JPS59142902A - 汎用タイプの包装ヘツド - Google Patents
汎用タイプの包装ヘツドInfo
- Publication number
- JPS59142902A JPS59142902A JP58209773A JP20977383A JPS59142902A JP S59142902 A JPS59142902 A JP S59142902A JP 58209773 A JP58209773 A JP 58209773A JP 20977383 A JP20977383 A JP 20977383A JP S59142902 A JPS59142902 A JP S59142902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- bar
- grid
- lattice
- mounting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B39/00—Nozzles, funnels or guides for introducing articles or materials into containers or wrappers
- B65B39/006—Grids for introducing bottles into cases
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
- Supply Of Fluid Materials To The Packaging Location (AREA)
- Packages (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、米国特許第3.052.071号に開示され
ているタイプの包装ヘッドまたは格子ヘッドに蘭rる。
ているタイプの包装ヘッドまたは格子ヘッドに蘭rる。
この米国特許によれば、品物が格子ヘッドに供玲され、
品物はグループに集められたうえ、格子ヘッドの下に配
置6:されているケースの中に1つのグループとして落
下し、運搬ケースに充填される。非常に類似した他の格
子ヘッドが米国特許第3.933.8−36号と第4.
175.364号と第4.325.208号に開示され
ている。これらの従来公知のヘッドはすべて、1つのグ
ループに集められた1つの寸法の品物を所定の斂処理し
て、運搬ケースに積み重ねるよう浩′琴成されている。
品物はグループに集められたうえ、格子ヘッドの下に配
置6:されているケースの中に1つのグループとして落
下し、運搬ケースに充填される。非常に類似した他の格
子ヘッドが米国特許第3.933.8−36号と第4.
175.364号と第4.325.208号に開示され
ている。これらの従来公知のヘッドはすべて、1つのグ
ループに集められた1つの寸法の品物を所定の斂処理し
て、運搬ケースに積み重ねるよう浩′琴成されている。
このような格子構造のものはこれまですでに多数市販さ
れて使用に供されているが、処理しぞ運搬ケースに積み
重ねられる品物の数または寸法を変更するさい、格子ヘ
ッド全体分収り変えたりあるいは変更することを必要と
しないケース包装機が求められてきた。
れて使用に供されているが、処理しぞ運搬ケースに積み
重ねられる品物の数または寸法を変更するさい、格子ヘ
ッド全体分収り変えたりあるいは変更することを必要と
しないケース包装機が求められてきた。
本発明に係るケース包装機に用いられる格子ヘッドは、
支持フレームと、該支持フレームに関し横方向に移動す
るよう支持フレーム上に配置されている移動フレームと
、複数のすべりブレイド取付部材とを備えていて、すべ
りブレイド取付部材は移動フレームのブi/イト゛。バ
ーと摺動ijJ能ζこ係合して、移動フレーム上の所定
位置で11定することかできる。
支持フレームと、該支持フレームに関し横方向に移動す
るよう支持フレーム上に配置されている移動フレームと
、複数のすべりブレイド取付部材とを備えていて、すべ
りブレイド取付部材は移動フレームのブi/イト゛。バ
ーと摺動ijJ能ζこ係合して、移動フレーム上の所定
位置で11定することかできる。
本発明に係る格子ヘッドのために使用されているその他
の部材は向かい合った端部の近傍で支持フレームを横切
って延設された1対の取付バーであって、格子隔壁取(
=Jブラケットは取付バーの回がい合った而に作動的に
固定することができるっしかして、取付ブラケットは格
子隔壁プレートと係合するよう向かい合った対をなして
取付バー上に配置されていて、格子隔壁プレートはすべ
り降りて、対をなす取付ブラケットと係合するようにな
っている。取付ブラケットは、処理されるべき品物の変
更と格子ヘッド内での集合動作を容易に行なうことかで
きるよう、ユニットとして収りはずすことかできる。
の部材は向かい合った端部の近傍で支持フレームを横切
って延設された1対の取付バーであって、格子隔壁取(
=Jブラケットは取付バーの回がい合った而に作動的に
固定することができるっしかして、取付ブラケットは格
子隔壁プレートと係合するよう向かい合った対をなして
取付バー上に配置されていて、格子隔壁プレートはすべ
り降りて、対をなす取付ブラケットと係合するようにな
っている。取付ブラケットは、処理されるべき品物の変
更と格子ヘッド内での集合動作を容易に行なうことかで
きるよう、ユニットとして収りはずすことかできる。
本発明の一般的な目的は、格子ヘッドを構成する大部分
の<4成要素は固定されたまま、格子ヘッド内の若干個
数の部品の位置を変更しかつ/または取つはずすことに
より集合されるべき品物の数かつ/または処理されるべ
き寸法を格子ヘッド内で容易に変えることかでざるよう
4.6成されたケース包装機に用いられる改良された格
子ヘラr゛をジを供することである。
の<4成要素は固定されたまま、格子ヘッド内の若干個
数の部品の位置を変更しかつ/または取つはずすことに
より集合されるべき品物の数かつ/または処理されるべ
き寸法を格子ヘッド内で容易に変えることかでざるよう
4.6成されたケース包装機に用いられる改良された格
子ヘラr゛をジを供することである。
本発明の他の目的(・町、ケース包装機に用いられる支
持フレームとに格子隔壁プレートを配置することであり
、これにより格子ヘッドが変更した数と寸法の品物を受
は取って処理し、グループに集めたうえ落下させるため
、格子碌尼壁プレートを容易に取りはずしたり、収り僕
えることができる。
持フレームとに格子隔壁プレートを配置することであり
、これにより格子ヘッドが変更した数と寸法の品物を受
は取って処理し、グループに集めたうえ落下させるため
