JPS59139922A - 複数の別個の液状質量体の引出・保持・分与装置 - Google Patents

複数の別個の液状質量体の引出・保持・分与装置

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JPS59139922A
JPS59139922A JP58151468A JP15146883A JPS59139922A JP S59139922 A JPS59139922 A JP S59139922A JP 58151468 A JP58151468 A JP 58151468A JP 15146883 A JP15146883 A JP 15146883A JP S59139922 A JPS59139922 A JP S59139922A
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JP
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drawer
plate frame
tube
plunger
piston
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Application number
JP58151468A
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English (en)
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エドワ−ド・シ−・ミンシヨ−・ジユニア−
レイ・エフ・チエスレ−
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SERUTETSUKU Inc
Original Assignee
SERUTETSUKU Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01LCHEMICAL OR PHYSICAL LABORATORY APPARATUS FOR GENERAL USE
    • B01L3/00Containers or dishes for laboratory use, e.g. laboratory glassware; Droppers
    • B01L3/02Burettes; Pipettes
    • B01L3/021Pipettes, i.e. with only one conduit for withdrawing and redistributing liquids
    • B01L3/0217Pipettes, i.e. with only one conduit for withdrawing and redistributing liquids of the plunger pump type

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Clinical Laboratory Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
  • Feeding, Discharge, Calcimining, Fusing, And Gas-Generation Devices (AREA)
  • Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は光・眠略的ICは液体を引出し、保持しまた分
与ずろ装置に関し、更に詳細にのべると、複数の別個の
液体質量体を同時に引出し、保持また分与ずろ装置に関
するものである。
゛液体を引出し、保持しまた分与するのに現在いくつか
の装置がある。これら装置□は薬剤滴ひん、ピにソト、
毛細管、注射器等である。これら装置は有用ではあるが
欠点も有している。
液体を分与するため使用する装置に伴う1つの特定の問
題は積度である。少量の液体を分与する装置では、ぬれ
た表面と小筒形成との量が正確な分与における問題であ
った。例えば、分与中に分与装置の端部にもし小滴が生
じると、装置は形成された小滴の体積より一層正確では
なくなる。分与装置の可動部品間の間隙もまた不正確な
分与の原因となり得る。たとえば、もし注射器のプラン
Φ ジャと壁と間に空隙が生じると、この空隙は液体が引上
げられろ場合注射器が空隙の容積以上に一層正確に分与
