JPS5913891A - 火格子機械の密封装置 - Google Patents

火格子機械の密封装置

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JPS5913891A
JPS5913891A JP12220482A JP12220482A JPS5913891A JP S5913891 A JPS5913891 A JP S5913891A JP 12220482 A JP12220482 A JP 12220482A JP 12220482 A JP12220482 A JP 12220482A JP S5913891 A JPS5913891 A JP S5913891A
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pallet
side wall
hood
grate
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大多和 公昭
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  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)
  • Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
  • Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本冗明は水平回動氏人格子]伐械の沿セ1装匝6C関−
3−る。 jル来、例えば鉱イー+または他の金属化合鞭・もしく
(ま非釜鶏化合物のような粒状相料を加;塾あるいは/
/7却その他の工程によって処理する場合、クレートず
なわし火格子は、上部と下815とにあるカスを閉じ込
M〕だノードとj風箱との間て鉛り司輔の周りを回1脇
する水3ビ回動j(火格子が使用されている。 この場合、カスを閉じ込める方法として、(攻体比1′
1装置・を使用した特願昭45−16230号の回動式
火格子機械及び特願11%48−28242号の粒:i
〕:、桐旧を処IH1!する装置がある。 第1図、第2図はそれぞれ特願昭46−162 :(0
号におけるパレットとフード及び風箱における密封装置
の構成を示し、第1図は第2図のA−A断面図て、第2
図はフードとj風箱の斜視図である。 図中、複数個のパレット3は、それぞれ人格r−41を
固足し、軸43.44がそれぞれパレット3の周縁並ひ
に内周縁から延び、がっ、それぞれの軸43.44には
七輪45.46が回転”J’ fJl cコ取付けられ
て、それぞれ環状レール5.6にエンドレスに乗ってい
る。 また、軸43.44にはそれぞれ駆動輪47.48が車
輪45.46fこ接近して取伺けられており、それぞれ
゛スプロケット(図示せづ”)とihb勤し又、スズロ
ケットの回転によっ又パレット:うは屯+#I45.4
6を介して、レール5.61こ浴って水51′に移動し
ながら鉛直軸1の周りを回転する。 パレット3の下部のJ&(、箱11がら第1LyJの矢
印93に沿って圧送された錯気は火格子4」を通ってフ
ード9の内fi!Iへ流れる。この場合、風箱11とパ
レット3のフード9の内1)111と外(1f!lのy
irn fJjC部の間のへ°l仄の隙間を密1゛1す
るための装置を花、体重に()4にて小ず。 軌、1′Uの外側乏内側の端縁部の密封装置は月1似で
あるかL)、軌道の外端縁部(レール511111 )
の密封装置fj lこついてh見切する。 内、Xl: iこ(′1r j41故を入れた価65が
パレット3に接近して前記)風箱」1のアーチ状上端部
(こ清って固定されている。1)1・iノたった平行な
端縁部60.70をイJする連わξ(大7う/ジ、すな
わち11旬+、qi356かパレットのアーチ状外端啄
郡の近くにjly、f]りられている。 パレットの1lqi+ 43が夕j、 1tlllの1
1川”J: 6 Gを貢回し、それに回転自在に支持さ
れ、パレノl−hi −+ 4か内側to Ill+ 
ji;rを貝也して1會]じ」二5にこれ(・コ1用:
ljc; [−l 6: ’こ支11丁すレ’−rJ、
いる。nlI ’6己パレット3(まレール5.6土を
