JPS59140961A - 入力分離型トルクコンバ−タ - Google Patents

入力分離型トルクコンバ−タ

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JPS59140961A
JPS59140961A JP1566883A JP1566883A JPS59140961A JP S59140961 A JPS59140961 A JP S59140961A JP 1566883 A JP1566883 A JP 1566883A JP 1566883 A JP1566883 A JP 1566883A JP S59140961 A JPS59140961 A JP S59140961A
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impeller
housing
torque converter
plate
pressure
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JP1566883A
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Kazuhisa Tamura
和久 田村
Shigeru Takeshita
茂 竹下
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Exedy Corp
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Daikin Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/14Control of torque converter lock-up clutches
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はフォークリフト等の産業用車輌や自動車等に採
用されるトルクコンバータに関するものである。
本件出願人が先に提案したトルクコンバータの縦断側面
部分略図である第1図において、エンジンのクランク軸
等に連結されてトルクを入力する入力軸IKハウジング
2が連結され、ハウジング2は各羽根車8.4.5を覆
っておシ、内周側に出力軸6と同心のガイドパイプ7を
有している。
そしてガイドパイプ7はギヤポンプ(図示せず)K連結
されてギヤポンプを駆動するようになっている。インペ
ラ羽根車8に対向するタービン羽根車4は出力軸6に一
体的に連結されておシ、インペラ羽根車8とタービン羽
根車4間にステータ羽根車5が配置されている。更にハ
ウジング2とタービン羽根車4との間にはハウジング2
の摩擦面2a側に7エーシング8を有するプレッシャプ
レート9が同心に配置されており、プレート9はタービ
ン羽根車4に軸方向摺動自在及び回転方向回転自在に支
持されると共に外周部がインペラシェル10Km状部材
11を介して軸方向のみ摺動自在に連結されている。
トルクが入力され入力軸1が回転するとハウジング2も
一体的に回転する。アイドリンク状態では図示しない油
圧制御機構によ)油圧が矢印A側に導入されるようにな
っておシ、図示のように7エーシング8はハウジング2
の摩擦面2aよシ離れた状態となり、トルクは羽根車8
に伝達されない。一方エンジンの回転がアイドリンク状
態を越えると、油圧が矢印B(IOK導入されるよう切
シ換えられ、プレッシャプレート9を押す仁とによりフ
ェーシング8をハウジング2の摩擦面2aに圧接させる
。その結果トルクがプレート9、筒状部材■1を介して
インペラ羽根車3に伝達される。
羽根車3が回転すると作動流体が矢印X1方向に流れて
循環運動をし、入力軸1のトルクが羽根車3から作動流
体を介してタービン羽根車4に伝達され、出力軸6にト
ルクが伝わる。
ところが上記構成では、エンジンのトルク振動を吸収す
る機構がどこにも設けられておらないので、振動がその
まま出力側に伝達され、例えば出力軸6に連結される変
速機構が異音を発したり、耐久性が低下する不具合があ
る。しかもフェーシング8とインペラ羽根車8との距離
L1が長くならざるを得ないことから、筒状部材11が
大型化し、又余分な強い強度が必要となる不具合がある
本発BAは上記不具合に鑑み、エンジンのトルク振動を
吸収して減衰すると共に、フェーシングとインペラ羽根
車間の距離を短くして構造を簡素化することを目的とし
てお夛、次に図面に基づいて本発明を説明する。
第2図は本発明による久方分離型トルクコンバータの縦
断側面部分図である。エンジンフライホイール(図示せ
ず)にボルトにょカ一体的に固着されるリング2oはロ
ータリーハウジング21に溶着されておシ、ハウジング
21の外周部トインベラハウジング22の外周部とは部
分23で溶着され、ロータリーハウジング21とインペ
ラハウジング22とでトルクコンバータのハウジング2
4を形成している。ハウジング22の内周部はガイドパ
イプ2607ランジ26の外周部に溶着されテオリ、カ
イトパイプ25の先端部はギヤポンプ27IC連結され
、パイプ25の回転にょシギャポンプ27が作動するよ
うになっている。
ガイドパイプ25の内側には間隔を隔てて同心の出力軸
28が配置され、出力軸28の先端部29はロータリー
ハウジング21の中心部に設けられた凹部30に回転摺
動自在に嵌合支持されている。
又出力軸28の外周に形成されたスプラインにはタービ
ンハブ31がスプライン嵌合しており、ハブ81の外周
