JPS6087072A - バ−コ−ドプリンタ - Google Patents

バ−コ−ドプリンタ

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JPS6087072A
JPS6087072A JP19589283A JP19589283A JPS6087072A JP S6087072 A JPS6087072 A JP S6087072A JP 19589283 A JP19589283 A JP 19589283A JP 19589283 A JP19589283 A JP 19589283A JP S6087072 A JPS6087072 A JP S6087072A
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JP
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Manabu Nishida
学 西田
Hitoshi Futamura
二村 等
Mamoru Ishikawa
衛 石川
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Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、バーコードプリンタに関する。
発明の技術的背景及びその問題点 近年、POSシステムの普及により食品、雑貨はもちろ
ん衣料品等に至るまで商品のコードを表示する手段とし
てバーコードシンボルを印字したもが浸透してきている
。ここに、ラベルに印字するバーコードのバー高さにつ
き、基本寸法とじて13桁の標準バージョンで26.5
7mm以上、8桁の短縮バージョンで21.’97mm
以上とJIS等により規定されているが、これは定置式
スキャナーを使用した場合を考慮したものであり、最近
普及しているペン型スキャナーによILばA −高さが
最小5rnmでも読取可能となっている。したがって、
バー高さを低くすることができれば、その分、ラベルに
空白部ができ、この空白部に品名、店住所等の項目を印
刷できることになりラベルの利用効率が上がる。この点
、従来にあってはバー高さが固定されており、ラベルの
種類等に応じた適切な対処ができなかったものである。
発明の目的 本発明は、このような点に鑑みなされたもので、バーコ
ードのバー高さにつき任意性を持たせて選択することが
でき、ラベルの空白部への部門コー ・ド、値段等の印
字等の対処ができ、ラベルの利用効率を向上させること
ができるバーコードプリンタを得ることを目的とする。
発明の概要 本発明は、数種のバー高さを予め記憶部に設定記憶させ
ておき、イニシャル設定により必要なバー高さを選択設
定してそのバー高さでバーコード印字を行なわぜること
により、必要に応じてバー高さを短くすれば空白部を確
保でき、この空白部に各種事項を印字することができ、
ラベルの利用効率を向上させることができるように構成
したものである。
発明の実施例 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
まず、第1図はプリンタ本体1の外観を示すもので、台
紙2とともにラベル3を矢印方向に巻取りつつバーコー
ド印字を行ない。所定枚数のラベル3につきバーコード
印字が終了したら台紙2をカッター4でカッ1−シ、巻
取られた台紙2、ラベル3をハンドラベラ等にセラ1へ
させればよいものである。
又、プリンタ本体1の前面には表示部5と操作部6とが
設けられている。表示部5は第2図に示すように13桁
用のFLAG、C0DE、PC/D(値段チェックデイ
ジツ1へ)1.PRICE[C0DEI 、C/D (
チェックディジット)又は8桁用のFLAG、C,OD
E、C/Dによるバーコ−1<表示部7とL A 13
 E L COU N T テ示す3桁の枚数表示部8
とDEPT、C0DEで示す3桁の部門表示部9とPR
ICEで示す5桁の値段表示部10とRE G 、て示
ず登@数表示部11とからなる。一方、操作部6には第
3図に示すように各種のスイッチ、キーが設けらibて
いる。12は設定モード(下段)か発行モード(上段)
かを切換えるスイッチ、13は13桁(上段)か8桁(
