JPS5914332A - 電力線搬送制御装置 - Google Patents
電力線搬送制御装置Info
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- JPS5914332A JPS5914332A JP57123167A JP12316782A JPS5914332A JP S5914332 A JPS5914332 A JP S5914332A JP 57123167 A JP57123167 A JP 57123167A JP 12316782 A JP12316782 A JP 12316782A JP S5914332 A JPS5914332 A JP S5914332A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- data
- input
- power line
- transmission
- Prior art date
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
Landscapes
- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電力線上に搬送波を重畳し、受信器側の制御及
び監視を行なうようにした電力線搬送制御装置に関する
ものである。
び監視を行なうようにした電力線搬送制御装置に関する
ものである。
電力線搬送システムは、一般の電力線(1)を信号線と
して遠隔制御監視等を行なうものであり、従来システム
のr:デル図を第1図に示す。かくてこの第1図におい
て、電力線fl)に送信器(21) (22)及び受信
器(31) (32)が接続され、両受信器(31)
(32)には負荷(91) (92)が接続されている
。今例えば送信器(21)より信号が送信されると、受
信器(31)がこれを受信し、リレー接点等を動して負
荷(91)をオンオフ制御する。即ちこの例では送信器
(21)で受信器(31)を、送信器(22)で受信器
(32)を制御するようにしである。このように複数組
の送受信器(21)・・・(31)・・が存在する場合
を考え、一般に各送受信器(21)・・・(3)・・・
にはアドレスコードが与えられる。これを用いた信号形
式の例が第2図である。
して遠隔制御監視等を行なうものであり、従来システム
のr:デル図を第1図に示す。かくてこの第1図におい
て、電力線fl)に送信器(21) (22)及び受信
器(31) (32)が接続され、両受信器(31)
(32)には負荷(91) (92)が接続されている
。今例えば送信器(21)より信号が送信されると、受
信器(31)がこれを受信し、リレー接点等を動して負
荷(91)をオンオフ制御する。即ちこの例では送信器
(21)で受信器(31)を、送信器(22)で受信器
(32)を制御するようにしである。このように複数組
の送受信器(21)・・・(31)・・が存在する場合
を考え、一般に各送受信器(21)・・・(3)・・・
にはアドレスコードが与えられる。これを用いた信号形
式の例が第2図である。
このIJ2図中の中央のアドレスコーF4ピットがそれ
で、この場合16の組が同時に存在できる。
で、この場合16の組が同時に存在できる。
また同図中先頭の1ピツトのSはスタートマークであり
、これは送受信器(21)・・(31)・・・の同期を
とるのに用いられ、七−ドコードの4ピツトは制御する
信号内容を示すもので、例えばオンならyE′x、オフ
ならag、e’x、m光するときはIJI’JrJfと
いうように決めておく。さらに最後のコントロールコー
ドの4ピツトは付加的な情報、例えば調光時の調光レベ
ルなどの送信に用いられる。第3図(a)はこの1ピツ
トの内容(構造)の例を示したものであり、ここで伝送
信号は電力線+11の電源周波数に同期して送られ、電
源波形の半波の間に1ピツトの情報を伝送するものであ
り、同期信号としては第3図(b)に示すようなゼロク
ロスパルスを電源波形よシとシ出して使用する。第3図
(a)は実際に伝送信号の乗った電力線(1)の波形を
示すもので電源の交流波形((イ)に搬送信号(Olが
重畳された形となる。
、これは送受信器(21)・・(31)・・・の同期を
とるのに用いられ、七−ドコードの4ピツトは制御する
信号内容を示すもので、例えばオンならyE′x、オフ
ならag、e’x、m光するときはIJI’JrJfと
いうように決めておく。さらに最後のコントロールコー
ドの4ピツトは付加的な情報、例えば調光時の調光レベ
ルなどの送信に用いられる。第3図(a)はこの1ピツ
トの内容(構造)の例を示したものであり、ここで伝送
