JPS59139827A - エンジン発電機の自動負荷分担方法 - Google Patents

エンジン発電機の自動負荷分担方法

Info

Publication number
JPS59139827A
JPS59139827A JP58011147A JP1114783A JPS59139827A JP S59139827 A JPS59139827 A JP S59139827A JP 58011147 A JP58011147 A JP 58011147A JP 1114783 A JP1114783 A JP 1114783A JP S59139827 A JPS59139827 A JP S59139827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
generator
voltage
converter
current
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58011147A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0463612B2 (ja
Inventor
川口 弘
川原 明彦
俊彦 加納
敬 吉田
鈴木 靖則
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Sharyo Ltd
Original Assignee
Nippon Sharyo Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Sharyo Ltd filed Critical Nippon Sharyo Ltd
Priority to JP58011147A priority Critical patent/JPS59139827A/ja
Publication of JPS59139827A publication Critical patent/JPS59139827A/ja
Publication of JPH0463612B2 publication Critical patent/JPH0463612B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はエンジン発電機を並列運転する場合において両
発電機の負荷分担を制御する装置に関するものである。
近年建設現場等で使用される可搬式エンジン発電機にお
いては便用電力の変化が大きいことと運搬上の観点から
小型、中型の発電機を複数含有して必要に応じて並列運
転させることが多くなっている。
エンジン発電機には通常負荷が増加すると回転数が下が
る特性、いわゆる垂下特性の調速機が装備されているの
で電力負荷が変動するとそれに対応して回転数(周波数
)が変動する。この垂下特性は各エンジンが個有の特性
を有し同一にすることが困難であるため、並列運転時に
は両発電機の負荷率が均等に分担されない。そこでこの
負荷率を均一にし両発電機のトータル発電機容量いっば
いまでの使用を可能にするため、負荷分担装置が用いら
れている。
従来一般に用いられている負荷分担装置を第1図および
第2図で説明すると、第1図は負荷分担装置のブロック
図で、エンジン発電機の分担する有効電力Pは、発電機
母線から変流器OT、、OT。
と変成器T、、 、 T、3 を介して電流と電圧の信
号を得て有効電力検出回路Aに入力して求め、差動増幅
回路Bに出力する。差動増幅回路Bでは、信号線Sで供
給される他の発電機(基準の発電機)の分担電力信号と
突合わせ、その結果を判定回路0へ印加する。判定回路
0では、適当な不感帯幅を持って信号線Sの値よシ発電
機の有効電力の方が大きい場合は周波数下げリレー駆動
回路RYaをONとし、逆に小さい場合は周波数上げリ
レー駆動回路RYbをONとし、分担電力量が同等にな
るように制御される。尚、Ra、几Cは抵抗である。
上記有効電力検出回路Aは第2図に示す回路で、変流器
OT、、変、成器TII、ダイオードブリッジSR1平
均値回路り等から構成され、変流器OT、の出力電圧を
変成器Tl+の出力とダイオードスイッチング回路SR
でスイッチングし、その出力を平均値回路りで平均して
有効電力を求めるもので、三相電力の場合はこの回路を
2組用いる。すなわち、電圧eおよび電流1をe = 
if Es1n ωt 。
