を示すブ
ロック図で、検知器８により重錘に対する浮力の変化を
検知したのち、浮力変化を電圧変化信号１９として増幅
器１１に入力し、これにより増幅器１１から設定器１２
を介して制御信号２０が発信され、この制御信号２０に
よシ給水制御弁１５が自動的に開閉するようにしたもの
で、制御信号２０は比例制御、０Ｎ−ＯＦＦ制御いずれ
の型であってもよい。
ロック図で、検知器８により重錘に対する浮力の変化を
検知したのち、浮力変化を電圧変化信号１９として増幅
器１１に入力し、これにより増幅器１１から設定器１２
を介して制御信号２０が発信され、この制御信号２０に
よシ給水制御弁１５が自動的に開閉するようにしたもの
で、制御信号２０は比例制御、０Ｎ−ＯＦＦ制御いずれ
の型であってもよい。
つぎに本発明の使用法を述べると、第１図に図示する状
態に機器、配管を配置し、含水油剤槽内の油剤３は、金
属加工部１６で使用された後、ポンプ４により循環ライ
ン５を通って油剤槽に環流する。金属加工部１６での水
分の魚介などにより油分濃度が増大すると油剤の比重が
低下する。比重の低下によシ重錘６に対する浮力が減少
するので検知器８でその浮力を測定し、電圧変化信号１
９として検知する。この電圧変化信号を増幅器１１にて
増幅したのち、設定器１２により給水制御弁１５を開く
内に給水する。この給水によシ油分濃度の比重が設定値
に戻れば、上記と逆の信号によシ給水制御弁を閉じる。
態に機器、配管を配置し、含水油剤槽内の油剤３は、金
属加工部１６で使用された後、ポンプ４により循環ライ
ン５を通って油剤槽に環流する。金属加工部１６での水
分の魚介などにより油分濃度が増大すると油剤の比重が
低下する。比重の低下によシ重錘６に対する浮力が減少
するので検知器８でその浮力を測定し、電圧変化信号１
９として検知する。この電圧変化信号を増幅器１１にて
増幅したのち、設定器１２により給水制御弁１５を開く
内に給水する。この給水によシ油分濃度の比重が設定値
に戻れば、上記と逆の信号によシ給水制御弁を閉じる。
よって本発明は、金属加工等所要の目的に使用される油
剤の浮力を、その含水油剤槽の重錘及び検知器にて連続
的に検出し、その検出結果により含水油剤槽の油分（濃
度を常に一定に保持できるようにしたものであって、従
来の循環ラインに配管工事を伴なうものと孔壁して工事
実施による損失が一切ないというすぐれた効果があシ、
さらに本発明は簡単な原理を採用したために装置の信頼
性が高く、故障が少ない等の特徴がある。
剤の浮力を、その含水油剤槽の重錘及び検知器にて連続
的に検出し、その検出結果により含水油剤槽の油分（濃
度を常に一定に保持できるようにしたものであって、従
来の循環ラインに配管工事を伴なうものと孔壁して工事
実施による損失が一切ないというすぐれた効果があシ、
さらに本発明は簡単な原理を採用したために装置の信頼
性が高く、故障が少ない等の特徴がある。
図面は本発明における装置の実施例を示し、第１図は金
属加工における油剤の循環系統図、第２図は重錘付近の
拡大斜視図、第３図Ａ、Ｂ、Ｃは重錘の変形例、＠４図
は他の変形例を示した含水油剤槽付近の縦断面図、第５
図は自動化システムのブロック図である。 １・・・含水油剤槽、６・・・重錘、７・・・皮調、８
・・・検知器、９・・・保画筒、１４・・・給水管、１
５・・・給水制ｉＡｌ弁、１７・・・姿勢制御バランス
、１８・・・邪！・着板。 特許出願人 出光興産株式会社 ；ゼ・れ、：一
属加工における油剤の循環系統図、第２図は重錘付近の
拡大斜視図、第３図Ａ、Ｂ、Ｃは重錘の変形例、＠４図
は他の変形例を示した含水油剤槽付近の縦断面図、第５
図は自動化システムのブロック図である。 １・・・含水油剤槽、６・・・重錘、７・・・皮調、８
・・・検知器、９・・・保画筒、１４・・・給水管、１
５・・・給水制ｉＡｌ弁、１７・・・姿勢制御バランス
、１８・・・邪！・着板。 特許出願人 出光興産株式会社 ；ゼ・れ、：一
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、含水油剤中に垂下した重錘に対する浮力の変化を検
出し、その浮力の変化に応じて含水油剤内への給水量を
調節することを特徴とする含水油剤の油分濃度の調節方
法。 ２、含水油剤槽内に重錘を垂下し、核重錘に対する油剤
の浮力変化を検知する検知器に重錘の支路上部を接続し
、前記含水油剤槽に通ずる給水管には上記検知器からの
出力信号によシ開閉する給水制御弁を設けたことを特徴
とする含水油剤の油分濃度の調節装置。 ３、 重錘を保護筒内に保護する状態で含水油剤槽内に
垂下してなる特許請求の範囲第２項ｉ己載の装置。 ４、重錘を邪魔板で保護する状態で含水油剤槽内に垂下
してなる特許請求の範囲第２項記載の装置。 ５、 重錘に姿勢制御バランスを設けてなる特許請求の
範囲第２項記載の装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58018167A JPS59143936A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 含水油剤の油分濃度の調節方法およびその装置 |
| US06/577,139 US4548226A (en) | 1983-02-08 | 1984-02-06 | Apparatus for adjusting the concentration of oil in a water-containing oil material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58018167A JPS59143936A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 含水油剤の油分濃度の調節方法およびその装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143936A true JPS59143936A (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=11964046
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58018167A Pending JPS59143936A (ja) | 1983-02-08 | 1983-02-08 | 含水油剤の油分濃度の調節方法およびその装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4548226A (ja) |
| JP (1) | JPS59143936A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02102013A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Nissei Plastics Ind Co | 含水難燃性作動油の補水装置及びその補水装置を具備する射出成形機 |