信号は電力線+11の電源周波数に同期して送られ、電
源波形の半波の間に1ピツトの情報を伝送するものであ
り、同期信号としては第3図(b)に示すようなゼロク
ロスパルスを電源波形よシとシ出して使用する。第3図
(a)は実際に伝送信号の乗った電力線(1)の波形を
示すもので電源の交流波形((イ)に搬送信号(Olが
重畳された形となる。
またこの第3図では半波の区間を4分割し、その4コの
データが、0101のときスタートマーク、0100の
ときデータ1tガ“、0111のときデータゝ′1“を
あられすようにして信頼性をあげた1ピツトの信号形式
である。
データが、0101のときスタートマーク、0100の
ときデータ1tガ“、0111のときデータゝ′1“を
あられすようにして信頼性をあげた1ピツトの信号形式
である。
第4図は通常の使用における入出力を示すもので、送信
器(2)にはオンスイッチ(10)及びオフスイッチ(
川或いはアップスイッチやタウンスイッチなどがブツシ
ュオンタイプのスイッチとして接続され、受信器(31
)・・・のリレーθ′4のオン/オフあるいは調光用の
トライアックトリガパルスの位置を変えたりする。また
この第4図回路ではリレー0匂は2巻線ラッチンジタイ
プのものが用いられる例を示している。第5図は第4図
回路の動作時のタイ三、17ジチヤートを示すもので、
同図(a)に示す一連の伝送信号が終了すると、受信器
(3)は同図(b)のようなリレー(1匂用のSCRト
リガ信号や同図(c)のようなトライアックトリガ信号
を出力する。同図(d)は伝送終了信号である。
器(2)にはオンスイッチ(10)及びオフスイッチ(
川或いはアップスイッチやタウンスイッチなどがブツシ
ュオンタイプのスイッチとして接続され、受信器(31
)・・・のリレーθ′4のオン/オフあるいは調光用の
トライアックトリガパルスの位置を変えたりする。また
この第4図回路ではリレー0匂は2巻線ラッチンジタイ
プのものが用いられる例を示している。第5図は第4図
回路の動作時のタイ三、17ジチヤートを示すもので、
同図(a)に示す一連の伝送信号が終了すると、受信器
(3)は同図(b)のようなリレー(1匂用のSCRト
リガ信号や同図(c)のようなトライアックトリガ信号
を出力する。同図(d)は伝送終了信号である。
第6図は送受信器(21f3)の主要回路部のブロック
図を示すものであって、これら送受信器+21 +31
の送受信部はマイコンやLSI等で作られ、しかも送信
器(2)は電力線(1)上の信号を監視し、信号のない
時のみ送信する方式をとるため、送受信機能があること
から、送受信器(2+ +31とも共通の回路構成をと
っているものである。以下各部の機能を簡単に説明する
。第6図回路において、変復調部Hは、電力線fil上
の搬送信号をロジックレベルの信号に変換し、また送信
データ搬送波を変調し電力線f+1上(重畳する。CK
発学生部04は電源波形のせ0クロスを検出して形成し
たでロクロスパルスを基に各部に必要なり0ツクパルス
を作成する。受信々号検定部α6)は受信した変調信号
をデータ″1″X1ゝ/″1ゝゝスタートマーク“等に
分類する。受信シフトレジスタ01受信々号検定部05
)からの1/E′データを並列データに変換し、七−ド
コード、アドレスコード、コントロールコードに分解す
る。アトしス検定部07)は受信4号のアドレスコード
が自分のアドレスと一致しているかの検定を行なう。℃
−ド検定部0榎は受信4号の七−ド〕−ドが何であるか
。
図を示すものであって、これら送受信器+21 +31
の送受信部はマイコンやLSI等で作られ、しかも送信
器(2)は電力線(1)上の信号を監視し、信号のない
時のみ送信する方式をとるため、送受信機能があること
から、送受信器(2+ +31とも共通の回路構成をと
っているものである。以下各部の機能を簡単に説明する
。第6図回路において、変復調部Hは、電力線fil上
の搬送信号をロジックレベルの信号に変換し、また送信
データ搬送波を変調し電力線f+1上(重畳する。CK
発学生部04は電源波形のせ0クロスを検出して形成し
たでロクロスパルスを基に各部に必要なり0ツクパルス
を作成する。受信々号検定部α6)は受信した変調信号
をデータ″1″X1ゝ/″1ゝゝスタートマーク“等に
分類する。受信シフトレジスタ01受信々号検定部05
)からの1/E′データを並列データに変換し、七−ド
コード、アドレスコード、コントロールコードに分解す
る。アトしス検定部07)は受信4号のアドレスコード
が自分のアドレスと一致しているかの検定を行なう。℃
−ド検定部0榎は受信4号の七−ド〕−ドが何であるか
。
を検定する。リレードライブトライアックトリガ部θ9
