JPS59139834A - 電動機 - Google Patents
電動機Info
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- JPS59139834A JPS59139834A JP59004913A JP491384A JPS59139834A JP S59139834 A JPS59139834 A JP S59139834A JP 59004913 A JP59004913 A JP 59004913A JP 491384 A JP491384 A JP 491384A JP S59139834 A JPS59139834 A JP S59139834A
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- Japan
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- shank
- stator iron
- electric motor
- width
- iron piece
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- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K21/00—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets
- H02K21/12—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets
- H02K21/14—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures
- H02K21/18—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having horse-shoe armature cores
-
- H—ELECTRICITY
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- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
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- H02K21/18—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having horse-shoe armature cores
- H02K21/185—Synchronous motors having permanent magnets; Synchronous generators having permanent magnets with stationary armatures and rotating magnets with magnets rotating within the armatures having horse-shoe armature cores with the axis of the rotor perpendicular to the plane of the armature
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、電動機、特にシャフトを有する回転I・・子
及び2個の自由端シャンクを有するU字状固定子鉄片を
具え、磁極片をシャンクの自由端間(こ形成し、誘導コ
イルをシャンクに設ける直巻型、スプリットボール型及
び単相型同期電動機に関するものである。 この種の電動機は、例えば柑橘類の果実の絞り器、鑵切
り等の小形IL気機器に用いられる直巻型、スプリント
ボール型及び単相同期@ &IJ mとして既知である
。 2相同期1!鉤機は、オランダ国特Wf願第820・・
0070号においてすでに提案されている。この1既知
の同期電動機において、位相を90°ずらず磁極片を支
持するシャンクを、固定子鉄片の2個の外側シャンク間
にざらに設けている。この同期電動機は小型に構成し得
るようにしている。 この既知の電動機において、ロータシャフトは固定子鉄
片の中央平面に直角に延在する。伝達の方向が固定子鉄
片の中央平面に直角に延在しない場合、駆動軸の駆動方
向を変える中間ギアが必要となる。 特に例えば単相同期電動機を小形化する必要がある場合
には、設計及び取り扱い上寸法への要望を適合させる必
要かある。この結果として、通常の電動機例えばスプリ
ントボールモータを用いる機器以外の機器への適用が可
能となってきた。 □本発明の目的は、ロータシャフト
を1固定子鉄片の中央平面の垂線に対し成る角度を成す
ようにすることができるようにした上述した種類の同期
電動機を提供せんとするしこある。 本発明は、極片とコイルの間の区域のシャンクを、固定
子鉄片の中央平面に対して、回転子の軸1線が固定子鉄
片の中央平面上の垂線の有す角度と異なる角度を包含す
るように屈曲することを特徴とする。 平板状のシャンクを彎曲させた結果として、ロータシャ
フトは、固定子鉄片の中央平面と直角をなす平面の任意
の方向に延在することかでき、これがため所望の駆動課
題及び駆動費求に夫々適合し得るようになる。かよう(
こして尚価であり、且つ広いスペースを占有する追加の
ギアを省略する1・ことができる。 不発明の他の実施例において、固定子鉄片の中央平面に
ヒンジを設け、これにより駆動中しこ回動できるように
Tる。 不発明のざらに他の実施例において、彎曲した・シャン
