JPS59141176A - 再充電可能な鉛−水素電気化学電池 - Google Patents
再充電可能な鉛−水素電気化学電池Info
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- JPS59141176A JPS59141176A JP59005817A JP581784A JPS59141176A JP S59141176 A JPS59141176 A JP S59141176A JP 59005817 A JP59005817 A JP 59005817A JP 581784 A JP581784 A JP 581784A JP S59141176 A JPS59141176 A JP S59141176A
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- screen
- hydrogen
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M4/00—Electrodes
- H01M4/86—Inert electrodes with catalytic activity, e.g. for fuel cells
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01M—PROCESSES OR MEANS, e.g. BATTERIES, FOR THE DIRECT CONVERSION OF CHEMICAL ENERGY INTO ELECTRICAL ENERGY
- H01M10/00—Secondary cells; Manufacture thereof
- H01M10/34—Gastight accumulators
- H01M10/345—Gastight metal hydride accumulators
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
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- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Hybrid Cells (AREA)
- Inert Electrodes (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一般に電気化学電池(セル)に関j〜、特に
新規な鉛−水素電気化学電池に関する。
新規な鉛−水素電気化学電池に関する。
1960年代に電気化学燃料電池の開発がかなり盛んに
行われた。これらの初期のエネルギ装置は一般に燃料と
し、て水素と酸素を又、ガス拡散型の電極を用いていた
。1970年代初年代上、研究者達は水素ガス拡散電気
化学を改良し、既存の酸化第2ニッケル電極技術および
銀電極技術と合わせて、新規なニッケルー水素および釧
−水素電池を作った。
行われた。これらの初期のエネルギ装置は一般に燃料と
し、て水素と酸素を又、ガス拡散型の電極を用いていた
。1970年代初年代上、研究者達は水素ガス拡散電気
化学を改良し、既存の酸化第2ニッケル電極技術および
銀電極技術と合わせて、新規なニッケルー水素および釧
−水素電池を作った。
ニッケルー水素電池は航空宇宙用エネルギ格納装置とし
て成功を収めた。【〜かしこの電池は、単位当りのエネ
ルギが比較的割高である。又銀−水素電池は、銀が高価
、であシ、又技術的な問題・例えば電池の寿命が短いと
か、使用法が簡単でないという問題があった。
て成功を収めた。【〜かしこの電池は、単位当りのエネ
ルギが比較的割高である。又銀−水素電池は、銀が高価
、であシ、又技術的な問題・例えば電池の寿命が短いと
か、使用法が簡単でないという問題があった。
鉛−酸性電解液電気化学システムは100年間も使用さ
れてきた。この電、池はローコストで性能も良いが、エ
ネルギ密度が低く、低温での性能が悪いという欠点があ
る。
れてきた。この電、池はローコストで性能も良いが、エ
ネルギ密度が低く、低温での性能が悪いという欠点があ
る。
このため、製造コストが安く、例えば銀−水素電池に比
べて技術的問題点が少く、鉛−酸性電解液電池よりもエ
ネルギ密度が高く、性能のすぐれた電気化学電池が要望
されてい氷。
べて技術的問題点が少く、鉛−酸性電解液電池よりもエ
ネルギ密度が高く、性能のすぐれた電気化学電池が要望
されてい氷。
この発明の目的は上記欠点全除去[7た電気化学電池を
提供することである。
提供することである。
5本発明の電池によれば長期間にわたり高電圧を供給し
、保守が不要であり、高エネルギを有し、乾充電能力を
有L7、低コヌト材料で組立てられるので、種々の応用
例を有し、又他の金属−水素電気化学システムと共有す
る種々の利点を有する・この電池の高電圧、例えば1.
58yf、/レトはC/2レートで充電した場合のニッ
ケル7水素電池の1.22ボルトおよび銀−水素電池の
1、10 テルトに比べて高い。この電池は80チDO
Dで2,000サイクルを越える寿命を有[7、又5年
以上の寿命を有している。
、保守が不要であり、高エネルギを有し、乾充電能力を
有L7、低コヌト材料で組立てられるので、種々の応用
例を有し、又他の金属−水素電気化学システムと共有す
る種々の利点を有する・この電池の高電圧、例えば1.