)は℃−ドコードの内容に従い、リレードライブ出力に
はリレー02)のドライブパルスを出力し、また、調光
用のトライアックトリガ出力には〕シト0−ルコードに
従い位相制御用のトリガパルスを出力する。調光データ
再生部−は調光モードの受信時に]シト0−ルコードの
内容を読みとり、トライアックトリガパルスの位置を決
定する。次に十−人力部1211はモードゝゝカ″、七
−ドゝゝ1“のストローブ入力を受けつける七共にアド
レスデータ、調光データ等送信データを入力しロジック
信号とする。送信データ作成部シ乃は十−人力部し1)
から入力されたデータと送受設定状態等により送信する
並列データを作成する。スタートパルス発生部(23)
は十−人力があった場合に送信動作を開始させるスター
トパルスを作る。送信シフトレジスタ(財)は送信用の
並列データを直列データに変換するものであり、送信々
号作成部に6は送信シフトレジスタ(財)よシの直列デ
ータを1ピツトづつ出力し最後の変復調部03)への入
力信号を作成するものであシ、又、送信4号の終わりで
伝送終了信号を出力するようKしである。エラー検出部
T:Aは誤づた℃−ドのコードや自分以外のアドレスの
コードを受信した場合や、或いは、送信中に送信4号と
この送信4号を受信した受信4号とが異なる場合に送受
信動作を停止し元の状態で待機させる動作を行なうもの
であり、ヒジー検出部ρ力は送信しようとする時に電力
線+11上にすでに信号あるいはノイズがある場合に一
旦信号送出を待機し、一定時間後に再度送イaを開始さ
せるだめの信号を出力する。また送受タイ三シジコント
ロール部瞥は送受信のタイミンクをとυ、りOツク信号
に従って各部を動作させるものであシ、さらに前述のエ
ラー信号が発生した場合、伝送をストップさせ一定時間
待期後に再送信させる動作を行なう。かくて以上の構成
の送受信器よりなる電力線搬送制御装置は次のような機
能をもつ。即ちt″−ドコードに従い受信器(3)はリ
レー02)をオン、オフ制御でき、またその状態はオン
、オフの状態信号として返送されるようにしである他、
受信器(3)は送信器(2)からの信8(コント0−ル
コード)に応じ調光をすることができるものであり、さ
らに送信時、エラーが起きると最初から再送信制御をす
ることになる。また信号伝送ラインである電力線(1)
上に他の信号が乗っていない時のみ送信をするようにし
である。
)は℃−ドコードの内容に従い、リレードライブ出力に
はリレー02)のドライブパルスを出力し、また、調光
用のトライアックトリガ出力には〕シト0−ルコードに
従い位相制御用のトリガパルスを出力する。調光データ
再生部−は調光モードの受信時に]シト0−ルコードの
内容を読みとり、トライアックトリガパルスの位置を決
定する。次に十−人力部1211はモードゝゝカ″、七
−ドゝゝ1“のストローブ入力を受けつける七共にアド
レスデータ、調光データ等送信データを入力しロジック
信号とする。送信データ作成部シ乃は十−人力部し1)
から入力されたデータと送受設定状態等により送信する
並列データを作成する。スタートパルス発生部(23)
は十−人力があった場合に送信動作を開始させるスター
トパルスを作る。送信シフトレジスタ(財)は送信用の
並列データを直列データに変換するものであり、送信々
号作成部に6は送信シフトレジスタ(財)よシの直列デ
ータを1ピツトづつ出力し最後の変復調部03)への入
力信号を作成するものであシ、又、送信4号の終わりで
伝送終了信号を出力するようKしである。エラー検出部
T:Aは誤づた℃−ドのコードや自分以外のアドレスの
コードを受信した場合や、或いは、送信中に送信4号と
この送信4号を受信した受信4号とが異なる場合に送受
信動作を停止し元の状態で待機させる動作を行なうもの
であり、ヒジー検出部ρ力は送信しようとする時に電力
線+11上にすでに信号あるいはノイズがある場合に一
旦信号送出を待機し、一定時間後に再度送イaを開始さ
せるだめの信号を出力する。また送受タイ三シジコント
ロール部瞥は送受信のタイミンクをとυ、りOツク信号
に従って各部を動作させるものであシ、さらに前述のエ
ラー信号が発生した場合、伝送をストップさせ一定時間
待期後に再送信させる動作を行なう。かくて以上の構成
の送受信器よりなる電力線搬送制御装置は次のような機
能をもつ。即ちt″−ドコードに従い受信器(3)はリ
レー02)をオン、オフ制御でき、またその状態はオン
、オフの状態信号として返送されるようにしである他、
受信器(3)は送信器(2)からの信8(コント0−ル
コード)に応じ調光をすることができるものであり、さ
らに送信時、エラーが起きると最初から再送信制御をす