i=、/Tl5in (ωt+θ)とすれば変流器OT
の両端に接続された抵抗R(1の両端に発生する電圧θ
1は次式のようになる。
θ1=α・1−Rdsin(ωt+θ)ただしαはOT
比 この電圧θ1を高抵抗几eとダイオードブリッジSR1
変成器Tllで構成したダイオードスイッチ回路を通す
と、ev〉0のときep−01となり、θV〈0のとき
ep=oとなるのでこれを平均値回路りで平均すると次
式のようになる。
万=青(、alW=に5.α−1慎5in(cc+t+
θ)dωtt=−α・■・fLdCoSθ 一方交流回路の電力PはEI cosθで表わされるの
で、電圧epは電力Pに比例した値となり電力が測定さ
れる。
以上説明したような構成を有する従来の負荷分担装置に
おいては、抵抗、コンデンサ、トランジスタ等の構成に
よっているため、周囲の湿度や温度、電源電圧のノイズ
の影響を受は易いとともに、アナログ処理であることと
相俟って応答性も遅く制御精度が悪いばかりでなく力率
低下時の電力測定は実際上不可能でるる。また、負荷分
担する両発電機がほぼ同様のものでないと利用できない
ばかりか、回路が複雑なために保守点検に手間ががかり
、信頼性の面でもまた経済性の面からも改善が望まれて
いる。
本発明は上記の点に鑑み開発されたもので、簡便な構成
で精度が高く、かつ信頼性の高い負荷分担装置を得るこ
とを目的としており、その特徴とするところは負荷分担
制御する発を機の電圧信号と電流信号それぞれを、ゼロ
クロスとバッファ回路を介してマイクロコンピュータに
入力する一方、両信号をレベル調整器、フィルタおよび
A/Dコンバータを介して直流のデジタル信号に変換し
てマイクロコンピュータに入力し、ゼロクロスで出力変
化した時点間を水晶発振子を用いた発振回路のクロック
で計数して電圧と電流の位相角を演算し、これとA /
 Dコンバータから得た発電機の電圧と電流とから発電
機の有効電力を演算し、これと基準の発電機の有効電力
と比較して周波数Fげリレーまたは周波数上げリレーへ
指令制御するもので必る。
以下、本発明の一実施例を第3図乃至第5図に基づいて
説明する。
第3図は本発明のエンジン発電機の負荷分担装置を示す
ブロック図で、20.〜ZO,はゼロクロス、BF、〜
BF4はバッファ回路、AT、〜AT、はレベル調整器
、F1〜F4はフィルタ、ADはA/Dコンバータ(ア
ナログデジタルコンバータ)、OPUはマイクロコンピ
ュータ、ORは水晶発振子、■0.〜IC,はバッファ
、11、Y、は周波数下げリレー、RYtは周波数上げ
リレーである。尚1aは負荷分担制御させる発電機の電
源線から検知した入力電圧信号の端子、2aは同じく入
力電流信号の端子、4aは基準の発電機の電源線から検
知した入力電圧信号の端子、5aは同じく入力電流信号
の端子である。ここでゼロクロスzo、 トゼロクロス
ZO□〜ZC,、バッファ回路BP、とバッファ回路B
F、〜BF、、レベル調整器AT、とレベル調整器AT
、〜AT4、フィルタF1とフィルタF、〜F番は同様
のものである。
ゼロクロスZC1は、端子1aから入力電圧信号を受け
てその信号が零電位を通過するときに出力変化を行わせ
るもので、演算増幅器OP2、抵抗鶏几2、ダイオード
S、、S、から構成されており、演算増幅器OP1の負
の入力端子には端子1aからの入力電圧信号を、また正
の入力端子は零電位に接続されている。
演算増幅器OP、の出力は入力端子の極性でもってそれ
ぞれの入力端子に印加された電圧のオロを無限大倍増幅
して出力されるので、演算増幅器OP。
の出力端子には入力信号の切換わる零v′d1位のとこ
ろで出力信号レベルの切換わる動作が得られる。
ダイオードS1. S、は演算増幅器OPIに一定値(
0,5〜0,7 V )以上の電圧が印加しないように
するため、また抵抗R,、R,はダイオードS、、8゜
に流れる電流値を制限するとともに、演算増幅器OF、
の温度特性を良くするために設けられている。
バッファ回路BF、はゼロクロスZOIの出力信号をマ
イクロコンピュータOPUに接続するもので、マイナス
極性出力を除去するダイオード83とゼロクロスZO,
の出力電圧信号(通常15v程度)をプラス5v程度の
信号に変換するバッファIO,で構成されている。した
がってバッファ回路BF1の出力動作波形は第4図(C
)に示すものが得られる。
同様に基準の発電機の電源線から検知した入力電圧信号
を端子2aから受けてゼロクロスZ02を介してバッフ