クの部分をコイルから突出するシャンクスタッブに装着
し得るようにTる。これGこより、半板状シャンクを後
に彎曲する必要がなくなる。 不発明のざらに他の実施例において、固定子鉄片を傾斜
させる。この傾斜処理は中央平面内或いは中央平面に直
角をなす而で行なう。 不発明のさらOこ他の実施例において、固定子鉄片のシ
ャンクの中央平面側の幅′?iニア〜15ユ=ットとし
、そfL&こ対する直角な面側の幅を1〜7ユニツトと
する。また逆に、固定子のシャンクの中。 央平面と直角な面側の幅を7〜]5ユニツトとし、それ
に苅する中央平面側の幅を1〜7ユニツトとすることか
でさる。 本発明のざら
及び2個の自由端シャンクを有するU字状固定子鉄片を
具え、磁極片をシャンクの自由端間(こ形成し、誘導コ
イルをシャンクに設ける直巻型、スプリットボール型及
び単相型同期電動機に関するものである。 この種の電動機は、例えば柑橘類の果実の絞り器、鑵切
り等の小形IL気機器に用いられる直巻型、スプリント
ボール型及び単相同期@ &IJ mとして既知である
。 2相同期1!鉤機は、オランダ国特Wf願第820・・
0070号においてすでに提案されている。この1既知
の同期電動機において、位相を90°ずらず磁極片を支
持するシャンクを、固定子鉄片の2個の外側シャンク間
にざらに設けている。この同期電動機は小型に構成し得
るようにしている。 この既知の電動機において、ロータシャフトは固定子鉄
片の中央平面に直角に延在する。伝達の方向が固定子鉄
片の中央平面に直角に延在しない場合、駆動軸の駆動方
向を変える中間ギアが必要となる。 特に例えば単相同期電動機を小形化する必要がある場合
には、設計及び取り扱い上寸法への要望を適合させる必
要かある。この結果として、通常の電動機例えばスプリ
ントボールモータを用いる機器以外の機器への適用が可
能となってきた。 □本発明の目的は、ロータシャフト
を1固定子鉄片の中央平面の垂線に対し成る角度を成す
ようにすることができるようにした上述した種類の同期
電動機を提供せんとするしこある。 本発明は、極片とコイルの間の区域のシャンクを、固定
子鉄片の中央平面に対して、回転子の軸1線が固定子鉄
片の中央平面上の垂線の有す角度と異なる角度を包含す
るように屈曲することを特徴とする。 平板状のシャンクを彎曲させた結果として、ロータシャ
フトは、固定子鉄片の中央平面と直角をなす平面の任意
の方向に延在することかでき、これがため所望の駆動課
題及び駆動費求に夫々適合し得るようになる。かよう(
こして尚価であり、且つ広いスペースを占有する追加の
ギアを省略する1・ことができる。 不発明の他の実施例において、固定子鉄片の中央平面に
ヒンジを設け、これにより駆動中しこ回動できるように
Tる。 不発明のざらに他の実施例において、彎曲した・シャン
クの部分をコイルから突出するシャンクスタッブに装着
し得るようにTる。これGこより、半板状シャンクを後
に彎曲する必要がなくなる。 不発明のざらに他の実施例において、固定子鉄片を傾斜
させる。この傾斜処理は中央平面内或いは中央平面に直
角をなす而で行なう。 不発明のさらOこ他の実施例において、固定子鉄片のシ
ャンクの中央平面側の幅′?iニア〜15ユ=ットとし
、そfL&こ対する直角な面側の幅を1〜7ユニツトと
する。また逆に、固定子のシャンクの中。 央平面と直角な面側の幅を7〜]5ユニツトとし、それ
に苅する中央平面側の幅を1〜7ユニツトとすることか
でさる。 本発明のざら
【こ他の実施例において、固定子のシャン
クの幅の広い(II+を12ユニツトとし、それIに対
する直角な而の幅の狭い0IIIを5ユニントとするの
が好適である。力)ようにして、電動機はがなり平坦と
なると共に設計の要求に適合させることかできる〇 不発明のざらに他の実施例【こおいて、固定子鉄片”の
薄板の厚ざを0・5〜5・0闘とし、好ましくは1・i
l mmとする。 不発明のざらOこ仙の実施例において、固定子鉄片を1
〜7個、好ましくは5個の積層薄板がら形成する。少数
の薄板の万か、コイルを設けた後の磁極片及びコイルと
の間のシャンクを容易に彎曲)させることかできる。 図面Gこつき不発明の実施例を詳細に説明する。 第1図には、彎曲したシャンクを有す回期電動機の最も
前車な例を示す。固定子鉄片Uaは、U字形状しこ彎曲
し、且つヨーク5a及びシー1′ンク7aを有丁。中央
平面M□において、固定子鉄片は、大きざ7〜I5ユニ
ツト、好ましくは12ユニツトの幅aを有し、この中央
平面Oこ直角な面において大さぎ1〜7ユニツト、好ま
しくは5ユニ1゜ソトの幅すを有する。U字形状固定子
鉄片8aは、1〜7個、好ましくは5個の積層薄板11
から形成する。 wL蛎機を製造する場合には薄板11を先ず最初積層す
る。そして磁極片18aを支持するシャン・り7aの部
分15aを中央平面M0内に延在させる。次にコイル1
7をシャンクに摺入ぎせ、シャンクを彎曲軸】9を中心
として彎曲させる。不例においては、これを90°彎曲
して図示している。 しかし角度」でない任意の他の角IUi kとることも
可能である。第1図の例において、永久界磁回転1子2
8のロータシャフト21は中央平面M1&こ平付Gこ延
在する。固定子鉄片を形成する薄板11の個数は、固定
子の磁束率に依存する。即ち固定子鉄片の磁気飽和のみ
を考慮すればよい。しかし、彎曲させるシャンク部分1
5aに対して、使用する薄板かできるかぎり、少ない方
が良好である。 その上積み重ねる薄板が少ないほど安価になる。 しかも積層した薄板か肉厚Gこなればなるほど曲げ畔く
なる。経済的に製造を行うためには最適の寸・法を得る
ことを試みる必要かある。その結果、薄板の肉Nを0.
