JPS59139757A - トラフイツクデ−タ作成方式 - Google Patents
トラフイツクデ−タ作成方式Info
- Publication number
- JPS59139757A JPS59139757A JP57228666A JP22866682A JPS59139757A JP S59139757 A JPS59139757 A JP S59139757A JP 57228666 A JP57228666 A JP 57228666A JP 22866682 A JP22866682 A JP 22866682A JP S59139757 A JPS59139757 A JP S59139757A
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- JP
- Japan
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- list
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/22—Arrangements for supervision, monitoring or testing
- H04M3/36—Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（１）発明の技術分野
本発明はオンラインファイルによるトラフインクデータ
の作成ではな（、パンチ処理用ファイルを設け、これを
用いてトラフインクデータを作成するトラフインクデー
タ作成方式に関する。
の作成ではな（、パンチ処理用ファイルを設け、これを
用いてトラフインクデータを作成するトラフインクデー
タ作成方式に関する。
（２）技術の背景
メソセージ交換システムには交換機能のほか。
その交換に伴うトラフィック集計リスト、例えば課金リ
ストを作成する機能を有する。
ストを作成する機能を有する。
この後者の機能は従来においてはオンライン処理の中に
あった。それ故、新たなトラフィック集計リスト項目の
付加要求に応ずべくトラフインク集計リストを作成しよ
うとすると、オンライン処理プログラムに少なからぬ影
響を与えてしまうという不都合があり、これを除去しう
る技術手段の開発が切望されている。
あった。それ故、新たなトラフィック集計リスト項目の
付加要求に応ずべくトラフインク集計リストを作成しよ
うとすると、オンライン処理プログラムに少なからぬ影
響を与えてしまうという不都合があり、これを除去しう
る技術手段の開発が切望されている。
（３）従来技術と問題点
従来におりるトラフィック集計リストの作成は。
オンラインファイルのみを用いてオンライン処理プログ
ラムの中で行われている。そのため、トラフィック集計
リストに対し出される新しいリスト項目の要求等の処理
において融通性に欠けるという不具合がある。
ラムの中で行われている。そのため、トラフィック集計
リストに対し出される新しいリスト項目の要求等の処理
において融通性に欠けるという不具合がある。
（４）発明の目的
本発明は上述したような従来方式の有する欠点に鑑みて
創案されたもので、その目的は既存のオンライン処理プ
ログラム集計リストを作成しうるトラフインクデータ作
成方式を提供することにある。
創案されたもので、その目的は既存のオンライン処理プ
ログラム集計リストを作成しうるトラフインクデータ作
成方式を提供することにある。
（５）発明の構成
そして、この目的は、オンラインファイルの内容を予め
決められたタイミングでコピーファイルにコピーすると
共に、そのトラフィック集計単位となるデータの２ リ
ンク情報を有するキー項目を抽出してキーファイルを作
成し、トラフィック集計リストに必要な編集をキーファ
イルのみについて行い、その編集ファイルのキー項目に
あるリンク情報で上記コピーファイルのデータをアクセ
スして所要のトラフィック集計リストを作成することに
よって、達成される。
決められたタイミングでコピーファイルにコピーすると
共に、そのトラフィック集計単位となるデータの２ リ
ンク情報を有するキー項目を抽出してキーファイルを作
成し、トラフィック集計リストに必要な編集をキーファ
イルのみについて行い、その編集ファイルのキー項目に
あるリンク情報で上記コピーファイルのデータをアクセ
スして所要のトラフィック集計リストを作成することに
よって、達成される。
（６）発明の実施例
以下、添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
添付図面は本発明の一実施例を示す。この図面における
１はメンセージ交換システムを示し、２はシステムＩの
オンライン処理プログラムによってアクセスされるオン
ラインファイルである。
１はメンセージ交換システムを示し、２はシステムＩの
オンライン処理プログラムによってアクセスされるオン
ラインファイルである。
３はコピーファイル（外部記憶媒体）で、４はキーファ
イルである。これらファイルのうち、コピーファイル３
は上記オンライン処理プログラムの集計単位を表わすタ
イミングで、オンラインファイル２の内容をコピーする
ためのものであり。
イルである。これらファイルのうち、コピーファイル３
は上記オンライン処理プログラムの集計単位を表わすタ
イミングで、オンラインファイル２の内容をコピーする
ためのものであり。
キーファイル４はそのコピーされた内容から抽出された
キー項目（リンク情報を付帯する。）のみを納めておく
ためのものである。５は嚇集済ファイルである。
キー項目（リンク情報を付帯する。）のみを納めておく
ためのものである。５は嚇集済ファイルである。
次に、上述の如き構成を有する本発明実施例のリスト作
成態様を説明する。
成態様を説明する。
メソセージ交換システム１で処理されるデータはすべて