ることになる。また信号伝送ラインである電力線(1)
上に他の信号が乗っていない時のみ送信をするようにし
である。
第7図は第6図に示した回路に4ピツトの双方向伝送機
能を追加した回路のブロック図を示すものである。この
第7図回路が第6図回路と異なる点は、送信部にコント
ロ−ルダータの入力があること、コントロールデータ出
力部器を設けてこれより4ピット並列出力があることと
、コントロールデータ出力部−にモード検定部Hの出力
がはいっていることとである。なお図中−は七−ドデー
タ出力部、シ1)はデータ入力部である。第8図値)は
受信部の制御データ4ピツトを出力するコントロールデ
ータ出力部四付近を、また同図(b)は送信部のコント
ロールデータやt−ドデータの入力部付近の回路例を夫
々示したものである。まず第8図の回路についての説明
を行なう。第8図(a)の受信シフトレジスタ贈の入力
は送信4号が1/ガ信号となって電源のゼロクロスパル
スに同期して入力される。従って信号の受信が終わると
受信シフトレジスタUKは受信4号がすべて並ぶことに
なる。
能を追加した回路のブロック図を示すものである。この
第7図回路が第6図回路と異なる点は、送信部にコント
ロ−ルダータの入力があること、コントロールデータ出
力部器を設けてこれより4ピット並列出力があることと
、コントロールデータ出力部−にモード検定部Hの出力
がはいっていることとである。なお図中−は七−ドデー
タ出力部、シ1)はデータ入力部である。第8図値)は
受信部の制御データ4ピツトを出力するコントロールデ
ータ出力部四付近を、また同図(b)は送信部のコント
ロールデータやt−ドデータの入力部付近の回路例を夫
々示したものである。まず第8図の回路についての説明
を行なう。第8図(a)の受信シフトレジスタ贈の入力
は送信4号が1/ガ信号となって電源のゼロクロスパル
スに同期して入力される。従って信号の受信が終わると
受信シフトレジスタUKは受信4号がすべて並ぶことに
なる。
ここで、受信シフトレジスタ06)のQ、−Q、にコン
トロールコード、Q5〜QsKアドレスコード、Q9−
Q、2に七−ドコードが夫々並ぶことになる。ここでア
ドレスコードはアドレス検定部(17)で1分のアドレ
スと一致が検定される。コントロールコードは4ピツト
ラツチよりなるコントロールコータ出力部f2C4に入
力されラッチされ名。しかしこのラッチのCKとしては
送受信タイミング〕ント0−ル部(2〜より出力される
データラッチパルスとYニード検定部θ樽出力の℃−ド
コードとのアンドがとられている。ここでデータラッチ
パルスは信号受信終了後に出力されるもので01〜Q4
にコントロールコードが並んだ後に発生する。またデー
タラッチモード切換スイッチC311を上側にした時は
ゝ′ガJfガX”(Xは何でもよい。Q12よシ順)の
時、コント0−ルデータ出力部四にコント0−ルコード
がラッチされ、上記切換スイッチ(3+)を図中下にす
ると七−ド゛U1ff9’“でラッチされる。次に同図
(b)の送信部であるが、ここでは送信シフトレジスタ
1241にモード、アドレス、コント0−ルの12ヒツ
トの並列データを入れた後、t!0り0スパルス(りO
ツク)に同期して直列データに変換して送り出される。
トロールコード、Q5〜QsKアドレスコード、Q9−
Q、2に七−ドコードが夫々並ぶことになる。ここでア
ドレスコードはアドレス検定部(17)で1分のアドレ
スと一致が検定される。コントロールコードは4ピツト
ラツチよりなるコントロールコータ出力部f2C4に入
力されラッチされ名。しかしこのラッチのCKとしては
送受信タイミング〕ント0−ル部(2〜より出力される
データラッチパルスとYニード検定部θ樽出力の℃−ド
コードとのアンドがとられている。ここでデータラッチ
パルスは信号受信終了後に出力されるもので01〜Q4
にコントロールコードが並んだ後に発生する。またデー
タラッチモード切換スイッチC311を上側にした時は
ゝ′ガJfガX”(Xは何でもよい。Q12よシ順)の
時、コント0−ルデータ出力部四にコント0−ルコード
がラッチされ、上記切換スイッチ(3+)を図中下にす
ると七−ド゛U1ff9’“でラッチされる。次に同図
(b)の送信部であるが、ここでは送信シフトレジスタ
1241にモード、アドレス、コント0−ルの12ヒツ
トの並列データを入れた後、t!0り0スパルス(りO
ツク)に同期して直列データに変換して送り出される。
℃−ドデータの入力端子P、〜P12のうち、上から2
ビツト目の入力に接続されているデータラッチモード切
換スイッチ國によりモードを1oorx ”と゛ガLQ
X“に切換えて送信することができる。
ビツト目の入力に接続されているデータラッチモード切