Mu Aji−Jるとき側壁66の支持体となる。 1川を己1則枯Y06の端縁70は自IJ3己パレット
3より低く樋65の中に延O・、かつ、この中の散体と
共にパレットトと風箱1」との曲の環状の隙1i4]を
密封−Jる。(〕川用7がI+111リヱ66の端縁部
60に泊って固定されている。この樋67も液体を入れ
るように代言1されている。浸l貢板、すなわち、フラ
ンジ68がフード9のアーヂ状端縁部に固定され、かつ
、樋67の中に延び℃、この中の水と協1動して前記パ
レットとフード9とのlblの環状隙間を密封する。 また、JM、 <目IJのノ代部ζこは密月状水樋88
を取旬けて内部(こ散体を循環させるように設訓しであ
る。 89はパレット3からこほれた微粒を示1−0以」一連
へたように、この装置は液体の水頭差を利用し℃行う密
封装置電である。従ってこの装置によれば気密堅の圧力
が尚くなれば、比1+lJして樋65.67の深さを深
(、かつ、シール面の量を」(、“1犬させる必要があ
り、設備費の増大のみならず、構造上も限界が生ずる。 また、第3.4歯は冷却ガスの廃熱回収装置を有する粒
状熱鉱石(例えば焼結鉱)の6却処理用回動式火格子機
械の一実施例を示す概11t4317面1凶及びその冷
却ガスの流れを示す火格子の展開した略図である。 本例のような場合にも前記気密装置6が1史用さJIる
が、この場合、樋内のシール散開に作用する気21千1
″′l・内の圧力が全周(こわたって同一でないため、
−その」jλ界都の顔面にレベル差を生じるが、樋内Q
こ11杓力向の汁切りがない場合、多量の7−ル(鋏を
〕114 f、−)□1.楯11イtさ)七る必要があ
り、設倫實及び運転費のW火となる等の欠点がある。 不’)(/J也1γIJを更に第4.5図について詳細
IC説明Jる舌、ノード110と風箱111の内部は、
それぞJl什し1)i−%?;’121+、121b、
12]c、I:Ndおよび122、+ 、 、+ 22
1.1.122c、J22dて4 X 123a、 J
 231)、121 t、+ 23 (I及び12:3
a’、]2:うb′、123 C’、12・+d’lこ
什りりられており、冷却カスは3台のノロ′アJ 25
 ’(’l、1251)、125c  及び熱又侯器1
32を介し−C11自、t’+jさね幻。(rt ッて
、JJw、(中は@ 至J23a、 123b、12:
k  、   12:bl  、  ]  2:うa’
  、  123b’  、  123 (’  、 
 123dJノミjのIf :/Jは1屏(4、の圧力
損失のため、それそゎ具なり、11’l 1□12 ’
:”f’+ J1Kj白−内(υ]−ル(1りのレベル
は各賞(の」差界111畳こr、9いて段ルカヅ1−し
ること(こなる。 ”:> L、なか:′)、樋JIG、月6’、IJ、7
.117′の中;こ(:jilt:j :、’)回に什
UIJ 免か無いがらシール准は価の中を高圧対応部か
ら低圧対応部へと移動することになる。従って、気密保
付のためには、こ、れらの段差を保持するため(こ必要
な境のシール徹を連続的に供給するとともに、鞠の、閑
さも循1■1iに対応して深くする必要があるなどの欠
点がある。 本発明は的記気苫装置の欠点を解消ぜんとするものて、
前記液体の水頭彦を利用した気密装置で、第5.6図に
示ず樋」16.116′、117.117′の中ζこ連
続状の例えばゴム質等の弾性体の7−ルリング1」8、
IJ8′、IJ9、IJ9′を設け、谷/−ルリングは
外側面土部を)−ド110の内・外漏部の連続状の7ラ
ンジ、すなわち、(Ull 13 J 14.114′
の内側面及びパレソ) 105の内・外O1l 4こ近
接した連続状のフランジ、すなわち、(tIll 壁1
07、IU7’ic取付けた連続状7ランジ、すなわち
、111135゜115′の内側面(こそれぞれ弾性力
(こよっ又気密に圧着されるとともに、鉛直方向に移動
可能に取口りる。まブこ、谷ンールリングの底[酊がそ
れぞれ自i1<(こより、前記樋116.116′、1
17.117′の底面tこ気密(こ圧着し、がっフード
JJOとパレットJO5、なりυ・に風箱11Jとパレ
ットで形成する気密m Piの気体の月−力Pならυ・
にゾールリングの自車に抗して水゛1′方向に移動自白
ユに取イ;Jける。さらに、谷・ンールリング118.