、オンラインファイル２に記憶され、オンライン処理プ
ログラムによる処理に供される。
、オンラインファイル２に記憶され、オンライン処理プ
ログラムによる処理に供される。
このような処理に供されているオンラインファイル２の
データ全部が予め決められたタイミング。
データ全部が予め決められたタイミング。
例えば１日１回の集計単位によるタイミング（このタイ
ミングはメソセージ交換システムｌがら線６を経て知ら
される。）でコピーファイル３にコピーされる。このコ
ピーに際して、コピーされたトラフィック集計単位の各
データのキー項目（リンク情報を付帯する。）がコピー
データから抽出されてキーファイル４に納められる。
ミングはメソセージ交換システムｌがら線６を経て知ら
される。）でコピーファイル３にコピーされる。このコ
ピーに際して、コピーされたトラフィック集計単位の各
データのキー項目（リンク情報を付帯する。）がコピー
データから抽出されてキーファイル４に納められる。
然る後のリスト作成時に、そのリスト目的に従ってキー
ファイル４内の所要のキー項目が編集されて編集ファイ
ル５に格納される。
ファイル４内の所要のキー項目が編集されて編集ファイ
ル５に格納される。
このようにして編集されたキー項目のリンク情報を編集
法ファイル５から読出し、そのリンク情報を用いてコピ
ーファイル３内の所定のデータをアクセスして目的とす
るトラフィック集計リストを作成する。
法ファイル５から読出し、そのリンク情報を用いてコピ
ーファイル３内の所定のデータをアクセスして目的とす
るトラフィック集計リストを作成する。
このように、トラフィック集計リストはオンライン処理
から切離されてバッチ処理で出力させ得るから、オンラ
イン処理プログラムを変更することなしに新たな項目の
要求にも容易に応えられるようになり、そのような項目
を組み入れた新たなトラフィック集計リストを作成し得
ることになる。
から切離されてバッチ処理で出力させ得るから、オンラ
イン処理プログラムを変更することなしに新たな項目の
要求にも容易に応えられるようになり、そのような項目
を組み入れた新たなトラフィック集計リストを作成し得
ることになる。
（７）発明の効果
以上述べたように９本発明によれば、オンラインファイ
ルのコピー全作り、そのキー項目を編集し１編集された
キー項目のリンク情報によりコピーファイルをアクセス
して目的とするリストを作成しているので、オンライン
処理プログラムの変更なしに新たなトラフィック集計リ
ストを作成し得るという効果が得られる。
ルのコピー全作り、そのキー項目を編集し１編集された
キー項目のリンク情報によりコピーファイルをアクセス
して目的とするリストを作成しているので、オンライン
処理プログラムの変更なしに新たなトラフィック集計リ
ストを作成し得るという効果が得られる。
添付図面は本発明の一実施例を示す図である。
図中、１はメソセージ交換システム、２はオンラインフ
ァイル、３はコピーファイル、４はキーファイル、５は
編集法ファイルである。
ァイル、３はコピーファイル、４はキーファイル、５は
編集法ファイルである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 オンラインファイルの内容を予め決められたタイミング
でコピーファイルにコピーすると共に。 そのトラフィック集計単位となるデータの、リンク情報
を有するキー項目を抽出してキーファイルを作成し、ト
ラフィック集計リストに必要な編集をキーファイルのみ
について行い、その編集ファイルのキー項目にあるリン
ク情報で上記コピーファイルのデータをアクセスして所
要のトラフィック集計リストを作成することを特徴とす
るトラフインクデータ作成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228666A JPS59139757A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | トラフイツクデ−タ作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57228666A JPS59139757A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | トラフイツクデ−タ作成方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59139757A true JPS59139757A (ja) | 1984-08-10 |
| JPS6359626B2 JPS6359626B2 (ja) | 1988-11-21 |
Family
ID=16879905
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57228666A Granted JPS59139757A (ja) | 1982-12-28 | 1982-12-28 | トラフイツクデ−タ作成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59139757A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02116430U (ja) * | 1989-03-07 | 1990-09-18 |
-
1982
- 1982-12-28 JP JP57228666A patent/JPS59139757A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6359626B2 (ja) | 1988-11-21 |
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