JPS59139810A - プラウアセンブリ - Google Patents
プラウアセンブリInfo
- Publication number
- JPS59139810A JPS59139810A JP59006392A JP639284A JPS59139810A JP S59139810 A JPS59139810 A JP S59139810A JP 59006392 A JP59006392 A JP 59006392A JP 639284 A JP639284 A JP 639284A JP S59139810 A JPS59139810 A JP S59139810A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plow
- jib
- semi
- automatic
- cable
- Prior art date
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- Granted
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F5/00—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes
- E02F5/02—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches
- E02F5/10—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables
- E02F5/104—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables for burying conduits or cables in trenches under water
- E02F5/105—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables for burying conduits or cables in trenches under water self-propulsed units moving on the underwater bottom
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F5/00—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes
- E02F5/02—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches
- E02F5/10—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables
- E02F5/104—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables for burying conduits or cables in trenches under water
- E02F5/106—Dredgers or soil-shifting machines for special purposes for digging trenches or ditches with arrangements for reinforcing trenches or ditches; with arrangements for making or assembling conduits or for laying conduits or cables for burying conduits or cables in trenches under water using ploughs, coulters, rippers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の要約
半自動式プラウアセンブリはケーブルまたはパイプ(J
′)を通すだめのチャンネル(/6)と、基体から材料
のウェッジを切除しかつ持上げて濠を形成しそこにケー
ブルまたはバイ1(lr)f載置するためのカッター(
j)とを備えたプラウ(,2)からなっている。さらに
、このアセンブリはプラウ(,2)を支持するためジブ
(//)と、ジブ(/l)を支持するためのキャリヤ(
7)とを備える。プラウ(2)はジブ(l/)の下に回
転自在に装着されると共に、ジブ(l/)はキャリヤ(
7)上に摺動自在に装着されて、ジブ(/l)を上昇ま
たは下降させ得るようにすると共に、プラウ(2)を水
平軸線を中心として回転させてケーブルまたはパイプ(
If)をチャンネル(16)中に埋設し得るようにする
。このアセンブリはケーブルまたはパイプを地面、たと
えば海底から取上3− ばて、これを手動操作外しにプラウ中へ埋設することが
でき、必要に応じその逆を行々うこともできる。
′)を通すだめのチャンネル(/6)と、基体から材料
のウェッジを切除しかつ持上げて濠を形成しそこにケー
ブルまたはバイ1(lr)f載置するためのカッター(
j)とを備えたプラウ(,2)からなっている。さらに