5〜55−0ynとし1好ましくは1.0闘とするのが
良好である。 第2図に示す例において、固定子鉄片8bを、ヨーク5
aF11i’するU字形状ベースff1iとシャン・り
7bと昏こ分割する。シャンク部分15bのベグ29か
挿入される条溝27を有するシャンクスタフ フ25
Ti::フイル17か6’ltL!せる。コイル】7を
設けた後、磁極片】ab′ftgすシャンク部分15b
をシャンクスタンプ25上にV置する。 本例においては、シャンク部分151)を一体の固ネ体
鉄片から形成するのか好適である。固定子鉄片の中央平
面M2の方向における幅は、第1図の例につき説明した
所と同様Oこ決める。 第8図の例は、U字形状固定子鉄片を示し、この固定子
鉄片には第1図及び第2図の例と対照的に中央平面M8
に直角により大きなl1rf Oを持たせる。 シャンク7Cの長い方のシャンク85′f:固定子鉄片
a8に設置されるコイルから第2図の例における場合よ
りも長く突設する。第1図及び第2図の・・・例におけ
るロータシャフトのようGこ、ロータシャフトを中央平
面M8に平行な平面に延在させる。不例における中央平
面M8方向の上述した幅は第1図につき説明した所と同
様に決める。 第4図の例において、固定子鉄片は中央平面M。 に直角に幅0を有す。従って短い万の1陥dは中央平面
M、の方回しこ延在する。この場合固定子磁極18dを
支持する固定子鉄片44のシャンク7dのシャンク部分
15dは、これを中央平面M、と直角に彎曲させ、且つ
、これにより回転子2ad−□・・をその輪の側で取り
囲むようにする。このシャンlりの幅は、第1図の例の
シャンクの幅と同様とする。 第5図の例の構造は、第1図の例の構造と類似した構造
である。平面M5にV置したU字形状固定子鉄片δeは
シャンク7eを具える。このシャンク7eに極片18e
′fr:支持するシャンク7eのシャンク部分15eを
ヒンジ45を介して回動自在Oこ取り付ける。シャンク
部分156を固定子の長手方向に向けた状態で、コイル
】7をシャンク、、17eに摺入させる。即ち、シャン
クの部分158を所望の方向に回動し得るようにする。 各部分の幅は第1図の例との場合と同様とする。 第6図に示す例で番ま、第1図しこ示す固定子鉄片と比
IQして、固定子鉄片を対にしてロータシャツ・ト方回
即ち磁極片118を秒て延在する平面110を形成し得
るようにする。シャンクを90°曲げる場合には、固定
子鉄片108a及び1 o a b、関連するヨーク1
05a及び105 b、このロータ
クの幅の広い(II+を12ユニツトとし、それIに対
する直角な而の幅の狭い0IIIを5ユニントとするの
が好適である。力)ようにして、電動機はがなり平坦と
なると共に設計の要求に適合させることかできる〇 不発明のざらに他の実施例【こおいて、固定子鉄片”の
薄板の厚ざを0・5〜5・0闘とし、好ましくは1・i
l mmとする。 不発明のざらOこ仙の実施例において、固定子鉄片を1
〜7個、好ましくは5個の積層薄板がら形成する。少数
の薄板の万か、コイルを設けた後の磁極片及びコイルと
の間のシャンクを容易に彎曲)させることかできる。 図面Gこつき不発明の実施例を詳細に説明する。 第1図には、彎曲したシャンクを有す回期電動機の最も
前車な例を示す。固定子鉄片Uaは、U字形状しこ彎曲
し、且つヨーク5a及びシー1′ンク7aを有丁。中央
平面M□において、固定子鉄片は、大きざ7〜I5ユニ
ツト、好ましくは12ユニツトの幅aを有し、この中央
平面Oこ直角な面において大さぎ1〜7ユニツト、好ま
しくは5ユニ1゜ソトの幅すを有する。U字形状固定子
鉄片8aは、1〜7個、好ましくは5個の積層薄板11
から形成する。 wL蛎機を製造する場合には薄板11を先ず最初積層す
る。そして磁極片18aを支持するシャン・り7aの部