58yf、/レトはC/2レートで充電した場合のニッ
ケル7水素電池の1.22ボルトおよび銀−水素電池の
1、10 テルトに比べて高い。この電池は80チDO
Dで2,000サイクルを越える寿命を有[7、又5年
以上の寿命を有している。
この電池の正電極は二酸化鉛で出来ておシ、負電極は吸
気性があり、上表面領域に低濃度の活性化したカーボン
、プラチナ、パラジウムその他の貴金属から成る活性化
した触媒を有し7ている。セパレータ(隔離板)は、例
えばファイバグラス、重合体材料その他を用いることが
でき、電解液は硫酸水溶液が望し7い。ガススクリーン
はエキスバンド吸気重合体が望1〜く、圧力容器はステ
ンレス鋼板が望(7い。電池スタック内の各部品の配列
は、負電極がその一方側に七)Rレータの1つと対向し
、他方側でガススクリーンと対向するように行われる。
気性があり、上表面領域に低濃度の活性化したカーボン
、プラチナ、パラジウムその他の貴金属から成る活性化
した触媒を有し7ている。セパレータ(隔離板)は、例
えばファイバグラス、重合体材料その他を用いることが
でき、電解液は硫酸水溶液が望し7い。ガススクリーン
はエキスバンド吸気重合体が望1〜く、圧力容器はステ
ンレス鋼板が望(7い。電池スタック内の各部品の配列
は、負電極がその一方側に七)Rレータの1つと対向し
、他方側でガススクリーンと対向するように行われる。
、最も簡単な電池(セル)スタックは1つの正電極と1
対の負電極、1対のセパレータ、1対のガススクリーン
とを有し、スタックには電解液が充たされ、圧力容器内
の保持器に配置されるけれども・スタック“はさらにス
タック部品群を持つことが1き、又それらを持つことが
多い。
対の負電極、1対のセパレータ、1対のガススクリーン
とを有し、スタックには電解液が充たされ、圧力容器内
の保持器に配置されるけれども・スタック“はさらにス
タック部品群を持つことが1き、又それらを持つことが
多い。
以下この発明の一実施例について図面を参照1、て説明
する。
する。
この発明の改良された鉛−水素電気化学電池の第1好適
実施例が第1図に断面として概略的に示される。この電
池は、第2図に示した試験データを発生するのに使用し
7たテスト電池と実質的に同じである。電池10は例え
ば直径3.5インチ、高さ6.5インチおよび約0,2
5インチの壁厚ヲ有し−たステンレススチール等の圧力
容器12から成る。この圧力容器は側壁18に固定され
た保持器16に支持されたセルスタック14を有L7て
いる。
実施例が第1図に断面として概略的に示される。この電
池は、第2図に示した試験データを発生するのに使用し
7たテスト電池と実質的に同じである。電池10は例え
ば直径3.5インチ、高さ6.5インチおよび約0,2
5インチの壁厚ヲ有し−たステンレススチール等の圧力
容器12から成る。この圧力容器は側壁18に固定され
た保持器16に支持されたセルスタック14を有L7て
いる。
水素ガス20は容器12内に拡散されており・特に容器
12内のオープンス(−ス22内に拡散されている0ス
タツク14は、空間22が遠吠とな9、かつスタック1
4の上部および下部にも設けられるように容器12内の
保持器16によって支持される。
12内のオープンス(−ス22内に拡散されている0ス
タツク14は、空間22が遠吠とな9、かつスタック1
4の上部および下部にも設けられるように容器12内の
保持器16によって支持される。
スタック14は一般に円筒状で、円板状シートの二酸化
鉛26から成°る正電極24を、有している。シート2
6は例えば、直径3.0インチ、厚み0.055インチ
である。スタック14は更に円板状で吸気性があシ、電
池JO用触媒(図示せず)を有する1対の負電極28を
有する。
鉛26から成°る正電極24を、有している。シート2
6は例えば、直径3.0インチ、厚み0.055インチ
である。スタック14は更に円板状で吸気性があシ、電