換スイッチ國によりモードを1oorx ”と゛ガLQ
X“に切換えて送信することができる。
かくてこれらの回路を付加した送受信器(21(31を
第 9 図のように信号ラインたる電力線(Iに接続す
る。ここで(2)は送信器、(3)は受信器でありA(
9□)〜(94)は制御対象たる負荷である。しかして
第9図に示すシステムは4制御4監視のシステムで1送
信器(2)からは制御用の信号、つまり制御信号が送信
され、受信器(3)側ではこれを受信し、負荷(9□)
〜(94)を制御する。−力受信器(3)側は逆に負荷
(9□)〜(94)の状態をセンサ等で監視し、それを
監視信号として送信器(2)へ送シ返し、送信器(2)
ではこの監視状態を田方し表示等を行なうことになる。
第 9 図のように信号ラインたる電力線(Iに接続す
る。ここで(2)は送信器、(3)は受信器でありA(
9□)〜(94)は制御対象たる負荷である。しかして
第9図に示すシステムは4制御4監視のシステムで1送
信器(2)からは制御用の信号、つまり制御信号が送信
され、受信器(3)側ではこれを受信し、負荷(9□)
〜(94)を制御する。−力受信器(3)側は逆に負荷
(9□)〜(94)の状態をセンサ等で監視し、それを
監視信号として送信器(2)へ送シ返し、送信器(2)
ではこの監視状態を田方し表示等を行なうことになる。
ここで送信器(2)側が制御信号を送信する時は七−ド
コードをゝゝ迫げガとして制御内容をコシトロールコー
ドの部分に乗せて送信する。また受信器(3)側ではモ
ードコードが’ no、wx ″の時コシトロールコー
ドをラッチするように設定しておくと、制御信号は受信
器(3)のコントロールデータの4ピツト出力に現われ
、負荷(91)〜(94)を制御する。さらに、受信器
(3)で行なった監視による監視信号は受信器(3)の
監視入力より入力される・これは七−ドコードゝゝJ!
f’1.B’JI’“の時てコシトロールコードの部分
に監視信号を乗せ、アドレスコードは送信器(2)より
受信器(3)へ、の時と同じアドレスで送信する。
コードをゝゝ迫げガとして制御内容をコシトロールコー
ドの部分に乗せて送信する。また受信器(3)側ではモ
ードコードが’ no、wx ″の時コシトロールコー
ドをラッチするように設定しておくと、制御信号は受信
器(3)のコントロールデータの4ピツト出力に現われ
、負荷(91)〜(94)を制御する。さらに、受信器
(3)で行なった監視による監視信号は受信器(3)の
監視入力より入力される・これは七−ドコードゝゝJ!
f’1.B’JI’“の時てコシトロールコードの部分
に監視信号を乗せ、アドレスコードは送信器(2)より
受信器(3)へ、の時と同じアドレスで送信する。
送信器(2)の受信部分は℃−ド]−ド゛to、 gx
′/の時にコントロールデータ出力としてラッチされ
るように設定しておくと、送信器(2)Kは監視信号が
出力されることKなる。ここで、送信器(2)が送信し
ても送信器(2)の受信部分は、℃−ド” i、wax
″のコントロールコー9部分はラッチしないので、送
信器(2)からは常に監視信号が出力され、同様に受信
器(3)よりは常にコントロールデータのみが出力され
る。
′/の時にコントロールデータ出力としてラッチされ
るように設定しておくと、送信器(2)Kは監視信号が
出力されることKなる。ここで、送信器(2)が送信し
ても送信器(2)の受信部分は、℃−ド” i、wax
″のコントロールコー9部分はラッチしないので、送
信器(2)からは常に監視信号が出力され、同様に受信
器(3)よりは常にコントロールデータのみが出力され
る。
第7図乃至第9図の回路のものにあっては、上述のよう
に構成したものであるから、複数の負荷(91) (9
2)・・・を同時に制御できるだけでなく、同一アドレ
スで制御信号と監視信号とを混同することなく伝送でき
る他、制御、監視、共に同一の従来から信号形式を用い
ることができ、従来から持っていた機能をそこなったシ
、周辺の回路の変更を要したりするようなことがなく、
また全体としての回線の使用効率が向上するものである
。
に構成したものであるから、複数の負荷(91) (9
2)・・・を同時に制御できるだけでなく、同一アドレ
スで制御信号と監視信号とを混同することなく伝送でき
る他、制御、監視、共に同一の従来から信号形式を用い
ることができ、従来から持っていた機能をそこなったシ
、周辺の回路の変更を要したりするようなことがなく、
また全体としての回線の使用効率が向上するものである
。
以上が本発明の前提となる電力線搬送制御装置の従来例
を示すものであるが、かかる電力線搬送制御装置にあっ
ては、監視信号として返送できるデータのピット数に制