部には多数のリベット82を介して多数枚のタービンブ
レード88aを有するタービン羽根車38が固着されて
いる。
ガイドパイプ25と出力軸28との間には、同心かつ両
者と間隔を隔ててステータ軸35が配置されておシ、ガ
イドパイプ25とステータ軸85との間に作動油供給用
の第1通路36、出力軸28とステータ軸35との間に
作動油供給用の第2通路37がそれぞれ形成され、又出
力軸28の中心には作動油戻し通路38が形成されてい
る。ステータ軸85の先端部には外スプラインが形成さ
れておシ、ワンウェイクラッチ部89のインナーレース
40がスプライン嵌合している。ワンウェイクラッチ部
89を形成する部材のうち、41はアウターレース、4
2はワンウェイクラッチ本体、43はリテーナであシ、
アウターレース41の外周には多数枚のグレード44a
を有する鋳物製のステータ羽根車44が圧入固定されて
いる。一方45は出力軸28とステータ軸35との間に
設けられたブツシュである。
ステータ羽根車44とガイドパイプ25間には、多数枚
のインペラブレード46aを有するインペラ羽根車46
が配置され、羽根車46のインペラシェル47の内周部
に形成されたボス部48がブツシュ49を介してステー
タ軸35に回転自在に嵌合している。ボス部48の外周
に形成された7ランノ部50には筒状部材51の内向き
7ランジ52が溶着されておシ、7ランジ52とガイド
パイ125の7ランジ26との間にはスラストワッシャ
53が介在している。筒状部材51の外周面にはシーA
”)>9−54を介して、プレッシャプレート55の内
周端に形成された筒状部56が摺動自在に嵌合しておシ
、プレート55の外周部にはインペラハウジング22の
回転中心線と直角な端壁22aに対向する環状の7エー
シング57(摩擦板)が固着されている。
一方プレンシャプレート55とインペラシエμ47との
同には、捩シダンパーディスク58が配置されCいる。
ディスタ58は主として、間隔を隔ててリベット(図ボ
せず)によシ一体内に固定された2枚のリング状丈イド
フ゛レート59.60と、両ツーイドプレート59.6
0間に配置される環状入力側グレート61と、両サイド
プレート59.60及び入力側プレー)61にそれぞれ
円周方向に等間隔を隔てて形成された複数個の窓孔62
.63.64(それぞれ1個のみ図示)と、対応する各
組の窓孔62.63.64にそれぞれ円周方向に延びる
姿勢で嵌入された捩りばね65(コイルスプリング)と
から形成されている。入力側プレー)61の内周部は複
数のリベット66によってブレンシャグレート55に固
着されておシ、一方のブーイドプレート59の外周部に
形成された爪67はインペラシェル47の背面に固着さ
れた筒状部材68に形成された切欠き69に回転中心線
方向にのみ摺動自在に噛み合っている。又入力側プレー
ト61にはインペラシェフL= 47 (IIへ突出す
る突起70が複数個形成されておシ、突起70力(シエ
Jv47の背面に当接することによシフブレンシャプレ
ート55及びダンパディスク58の回転中心線方向の摺
動が制限されるようになっている。
71はブレート61に多数設けられた曲進過用の孔であ
る。
ここ”r、72,73はプレンシャプレート55の両側
に形成される油圧室、74はインペラハウジング22と
プレッシャプレート55の間の隙間である。プレート5
5は両部圧室72.73を連通させる孔や切欠きを備え
ておらず、両部圧室72.73の圧力差によシ軸方向に
摺動するピストンを形成している。フェーシング57は
彫2図のようにインペラハウジング22の端tJ’22
aに圧接した状態において隙間74を端壁22a111
11の油圧室72に対して遮断している。端壁22a内
周部のフランジ26には第1通路36を油圧室72に連
通する油路75が設けられ、第1通路36は図示しない
油路や制御バルブを介して油圧供給誦(例えばギヤポン
プ27)に接続している。一方ステータ羽根車44の内
周部には第2通路37を各羽根車33.44.46を介
して油圧室73に連通する油路76が設けられ、リテー
ナ43には作動油戻し通路38を油圧室73に連通する
油路77が設けられておシ、油路76.77は図示しな
い油路や制御バルブを介して油圧供給源に接続されてい
る。上記制御バルブはアクセル開度センチ−やその他の
センサーを有する油圧制御装置に接続しておシ、油圧制
御装置は制御バルブの開度を調節して両部圧室72.7
3の油圧を相対的に変え゛、例えばエンジンがアイドリ
ング状態から高回転状態に変化すると、油圧室73の油
圧を相対的に高めるように作動するようになっている。
次に作動を祝明する。りング20に人力されたトルクは
ロータリーハウジング21を介シてインペラハウジング
22に伝達される。このときアイドリング状態であれば
、上述の油圧制御装置によシ作動油圧が第1通路36、
油路75を通して油圧室72に導入され、油圧室72の
油圧を油圧室73に対して相対的に高める。油圧室72
の油圧が高まると、プレッシャプレート55が矢印x2
方向に摺動し、端壁22aよりフェーシング57を離し
てクラッチ切断状態とする。従ってインペラハウジング
22のトルクはインペラシェル47に伝達されることは
ない。一方ガイドパイプ25はインペラハウジング22
と一体的に形成されているだめ、エンジン回転時には常
時回転する。従ってギヤポンプ27はエンジン回転時に
は常時作動して、作動油を所要部位に循環させる。
これに対しアイドリング状態から例えば走行状態に移行
するためエンジン回転数を上げると、上述の油圧制御装
置により油圧室72の油圧が相対的に低められる。即ち