分15aを中央平面M0内に延在させる。次にコイル1
7をシャンクに摺入ぎせ、シャンクを彎曲軸】9を中心
として彎曲させる。不例においては、これを90°彎曲
して図示している。 しかし角度」でない任意の他の角IUi kとることも
可能である。第1図の例において、永久界磁回転1子2
8のロータシャフト21は中央平面M1&こ平付Gこ延
在する。固定子鉄片を形成する薄板11の個数は、固定
子の磁束率に依存する。即ち固定子鉄片の磁気飽和のみ
を考慮すればよい。しかし、彎曲させるシャンク部分1
5aに対して、使用する薄板かできるかぎり、少ない方
が良好である。 その上積み重ねる薄板が少ないほど安価になる。 しかも積層した薄板か肉厚Gこなればなるほど曲げ畔く
なる。経済的に製造を行うためには最適の寸・法を得る
ことを試みる必要かある。その結果、薄板の肉Nを0.
5〜55−0ynとし1好ましくは1.0闘とするのが
良好である。 第2図に示す例において、固定子鉄片8bを、ヨーク5
aF11i’するU字形状ベースff1iとシャン・り
7bと昏こ分割する。シャンク部分15bのベグ29か
挿入される条溝27を有するシャンクスタフ フ25
Ti::フイル17か6’ltL!せる。コイル】7を
設けた後、磁極片】ab′ftgすシャンク部分15b
をシャンクスタンプ25上にV置する。 本例においては、シャンク部分151)を一体の固ネ体
鉄片から形成するのか好適である。固定子鉄片の中央平
面M2の方向における幅は、第1図の例につき説明した
所と同様Oこ決める。 第8図の例は、U字形状固定子鉄片を示し、この固定子
鉄片には第1図及び第2図の例と対照的に中央平面M8
に直角により大きなl1rf Oを持たせる。 シャンク7Cの長い方のシャンク85′f:固定子鉄片
a8に設置されるコイルから第2図の例における場合よ
りも長く突設する。第1図及び第2図の・・・例におけ
るロータシャフトのようGこ、ロータシャフトを中央平
面M8に平行な平面に延在させる。不例における中央平
面M8方向の上述した幅は第1図につき説明した所と同
様に決める。 第4図の例において、固定子鉄片は中央平面M。 に直角に幅0を有す。従って短い万の1陥dは中央平面
M、の方回しこ延在する。この場合固定子磁極18dを
支持する固定子鉄片44のシャンク7dのシャンク部分
15dは、これを中央平面M、と直角に彎曲させ、且つ
、これにより回転子2ad−□・・をその輪の側で取り
囲むようにする。このシャンlりの幅は、第1図の例の
シャンクの幅と同様とする。 第5図の例の構造は、第1図の例の構造と類似した構造
である。平面M5にV置したU字形状固定子鉄片δeは
シャンク7eを具える。このシャンク7eに極片18e
′fr:支持するシャンク7eのシャンク部分15eを
ヒンジ45を介して回動自在Oこ取り付ける。シャンク
部分156を固定子の長手方向に向けた状態で、コイル
】7をシャンク、、17eに摺入させる。即ち、シャン
クの部分158を所望の方向に回動し得るようにする。 各部分の幅は第1図の例との場合と同様とする。 第6図に示す例で番ま、第1図しこ示す固定子鉄片と比
IQして、固定子鉄片を対にしてロータシャツ・ト方回
即ち磁極片118を秒て延在する平面110を形成し得
るようにする。シャンクを90°曲げる場合には、固定
子鉄片108a及び1 o a b、関連するヨーク1
05a及び105 b、このロータ
【こついているシャ
ンクl07a及び107b並び−4・に励磁コイル1】
7a及び】17bを中央平面 1M6a及び’6bに平
行に夫々設置する。極片118を彎曲シャンク部分]]
5a及び115bで共通に支持する。 ゛ 図において、中央平面’aa及びMabは、シャンクを
90°彎曲させた後に番ま、互いに平行に延在する。し
かしこの中央平面の角度位置は、技術的必要性或いは設
計からの要望に適合させることかできる。従って固定子