、このアセンブリはプラウ(,2)を支持するためジブ
(//)と、ジブ(/l)を支持するためのキャリヤ(
7)とを備える。プラウ(2)はジブ(l/)の下に回
転自在に装着されると共に、ジブ(l/)はキャリヤ(
7)上に摺動自在に装着されて、ジブ(/l)を上昇ま
たは下降させ得るようにすると共に、プラウ(2)を水
平軸線を中心として回転させてケーブルまたはパイプ(
If)をチャンネル(16)中に埋設し得るようにする
。このアセンブリはケーブルまたはパイプを地面、たと
えば海底から取上3− ばて、これを手動操作外しにプラウ中へ埋設することが
でき、必要に応じその逆を行々うこともできる。
本発明はバイブ塘たはケーブルの埋設用ノックアセンブ
リに関し、さらに詳細には海中で使用するのに適したア
センブリに関するものである。
リに関し、さらに詳細には海中で使用するのに適したア
センブリに関するものである。
パイプまたはケーブルを埋設するために従来提案されて
いるプラウは一般にすき刃を備え。
いるプラウは一般にすき刃を備え。
土壌を上方かつ外方に排除して濠を形成し、次いでλつ
の平行な面を形成して土壌を分離させながらケーブルま
たはパイプをそれらの間の濠の底部に降下させる。たと
えすき刃の側部が中狭な急傾斜の濠を形成したとしても
、土壌はすき刃の両側で上方に延在する三角領域におい
て撹乱されかつ弱められる。排除された土壌は何らかの
制御された方法で濠へ戻されないため、この濠は完全に
は再び埋められず、パイプまたはケーブルの埋設深さは
すき刃により切除され−+− た深さよりも小さくなる。その結果、パイプまたはケー
ブルは緩いまたは弱い土壌で満たされた比較的浅い巾広
な濠の底部に存在することになり、不充分な保護しか得
られない。
の平行な面を形成して土壌を分離させながらケーブルま
たはパイプをそれらの間の濠の底部に降下させる。たと
えすき刃の側部が中狭な急傾斜の濠を形成したとしても
、土壌はすき刃の両側で上方に延在する三角領域におい
て撹乱されかつ弱められる。排除された土壌は何らかの
制御された方法で濠へ戻されないため、この濠は完全に
は再び埋められず、パイプまたはケーブルの埋設深さは
すき刃により切除され−+− た深さよりも小さくなる。その結果、パイプまたはケー
ブルは緩いまたは弱い土壌で満たされた比較的浅い巾広
な濠の底部に存在することになり、不充分な保護しか得
られない。
従来の装置は多量の土壌を移動するため著しい内部剪断
を含み、したがってプラウを引張るのに大きい力を必要
とする。
を含み、したがってプラウを引張るのに大きい力を必要
とする。
本出願人によるヨーロッパ特許出願第oorrt y。
号明細書はケーブルまたはパイプを埋設するためのプラ
ウを開示しており、とのプ2つは横方向に互いに離間し
た少なくともλつのカッタを備え、一方のカッタを他方
のカッタに対し所定角度で設定して基体中のλつの離間
した切断部が材料のウェッジを形成するようにし、さら
にこのウェッジを持上げかつ側方へ移動させて濠を形成
する手段と、ケーブルまたはパイプを持上げられたウェ
ッジの下の濠中へ案内するための手段とを備えている。
ウを開示しており、とのプ2つは横方向に互いに離間し
た少なくともλつのカッタを備え、一方のカッタを他方
のカッタに対し所定角度で設定して基体中のλつの離間
した切断部が材料のウェッジを形成するようにし、さら
にこのウェッジを持上げかつ側方へ移動させて濠を形成
する手段と、ケーブルまたはパイプを持上げられたウェ
ッジの下の濠中へ案内するための手段とを備えている。
ケーブルまたはパイプを設置しかつプラウを通過させた
後、ウェッジは何らの補助なしに濠中へ落下してケーブ
ルまたはパイプを埋める。
後、ウェッジは何らの補助なしに濠中へ落下してケーブ
ルまたはパイプを埋める。
このプラウは、改良されたうね形状を形成し、うね切断
v/Jを比較的小さい間隔で持上けてグープルまたはパ
イプをその下に挿入し得るようにすると共に、この材料
を殆んど撹乱なしに交換することを可能にする。
v/Jを比較的小さい間隔で持上けてグープルまたはパ
イプをその下に挿入し得るようにすると共に、この材料
を殆んど撹乱なしに交換することを可能にする。
しかしながら、クープルまたはパイプをプラウ中に充填
するための手段が設けられていない。
するための手段が設けられていない。
したがって、本発明の目的は、ケーブルまたはパイプを
地中1一般に海底から取上げてこれを手動操作なしにプ
ラウ中へ充填して埋設し、かつ必要に応じその逆も行な
い得るような半自動式のケーブルまたはパイプの埋設用
プラウアセンブリを提供することである。
地中1一般に海底から取上げてこれを手動操作なしにプ
ラウ中へ充填して埋設し、かつ必要に応じその逆も行な
い得るような半自動式のケーブルまたはパイプの埋設用
プラウアセンブリを提供することである。
本発明によれば、
(1)ケーブルまたはパイプを通すためのチャンネルと
、材料のウェッジを基体から切除しかつ持上げて濠を形
成しそこにケーブルまたはパイプを設置するだめのカッ
タとを備えたプラウと、 (2) このプラウを支持するためのジブと、(3)
このジブを支持するための中ヤリャとからなり、プ
ラウをジブの下に回転自在に装着すると共にジブをキャ
リヤの上に摺動自在に装着して、ジブを上昇または下降
