JPS59139339A - 無水フツ素含有1,3−ジケトネ−ト−金属錯化合物の製造方法 - Google Patents

無水フツ素含有1,3−ジケトネ−ト−金属錯化合物の製造方法

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JPS59139339A
JPS59139339A JP59003728A JP372884A JPS59139339A JP S59139339 A JPS59139339 A JP S59139339A JP 59003728 A JP59003728 A JP 59003728A JP 372884 A JP372884 A JP 372884A JP S59139339 A JPS59139339 A JP S59139339A
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fluorine
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般式l 〔式中Mm+はm価の金属カチオンであり、mは1〜5
の整数であり、mおよびm+は常に同一の絶対値を有し
、R1は1〜6個の炭素原子を有する。e−フルオロア
ルキルであり、R2はR1またはそれぞれ8個までの炭
素原子を有するアルキル、シクロアルキルまたはアリー
ルであり、そしてR3はHまたはR2であり、あるいは
またR2およびR3は一緒になってシクロアルカン系の
1部分を形成することもできる〕で示される無水のフッ
素含有1.3−ジケトネート金属錯化合物の新規な製造
方法およびその使用に関する。
この種の錯化合物は従来、入手が極めて困難であった。
非フッ素化l、3−:)ケトンの金属錯化合物はしばら
く前から文献により既知であった。これらの化合物は塩
基の存在下に水溶液中で1,3−ジケトンと金属塩とを
反応させる一般的方法により得ることができる[ W、
 C0Fernelius、 B、E。
Bryant1工norganic 5ynthesi
s 、 5.105 (1957年)〕。
この反応経路はフッ素含有1.3−:)ケトンの場合に
は必ずしも可能でも有利でもない。通常、相当するフッ
素化β−ケトエノールは水中で不安定であるか、または
調水和物を生成し、これらの化合物の脱水は不可能であ
るか、まだは不完全で、格別の困難を伴なう場合にだけ
可能である。成る場合に、有機溶剤中の脱水金属ハライ
ドを原料とする無水合成(M、 LlMOrris 、
 RoW、Mo5hierおよびRoB、5iever
s 、 Inorg、Chem。
)、441 (1,963年)〕まだは金属カルボニル
化合物を原料とする方法[T、 G、Dunne 、 
F、 A。
Cotton 、 Inorg、Chen+、2.26
3 (1963年)〕が既知である。しかしながら、こ
れらの方法は無水溶剤または高価な原料化合物を使用し
なければならないという欠点を有する。純粋な金属に対
してフッ素化1,3−ジケトンを直接作用させる方法は
長い反応時間と不十分な収率を受は入れなければならな
いという欠点を有する[ R,E。
5ievers 1J、W、 Connollyおよび
W、D、 ROBB 、、J。
Gas Chromatography 、旦、241
 (1976年)〕。
本発明の目的は無水のフッ素含有1.3−:)ケトネー
ト−金属錯化合物を単純な方法でしかも筒収率で入手で
きるようにする、新しい、一般的に使用できる製造方法
を実施することにあった。
この目的が本発明に従い、式 %式%) (式中X−は金属塩を生成する揮発性化合物のアニオン
残基であり、そしてmはI、2.3.4まだは5である
)の無水金属誘導体を一般式11%式%(11 (式中R1、R2およびR3は前記の意味を有する)の
フッ素含有1.3−ジケトンと、溶剤を使用することな
く、前記揮発性化合物を排除しながら直接反応により反
応させることにより達成された。
従って、本発明は無水のフッ素含有1.3−ジケトネー
ト−金属錯化合物を製造する前記方法、およびこのよう
