JPS59139276A - 避難用下降装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 二階以上の建物とか高架道路では火災、地震等のためい
つなんどさ建物の窓とか道路からの脱出をよぎなくさせ
られるかもしれない。そのためυフ脱出貝を、あたかも
洗面具乞旅行カハノに収めて携帯−「るように１個人そ
れぞれが携帯することが望ましい。そのためにはその脱
出具は容積小さくかつ軽くなくてはいけない。不発明に
もとすく装置はそれを目Ｊ）他にする。また脱出者は脱
出後、下降すること（Ｃなるが、従来この目的の装置は
、下降が脱出者の手をわずられせることなく自動的にか
つ一力！速度でなされる装置ｅｄ（と、脱出者が速度調
節用１ツバ−を操作して下降速度を調節しつつ下降する
装置とに分類される。それぞれ長短があるが２本発明は
後者に属する。後者の長所は、下降中火が吹き出してい
るような場所は急速度で通過でさる。また着地点が燃え
ているようなときには空中で停止］Ｚシて救助をまつこ
とが出来る。また下降の途中、安全な場所があるとぎに
はそのｒ☆ｉｉ’＋で停止１−でさる等である。また後
者の装置ｆｒｉ”は、Ｆ降が除々に？−ｊなわれＺ）装
置１′１と、脱出１むさいしてのｆ小ｆ撃に耐える装置
１′！とに分；、〔↓される。＋ｉｉｉ石は、たとえは
Ｆ１踵のためのロープ乞結合すべさ固定支点が予め用意
されているような場合に有効である。次に後者について
述べる。旅ｔＪ先などで災害にあい、ローフに結合すべ
き固＞Ｊｌ支点又は中（Ｊｊ吻ｔ、緊急かつその場で選
ばなくてはならない場合、十分な配慮ができないため脱
出者か脱出してローブ′に荷重が加わったとさ、ローフ
の結び目が移動する場合かある（たとえばローブを寝台
に結んだ場合、寝台か床の上を１１゛１つて窓枠■の壁
でとまるなど）。また火が迫っていてローブが緩んだま
まとびおりる場合かある。または脱出りさいの下り１−
１の状況によっては、除々に下りることよりもローブを
たるまぜたままいつさにとひ下りることが。

容易でかつイ１ｎ−実な場合がある。いずれにしても旅
行先では、どのようｒ、（環境（ｃ廃退するかわからな
いので、１而撃を伴なうような落下が発生する可能性が
大さい。不装置は後者の装ｊにＣつまりローブに衝撃力
が加つに場合でもそれによる弊害２除いた装置６である
（後者の装置１’ｉは＋ｉｉｉ　Ｍを兼ねる）１．また
脱出者は不装置ろ゛をＩｌｌいて）挽出し、その後速１
則調節用のレバーｔ１ハ！−）で速度調節しつつト降す
るが、脱出者が速度調節用のレバーから１をはなしたと
きには、　　ｆ゛’、′：　ＩＩ−する」、うになって
いる。また不装置でｋｔ　ｔζ１降用ローフとかロー７
Ｆラム暑投げ下ろさないα〕で、ド方に位ｊｔ；、する
人に危険がない３、 本究明の一実施例を第１図ないし第９図にもとすいて説
明する。この装置ろ１は脱１１１石の体中（゛名回１１
、）ド１卸の場合はその合１；口が：刀に９ないしＪ、
２ｆｌＫｒで使用でさる。第１図は本発明υノ（１，ｌ
ｉ成’７　ｔｊ＜す、１はＪζＢ１年月ｊローフでワイ
ヤー、・二かケ−ノラー：９火良しこ強い繊維を４体と
して製綱すイ）。２はＦ陸用ローフを固５Ｃ支点（屋内
ではドアーのノノフ、水道の蛇１−１．ヘット′ｆ、［
ど、画架道路では自動ｉｐの一部）に結合させ７）　Ｅ
めのノックで７本装置１りでは第（＋区１りごとく２個
のフック２向いあわせて用いる。３は１ｊ−）制動器で
脱出者はレバー４・を丁−で操作して速度調節する。５
はレバーに装置する１ｆＪｉ　前用パイプである。ロー
ブ制動器については後述する。６はエツジ保護帯で下降
用ローブＩＣ対し移動自在でありまた第７図に示すごと
く、エノン保護帯の下端は保護帯文ト５ネジ７ＶＣ−よ
ってローブ制動器０）第１　ｆｌｉｌｌ板８に錠止され
ているが、脱出のとぎ第８図りように。