ァ回路BF、i通すとこの出力動作波形は第4図(d)
に示すものが得られる。尚、s、 l SQ+811は
ダイオード、IO,、IO3,IO4はバッファである
レベル−祭器AT、は端子1aから電圧信号を受けてA
/DコンバータADの扱い易い信号でカッ直流信号に変
換するもので、演算増幅器op、、、抵抗几、、〜R1
11,ダイオードsg+から構成されており半波整流と
レベルの変換を行っている。すなわち演算増幅器0P1
1を反転入力増幅器として用い、入力抵抗RIIと帰還
抵抗亀、の比でレベル変換を行い(変換比−R13/ 
R,、) 、演算増幅器op、、の出力帰還口回路に挿
入したダイオード821で半波整流が行われる。なお抵
抗R7,は演算増幅器OP、、の動作安定のためのもの
でろる。フィルタF、は入力信号に含まれているリップ
ルを吸収し直流成分のみの信号を出力させるものである
。ノイルタ■−1全通した信号はA/DコンバータAD
に入力しデジタル信号に変換しマイクロコンピュータO
PUに出力される。
同様に端子2aからの信号はレベル調整器AT、。
フィルタF2を通してA/DコンバータADに入力され
アナログ信号をデジタル信号に変換されマイクロコンピ
ュータOPUに出力される(この値は電圧の場合と同じ
く実効値に比例した値が得られるλ一方、上記と同様に
基準の発電機の入力電圧信号端子4aから信号を受けて
ゼロクロスZO3,バッファ回路BF、′f:、介して
マイクロコンピュータOPUへ出力するとともに、この
信号はレベルl祭器A’f’、、フィルタF’3.A/
DコンバータAOを介してマイクロコンピュータCPU
へ出力される。
さらに基準の発電機の入力電流信号の端子5aから信号
を受けて、ゼロクロスス04.バツフ゛1回路BP、を
介してマイクロコンピュータOPUへ出力するとともに
、この信号はレベル調整器AT、。
フィルタF、、A/DコンバータADを介してマイクロ
コンピュータへ出力される。ここでA/Dコ/バータA
Dは、端子1a+ 2a、4a、5aそれぞれの入力を
切換えてデジタル信号化する、いわゆるマルチプレクサ
付のA/Dコンバータで、マイクロコンピュータCPU
からA/Dコ/バータADへの矢印はマルチブレフサ選
択信号線を示すものである。
マイクロコンピュータOPUは入出力装置、演算装置お
よび記憶装置などからなり、これに水晶発振子ORを用
いた発振回路のクロックが付設されており、パックァ回
路BF、 、 BP、 、 BF、 、 BF。
およびA/DコンバータADからの出力信号を入力し、
両発電機それぞれの電力を計測し、両者を比較して差が
ある場合はバッファIO,またはバッファIO,へ出力
する。
電力の計測は次のように行われる。
すなわち第4図(0)で示す7271回路BF1の出力
変化(0→1または1→0)が生じた時点をスタートに
して、水晶発振子0几を用いた発振回路のクロックで計
数を始め、次の方向の変化が生じた時点で計数を停止し
、この結果計数T、(第4図(C))を求める。同様に
して、バッファ回路BF、の出力変化が生じた時点をス
タートにしてバッファ回路BP、の出力が同じ方向の変
化を生ずるまでの時間T、(第4図(d))を求め、(
1)式より電圧と電流の間の位相角θ1を演算する。
なお(1)式で演算された値が0〜90°のときは遅相
、90°〜270°のときは逆電力、270°〜360
°のときは進相である。
次に(1)式で求めたθ1値とA/DコンバータADで
得た電圧E、と電流■、より(2)式で有効電力Pを演
算する。
P = K、 −E、−I、・cosθ、・間開(2)
ただしに、は比例定数 (2)式は単相の場合の有効電力であるが、三相の場合
は第5図に示す平衡三相負荷の回路で電圧としてEU−
v、電流としてIvを用い、線間電圧と相電流の差30
°分を考慮しく3)式で有効電力P1を求めることがで
きる。
P、 = K、 −E、 −I、 cos(θ+  3
0 ) 曲・・(3)一方基準の発電機の電力P、は、
同様にしてバッファ回路BP1.BP4の出力変化より
電圧と電流の位相角θ、を求め、A/DコンバータAD
で得た電圧E、と電流I、から(4)式で求める。
P2=  K、aE、*I、cos(θt−a o )
 −−−−−−(4)Ktは定数 次に上記演算した両発電機に分担されている電力P、 
、 P、を比較し、PI −p、の値が許容値以上の場
合はバッファ■C1+を介してリレー制御電圧に増幅し