池JO用触媒(図示せず)を有する1対の負電極28を
有する。
一般に各負電極は合成シート30f有し、このシート3
0の成分はテトラフルエチレンのような疎水性のポリマ
(重合体)の吸気性薄膜(例えば3ミル)と、金又はグ
ラチナでめっきしたニッケルのような適切ガ金属のワイ
ヤスクリーンとを有している。このスクリーンId h
N約310(直径0.125インチワイヤ)乃至約5
70(直径0.050インチワイヤ)のサイズである。
0の成分はテトラフルエチレンのような疎水性のポリマ
(重合体)の吸気性薄膜(例えば3ミル)と、金又はグ
ラチナでめっきしたニッケルのような適切ガ金属のワイ
ヤスクリーンとを有している。このスクリーンId h
N約310(直径0.125インチワイヤ)乃至約5
70(直径0.050インチワイヤ)のサイズである。
このスクリーンは疎水性膜の一方側に押圧され、カーボ
ン又はグラファイトの吸湿性粒子層がスクリーンの空き
側に配置され、吸気孔を介してポリマフィルムに埋め込
まれ、吸気層を形成している。この粒子層は例えば、厚
みが約0.002イ7チ乃至約0.30インチであシ、
約05乃至20■ムの低濃度の電池用触媒を有している
。この触媒は粒子層に堆積されたグラチナ、パラジウム
その他の貴金属から成る。電極28は一般にワイヤスク
リーンをテトラブルエチレンその他のポリマシートに抑
圧し、次に図示するように触媒を有したカーボン粒子層
をスクリーンの反対側に堆積[7、前記粒子層全シート
に押圧し、このサンドイッチ構造金単−品に焼結する。
ン又はグラファイトの吸湿性粒子層がスクリーンの空き
側に配置され、吸気孔を介してポリマフィルムに埋め込
まれ、吸気層を形成している。この粒子層は例えば、厚
みが約0.002イ7チ乃至約0.30インチであシ、
約05乃至20■ムの低濃度の電池用触媒を有している
。この触媒は粒子層に堆積されたグラチナ、パラジウム
その他の貴金属から成る。電極28は一般にワイヤスク
リーンをテトラブルエチレンその他のポリマシートに抑
圧し、次に図示するように触媒を有したカーボン粒子層
をスクリーンの反対側に堆積[7、前記粒子層全シート
に押圧し、このサンドイッチ構造金単−品に焼結する。
上述した負電極の代りに、テトラフルエチレンのめ70
乃至約85 wt%のスラリー状の触媒粒子(例えば直
径が平均約5ミクロン)をカーボン層と置換し、前記ス
?り一状Oものをスクリーンの自由側の適切な層(例え
ば約0.003インチの厚み)に塗布することにより類
似の電極を形成することができる。この合成物は次に、
例えば330℃で焼結される。さらに金属−水素電気化
学電池に関する公□知従来技術に従って他の負電極28
形成方法を利用しても良い。電池スタック14は、不活
性?リマ材料、ファイバグラスおよびそれらの混合物か
ら成るグループから選択されたシート34状に形成され
、電池内に使用される電解液、すなわち硫酸水溶液(図
示せず)を吸収および保持できる1対の円板状液体透過
セパレータ32を有している。この硫酸は例えば約1.
1乃至約1.3 kl?/I+ 、ツタの濃度を有する
ことができるが、約1.2 kg/リッタが望L2い。
乃至約85 wt%のスラリー状の触媒粒子(例えば直
径が平均約5ミクロン)をカーボン層と置換し、前記ス
?り一状Oものをスクリーンの自由側の適切な層(例え
ば約0.003インチの厚み)に塗布することにより類
似の電極を形成することができる。この合成物は次に、
例えば330℃で焼結される。さらに金属−水素電気化
学電池に関する公□知従来技術に従って他の負電極28
形成方法を利用しても良い。電池スタック14は、不活
性?リマ材料、ファイバグラスおよびそれらの混合物か
ら成るグループから選択されたシート34状に形成され
、電池内に使用される電解液、すなわち硫酸水溶液(図
示せず)を吸収および保持できる1対の円板状液体透過
セパレータ32を有している。この硫酸は例えば約1.