にして製造された無水のフッ素含有1.3−ジケトネー
ト−金属錯化合物をガラス拐料の表面処理に使用するこ
と、および好ましくはこの錯化合物がランタニド系の金
属の錯化合物である場合に、核磁気共鳴スペクトル分析
用のシフト試薬とし・て使用することに関する。
本発明に従う方法による無水のフッ素含有1,3−)ケ
トネート−金属錯化合物の製造は元素の゛周期律系の広
く全ての金属に対して可能である。
アルカリ土類および土類の金属、およびまたランタニド
系の金属、たとえばベリリウム、マグネシウム、アルミ
ニウム、ユーロピウムおよびが゛トリニウムのような金
属の錯化合物が好ましい。しかしながら、チタン、ジル
コンおよび亜鉛のようなその他の金属の錯化合物もまた
重要であることがある。
金属塩を形成する揮発性化合物の全ての金属誘導体が本
発明による方法に適当である。無水の形で容易に入手で
き、得ることができる化合物が好適である。金属塩を形
成する揮発性化合物とは、約250°Cまでの温度で揮
発および(または)分解する化合物であると理解すべき
である。従って、金属誘導体中の適当なアニオン残基は
高度に揮発性の無機酸の残基、たとえば全てのハライド
、ニトライト、ニトレート、スルファイト、ビスルファ
イト、カーボネート、ビカーボネートおよびシアニド、
並びに金属塩を形成し、高度に揮発性である有機化合物
の残基、たとえばカルボキシレートまたはアルコレート
であり、水素化物であってもよい。クロリド、プロミド
、ヨーダイト、アセテートおよびエチレートが好ましい
本発明による方法にょυ反応させる1、3−ジケトン化
合物は一般式■の化合物であって、R1は1〜6個の炭
素原子を有するパーフルオロアルキルであり、R2はR
1またはそれぞれ8個までノ炭素原子を有するアルキル
、シクロアルキルまたはアリールであり、そしてR3は
HまだはR2であり、R2とR3とが一緒になってシク
ロアルカン系の工部分を形成することもできる。たとえ
ばR2とR3とは一緒になって、シクロヘキサンまたは
カンファー環系を形成できる。R1が3個までの炭素原
子を有する低級・Q−フルオロアルキルであり、R2が
R1まだは4個までの炭素原子を肩する低級アルキルま
だはイソアルキルであり、そしてR3がHであるか、ま
たはR2とR3とがこれらが結合する炭素原子と一緒に
なってカンファー環系を形成している化合物が好ましい
。これらの化合物は、たとえば1,1.1− ) IJ
フルオロ=2,4−ペンタンジオン、1.1,1,5,
5.5−ヘキサフルオロ−2,4−ペンタンジオン、1
,1.1,2゜2.3.3−へブタフルオロ−7,7−
:)メチル−4,6−オクタンジオンまだは3− (2
,2,2−)リフルオロ−■−ヒドロキシエチリデン)
−d−カンファーであることができる。
本発明による無水のフッ素含有1.3−:)ケトネート
−金属錯化合物の製造方法は、大気中水分を排除して、
好ましくは不活性ガス雰囲気中で操作して、反応体であ
る金属誘導体と1.3−ジケトンとを攪拌しながら、追
加の溶剤を使用することなく、直接に混合することによ
り実施する。この反応は通常、金塊塩を形成する揮発性
化合物をガスまだは蒸気の形で直ちに除去しながら始め
る。反応が激しく始まる場合には、反応を初期に冷却下
に制御しながら維持する必要があることがある。しかし
ながら、通常、この反応は1.3−:)ケトンの沸点近
くまでおだやかに加温することにより継続させる。反応
が進行するに従い反応混合物は固化する。反応混合物が
融解するまで、この反応混合物をさらに加熱することに
より反応を完了させ、ガスがもはや発生しなくなるまで
最高250°Cまでの温度にこれを維持すると有利であ
る。反応が完了した後に、生成物を一般に減圧で昇華さ
せることにより精製する。
これらの化合物は特に揮発性金属誘導体が要求される各
場合に使用でき、本発明のフッ素含有1.3−ジケトネ
ート−金属錯化合物の揮発性は相当する非フツ素化錯化
合物と比較して利益をもたらし、および(まだは)これ
らの化合物の低水素含有量に価値がある場合に、これら
の化合物が無水であることは絶対的に必要である。
