JPS5914026Y2 - ナツトプレ−ト取付用打鋲工具 - Google Patents
ナツトプレ−ト取付用打鋲工具Info
- Publication number
- JPS5914026Y2 JPS5914026Y2 JP1980100578U JP10057880U JPS5914026Y2 JP S5914026 Y2 JPS5914026 Y2 JP S5914026Y2 JP 1980100578 U JP1980100578 U JP 1980100578U JP 10057880 U JP10057880 U JP 10057880U JP S5914026 Y2 JPS5914026 Y2 JP S5914026Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- nut
- box
- hole
- punch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はフローティングナツト型のナツトプレートや普
通のナツトプレートを鋲着する際に用いるナツトプレー
ト取付用打鋲工具に関する。
通のナツトプレートを鋲着する際に用いるナツトプレー
ト取付用打鋲工具に関する。
従来ナツトプレートの取付に際しては、先ず第8図に示
すように接合材9とナツトプレート10の鋲孔にリベッ
ト11を差し込んで、該リベットが脱落したり動いたり
しないようにリベット頭部を粘着テープ12で接合材9
に固定した後、一方のリベット頭部を当板13で押えて
、該リベットのかしめ側にスナップ14を当てハンマ1
5で゛軽く叩いて仮止めするが、その際ナツトプレーN
Oの反対側端部が図示のように浮上がってしまうため、
第9図のように仮止めしたリベットの周囲のナツトプレ
ートに円筒状カラー16を当て・、これをハンマで軽く
打ち、次でナツトプレート10の他端に残っている浮上
り間隙を無くするため、第10図のように他方のリベッ
ト周囲のナツトプレートにカラー16を当て・同様にハ
ンマで軽く叩き、次で該他方のリベット11に第11図
のようにスナップ14を当てハンマ15により完全にか
しめた後、前に仮止めしておいたリベットを増打ちして
完成していた。
すように接合材9とナツトプレート10の鋲孔にリベッ
ト11を差し込んで、該リベットが脱落したり動いたり
しないようにリベット頭部を粘着テープ12で接合材9
に固定した後、一方のリベット頭部を当板13で押えて
、該リベットのかしめ側にスナップ14を当てハンマ1
5で゛軽く叩いて仮止めするが、その際ナツトプレーN
Oの反対側端部が図示のように浮上がってしまうため、
第9図のように仮止めしたリベットの周囲のナツトプレ
ートに円筒状カラー16を当て・、これをハンマで軽く
打ち、次でナツトプレート10の他端に残っている浮上
り間隙を無くするため、第10図のように他方のリベッ
ト周囲のナツトプレートにカラー16を当て・同様にハ
ンマで軽く叩き、次で該他方のリベット11に第11図
のようにスナップ14を当てハンマ15により完全にか
しめた後、前に仮止めしておいたリベットを増打ちして
完成していた。
このためナツトプレート取付に多大の工数を要するのみ
ならず、パンチがリベットよりずり落ちることによる接
合材やナツトプレート等の損傷を防いで品質を確保する
ためには大変な熟練と作業努力を必要としていた。
ならず、パンチがリベットよりずり落ちることによる接
合材やナツトプレート等の損傷を防いで品質を確保する
ためには大変な熟練と作業努力を必要としていた。
本考案はこの問題に対処するもので、フローティングナ
ツト型ナツトプレートのプレート部分が嵌合する穴1a
を先端に凹設した箱型押盤1の穴底部分に、該プレート
部分の両端に夫々設けた鋲孔に対向すべき頭部2aを夫
々先端に備える複数のパンチ2を摺動自在に挿通して、
該パンチの基部を1個のスナップ本体3に固着し、該ナ
ツトプレートのナツト部分のねじ孔縁に係合すべき円錐
状頭部4aを先端に備えるパイロット棒4を、パンチ間
の略中夫において該パンチ2と平行に摺動するように箱
型押盤1の穴底部分に挿通し、スナップ本体3と箱型押
盤1の間に圧縮ばね5を、又該箱型押盤と円錐状頭部4
aとの間に圧縮ばね5より撓み易い圧縮ばね6を夫々挾
持させ、無負荷状態においてパイロット棒の円錐状頭部
4aをパンチ頭部2aより先に突出させて、箱型押盤1
に対し該円錐状頭部4aがパンチ2による打鋲可能に後
退できるようにしたことを特徴とする。
ツト型ナツトプレートのプレート部分が嵌合する穴1a
を先端に凹設した箱型押盤1の穴底部分に、該プレート