1乃至約1.3 kl?/I+ 、ツタの濃度を有する
ことができるが、約1.2 kg/リッタが望L2い。
電池スタック14は更に1対の円板状ガススクリーン3
6を有している。このスクリーン36はポリプロピレン
、ポリ塩化ビニール等の透過性ポリマ材料のエキスバン
ドシート38で構成されることが望しい。セル14内の
負電極28は、例えば0.006インチの厚みと30イ
ンチの直径を有している。又セパレータ32は例えば0
045インチの厚み、および3.1インチの直径金有し
ている。ガススクリーンは例えば0.025インチの厚
みと31インチの直径を有している。
6を有している。このスクリーン36はポリプロピレン
、ポリ塩化ビニール等の透過性ポリマ材料のエキスバン
ドシート38で構成されることが望しい。セル14内の
負電極28は、例えば0.006インチの厚みと30イ
ンチの直径を有している。又セパレータ32は例えば0
045インチの厚み、および3.1インチの直径金有し
ている。ガススクリーンは例えば0.025インチの厚
みと31インチの直径を有している。
各負電極28は一方側に対向I7てセパレータ、9 、
? @ 有[、、、他方側に対向してガススクリーン3
6を有し7ている。又正電極24と各負電極28との間
にセパレータ32がある。
? @ 有[、、、他方側に対向してガススクリーン3
6を有し7ている。又正電極24と各負電極28との間
にセパレータ32がある。
保持器16け1対の水平端部板4θと垂直エア42を有
している。このエア42はプラスチック、セラミック、
硬化ゴムその他の電気的絶縁材料で構成されることが望
しい。コア42は水平に延伸]また基板44とワッシャ
48およびナンド5θが止められた、ねじ切りされた上
端部46を有している。スタック14の各部、すなわち
正電極24、負電極28、セパレータ32、ガススクリ
ーン36、さらに水平端部板4o、ワッシャ48および
ナツト50はすべて垂直方向の中央開口部(図示せず)
を有しているので、第1図に示すようにコア42上と垂
直方向にスタックされる。空間22と同直径の拡大され
た接合リング52がワッシャ48と上端部板40の上端
部との間に配置され、第1図に示すようにスタック14
を適正に保持するように容器12の側壁18に、前記リ
ング52の外周部が溶接゛されている。鉛54は正電極
24および容器12の一端58に固定された端子56に
接続されている。端子56は絶縁体6oにょシ容器12
と電気的に絶縁されている。充填チューブ62は端子5
6を貫通しており、水素ガス2oが空間22内に導入し
得る。チューブ62は容器12の他端部68に設けても
良い。船灯64は負電極28に固定され、端子66′f
t介して容器1’2の他端部68と接続されている。絶
縁体6oは端子66と容器12とを電気的に絶縁してい
る。
している。このエア42はプラスチック、セラミック、
硬化ゴムその他の電気的絶縁材料で構成されることが望
しい。コア42は水平に延伸]また基板44とワッシャ
48およびナンド5θが止められた、ねじ切りされた上
端部46を有している。スタック14の各部、すなわち
正電極24、負電極28、セパレータ32、ガススクリ
ーン36、さらに水平端部板4o、ワッシャ48および
ナツト50はすべて垂直方向の中央開口部(図示せず)
を有しているので、第1図に示すようにコア42上と垂
直方向にスタックされる。空間22と同直径の拡大され
た接合リング52がワッシャ48と上端部板40の上端
部との間に配置され、第1図に示すようにスタック14
を適正に保持するように容器12の側壁18に、前記リ
ング52の外周部が溶接゛されている。鉛54は正電極
24および容器12の一端58に固定された端子56に
接続されている。端子56は絶縁体6oにょシ容器12
と電気的に絶縁されている。充填チューブ62は端子5
6を貫通しており、水素ガス2oが空間22内に導入し
得る。チューブ62は容器12の他端部68に設けても
良い。船灯64は負電極28に固定され、端子66′f
t介して容器1’2の他端部68と接続されている。絶
縁体6oは端子66と容器12とを電気的に絶縁してい
る。
第1図に示した構成のテストセルは5Nの硫酸水溶液お
よび1気圧の水素を用いて作られる。
よび1気圧の水素を用いて作られる。
又2つの負電極には3ミリのフィルム状テトラフルエチ
レンに埋め込まれた米国標準メツシュニッケルワイヤス
クリーン上にフィルムと1.7て配置された約73重パ
ーセントの濃度の触媒としてプラチナが使用された。こ
れらの電極は330℃で焼結され、0.006インチの
厚みと3.1インチの直径を有している。正電極は0.
