JPS59143661A - バ−コ−ドプリンタ - Google Patents
バ−コ−ドプリンタInfo
- Publication number
- JPS59143661A JPS59143661A JP1836983A JP1836983A JPS59143661A JP S59143661 A JPS59143661 A JP S59143661A JP 1836983 A JP1836983 A JP 1836983A JP 1836983 A JP1836983 A JP 1836983A JP S59143661 A JPS59143661 A JP S59143661A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic
- latent image
- width
- magnetic latent
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K1/00—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion
- G06K1/12—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching
- G06K1/121—Methods or arrangements for marking the record carrier in digital fashion otherwise than by punching by printing code marks
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Printers Characterized By Their Purpose (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、バーコードプリンタに関する。
従来技術
従来、バーコードプリンタとしては、感熱転写方式、通
電転写方式、インクジェット方式、電子写真方式、静電
記録方式等、種々のものがある。
電転写方式、インクジェット方式、電子写真方式、静電
記録方式等、種々のものがある。
ことに、バーコードは第１図に示すように、その長さぞ
や幅ｗあるいは各バーの太さや間隔が種々異々つたもの
が要求されるのが特徴である。しタカッテ、バーコード
プリンタはこの特徴に対処しうるものでなければならな
いが、従来のものはいずれも十分とは言えず、機構が複
雑である。すなわち、従来は高速記録を考慮１７て、サ
ーマルヘッド、通電用スタイラス電極、インクノズル、
ＬＥＤ素子等の如く画像信号入力手段をマルチ化したり
、レーザ等の複雑な光学系を必要とするものである。
や幅ｗあるいは各バーの太さや間隔が種々異々つたもの
が要求されるのが特徴である。しタカッテ、バーコード
プリンタはこの特徴に対処しうるものでなければならな
いが、従来のものはいずれも十分とは言えず、機構が複
雑である。すなわち、従来は高速記録を考慮１７て、サ
ーマルヘッド、通電用スタイラス電極、インクノズル、
ＬＥＤ素子等の如く画像信号入力手段をマルチ化したり
、レーザ等の複雑な光学系を必要とするものである。
また、バーコードは同一パターンのものを複数回記録す
ることが多いのも特徴の一つである。しかしながら、従
来の方式はいずれも、同一ノくターンのバーコードの記
録であってもバーコード毎にすべての作像プロセスを繰
返す必要があり、効率的とは言えないものである。
ることが多いのも特徴の一つである。しかしながら、従
来の方式はいずれも、同一ノくターンのバーコードの記
録であってもバーコード毎にすべての作像プロセスを繰
返す必要があり、効率的とは言えないものである。
目的
本発明は、このよう々点に鑑みなされたもので、簡単な
機構にして各種幅のバーコードを容易に記録することが
でき、さらには同一パターンのバーコード記録であれば
効率よく記録することができるバーコードプリンタを得
ることを目的とする。
機構にして各種幅のバーコードを容易に記録することが
でき、さらには同一パターンのバーコード記録であれば
効率よく記録することができるバーコードプリンタを得
ることを目的とする。
構成
本発明の一実施例を第２図ないし第４図に基づいて説明
する。まず、円筒状に形成されて矢印方向に回転する熱
磁気記録体（１）が設けられている。
する。まず、円筒状に形成されて矢印方向に回転する熱
磁気記録体（１）が設けられている。
この熱磁気記録体（１）はＣｒＯ２、ＭｎＢ１％ＭｎＡ
１． Ｃｏ−Ｐ、Ｔｈ−Ｆｅ、 Ｄｙ−Ｆｅ等の比較的
キュリ一温度の低い磁性体をスパッタリング、蒸着、メ
ッキ、塗布法等によシ薄膜化したものである。そして、