部分の両端に夫々設けた鋲孔に対向すべき頭部2aを夫
々先端に備える複数のパンチ2を摺動自在に挿通して、
該パンチの基部を1個のスナップ本体3に固着し、該ナ
ツトプレートのナツト部分のねじ孔縁に係合すべき円錐
状頭部4aを先端に備えるパイロット棒4を、パンチ間
の略中夫において該パンチ2と平行に摺動するように箱
型押盤1の穴底部分に挿通し、スナップ本体3と箱型押
盤1の間に圧縮ばね5を、又該箱型押盤と円錐状頭部4
aとの間に圧縮ばね5より撓み易い圧縮ばね6を夫々挾
持させ、無負荷状態においてパイロット棒の円錐状頭部
4aをパンチ頭部2aより先に突出させて、箱型押盤1
に対し該円錐状頭部4aがパンチ2による打鋲可能に後
退できるようにしたことを特徴とする。
第1図〜第4図は本考案の一実施例を示し、箱型押盤1
は、第5図〜第7図に一例を示したナツトプレート10
のプレート部分17が嵌合する六角形状のナツトプレー
ト挿入孔1a(第4図)を先端に備え、その穴底部分に
は該プレート部分17両端の鋲孔17 aに夫々対向す
る2個のパンチ挿通孔1bと、該ナツトプレートのナラ
I・部分18に対向するパイロット棒挿通孔1Cとが穿
設され、該パイロット棒挿通孔1Cの下部は圧縮ばね6
のばね受用凹所を形成するように拡大されている。
は、第5図〜第7図に一例を示したナツトプレート10
のプレート部分17が嵌合する六角形状のナツトプレー
ト挿入孔1a(第4図)を先端に備え、その穴底部分に
は該プレート部分17両端の鋲孔17 aに夫々対向す
る2個のパンチ挿通孔1bと、該ナツトプレートのナラ
I・部分18に対向するパイロット棒挿通孔1Cとが穿
設され、該パイロット棒挿通孔1Cの下部は圧縮ばね6
のばね受用凹所を形成するように拡大されている。
パンチ2は摩耗時に交換し得るように、その上端雄ねじ
部分2bをばね座金7を介してスナップ本体3の下端円
盤状部分に削設したねじ孔3aに螺合固着される。
部分2bをばね座金7を介してスナップ本体3の下端円
盤状部分に削設したねじ孔3aに螺合固着される。
2Cはパンチ2の途中に凹設したスパナ掛は溝である。
圧縮ばね5はスナップ本体3の下端中央に突出させたス
プリング止め3bにより位置決めされて該スナップ本体
と箱型押盤−1の間に挾持され、該圧縮ばね5はその弾
力によって無負荷時にパンチ頭部2aを第1図のように
ナツトプレート挿入穴1aの穴底に係合させる。
プリング止め3bにより位置決めされて該スナップ本体
と箱型押盤−1の間に挾持され、該圧縮ばね5はその弾
力によって無負荷時にパンチ頭部2aを第1図のように
ナツトプレート挿入穴1aの穴底に係合させる。
パイロット棒4は、ナツトプレートの種類に応じ円錐状
頭部4aの形状や大きさを変え得るようにするため、該
円錐状頭部にドライバ保合溝4b(第4図)を削設する
と共に、その上端雄ねじ部分4Cに上端ストッパとなる
ナツト8を螺合固着することにより、箱型押盤1にパイ
ロット棒の交換可能に取付けられる。
頭部4aの形状や大きさを変え得るようにするため、該
円錐状頭部にドライバ保合溝4b(第4図)を削設する
と共に、その上端雄ねじ部分4Cに上端ストッパとなる
ナツト8を螺合固着することにより、箱型押盤1にパイ
ロット棒の交換可能に取付けられる。
パイロット棒4に嵌装されて箱型押盤1と円錐状頭部4
a間に挟持された圧縮ばね6は、その弾力によって無負
荷時にナツト8を第1図のように箱型押盤1の頂面に係
合させ、従って該円錐状頭部4aはパンチ頭部2aより
も下方に突出する。
a間に挟持された圧縮ばね6は、その弾力によって無負
荷時にナツト8を第1図のように箱型押盤1の頂面に係
合させ、従って該円錐状頭部4aはパンチ頭部2aより
も下方に突出する。
本考案は上記構成よりなるから、図示のようにプレート
部分17上にナツト部分18を前後左右に一定範囲の摺
動自在に取付けたフローティングナツト型のナツトプレ
ート10を接合材9に取付けるに際しては、第2図のよ
うに接合材9とナツトプレート10の鋲孔にリベット1
1を差込んで当板13により押えておいて、ナツト部分
18のナツト孔に円錐状頭部4aを係合させてプレート
部分17が穴1a内に嵌合するようにスナップ本体3を
押下ぼると、第2図のようにばね5より撓み易いばね6
が先ず撓んで、その弾力によりナツト部分18の中心位
置決めをした後、プレート部分17が接合材9に押付け
られた押盤1によって位置決めされる。
部分17上にナツト部分18を前後左右に一定範囲の摺
動自在に取付けたフローティングナツト型のナツトプレ
ート10を接合材9に取付けるに際しては、第2図のよ
うに接合材9とナツトプレート10の鋲孔にリベット1