055インチの厚みの乾充電された二酸化鉛のシートで
ある。又セックレータは0.045インチの厚みのファ
イバグラスクールのシートであり、ガススクリーンは0
.025インチの厚みの延伸された透過性ポリプロピレ
ンのガススクリーンである。このような材料を用いて表
1に示すような結果が得られた。
レンに埋め込まれた米国標準メツシュニッケルワイヤス
クリーン上にフィルムと1.7て配置された約73重パ
ーセントの濃度の触媒としてプラチナが使用された。こ
れらの電極は330℃で焼結され、0.006インチの
厚みと3.1インチの直径を有している。正電極は0.
055インチの厚みの乾充電された二酸化鉛のシートで
ある。又セックレータは0.045インチの厚みのファ
イバグラスクールのシートであり、ガススクリーンは0
.025インチの厚みの延伸された透過性ポリプロピレ
ンのガススクリーンである。このような材料を用いて表
1に示すような結果が得られた。
表 1
条件/作用 電圧(V)a)開回路
1368 b) 0. I Aで充電 1.78C〕開回路
1.658 d)16時間経過後 1655 c)0.2Aで放電 1.557 0.5Aで放電 1.470 0.7Aで放電 1.415 0.6Aで放電 1.440 1分間放電 1.4’13 2分間放電 1.393 この後セルは電解液に浸され、余分の電解液が排出され
た。次にセルは0.17Aで3時間充電され、0.25
Aで放電された。この結果を表2に示す。
1368 b) 0. I Aで充電 1.78C〕開回路
1.658 d)16時間経過後 1655 c)0.2Aで放電 1.557 0.5Aで放電 1.470 0.7Aで放電 1.415 0.6Aで放電 1.440 1分間放電 1.4’13 2分間放電 1.393 この後セルは電解液に浸され、余分の電解液が排出され
た。次にセルは0.17Aで3時間充電され、0.25
Aで放電された。この結果を表2に示す。
表 2
条件/作用 電圧(V)e)0.’1
7Aで1時間充電 1.8022時間充電 1.8
24 3時間充電 1853 f)0.25Aで1時間放電 16592時間放電
1.627 3時間放電 1594 4時間放電 1.000 次にセルは0.3Aで4時間充電され0.6Aおよび0
,3Aで放電した◎ この結果を表3およびF f g 、 ’;lに示す。
7Aで1時間充電 1.8022時間充電 1.8
24 3時間充電 1853 f)0.25Aで1時間放電 16592時間放電
1.627 3時間放電 1594 4時間放電 1.000 次にセルは0.3Aで4時間充電され0.6Aおよび0
,3Aで放電した◎ この結果を表3およびF f g 、 ’;lに示す。
条件/作用 電圧(V)g)充電0.
3Aで1時間 1.8612時間 1.889 3時間 1.926 4時間 1973 h)放電0.6AT’0.5時間 16181.0時間
1.566 1.5時間 1.496 2.0時間 1.350 1)放t[0,3Aテ0.5時間 14851.0時間
1.350 このテスト結果は同一条件下の他の安価な電池に比べて
性能が改善されていることを示しているO 第3図 この発明の改良電池に利用可能なセルスタ、。
3Aで1時間 1.8612時間 1.889 3時間 1.926 4時間 1973 h)放電0.6AT’0.5時間 16181.0時間
1.566 1.5時間 1.496 2.0時間 1.350 1)放t[0,3Aテ0.5時間 14851.0時間
1.350 このテスト結果は同一条件下の他の安価な電池に比べて
性能が改善されていることを示しているO 第3図 この発明の改良電池に利用可能なセルスタ、。
りの第2の好適実施例を第3図に示す。第3図において
セルスタック14gと端部板40aが示されでいる。ス
タック14mと端部板40aは第1図に示されたスタッ
ク14と端部板40のかわりに用いられる。スタック1
4の各部と同一部には同符号に°゛a″を付けて表示す
る。従って、スタック14aけFigiと同様のユニッ
トで構成され、各ユニットは二酸化鉛正電極24a、1
対の負電極281h%1対のガススクリーン348、お
よび1対のセ/#L/−p32aで構成される。このセ
パレータは交互に積層され、いくつかの対のセパレータ
を有しても良い・各ユニットに対してリード線が各正電
極24hおよび負電極28mに伸びておシ、端部板40
aは、圧力容器内の他の保持器(図示せず)に固定され
、圧力容器の対向端部にリード線が接続されている。こ
のような圧力容器は水素ガス(図示せず)に包まれ、封
止されている。スタック14aはスタック14と同様に
動作し、セパレータ32gに設けられた硫酸溶液である
電解液を有する。このようなセルの代表的な充−放電サ
イクルを第4図に示す。
セルスタック14gと端部板40aが示されでいる。ス
タック14mと端部板40aは第1図に示されたスタッ
ク14と端部板40のかわりに用いられる。スタック1
4の各部と同一部には同符号に°゛a″を付けて表示す
る。従って、スタック14aけFigiと同様のユニッ
トで構成され、各ユニットは二酸化鉛正電極24a、1
対の負電極281h%1対のガススクリーン348、お