| JPH02102017A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の制御装置 |
| JP2011242695A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Kyocera Mita Corp | 濃度検出装置およびそれを備えた画像形成装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4899774A (en) * | 1989-05-22 | 1990-02-13 | Keller Jr R Davidson | Fluidic density control for chlor alkali cells |
| US4977915A (en) * | 1989-11-08 | 1990-12-18 | Texaco Inc. | Demulsifier control system and method |
| FR2757424B1 (fr) * | 1996-12-23 | 2000-12-15 | Nobilet Bernard Charles Louis | Dispositif de maintien et controle de la densite d'un fluide de lavage des gaz par une extraction programmee en tenant compte de la densite optimum souhaitee |
| US7597116B2 (en) * | 2006-04-10 | 2009-10-06 | Brett Howard Detwiler | Marine greywater disposal system |
| CN107600311A (zh) * | 2017-09-12 | 2018-01-19 | 上海船舶研究设计院（中国船舶工业集团公司第六0四研究院） | 一种阻尼线锤 |
| CN110756069B (zh) * | 2019-11-21 | 2020-07-31 | 杭州绿一环保技术有限公司 | 一种处理污水的装置 |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1450023A (en) * | 1919-12-13 | 1923-03-27 | Philip E Edelman | Automatic control of reactions |
| US1892839A (en) * | 1931-02-16 | 1933-01-03 | Howard Henry | Means for measuring and controlling the density of suspensions of solids in liquids |
| US2288719A (en) * | 1939-08-08 | 1942-07-07 | Fmc Corp | Density control |
| US2460503A (en) * | 1945-02-26 | 1949-02-01 | Foxboro Co | Apparatus for measuring liquid level or specific gravity |
| US2688868A (en) * | 1949-10-12 | 1954-09-14 | Continental Oil Co | Specific gravity meter |
| US2728690A (en) * | 1953-03-31 | 1955-12-27 | Olin Mathieson | Specific gravity control apparatus and method of using same |
| US2837922A (en) * | 1956-10-23 | 1958-06-10 | L V Henry | Anti-freeze gauge for automobile motors |
| US3195551A (en) * | 1960-12-19 | 1965-07-20 | Brogdex Co | Method and apparatus for the measurement and control of acidity of solutions |
| US3222918A (en) * | 1962-07-05 | 1965-12-14 | Phillips Petroleum Co | Measurement of specific gravity and basic sediment and water content of oil |
| DE2150477A1 (de) * | 1971-10-09 | 1973-04-12 | Daimler Benz Ag | Warneinrichtung zum anzeigen eines kritischen ladezustandes von starterbatterien bei fahrzeugen.- |
| US4130126A (en) * | 1977-05-31 | 1978-12-19 | International Business Machines Corporation | Ink maintenance sensor |
-
1983
- 1983-02-08 JP JP58018167A patent/JPS59143936A/ja active Pending
-
1984
- 1984-02-06 US US06/577,139 patent/US4548226A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02102013A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Nissei Plastics Ind Co | 含水難燃性作動油の補水装置及びその補水装置を具備する射出成形機 |
| JPH02102017A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-13 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の制御装置 |
| JPH0513806B2 (ja) * | 1988-10-07 | 1993-02-23 | Nissei Plastics Ind Co | |
| JP2011242695A (ja) * | 2010-05-20 | 2011-12-01 | Kyocera Mita Corp | 濃度検出装置およびそれを備えた画像形成装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4548226A (en) | 1985-10-22 |
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