する妨げとなる。この空隙は液体が分与される時液体を
満たしたままで分与を更に不正確にする。
液体を引出し、保持しまた分与する装置に伴う別の問題
は使用するのが退屈であるということである。従って液
体をいくつかの液体源へにかそれから移す場合に従来技
術の分与装置を使用する非常に時間を浪費する。このこ
とは引出しと分与とに正確度が要求される場合に特に顕
著である。
従って、本発明の一つの目的は、液体を引出し、保持お
よび分与する改良された装置、特に複数の別個の液体質
量体を同時に引出し、保持および分与する装置を提供す
ることである。このようにして、液体収容+2(イ)列
から液体を同時に引出し、保持および分与できる。
本発明の他の一つの目的は、改良された正確度を有し使
用が容易であるそのような改良された引出し、保持およ
び分与装置を提供することである。
本発明の更に他の一つの目的は、手動で、特に片手で操
作できろそのような引出し、保持および分与装置を提供
することである。
これらの目的に従い、本発明は複数の別個の液体質量体
を引出し、保持および分与する装置Ktを提供ずろ。こ
の装置は複数の貯槽か並べである貯槽板を含んている。
引出し管板フレームを有する引出し管板が貯槽板上に置
きそれに合わさるよう設けである。引出し管フレームは
それを貫通してそれに接続した複数の引出し管を有して
いる。これら引出し管は引出し管フレームを貯槽板上に
置きそれと合わせろと各引出し管が液体貯槽の選択した
1つ内に延びてそれから液体を引出しブこりそれに液体
を分与1″るように並べて配置する。
プランジャ板フレームを有するプランジャ板が引出し管
板フレームにそれと共に往復運動するよう受けられてい
る。プランジャ板はそのフレームに接続されそれから並
んで延びている複数のプランジャを含んで゛いる。プラ
ンジャはそれぞれが引出し管板の引出し管の選択された
1つの引出し管内に延び引出し管板フレームに相対的に
プランジャ板フレームが往復運動することに応答して引
出し管に液体を引き込んだりそれから引出したりするよ
うに配列しである。
ばね手段が引出し管板フレームをプランジャ板フレーム
から遠ざかるよう弾性的に押圧している。
1つの具体例では、ばね手段は弾性的プランジャピスト
ンの1組を備えている。引出し管板フレームは引出し管
板を手で把持する握り面を含み、プランジャ板フレーム
はそれを手で引出し管板フレームに向は押すため指圧面
を含んでいる。これら握り面と指圧面とは引出し管板フ
レームに相対的にプランジャ板フレームを片手で往復動
させるよう位置決めされている。
プランジャ板のシランジャはそれぞれ桿とピストンとを
含んでいることが好ましい。各ピストンには引出し管の
逆さの凸状円卸:形内面に合わさる逆さの凹状円錐形下
面を設り゛ることか好ましい。
これらの面を合わせ接続すると比較的に少量の液体を正
確に分与1−る。
また、本発明の装置はプランジャ板と引出し管板との間
の往復摺動運動の上向きストo−りを規制する手段を含
むことが好ましい。この規制手段を設けると装置が液体
を異なる所定量で引出し、保持および分与できるように
する。
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
第1図から第4図を参照すると、本発明の装置が温体的
に符号10で示しである。この装置10は貯槽板12と
、引出し管板14とプランジャ板16とを含んでいろ。
貯槽板12は液体源すなわち貯槽18の列な有し、引出
し管板14は引出し管20の列を有し、プランジャ板1
6はプランジャ220列を有している。貯槽18、引出
し管20およびプランジャ220列はすべて各プランジ
ャが引出し管にはまり引出し管が貯槽にはまるようにす
べて符合している。
貯槽板12は貯槽18を8×12列に並べて有している
。貯槽板12は結晶スチレンの如き塑造されたプラスチ
ックの1枚の部品で作られている。
貯槽18は貯槽板フレーム24により支持されている。
フレーム24は貯槽18の列の周りに延びそれに接続さ
れた表面26を有している。貯槽18はそれぞれ隣接し
た貯槽に接続され堅固な貯槽列を形成している。表面2
6から下方に貯槽スカート28が下方に延びている。ス
カート2Bの下縁部ろOはフレーム24と貯槽18の列
とを支持するベースとして作用する。スカート28の上
部は引っ込んだ肩部62を形成している。
図示し前記した型式の貯槽板は現在知られていb\ て主として細菌培養等または抗体の細胞の増殖用として
生物学分野に使用されている。そのような貯槽板はしば
