JPS59137731A - 埋込み式電気レンジ - Google Patents
埋込み式電気レンジInfo
- Publication number
- JPS59137731A JPS59137731A JP285984A JP285984A JPS59137731A JP S59137731 A JPS59137731 A JP S59137731A JP 285984 A JP285984 A JP 285984A JP 285984 A JP285984 A JP 285984A JP S59137731 A JPS59137731 A JP S59137731A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roaster
- hole
- exhaust
- stack
- sink
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
- F24C15/2042—Devices for removing cooking fumes structurally associated with a cooking range e.g. downdraft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は埋込み式電気レンジに関し、ロースタ一部の位
置が上下しても排気ガイトロと煙突を連絡し組込み高さ
が変化しても連絡できるようにすることを目的とするも
のである。
置が上下しても排気ガイトロと煙突を連絡し組込み高さ
が変化しても連絡できるようにすることを目的とするも
のである。
従来、この種の電気レンジにおいてロースタ一部から全
く排気を行わない場合には扉の周囲の隙間等から漏れた
排気で流し台の前面が汚れる欠点があった。
く排気を行わない場合には扉の周囲の隙間等から漏れた
排気で流し台の前面が汚れる欠点があった。
２ 。
また、排気をコンロ部から行わず流し台から行う場合に
は、流し台にコンロ用の穴とは別に、排気口用の穴が必
要となり、取付加工に手数を要する上、見栄えも悪いと
いう欠点があった。さらに排気をコンロ部から行う場合
で、ロースタ一部の排気ガイトロをコンロの煙突に差込
む場合は排気ガイトロが邪魔となってロースタ一部が前
から差し込めない、あるいは、差し込んでも排気ガイト
ロに合して、コンロ部を上方向から取付ねばならない等
のわずられしさがあった。
は、流し台にコンロ用の穴とは別に、排気口用の穴が必
要となり、取付加工に手数を要する上、見栄えも悪いと
いう欠点があった。さらに排気をコンロ部から行う場合
で、ロースタ一部の排気ガイトロをコンロの煙突に差込
む場合は排気ガイトロが邪魔となってロースタ一部が前
から差し込めない、あるいは、差し込んでも排気ガイト
ロに合して、コンロ部を上方向から取付ねばならない等
のわずられしさがあった。
また、排気をコンロ部から行う場合で、排気ガイトロを
コンロの煙突に直結するときは、流し台の寸法に合して
、何通りもの機体を用意する必要がある上、寸法を確保
するだめ機体に寸法精度を要する欠点があった。
コンロの煙突に直結するときは、流し台の寸法に合して
、何通りもの機体を用意する必要がある上、寸法を確保
するだめ機体に寸法精度を要する欠点があった。
本発明は上記従来の欠点を解消するもので、以下に本発
明の実施例について説明する。
明の実施例について説明する。
第１図において、流し台１の取付穴２へ上から埋込んだ
コンロ部３は、複数個のヒーター４，６゜６が装着され
た天板７と天板７の下面に取付けた３ 。
コンロ部３は、複数個のヒーター４，６゜６が装着され
た天板７と天板７の下面に取付けた３ 。
裏板８とから成る。
天板７のほぼ中央には穴９があり、前記穴９の真下の裏
板８にも穴１０が設けである。そして前記穴９と１０は
煙突１１で結合している。
板８にも穴１０が設けである。そして前記穴９と１０は
煙突１１で結合している。
さらに第１図において、流し台１の前面１２に設けた開
口穴１３にはロースタ一部１４を前から装着する。ロー
スタ−筐体の上面２４は前記裏板８より下部となるよう
設けられている。ロースタ一部１４の焙焼室１５はロー
スタ一部１４を前面から見てほぼ中央に位置している。
口穴１３にはロースタ一部１４を前から装着する。ロー
スタ−筐体の上面２４は前記裏板８より下部となるよう
設けられている。ロースタ一部１４の焙焼室１５はロー
スタ一部１４を前面から見てほぼ中央に位置している。
焙焼室１５はベース１６に直立させた支え金具１７と下
部飾り板１８で支持されている。
部飾り板１８で支持されている。
一方、焙焼室１５の上部にも上部飾り板１９を設けてあ
り、焙焼室１５の手前にはドア２０を、奥の上面の一部
には排気させるためのガイトロ２１を外部上方に突出さ
せて設ける。
り、焙焼室１５の手前にはドア２０を、奥の上面の一部
には排気させるためのガイトロ２１を外部上方に突出さ
せて設ける。
前記ガイトロ２１は前記煙突１１の真下に位置する。そ
こで、前記ガイトロ２１より太く、前記煙突１１より細
い筒２２を穴９より差し込み、ロースタ一部１４の排気
をガイトロ２１から筒２２を通し、煙突１１を介して外
部上方へ出す。
こで、前記ガイトロ２１より太く、前記煙突１１より細
い筒２２を穴９より差し込み、ロースタ一部１４の排気
をガイトロ２１から筒２２を通し、煙突１１を介して外
部上方へ出す。
２３は穴９が直接見えるのを防ぐカバーである。
カバー２３は頂部２５は密閉となっているが、その側内
筒部には複数個の切欠２６を設けであるので排気は直接
上昇せず、前記切欠２６から周辺へ広がり、使用中この
熱気で火傷をする心配がない。
筒部には複数個の切欠２６を設けであるので排気は直接
上昇せず、前記切欠２６から周辺へ広がり、使用中この