、格子碌尼壁プレートを容易に取りはずしたり、収り僕
えることができる。
本発明の別の目的は、品物の包装作業に心安な装置部品
の在Jfjf個数を減らし、とく(こ、ケース包装機に
常時必要とされるも1子ヘツドのイ1:庫閏敗を減らす
とともに、品物の集合とれ″(みノ110のやり方を変
更するにさいし格子ヘッド内にある最小個数の部品を変
更することを必要とするにすぎないようにすることであ
る。
の在Jfjf個数を減らし、とく(こ、ケース包装機に
常時必要とされるも1子ヘツドのイ1:庫閏敗を減らす
とともに、品物の集合とれ″(みノ110のやり方を変
更するにさいし格子ヘッド内にある最小個数の部品を変
更することを必要とするにすぎないようにすることであ
る。
本発明のざらに別の目的は、処理されるべき品物のいろ
いろな寸法に容kjlに心合ざぜるため、横方向につご
うよく調筋することZ・)でミーるよう格子ヘッドの中
にすべりプレイドを配置することである。
いろな寸法に容kjlに心合ざぜるため、横方向につご
うよく調筋することZ・)でミーるよう格子ヘッドの中
にすべりプレイドを配置することである。
本兄明のその他の目的と符長は、71ぶ付図面を参;5
、(してよとめられた以下の説明より容易に理lIJ¥
シていただけよう。
、(してよとめられた以下の説明より容易に理lIJ¥
シていただけよう。
以下、本発明を図h1ニジたj、i:i付図面を参照し
なから本発明をi’FP細に説明する。
なから本発明をi’FP細に説明する。
第1区は、本発明に係る新しい7多動フレームを示し、
該、移動フレーム全体が参照数字10により表示されて
いる。この移動フレーム10は全体か参照数字20によ
り表示されている叉j(′fフレームまたは定置フレー
ム上に配置されている。このような支持フレーム20は
、たとえば米国待dE第3.052.071号に1〕d
示されているようなタイプのケース包装機の−1・’j
ls分企なすものであって、この板のケース包装博のフ
レーム14の一部分か図示されているっこのケース包装
機はケースに充填するため品物をグループζこまとめ゛
C配列する慟らさを′「る包装ヘッドに供給された復数
の品物を里接状態1・こ並べて移動させるよう構成され
ている。次に、品物はこの移動フレーム1oの下に配置
されているケースの中に落下し、ケースはケース包装機
により処理されたうえ、包装ヘッドから小体に取り出さ
れるっ 補充された空のケースがaも給されて、包装ヘッドなら
びにこれと;関連した手段と作動的1こ連係された状態
となって、包装されるべき品物が図示の朱印の方向に包
装ヘッドの中−\移動するようケース包装機カニ・滅能
するよう値吃されている。処理されるべき品物はり敗の
(各子;母壁プレート16により形成された通路2通っ
て移動するが、NTJ M己1各千1日壁プレート16
は、後1小のごとく、支持)′l/lニーム上で互に平
打な位i:、71,1.1系をなして配置されており、
1各子隔1・きプレートは−’NjSが第1図に示され
ているだけである。処理されるべき品物は満了べりプレ
イド18により包装ヘッドの中を移動する。横すべりブ
1〜−ド18は15枚だけが第1図に示されているたけ
であるが、包装ヘッド;こ形成された品物受取兼蔵出1
…1洛の下に設けられている。
該、移動フレーム全体が参照数字10により表示されて
いる。この移動フレーム10は全体か参照数字20によ
り表示されている叉j(′fフレームまたは定置フレー
ム上に配置されている。このような支持フレーム20は
、たとえば米国待dE第3.052.071号に1〕d
示されているようなタイプのケース包装機の−1・’j
ls分企なすものであって、この板のケース包装博のフ
レーム14の一部分か図示されているっこのケース包装
機はケースに充填するため品物をグループζこまとめ゛
C配列する慟らさを′「る包装ヘッドに供給された復数
の品物を里接状態1・こ並べて移動させるよう構成され
ている。次に、品物はこの移動フレーム1oの下に配置
されているケースの中に落下し、ケースはケース包装機
により処理されたうえ、包装ヘッドから小体に取り出さ
れるっ 補充された空のケースがaも給されて、包装ヘッドなら
びにこれと;関連した手段と作動的1こ連係された状態
となって、包装されるべき品物が図示の朱印の方向に包
装ヘッドの中−\移動するようケース包装機カニ・滅能
するよう値吃されている。処理されるべき品物はり敗の
(各子;母壁プレート16により形成された通路2通っ
て移動するが、NTJ M己1各千1日壁プレート16
は、後1小のごとく、支持)′l/lニーム上で互に平
打な位i:、71,1.1系をなして配置されており、
1各子隔1・きプレートは−’NjSが第1図に示され
ているだけである。処理されるべき品物は満了べりプレ
イド18により包装ヘッドの中を移動する。横すべりブ
1〜−ド18は15枚だけが第1図に示されているたけ
であるが、包装ヘッド;こ形成された品物受取兼蔵出1
…1洛の下に設けられている。
定置フレーム20を形成するため、1対のサイド、バー
22と24が交差バーまたは端部バー26と28に固定
されているとともに、該バー26と28の間に延設され
ている。交−Mバー26ハ1対のブロック60をWlえ
ていて、該ブロック60は交差バー26に固定されてい
るとともに、交差バー26の端から下に向かって延在し
、サイド、バー22 、24を前記ブロック30に固定
して、フレーム、ユニットの一部を形成している。第6
図に示されているように、上流側端部バー28がサイド
、バー22と24に適当な要領で固定され’−Cいる。
22と24が交差バーまたは端部バー26と28に固定
されているとともに、該バー26と28の間に延設され
ている。交−Mバー26ハ1対のブロック60をWlえ
ていて、該ブロック60は交差バー26に固定されてい
るとともに、交差バー26の端から下に向かって延在し
、サイド、バー22 、24を前記ブロック30に固定
して、フレーム、ユニットの一部を形成している。第6
図に示されているように、上流側端部バー28がサイド
、バー22と24に適当な要領で固定され’−Cいる。
これに加えて、取付バー゛62がサイド。
バー22と24の間に延設されていて、ヅ一部ウェッジ
。ブロック62(こよりサイド、バー22と24に作動
的に固定されている。なお、前記端部ウェッジ6ブロツ
ク62は取付バー62の各端部に適当な要領で連接され
ているとともに、従来公知の方法に従かつてサイ〒、バ
ーと摺動可能に係合しでいる。端部バー28と取付バー
62は後述のごとく格子クランプを動作的に位置ぎめす
る鋤らき全している。このようなバー(:j 4i″z
+7ランプ取付手段と呼ぶことができる。
。ブロック62(こよりサイド、バー22と24に作動