Φ エノン保護Ｍ６は窓枠のエツジ９に自動的残り、下降用
ローブの強度がエツジで低ドするのビ防止する。少、７
図りｉＦ＋は保護・吊支持ネンがゆるまないための弾性
体である。第１メ１の月は、脱出者が装置」するパンツ
式の脱出考保持券で次のものからなっている。１２はパ
ンツ。

１８は上ベルｌ−。１手は結び目でそり下部の−１，ヘ
ルドは滅族↓（１ヘルド１５となる。また長距則の下降
でローフ−制動器が、Ｈ’４１温になっだとさ、脱出者
はこの部分￥握る。１６は／ｒ、−Ｊ　”ルｌ−，１７
は肩ベルトり長さを調節するための口＝）調節器で肩ベ
ルトとの保合を第８ヌｌに示す。第１図の１８と１９は
パンツの耳でパンツ乞はくどさ前後を誤らないように、
右手で握る斗１８と左手ヘルドが支える。２５は小袋で
七却ニマジノクテーフ２（ｉかぬいつけである。小袋に
は予めローブ近傍（／Ｊ２７の部分のみ小袋の中火２８
がら２　ａｎはど突き出しておく。脱出者がパンツ式の
脱出者保４、＋Ｉ告を装石するにはパンツの２９がら両
方の足全入れ：３（）の穴から左足、　ニー３１の穴か
ら右足を外に出−ぐ。パンツ式の脱出者１呆持容の動機
は、容積重さく軽くしかも下降中、１．？痛を感じない
ことである１１体中乞支えるための主ベルトと・ピノフ
ベルトは、脱出者の肉体に喰いこまないように［１」は
広いが中１１１を軽くする定め薄くしである。通常１＋
が広くてｊ等いヘルドは使用中ひものように細くなって
身体（Ｃ喰いこむが不装置ではパ゛ンッにゾ、］いつけ
ることによって防止している。また１ユ・＼ルト乞パン
ツにぬいつけることによって、主ベルトはｍｊ後にずれ
ることがない。またパンツは常時使いなれているので緊
急時装置を誤ることがない。実施例１ｃおけるパンツ式
の脱出者保持房の重量は約Ｊ−（１（ｌグラムである。

次に３２はローブ収納器で、不装置では下降用ローブ乞
巻さとるボビンとなってい、る。３８はボビンを収納す
る収納袋であるが小装置ｉ′ｉ全体の収納２兼ねている
。ボビン３２は１回転１軸３４．ｌＣよって収納袋：’
ｉ：’、　ｉｃ回転自在に保持される。３５はワッシャ
ー、８（５はスナノフリンクでこのため回転’！Ｇ１１
３４が収納袋からはずれることはない。

３７は収納袋を主ベルトから吊り下げる定めのＯ・もで
ある。

次１ｃ第４図と第５図にもとすいてローフｉｂ！１動器
乞説明する。８は第４側板、且は第２側板、４２は両側
板に固着し定ローブ屈曲輔、４８は両側板に揺動自在に
装貞したカム軸、４４．は５図に示すごとくローブ屈曲
軸の突起４，６と接触する。ｉ＋’［ｇ−’てレバーは
小４・図の位ｉｉ”ｉから時１．１回りに回転でさない
。次に４・７は両側板に固＜”ｒ　Ｌ　ｒ、）川１し１
ｑｌＩである。　ＪＪＩＩ　Ｉｌｇ　＋１ｉ１１＋は霞
≧２１則（１ｙ、から突出していないのでレバーの回転
音さまたけ′ｆ、［い３、・４・８は８１′！１側根（
価螺合し定（ｊ軸で、つまみ４．！）を指で右回転又は
ノミ：、回転させることにより（ン輔の先端５０を第２
側扱から突出させ定りＯ・っこめたりでさる。５９は弾
１イ１体で、先端５０ｔ′Ｔ出さぜた６”／、　ｉｉ！
１′又Ｃ・まＯ・つこめた位１１′１“、てネノかゆる
まないよう（Ｃ「るためのものである。