させ得るようにしかつプラクを水平軸線を中心として回
転させてケーブルまたはパイプをチャンネル中に埋設し
得るようにした半自動式プラウアセンブリが提供される
。
、材料のウェッジを基体から切除しかつ持上げて濠を形
成しそこにケーブルまたはパイプを設置するだめのカッ
タとを備えたプラウと、 (2) このプラウを支持するためのジブと、(3)
このジブを支持するための中ヤリャとからなり、プ
ラウをジブの下に回転自在に装着すると共にジブをキャ
リヤの上に摺動自在に装着して、ジブを上昇または下降
させ得るようにしかつプラクを水平軸線を中心として回
転させてケーブルまたはパイプをチャンネル中に埋設し
得るようにした半自動式プラウアセンブリが提供される
。
適するプラウは、本出願人によるヨーロッパ特許出願第
oorざ/りO号明細誉に記載されている。
oorざ/りO号明細誉に記載されている。
好ましくは、ジブは垂直軸線および水平軸線を中心とし
て、特に好ましくは自在継手により運動し得るよう軸支
される。
て、特に好ましくは自在継手により運動し得るよう軸支
される。
これらの運動は便利には液圧作動式シリンダによって制
御される。
御される。
好ましくは、プラウはジブの/側部に対しプラウを走行
させ得るようなジブに対する角度で設定され、かくして
チャンネルは全ゆる取付部およびピボットを備え外い。
させ得るようなジブに対する角度で設定され、かくして
チャンネルは全ゆる取付部およびピボットを備え外い。
プラウアセンブリを使用してケーブルを埋設する場合、
一般にディツパと呼ばれる軸支された湾曲板を使用し、
これをジブに取付けてケーブルをチャンネルの湾曲部中
へ押込み、ケーブルをチャンネルの底部から出すことが
望ましい。
一般にディツパと呼ばれる軸支された湾曲板を使用し、
これをジブに取付けてケーブルをチャンネルの湾曲部中
へ押込み、ケーブルをチャンネルの底部から出すことが
望ましい。
使用に際し、アセンブリは運搬機、好ましくはトラクタ
、特に好ましくは海中操作に適した遠隔操縦のトラクタ
に装着される。
、特に好ましくは海中操作に適した遠隔操縦のトラクタ
に装着される。
この運搬機には好ましくは、ケーブルまたはパイプが運
搬機を通過してプラウ中のチャンネルに至る際著しく折
曲して破損するのを防止するための導入装置を取付ける
。
搬機を通過してプラウ中のチャンネルに至る際著しく折
曲して破損するのを防止するための導入装置を取付ける
。
この導入装置は、拡開上部と開放用下部とを備えたラッ
パ口からなっている。好ましくは、下部はλつの旋回ア
ームを備える。ラッパ口の1部を構成するアームの各部
分も湾曲させるべきである。
パ口からなっている。好ましくは、下部はλつの旋回ア
ームを備える。ラッパ口の1部を構成するアームの各部
分も湾曲させるべきである。
上部を湾曲させて、船舶から直接に載置されかつ上方か
ら運搬機に入りつつあるケーブルま一タ゛−J/% たはパイプを収容する。
ら運搬機に入りつつあるケーブルま一タ゛−J/% たはパイプを収容する。
下部を湾曲させて、ケーブルまたはパイプが予め設置さ
れかつ下方から運搬機中へ入る際の別の操作方式に適合
させる。
れかつ下方から運搬機中へ入る際の別の操作方式に適合
させる。
さらに、アセンブリはプラウをアセンブリの残部から取
外すための緊急時に使用するのに適した解除機構をも備
えることができる。
外すための緊急時に使用するのに適した解除機構をも備
えることができる。
好ましくは、プラウは3個の着脱自在なビンによりジブ
に取付けられ、解除機構は便オUにはこれらビンの7つ
で操作される。
に取付けられ、解除機構は便オUにはこれらビンの7つ
で操作される。
好適には、解除機構はプラウに取付けられた位置決めビ
ンと、ジブに取付けられたカムと、プラウに取付けられ
たプレートとからなり、前記カムをビンとプレートとの
間に設置する。
ンと、ジブに取付けられたカムと、プラウに取付けられ
たプレートとからなり、前記カムをビンとプレートとの
間に設置する。
正常位置において、カムはビンまたはその支持体に当接
して、これをジブ上の対応する開孔部に固定する。ビン
を解除するには、カムを操作してプレートを移動式せ、
かくしてプラウは充分後方へ戻ってビンを解除する。
して、これをジブ上の対応する開孔部に固定する。ビン
を解除するには、カムを操作してプレートを移動式せ、
かくしてプラウは充分後方へ戻ってビンを解除する。
このカムはアキュムレータ作動式の液圧ラム10−
によって操作することができ、好適にはソーナーバルス
により作動される。
により作動される。
全アセンブリは船からケーブルまたはパイプを収容する
ことができ、或いはケーブルまたはパイプを海底から取
上げてこれを海底における厳密に規定された線に沿って
埋設することができ、その際船から正確に操縦する必要
がなく、またケーブルまたはパイプを充填または取外す
ために潜水夫が介入する必要もない。
ことができ、或いはケーブルまたはパイプを海底から取
上げてこれを海底における厳密に規定された線に沿って
埋設することができ、その際船から正確に操縦する必要
がなく、またケーブルまたはパイプを充填または取外す
ために潜水夫が介入する必要もない。
解除機構は、海底における運搬機がそこを走行するケー