的に固定されている。なお、前記端部ウェッジ6ブロツ
ク62は取付バー62の各端部に適当な要領で連接され
ているとともに、従来公知の方法に従かつてサイ〒、バ
ーと摺動可能に係合しでいる。端部バー28と取付バー
62は後述のごとく格子クランプを動作的に位置ぎめす
る鋤らき全している。このようなバー(:j 4i″z
+7ランプ取付手段と呼ぶことができる。
移動フレーム10は勝手反対の輪郭に作られた1対のサ
イ・ド、バー66と68を備えており、該サイド、バー
66と38の両端は交差バー40と42に固定されてい
る。交差バーまたはプレイド。
イ・ド、バー66と68を備えており、該サイド、バー
66と38の両端は交差バー40と42に固定されてい
る。交差バーまたはプレイド。
バー40と42の中心領域の1怖さは低く、サイドバー
66と68に固定された端部は比較的高い。
66と68に固定された端部は比較的高い。
第1図i第6図は、交差バー26 、28それぞれの上
面に溝48と保持角度49か形成されていることを示し
ている。溝48にウレタン製ライナー50を内張すして
おくことか好丁しい。このようにウレタン製ライナー5
0を内張すするとともに、保持角度49が形成されてい
るので、プレイド。
面に溝48と保持角度49か形成されていることを示し
ている。溝48にウレタン製ライナー50を内張すして
おくことか好丁しい。このようにウレタン製ライナー5
0を内張すするとともに、保持角度49が形成されてい
るので、プレイド。
バー40と42を前記溝48に沿って容易に摺動させる
ことかできるととも″に、定置の支持フレーム上で移動
フレーム10を横方向に移動させることができる。従来
公知の手段?用いてこの移動全行なわせることができ、
この目的のため、格子フレームのサイド。バー66と6
8それぞれにウェッジ、ブロック、アッセンブリ52か
摺動可丁↑巨jこj1′lリイ、J(2すら(1でいる
が、このようなアッセンブリは1つしか図示されていな
い。のちほど詳しく説明されているように、包装ヘッド
を通って品物を落下させることが必要なとき、支持フレ
ームから横;こ移動フレームを移動させるため、従来公
知の手段(図示せず)がウェッジ。
ことかできるととも″に、定置の支持フレーム上で移動
フレーム10を横方向に移動させることができる。従来
公知の手段?用いてこの移動全行なわせることができ、
この目的のため、格子フレームのサイド。バー66と6
8それぞれにウェッジ、ブロック、アッセンブリ52か
摺動可丁↑巨jこj1′lリイ、J(2すら(1でいる
が、このようなアッセンブリは1つしか図示されていな
い。のちほど詳しく説明されているように、包装ヘッド
を通って品物を落下させることが必要なとき、支持フレ
ームから横;こ移動フレームを移動させるため、従来公
知の手段(図示せず)がウェッジ。
ブロック。アッセンブリ52に作動的に係合されている
。限定された距離、制御しながらローラ一手段21によ
り長さ方向に移動させるため、通Ti 、’r−ス包装
e;’Aのフレーム14に支持フレーム20か月又り何
」すられている。
。限定された距離、制御しながらローラ一手段21によ
り長さ方向に移動させるため、通Ti 、’r−ス包装
e;’Aのフレーム14に支持フレーム20か月又り何
」すられている。
第2図は、どのように格子プレート16か定置フレーム
または支持フレーム上に配置されているかを示すととも
に、このような格子隔壁プレートに従来公知の要領で多
数の下向きのドロップ、フィンガー54が取り付けられ
ている状態を示す。
または支持フレーム上に配置されているかを示すととも
に、このような格子隔壁プレートに従来公知の要領で多
数の下向きのドロップ、フィンガー54が取り付けられ
ている状態を示す。
しかしそ、本発明の重要な特徴は、取付バーまたは取付
プレート62と端部バー28それぞれに格子クランプ取
付手段の−↑r、j5分として1)子クランプ取付プレ
ート66が作fij+的に収すイ」げら:(1ているこ
とである。格子クランプ取付プレート66と格子クラン
プまたは格子取付ブラケット60の詳細構設が第2図と
第4図に示されており、格子クランプ取付プレート63
の端部バー28マたは支持バー62への取り付けまた(
ま114っはすしを容易に行なうことができるようにす
るため、格子クランプ取付プレート66に位置ぎめキー
ホール。スロット62か設けられていることは理解して
いただけよう。格子クランプ11ソ付プレート66それ
ぞれに多数の格子クランプ60が取り付けられており、
定ijエフレーム。アッセンブ・〕の斌部それぞれに格
子クランプ取付プレート36が1つ取り付けられている
。格子クランプ60はそれぞれスロット64を備えてお
り、該スロット64は格子クランプ60の上端から延在
している。スロツf 64が垂1■方向に延在するよう
格子クランプ60か収り伺けられており、格子クランプ
取付プレート66により対をなす格子クランプが取イ」
バーまたは取付プレート28と62の向かい合った平I
11!土;・こ1bjかい合った位置関係をなして取り
付けられている。格子クランプは従来公知の要領で格子
クランプ取付プレート66に固定されてイル。スロット
64の中に格子隔壁プレートラスベリコマせたうえ、ス
ロット64の中で格子隔壁プレートが機械的に固定され
る。スロット64の別の特徴は、これらのスロットそれ
ぞれの下端あるいは下端近傍に小さい突起68か設けら
れているとともに、格子クランプそれぞれのスロット6
4の下端に底部支持7ランジまたはたな70が形成され
ていることである。第4図に示されているように、支持
フランジ70上で支持するよう隔壁プレートが寸法ぎめ
されており、隔壁プレートそれぞれの下縁に開口または
へこみ72が形成されていて、該へこみ72の中に突起
68を差し込んで、隔壁プL−−トか上に向かってはず
れたりあるいはずれ動くことをつねに防止することがで
きるようになっている。
プレート62と端部バー28それぞれに格子クランプ取
付手段の−↑r、j5分として1)子クランプ取付プレ
ート66が作fij+的に収すイ」げら:(1ているこ
とである。格子クランプ取付プレート66と格子クラン
プまたは格子取付ブラケット60の詳細構設が第2図と
第4図に示されており、格子クランプ取付プレート63
の端部バー28マたは支持バー62への取り付けまた(
ま114っはすしを容易に行なうことができるようにす
るため、格子クランプ取付プレート66に位置ぎめキー
ホール。スロット62か設けられていることは理解して
いただけよう。格子クランプ11ソ付プレート66それ
ぞれに多数の格子クランプ60が取り付けられており、
定ijエフレーム。アッセンブ・〕の斌部それぞれに格