たとえば、この種の化合物をガラス材料の表面処理用の
化学剤として使用する場合、まだは特に金属がランタニ
ド系の金属であって、核磁気共鳴ススクトル分析用のシ
フト試薬として使用する場合がこれに相当する。
本発明による方法により製造された、特にアルカリ土類
および土類金属の無水フッ素含有L3−:)ケトネート
−金属錯化合物は化学的蒸気沈着法によるガラス材料の
表面処理用の既知の方法において非常に有利に使用でき
る。この方法では、これらの化合物を被処理ガラス材料
の熱い表面上で気化させ、そして分解させる。
ガラスの表面組成がこうして沈着する金属酸化物により
変性される。本発明によるフッ素含有錯化合物がそれら
が相当する非フツ素化化合物に比較してさらに揮発性で
あるためにさらに容易に気化でき、そしでこれらの化合
物がさらに低い水素含有量を有するということはこの目
的にとって有利である。
前記の目的に適する化合物がここに、本発明による方法
により簡単な方法で、しかも高収率で入手できる。
本発明による方法により製造されたフッ素含有1.3−
:)ケトネート−金属錯化合物は、これらの化合物が無
水であって、低い水素含有量を有することから、常磁性
モーメントを有する場合に、核磁気共鳴ス啄りトル分析
用のシフト試薬として特に適している。ランタニド系金
属の錯化合物がこの目的に好適に使用される。製造が簡
単であることに加えて、本発明による方法は、このよう
にして製造された化合物が、たとえば入念な高真空乾燥
による脱水をもはや必要としない点で特に有利である。
本発明に従い製造された物質はガラス材料の表面処理用
に、または核磁気共鳴ス啄りトル分析用シフト試薬とし
て、文献から既知の様式で既知の方法に従い使用できる
例  1 無水二塩化べIJ リウム73.1 Fを窒素雰囲気下
にω°Cに加熱し、かきまぜながらヘキサフルオローz
、4−−<ンタンジオン3862をゆっくり滴下して加
える。HCtガスの発生が生じる。滴加完了後に、混合
物を80′cに加熱し、融解物をこの温度で、ガスの発
生がもはや見られなくなるまで保持する。冷却後に、粗
生成物を50〜6(1’Cおよび200 Paで昇華さ
せ、ビス(1,1,1,5,5,5−ヘキサフルオロ−
2,4−ペンタンジオナト)ベリリウムの3552が得
られる。
”H−NMR(CDC73中):δ−6,62(s) 
ppm質量スペクトル: m/e=4238 例  2 ・\キサフルオロー2.4−−<フタ/ジオン15.7
2を無水三塩化アルミニウム3.37に室温で窒素雰囲
気下に滴下して加える。フラスコの外側を冷却して、内
容物を室温に保持する。滴加完了後に、中途で固化した
反応混合物を70 ’Cにゆっくり加熱すると、再融解
する。この温度で1時間攪拌した後に、窒素雰囲気で冷
却し、次いで55°Cおよび200 Paで昇華させ、
トリス(1,1゜1.5,5.5−へキサフルオロ−2
,4−ペンタンジオナト)アルミニウムの12.3 f
が得られる。
”)(−NMR(TDF中):δ−6,62(s) p
pm質量スペクトル: m/e=648 。
例  3 ヘキサフルオロ−2,4−啄ンタンジオン37.82を
マグネシウムメチレー)10.41Fに窒素雰囲気で室
温で加える。混合物を攪拌しながらゆっくり加熱すると
、粘性ペースト状物が生成し、これは70 ’Cで固形
物になる。130°Cでさらに加熱すると、反応混合物
は融解する。この温度で10分間攪拌し、次いで冷却さ
せる。90″Cおよび200 Paで昇華させた後に、
ビス(1,,1,1,5,5,5−ヘキサフルオロ−2
,4−ペンタンジオナト)マグネシウムの27.3 f
が得られる。
”H−NMR(DMSO中):δ= 5.6 (El)
 ppm質量スペクトル二m/θ=438゜ 例  4 ヘキサフルオロ−2,4−ハンタンジオン107を無水
酢酸亜鉛5.27に、室温で窒素雰囲気下に加える。混
合物を攪拌しながらゆっくり加熱すると、粘性波−スト
状物が生成し、これは70°Cで固化する。110〜1
20°Cでさらに加熱し、反応混合物を融解させる。こ
の温度で10分間攪拌し、次いで冷却させる。140°