この熱磁気記録体（１）の磁化方向を均一にさせる磁石
（２）が設けられている。また、熱入方手段となる加熱
ヘッド（３）が内周側の磁石（４）と対で設けられてい
る。以下、熱磁気記録体（１）の外周にはその回転方向
に従い、消去手段となる磁気ヘッド（５）、現像部（６
）、転写ローラ（７）、クリーニング部（８）が設けら
れている。被転写体となる記録紙（９）は搬送ローラ（
１０によシ熱磁気記録体（１）・転写ローラ（７）間に
給紙搬送されるものであり、後段には定着ローラ０υが
設けられている。
１． Ｃｏ−Ｐ、Ｔｈ−Ｆｅ、 Ｄｙ−Ｆｅ等の比較的
キュリ一温度の低い磁性体をスパッタリング、蒸着、メ
ッキ、塗布法等によシ薄膜化したものである。そして、
この熱磁気記録体（１）の磁化方向を均一にさせる磁石
（２）が設けられている。また、熱入方手段となる加熱
ヘッド（３）が内周側の磁石（４）と対で設けられてい
る。以下、熱磁気記録体（１）の外周にはその回転方向
に従い、消去手段となる磁気ヘッド（５）、現像部（６
）、転写ローラ（７）、クリーニング部（８）が設けら
れている。被転写体となる記録紙（９）は搬送ローラ（
１０によシ熱磁気記録体（１）・転写ローラ（７）間に
給紙搬送されるものであり、後段には定着ローラ０υが
設けられている。
ここで、第３図は加熱ヘッド（３）の熱磁気記録体（１
）に対する対向面の構造を示す。すなわち、通常のサー
マルヘッドのように発熱部や電極が細かなドツト状に分
割されているものではなく、５０〜１５０μ程度の細ラ
イン状の発熱部（３ｔＬ）とその両側の電極（３勺とフ
レーム（３りとからなる。また、この加熱ヘッド（３）
の記録幅、すなわち発熱部（３ａ）の長さは必要とされ
る最大画像幅、たとえば第１図中最上段に示すバーコー
ドの幅ｗＭＡＸと一致している。そして１発熱部（３り
のライン方向は熱磁気記録体（１）の回転移動方向（第
４図中の矢印イ参照）と直交するように設定されている
。
）に対する対向面の構造を示す。すなわち、通常のサー
マルヘッドのように発熱部や電極が細かなドツト状に分
割されているものではなく、５０〜１５０μ程度の細ラ
イン状の発熱部（３ｔＬ）とその両側の電極（３勺とフ
レーム（３りとからなる。また、この加熱ヘッド（３）
の記録幅、すなわち発熱部（３ａ）の長さは必要とされ
る最大画像幅、たとえば第１図中最上段に示すバーコー
ドの幅ｗＭＡＸと一致している。そして１発熱部（３り
のライン方向は熱磁気記録体（１）の回転移動方向（第
４図中の矢印イ参照）と直交するように設定されている
。
一方、磁気ヘッド（５）は図示しない駆動手段にょ凱第
４図中に矢印口で示すように、熱磁気記録体（１）上に
進退して選択的に動作するものであシ、その進退量はバ
ーコードパターン信号の幅情報に応じて適宜制御される
。
４図中に矢印口で示すように、熱磁気記録体（１）上に
進退して選択的に動作するものであシ、その進退量はバ
ーコードパターン信号の幅情報に応じて適宜制御される
。
このような構成において、まず、熱磁気記録体（１）は
磁石（２）によシその磁化方向が均一に揃えられる。そ
して、磁石（４）の磁界の影響の下に、加熱ヘッド（３
）にバーコードパターン信号が与えられ、発熱部（３ａ
）の発熱を受けだ部分の磁化反転が行なわれて磁気潜像
が形成される。すなわち、磁石（４）の磁界の向きは熱
磁気記録体（１）の磁化の向きを反転させる方向になっ
ているが、その大きさは常温での熱磁気記録体（１）の
保磁力Ｈａより小さいので、発熱部（３α）で加熱され
た部分のみ保磁力Ｈｃが常温のときよりも小さくなって
磁化反転が起こるものである。第４図の点線は説明のた
めに磁気潜像Ｑ望を示すもので、バーコードの記録方向
がわかる。ここで、発熱部（３４）への通電時間によシ
バ−コードのバーの太さが決する。
磁石（２）によシその磁化方向が均一に揃えられる。そ
して、磁石（４）の磁界の影響の下に、加熱ヘッド（３
）にバーコードパターン信号が与えられ、発熱部（３ａ
）の発熱を受けだ部分の磁化反転が行なわれて磁気潜像
が形成される。すなわち、磁石（４）の磁界の向きは熱
磁気記録体（１）の磁化の向きを反転させる方向になっ
ているが、その大きさは常温での熱磁気記録体（１）の
保磁力Ｈａより小さいので、発熱部（３α）で加熱され
た部分のみ保磁力Ｈｃが常温のときよりも小さくなって
磁化反転が起こるものである。第４図の点線は説明のた
めに磁気潜像Ｑ望を示すもので、バーコードの記録方向
がわかる。ここで、発熱部（３４）への通電時間によシ
バ−コードのバーの太さが決する。
今、得ようとするバーコードの必要画像幅が最大である
とすると、加熱ヘッド（３）によシこの必要最大幅に磁
気潜像が形成されるので、磁気ヘッド（５）は磁気潜像