子クランプ取付プレート36が1つ取り付けられている
。格子クランプ60はそれぞれスロット64を備えてお
り、該スロット64は格子クランプ60の上端から延在
している。スロツf 64が垂1■方向に延在するよう
格子クランプ60か収り伺けられており、格子クランプ
取付プレート66により対をなす格子クランプが取イ」
バーまたは取付プレート28と62の向かい合った平I
11!土;・こ1bjかい合った位置関係をなして取り
付けられている。格子クランプは従来公知の要領で格子
クランプ取付プレート66に固定されてイル。スロット
64の中に格子隔壁プレートラスベリコマせたうえ、ス
ロット64の中で格子隔壁プレートが機械的に固定され
る。スロット64の別の特徴は、これらのスロットそれ
ぞれの下端あるいは下端近傍に小さい突起68か設けら
れているとともに、格子クランプそれぞれのスロット6
4の下端に底部支持7ランジまたはたな70が形成され
ていることである。第4図に示されているように、支持
フランジ70上で支持するよう隔壁プレートが寸法ぎめ
されており、隔壁プレートそれぞれの下縁に開口または
へこみ72が形成されていて、該へこみ72の中に突起
68を差し込んで、隔壁プL−−トか上に向かってはず
れたりあるいはずれ動くことをつねに防止することがで
きるようになっている。
格子W5壁プレート16の1つを取りはずしたりあるい
は取り付けるためにDJ: ’& i−L、’lフレー
ム201yJ長さ方向にわずかに支持バー62をV、1
.Iかして、’i+1i壁プレー上プレートるへこみ7
2から小さい突、ピロ8を取りはずすことが必要である
。したかつて、jfr 子クランプ取付プレート66の
1つか取り付けられている支持バー62が、限定された
距膳、長さ方向に移動することかできるようにするため
、定置フレームのサイド。バー22の内向にストタフ。
は取り付けるためにDJ: ’& i−L、’lフレー
ム201yJ長さ方向にわずかに支持バー62をV、1
.Iかして、’i+1i壁プレー上プレートるへこみ7
2から小さい突、ピロ8を取りはずすことが必要である
。したかつて、jfr 子クランプ取付プレート66の
1つか取り付けられている支持バー62が、限定された
距膳、長さ方向に移動することかできるようにするため
、定置フレームのサイド。バー22の内向にストタフ。
ホルト74が取り付けられている。このストップ。ボル
ト74が第1図に示されていて、ウェッジ。ブロック6
4と係合して、iシラエツジ・ブロック64か長さ方向
に移動することを制限している。異なった長さをもった
格子を定置フレーム20に取り付けることが必要な場合
、ストップ、ボルト74を通す多数の穴を設(づて、格
子フレームに収容される品物の長さと形状を変えること
ができることはいうまでもない。
ト74が第1図に示されていて、ウェッジ。ブロック6
4と係合して、iシラエツジ・ブロック64か長さ方向
に移動することを制限している。異なった長さをもった
格子を定置フレーム20に取り付けることが必要な場合
、ストップ、ボルト74を通す多数の穴を設(づて、格
子フレームに収容される品物の長さと形状を変えること
ができることはいうまでもない。
移動フレームの交差バーまたはプレイド、バ□−40と
42は本装詩では別の機能をiJl++えている。
42は本装詩では別の機能をiJl++えている。
第3図は、縦断面図でみて工瑞7乙にあるT字状の輪郭
を翁゛する上層部ζこプレイド・ノ(−が収り付けられ
ている状態を示す、っすベリプレイド18のため2つ割
りのクランプ手段または取付ブロック78を取り付ける
とともに、交差バーに沿ってこのようなりランプ手段の
位置を容易に調節することができるようにするためこの
ようなT字状上ソー76が設けらnでいる。各クランプ
手段78は2つのクランプ区画80と82から作られて
いて、該クランプ区画80と82はそれぞれ移動フレー
ムから垂直方向に延在していることが好ましい。クラン
プ区画間に相互係合作用を与えて、適確にクランプを行
なうことかできよう適当な心合わせ手段がクランプ区画
に設けられている。第3図に示されているように、クラ
ンプ区画は協働して木製笛の上流層に設けられたクラン
プ手段に垂直方向に延在したスロット84を設けるよう
にされており、一方、格子フレームの下流側に設けられ
たクランプ部材に類似したスロット85か形成されてい
る。このような下流端のスロット85は格子フレームか
ら下流側に傾斜しており、−・方、木製’、Qから上流
側わずかなところにスロット84か設けられている。必
要な場合、ポルト86をゆるめることができ、また、い
ろいろな位置または数の隔壁プレートを操作するために
包装ヘッドを;古;節する場合、取付レールから横方向
にクランプをすべり動かすことができるようになってい
る。移動フレI−ムの向かい合ったA一部にあるクラン
プ区画80と82は位置が反転した状態にあるので、ス
ロット84と85の傾むぎが逆になっていることは理解
していただけよう。すべりプレイド18はロール、ピン
88等の手段により下流端に取り付けられていて、前記
ロール、ピン88等の手段は、すべりプレイド18に引
張力が作用したとき、すべりプレイド18の端部と係合
してスロット84の中に落下し、該スロット84の中に
保持されるようになっている。すべりプレイドの下流端
は従来公知の要領で取り付けられていて、クランプ手段
78の一部と端部リベットまたは鋼部ピン92との間に
圧縮状態で延設されたコイル。スプリング90がすベリ
プレイドに作動的(こ取り付けられている。したかつて
、補修または取り換え作業にさいしては、すべりプレイ
ドに長さ方向の力を加えて、スプリング90を圧縮する
ことによりすべりプレイドをゆるめると、すべりプレイ
ドの上流端にある交?ピン88はスロット84から上に
向かって移動し、すべりプレイドを解放rるとともに、
すべりプレイドの上流層eも同様に解放することができ
る。これらのすべりプレイドはクランプ区画にあるスロ
ット81の中で受けささえられている。
を翁゛する上層部ζこプレイド・ノ(−が収り付けられ
ている状態を示す、っすベリプレイド18のため2つ割
りのクランプ手段または取付ブロック78を取り付ける
とともに、交差バーに沿ってこのようなりランプ手段の
位置を容易に調節することができるようにするためこの
ようなT字状上ソー76が設けらnでいる。各クランプ
手段78は2つのクランプ区画80と82から作られて
いて、該クランプ区画80と82はそれぞれ移動フレー
ムから垂直方向に延在していることが好ましい。クラン
プ区画間に相互係合作用を与えて、適確にクランプを行
なうことかできよう適当な心合わせ手段がクランプ区画
に設けられている。第3図に示されているように、クラ