第2通路37、油路76、各羽根車33.44.46を
介して油圧室73に導入される油圧が相対的に高められ
、プレンシャグレート55を端壁22a II (逆x
2方向)へ押圧すると、プレート55及び捩シダンパー
ディスク58全体が端壁22a側へ移動し、フェーシン
グ57が端壁22Hに圧接する。これによシインペラノ
λつジンク22とインペラシェル47がブレード55及
びディスク58を介して連結され、エンジンからのトル
クはインペラハウジング22、フェーシング57、プレ
ンシャプレート55、入力側グレート61%捩シばね6
5、丈イドブレート59、筒状部材68を介してインペ
ラシェル47へ伝わる。この動作において、伝達トルク
に対応して捩シばね65が圧縮され、プイドプレー) 
59.60は入力(Illプレー1−’61に苅して回
転方面に相対的に捩れ、これによシ伝達トルクの振動が
吸収される。シェル47に伝達されたトルクは従来と同
様に、トルクコンバータ内に充填された作動油及びター
ビン羽根車33を介して出力軸28に伝達される。
以上説明したように本発明によると、動力源に連結され
た入力側のハウジング24と、ハウジング24と同心で
かつインペラブレード46gを有するインペラシェル4
7とを811j−、ハウジンク24とインペラシェル4
7間に捩シばね65を利用した捩りダンパーディスク5
8を同心に配置し、捩りダンパーディスク58の出力側
部分をインペラシェル47に係合し、入力側部分を同心
のプレッシャプレート55に固定すると共に、プレンシ
ャブレート55をハウジング24に圧接離反させる油圧
機構を設けたので、トルクコンパ−pを作動させる必要
のない場合(例えばアイドリング状態時)にはトルクを
羽根車33.44.46側に伝達しないようにできるこ
とから、車輛のクリープ現象の発生を防止でき、エンジ
ンの負荷が軽減でき、運転フィーリングが向上し、燃費
が改善される。しかもダンパーディスク58によジエン
ジンからのトルク振動が吸収、減衰されるので、異音の
発生が防止でき、又耐久性が向上する。更に本発明によ
ると、ハウジング24とインペラシェル47間にダンパ
ーディスク58を同心に配置したので、ディスク58を
介したインペラシェル47とハウジング24間の距離が
短くなり、構造が簡素化する利点がある。
一方上記実施例によれば、ハンジング24にガイドバイ
ブ25を固定し、パイプ25でギヤポンプ27を作動さ
せるようにしだので、ハウジング24とインペラシェル
47間の接続、切断に無関係に、エンジン作動中は確実
にギヤポンプ27を作動させることができる利点がある
なお本発明を具体化する場合、捩りばね65はコイルス
プリングに限られることはなく、例えば@シばね65の
一部又は全部にゴム状弾性体を使用するとともできる。
多m類の捩シばね65を用いてダンパーディスク58の
捩pトルク特性を多段階に式化させることもできる。又
各1個の捩シばね65として、同心に配置した1組の大
径及び小径の圧縮コイルばねを用いることもできる。更
にダ°イドプレート59と1.−j状部材68との間を
板ばね状のストランププレートで連結してもよい。
この場訃は、ダンパーディスク58が回転中心線方向に
弾性的に移動可1j目であシ、しかもストランプブレー
トの姿勢を常時ダンパーディスク58をX2方向に付勢
するよう設定しておけば、油圧機構を簡素化できる利点
がある。即ち油圧室72に油圧を導入する必要がなく、
油圧室73の圧力灰化のみでフェーシング57の圧接、
分離をイテなうことができる。
【図面の簡単な説明】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 動力源に連結された入力側の71ウジングと、)−ウジ
    ングと同心でかつインペラブレードを有するインペラシ
    ェルとを設け、ノ・ウジングとインペラシェル間に捩)
    ばねを利用した捩シダンパーディスクを同心に配置し、
    捩りダンパーディスクの出力側部分をインペラシェルに
    係合し、入力側部分を同心のプレッシャプレートに固定
    すると共に1グレツシヤプレートをノ・ウジングに圧接
    、離反させる油圧機構を設けたことを特徴とする入力分
    離型トルクコンバータ。
JP1566883A 1983-02-01 1983-02-01 入力分離型トルクコンバ−タ Granted JPS59140961A (ja)

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JP1566883A JPS59140961A (ja) 1983-02-01 1983-02-01 入力分離型トルクコンバ−タ

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JP1566883A JPS59140961A (ja) 1983-02-01 1983-02-01 入力分離型トルクコンバ−タ

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JPS59140961A true JPS59140961A (ja) 1984-08-13
JPH0212305B2 JPH0212305B2 (ja) 1990-03-19

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ID=11895118

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