領域外に退避している。したがって、磁気潜像は磁気ヘ
ッド（５）の影響を受けることなく現像部（６）にて着
色磁性インクによシそのまま現像されて可視像化される
。ここで、着色磁性インクは粉体でも液体でもよく、一
般的には樹脂中に磁性粉や着色剤を混練して粉体状にし
たものや、溶媒中に微小磁性粉をコロイド状に分散させ
たものが用いられる。この可視像は転写ローラ（７）に
より熱磁気記録体（１）から記録紙（９）へ転写され、
定着ローラα◇によシ定着される（もつとも、磁性イン
クが液体の場合には定着は必ずしも必要ではない）。
とすると、加熱ヘッド（３）によシこの必要最大幅に磁
気潜像が形成されるので、磁気ヘッド（５）は磁気潜像
領域外に退避している。したがって、磁気潜像は磁気ヘ
ッド（５）の影響を受けることなく現像部（６）にて着
色磁性インクによシそのまま現像されて可視像化される
。ここで、着色磁性インクは粉体でも液体でもよく、一
般的には樹脂中に磁性粉や着色剤を混練して粉体状にし
たものや、溶媒中に微小磁性粉をコロイド状に分散させ
たものが用いられる。この可視像は転写ローラ（７）に
より熱磁気記録体（１）から記録紙（９）へ転写され、
定着ローラα◇によシ定着される（もつとも、磁性イン
クが液体の場合には定着は必ずしも必要ではない）。
なお、可視像は熱磁気記録体（１）にそのまま定着させ
てもよい。その後、熱磁気記録体（１）はクリーニング
部（８）により残留インクが除去され、磁石（２）で再
び磁化の向きが揃えられ、次の記録に備える。
てもよい。その後、熱磁気記録体（１）はクリーニング
部（８）により残留インクが除去され、磁石（２）で再
び磁化の向きが揃えられ、次の記録に備える。
一方、得ようとするバーコードの必要画像幅が第１図下
側に示すように最大よシ小さい場合を考える。この場合
でも、最初は上述したと同様に加熱ヘッド（３）によシ
最大幅の磁気潜像が形成される。
側に示すように最大よシ小さい場合を考える。この場合
でも、最初は上述したと同様に加熱ヘッド（３）によシ
最大幅の磁気潜像が形成される。
しかして、磁気ヘッド（５）が図示しない駆動手段によ
り第４図に示すように磁気潜像領域中に必要量進出する
ことになる。この結果、磁気ヘッド（５）が加熱ヘッド
（３）によシ形成された磁気潜像αり中の不要部分の磁
化の向きを再び反転して最初の状態に戻す、すなわち、
消去することになシ、第４図に示すように必要幅の磁気
潜像が残９、必要幅のバーコードが得られることに力る
。
り第４図に示すように磁気潜像領域中に必要量進出する
ことになる。この結果、磁気ヘッド（５）が加熱ヘッド
（３）によシ形成された磁気潜像αり中の不要部分の磁
化の向きを再び反転して最初の状態に戻す、すなわち、
消去することになシ、第４図に示すように必要幅の磁気
潜像が残９、必要幅のバーコードが得られることに力る
。
さらに、同一パターンのバーコードを連続して複数回記
録する場合を考える。この場合には、前述したようにし
て一枚目の動作が終了する直前に、磁石（２）を熱磁気
記録体（１）より必要量離間させ、現像、転写、クリー
ニング、定着工程のみ必要回数繰返せばよい。すなわち
、磁気潜像はその特徴として長時間安定して保存される
ものであり、この磁気潜像が磁石（２）により消去され
ないので、加熱ヘッド（３）による工程が不要となシ効
率的である。
録する場合を考える。この場合には、前述したようにし
て一枚目の動作が終了する直前に、磁石（２）を熱磁気
記録体（１）より必要量離間させ、現像、転写、クリー
ニング、定着工程のみ必要回数繰返せばよい。すなわち
、磁気潜像はその特徴として長時間安定して保存される
ものであり、この磁気潜像が磁石（２）により消去され
ないので、加熱ヘッド（３）による工程が不要となシ効
率的である。
この際、加熱ヘッド（３）や磁気ヘッド（５）は信号が
入力されていない限シは熱磁気記録体（１）に保存され
ている磁気潜像に影響を及はさないので、そのままの位
置とさせてもよいが、熱磁気記録体（１）との摩擦によ
る摩耗を少しでも軽減させるため、これらも離間させる
ようにしてもよい。
入力されていない限シは熱磁気記録体（１）に保存され
ている磁気潜像に影響を及はさないので、そのままの位
置とさせてもよいが、熱磁気記録体（１）との摩擦によ
る摩耗を少しでも軽減させるため、これらも離間させる
ようにしてもよい。
したがって１本実施例によれば、ライン状の発熱部（３
−）を有する加熱ヘッド（３）を用いているので、バー
コードの長さ方向に走査すれば、−回の走査によシ磁気
潜像を記録することができ、この際、幅狭のバーコード
を記録する場合であればその幅は磁気ヘッド（５）によ
シ簡単に消去規制することができ、バーコードの長さ方
向は加熱ヘッド（３）への入力信号により容易に制御で