ンプ区画は協働して木製笛の上流層に設けられたクラン
プ手段に垂直方向に延在したスロット84を設けるよう
にされており、一方、格子フレームの下流側に設けられ
たクランプ部材に類似したスロット85か形成されてい
る。このような下流端のスロット85は格子フレームか
ら下流側に傾斜しており、−・方、木製’、Qから上流
側わずかなところにスロット84か設けられている。必
要な場合、ポルト86をゆるめることができ、また、い
ろいろな位置または数の隔壁プレートを操作するために
包装ヘッドを;古;節する場合、取付レールから横方向
にクランプをすべり動かすことができるようになってい
る。移動フレI−ムの向かい合ったA一部にあるクラン
プ区画80と82は位置が反転した状態にあるので、ス
ロット84と85の傾むぎが逆になっていることは理解
していただけよう。すべりプレイド18はロール、ピン
88等の手段により下流端に取り付けられていて、前記
ロール、ピン88等の手段は、すべりプレイド18に引
張力が作用したとき、すべりプレイド18の端部と係合
してスロット84の中に落下し、該スロット84の中に
保持されるようになっている。すべりプレイドの下流端
は従来公知の要領で取り付けられていて、クランプ手段
78の一部と端部リベットまたは鋼部ピン92との間に
圧縮状態で延設されたコイル。スプリング90がすベリ
プレイドに作動的(こ取り付けられている。したかつて
、補修または取り換え作業にさいしては、すべりプレイ
ドに長さ方向の力を加えて、スプリング90を圧縮する
ことによりすべりプレイドをゆるめると、すべりプレイ
ドの上流端にある交?ピン88はスロット84から上に
向かって移動し、すべりプレイドを解放rるとともに、
すべりプレイドの上流層eも同様に解放することができ
る。これらのすべりプレイドはクランプ区画にあるスロ
ット81の中で受けささえられている。
移動フレーム10は品物停止ブロック94を備えていて
、該品物停止ブロック94は処理されるべき品物の移動
コースそれぞれに用意されており、品物が停止ブロック
94に接触してから、ケース充填アッセンブリにグルー
プにまとまって充填されるよう動作が開始される。品物
停止ブ、ロック94は、ウェッジ、ブロック96と98
により格子フレームのサイド。バー66と68に摺動可
能に回走されているバー95に収り付けられたクランプ
であることか好ましい、。これらの品[の;″′止ジブ
ロック94処理されている品物から繰り返し衝撃を受け
るので、停止ブロック94の表面の摩耗を避けるため、
クッション、パッド100カ設けられている。このクッ
ション。パット100は、通常、成形性にすぐれたポリ
ウレタン、合成ゴム等適当な材料から作られている。ク
ッション、パッド100はピン102を1jν1えてお
り、該ピン102 ハ前記りツショ。パッド100から
延在して、停止ブロックの上流側表1mに形J跣されて
いて、対応した形状に凹設された穴104に併合するよ
うになっている。したがって、クッション、パッド10
0は制振により適所に保持することができるとともζこ
、必要なとぎ補修を行なったりあるいは取り侠えを行な
うことができる。
、該品物停止ブロック94は処理されるべき品物の移動
コースそれぞれに用意されており、品物が停止ブロック
94に接触してから、ケース充填アッセンブリにグルー
プにまとまって充填されるよう動作が開始される。品物
停止ブ、ロック94は、ウェッジ、ブロック96と98
により格子フレームのサイド。バー66と68に摺動可
能に回走されているバー95に収り付けられたクランプ
であることか好ましい、。これらの品[の;″′止ジブ
ロック94処理されている品物から繰り返し衝撃を受け
るので、停止ブロック94の表面の摩耗を避けるため、
クッション、パッド100カ設けられている。このクッ
ション。パット100は、通常、成形性にすぐれたポリ
ウレタン、合成ゴム等適当な材料から作られている。ク
ッション、パッド100はピン102を1jν1えてお
り、該ピン102 ハ前記りツショ。パッド100から
延在して、停止ブロックの上流側表1mに形J跣されて
いて、対応した形状に凹設された穴104に併合するよ
うになっている。したがって、クッション、パッド10
0は制振により適所に保持することができるとともζこ
、必要なとぎ補修を行なったりあるいは取り侠えを行な
うことができる。
この停止ブロック94ばどのようなi:i’7 造のも
のでもよく、通常、品物係合フラッグ106を備えてい
て、該品物係合フラッグ106は停止ブロック94によ
り枢動可能に担持されているので、先端の品物は包装ヘ
ッドを流れ降りたあと下流側に移動し、インジケーター
または7ラツク゛106と接触する。上記の・動作はす
べて、他の品物包装儂て従来から実施されている公知の
要領で行なわれる。
のでもよく、通常、品物係合フラッグ106を備えてい
て、該品物係合フラッグ106は停止ブロック94によ
り枢動可能に担持されているので、先端の品物は包装ヘ
ッドを流れ降りたあと下流側に移動し、インジケーター
または7ラツク゛106と接触する。上記の・動作はす
べて、他の品物包装儂て従来から実施されている公知の
要領で行なわれる。
本発明に係る包装ヘッドの動作を説明すれば次の194
つである0 包装ヘッドを組み立てて使用したあと、処理されるべぎ
Lll!i¥/IJの寸1去または連撮ケースの中に入
れる品物のタイプを変廼「ることか必要な場合、本発明
に係る装置;・ごついて実施すること力く必輩なことは
、交差ノ<−32を適所に保持してl/Xるウェッジ、
ブロック64をゆるめ、交差ノ<−カ□Pa’−iI−
、dぐルト74と接触する王で、交差ノく−とこれと関
連した手段を固定フレームの下流側へ長さ方向に摺動さ
せることである。つ上述の動作63間、格子隔壁プレー
ト16は該格子隔壁、プレートが連接された回かい合っ
てス]をなしている格子クランプ60から容易に取りは
ずすことかできるとともQこ、このような隔壁プレート
は該W”lプレートと関連したドロップ、フィンガーと
いっしょに格子フレームから持ぢ上げることができるよ
うになっている。格子IN aプレート2?このように
取りはずすまえ、停止ブロック取付ノ<−95をサイド
、レール66と68にし酬定しているクランプまたはウ
ェッジ96と98を解放するとともに、交差バー95を
短い距離長さ方向に摺動させて、格子[隔壁プレートを
本装置から収りはずすにあたり必要な格子隔壁プレート
の隙間紮形成することが通常必要である。
つである0 包装ヘッドを組み立てて使用したあと、処理されるべぎ
Lll!i¥/IJの寸1去または連撮ケースの中に入
れる品物のタイプを変廼「ることか必要な場合、本発明