Cおよび200 Paで昇華させ、ビス(1,1,1,
5,5,5−ヘキサフルオロ−2,4−ペンタンジオナ
ト)亜鉛の4.37が得られる。
1H−NMR(DMSO中):δ= 5.67 (S)
 ppm質量スペクトル:mlθ=478゜ 例  5 ヘキサフルオロ−2,4−ハンタンジオン19.22を
無水塩化マグネシウム4.47に室温で窒素雰囲気下に
加える。混合物を攪拌しながらゆっくり加熱すると、粘
性は−スト状物が生成し、これは60 ’Cで固化する
。160°Cでさらに加熱して、反応混合物を融解させ
る。ガス発生が止むまで攪拌した後に、冷却させる。8
0〜130°Cおよび200 Paで減圧下に昇華させ
、ビス(1,1,1゜5.5.5−へキサフルオロ−2
,4−ペンタンジオナト)マグネシウムの15.6 f
が得られる。
例  6 ヘキサフルオローZ、、4−ハンタンジオン18.47
を四塩化ジルコン5.27に0°Cで窒素雰囲気下に加
える。ガスの発生が終了した彼に、混合物をα)°Cに
加熱し、この温度で10分間攪拌する。
冷却した後に、100°Cおよび200 Paで昇華さ
せ、テトラキス(1,1,1,5,5,5−ヘキサフル
オロ−2,4−ペンタンジオナト)ジルコンの14.9
gが得られる。
質量スペクトル: m/e二505゜ 例  7 ヘキサフルオロー2.4−ハンタンジオン6.67を三
塩化ガドリニウム2.87に室温で窒素雰囲気下に加え
る。混合物を攪拌し7ながら70 ’Cにゆっくり加熱
する。ガスの発生が終了した後に、冷却させ、次いで1
20°Cおよび200 Paで昇華させ、トリス(1,
1,1,5,5,5−へキサフルオロ−2,4−ペンタ
ンジオナト)ガドリニウムの4.67が得られる。
質量スペクトル:m/θ=−!’171゜例  8 3− (2,2,2−)リフルオロ−I−ヒドロキシエ
チリデン)−d−カンファー7.5rをE塩化ユーロピ
ウム2.62に室温で7素雰囲気下に加える。混合物を
攪拌しながら80°Cにゆっくり加熱する。ガスの発生
が終了した後に、冷却させ、次いで130°Cおよび2
00 Paで昇華させ、トリス[: 3− (2,2,
2−トリフルオロ−1−ヒドロキシエチリデン)−d−
カンフォラトコユーロピウムの5.77が得られる。
質量スペクト/l/ : m/e=893 。
特許出願人 メルク・A?テント・ケ8ゼル7ヤフト・
ミント・ベシュレ/クテル・ハフツング246−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 〔式中Mm+はm価の金属カチオンであり、mは1〜5
    の整数であり、mおよびmは常に同一の絶対値を有し、
    R1は1〜6個の炭素原子ヲ有スる・ぐ−フルオロアル
    キルでアリ、R2ハR]またはそれぞれ8個までの炭素
    原子を有するアルキル、シクロアルキルまたはアリール
    であシ、そしてR3はHまたはR2であり、あるいはま
    たR2およびR3は一緒になってシクロアルカン系の一
    部分を形成することもできる〕で示される無水のフッ素
    含有1,3−ジケトネート−金属錯化合物の製造方法で
    あって、式%式%) (式中X−は金属塩を生成する揮発性化合物のアニオン
    残基である)の無水金属誘導体を一般式■ R”−CO−CHR3−Co−R2(1,)(式中R1
    、R2およびR3は前記の意味を有する)のフッ素含有
    1.3−:)ケトンと、溶剤を使用することなく、前記
    揮発性化合物を排除しながら、直接反応により反応させ
    ることを特徴とする、無水のフッ素含有1.3−:)ケ
    トネート−金属錯化合物の製造方法。
  2. (2)前記反応を、好ましくは不活性ガス雰囲気下に操
    作することにより、大気中水分を排除して行なう特許請
    求の範囲第1項に記載の方法。
  3. (3)式 %式%) (式中X−は金属塩を生成する揮発性化合物のアニオン
    残基である)の無水金属誘導体を−般式II R1−Co−CHR”−CO−R2(H)(式中R1は