下段)かのバーコードフォーマツ1−を設定するスイッ
チである。14はO〜9なるテンキー、15はCキー、
16は発行数キー、17は値段キー、18は部門キー、
19は停止キー、20はPLUキー、21はアスタルキ
ー、221J:H!キー、23は発行キー、24は定量
発行キーである。又、プリンタ本体1の下面には第4I
Jに示すようにイニシャル設定モードか設定/発行モー
トかを切換えるモード切°換スイッチ25が設けられて
いる。
第5図はブロック図であり、バックアップ用のRAM2
6を有するCPU27にはインターフェース28を介し
てバーコード等を印字する印字機構29が接続されてい
る。又、Cr’U27には表示回路30を介してキーボ
ード6が接続され、更にブザー32が接続されている。
ここで、バーコード体系には、JAN、UPC。
EAN等のものがあるが、各々の体系の中でも、各国に
よるフラッグコード、PLU/NON PLU、バーコ
ード内に値段コードを有するか否か、値段チェックディ
ジットPC/Dの有無等が異なるため、何種類かに別れ
ており、世界全体では相当数のバーコードフォーマット
となる。この点、従来のバーコードプリンタにおけるフ
ォーマットの選択手段はディップスイッチによるもので
あり、フラッグコード−値段チェックディジットPC/
Dの有無を各々プログラマブルとして自在に組合せ可能
とし、現存のフォーマツ1へ全てに対して対応可能とし
ているものである。しかるに、その反面、これらの項目
についてその都度デイプスイツ表 1 チにより設定する必要があり、実際に使用される所では
2〜3種類のフォーマットがあればよい点を考えると、
このような設定操作は余分な手間となる。しかして、本
実施例ではこのような点も考慮して、世界各国のバーコ
ードについて各フォーマット毎に表1に示すように数種
に分類しつつ、各フォーマットに予めNα1〜翫18の
フォーマットNnを付加し、後述するイニシャル設定で
このフォーマット翫を選択設定することにより、社界各
国のバーコードについて対応できるようにしているもの
である。
このような構成において、第6図はメインフローを示す
もので、I10イニシャライズ、メモリイニシャライズ
、ディスプレイのスキャニング、部門消去スイッチ・値
段消去スイッチ等の5TAT U S読込みの後、エラ
ーチェック、モードチェック、キー処理のルーチンが繰
返される。
ここで、エラーチェックのルーチンは、第7図に示すよ
うに、エラーフラッグElえRF=1のとき、エラー表
示をしてブザー32を鳴らし、クリアキー15が押され
たらエラーを解除してエラーフラッグE RRF = 
Oとし、ブザー32を止めるものである。
又、モードチェックのルーチンは、第8図に示すように
、モード切換スイッチ12.25の状態が読込まれる。
この結果、モード切換スイッチ25によりイニシャル設
定モードが選択されているとき、イニシャルフラッグI
 N I T F = 1であればそのままであるが、
0であればI N I T 17= 1とされ、かつ、
他の発行フラッグREGF、設定フラッグ5ETF、枚
数フラッグC0UNTF、部門フラッグDPF、値段フ
ラッグPRICFは全てOとされてイニシャル設定初期
表示となる。
一方、スイッチ12.25により設定モードが選択され
ているとき、設定フラッグ5ETF=1であればそのま
まであるが、Oであればこの設定フラッグ5ETFのみ
1とされ、設定モードの初期表示が行なわれる。更に、
発行モートであれば、発行フラッグREGFのみ1とさ
れて発行モードの初期表示が行なわ肛る。ここで、第9
図(a ) =(c)は各モードの初期表示を示すもの
である。まず、第9図(、)はイニシャル設定初期表示
を示すものでバーコード表示部7にイニシャル設定を示
すl−Sε−! (I−3ET)と表示され、枚数表示
部8、部門表示部9を利用して6指の0が表示される。
又、同図(b)は設定モード初期表示を示し、枚数表示
部8、部門表示部9のみに6指の0が表示される。更に
、同図(C)は例えばバーコードフォーマツl−Nu 
O1が選択さAしているとした場合の発行モード初期表
示を示す。ちなみに、表1に示した各フォーマットHa
に対応した各々の初期表示は表2に示すようになる。こ
こで、チェックデイジツI−C/D(又はPC/D)を