部分108a及び108bの中央平面M6a及び”ab
は、所望に応じロータシャフトに垂直な角度と!Aなる
角度とすることかでさる。
ンクl07a及び107b並び−4・に励磁コイル1】
7a及び】17bを中央平面 1M6a及び’6bに平
行に夫々設置する。極片118を彎曲シャンク部分]]
5a及び115bで共通に支持する。 ゛ 図において、中央平面’aa及びMabは、シャンクを
90°彎曲させた後に番ま、互いに平行に延在する。し
かしこの中央平面の角度位置は、技術的必要性或いは設
計からの要望に適合させることかできる。従って固定子
部分108a及び108bの中央平面M6a及び”ab
は、所望に応じロータシャフトに垂直な角度と!Aなる
角度とすることかでさる。
第1図は、不発明磁極片を支持する固定子鉄片の磁極が
彎曲した単相同期電動機を示す斜視図、・第2図は、磁
極片を支持するシャンクを挿入しやすいようレニした第
1図の同期電動機の斜視図、第8図は、第2図の変更例
を示す斜視図、第4図は、第1図及び第2図の変更例を
示す斜視図、 第5図は、第1図及び第2図の例にヒンジを股1けた同
期電動機の斜視図、 第6図は第1図の同期電動機を2個結合した変更例を示
す斜視図である。 da、 8b、 80.8B、 44.108a、 1
o8b 、、、固定子鉄片5a、 5b、 5e、 1
05a、 105b ・= ヨーク7a 〜7e 、
】o7a 〜10’7b = シャンク11・・
・薄板 laa 〜11 、1121−=極片 15a〜15e・・・シャンクの一部分17 、117
a 、117b ・= :I イル21・・ロータシャ
フト 28 、21Jd・・・永久界磁回転子25 、85・
・・シャンクスタンプ 27・・・条溝 囲 ペグ 45 ・ヒンジ
彎曲した単相同期電動機を示す斜視図、・第2図は、磁
極片を支持するシャンクを挿入しやすいようレニした第
1図の同期電動機の斜視図、第8図は、第2図の変更例
を示す斜視図、第4図は、第1図及び第2図の変更例を
示す斜視図、 第5図は、第1図及び第2図の例にヒンジを股1けた同
期電動機の斜視図、 第6図は第1図の同期電動機を2個結合した変更例を示
す斜視図である。 da、 8b、 80.8B、 44.108a、 1
o8b 、、、固定子鉄片5a、 5b、 5e、 1
05a、 105b ・= ヨーク7a 〜7e 、
】o7a 〜10’7b = シャンク11・・
・薄板 laa 〜11 、1121−=極片 15a〜15e・・・シャンクの一部分17 、117
a 、117b ・= :I イル21・・ロータシャ
フト 28 、21Jd・・・永久界磁回転子25 、85・
・・シャンクスタンプ 27・・・条溝 囲 ペグ 45 ・ヒンジ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L シャフトを石する回転子及び2つの自由端シャンク
を有するU字状固定子鉄片を具え、磁極片をシャ、ンク
の自由端間に形成し、誘導コイルをシャビクに設ける電
動機において、回転子(2a、28a)のシャフト(2
1)が固定子鉄片(8ta、18b18e3+88 。 44.1021a、10db)の中央平面 l・(M
□〜’s ” 6a ” 6b )に対しその垂線から
!jAなる角度となるように磁極片(18a〜18ei
118)と誘導コイル(17,117a、117b)と
の間の区域のシャンク(7a 〜We、107a 〜1
07b)E固定1子鉄片の中央平面(M□〜M5 ・’
aa 、’ab )に対して彎曲させて、回転子(28
,286)のシ宇フ)(21)が固定子鉄片(8a。 8 kl + 88 + 88 + 44 + 108
a + 108b)の中央平面(M、〜’5 ” 6
a ” ab ) ’こ一□対しその垂線からi4なる