よび1対のセ/#L/−p32aで構成される。このセ
パレータは交互に積層され、いくつかの対のセパレータ
を有しても良い・各ユニットに対してリード線が各正電
極24hおよび負電極28mに伸びておシ、端部板40
aは、圧力容器内の他の保持器(図示せず)に固定され
、圧力容器の対向端部にリード線が接続されている。こ
のような圧力容器は水素ガス(図示せず)に包まれ、封
止されている。スタック14aはスタック14と同様に
動作し、セパレータ32gに設けられた硫酸溶液である
電解液を有する。このようなセルの代表的な充−放電サ
イクルを第4図に示す。
第5図
この発明の改良セルに使用される第3好適実施例につい
て第5図を参照して説明する。セルスタック14bが示
されている。すなわちスタック14と同一部は、同符号
にb”を付して示しである。端部板40bも示されてい
る。スタック14bと板40bは所望であれば、セル1
0内のスタック14と板40と置換えることができる◎
第5図の上部には、端部板40bが示され、この端部板
40bの底部にはガススクリーン36bが配置されてい
る。そのガススクリーン36bの下に負電極28bが配
置され、次にセパレータ32b、正電極24b1ガスス
クリーン36bおよび負電極28bが配置されている。
て第5図を参照して説明する。セルスタック14bが示
されている。すなわちスタック14と同一部は、同符号
にb”を付して示しである。端部板40bも示されてい
る。スタック14bと板40bは所望であれば、セル1
0内のスタック14と板40と置換えることができる◎
第5図の上部には、端部板40bが示され、この端部板
40bの底部にはガススクリーン36bが配置されてい
る。そのガススクリーン36bの下に負電極28bが配
置され、次にセパレータ32b、正電極24b1ガスス
クリーン36bおよび負電極28bが配置されている。
第5図の下端部には積層工程が示されている。このスタ
ックの一番上側の部材はセパレータ32bであり、その
下に電極24b、ガススクリーン、? 6 b 、★電
極28b、セパレータ32bが続き、最後のセノ+レー
タ32bは端部板40. bに載置されている。
ックの一番上側の部材はセパレータ32bであり、その
下に電極24b、ガススクリーン、? 6 b 、★電
極28b、セパレータ32bが続き、最後のセノ+レー
タ32bは端部板40. bに載置されている。
各電極28bは、例えばポリテトラフルエチレンの薄膜
(例えば3ミル)から成り、−刃側は金メッキしたニッ
ケルグリッドが埋め込憧れ、グリッドの遊び側はプラチ
ナのよう々触媒粒子層ヲ有し、テトラフルエチレント共
にボンディングされ、グリッドに固着され、さらにグリ
ットノ透過孔ヲ通ってテトラフルエチレンフィルムに固
着されている。合成電極28bは製造中に焼結される。
(例えば3ミル)から成り、−刃側は金メッキしたニッ
ケルグリッドが埋め込憧れ、グリッドの遊び側はプラチ
ナのよう々触媒粒子層ヲ有し、テトラフルエチレント共
にボンディングされ、グリッドに固着され、さらにグリ
ットノ透過孔ヲ通ってテトラフルエチレンフィルムに固
着されている。合成電極28bは製造中に焼結される。
絶縁リング7(J’i負電極の一部とスタック14bの
各ユニットのセパレータとの間に設けることもできる。
各ユニットのセパレータとの間に設けることもできる。
セル10dセルスタック14.14m又は14bを用い
て、適切な変更を加えることにょシ、満足な動作が得ら
れる。いずれの場合にも、この発明の改良されたセルは
長時間にわたり、安価で高性能を発揮できる。高電圧、
長寿命(二酸化鉛電極にのみ限定される)、高エネルギ
での保守不要、および乾充電能力を有りまた動作により
、従来技術に対し、て改善されたセルを提供する。この
電池は民生用として十分安価である。他の金属−水素シ
ステムを用いた場合のように、連続状態の充電表示があ
る。エネルギ密度はニッケルー水素および欽−水素セル
よりも約25乃至50チ太きい。
て、適切な変更を加えることにょシ、満足な動作が得ら
れる。いずれの場合にも、この発明の改良されたセルは
長時間にわたり、安価で高性能を発揮できる。高電圧、
長寿命(二酸化鉛電極にのみ限定される)、高エネルギ
での保守不要、および乾充電能力を有りまた動作により
、従来技術に対し、て改善されたセルを提供する。この
電池は民生用として十分安価である。他の金属−水素シ
ステムを用いた場合のように、連続状態の充電表示があ
る。エネルギ密度はニッケルー水素および欽−水素セル
よりも約25乃至50チ太きい。
なおこの発明の要旨を変更しない範囲で種々変形実施で
きることは勿論である。
きることは勿論である。
第1図はこの発明の改良された鉛−水素電気化学電池の
第1好適実施例の概略断面図;第2図は一般的な放電−
充電ザイクルにおいて、時間に対してプロットした第1
図の電池の電圧特性を描いたグラフ: 第3図はこの発明の鉛−水素電気化学電池に使用される
電池スタックの第2好適実施例の概略一部所面図; 第4図は第3図に例示した多重スタックエレメントを採
用E−だ第1図の電池の電圧、電流および圧力特性を示