５１は′＃：卵、用ヘルｊ・１５とローフ１ｌｊＪ動オ
；９乞結介する定めの連結軸、７は前記保護・１１１支
Ｊ’：ｒネジ。

５２はカムＩ咄が〕１石にぬけない范めのスナップリッ
ク、５：３は移動１１１へである。またＦ両用１コ−−
ノは口−一−７制動器ｉｃス・ｊし第１・図のように１
系合（７ている。１／バー＝が第４・図に位１ご１゛す
るとさ力ｊ・・１・１・と加１し１ｔｌｌ１４・７との
間隔は人さく従ってＦ陸用【Ｊ−７￥第４・図の１＜方
向又はｕ５手メ１の屏の／、回へ容易に動かｔことかで
さる。レバー？第・１４図の１１７．　ｉｆ’７から反
問１１１回りに回転させるに従って、カムｌｌ！Ｉｌｌ
り中心から加圧叫１力向へのカムの周縁までの距離が人
さくなり従ってカムと加圧軸との間隔が小さくなり、−
ド降ハ１０−）に勾する制動力が人さくなる。またカム
は５５の点でカム１１１１１１の中心からカムの周縁ま
でのｍ１ｊｎ１．が最大となしであるので、下降用ロー
フが第４図の１く方向へ動くとさ、カムには反時、７１
回りのモーメントが作用し、カムは反１１．’ｊ４１回
りに回転する。このときカムと加圧軸の間隔が小さくな
るので、′Ｆ降降口ローフ−勾する１ｔＪＩＩ動力が人
さくなる。従ってｊ脱出名が下１年中。

レバーからＬを聞［せは下降は（挙止する。また不装置
では、第４・図の８点で２木の［８降用ロープが重なり
」二層のＦ降用ローフかド層のＦ降出ロー）２押してい
る。−に層のドｌ忰用ローフ′が屈曲する角Ｊ５　ＲＳ
　’Ｊ’が小さいは°と、Ｌ層の下降用ローフがＦ層り
下１伶用ローフ？月する力が人さくなり、下降用ローフ
ＩＣ対する１ｌＪＪ動力が人さくなる。角ＲＳ　Ｔをロ
ーブ制動角と呼ぶ。この機構は不装置ζｉ、の特徴の−
っであろ。また本装置１°′１゛では／／ＶｒＣ逆方向
に動くローブを２個＋すｉで接触させかつ加圧している
。いづれも本装置ｒ１゛が簡１１ｔな装置ｒ４′で大さ
な制動力ｔえている理由である。なお角Ｊ＜　Ｓ　Ｔの
人ささばローフ屈１１１＋　＋１ｉｉ１手２．カム輔弔
３および連結り０１１５１り位ｉｌ′ｉ：にょｑθ昌Ｊ
ｌする。（］ｌｌｌ１１１の効果については後述する。

次に第９図は、収納袋に本装置に関連するすべてを収納
しマツツク子−’ｊ’Ｆｊ：”’ＴＺ’袋の人ＬＩ７閉
じた図である。旅？−ｊ者は第１）図の収納袋をｈ＆行
カバンに入れて所持する。なお右゛丁で１１１（る月１
８と、左手で４Ｊギる月１９とは収納袋の外にはみでて
いる。また本発明には含まれ４ｃいが収納袋には小形の
ヘッドランフ５７が収納される。５８はヘッドラフフッ
頭に装置、するとさの頭にまくコムハンドの一部テある
。

次に緊急時に脱出するとさの状ＩＡ、を記す。

脱出者はまず５８ヲ引っばってヘッドランフ？引さ出し
、もし暗ければ点灯しヘッドランプを頭ＩＣつける。次
に２つの坪をひっばってパンツ式脱出者保楠容を引っば
り出す。右手には右手用の耳１８．左手には左手用り斗
１９を持ってパンツ乞はく。次に小袋２５（Ｄ中央２８
に突き出た肩ベルトの一部２７乞引っばって眉ヘルトン
引さ出し肩ベルト￥１ｈ゛から肩にまわし。

ローブ調節器１７で身体にそわせる。次に脱出者はフッ
ク２を固だ支点（第２区ではトアーリノノア２１）Ｉｃ
結合し、ローブ制動器乞握って窓ぎわまで歩く。このと
ぎ人差指をローフ制動器の移！ａ渦５３１Ｃかけレバー
４・が第４・（３）の位置にあるようにする。エツジ保
護帯６はローフ制動器とともに移動する。脱出者が窓か
らとびおりるときの姿勢は第２図か良好である。つまり
窓枠に腹ばいになって両腕で身体′ｌ；ｒ：支える。次
にＩｂ旧［！　香はとひおりＷ：３図の状態で停止する
。こりとさレバーは自動的に回転する。もし脱出者の体
重が３（Ｉ　Ｋｑ　Ｔｉいし５（ｌ　Ｋｑりとさには７
旅７ｊ出発ｉｉｆ第５区の（］軸のつまみ４９乞回して
ネジリ先端５０が第５図のように。