 1.18’、119,119′  と狽1jv:1(
)7,107′、J、 、1 /l、IJ4′、115
.115′及び樋J」0、N(i’、IJ、7、IJ−
7’て形成する環状気密室f’tli 1こ、/−ルリ
ングの11勺m用として、該シールリングJJJ間か少
な(とも完全に浸偵するbl則のレベルに掠百こ保1・
1する如< r+夕休体封入する青の概数になることを
!1、I叡とするものである。 本シロ明(ま、火格子か上部と下部とにあるカスを閉じ
均めたノートと煉(箱との間て鉛面tl’l!I #の
周りを回1賦し、かつ、粒状の材料を処理する水平回製
式人格子機(戒全j没、具体的にはCDQ 、燃1妬ク
ーラ、ベレクイ//グ、オイルシール乾留装置等(C頃
、用てきる。 以1・、木冗明の−実如例につぃ(第;う、4.5.6
a、l)図に従って計述する。 図面は、オヴ状熱鉱石(例えは焼結鉱寺)の酊却処理用
回動式人格子槻械において、冷却ガスの廃熱回収装板を
装備した場合の代表例を示す。 各図におい又、中・し・点1.01を持つ環状レール1
02.102′上を軸103.103 ’及び車輪10
4 、 JO4’(第5図)を介し、図示されていない
駆動装ff−11こまって水平移動する複数1回のパレ
ット105がエンドレスに連結されており、各パレット
は火格子106か固定されている。 軸103.103′は、パレット]05の内・外鼎11
部に近接した連続状フランジ、すなわち、Ikll @
 107.107′を回転自任に貝通し、車輪104.
104′を介して、架4(I)108土のレール102
.1.02’?Cイ111]壁107.107′を支持
しながら移動する。 パレット]05の土部(こは禎数本の吊り棒109にて
架構108に支持された環状フート110、ド部(こは
上部
【こ連続状フランジ、すなわち側壁112.112
′を形成し、底部に複数個の気智用弁113を設けた風
箱111が架構1081こ支持されている。ただし吊棒
109と架構108の取付機構は図示を省略しである。 フードIJ、0の内・外fIIll端部および側壁J0
7゜1、(17’の内・外側の火格子106の下部にそ
れぞれ連続状フランジ、すなわち11411壁月4.1
14′、115.115′を側シー¥内部の点検、保守
を容易にJ−る如(、取ノーし自在にかつ気品(こ取f
」ける。また、Ijlil kJ()7.107′の火
格子106の土部及び、i風箱の側壁JI2.  +1
2’?こは、それぞれ樋116,116′、117、J
】7′を増刊けるとともに、耐油又は耐水性等のコlx
 Q’rの弾性体から成る連続状のシールリング118
.118’、119,119′を設け、パレット105
とフード110及びパレットとj風箱111との;司の
屋゛因の隙1fJを密封する。すなわち、前記シールリ
ングは断面が逆り字状をなし、外周it’!11而土都
aとノ=部1〕にて、それぞれ側壁】14.114′、
115 、115’及び樋]i6、IJ6′、117,
117′の底板に全周にわたって密着し、かつ側面a部
は鉛直方向tこ、底部lJ部は水−平方向に移動自在に
取伺ける。 また、前記環状の隙111部には、それぞれシールリン
グの密に部の顔滑用の水又は油等の散体を、少な(とも
′6)−ルリング頂面が完貨ζこ撤甲に凌BeするII
〜・、さに封入する。そのため、側壁114 .114
′の上方(こ液供給用弁及び管120.120′を、ま
た1図示されてないが、風箱の側壁112.112r又
は樋117.117′の底部に、同じ(液供給管及び弁
を設ける。さらに、側壁114.114′の外側面及び
風箱の111I壁112.112′の風箱内側面に小径
の圧力バランス用管135a 、 □b、 c、 d及
び135a’、l〕′、C′、d′を気密室内の区域1
23a、b、c、d 、a′、b′、C′、d′毎【こ
少な(ともl箇n「設けて気密室外(大気側)へ開放さ
せて、フード及び風箱内のガス圧力Pの変動0こ対して
、常にシールリングを液面以Tに浸I貢させる如(する
。また、樋の底板には@屑用液及び樋内に溜ったダスト
等の取出し用肯及び弁136及び運転によりシールリン
グの偏摩耗等に起因する漏洩液の排出用管及び弁137
をそれぞれ円周方向に適宜数設ける。 各シールリングは、気密室内のガス圧力Pを受けて、外
側及び下側へ押しつげられるため、ガス圧力の大きさに
応じて、気密性能を保持するたd)に心安な強度を持た
せる必要がある。このためには、弾性体の材質、形状又
は肉厚等により対処するか、または第5図X部の拡大図
(第6a、b図)の実施例の如(、シールリングの胴部
の外周Oこシールリングll1n+部外径より若干大き
い内径をもつ、例えば鋼板等の連続状の補強リング11
8aを設け、ガス通気中、ガスL1..力p )a、−
受けて膨張した補強板に朋4[され℃、7一ル部a、b
にオ6ける気密性能を沫j守てきる強1史をイ呆4−.