しばマイクロウェル板と呼称されその理由は各ウェルに
おける液体が一般に150ないし250ミクロリツトル
のミクロリットル単位の景であるからである。これまで
液体は個々の引出しおよび分与装置により貯槽板の貯槽
のそれぞれにかそれから移送されていた。
液体が移送されてし・ない時貯槽18をおおうためカバ
ープレート(図示せず)を使用する。カバープレートは
表面26上に延びスカート28に合わさり肩部62に着
座する。これまでのある貯槽板はカバーがその都合同じ
配置で取替えられろようにし、また貯槽列の配置を行う
ようキー止めされたスカートを使用していた。本発明は
引出し管板14を唯一の配置にできろようそのようなキ
ー止めされた板を使用できろ。
引出し管板14は引出し管20の列が貫通して延びてい
る引出し管フレームろ4から成る。引出し管フレームろ
4は側部パネルろ8と端部、2ネルAOとにより囲まれ
た水平の表面ろ6を有している。水平の表面ろ6が貫通
して延びている引出し管20はその中間部分の外面で表
面6乙に取付けである。この引出し管20は垂i負に延
びている。
引出し管板14の側部パネルと端部ノネル40とは垂直
に延び縁部で互いに接続されている。側部パネル6Bと
端部ノミネル40との上部はこれらパネルの下部より円
周が僅かに大きい。従って、周囲肩部42が引出し管板
14の周りに延びている。この肩部42は引出し管板1
4をつかみ且つ保持する把持面として利用できる。
引出し管板14の端部板40はそれぞれ上部に一対の溝
形で開放した延長部44を有している。
これら延長部はプランジャ板16と組み合いそれを案内
する。
貯槽板と同様に、引出し管板14も、結晶スチレンの如
きプラスチックを成形した一部片で作られている。
プランジャ板16は水平の表面46により一部分が形成
されているフレームを有している。この表面46は液体
の移送中貯槽を完全に覆うよう引出し管20を覆ってい
る。プランジャ220列が表面46に接続されそれから
下方に延びている。
端部パネル48と側部・εネル50とが上面46の周囲
から下方に延びて(・る。
表面46の中間部分がら上方に隆起面52が延びている
。この隆起面52は十字形を有していてプランジャ22
の列間に延びている。このためプランジャ板の成形を容
易にする。
引出し板14の端部パ坏ル48のそれぞれから外方に向
うに従い下がって一対の案内指片54が延びこれら案内
指片は延長部44内に収容されそれと組合っている。こ
れら案内指片54は端部パネル40の下部の外側で溝状
延長部44内に弾性的に圧接して延び引出し管板フレー
ム34に相対的にプランジャ板フレームを案内しプラン
ジャ板16の上向き運動を制限1−ろ。小さい面取りし
たフランジ56が各指片54の下部で外方に延びプラン
ジャ板が面取りしたフランジ56より更に引出し管板か
ら離れ運動しないよう捕捉し保持する。
プランジャ板16の側部パネル5oと端部板48とは引
出し管板14の側部パネル68と端部パネル40との上
部内に密嵌している。このようにきつ(はまると案内指
片54と延長部44とが合わさり接続することにより引
出し管板14に相対的なプランジャ板16の運動を案内
する。
第5図を参照すると、一対の薄板ばね58が表面46の
側部の下側に取付けられ引出し管板140表面66にま
で下方に延びていることが判る。
薄板ばね58の下端は丸くしてあり引出し管板140表
面ろ6に設けた溝6oに入っている。薄板ばね5Bはプ
ラスチックで作られ□ている。
薄板ばね58は装着頭部62を有している。耳状突起が
延びているこの装着頭部62は表面46の下側に形成さ
れた対応するフランジ付き溝6ろに弾性的にはまりそれ
と適合する。このためばね58がプランジャ板16とは
別個に形成できしかもこの板に接続できるようにする。
勿論、ばね58はアセクール樹脂の如き弾性材で作る必
要がある。他のプラスチックもまた使用できる。もしば
ね58がプランジャ板16と一体の部品として形成され
る場合は、この板金体をこの弾性プラスチックで作る必
要がある。
ばね58はプランジャ板16を引出し管板14から遠ざ
かるよう弾性的に押圧する。従って、プランジャ板16
は引出し管板14に向は下方に遭・動する。この圧力を
取除くと、両方の板は互いに離れるよう運動する。従っ
て、前記した指片の圧力により2つの板間に往復運動を
生じることができる。この往復運動は両方の板を片手で
吊して生じることができろ。
第7図および第8図を参照すると、プランジャ22が桿
14とピストン66とから成ることが判る。桿66はそ