に係る装置;・ごついて実施すること力く必輩なことは
、交差ノ<−32を適所に保持してl/Xるウェッジ、
ブロック64をゆるめ、交差ノ<−カ□Pa’−iI−
、dぐルト74と接触する王で、交差ノく−とこれと関
連した手段を固定フレームの下流側へ長さ方向に摺動さ
せることである。つ上述の動作63間、格子隔壁プレー
ト16は該格子隔壁、プレートが連接された回かい合っ
てス]をなしている格子クランプ60から容易に取りは
ずすことかできるとともQこ、このような隔壁プレート
は該W”lプレートと関連したドロップ、フィンガーと
いっしょに格子フレームから持ぢ上げることができるよ
うになっている。格子IN aプレート2?このように
取りはずすまえ、停止ブロック取付ノ<−95をサイド
、レール66と68にし酬定しているクランプまたはウ
ェッジ96と98を解放するとともに、交差バー95を
短い距離長さ方向に摺動させて、格子[隔壁プレートを
本装置から収りはずすにあたり必要な格子隔壁プレート
の隙間紮形成することが通常必要である。
必要な場合、ずベリプレイドのクランプ手段78を適所
に保持しているボルト手段86をゆるめ、すベリプレイ
ド。バー上を柳方向(こクランプ手段を移動さぜ、処理
ずべき品物の列について所要の横方向の(111隔を設
定することができる。
に保持しているボルト手段86をゆるめ、すベリプレイ
ド。バー上を柳方向(こクランプ手段を移動さぜ、処理
ずべき品物の列について所要の横方向の(111隔を設
定することができる。
定置フレームに新しい格子(蝋壁プレートとこれト関連
したドロップ。フィンガーの徂み合わせを用意して移動
させ、新しい浴子りランプ以f」プレート66に設けら
れた格子クランプと係合させる。この新しい格子クラン
プ取付プレートは包装ヘッドの残りの?91S分にj災
し所要の横方向の位置関係分なして格子之ランプ60を
++iiiえており、所要の列の数と幅にあわせて処理
されるべき品物を受は入れるよう格子隔壁ブレー°ト1
6の位置が決定される。しかるのち、格子隔壁プレート
を動作位tRにロックするよう交差バー62を移動させ
、ウェッジ、ブロック64を適所に固定すると、新しい
所要の運転状態のもと定置フレームを使用することがで
きる状態となる。っ格子隔壁プレートの位置と間隔によ
り決定された通り、処理されるべき品物の流れの移動細
路の端部に停止ブロック94の交差バー95が位置決め
されるO ケース包装動作にあわせて処理さnるべき品物の集合の
やり方を変更するさい必要なことは、隔壁プレート16
と該隔壁プレート16と関連したドロップ。フィンガー
を別に1組余分に用意することである。しかるのち、処
理されるべき品物の新しい形状にあわせて用意された隔
壁プレート16を対をなす格子クランプ取付バー63と
いっしょに定置フレームに配置し、変更した基−準にも
とづいて定置フレーbを)・せ1!ホさせ6つ定置フレ
ーム20に隔壁プレートf iij Q f4’ !づ
るさい使用される安価な同じ部拐をイ1′よ保するため
、格子クランプ60は金槁の鋳物等から1乍られている
。格子隔壁プレートに用いられる8易にI+にりはずし
’6f能なマウンドの1つの形態として格子クランプ取
付手段を構成するため、格子クランプ取付バー28と6
2に取り(まずし−rIl’ iI比に取り付けられた
フラットで安価jな格子クランプ取付プレートろ6にこ
のような格子クランプ60力月i又り付けられるが、取
付プレート66と格子クランプ60を1つのユニットと
して構成することが必要な場合、部品の数を減らすため
、13・J記手段の山崩な部分を本装置の適当な部分と
組み合わせるようにしてもよい。
したドロップ。フィンガーの徂み合わせを用意して移動
させ、新しい浴子りランプ以f」プレート66に設けら
れた格子クランプと係合させる。この新しい格子クラン
プ取付プレートは包装ヘッドの残りの?91S分にj災
し所要の横方向の位置関係分なして格子之ランプ60を
++iiiえており、所要の列の数と幅にあわせて処理
されるべき品物を受は入れるよう格子隔壁ブレー°ト1
6の位置が決定される。しかるのち、格子隔壁プレート
を動作位tRにロックするよう交差バー62を移動させ
、ウェッジ、ブロック64を適所に固定すると、新しい
所要の運転状態のもと定置フレームを使用することがで
きる状態となる。っ格子隔壁プレートの位置と間隔によ
り決定された通り、処理されるべき品物の流れの移動細
路の端部に停止ブロック94の交差バー95が位置決め
されるO ケース包装動作にあわせて処理さnるべき品物の集合の
やり方を変更するさい必要なことは、隔壁プレート16
と該隔壁プレート16と関連したドロップ。フィンガー
を別に1組余分に用意することである。しかるのち、処
理されるべき品物の新しい形状にあわせて用意された隔
壁プレート16を対をなす格子クランプ取付バー63と
いっしょに定置フレームに配置し、変更した基−準にも
とづいて定置フレーbを)・せ1!ホさせ6つ定置フレ
ーム20に隔壁プレートf iij Q f4’ !づ
るさい使用される安価な同じ部拐をイ1′よ保するため
、格子クランプ60は金槁の鋳物等から1乍られている
。格子隔壁プレートに用いられる8易にI+にりはずし
’6f能なマウンドの1つの形態として格子クランプ取
付手段を構成するため、格子クランプ取付バー28と6
2に取り(まずし−rIl’ iI比に取り付けられた
フラットで安価jな格子クランプ取付プレートろ6にこ
のような格子クランプ60力月i又り付けられるが、取
付プレート66と格子クランプ60を1つのユニットと
して構成することが必要な場合、部品の数を減らすため
、13・J記手段の山崩な部分を本装置の適当な部分と
組み合わせるようにしてもよい。
包装ヘッド装置が処理することができる品物の数とタイ
プについては本発明装置1“jは非7+;にフレキシブ
ルであることは理JII!トしていたたけよう。
プについては本発明装置1“jは非7+;にフレキシブ
ルであることは理JII!トしていたたけよう。
しかも、包装ヘッドを1つの品物の形状から別のものに
変更するさいに必要となる!;!!品を在flζとして
保持しておく個数を最小程度にとどめることかできる。
変更するさいに必要となる!;!!品を在flζとして
保持しておく個数を最小程度にとどめることかできる。
処理されるべき品物のタイプと集合させるやり方と形状
2変えるため、いかなる場合でも包装ヘッド全体を取り
侠えることは必要しない。かくして、本発明の諸目的が
達成したことは理解していただけよう。
2変えるため、いかなる場合でも包装ヘッド全体を取り
侠えることは必要しない。かくして、本発明の諸目的が
達成したことは理解していただけよう。