キー人力する場合と入力しない場合(自動)とがC/D
入力有無の切換スイッチ(内部にある)により選択され
るため、二種類に分けられている。そして、その表示内
容中、「0」で示す部分は点滅表示してコード入力を案
内するようになっている。
今、イニシャル設定の一例につき、表3に示す操作手順
、第10図に示すフローチャートに従つ表 2 表 3 表 4 て説明する。まず、モード切換スイッチ25によりイニ
シャル設定モードが選択されてその初期表示がなされる
。そして、「1」キー、’31Bキー22、「1」キー
、アスタルキー21を押すことにより!−5ε] lな
る表示がなされ、イニシャルセラI−の■となる。ここ
で、イニシャルカウンタINIC=1とされ、イニシャ
ルフラッグI NI T F =、 Oとされてリター
ンする。このイニシャルセットのにおいては1表4に示
すようにC/D入力が有るか無いか、登録内容発行条件
が1アイテム毎の発行か全アイテム連続発行か、部門コ
ードや値段の印字が有るか無いかki定しうるものであ
る。例えば、ro」 r、IJ roj rOJ ro
」「0」とキー人力されてその内容がテンキーレジスタ
NREGに与えらiシ、更にアスタルキー21を押すこ
とにより、このテンキーレジスタ1\IREGの内容が
一局記憶メモリINITMへ与えられ、アスタルフラッ
グASTFが1とされる。これにより、全アイテム連続
発行と設定される。
次に、定量発行キー24を押すと、I N I 1” 
F=0、A S T F = 1であるU)CI N 
I TMノ内容がイニシャルセラ1−メモリーへ(h納
され、A S TF−0とされ、イニシャルカウンタl
NICは+1さJして2となる。そして、ニー5E] 
Eなる表示となりイニシャル設定■となる。このイニシ
ャル設定(2)はバーコードのフォーマツl−1拍を設
定スルものCあり、日−0口 B −OQと表示されて
人力待ちとなる。今、バーコードフォーマツ1−Nαの
01と04とを選択し、「0」 「1」 「O」「4」
とキー人力すると、この入力データがN REGに与え
られ、その表示がなされる。モし−C、アスタルキー2
1を押すとN RE Gの内容が一時記憶メモリINI
TMへ与えられてASTFが1となる。つづいて、定量
発行キー24を押ずとINITMの内容がイニシャル中
ソ1〜メモリに格納され、ASTF=Oとされ、lNI
Cは4刊されて3となる。そして、1−5ε] 3なる
表示となりイニシャル設定■となる。
このイニシャル設定■はラベル長とバー」−ドのバー高
さとを設定するものであり、その設定内容は記憶部に予
め表4のように設定記憶されている。即ち、指定欄2,
3にooとキー人力すれば18mmであり、20で24
m+n、03で27 nm+、23テ3411I11テ
ある。又、指定11’J4,5.61.ニー000とキ
ー人力すれば5I1wll、400 テ8nwn、 0
50テ10no、 450 テ12111111.00
6で16mmとなるように設定されている。今、ラベル
長27mm、バー高さ5Rnとするため、「o」 「o
」 「3」rOJ rOJ rOJとキー人力すれば、
この入力データがNREGへ与えられ、アスタルキー2
1を押すことにより、このN RE Gの内容がINI
TMへ与えられてA S TF = 1とされる。そし
て、定量発行キー24を押すと、INITMの内容がイ
ニシャルセットメモリに格納され、A S TF =O
となり、lNICは+工されて4となる。これニヨリ、
l−5ε] Hなる表示となりイニシャル設定■となる
このイニシャル設定■は小数点位置、通貨記号(未定)
を設定するもので、その内容は表4に示される。今、0
.00$マークと設定するため、rOJ r2J rO
J rOJ rOJ rOJとキー人力しアスタルキー
21を押すと、テンキーレジスタN RE Gに与えら
た入力データが一時記憶メモリINITMへ与えられ、
ASTF=1となる。
そして、定置発行キー24を押すと、INITMの内容
がイニシャルセットメモリへ格納され、ASTF=Oと
なり、lNICは+1されて4となる。これにより、イ
ニシャル設定は終了し、INIC=Oに戻され、イニシ
ャル設定の初期表示に戻る。
しかして、ラベル発行に際してはス、イツチ12゜25