限があり、例えば前述の従来例の場合、最大4ピツトの
データしか伝送することができず、4ヒツト以上のデー
タを転送しようきする場合、これが不可能である問題が
あった。
を示すものであるが、かかる電力線搬送制御装置にあっ
ては、監視信号として返送できるデータのピット数に制
限があり、例えば前述の従来例の場合、最大4ピツトの
データしか伝送することができず、4ヒツト以上のデー
タを転送しようきする場合、これが不可能である問題が
あった。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、送受
信器において伝送可能な信号のピット数の倍までのピッ
ト数の信号伝送を可能とし、多ピットのデータの伝送を
可能とした電力線搬送制御装置を提供することを目的と
するものである。
信器において伝送可能な信号のピット数の倍までのピッ
ト数の信号伝送を可能とし、多ピットのデータの伝送を
可能とした電力線搬送制御装置を提供することを目的と
するものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第10図は本発明の一実施例回路を示し、前述の第7図
ブロック図の全回路により構成された伝送ブロック(4
)は、送受信器+21 +31の主要回路部分を構成す
るものであって、七−ドゝゝ1″スト0−づ入力端と、
七−ド1ゝ方“スト0−プ入力端さ、データ入力端IN
l〜IN4と、伝送終了信号(ACK信号)とを有して
いる。さらに第10図回路は、Dフリップフロップ(6
)と、立上り検出回路(6)と、マルチプレクサ(7)
とより構成され、外部からのストローブ入゛力を、伝送
ブロック(4)の七−ドゝ11″ストローブ入力端に入
力するとともに、Dフリップフロップ(5)のR端にも
入力し、さらに伝送ブロック(4)のACK出力をDフ
リップフロップ(5)のCK端に入力し、Q出力をD端
に入力するようにしである。かくてDフリツプフロツプ
(5)のQ出力は、立上シ検出回路(6)を介して伝送
ブロック(4)の℃−ドゝゝ0“スト0−プ入力端に入
力するようにしてあり、立上り検出回路(6)は抵抗R
1% R2とコンデンサC1とゲートG11G2とKよ
シ構成されている。またDフリップフロップ(6)のQ
出力はさらにマルチプレクサ(7)のル1端に入力され
ており、とのA/n端の入力がゝゝH”が111、“か
により、並列入力データDo−Dyの上位ピットである
入力端A1〜A4の入力、又は入力端Bl−B4の入力
を出力端01〜04から出力するように制御されるもの
であり、出力端01〜04の出力は伝送ブロック(4)
の入力端IN+〜IN4に入力されている。さらに第1
0図回路において、℃−ドゝゝ1″ストローブ入力にス
ト0−プ信号を入力すると、℃−ドゝ゛1″(rニード
コードゝゝ迫げガ″の信号)でデータ入力INl〜IN
4の4ピツトのデータをコントロールコードとして伝送
を行ない、℃−ドゝゝ、uスト0−プ入力にストロ−づ
信号を入力すると、℃−ドゝ’&”(七−ドコードゝゝ
gXガ1“の信号)でデータ入力lN1− ■への4ヒ
ツトのデータをコシトロールコードとして伝送すること
になる。なお第11図は伝送ブロック(4)の動作説明
のタイムチャートであり、同図(a)のように七−ドゝ
ゝ1“又は11g IIのストローブ入力があれば、同
図(b)のように伝送信号の送出が行なわれ、同図(c
)のようにACK信号が出力されることになる。
ブロック図の全回路により構成された伝送ブロック(4
)は、送受信器+21 +31の主要回路部分を構成す
るものであって、七−ドゝゝ1″スト0−づ入力端と、
七−ド1ゝ方“スト0−プ入力端さ、データ入力端IN
l〜IN4と、伝送終了信号(ACK信号)とを有して
いる。さらに第10図回路は、Dフリップフロップ(6
)と、立上り検出回路(6)と、マルチプレクサ(7)
とより構成され、外部からのストローブ入゛力を、伝送
ブロック(4)の七−ドゝ11″ストローブ入力端に入
力するとともに、Dフリップフロップ(5)のR端にも
入力し、さらに伝送ブロック(4)のACK出力をDフ
リップフロップ(5)のCK端に入力し、Q出力をD端
に入力するようにしである。かくてDフリツプフロツプ
(5)のQ出力は、立上シ検出回路(6)を介して伝送
ブロック(4)の℃−ドゝゝ0“スト0−プ入力端に入
力するようにしてあり、立上り検出回路(6)は抵抗R
1% R2とコンデンサC1とゲートG11G2とKよ
シ構成されている。またDフリップフロップ(6)のQ
出力はさらにマルチプレクサ(7)のル1端に入力され
ており、とのA/n端の入力がゝゝH”が111、“か