1を差込んで当板13により押えておいて、ナツト部分
18のナツト孔に円錐状頭部4aを係合させてプレート
部分17が穴1a内に嵌合するようにスナップ本体3を
押下ぼると、第2図のようにばね5より撓み易いばね6
が先ず撓んで、その弾力によりナツト部分18の中心位
置決めをした後、プレート部分17が接合材9に押付け
られた押盤1によって位置決めされる。
そこでスナップ本体3を更に強く押下げてばね5を撓ま
せると、同図に示すようにパンチ2が同時に各リベット
11に当接するようになるから、エアハンマ等により打
撃力Pをスナップ本体3に加えることにより第3図のよ
うに全リベットを同時にかしめてナツトプレートを接合
材に鋲着し得る。
せると、同図に示すようにパンチ2が同時に各リベット
11に当接するようになるから、エアハンマ等により打
撃力Pをスナップ本体3に加えることにより第3図のよ
うに全リベットを同時にかしめてナツトプレートを接合
材に鋲着し得る。
この場合パンチ2はばね5を介して接合材9に押圧固定
された押盤1により案内されてリベット11に打撃を与
えるため、該パンチがリベットよりずれ落ちてナツトプ
レート等を損傷する恐れはない。
された押盤1により案内されてリベット11に打撃を与
えるため、該パンチがリベットよりずれ落ちてナツトプ
レート等を損傷する恐れはない。
又プレート部分17はばね6による接合材9への押付力
と、押盤1による位置決めとにより接合材9上の所定位
置に正確に押付は固定されているし、両端リベット11
に均等に打撃力が与えられるから、プレート部分17の
一端が従来のように浮上がったり、該プレート部分、接
合材間に隙間を生じたりする恐れはない。
と、押盤1による位置決めとにより接合材9上の所定位
置に正確に押付は固定されているし、両端リベット11
に均等に打撃力が与えられるから、プレート部分17の
一端が従来のように浮上がったり、該プレート部分、接
合材間に隙間を生じたりする恐れはない。
又プレート部分とナツト部分が一体に固着された普通の
ナツトプレートを接合材9に取付けるに際しても同様の
操作を行うが、この場合ナツトプレートのナツト孔に円
錐状頭部4aを係合させた後、これを中心として押盤1
を回動させることにより、該ナツトプレートに対する押
盤の中心位置決めと回転角度位置決めを行い得るから、
押盤の位置決めが容易且つ正確となって作業性がよくな
る。
ナツトプレートを接合材9に取付けるに際しても同様の
操作を行うが、この場合ナツトプレートのナツト孔に円
錐状頭部4aを係合させた後、これを中心として押盤1
を回動させることにより、該ナツトプレートに対する押
盤の中心位置決めと回転角度位置決めを行い得るから、
押盤の位置決めが容易且つ正確となって作業性がよくな
る。
本考案によれば、フローティングナツト型ナツトプレー
トを接合材に取付ける複数のリベットを同時にかしめる
に際し、そのナツト部分18を押圧するパイロット棒4
の円錐状頭部4aが、箱型押盤1と協同して該ナツト部
分をパンチ間の略中夫に位置させるから、プレート部分
17の両端鋲打個所に略均等な板押え力が作用して、該
プレート部分両端の浮上りを防止することができるのみ
ならず、ナツト部分18の縁板が不時にプレート部分1
7の鋲打個所に移動してパンチ2の打撃により変形する
ことによる該ナツト部分のフローティング機能の劣化を
防止でき、従来型手打作業に比し工程数を10分の1程
度に削減できる効果がある。
トを接合材に取付ける複数のリベットを同時にかしめる
に際し、そのナツト部分18を押圧するパイロット棒4
の円錐状頭部4aが、箱型押盤1と協同して該ナツト部
分をパンチ間の略中夫に位置させるから、プレート部分
17の両端鋲打個所に略均等な板押え力が作用して、該
プレート部分両端の浮上りを防止することができるのみ
ならず、ナツト部分18の縁板が不時にプレート部分1
7の鋲打個所に移動してパンチ2の打撃により変形する
ことによる該ナツト部分のフローティング機能の劣化を
防止でき、従来型手打作業に比し工程数を10分の1程
度に削減できる効果がある。
第1図は縦断正面図、第2図及び第3図は夫々打鋲経過
を示す要部の縦断正面図、第4図は分解斜視図、第5図
はフローティングナツト型ナツトプレートの平面図、第
6図及び第7図は夫々第5図のX−X断面図及びY−Y
断面図、第8図〜第11図は従来型方法による打鋲経過
を示す縦断正面図で゛ある。 9・・・・・・接合材、10・・・・・・ナツトプレー
ト、11・・・・・・リベット、12・・・・・・粘着
テープ、13・・・・・・当板、1a・・・・・・ナツ