の全長にわたり均一な直径を有する円筒形でプランジャ
板16の表面46から下方+/lC垂直に延びている。
桿64の下端68はピストン66の上端部分に設けた円
筒形の空所70に密嵌している。これによりピスト/6
6か桿64とプランジャ板16とは別個に形成できそれ
によりピストン16を比較的に安価で一層正確に形成で
きろ。更にまた、ある場合には両便用可能なプランジャ
板16に組合わせて消耗性ピストン66を使用すること
が望ましいことかある。
ピストン66の突出した下部は逆さにした凹状円錐形を
有している。換言すると、ピストンの下部はほぼ円錐形
で下向きにとがっている。この円錐形は真直な表面では
な(内方にわん曲した表面を有している。
ピストン66の先端72はピストンの軸線に対して約4
5°の角度に面取りした円錐形を有している。この比較
的に小さい表面と面取りした角度とによりピストン66
の先端72に小滴が形成するのを防止する。孔74もま
たピストン66の先端に滴が形成するのを防止する。典
型的には、孔74は口、1インチ以下の直径を有する。
第6図をまた参照すると、引出し管20が拡大して詳細
に示しである。引出し管20の長さの大部分にわたり円
筒形の内面76が延びている。この内面76の下方はヒ
0ストン66の下端に合わさる逆さにしたほぼ円錐形の
表面が形成されている。
特に、表面76はピストン60と正確に合わさる倒立凸
状円錐形表面を有している。管20とピストン66とを
形成するプラスチックが有する弾性とピストン66と管
20との合わさる部分がわん曲状を有していることによ
り装置が液体を分与ずろ際にピストン66と管20との
間のスは−スから液体を下方に押出す。この押出し作用
は倒立円錐形の上端では円錐の適合する表面がピストン
の運動方向に対して一層垂直な配置になっているため圧
力が高いことにより生じる。このようにすると分与の精
度を高めろ。前記したわん曲状を逆さにすることにより
ピストンと管との表面が合わされろと液体を上方に押出
すことになる。
管20の先端78は管の軸線に対し約45°に面取りし
た比較的に狭い表面80とヒ0ストン66の先端72と
同じ直径の軸孔82とを准して(・ろ。
ピストン66の場合と同降に、この比較的に小さし・端
部と+tl+孔とが面取りした表面80と共働して管2
0の端部に液体の小滴が形成されるのを防+hする。
本発明の最も重要な特徴の一つは液体の少量を引出しお
よび分与する際の精度である。この点について寸法と形
状とが非常に重要である。例えは、管の下端の外面はそ
の先端に向うに従い次第に細くなり管が液体を満たした
貯槽18に入ると一層少量の液体が排出できろようにな
る。
典型的には、貯槽18は0.4インチ以上の直径と、0
5インチ以下の深さと600ミクロリツトル以下の容積
とを有して℃・る。そのような貯槽内の液体から50な
いし100ミクロリツトルを引出すことが望ましいこと
がしばしばある。第1図ないし第8図に示した1つの具
体例では、貯槽は06インチの直径と0.675インチ
の深さとを有している。本発明ではヒ0ストンのストロ
ーク如何により1ないし100ミクロリツトルの範囲内
で゛所定量の液体を引出すようにしである。管の上部の
内径は0168インチで外径は0250インチて゛ある
。管の凸状円錐形内面とピストンの凹状円錐形外面とは
約04インチの曲率半径を有している。円錐形表面は約
0175インチの高さを有している。10ロミクロリツ
トルの流体を排出するに要するピストンのストロークは
約05インチである。貯槽内の約175ミクロリツトル
の流体における排出量は約75ミクロリツトルである。
ピストン66は倒立円錐形の先端の頂部でピストンから
外方に延びているするどい円錐形縁部88を有している
。縁部88は管20の円錐形内面に密封係合する。この
ように密封することにより流体を損失することなく液体
の引出しとわ1出とを行う。
ピストン66は40デユロメータまたはそれより低い硬
度の弾性的プラスチックで作られている。
これによりピストンと桿との間の界面に弾性シールを形
成する。
第9図を参貝e’、 ′1−ろと、引出し管板14に相
対的にプランジャ板16が限られた運動を行えるように
する具体例が示しである。この具体例では、ピン84は
端部パネルに設けた孔86の選択された一つを間通して
延びている。これらの孔86は端部パネル40所定の高
さに設けてあり管20内でピストン66を所定の閲さス
トローク運動させろ。
ビン84の端部がプランジャ板16の表面46に衝合し