により、並列入力データDo−Dyの上位ピットである
入力端A1〜A4の入力、又は入力端Bl−B4の入力
を出力端01〜04から出力するように制御されるもの
であり、出力端01〜04の出力は伝送ブロック(4)
の入力端IN+〜IN4に入力されている。さらに第1
0図回路において、℃−ドゝゝ1″ストローブ入力にス
ト0−プ信号を入力すると、℃−ドゝ゛1″(rニード
コードゝゝ迫げガ″の信号)でデータ入力INl〜IN
4の4ピツトのデータをコントロールコードとして伝送
を行ない、℃−ドゝゝ、uスト0−プ入力にストロ−づ
信号を入力すると、℃−ドゝ’&”(七−ドコードゝゝ
gXガ1“の信号)でデータ入力lN1− ■への4ヒ
ツトのデータをコシトロールコードとして伝送すること
になる。なお第11図は伝送ブロック(4)の動作説明
のタイムチャートであり、同図(a)のように七−ドゝ
ゝ1“又は11g IIのストローブ入力があれば、同
図(b)のように伝送信号の送出が行なわれ、同図(c
)のようにACK信号が出力されることになる。
かくて上述の第10図回路は、8ピツトの並列データ入
力D7〜Doを、上位4ピツトと下位4ピツトとに分け
て伝送するようにしたものであり、この第10図回路の
動作を第12図により説明する。まず並列データ入力D
7〜Doに8ヒツトのデータが与えられ、その後ストロ
ーブ入力に外部から第12図(a)のようなパルスが入
力される。Dフリツプフロツプ(5+ Viこのストロ
−づ入力のパルスによシリセットされ、その出力Qは同
図(d)のようにゝIL″となる。一方マルチづレクサ
(7)はに4の入力に従い入力t@ At−A4の4ピ
ツトとBl〜B4の4ピツトのいずれかを出力端0+−
Oaに出力するように選択出力する機能を持っている。
力D7〜Doを、上位4ピツトと下位4ピツトとに分け
て伝送するようにしたものであり、この第10図回路の
動作を第12図により説明する。まず並列データ入力D
7〜Doに8ヒツトのデータが与えられ、その後ストロ
ーブ入力に外部から第12図(a)のようなパルスが入
力される。Dフリツプフロツプ(5+ Viこのストロ
−づ入力のパルスによシリセットされ、その出力Qは同
図(d)のようにゝIL″となる。一方マルチづレクサ
(7)はに4の入力に従い入力t@ At−A4の4ピ
ツトとBl〜B4の4ピツトのいずれかを出力端0+−
Oaに出力するように選択出力する機能を持っている。
従って最初は上記出力Q がゝ1L“であるため、入力
端B1=B1が選択されて同図(f)のように下位4ピ
ツトのD3〜Doが入力端INl〜IN4に入力される
。またストロ−づ入力はそのまま七−ドゝゝl“ストロ
ーブ入力に加えられるため、並列データ入力D3〜Do
は七−ドゝゝ1“で同図tb)のように送信される。こ
の送信が終了すると同図(e)のようにACK田力がL
″となり、この立下りによりDフリップフロラづ(6)
のQ出力は反転しゝIH“レベルとなる。このため、マ
ルチプレクサ(7)は入力端A7〜A4を選択し、上位
4ピツトの並列データ入力D7〜D4が入力端IN+〜
IN1に入力される。
端B1=B1が選択されて同図(f)のように下位4ピ
ツトのD3〜Doが入力端INl〜IN4に入力される
。またストロ−づ入力はそのまま七−ドゝゝl“ストロ
ーブ入力に加えられるため、並列データ入力D3〜Do
は七−ドゝゝ1“で同図tb)のように送信される。こ
の送信が終了すると同図(e)のようにACK田力がL
″となり、この立下りによりDフリップフロラづ(6)
のQ出力は反転しゝIH“レベルとなる。このため、マ
ルチプレクサ(7)は入力端A7〜A4を選択し、上位
4ピツトの並列データ入力D7〜D4が入力端IN+〜
IN1に入力される。
またDフリップフロップ(5)の出力QがゝゝL”から
ゝゝH”に立上ることによシ、立上り検出回路(6)に
より同図(e)に示すような七−ド゛2“のスト0−プ
バルスが加えられ、これにより伝送づ0ツク(4)はモ
ードゝゞy“でデータAすなわち並列データ入力D7〜
D4のデータを同図(b)のように伝送することKなる
。
ゝゝH”に立上ることによシ、立上り検出回路(6)に
より同図(e)に示すような七−ド゛2“のスト0−プ
バルスが加えられ、これにより伝送づ0ツク(4)はモ
ードゝゞy“でデータAすなわち並列データ入力D7〜
D4のデータを同図(b)のように伝送することKなる
。
本発明は上述のように構成したものであるから、元来そ
のシステムにおいて伝送可能なピット数の倍のヒツト数
の並列データ入力を伝送することができるようになり、
温度情報のようなアナログ値のル巾変換データの転送な
どが正確にできるようKなる効果を有する。