    1〜6個の炭素原子を有するパーフルオロアルキルであ
    り、R2はR1またはそれぞれ8個までの炭素原子を有
    するアルキル、シクロアルキルまたはアリールであり、
    そしてR3はHまたはR2であり、あるいはまたR2お
    よびR3は一緒になってシクロアルカン系の1部分を形
    成することもできる)のフッ素含有1.3−)ケトンと
    、溶剤を使用することなく、好ましくは不活性ガス雰囲
    気下に操作することにより前記揮発性化合物および大気
    中水分を排除しながら、直接反応させる方法により生成
    された、一般式 (式中MIn+はm価の金属カチオンであり、mは1〜
    5の整数であり、mおよびmは常に同一の絶対値を有し
    、そしてR1、R2およびR3は上記定義のとおりであ
    る)で示される無水のフッ素含有1.3−’jケトネー
    ト金属錯化合%7rのガラス拐料の表出J処理における
    使用。
  4. (4)式 %式%) (式中X−は金属塩を生成する揮発性化合物のアニオン
    残基である)の無水金属銹導体を一般式■ R”−Co−CHR3−Co−R2H (式中R1は1〜6個の炭素原子を有する・Q−フルオ
    ロアルキルであり R2はR1またはそれぞれ8個まで
    の炭素原子を有するアルキル、シクロアルキルまだはア
    リールであり、そしてR3はHまたはR2であり、ある
    いはまだR2およびR3は一緒になってシクロアルカン
    系の1部分を形成することもできる)のフッ素含有1.
    3−:)ケトンと、溶剤を使用することなく、好ましく
    は不活性ガス雰囲気下に操作することにより前記揮発性
    化合物および大気中水分を排除して、直接反応させる方
    法により生成された、一般式 (式中Mm+はm価の金属カチオンであり、mば1〜5
    の整数であり、mおよびmは常に同一の絶対値を有し、
    そしてR1、R2およびR3は」二足定義のとおりであ
    る)で示される無水のフッ素含有1.3−)ケトネート
    金属錯化合物で、好ましくはこの金属がランタニド系金
    属である錯化合物の核磁気共鳴ス及りトル分析用シフト
    試薬としての使用。
JP59003728A 1983-01-15 1984-01-13 無水フツ素含有1,3−ジケトネ−ト−金属錯化合物の製造方法 Pending JPS59139339A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
DE33012253 1983-01-15
DE19833301225 DE3301225A1 (de) 1983-01-15 1983-01-15 Verfahren zur herstellung wasserfreier, fluorhaltiger 1,3-diketonato-metall-komplexe

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JPS59139339A true JPS59139339A (ja) 1984-08-10

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JP59003728A Pending JPS59139339A (ja) 1983-01-15 1984-01-13 無水フツ素含有1,3−ジケトネ−ト−金属錯化合物の製造方法

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JP (1) JPS59139339A (ja)
KR (1) KR840007397A (ja)
AU (1) AU2315284A (ja)
BR (1) BR8400149A (ja)
DE (1) DE3301225A1 (ja)
DK (1) DK16484A (ja)
ZA (1) ZA84291B (ja)

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