ブルまたはパイプによって捕獲されるような任意の装置
部分における主たる故障に対しアセンブリを対処させ得
るようにする。プラウがジブに対して彼方に押戻されか
つ解除されると、ジブおよびディツパを備えた運搬機を
水面まで持上げてプラウをケーブルまたはパイプの下の
海底に残留させることができる。次いで、これをプラウ
から切離してプラウを水面まで上昇させることができる
。
ブルまたはパイプによって捕獲されるような任意の装置
部分における主たる故障に対しアセンブリを対処させ得
るようにする。プラウがジブに対して彼方に押戻されか
つ解除されると、ジブおよびディツパを備えた運搬機を
水面まで持上げてプラウをケーブルまたはパイプの下の
海底に残留させることができる。次いで、これをプラウ
から切離してプラウを水面まで上昇させることができる
。
以下、添付図面を参照して本発明を説明する。
この装置は第1図および第2図に示したように慣用の海
底トラクタに装着された一つの部分、すなわち船から直
接1/C或いは海底から吊り」二けることによりケーブ
ルを収容するだめの前部におけるラッパ口lと、ケーブ
ルを地中に挿入するための稜部におけるグラウコとから
なっている。
底トラクタに装着された一つの部分、すなわち船から直
接1/C或いは海底から吊り」二けることによりケーブ
ルを収容するだめの前部におけるラッパ口lと、ケーブ
ルを地中に挿入するための稜部におけるグラウコとから
なっている。
ラッパ口の主たる機能は、ケーブルに対する損傷を防止
するのに充分な大きさの半径にわたって、トラクタに出
合った際、ケーブルを屈曲させることである。この要件
は第1図に示した形状のラッパ口によってかなえること
ができ、この場合角度φはできるだけ大きくシ、実用的
最大限としてはりOoであり、また角度αは200程度
に小さくしてほぼ扁平な床をラッパ口に与える。角度φ
は、第2図に示すように、はぼ水平面に対して延在する
。
するのに充分な大きさの半径にわたって、トラクタに出
合った際、ケーブルを屈曲させることである。この要件
は第1図に示した形状のラッパ口によってかなえること
ができ、この場合角度φはできるだけ大きくシ、実用的
最大限としてはりOoであり、また角度αは200程度
に小さくしてほぼ扁平な床をラッパ口に与える。角度φ
は、第2図に示すように、はぼ水平面に対して延在する
。
装置が海底上に存在する間にケーブルをラッパ口中に充
填し得るよう、このラッパ口には1つもしくは2つのド
ア/Aおよび/Bを設け。
填し得るよう、このラッパ口には1つもしくは2つのド
ア/Aおよび/Bを設け。
これらを第3図に示すように開放することができる。ケ
ーブルに係合させるため、トラクタは海底上に平行して
存在するケーブル上にラッパ口のドアを開放して静止す
る。次いで、ケーブル埋設船はケーブルを緊張させ、ド
アが閉鎖される際ケーブルをラッパ口中に引入れる。或
いは、ケーブルはトラクタ上のクレーンによってラッパ
口中へ吊り上げることもできる。ドアが閉鎖される前に
ラッパ口の咽部にグープルを整列させるには、好ましく
はラッパ口の後頂部にケーブル検出装置を設置する。ケ
ーブルは、ドアを充分開放することによりラッパ口から
極めて簡単に取出すことができる。ケーブルはラッパ口
からトラクタの下をプラウコ中1で通過する。
ーブルに係合させるため、トラクタは海底上に平行して
存在するケーブル上にラッパ口のドアを開放して静止す
る。次いで、ケーブル埋設船はケーブルを緊張させ、ド
アが閉鎖される際ケーブルをラッパ口中に引入れる。或
いは、ケーブルはトラクタ上のクレーンによってラッパ
口中へ吊り上げることもできる。ドアが閉鎖される前に
ラッパ口の咽部にグープルを整列させるには、好ましく
はラッパ口の後頂部にケーブル検出装置を設置する。ケ
ーブルは、ドアを充分開放することによりラッパ口から
極めて簡単に取出すことができる。ケーブルはラッパ口
からトラクタの下をプラウコ中1で通過する。
これを第y図および第5図に一層騨細に示す。
ブラウコは水平軸線3を中心として自由に旋回する。切
断部の深さは、ヒール≠がすき刃jにより切断された表
面上を走行するまで地中に切込むプラウによって決定さ
れる。トラクタの操縦を容易化ちせるため、プラウはさ
らにトラクタの軌道もしくは車輪の中心近傍に位置する
軸線6を中心として水平面において自由に回転する。便
利には、2つの軸線3およびif互いに近接配置して自
在継手を形成する。プラウの深さを調節するには、この
自在継手をスライダ7上に装着し、このスライダを液圧
手段により上下移動させることができる。埋設すべきケ
ーブルlはプラウのビームにおけるチャンネル/乙に沿
って移動し、S型屈曲部りを経て濠の底部で導出される
。ケーブルの挿入を容易化させるよう通常着脱自在であ
るディツパ10によって下方へ移動させる。慣用のプラ
ウにおいて、ディツパIOはケーブルがプラウ中に手動
で挿入された後に所定位置にボルト止めされる。しかし
ながら、本発明による改良されたプラウアセンブリにお
いては、この部分は液圧手段によってプラウに対し出入
させることができる。
断部の深さは、ヒール≠がすき刃jにより切断された表
面上を走行するまで地中に切込むプラウによって決定さ
れる。トラクタの操縦を容易化ちせるため、プラウはさ