、周波数下げリレー几Y、をONとし、エンジン調速機
のモータを駆動してエンジン回転数を減少させる。
またP、−P2の値が許容値以上の場合はバッファIO
,を介して周波数上げリレーlもY2をONとする。
これにより両発電機の分担電力が同じくなるように制御
される。なお両発電機の容量が異る場合はそれぞれの公
称容量PS、 、 PS、でそれぞれの分担電力P、 
、 P、を除して比較し両発電機の負荷分担率が同じく
なるように制御される。
上記説明した負荷分担装置は、基準の発電機の垂下特性
が不明な場合でも使用できるように構成したが、例えば
一方の発電機に電力P1を計測するゼロクロスzo、 
、 zo、、バッファ回路Bli’、 、 BF。
レベル調整器AT、 、 AT、、フィルタF’、、F
’、、A/DコンバータAD、、マイクロコンピュータ
0PU1を有し、他の発電機(基準とする発電機)に電
力P、を計測するゼロクロスZO3,ZO,、バッファ
回路BFs 、 BF4 、レベル調整器AT、 、 
AT、 、A/DコンバータλD3、マイクロコンピュ
ータCPU2を有して両発電機の電力がデジタルで計測
できる場合は、バッファ回路BF8.BP、とA/Dコ
ンバータAD!からの信号をマイクロコンピュータOP
U。
に入力するか、第3図に示す如くコンピュータCPUに
設けた出力端子6aから電力信号をもらうようにすれば
よい。
また上記のように発電機それぞれにデジタル化した電力
を計測する装置を備えた場合には、それぞれのマイクロ
コンピュータCPUに予め基準となる調速機の垂下特性
を設定して、これと比較してそれぞれの発電機の周波数
上げまたは周波数下げリレーを制御することもできるし
、基準の発電機の垂下特性が予め測定できれば、負荷分
担制御する発電機のマイクロコンピュータOP[Jにこ
れを記憶させて負荷分担制御を行うこともできる。
以上説明したように本発明に係るエンジン発電機の自動
負荷分担装置は、発電機の有効電力をデジタル信号で処
理するので、温度、湿度等の周囲条件の影響が少なく信
頼性が高いと共に、構成が簡便で調整も不用で必り保守
管理も容易である。
また発電機の電圧と電流の位相差を水晶発振子を用いた
発振回路のクロックで計測しているので、精度が極めて
よく応答性が高くなり負荷分担動作が迅速でろる。さら
に第3図に示した実施例によれば、相手発電機の垂下特
性が不明でも簡便に負荷分担ができ、また有効電力のみ
ならず無効電力や力率や簡便に求めることができるので
、より精度の高い負荷分担も可能でめるなど優れた効果
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来用いられている可fM型のエンジン発電機
における負荷分担装置を示すブロック図、第2図は電力
検出回路Aの回路図、第3図は本発明の自動負荷分担装
置を示すブロック図、第4図は本発明装置における動作
波形の説明図で(a)■)は両発電機から得た電圧信号
波形、(C)((1)はバッファ回路HF’、 、 B
P、の出力波形、第5図は平衡三相負荷ベクトル図であ
る。 la、2a、4a、、5a、6aは端子、zC8〜zo
、ハゼロクロス、Bfi’、〜BF、はバッファ回路、
AT、〜AT、はレベル調整器、F1〜F4はフィルタ
、ADはA / D :Iンバータ、OPUはマイクロ
コンピュータ、IO,、IO,はバッファ、OL(は水
晶発振子、BY、は周波数下げリレー、f(、Y、は周
波数上げリレーである。 (21)          13

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■、 負荷分担制御する発電機の電圧信号および電流信
    号それぞれを、零電位を通過するとき出力変化を行ない
    矩形波を得るゼロクロスとマイナス極性を除去するバッ
    フ1回路を介してマイクロコンピュータに入力する一方
    、前d己両信号それぞれ−iA/Dコンバータの扱い易
    いレベルの直流信号に変換するレベル調整器およびフィ
    ルタとデジタル信号に変換するA/Dコンバータを介し
    てマイクロコンピュータに入力し、発電機電圧のゼロク
    ロス信号出力の変化があった時点より、次の変化がめっ
    たまでの時間を水晶発振子を用いた発振回路のクロック
    で計数するとともに、上記発電機電圧のゼロクロス信号