′rさせる。 第3、第4図に示すこと(、パレットとフード間の気密
部は仕切り121a、 b、 c、 d  により・ 
また、パレットと風111間の気密部は仕切り122a
 。 1)、c、を目こより、それぞれ区域12:3a 、 
b、 C%(1,123;1’、l〕’、C′、(1′
に分割されており、パレット土の熱鉱石124用冷却ガ
スが、ブロワ125aから・′肖+26.127、ブロ
ワ125+)、管128.129、ノロワJ25C,管
130.131、熱父換器」32及び官133の経路て
各区域を循環する如(設けである。 なお、第3、第4図中の134は熱鉱石装入口を示す。 第6図(a)、(b) rこシールリングの他の実施例
を示−,4−o前記第5図の実施例では、弾性体のシー
ルリングに強度を持たせる方法として補強&118aを
設けであるが、弾性体の断面形状を第6図(a)、(b
)の如く、シールリング138の下部に、少な(とも下
部シール面しより上方に、外側へ延びる連続状7ランジ
138dを設けることにより、補強板なしに必要な強度
を持たせることが出来る。 本発明は、以上の構成であるから、パレットとフード及
びパレットと風箱間の環状の隙間部は、通気中シールリ
ングはシールリングの弾性力、内部圧力P及び7(1(
転)滑液の水頭を受けてシール813aで水平方向に圧
着されると同時にシールリングの1取とシールリング巾
81と底面中82の差に相当するガス圧力Pの力で、底
部すて下方へ圧着されることによって完全に密着し、ま
た通気の停止時はゾールリングの弾性力と液のヘッド及
び自重と水頭によりそれぞれa、bの気密を保持する。 一般に、樋及び側板114.114′、115,115
’は鋼板浴接構造でかつ直径も101nを越すものが多
(、従つ℃シールリングと側板とのシール部aの心円度
の誤差及び樋とシールリングとのシール部1)の−(1
/而1乏の誤差が数iLmからJ−0数1.7mζこ及
ぶこともあるが、本発明では弾性体/−ルリングの曲線
により、ネを易に気密保持がiTJ能である。また、シ
ールリング部は′畠に液体潤滑されるから摩耗の進行か
少なく、もし摩耗しても、ガス圧力Pと液のヘッドによ
り1lII縮して常(こ良好な気礼保持がI′iJ′能
である。また、ガス圧力Pの大きさに対比、してシール
リングの自車及びリング土面11] B1、底面「1J
B2の・」法を自由に選定することにより、任憇のH−
=J法を決定てきる。従って従来の類シール方式にくら
べ℃伶めて浅い樋を使用できるため、従来に比して商い
ガス圧力に対してもコンパクトな構造により容易tこ気
密が可能々なると共tこ、多はのシール欣を循1ylさ
ぜる必要もな(なる。また、前述の如(、シールリング
部の潤滑散レベルは、小径の圧カバランス管を設けたこ
とにより、気密部の周方向のガスIJ−力の変動に対し
、常に実用上差支えない(!、ii IIJ: (こほ
ぼ均一(仁保持されるため、環状隙間間におけるガス圧
力の異なる。Sμ職域間ガスの流れを安定して抑制でき
る。従って装置における処理工程を安定し、効率よ(運
転てきる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は特開昭46−J、6230号におけるバレット
とフード及び風箱番こおける液体密封装置の第2図の八
−A線矢祝の断面図、第2図は同じ(その斜視図、第3
図は本発明の密封装置6を設けた水平回動式火格子機械
の概略平面図、第4図はそのガスのqすれを示す火格子
の展開略図、へ5図は第3図のB−B矢視の拡大断面図
、第6図(21)、(1))はシールリングの他の実施
例を示す断面図である。 3 、105・・パレット、5 、6 、102 、 
102’・・レール、41 、106・・火格子、64
・・密封装置、107,107’・・移動側壁、IIQ
・・フード、111・・風箱、112,112’ 、 
114.目」′。 工152月5’ 、 116,116’・・gIVI壁