てピストン66が所定のストローク運動を行った時その
運動と管20内でのピストン66の運動とを停止させる
第10図〜第14図を参照すると11本発明の変形具体
例が総体的に符号90で示しである。第10図は管の唯
1つと、ピストンと桿とを断面で示した以外は第1図と
ほぼ同じ線で切断しである。
この具体例では、貯槽列は前記した具体例のものと正確
に同じであるので図示してない。装置90は引出し管板
92と、ピストントン−94とプランジャ、トレー96
とを含んで゛いる。引出し管板92は引出し管98を8
×12列に並べて有し、ピストントレー94は弾性ピス
トン10口を8×12列に並べて有し、プランジャトレ
ー96は桿102を8×12列に並べて有している。桿
102は引出し管98中に延びているピストン100内
に延びるよう配置されている。
前記した第一の具体例とは対照的に、この具体例で゛は
プランジャトレー96を引出し管トレー92から弾性的
に遠ざけるためピストン100を使用する。従って、こ
れらトレー間には個別のばねが延びていない。
ピストントレー94内のヒ0ストン10口は第1の具体
例に関して説明したピストン66と同じ形状と機能とを
有する端部分’104を有している。
引出し管98の下端106もまた第1の具体例における
引出し管20と同じ形状を准している。
この具体例では、ヒ0ストントレー94は弾性物質の1
枚のシートで作られている。この物質は潤滑にしたKr
a、ton (シェル・ケミカル・カン/2ニイの商標
)TPRまたは塩化ポリビニール重合体で良い。この物
質は十分伸びろと弾性度を許容するため40デユロメー
タまたはそれ以下の硬度を有ずろものでなければならな
い。ピストントレー94は水平の表面108を有しこの
表面がらピストンの端部104を表面108弾性的に接
続する徐々に細くなる薄い壁厚の管110が延びている
円筒形の畑がい壁112が表面108から管110のま
わりに接近して延びている。この壁112はピストンの
端部が表面108から遠ざがろよう押圧されると管’1
10を延ばさぜるような表面108を保持している。プ
ランジャトレー96の桿120はピストン66の場合と
同様に先端104にきつ(はまり保持されろ。桿102
を先端104に差込むと、プランジャトレー96は表面
108から分離される。プランジャトレー96を押すと
、桿102は先端104の末端が管98の底から出るよ
うになるまで先端104を下方に押す。プランジャトレ
ー9乙にかげた圧力を取除いた後弾性管110がプラン
ジャトレー96を弾性的に押し元の位置に戻す。
明らかに、管98内におげろピストンの先端104のス
トロークは管110のゆるんだ状態の長さに左右される
。異なる長さの管を有するピストントン−を設けること
により、所定の分与体積と保持体積とにすることができ
る。もし所望ならば、ピストントレーに第9図の具体例
を組合わせてこの具体例において述べた如くストローク
長さを変えることができる。ピストンのストロークの上
限と下限とが第10図と第14図とにそれぞれ示しであ
る。
引出し管98の上端は空気が弾性t11[]のまわりで
引出し管の上部に出入できるようにするためスロツl−
114が設けである。管110、管98の壁および桿1
020間には間隙を設けろことが好ましい。間隙を設け
ると管98とピストン10口との間に圧力または真空力
が増大することな(ピストンが管110内を運動できる
ようにずろ。
両方の具体例共に作用は同じである。貯槽板がら液体を
引出すため、プランジャを押下げピストンをストローク
の下限にしてプランジャと管とをまとめて手作業で懸垂
する。次号・で、管を貯槽に差込みプランジャにかげた
圧力を解放する。これによりピストンをストロークの上
限1(まて上昇させ所定量の液体を管内に引入れられろ
ようにする。
勿論、管はこの量の液体が引き出されるようにする深度
にまで液内に配置する必要がある。次いで、プランジャ
と管とを液体を入れたまま貯槽がら手作業で取出せる。
液体を分与するには、プランジャを押下けてピストンを
ストロークの下限にまで運動させて管内の液体を排出す
る。もし所望ならば、液体を排出する際に管を同じ分断
たな貯槽トレーに入れることができる。このようにして
、所定量の液体をトレーからトレーに移動できろ。
従って、本発明の液体を引出し、保持し、分与する装置
は前記した目的と利点とを達成するのに好適である。説
明の目的で本発明の好ましい具体例を説明したが、部品
の構造と配置とを半業者が種々変更できることを認識さ