らにトラクタの軌道もしくは車輪の中心近傍に位置する
軸線6を中心として水平面において自由に回転する。便
利には、2つの軸線3およびif互いに近接配置して自
在継手を形成する。プラウの深さを調節するには、この
自在継手をスライダ7上に装着し、このスライダを液圧
手段により上下移動させることができる。埋設すべきケ
ーブルlはプラウのビームにおけるチャンネル/乙に沿
って移動し、S型屈曲部りを経て濠の底部で導出される
。ケーブルの挿入を容易化させるよう通常着脱自在であ
るディツパ10によって下方へ移動させる。慣用のプラ
ウにおいて、ディツパIOはケーブルがプラウ中に手動
で挿入された後に所定位置にボルト止めされる。しかし
ながら、本発明による改良されたプラウアセンブリにお
いては、この部分は液圧手段によってプラウに対し出入
させることができる。
プラウ−は、ビン/2および13によりジブ//から懸
垂される。交差ビーム/4L−における穴に係合する2
つのピン(第5図および第7図)を設け、交差ヒーム自
身をピン/3を含む軸線/j全中心として主ビーム//
の周りに旋回させることができる。交差ビーム/グは1
液圧作動式の中心転勤メカニズムによってジブ//に対
しりOoより大きい角度、好ましくは7.200以上の
角度で回転される。転勤メカニズムを第を図に作動状態
で示す。プラウλは1第j図に示しまたように、角度φ
にてジブ//に対し一方の側に設定される。これにより
、プラウはトラクタの中心線およびジブの/側部に対し
走行してケーブル用のチャンネルはピボット3および2
並びに移動自在なスライダ7を含まない。ジブを液圧ラ
ム/7によってトラクタ後部に接続し、前記ラムはプラ
ウをビボツ)Jを中心として回転させることができ、或
いはこれを持上げた際側部スイングに対して同定するこ
とができ、或いは作動の際に自由に側方へ旋回させるこ
とができる。
垂される。交差ビーム/4L−における穴に係合する2
つのピン(第5図および第7図)を設け、交差ヒーム自
身をピン/3を含む軸線/j全中心として主ビーム//
の周りに旋回させることができる。交差ビーム/グは1
液圧作動式の中心転勤メカニズムによってジブ//に対
しりOoより大きい角度、好ましくは7.200以上の
角度で回転される。転勤メカニズムを第を図に作動状態
で示す。プラウλは1第j図に示しまたように、角度φ
にてジブ//に対し一方の側に設定される。これにより
、プラウはトラクタの中心線およびジブの/側部に対し
走行してケーブル用のチャンネルはピボット3および2
並びに移動自在なスライダ7を含まない。ジブを液圧ラ
ム/7によってトラクタ後部に接続し、前記ラムはプラ
ウをビボツ)Jを中心として回転させることができ、或
いはこれを持上げた際側部スイングに対して同定するこ
とができ、或いは作動の際に自由に側方へ旋回させるこ
とができる。
上記の装置は、ケーブルを地上へ吊り上げかつこれを手
動で補助する必要なしに地上から外し得るという利点を
有する。ケーブルを充填するには、トラクタは地上に存
在するケーブルの上方に静止すると共に1ケーブルをト
ラクタ軌道およびトラクタ中心線の左側に対し平行に位
置せしめる。ディツパioを持上げプラウ、2をラム1
7によって右方側へ回転させ、その長手軸線を中心とし
て作動位置からりOoだけ回転させ、かつスライダ7お
よびリフトラム/rによりプラウが地上にその側部を扁
平に載置しかつチャンネル/lがその側部をケーブルに
対向させるまで降下させる。次いで1プラウをラム/7
により側方に旋回させて、ケーブルをチャンネル16の
後部内に位置せしめる。次いで。
動で補助する必要なしに地上から外し得るという利点を
有する。ケーブルを充填するには、トラクタは地上に存
在するケーブルの上方に静止すると共に1ケーブルをト
ラクタ軌道およびトラクタ中心線の左側に対し平行に位
置せしめる。ディツパioを持上げプラウ、2をラム1
7によって右方側へ回転させ、その長手軸線を中心とし
て作動位置からりOoだけ回転させ、かつスライダ7お
よびリフトラム/rによりプラウが地上にその側部を扁
平に載置しかつチャンネル/lがその側部をケーブルに
対向させるまで降下させる。次いで1プラウをラム/7
により側方に旋回させて、ケーブルをチャンネル16の
後部内に位置せしめる。次いで。
プラウをラム/♂、スライダ7および転勤メカニズムに
よって正常位置まで復帰させ、そしてディツパ/θを降
下させてケーブルをプラウ中に押込む。
よって正常位置まで復帰させ、そしてディツパ/θを降
下させてケーブルをプラウ中に押込む。
ケーブルをプラウから排出させるには5これを地面から
一ヒ昇させディツパ10をプラウから一/j− 上昇させ、セしてプラウをケーブルがチャンネル/lか
ら排出する際少なくともりO0回転させる。
一ヒ昇させディツパ10をプラウから一/j− 上昇させ、セしてプラウをケーブルがチャンネル/lか
ら排出する際少なくともりO0回転させる。
位置決めビン/3をン゛ラウコ上のハウジング/り内に
装着し、ジブ/lに取付けたプレート、20における対
応開孔部に位置せしめる。カム、2/の前面部はその正
常位置においてハウジングlりに当接し、これによりジ
ブが運搬機により前方移動される際ピン13とブラウコ
とが切離されるのを防止する。カムの後面部は、プラウ