により発行モードにし、REGF=1とする。
これにより、第9図(c)に示すような初期表示がなさ
れる。つまり、バーコードのキー人力待ちであり、バー
コードテーブルを見ながらその数値をキー人力する。こ
のデータ入力に1県してN RE Gに入力され、その
内容が第12図に示すようにバーコード表示部7に表示
される。このデータ入力が完了すると、そのデータに基
づきチェックディジットC/Dが自動計算される。ここ
で、チェツクデイジッ1〜C/Dをもキー人力するが自
動設定させるかはC/D入力有無切換スイッチにより選
択しうるものであり、キー人力しない場合には自動計算
したC/Dがバーコード表示部7のC/D欄に表示され
て、その自動設定がなされ、設定完了l5SUOK=1
となる。一方、チェックディジットをキー人力する場合
には、キー人力されたチェックディジットと入力データ
に基づき自動計算されたチェックディジットとが比較さ
れ、一致しない場合にはERRF=1とされ、第7図に
示したエラー処理が行なわれる。そして、一致する場合
には、正しいキー人力であり、入力したチェックディジ
ットがバーコード表示部7のC/D欄に表示されて、設
定完了IS’5UOK=1となる。
このようなC/Dをキー人力させるのは、 C/Dが自
動設定の場合入力データに誤まりがあればその誤まった
データに応じたC/Dが設定されてしまうものであり、
このような入力ミスをチェックするためである。
そして、第11図に示すように発行キー23又は定尺発
行キー24を押すことにより、ラベル発行処理が行なわ
れる。このラベル発行は第13図に示すフローチャート
に従って処理される。まず、アイテムの登録カウンタi
 T F、 M CBの内容が0であるか否かチェック
され、0でないときITEM CBと等しい番号の登録
データを呼出して表示してI 1’ E M CBを−
1する。そして、このような表示内容により印字バッフ
ァを作成するとともに、イニシャル設定されたバー高さ
をバッファにセットし、この印字バッファの内容により
ラベルへの印字を行なう。つまり、イニシャル設定によ
り部門コードDや値段Pを印字する場合と印字しない場
合とがあり、かつ、各種バーコ・−トBのバー高さがあ
るが、イニシャル設定に応じて第14図(a)〜(i)
に示すように各種の印字状態が得られる。同図(a)〜
(d)は部門コード、値段の印字がある場合、同図(e
)〜(i)は部門ツー1−1値段の印字がない場合であ
る。そして、矢印は印字方向を示し、部門コート、値段
を印字しない場合には、バーコードBのデータより印字
し、ラベル33の上部にこの部門コード、値段分の空白
を形成するものである。よって、このような空白部は使
用者特有の品名、店住所等の印字に供することができ、
ラベル33の利用効率が」二がる。なお、図中、バー高
さdl、dz’+ d:+ 、d4.dsは各々5mm
、 8nin、10un、’ 12nin、16nun
である。
一方、空白部の長さd6.dl、da、ds、dlol
 d 11 、 d 1.2. d 13. d 1a
は7.5mm、 6awn。
5nin、 3mn、 9.5++un、 8awn、
 5.5ntn、 4nn+。
2IIll+である。
ところで、近年、食品、雑貨はもちろん、衣料品等のあ
らゆる商品にバーコードが印字されており、その種類(
アイテム)も多種多様にわたっている。この点、従来は
、バーコードデータのセラ1へ→ラベル発行→ラベル貼
付→の次のバーコードのデータのセラ1へ・・・という
ようなサイクルの繰返しで各アイテム毎に処理している
ものである。上述したように多種多様化したアイテムの
状況下において、このように各アイテム毎の処理してい
たのでは、ラベル貼付9次のアイテムのバーコードデー
タセラ1−等の切換時にタイムロスを生じ、効率が悪い
。この点、本実施例によれば、バーコードデータや発行
数データ、部門コードデータ、値段データ等を発行モー
ドにてキー人力し、バーコードデータCI+)セラ1〜
後(I 5SUOK=1)、q録キー22を押すことに
より、一時記憶用の登録メモリの空領域に設定データを
格納し、R82力ウンタITEMCBを+1インクリメ
ン1−シ、ITEMCBの内容を表示するものである。
このようにして必要アイテムについての登録が終了した