トプレート挿入穴。
を示す要部の縦断正面図、第4図は分解斜視図、第5図
はフローティングナツト型ナツトプレートの平面図、第
6図及び第7図は夫々第5図のX−X断面図及びY−Y
断面図、第8図〜第11図は従来型方法による打鋲経過
を示す縦断正面図で゛ある。 9・・・・・・接合材、10・・・・・・ナツトプレー
ト、11・・・・・・リベット、12・・・・・・粘着
テープ、13・・・・・・当板、1a・・・・・・ナツ
トプレート挿入穴。
Claims (1)
- フローティングナツト型ナツトプレートのプレート部分
が嵌合する穴1aを先端に凹設した箱型押盤1の穴底部
分に、該プレート部分の両端に夫々設けた鋲孔に対向す
べき頭部2aを夫々先端に備える複数のパンチ2を摺動
自在に挿通して、該パンチの基部を1個のスナップ本体
3に固着し、該ナツトプレートのナツト部分のねじ孔縁
に係合すべき円錐状頭部4aを先端に備えるパイロット
棒4を、パンチ間の略中夫において該パンチ2と平行に
摺動するように箱型押盤1の穴底部分に挿通し、スナッ
プ本体3と箱型押盤1の間に圧縮ばね5を、又該箱型押
盤と円錐状頭部4aとの間に圧縮ばね5より撓み易い圧
縮ばね6を夫々挾持させ、無負荷状態においてパイロッ
ト棒の円錐状頭部4aをパンチ頭部2aより先に突出さ
せて、箱型押盤1に対し該円錐状頭部4aがパンチ2に
よる打鋲可能に後退できるようにしたことを特徴とする
ナツトプレート取付用打鋲工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980100578U JPS5914026Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | ナツトプレ−ト取付用打鋲工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980100578U JPS5914026Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | ナツトプレ−ト取付用打鋲工具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5726936U JPS5726936U (ja) | 1982-02-12 |
JPS5914026Y2 true JPS5914026Y2 (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=29462140
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980100578U Expired JPS5914026Y2 (ja) | 1980-07-18 | 1980-07-18 | ナツトプレ−ト取付用打鋲工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5914026Y2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0640053U (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-27 | 敏雄 熊谷 | 田の整地機 |
JPH0640052U (ja) * | 1992-10-30 | 1994-05-27 | 敏雄 熊谷 | 田の整地機 |
JP6679257B2 (ja) * | 2015-09-24 | 2020-04-15 | トヨタ自動車九州株式会社 | 接着部品圧着治具装置 |
JP7090854B2 (ja) * | 2018-08-31 | 2022-06-27 | リョーエイ株式会社 | 位置決圧着機構及び位置決圧着工具 |
JP7173552B2 (ja) * | 2019-03-28 | 2022-11-16 | Necプラットフォームズ株式会社 | ラベル貼付装置及びプログラム |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5032225Y2 (ja) * | 1971-12-13 | 1975-09-19 |
-
1980
- 1980-07-18 JP JP1980100578U patent/JPS5914026Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5726936U (ja) | 1982-02-12 |
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