きるので、極めて簡単・高速にして各種サイズのバーコ
ードを記録することができる。また、同一パターンのバ
ーコードの複数枚連続記録であれば、加熱ヘッド（３）
の入力動作を不要にすることができ、効率的である。
−）を有する加熱ヘッド（３）を用いているので、バー
コードの長さ方向に走査すれば、−回の走査によシ磁気
潜像を記録することができ、この際、幅狭のバーコード
を記録する場合であればその幅は磁気ヘッド（５）によ
シ簡単に消去規制することができ、バーコードの長さ方
向は加熱ヘッド（３）への入力信号により容易に制御で
きるので、極めて簡単・高速にして各種サイズのバーコ
ードを記録することができる。また、同一パターンのバ
ーコードの複数枚連続記録であれば、加熱ヘッド（３）
の入力動作を不要にすることができ、効率的である。
なお、本実施例では熱磁気記録体（１）の磁化方向を磁
石（２）により一方向に揃えた後、加熱ヘッド（３）で
記録させるようにしたが、熱磁気記録体（１）を最初消
磁状態にしておき、必要部分のみ加熱ヘッド（３）によ
シ磁化を生じさせるようにしてもよい。第５図はこの変
形例を示すもので、まず、磁気ヘッドα１により熱磁気
記録体（１）の全面を一様に交流消磁した後、加熱ヘッ
ド（３）と磁石（４）とにより必要な部分のみ磁化させ
て磁気潜像を形成することになる。々お、熱磁気記録体
（１）の全面消磁、一部消磁のために磁気ヘッドＣ１３
（５）を用いる代わυに、加熱による消磁方法を採って
もよい。
石（２）により一方向に揃えた後、加熱ヘッド（３）で
記録させるようにしたが、熱磁気記録体（１）を最初消
磁状態にしておき、必要部分のみ加熱ヘッド（３）によ
シ磁化を生じさせるようにしてもよい。第５図はこの変
形例を示すもので、まず、磁気ヘッドα１により熱磁気
記録体（１）の全面を一様に交流消磁した後、加熱ヘッ
ド（３）と磁石（４）とにより必要な部分のみ磁化させ
て磁気潜像を形成することになる。々お、熱磁気記録体
（１）の全面消磁、一部消磁のために磁気ヘッドＣ１３
（５）を用いる代わυに、加熱による消磁方法を採って
もよい。
また、消去手段としては磁気ヘッド（５）に代えて永久
磁石であってもよい。
磁石であってもよい。
効果
本発明は、上述したように構成したので、極めて簡単な
機構で高速にして、各種サイズのノく−コード記録を容
易に行なうことができ、さらに、同一パターンのバーコ
ード記録であれば、磁気潜像の特徴を生かし磁気潜像形
成工程を不要にして効率よく記録することができるもの
である。
機構で高速にして、各種サイズのノく−コード記録を容
易に行なうことができ、さらに、同一パターンのバーコ
ード記録であれば、磁気潜像の特徴を生かし磁気潜像形
成工程を不要にして効率よく記録することができるもの
である。
第１図は各種サイズのバーコードを示す説明図、第２図
は本発明の一実施例を示す概略側面図、第３図は加熱ヘ
ッドの正面図、第４図は要旨を示す動作説明図、第５図
は変形例を示す概略側面図である。 １・・・熱磁気記録体、３・・・加熱ヘッド（熱入力手
段）、５・・・磁気ヘッド（消去手段）、６・・・現像
部、７・・・転写ローラ、９・・・記録紙（被転写体）
、１１・・・・・・定着ローラ、１２・・・磁気潜像量
願 人 株式会社リコー
は本発明の一実施例を示す概略側面図、第３図は加熱ヘ
ッドの正面図、第４図は要旨を示す動作説明図、第５図
は変形例を示す概略側面図である。 １・・・熱磁気記録体、３・・・加熱ヘッド（熱入力手
段）、５・・・磁気ヘッド（消去手段）、６・・・現像
部、７・・・転写ローラ、９・・・記録紙（被転写体）
、１１・・・・・・定着ローラ、１２・・・磁気潜像量
願 人 株式会社リコー
Claims (1)
- 熱磁気記録体と、少なくとも必要とされる最大画像幅以
上の記録幅を有してバーコードパターン信号に応じてこ
の熱磁気記録体に磁気潜像を形成する熱入力手段と１選
択的に動作してこの磁気層像の幅を必要幅とするよう磁
気潜像の一部を消去する消去手段と、この磁気潜像を着
色磁性インクにより可視像化させる手段と、この可視像
を熱磁気記録体にそのまま定着又は被転写体に転写・定
着させる手段とを備えたことを特徴とするバーコードプ
リンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1836983A JPS59143661A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | バ−コ−ドプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1836983A JPS59143661A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | バ−コ−ドプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59143661A true JPS59143661A (ja) | 1984-08-17 |