ときに、発行キー23を押してラベル発行を行なわせる
ことにより、とのTTEMCBと等して番号(アイテム
毎に割当てられる)の’31Bメモリの登録データに基
づき印字処理されることになり、複数のアイテムの登録
と発行とを一括した処理できる。又、ラベル発行に際し
て、lアイテム毎に発行するか全アイテム連続発行かも
既述したようにイニシャル設定で設定でき、ラベル貼イ
]処理等の現場の状況に応じた処理を行なわせることが
できる。
更に、ラベル発行の際、そのバーコードフォーマットは
異なるが、そのラベル発行数は等しくしたいアイテムを
有する場合もある。このような場合であっても、従来は
、その都度設定しているものである。この点についても
本実施例によれば簡単に処理できる。即ち、第11図、
第12図に示すように、通常、各アイテム毎の発行数は
発行数キー16、テンキー14を押すことにより設定さ
れるが、同一発行数のいくつかのアイテムについてはそ
の都度発行数を設定せず、必要なアイテム全てについて
登録が終了した後、発行数キー16を押した後、テンキ
ー14で共通の発行数をキー人力し、アスタルキー21
を押すことにより、第11図のフローチャートに示すよ
うに、発行数二〇のアイテム用の発行数メモリに格納さ
れることになり、一括登録処理がなされる。
発明の効果 本発明は、上述したように記憶部に記憶された数種のバ
ー高さからイニシャル設定により必要なバーコードのバ
ー高さを選択設定できるようにしたので、必要に応じて
バー高さを短くして空白部を確保することができ、品名
、店住所等の印字に供することがてき、ラベルの利用効
率を向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は外観斜
視図、第2図は表示部の正面図、第3図は操作部の平面
図、第4図はモード切換スイッチの平面図、第5図はブ
ロック図、第6図ないし第8図はフローチャート、第9
図(a)〜(c)は各モードの初期表示の平面図、第1
0図はイニシャルモードのKEY%理のフローチャート
、第11図は発行/設定モードのKEY処理のフローチ
ャート、第12図はさの一部のフローチャー1・、第1
3はラベル発行のフローチャート、第14図(a)〜(
i)は各種印字状態を示す平面図である。 出 願 人 東京電気株式会社 −第JZ図 3」3図 3 (b) Ju図 ) (9)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ラベルにバーコードとともに部門コード、値段等を選択
    的に印字するバーコードプリンタにおいて、バーコード
    のバー高さとして複数種類が予め設定記憶された記憶部
    を設け、記憶さ肛たこれらのバー高さから必要なバー高
    さをイニシャル設定により選択設定し、ラベル発行時に
    そのバー高さ′)。 でバーコード印字を行なわせたことを特徴とするバーコ
    ードプリンタ。
JP19589283A 1983-10-19 1983-10-19 バ−コ−ドプリンタ Granted JPS6087072A (ja)

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JP19589283A JPS6087072A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 バ−コ−ドプリンタ

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JP19589283A JPS6087072A (ja) 1983-10-19 1983-10-19 バ−コ−ドプリンタ

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JPS6087072A true JPS6087072A (ja) 1985-05-16
JPH0254788B2 JPH0254788B2 (ja) 1990-11-22

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ID=16348720

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