本発明の一実桶例について本発明を上記の通り説明した
が、本発明の範囲から逸脱しない限り、本発明に適宜変
更または1は正を力目えてさしつかえないことはいうま
でもない。
が、本発明の範囲から逸脱しない限り、本発明に適宜変
更または1は正を力目えてさしつかえないことはいうま
でもない。
第1図は、本発明か適用された包装ヘッドの斜視図。第
2図は、本発明に係る包装ヘッドに使用される格子隔m
プレートと該格子隔壁プレートと関連した手段の分解斜
視図。第3図は、包装ヘッドに便用されるすべりプレイ
ド取付部材を部分的に切断した縦tiJ1面図。第4図
は、格子隔壁プレート取付バーと該取付バーと関連した
手1夕の1つをt部分的に切断した縦断面図。第5図は
、品物停止ブロックと該停止ブロックの表面パッドを切
断して、分解状態で:、′J、−:解した一+1ソ断面
図。第6図は、支持フレームの上流fifi!のコーナ
ーを部分的に図解した斜視図。 10・・・移動フレーム 14・・・フレーム 16・
・・格子隔壁プレート18・・・横すべりブレイト21
・ローラ一手段 22 、24・・・サイド、バー
26゜28・・・交差バー 、150・・・ブロック
62・・・取イ」バー66・・・格子クランプ 64
・・・端部ウェッジ。ブロック 36 、38・・・サ
イド。バー 40 、42・・交差バー 48・・・溝
49・・ご保持角度 50・・・ライナー52・・ウ
ェッジ。ブロック。アッセンブリ54・・・ドロップ、
フィンガー 60・・・格子クランフロ2・・・位置ぎ
めキーホール、スロット64・・・スロット 68・・
・突起 70・・皮付フランジ72・・・開ロア4・・
スrツブ。ボルト76・・・T字状の上端部 78・・
・2つ割りクランプ手段 80゜82・・・クランプ区
画 81 、84 、85・2・・スロット86・・・
ポル) 88・・・ロール、ピン 90・・′コイル
、スプリング 92・・・端部リベット94・・・停止
ブロック 95・・・バー 96 、98・・・ウェッ
ジ。クランプ 100・・クッション、パッド 102
・・・ステム 104・・・穴 106・・・品物係合
フラッグ代理人 荒 垣 恒 牌 FIG、 2 FIG 5 ( FIG、4 ′33
2図は、本発明に係る包装ヘッドに使用される格子隔m
プレートと該格子隔壁プレートと関連した手段の分解斜
視図。第3図は、包装ヘッドに便用されるすべりプレイ
ド取付部材を部分的に切断した縦tiJ1面図。第4図
は、格子隔壁プレート取付バーと該取付バーと関連した
手1夕の1つをt部分的に切断した縦断面図。第5図は
、品物停止ブロックと該停止ブロックの表面パッドを切
断して、分解状態で:、′J、−:解した一+1ソ断面
図。第6図は、支持フレームの上流fifi!のコーナ
ーを部分的に図解した斜視図。 10・・・移動フレーム 14・・・フレーム 16・
・・格子隔壁プレート18・・・横すべりブレイト21
・ローラ一手段 22 、24・・・サイド、バー
26゜28・・・交差バー 、150・・・ブロック
62・・・取イ」バー66・・・格子クランプ 64
・・・端部ウェッジ。ブロック 36 、38・・・サ
イド。バー 40 、42・・交差バー 48・・・溝
49・・ご保持角度 50・・・ライナー52・・ウ
ェッジ。ブロック。アッセンブリ54・・・ドロップ、
フィンガー 60・・・格子クランフロ2・・・位置ぎ
めキーホール、スロット64・・・スロット 68・・
・突起 70・・皮付フランジ72・・・開ロア4・・
スrツブ。ボルト76・・・T字状の上端部 78・・
・2つ割りクランプ手段 80゜82・・・クランプ区
画 81 、84 、85・2・・スロット86・・・
ポル) 88・・・ロール、ピン 90・・′コイル
、スプリング 92・・・端部リベット94・・・停止
ブロック 95・・・バー 96 、98・・・ウェッ
ジ。クランプ 100・・クッション、パッド 102
・・・ステム 104・・・穴 106・・・品物係合
フラッグ代理人 荒 垣 恒 牌 FIG、 2 FIG 5 ( FIG、4 ′33
Claims (9)
- (1)支持フレーム分備えたケース包装(幾等に用いら
れる包装ヘッドであって、 支持フレームに関し横方向に移動するよう支持フレーム
上に作動的に配置されていて、サイド、バーとプレイド
、バーを備えた移動フレームと、前記支持フレー、ムか
前記移動フレームに関し定置されていることと、 前記プレイド。バーそれぞれ1・こより摺動可能に支持
されている錫板の取付ブロックと、該取付ブロックを前
記プレイド。バー上の一定の位置に固定する手段と、削
記収伺ブロックが・通常・別記移動フレームの上流側と
下流側の両珊で向かい合った対をなして配置されている
ことと、 前記対をなす取付ブロック上に配置されていて、該取付
ブロック間に延設されている長ぎ方向に延在したすべり
プレイ[と、該すべりプレイドの1つのユニットとして
の横方向の移動が、前記移動フレームの移動といっしょ
に、しかも前記定置の支持フレームに1)!、lする前
記すべりプレイドの横方向の相対的な位置関係を変える
よう行なわれることとより成ることを特徴とする包装ヘ
ッド。 - (2)前記取付ブロックが前記プレイド。バーと機械的
にインターロックされていて、 前記取・Nブロック・がすベリプレイドを受ケさきえる
よう上部表面にスロットを1賄えており、 111]記取付ブロツクが、該取付ブロックのうち少な
くとも上流側の取付ブロックの中にずベリプレイド位置
ぎめ装置を受けささえる鵬らきをする横方向に延在した
スロットを限定するため、互に固定された2つの前方向
に延在したfils材力Σら作られていることとを特徴
とする特許請求の範囲の第1項記載の包装ベッドO - (3) 定置フレームを備えたケース包装機等に用い
られる包装ヘッドであって、 定置フレームに関し横方向に移動するよう前記定置フレ
ーム上に作動的に配置された移動フレームと、 複数の格子隔壁プレμトと、前記定置フレームが向かい
合った端部の近傍で定置フレーを横切って延在した1対
の取付バーを備えていることと、 該取付バーの向かい合った表面上に作動的に配置されて
いて、上潮部に垂直方向に延在したスロットを有する複
数の格子クランプと、該格子クランプが前記定置フレー
ムの向かい合った端部の近傍で向かい合った対をなして
配置されていることと、 前記格子隔壁プレートかそれぞれ、向かい合った対をな
す前記格子クランプの中で前記スロットと摺動可能に係
合しそいで、前記格子クランプにより位置ぎめされてい
ることと、をW徴とする包装ヘッド。 - (4) 前記格子クランプが格子クランプ取イqバー
に取りはずし可能に固定されたプレート上に配置されて
いること全特徴とするYf :fr:ゴI′i求の範囲