    出力の変化がめった時点より発電機電流のゼロクロスで
    同じ変化がろるまでの時間を計数して電圧と電流の間の
    位相角を演算し、これとA/Dコンバータから得た発電
    機電圧と発電機電流とから発電機の有効電力を演算し、
    これと基準の発電機の有効電力と比較して周波数下げリ
    レーまたは周波数上げリレーへ指令制御して負荷分担す
    ることを特徴とするエンジン発電機の自動負荷分担装置
JP58011147A 1983-01-26 1983-01-26 エンジン発電機の自動負荷分担方法 Granted JPS59139827A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58011147A JPS59139827A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 エンジン発電機の自動負荷分担方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58011147A JPS59139827A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 エンジン発電機の自動負荷分担方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59139827A true JPS59139827A (ja) 1984-08-10
JPH0463612B2 JPH0463612B2 (ja) 1992-10-12

Family

ID=11769904

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58011147A Granted JPS59139827A (ja) 1983-01-26 1983-01-26 エンジン発電機の自動負荷分担方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59139827A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0463612B2 (ja) 1992-10-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5654591A (en) Uninterruptible power supply with passing neutral, comprising a twin step-up chopper
US4321529A (en) Power factor metering device
CA1129494A (en) Sliding notch pulse width modulation (pwm)
CN113740601A (zh) 相电流采集方法、装置、设备、系统和存储介质
JP2661933B2 (ja) インバータの出力トランスの1次巻線を流れる電流の直流分の測定回路
US4055803A (en) Combined watt and var transducer
JPS59139827A (ja) エンジン発電機の自動負荷分担方法
JP3402357B2 (ja) 無停電電源装置のバッテリ寿命診断方法
JPH0130111B2 (ja)
JP2593270B2 (ja) 電力測定式負荷検出装置
JPS583571A (ja) 電流検出回路
JP3065835B2 (ja) Vfコンバータ
JPH0134130Y2 (ja)
SU586446A1 (ru) Устройство дл питани однофазных активных нагрузок
JPH0463611B2 (ja)
JPH0461579B2 (ja)
JPS58138121A (ja) 波形整形回路
SU1758567A1 (ru) Датчик тока нагрузки мостового инвертора
JPH0624775Y2 (ja) 位相角・力率信号変換装置
JPH0629748Y2 (ja) 電力測定装置
JPS58141700A (ja) 多相交流電動機駆動用インバ−タ
JPH044554B2 (ja)
JP2000102289A (ja) 電圧制御装置
JPH04143671A (ja) 漏電電流検出装置
JPH07337024A (ja) インバータ装置