角度となるようにしまたことを特徴とする電動機。 龜 固定子片(8e)の中央平面(M5)にヒンジ(4
5)′?i:設けるようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の電動機。。 & 彎曲したシャンクの部分(15b、150)をコイ
ル(17)から突出するシャンクスタップ(25,85
)に嵌装し得るようにしたことを特徴とする特t!I′
請求の範囲第1項記載の電動機。 表 シャンク及びヨークを有す固定子鉄片(aa+
8 b、ae、 ] o 8 a、 l o
ab)は、その中央平面内の幅(a)かそれと直角の面
内の幅(b)よりかなり大きくなるようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第1・項乃至第8項の何れかに
記載のm動機。 6 シャンク及びヨークを有する固定子鉄片(88,4
43は、中央平面(M8. M4)に直角な面内の幅(
c)が中央子[1j(M8.M、)の方向の幅((1)
より大きくなるようにした一゛・ことを特徴とする特許
請求の範囲第1項乃至1第8項の何口かに記載の電動機
。 6 固定子鉄片(8a、8b、88.108at108
b)(1)シャンク(7a17b、?8゜107a、1
07b)の中央平面(’Mt + M2 +Na ’
”aa”ab )における幅(a)を7〜】5ユニツト
とし、これ(こ対し直角をなす方向の幅(b)7ft:
1〜7ユニソトとするようにしたことを特徴とする特W
F請求の範囲第1項乃芋第4項の何れかに記載のm動機
。 7、 固定子鉄片(88,44)のシャンク(7c、7
d)の中央平面(M8. M、 )に直角ヲナす方向の
幅(○)′?iニア〜】5ユニツトとし、これに対し、
中央平面(M8. M、 )における幅((11kl〜
7ユニツトとするよう1にしたことを特徴とする特1f
f−請求の範囲第1項乃至第8項及び第5項の何れかし
こ記載のm動機。 & 固定子鉄片(8a、 8b、ae 、8a 。 44.108a、10db)のシャンク(7a、’7b
、107al107b)の広い1幅を12ユニツトこし
、これに対し直角をなす短い幅を5ユニツトとするよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第6項及び第7
項の何れかに記載の電動機。 9 固定子鉄片(8a + 8 b + 8 e lδ
8゜44.1oaa、1oab)の薄板(11)の厚さ
を0.5〜5.0闘とじ、好ましくは1.0mmとする
ようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至
第8項の何れかに記載の1・。 電動機。 10 固定子鉄片を1〜7個、好丁しくは5個の積層
薄板から形成するようにしたことを特徴とする特許請求
の@曲乗1項乃至第9項の何れかに記載の電動機。 11′屯動機を2極永久界磁回転子を有する単相同期電
動機と了るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲
第1項乃至第10項の何れかに記載のm動機。 12 固定子鉄片(10da、 ]oab)を回転−
(128)の両側に設けるようをこしたことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項乃至第11項の何れかGこ記載
の電動機、 l& 固定子の部分子108a、l08b)の中央平面
(a6a’ Mab ’を回転子シャフトの垂。 線に対し種々の異なる角度とがるようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第12項記載の電動機。
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