λに増刊けられた他のプレート、2.2に当接する。カ
ム、2/の位置は、ジブに装着された音波作動式のアキ
ュムレータ式液圧ラム、23によって制御される。
装着し、ジブ/lに取付けたプレート、20における対
応開孔部に位置せしめる。カム、2/の前面部はその正
常位置においてハウジングlりに当接し、これによりジ
ブが運搬機により前方移動される際ピン13とブラウコ
とが切離されるのを防止する。カムの後面部は、プラウ
λに増刊けられた他のプレート、2.2に当接する。カ
ム、2/の位置は、ジブに装着された音波作動式のアキ
ュムレータ式液圧ラム、23によって制御される。
プラウを作動させるには、ラム、23を作動してこれに
よりカムを回転させ、かくして前面部はもはやハウジン
グ/りに当接しなくなり、かつ後面部はプレート2−を
後方へ押戻してプラウを後退させると共に、ビン/3を
ジブプレート、20におけるその位置から切離す。さら
に、−/7−
+、it− プラウの運動はビン/、2をジブビーム/グにおけるそ
の位置から切離す。
よりカムを回転させ、かくして前面部はもはやハウジン
グ/りに当接しなくなり、かつ後面部はプレート2−を
後方へ押戻してプラウを後退させると共に、ビン/3を
ジブプレート、20におけるその位置から切離す。さら
に、−/7−
+、it− プラウの運動はビン/、2をジブビーム/グにおけるそ
の位置から切離す。
ラッパ口ドアを開放した後、ラッパ口とトラクタとジブ
とディツパとを充分に持上げてプラウを残留させ1次い
でこれを回収することができる。
とディツパとを充分に持上げてプラウを残留させ1次い
でこれを回収することができる。
第7図および第2図は特にラッパ口導入装置を示す略図
であり、 第3図はラッパ口導入装置の正面図であり、第V図およ
び第5図はそれぞれジブ、プラウおよび運搬機アセンブ
リの側面図および平面図であり。 第を図はプラウ回転機構の側面図であり。 第7図はプラウの斜視図であり、 第r図は解除機構の拡大断面図である。 l・・・ラッパ口 λ・・・プラウ3・・・軸
線り・・・ヒール !・・すき刃 t・−・軸 線7・・・スライ
ダ !・・・ケープルー/l− タ・・・屈曲部 10・・・ディツパ/l・
・・ジ ブ /コ、tS・・・ビ //’I・
・・ビーム /!・・・軸 線tA・・・チ
ャンネル /7./I・・・ラ ム/り・・・ハウ
ジング λO・・・プレート2/・・・カ ム
+22・・・プレートコ3・・ラ ム ー/2−
であり、 第3図はラッパ口導入装置の正面図であり、第V図およ
び第5図はそれぞれジブ、プラウおよび運搬機アセンブ
リの側面図および平面図であり。 第を図はプラウ回転機構の側面図であり。 第7図はプラウの斜視図であり、 第r図は解除機構の拡大断面図である。 l・・・ラッパ口 λ・・・プラウ3・・・軸
線り・・・ヒール !・・すき刃 t・−・軸 線7・・・スライ
ダ !・・・ケープルー/l− タ・・・屈曲部 10・・・ディツパ/l・
・・ジ ブ /コ、tS・・・ビ //’I・
・・ビーム /!・・・軸 線tA・・・チ
ャンネル /7./I・・・ラ ム/り・・・ハウ
ジング λO・・・プレート2/・・・カ ム
+22・・・プレートコ3・・ラ ム ー/2−
Claims (9)
- (1) ケーブルまたはパイプ(ざ)を通すためのチ
ャンネル(/6)と、基体から材料のウェッジを切除し
かつ、持上げて濠を形成しそこにケーブルまたはパイプ
(7)を載置するためのカッタ(j)とを備えたプラウ
(2)からなる半自動式プラウアセンブリにおいて、プ
ラウ(コ)を支持するためのジブ(ll)とこのジブ(
ll)を支持するためのキャリヤ(7)とをさらに備え
、プラウ(,2)をジブ(ll)の下に回転自在に装着
すると共に、ジブ(//)をキャリヤ(7)上に摺動自
在に装着してジブ(//)を上昇または下降させ得るよ
うにしかつプラウ(2)を水平軸線を中心として回転さ
せてケーブルまたはパイプ(7)をチャンネル(ll)
中に埋設し得るようにしたことを特徴とす゛る半自動式
1式% - (2) ジブ(ll)全垂直軸# (4)および水平
軸線(3)を中心として運動するよう軸支したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の半自動式プラウア
センブリ。 - (3) ジブ(//)を自在継手により垂直軸m<t
)および水平軸?f!AC3)k中心として運動するよ
う軸支したことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載
の半自動式プラウアセンブリ。 - (4)プラウ(2)を、ジブ(//)の/側部に対しプ
ラウ(2)を走行させ得るようなジブ(ll)に対する
角度で固定して、チャンネル(/))に取付部およびピ
ボットを設けないことを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第3項のいずれかに記載の半自動式プラウアセン
ブリ。 - (5)軸支された湾曲板(/のを備えてこれをジブ(l
l)に取付け、ケーブル(1)をチャンネル(16)の
湾曲部(り)中へ押込むようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第1項乃至第グ項のいずれかに記載の半自