第２側板４］から外へ突き出た状態で（Ｊ　１１１１１
１　”ｒ錠止しておく。従ってレバーは（」輔の先端５
（）に肖突してとまる。このときのＦ降出ローフに７・
１する制動力がほぼＨｌ（ｌＫ９になるように、カムの
１１ぞ状が′ｌＪｌめである。従って脱出者に作用する
最大の山撃力は休刊３０　Ｋｇの場合で約８；３（）と
なり失神”するようなことはない。次に体重’、＋ｆｌ
　ＫｇないしＪ、２（ｌＫ７の場合には工・め（）すｉ
＋ｌ＋のつまみ４＋（１”ｘ回しく１輔の先端５０が第
２１１１１１扱から突出しない状態で（ｌ軸７錠１１．
シておく。こり）とさｌ／バーは連結軸５」の突起にぼ
り突して停止−ぐる。

こ（／Ｊとさの下降用ローフにχ・Ｊする制動力はほぼ
２（ＨＩ　Ｋｚとなしであるので、イ本中５０　Ｆ’−
ｇの場合。

最大の衝撃力は約＋（］となる。本装置はこのようＶこ
、とび−［ζりて１・子１１．するとさく／Ｊ　？Ｊ’
ｉ　’ｆ力が過大１Ｃならないようなル’ｔ　ｌｌ’１
．”フイ１しているか。

これも本発明の！ｌ′１６々である。さてＩｌｉ層１１
には第：３図の状態となりＫｌ捻、レバーを動かして速
ｊＷ調節しつつ［′：Ｉイする。Ｆ降の途中火炎か吹き
出しているような場所では、レバー全第４図り）ｒλシ
″ｉｆ！’１′に−する。直ちに自１．−１＋落トに近
い速度となる。その場所を通過したとさ丁ｔはなせば、
過大な仙■撃力！ともなうことなく自動的に停止する。

また下降の途中、安全な場所があればレバーから手全は
なし停止してそこへ入りこむ。このとき両手ン便うこと
が出来る。

不装置の＠量はロープＪｌ　Ｉｎの場合約８（用グラム
である。なお体重の合旧がＪ、　２０　Ｋ？以′Ｆなら
ば２名が同時に下降でさる。その場合１体重の少ない副
脱出者は予め所持した別のパンツ式脱出者保持ｔｖ装着
する。まず主脱出者が第：３図の状態となる。次に主脱
出者の家族用ベルト１５と副脱出者の家族用ベルトとｔ
「め用だ、したローフで結合しその後副脱出者は第２図
の姿勢でとびおりる。又は＝１−脱出者が協力（７て副
脱出番乞除々に吊り下ＩＹろ１．その後。

−１゛脱出考がレバー？操作して下降する。１また最初
−名がＦ降い地−」二でパンツ入脱出番保持ｙ乞ぬぎ、
上に残り定人がＴ’ｌ外川ロ用〕を引さあげて本装置を
人手し、Ｆ１炸用ローフ乞第４・図り５４の方向に引っ
ばってもとにもとぜば上に残った人も脱出でざる。この
場合口−フ馨ポヒンｌｃ蓚さとる必四はなく、窓から１
（（１゛〕シておけはよい。

不発明ＩＣ７，ｃろｉ；ｒ　ｉｔ用Ｆ％装置ｉで１のＱ
’：ｒ　１％は、ロー“フ：１ｒｌｌ動器と８７１式の
脱出名医Ｊ’；’を番にある。

ローフ制動型υ月１徴は、ｌＪ−に・更刀向に動く２不
０）ローフ￥山数個所で接触させかつ加圧することによ
りまたローフ、ｌ１ｌｌ動角Ｙ　設けること１・こよっ
て筒中かつ小形の装置で人さな制動力をえたこと、また
カム乞利用してト降中レバーから丁Ｙ　ｔＭＩしたとき
下降が停止１．するよう（ＣしたことおＪ、び脱出のと
さのＩＩＩす撃力乞体車の相１１１．１．　ｌ、こかか
わらず過大とならないような装置１°′Ｉを設けたこと
である。またパンツ式の脱出片体Ｊ、’＋”Ｓの１″ｌ
徴は、パンツｉ、　ｉｔか広＜　Ａｌ１いヘルド乞ぬい
つけることにより、脱出Ｍ　Ｉｋ４　Ｍｉの容積２小さ
くシ、かつ脱出者にベルトか喰いこむことの、゛「“２
節をＶｊ　＋Ｉ−Ｌさらに緊急１１、ｉり装４゛１を誤
らないようにしたことである。この定め本装置１１１は
軽１６．かつ小形となり族１ｊ中の携帯？＋ｉＪ能とし
Ｋ。