れたい。
【図面の簡単な説明】
第1図は第6図の1−1線に沿い切断して示した本発明
の装置の側部断面図、第2図は第6図の2−2線に沿(
・切断して示した端部断面図、第6図は第1図および第
2図に示した装置の平面図、第4図は第1図に示した装
置の側面拡大部分図、第5図は本発明の薄板ばね部分を
示す第1図の装置の側面断面図、第6図は第1図に示し
た装置の引出し管部分の拡大側面断面図、第7図は第1
図に示した装置のピストンの拡大側部断面図、第8図は
第1図に示した装置の桿部分の拡大側部断面図、第9図
は第1図に示した装置の側部断面部分図、第10図は第
1図とほぼ同じ線に沿い切断して示した本発明の装置の
変形具体例の側部断面図、第11図は第10図に示した
装置の引出し管の拡大側面断面図、第12図は第10図
に示した装置のピストン部分の拡大側面断面図、第16
図は第10図に示した装置の拡大側面断面図である。 10−−一装置、12−−一貯槽板、14−m−引出し
管板、16−−−プランジヤ板、18−m−貯槽、20
−m−引出し管、22−m−ブランジャ、ろ4−m−引
出し管板フレーム、46−−−プランジヤ板フレーム、
58−m−ばね手段、64−一−桿、6ローーーピスト
ン、84−−−ピン。 特許出願人  セルチック・インコーホレーテッド(外
4名) 本1図 2 孔5 図 本8図      &q図 7人 手続補正書(方式) 昭和58年特許 願第151468  号複数の別個の
液状質量体の引出・保持・分与装置ろ補正をする者 事件との関係   出 願 人 住所 名 称  セルチック・インコーボレーテソト4代理人 5、補正命令の日付  昭和59年2月28日(発送日
)6補正の対象 「。図、第14図は第11図、第12図および第16図
に示された要素の組立状態を示す拡大側面図て゛」 以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  複数の液体貯槽を並べて配置するようにした
    貯槽板と、該貯槽板上に置かれそれと合わさるようにし
    である引出し管板フレームと該引出し管板内に配置され
    引出し管板フレームが貯槽板上に置かれて合わされると
    それぞれが液体貯槽の選択された1つ内に延びて貯槽か
    ら液体を引出したりそれに分与したりするように並べて
    引出し管板フレームに配置され且つ接続された複数の引
    出し管とを有する引出し管板と、該引出し管板にそれと
    共に摺動往復運動するよう収容されたプランジャ板フレ
    ームと該プランジャ板フレームに接続されそれからそれ
    ぞれか引出し管板の選択された1つ内に延びプランジャ
    板フレームが引出し管板フレームに相対的に往復運動す
    ることに応答して液体を引出し管に引き入れたりそれか
    ら分与するよう並べて延びている複数のプランジャとを
    有するプランジャ板とを備えて成ることを特徴とする複
    数の別個の液体質量体を引出し、保持および分与する装
    置。 (2)引出し管板フレームとプランジャ板フレームとの
    間に配置され引出し管板フレームをプランジャ板フレー
    ムから遠ざかるよう弾性的に押圧するばね手段を備えて
    いる特許請求の範囲第1項の装置。 (3)ばね手段がプランジャ板に接続されたプラスチッ
    クの薄板ばねから成る特許請求の範囲第2項の装置。 (4)引出し管に引き入れ保持およびそれから分与でき
    る液体の量を所定の量に変えられろよう引出し管板フレ
    ームがプランジャ板フレームから分離される距離を所定
    の距離に制限する手段を備えている特許請求の範囲第2
    項の装置。 (5)割肌手段かプランジャ板フレームの上方に延びそ
    れを停止させるため引出し管板フレームに固定できるピ
    ンから成る特許請求の範囲第4項の装置。 (6)引出し管板フレームがそれを把持し保持する握り
    面を含み、プランジャ板フレームがそれを引出し管板フ
    レームに向は手で押すようにしてありプランジャ板フレ
    ームを引出し管板フレームに相対的に片手で往復運動さ
    せるよう握り面に相対的に配置されて℃・る指圧片を含
    んでいる特許請求の範囲第2項の装置。 (7)  プランジャかそれぞれ第゛1および第2の端
    部を有し第1の端部がプランジャ板フレームに接続され
    ている桿と、桿の第2の端部に接続されたピストンとを