すグラフ;および 第5図はこの発明の鉛−水素電気化学電池に使用される
電池ゑタックの第3好適実施例の概略一部所面図である
。 10・・・電池(セル)、12・・・圧力容器、14・
・・セルスタック、16・・・保持器、18・・・側壁
、20・・・水素カス、22・・・オープンスペース、
24・・・正電極、26・・・シート、28・・・負電
極、30・・・合成シート、32・・・円板状液体透過
セパレータ、36・・・ガススクリーン、40・・・水
平端部板、42・・・垂直コア、44・・・基板、46
・・・上端部、48・・・ワッシャ、50・・・ナツト
、52・・・接合リング、54・・・鉛、56・・・端
子、6θ・・・絶縁体、62・・・充填チューブ、64
・・・銅対。1出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦
り矛・l 充電 特開 V−屯 /Al−1 々)・2 lma そ鍔・J h)・σ
第1好適実施例の概略断面図;第2図は一般的な放電−
充電ザイクルにおいて、時間に対してプロットした第1
図の電池の電圧特性を描いたグラフ: 第3図はこの発明の鉛−水素電気化学電池に使用される
電池スタックの第2好適実施例の概略一部所面図; 第4図は第3図に例示した多重スタックエレメントを採
用E−だ第1図の電池の電圧、電流および圧力特性を示
すグラフ;および 第5図はこの発明の鉛−水素電気化学電池に使用される
電池ゑタックの第3好適実施例の概略一部所面図である
。 10・・・電池(セル)、12・・・圧力容器、14・
・・セルスタック、16・・・保持器、18・・・側壁
、20・・・水素カス、22・・・オープンスペース、
24・・・正電極、26・・・シート、28・・・負電
極、30・・・合成シート、32・・・円板状液体透過
セパレータ、36・・・ガススクリーン、40・・・水
平端部板、42・・・垂直コア、44・・・基板、46
・・・上端部、48・・・ワッシャ、50・・・ナツト
、52・・・接合リング、54・・・鉛、56・・・端
子、6θ・・・絶縁体、62・・・充填チューブ、64
・・・銅対。1出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦
り矛・l 充電 特開 V−屯 /Al−1 々)・2 lma そ鍔・J h)・σ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、二酸化鉛から成る正電極と、 触媒を有した1対の吸気性負電極と、 硫酸溶液から成る電解液と、 1対のセパレータと、 1対のガススクリーンとを有し、前記各負電極はその一
方側に前記七ノやレータを有し、他方側に前記ガススク
リーンの一方を有(−1前記電極ト−1! /# L/
−夕が前記硫酸金有t、たセルスタックと; 前記セルスタックを支持するように、前記セルスタック
に固定された保持手段と; 前記セルスタックおよび前記保持手段から離間され、か
つこれらの周囲に配置され、入力手段および前記正電極
および負電極にそれぞれ接続されたリード線とを有した
圧縮容器と;および 前記圧縮容器内に入れられた水素ガスとから成る再充電
可能型銅−水素電気化学セル。 2、前記触媒はプラチナ、パラジウムおよびそれらの混
合物から成るグループから選択され、前記正電極はシー
ト状の二酸化鉛で構成されること全特徴とする特許請求
の範囲第1項記載のセル。 3、 前記各負電極は純粋な活性化カーピンから成るこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のセル。 4、前記各負電極は、一方側が金属ワイヤスクリーンと
、前記触媒が分散された親水性層に接続された薄い吸気
性シート状の疎水性のポリマから成ることを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載のセル。 5、前記セパレータはポリマ材料、ファイバグラスおよ
びそれらの混合物群から選択された材料から成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載のセル。 6、 前記ガススクリーンは延伸(またシート状(7)
yJP IJマ材料から成ることを特徴とする特許請
求・の範囲第2項記載のセル。 7、 前゛記ガススクリーンはポリプロピレンから成シ
、前記セパレータはポリ塩化ビニルから成ることに%徴
とする特許請求の範囲第6項記載のセル。 8、 前記各負電極は吸気性シート状の疎水性のテトラ
フルエチレンの焼結合成物から成り、この合成物の一方
側に金又はプラチナでめっきされたニッケルワイヤスク
リーンが埋め込すれ、前記触媒を有した親水性のカーボ
ン粒子の薄層が前記ワイヤスクリーンの遊び側に配置さ
れたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載のセル
。 9、 前記スクリーンは金めっきされたニッケルから成
り、前記親水層は重合体の結合剤によシー緒に保持され
る前記触媒粒子から成り、前記親水層は前記ワイヤに画