動式プラウアセンブリ。 −λ− - (6)運搬機に装着したことを特徴とする特許請求の範
囲第1項乃至第5項のいずれかに記載の半自動式ノック
アセンブリ。 - (7)運搬機にケーブルまたはパイプ用の導入装置を取
付けたことを特徴とする特許請求の範囲第を項記載の半
自動式プラウアセンブリ。 - (8)導入装置が、拡開上部と2つの旋回アーム(/A
)および(/B)からなる開放用下部とを備えたラッパ
口(1)からなることを特徴とする特許請求の範囲第7
項記載の半自動式プラウアセンブリ。 - (9) プラウをアセンブリの残部から取外し得る解
除機構を備えることを特徴とする特許請求の範囲第を項
乃至第g項のいずれかに記載の半自動式プラウアセンブ
リ。 01 解除機構が、プラウ(2)に取付けられた位置
決めピン(/3)と、ジブ(//)に取付けられたカム
(、!/)と、プラウ(2)に取付けられたプレー)
(,22)とからなり、前記カム(,2/ )をピン(
/3)とグレート(,22)との間に設置したことを特
徴とする特許請求の範囲第2項記載の半自動式プラウア
センブリ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB8301514 | 1983-01-20 | ||
GB838301514A GB8301514D0 (en) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | Plough assembly |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59139810A true JPS59139810A (ja) | 1984-08-10 |
JPH0424927B2 JPH0424927B2 (ja) | 1992-04-28 |
Family
ID=10536612
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59006392A Granted JPS59139810A (ja) | 1983-01-20 | 1984-01-19 | プラウアセンブリ |
Country Status (8)
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---|---|
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EP (1) | EP0117038B1 (ja) |
JP (1) | JPS59139810A (ja) |
AU (1) | AU556384B2 (ja) |
CA (1) | CA1211945A (ja) |
DE (1) | DE3460053D1 (ja) |
GB (1) | GB8301514D0 (ja) |
NO (1) | NO163023C (ja) |
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GB0012279D0 (en) * | 2000-05-22 | 2000-07-12 | Engineering Business Ltd | Improvements to submarine ploughs |
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CN109140048A (zh) * | 2018-10-24 | 2019-01-04 | 海洋石油工程股份有限公司 | 利用导管架桩腿进行海底管道起始铺设的方法 |
EP4047141A1 (en) | 2021-02-22 | 2022-08-24 | Nexans | Top loading cable plough |
EP4112820A1 (en) | 2021-06-29 | 2023-01-04 | Nexans | Towing umbilical for plough |
IT202100019700A1 (it) | 2021-07-23 | 2023-01-23 | Saipem Spa | Assieme e metodo per l’interro di cavi subacquei |
CN114411853B (zh) * | 2022-02-23 | 2023-04-18 | 上海中车艾森迪海洋装备有限公司 | 一种水下铺缆用挖沟装置及水下铺缆方法 |
CN114382124B (zh) * | 2022-02-23 | 2023-08-01 | 上海中车艾森迪海洋装备有限公司 | 一种水下铺缆系统及方法 |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2875585A (en) * | 1956-07-10 | 1959-03-03 | Ted R Little | Marine pipe trencher |
GB844269A (en) * | 1956-10-25 | 1960-08-10 | Kurt Willner | An implement for laying lengths of material in the ground |