、117,117’・・樋、118,118’、 11
9,119’、 138・・シールリンク、120,1
20’ −−d’4PWW供給弁及び1色、135a。 135b 、 135c 、 135d 、 135a
’ 、 135b’ 、 135c’ 1135d’ 
−−圧力バランス管、121a、12N〕、J:lc。 121(+−,仕切り、 123a、123b、J23
c、J23cl  。 +2:3;l’、  1231)’、  J23c’、
  123d’  −−パレット上部区域及びパレット
下部区−,125a、125b。 125(・・フロツ、132・・熱交侠器、P・・カス
月、力。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 円形軌条と、隔離した火格子エレメントからなる朴ン状
    拐オー1支j乃用火格子とをそれぞれ有し、前記’i!
    IL条土を2Hかれて移動する複数個のパレット及び該
    パレットを支承する外側と内ff1ll o)JM状都
    拐と、前記パレット及び環状部材を前記軌条にτiつて
    移動さぜる装置と、前記軌条の少な(とも一部分を覆っ
    て前記軌条と前記パレットの上に配置され、1)1j記
    火格子を通過するガスを閉じ込めたフード装置ri、と
    、前記フードと共に室を形成するよ5(こ前記パレット
    の下部に設けた風箱装置て形成され、Nil記パレット
    とフード及びパレットと風箱のトタ1tto及び外IN
    ’l il’i?a縁部との間の環状隙間部て前記気密
    室を周囲の大気から密封する装ftlこおいて、移動す
    る内外ハを状部桐の側壁の火格子より上部位置に設けた
    樋1とノードの内・外11Ill壁下部に設けた114
    11 Vて形成さit 2s J’rt状至と、前記風
    箱上部の[り・外側壁に設けた樋と前記環状部材の火格
    子下部位置に設けた側壁とで形成される環状室を設け、
    該環状室内にそれぞれ弾性体の連続状のシールリングを
    設け、該シールリングは円筒状をなし、上部に外径が少
    なくとも円筒部外径より大きく、かつ適宜厚さの連続状
    フランジ部を形成し、該フランジ外側面が前記フードの
    側壁の内側面に弾性力により気密に圧着され、かつ上下
    に移動自在に取付けられ、前記シールリングの下端は、
    上部フランジ部を形成し、該フランジ外側面が前記フー
    ドの側壁の内側面に弾性力により気密に圧着され、がっ
    、上下に移動自在に取付けられ、該シールリングの下端
    は、上部フランジの半径方向の幅より小さい幅を持ち、
    それぞれ前記樋の底板に自重により気密に圧着され、か
    つ、水平方向に移動自在に取付けられ、前記シールリン
    グによる環状気密室内には、シールリングのシール部摺
    動面の潤滑用の液を、少なくとも常時シールリング頂部
    以上になるごと(封入し、前記シールリングを設けた環
    状気密室において、静止側壁すなわちフードの側壁及び
    風箱側側壁(こ円周方向(こつねに前記封入液面を保持
    することく、それぞれ大気中へ開口して圧力バランス管
    をltV (・1け、1該圧カバランス管は、前記7N
    レツトとノート及びパレットとj虱A目間の円周方向の
    区画′デ(こス・」L−1する位置に、それぞれ該区画
    至毎に少なくとも一箇191設けたことを特徴とする水
    31Δ回動1(火lQr予戦械の密封装置。
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KR100543299B1 (ko) * 2001-12-26 2006-01-20 주식회사 포스코 소결광 냉각기의 실링 및 냉각 효율 증대장치
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