熱気で火傷をする心配がない。
第２図において、流し台１の前面１２のＡ寸法が変化し
、たとえば人が大きくなると、ロースタ一部１４は下る
が、この場合、その下った分だけ筒２２が下る。ここで
、筒２２の上端が穴１ｏから離脱するまでの範囲まで人
は大きくすることができる。一方コンロ部３の裏板８と
ロースタ一部１４の上面２４との隙間Ｂが無くなる壕で
の範囲で人は縮められ、この場合、筒２２の上端はその
分だけ上るのみとなる。従ってこの上端は穴９よりもＢ
だけ下ったものとなっている。
、たとえば人が大きくなると、ロースタ一部１４は下る
が、この場合、その下った分だけ筒２２が下る。ここで
、筒２２の上端が穴１ｏから離脱するまでの範囲まで人
は大きくすることができる。一方コンロ部３の裏板８と
ロースタ一部１４の上面２４との隙間Ｂが無くなる壕で
の範囲で人は縮められ、この場合、筒２２の上端はその
分だけ上るのみとなる。従ってこの上端は穴９よりもＢ
だけ下ったものとなっている。
ガイトロ２１の上端はロースタ一部１４の上面２４より
少し低くしである。
少し低くしである。
上記構成から明らかなように、本発明によれば流し台の
寸法が変化しても、そのロースタ一部の５ ・・ 。
寸法が変化しても、そのロースタ一部の５ ・・ 。
上下につれて、筒の落し込む深さが変化するのみで、ど
のような流し台にも対応して組込むことができ、ロース
タ一部の排気をコンロ部を介して行うため、コンロ部の
煙突から落し込んだ筒で連絡しているのみであり、従来
例に示すように流し台に排気用の穴を特別に設ける必要
もなく、また各種類の流し台に合して排気部を変えた埋
込み式電気レンジを一幾通りも用意する必要がなく、か
つ、ロースタ一部の排気用のガイトロはロースタ一部の
機体上面より低くしであるのでロースタ一部は、コンロ
部を組み込んだ後でも前から挿入組立ができ、その組立
が容易である。
のような流し台にも対応して組込むことができ、ロース
タ一部の排気をコンロ部を介して行うため、コンロ部の
煙突から落し込んだ筒で連絡しているのみであり、従来
例に示すように流し台に排気用の穴を特別に設ける必要
もなく、また各種類の流し台に合して排気部を変えた埋
込み式電気レンジを一幾通りも用意する必要がなく、か
つ、ロースタ一部の排気用のガイトロはロースタ一部の
機体上面より低くしであるのでロースタ一部は、コンロ
部を組み込んだ後でも前から挿入組立ができ、その組立
が容易である。
第１図は本発明の一実施例を示す埋込み式電気レンジの
斜視図、第２図は同要部断面図である。 ３・・・・・・コンロ部、１１・・・・・・煙突、１４
・旧・・ロースタ一部、１５・・・・・・焙焼室、２１
・・・・・・ガイトロ、２２・・・・・・筒。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
因
斜視図、第２図は同要部断面図である。 ３・・・・・・コンロ部、１１・・・・・・煙突、１４
・旧・・ロースタ一部、１５・・・・・・焙焼室、２１
・・・・・・ガイトロ、２２・・・・・・筒。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名第１
因
Claims (1)
- コンロ部の下にロースタ一部を設けた埋込み式電気レン
ジにおいて、ロースタ一部排気を焙焼室に設けたガイト
ロより行うとともに、前記ガイトロの真上に位置させた
コンロ部の煙突へ内装し、前記ガイトロに、嵌合する筒
を落し込ませ、前記ガイトロと、前記煙突とを連絡した
ことを特徴とする埋込み式電気レンジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP285984A JPS59137731A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 埋込み式電気レンジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP285984A JPS59137731A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 埋込み式電気レンジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59137731A true JPS59137731A (ja) | 1984-08-07 |
Family
ID=11541102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP285984A Pending JPS59137731A (ja) | 1984-01-11 | 1984-01-11 | 埋込み式電気レンジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59137731A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1508748A1 (de) * | 2003-08-21 | 2005-02-23 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Wrasenabzug |
-
1984
- 1984-01-11 JP JP285984A patent/JPS59137731A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1508748A1 (de) * | 2003-08-21 | 2005-02-23 | Electrolux Home Products Corporation N.V. | Wrasenabzug |
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