ぴおりる必要はなく、そり支点にフック２結ひ除々に下
降する。こり）場合、エツジ保護帯６、保護帯支持ネジ
７　、　　（、ｉ　１１ｉ４圓８および移動７１゛へ５
：つは不要となる。また不発明にもとすく装置は個人携
帯用のみに限らず、より大型となしローブも太＜　Ｌ家
庭の備品としてま定常１１、′酉１する人が転落した場
合の、事故防止として役立つ３、後者の場合１本装置の
ローフ制動器はローフ乞くり出したりもとにもどすこと
か容易である定めｆ′［朶能率をｌ’；ｊｌめる。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明にもとすく一実施例の構成２示す見収区
＋、Ｖ２図は脱出者が水装置ｉｒ１？用い窓から飛ひＦ
りようとしている状態の見取図、第：３凶は脱出者が飛
ひ−１；りた向後の状態の見η又図、第４・図は不発明
り一部乞なすローフ制動２：÷の１υｉ而図で第５図暑
Ａ−Ａで切１伍しに図、チ５図は＋ｉｉｉ記ｌコー７制
動’ａ：”；　ｃｎ　１ｔｌｉ　ｕ’＋ｉ　図テ鞘、４
・図７１！　−１３で切１υｉした図、第６図は本装置
の　部全なすフックの見収凶、第７凶は本装置の　部乞
なす保護帯支持ネジがエノン１呆護化をローフ＋ｌｒＵ
　ｇ９Ｊ器に錠１１＝する状態２小す側面図である７、
第８図は本装置の一部をな−（ロー〕調節２ｇの側面図
、第９図は本装置Ｉ″＋を収納−する収納袋の見取図、
、 １　・　ト降用ローフ　：う　　ローフ制動器　４　　
レバー６　エツジ保１．１°（・出　７　保護化支持ネ
ジ８　第１側板１１　　脱出に保］、）蕃　１：３」−
ベルｌ−１５−’ボ族用ヘルドＪ（＋−Ｎヘルド　　加
　　ヒノフ／＜／叶　：３２１コ−）収納ＡＫ：３：３
　　収納袋　　１・１　　第２　ｉｌｌ扱　　４・２　
　　ローソ屈曲軸手：３　　カム軸　　４１１４　　　
カム　　手？　　加ｊｉ軸・１８（坤１１５１　　　連
結軸　５８　　移動、；１４第１図 第５図 第　７　図 翅 子ｔｆ　図

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １　　Ｆ降出ローブと、この下降用ローブに係合しかつ
   脱出者によって前記′Ｆ：降川ロ用１への制動力が調節
   されるようＩＣなしたローブ制動器と、このロー１制！
   Ｉ！ＩＩ器に結合する脱出と保持呑と、この脱出者保持
   器にイ系合しかつ＋ｉｉｊ記Ｆ降用ローブの大部分を収
   納１与 るローブ収納器とかなるｌ１ｆｆ難用下降装ｕｑニおい
   て、　ｆｌｉｊ記ローブ制動器は２枚の側板を自］７か
   つこの側板に固着（、たローブ屈曲軸と、前記側板に揺
   動自在に装置されたカム軸と、このカム軸に固着したカ
   ムおよびレバーと、０１■記側板に固着しかつ前記カム
   との（ｉｊＪで１）；ｊ記下１涌用口〜ブに圧力’ｆ　
   ／Ｊｌｌえうる加１１．軸と、　ｎｉｒ記脱出者保持軽
   乞結合する１１々とｔ有しまた前記ロープ屈曲軸と前記
   カム１０１＋と前記加Ｉ（（軸の配列は、ド降時ｆｆに
   逆方向に動く前記下降用ローブの複数個所が接触かつ圧
   力が作用するようｔこなしまたローフ１，１１動角ン生
   じつるようになしまたｎｊｊ記カムの形状ンして脱出者
   が前記レバーから手！離し２とさ、　ｎｉｊ記下１頒用
   ローフへの１ｌｒｌｌ動力が増加するようになしたこと
   乞特徴とする避難用下降装置 ２　特、ｉ′１請求の範囲１の装置において、　ｌ１ｉ
   ｊ記脱出者保持審はパンツに、脱出のとさの衝撃力に耐
   える１１］広く簿い主ベルトおよびヒップヘルドを縫合
   させたものであることを特徴とする携ａ′ｆ’ｉＪ能な
   避難用下降装置 ３１゛ｌ許請求の範囲２の装置に°おいて＋　　＋ｉｉ
   ｊ期側板にＧ軸を装置し、必要に応じて前記レバーの回
   転角を縮小すること暑特徴と−「る携帯可能な避難用下
   降装置