Family
ID=11969786
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1836983A Pending JPS59143661A (ja) | 1983-02-07 | 1983-02-07 | バ−コ−ドプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59143661A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087072A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-16 | Tokyo Electric Co Ltd | バ−コ−ドプリンタ |
-
1983
- 1983-02-07 JP JP1836983A patent/JPS59143661A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6087072A (ja) * | 1983-10-19 | 1985-05-16 | Tokyo Electric Co Ltd | バ−コ−ドプリンタ |
| JPH0254788B2 (ja) * | 1983-10-19 | 1990-11-22 | Tokyo Electric Co Ltd |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4072957A (en) | Non-impact printing system with magnetic recording apparatus and method | |
| US3965478A (en) | Multicolor magnetographic printing system | |
| JPS59143661A (ja) | バ−コ−ドプリンタ | |
| US4030105A (en) | Technique of character generation on magnetic tapes | |
| US4531137A (en) | Thermoremanent magnetic imaging method | |
| US4621269A (en) | Magnetic recording arrangement for thermographic printing apparatus | |
| JPS6123116B2 (ja) | ||
| US4458252A (en) | Magnetic image recording device | |
| US4392754A (en) | Magnetic dot matrix printing method and apparatus | |
| US4392755A (en) | Magnetic dot matrix printing | |
| JPS59143662A (ja) | バ−コ−ドプリンタ | |
| US4395470A (en) | Process of forming magnetic latent images | |
| JPS6265070A (ja) | 磁気記録式シリアルプリンタ | |
| US4701768A (en) | Thermo-magnetic recording device | |
| JP3089968B2 (ja) | 磁気印写装置における潜像形成方法 | |
| JPH0375783A (ja) | 熱磁気記録装置 | |
| JPS5835575A (ja) | 磁気潜像部分消去方法 | |
| JPS60170874A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS6260872B2 (ja) | ||
| JPH1124495A (ja) | 磁気印写装置における潜像記録方法 | |
| JPS6259986A (ja) | 印刷装置 | |
| JPH0375755A (ja) | 熱磁気記録媒体及び熱磁気記録方法 | |
| JPH07319325A (ja) | 磁気印写装置における印字濃度調整方法 | |
| JP2009045792A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH05197314A (ja) | 磁気印刷装置および磁気潜像消去形成方法 |