定され1、さらに開口を介して前記疎水層に固定されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載のセル
。 10、前記水素はおよそ1気圧で前記セルの始動時に前
記容器内に存在1、前記硫酸溶液は約5Nであり、前記
酸化鉛は二酸化鉛であり、前記触媒は約44へ2の濃度
のプラチナから成ることを特徴とする特許請求の範囲第
4項記載のセル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/459,841 US4467020A (en) | 1983-01-21 | 1983-01-21 | Rechargeable lead-hydrogen electrochemical cell |
US459841 | 1990-01-02 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59141176A true JPS59141176A (ja) | 1984-08-13 |
Family
ID=23826334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59005817A Pending JPS59141176A (ja) | 1983-01-21 | 1984-01-18 | 再充電可能な鉛−水素電気化学電池 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4467020A (ja) |
EP (1) | EP0114484B1 (ja) |
JP (1) | JPS59141176A (ja) |
CA (1) | CA1205130A (ja) |
DE (1) | DE3377962D1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0286076A (ja) * | 1988-07-18 | 1990-03-27 | Gates Energy Prod Inc | セラミック密封組立体 |
JPH0371569A (ja) * | 1989-08-01 | 1991-03-27 | Hughes Aircraft Co | 不凍性蓄電池 |
JP2001065515A (ja) * | 1999-07-16 | 2001-03-16 | Vertical Wind Tunnel Corp | 垂直風洞 |
Families Citing this family (11)
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US5082754A (en) * | 1990-05-24 | 1992-01-21 | Globe-Union Inc. | Pressure vessel construction for a metal oxide-hydrogen battery |
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JP3937839B2 (ja) * | 2001-12-28 | 2007-06-27 | 日本電気株式会社 | モジュール |
SE528688C2 (sv) * | 2004-05-17 | 2007-01-23 | Anders Carlsson | Anordning för mätning av temperatur och värmeinnehåll över en yta |
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-
1983
- 1983-01-21 US US06/459,841 patent/US4467020A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-12-15 DE DE8383307646T patent/DE3377962D1/de not_active Expired
- 1983-12-15 EP EP83307646A patent/EP0114484B1/en not_active Expired
- 1983-12-22 CA CA000444030A patent/CA1205130A/en not_active Expired
-
1984
- 1984-01-18 JP JP59005817A patent/JPS59141176A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0114484A3 (en) | 1985-07-31 |
EP0114484B1 (en) | 1988-09-07 |
CA1205130A (en) | 1986-05-27 |
US4467020A (en) | 1984-08-21 |
DE3377962D1 (en) | 1988-10-13 |
EP0114484A2 (en) | 1984-08-01 |
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