US3434297A (en) * | 1967-01-25 | 1969-03-25 | Bell Telephone Labor Inc | Submarine cable burying machine |
GB1228372A (ja) * | 1967-05-03 | 1971-04-15 | ||
US3423946A (en) * | 1967-06-07 | 1969-01-28 | Bell Telephone Labor Inc | Undersea repeater burying plowshare |
JPS5337550B2 (ja) * | 1974-10-02 | 1978-10-09 | ||
FR2388094A1 (fr) * | 1977-04-19 | 1978-11-17 | Blanc Pierre | Machines d'ensouillage et desensouillage de tuyauteries flexibles et de cables sous-marins |
EP0010915B1 (en) * | 1978-10-26 | 1982-10-27 | The British Petroleum Company p.l.c. | Trenching plough |
DE7915934U1 (de) * | 1979-06-01 | 1980-06-12 | Hydro-Jet-System Establishment, Vaduz | Vorrichtung zum einbetten von kabeln u.dgl. in einen gewaessergrund |
GB2074392B (en) * | 1980-04-03 | 1984-06-06 | Kokusai Denshin Denwa Co Ltd | Method and apparatus for burying an underwater cable |
FR2497915B1 (fr) * | 1981-01-14 | 1985-11-22 | Travocean | Dispositif pour mettre en place un cable dans une tranchee pratiquee au fond de la mer |
US4428132A (en) * | 1981-09-11 | 1984-01-31 | The British Petroleum Company P.L.C. | Trenching plow with plow carriage on curved supporting track |
AU557934B2 (en) * | 1981-12-19 | 1987-01-15 | British Petroleum Company Limited, The | Underwater plough and conduit layer |
-
1983
- 1983-01-20 GB GB838301514A patent/GB8301514D0/en active Pending
-
1984
- 1984-01-12 EP EP84300177A patent/EP0117038B1/en not_active Expired
- 1984-01-12 DE DE8484300177T patent/DE3460053D1/de not_active Expired
- 1984-01-13 US US06/570,516 patent/US4664553A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-01-17 AU AU23526/84A patent/AU556384B2/en not_active Ceased
- 1984-01-18 CA CA000445503A patent/CA1211945A/en not_active Expired
- 1984-01-19 NO NO840202A patent/NO163023C/no not_active IP Right Cessation
- 1984-01-19 JP JP59006392A patent/JPS59139810A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4664553A (en) | 1987-05-12 |
JPH0424927B2 (ja) | 1992-04-28 |
EP0117038A1 (en) | 1984-08-29 |
DE3460053D1 (en) | 1986-04-30 |
NO163023B (no) | 1989-12-11 |
AU556384B2 (en) | 1986-10-30 |
CA1211945A (en) | 1986-09-30 |
NO163023C (no) | 1990-03-21 |
AU2352684A (en) | 1984-07-26 |
GB8301514D0 (en) | 1983-02-23 |
NO840202L (no) | 1984-07-23 |
EP0117038B1 (en) | 1986-03-26 |
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