の第3項記載の包装ヘッド。 - (5) 前記格子クランプがそれぞれ突起を備えてい
て、該突起が前記スロットに形成されており、前記隔壁
プレートがスロットを備えていて、前記隔壁プレートが
上に向かってずれ動くことを阻止す′るよう前記スロッ
トがTJiJ記突起と係合可能であることと、前記格子
クランプか前記隔壁プレートと係合して、こイ1を位置
ぎめすることを助けるよう支持たなを備えていることを
特徴とする特許請求の範囲の第3項ま□たは第4項記i
戒の包装ヘッド。 - (6)各隔壁プレートのすべりプレイドか前記移動フレ
ーム上に設けられていて、クランプ手段か前記すべりブ
レイド全前記移動フレームに固定しているか、前記すべ
りプレイドを横方向に調節することかでさることを特徴
とする特許請求の範囲の第3項記載の包装ヘッド。 - (7)クランプ手段か前記格子クランプ取付バーをr3
”rJ記支持フレームに摺動可能に取り付けていて、前
記格子隔壁プレートを解放するようあるいはこれと係合
するよう前記取付バーを長さ方向に移動するようにされ
ていることを特徴とする特許請求の範囲の第5項記載の
包装ヘッド。 - (8) 前記定置フレームが下流側の端部に交差バー
を備えていて、上部表面に横方向に延在したスロットが
形成されており、前記移動フレームが下流側に交差バー
を備えていて、前記定置フレームを横方向に前記移動フ
レームが容易に摺動するようじυ記交差バーが摺動可能
1・こAil ii己スロ゛ントと1系合していること
を′l守徴とする特許請求の範囲の第3項記載の包装ヘ
ッド0 - (9) 定置フレームを備えたケース包装機に用いら
れる包装ヘッドであって、 支持フレームに関し横方向に移動するよう前記支持フレ
ーム上に作動的に配置されてぃて、サイド、プレートと
端部ブレ・1′ド。バーを備えた移動フレームと、 前記プレイド。バーそnぞれとj’1jJ9j+J川能
に係合して、プレイド。バーと磯城的1こインターロッ
クされた?M 数の取付ブロックと、前記取付ブロック
を別記プレイド−。バー上の一定位11斤に固定する手
段と、1j(i己取イ」ブロックが上部表面に長さ方向
(こ延在したスロットE備えていることと、YtIJ4
己Di Nプロ゛ンクが、通常、前記移動フレームの上
流側と下流イE(Uの端部で向がい合った対をなしてt
j己装ざnていることと、 前記対をなす取付ブロン3りの前記スロットの中に配置
されて、前記対をなす取付ブロックの間で延在したすべ
りプレイドと、該スべりプレイドの1つのユニットとし
てのイφ方向の移動が移動フレームの移動といっしょに
行なわれることと、 複数の格子隔壁プレートと、 前記定置フレーム上に配置されていて、向かい合った端
部の近傍で前記定置フレームを横切って延設された1対
の格子クランプ取付バーと、 該格子クランプ取付バーの向かい合った表面に作動的に
取り付けられた複数の格子クランプと、該格子クランプ
か上端部に垂直方向に延在したスロットを1蒲えている
ことと、前記格子クランプがRiJ 記装置フレームの
向かい合った瑞邪の近傍で自力)い合った対をなして配
置されていることと、前記格子プレートがそれぞれ前記
向かい合って対をなす格子クランプ(こ形成されたスロ
ットと摺動可能に係合して、前記格子クランプにより位
置ぎめされていることと、 より成ることを特徴とする包装ヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/440,365 US4512134A (en) | 1982-11-09 | 1982-11-09 | Universal type packing head |
US440365 | 1982-11-09 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59142902A true JPS59142902A (ja) | 1984-08-16 |
Family
ID=23748468
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58209773A Pending JPS59142902A (ja) | 1982-11-09 | 1983-11-08 | 汎用タイプの包装ヘツド |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4512134A (ja) |
JP (1) | JPS59142902A (ja) |
AU (1) | AU568098B2 (ja) |
BR (1) | BR8306144A (ja) |
CA (1) | CA1214440A (ja) |
DE (1) | DE3340986A1 (ja) |
FR (1) | FR2535679B1 (ja) |
GB (1) | GB2132160B (ja) |
IT (1) | IT1221489B (ja) |
MX (1) | MX159626A (ja) |
NL (1) | NL8303843A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4754598A (en) * | 1987-10-23 | 1988-07-05 | Wild Anton J | Bottle packing apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS5548018A (en) * | 1978-09-07 | 1980-04-05 | Hartness Thomas | Article reduction gear for case filling machine |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3057136A (en) * | 1960-08-11 | 1962-10-09 | Emhart Mfg Co | Grid |
US3142141A (en) * | 1962-03-15 | 1964-07-28 | Joseph H Walter | Guide fingers for bottle packing machine |
US3561189A (en) * | 1969-02-07 | 1971-02-09 | Emhart Corp | Shifting grid |
US3922836A (en) * | 1974-12-26 | 1975-12-02 | Ato Inc | Grid for article caser apparatus |
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