    備えている特許請求の範囲第1項の装置。 (8)引出し管がそれぞれ均一な内径の上端部分とで下
    端に比較的に狭い開口を設けた逆さのほぼ円錐形内面形
    状を有する上端部分とを有し、プランジャの各ピストン
    が桿の第2の端部に接続された第1の端部4分と、引出
    し管の下端部分に合わさるようにした逆さのほぼ円錆形
    状を有する第2の端部4分と、ピストンの第2の端部4
    分の上方に配置され引出し管の上端部分り内面に密封的
    にはまる狭い円筒形密封面とを有している特許請求の範
    囲第7項の装置。 (9)引出し管の下端部分が逆さの凸状円錐形内面形状
    を有し、ヒ0ストンの第2の端部4分か引出し管の下端
    部分に合わさる逆さの凹状円錐形状を有している特許請
    求の範囲第8項の装置。 00)引出し管の下端部分がピストンの第2の端部分に
    合わされるとピストンに液体の滴が形成するのを防止す
    る配置にした小さい孔をピストンが有している特許請求
    の範囲第9項の装置。 旧) ピストンが桿から取除くことができろ特許請求の
    範囲第7項の装置。 (I2)複数の液体貯槽が並べて配置されている貯槽板
    と、貯槽板上に置かれそれと合わさるようにしである引
    出し板フレームおよび引出し管板か貯槽板上に置かれそ
    れと合わされると各引出し管が液体貯槽の選択された1
    つ内に延び貯槽から液体を引出すかそれに分与するよう
    並べて引出し管板に配置されそれに接続されたり数の引
    出し管を有する引出し管板と、引出し管板に相対的に往
    復運動するよう配置されたプランジャ板フレームおよび
    それぞれが引出し管の選択された1つ内に延びろよう並
    べてプランジャフレームに接続されそれから延びている
    複数のプランジャを有するプランジャ板と、エラストマ
    ー物質で作られプランジャ板フレームと引出し管板フレ
    ームとの間に延びているピストン板フレームおよびプラ
    ンジャのそれぞれに接続され引出し管のそれぞれ内に密
    封的に延び引出し管板フレームに相対的にプランジャ板
    フレームが往復運動することに応答して液体を引出し管
    内に引き入れまたそれから分与する複数のピストンから
    成るピストン板と、それぞれがピストン板フレームをピ
    ストンの1つに密封的に接続し且プランジャの1つと引
    出し管の1つとの間に配置されプランジャ板フレームを
    引出し管板フレームから遠ざかるよう弾性的に押圧する
    複数のばうつ手段とを備えて成ることを特徴とする複数
    の分離した数体質量体を引出し、保持し分与する装置。 03)引出し管に引入れられ、それに保持されそれから
    分与される液体の量が所定の量に変えられろよう引出し
    管がシランジャ板フレームから分離される距離を所定の
    距離に制限する手段を備えている特許請求の範囲第12
    項の装置。 04)引出し管板フレームがそれを手でつかみ保持する
    握り面を含み、プランジャ板フレームがそれを引出し管
    板フレームに向は手で押すようにしてあり握り面に4目
    対的にプランジャ板を引出し管板フレームに相対的に片
    手で往復運動させるように配置されている特許請求の範
    囲第12項の装置。 (15)各引出し管のそれぞれが均一な内径0)上端部
    分と下端に比較的に狭い開口が設けである逆さのほぼ円
    錐形の内面形状を有する下端部分とを有し、ピストンが
    それぞれプランジャに接続された第1の端部4分と引出
    し管の1つのものの下端部分に合わさるようにした逆さ
    のほぼ円錐形を有する第2の端部4分とヒ0ストンの第
    2の端部4分の上方に配置され引出し管の1つのものの
    上端部分の内面に密封係合する細い円筒形密封面とを有
    している特許請求の範囲第12項の装置。 (16)各引出し管の下端部分が逆さの凸状円錐形の内
    面形状を有し、各ピストンの第2の端部4分が引出し管
    の下端部分の内面に合わさる逆さの凹状円錐形な漸して
    いる特許請求の範囲第15項の装部。
JP58151468A 1982-08-20 1983-08-19 複数の別個の液状質量体の引出・保持・分与装置 Pending JPS59139922A (ja)

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