のシステムにおいて伝送可能なピット数の倍のヒツト数
の並列データ入力を伝送することができるようになり、
温度情報のようなアナログ値のル巾変換データの転送な
どが正確にできるようKなる効果を有する。
第1図は一般的な電力線搬送制御装置のj099図、第
2図は同上の伝送信号の構成図、第3図(a) (b)
は同上の伝送波形の説明図、第4図は同上の送信器から
受信器への制御動作の説明図、第5図(a)〜(d)は
同上のタイ三ンクチセート、第6図は従来の送受信器回
路のブロック図、第7図は他の従来例の送受信器回路の
ブロック図、第8図(a) (b)は夫々同上の受信部
及び送信部の回路側図、第9図は監視入力返送機能を有
する従来例のブロック第11図は同上の伝送ブロックの
動作説明図、第△ 12図は第10図回路のタイ三ンジチセートであり、f
l+は電力線、J2) (2+) は送信器、(3X
31)・・・は受信器、(4)は伝送ブロック、(5)
はDフリツプフロツプ、(6)は立上シ検出回路、(7
)はマルチづレクサである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 177
2図は同上の伝送信号の構成図、第3図(a) (b)
は同上の伝送波形の説明図、第4図は同上の送信器から
受信器への制御動作の説明図、第5図(a)〜(d)は
同上のタイ三ンクチセート、第6図は従来の送受信器回
路のブロック図、第7図は他の従来例の送受信器回路の
ブロック図、第8図(a) (b)は夫々同上の受信部
及び送信部の回路側図、第9図は監視入力返送機能を有
する従来例のブロック第11図は同上の伝送ブロックの
動作説明図、第△ 12図は第10図回路のタイ三ンジチセートであり、f
l+は電力線、J2) (2+) は送信器、(3X
31)・・・は受信器、(4)は伝送ブロック、(5)
はDフリツプフロツプ、(6)は立上シ検出回路、(7
)はマルチづレクサである。 代理人 弁理士 石 1)長 七 177
Claims (1)
- fl) 電力線に送信器及び受信器を接続し、電力線
に搬送波信号を重畳して送信器と受信器との間で制御や
監視のためのデータの送受を行なうようにした電力線搬
送制御装置において、送受信器回路の主要部を構成する
伝送ブロックに、℃−ド゛1“及び℃−ドゝゝy″のス
トローブ入力端と、複数ピットのデータを並列入力する
データ入力端と、信号伝送時にゝゝH“で信号伝送完了
とともにL“となる伝送終了信号出力端とを設け、外部
ストロープを上記伝送ブロックので一ド゛1″ストロ−
づ入力端に入力するとともに、伝送終了信号をCK大入
力するDフリップフロップのR端に入力し、とのDフリ
ツづフロツブのQ出力を立上り検出回路を介して七−ド
ゝゝカ″のストローブ入力端に入力するとともに、上記
Q出力を切換用制御入力とするマルチプレクサの入力側
に所要のヒツト数の並列データを入力しその出力側を伝
送ブロックのデータ入力端に接続して成ることを特徴と
する電力線搬送制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123167A JPS5914332A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 電力線搬送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57123167A JPS5914332A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 電力線搬送制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5914332A true JPS5914332A (ja) | 1984-01-25 |
Family
ID=14853838
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57123167A Pending JPS5914332A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 電力線搬送制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914332A (ja) |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP57123167A patent/JPS5914332A/ja active Pending
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