JPS59137089A - ひげそり器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、安価で、し、かもひけそシを良好に行なうよ
う同時に用いられるように設計された一枚のかみそｐ刃
を持つひげそシ器に関するものである。

本発明によれば、小さく折シたたむことが出来るひけそ
９器を作ることか可能である。

これらや他の目的及び利点に以下の１載から明らかにな
ろう。

本発明によるひげそシ器に、プラスチック製で可撓性区
域に沿って相互に連続的につながっている少々くとも３
つの部分と、これらの部分の間にあって使用時の配列で
＃３つの部分が７つが他の上に折シ返えされる時にそれ
らの部分に係合している一枚のかみそシ刃とを治し、こ
れら３つの部分のうちの１つ汀かみそシ刃及びかみそシ
身の外側に位置する他の一つの部分の間に位偽゛ニジて
いる。

該３つの部分は一つの平行な線に沿って事実上相互に連
結されておシ、かみそシ刃の刃先に平行な方向で相互に
う１く連結されている。

中間部分けかみそシ刃の刃先に対応する端の方向に厚さ
を減じているくさび状の形にすることが出来る、それに
よυ該中間部分が間に挾まっているかみそ９刃は、傾剰
をなしそして刃先のところで相互に近接している。

中間部分には中断部があシ、その場合には後方溝孔は、
少々くとも該中断部と合致している。こうして石けん泡
やそったひげの排出用の開口が得られる。

１つの実施例では、上記の３つの部分は中間部分の両隣
りに配置されたヒンヂで本のように結合されている。そ
してかみそシ刃の刃先と反対仰１の細部ｆ″！、隣り合
った部分によ多形成された２平面の凹部の底に占かれる
。この実施例では、ひけそり器用ハンドルの突起は該排
出溝孔を貫通していつでも係合するように倫えることが
出来る。

他の実施例でニ、溝孔を仕切っている可撓性架橋部で相
互に結合されることができ、その溝孔の中に一枚のかみ
そシ刃の刃先が突き出る。この場合、はとんどくさびの
形状をしている中間部分は一つの外側部分の１つの外側
にヒンヂでつながシそして外側部分の１つの上に先づ折
シ返えされる。

好ましくは多くの区分より成っている該中間部分は、後
部で排出用溝孔と合致することが出来る。

更には、該中間部分は、実質的には薄板状の延びた形を
していて、又ハンドルの形にもなる７つに成形された板
の端に連結される。

本発明は以下に述べる説明と図面とによシ一層よく理解
される。そして、図面は例証として示すものでるル本発
明を実質的に限定するものではない。

図に示す如く一枚刃ひけそシ器は、厚さを薄くすること
で可撓性にされたリンクによって本のように相互に連結
された３つの部分／、３．５を持つ単一成形片を有し、
前記可撓性リンクは符号り、ｑで示され、これらにそれ
ぞれ部分／、３及び部分３．５を関接運島させるように
している。

部分ｌは、使用中ひけをそる人の皮膚に接触してかみそ
シ刃ｌ／が最初にひけに作用することが出来るような前
部形状ｌθｌを有している。一つの阻止突起１０３は又
部分ｌの６１１部形状１０／の端に設けられている。新
田用長孔１ｏｓｒｓ残っているひげや石けん泡を取り除
くために、前部形状１０／に沿って形成されている。部
分／Ｕ又、かみそル刃／ｌの大きい孔／／／と整合する
孔ｉｏｑを持っている。

中間部分３ｕ、排出用開口に通ずる広い間隔または９間
３０／を持つ櫛のように形成されるのか有利であシ、前
記開口に間接部７，９にょシ部分３が連続するた約に出
来た貫通した空間である。

部分３けくさび形にすることが出来る、即ちその厚さ汀
関接部り、９に係合している端から自由端の方向に薄く
なっている。

部分５ｔ’；を適正な輪郭をしておシ、特徴として孔ｌ
Ｏりに整合するピン５０１を持っている。

符号／３はひげそシ＾の第コのかみそシ刃を示す。かみ
そシ刃１３ｔｄＪｃの孔ｌ／３がビニ／３０／と整合す
るように部分３．５の間に配か１され、前記ビンＳθノ
は部分３と部分５及びヒンチ７によシ形成される一平面
の頂点にかみそシ刃が置かれる時に該孔ｌ１３を頁通し
、そしてヒンヂ９は該頂点に沿って延びていて柔軟性を
もって作用する。

かみそシ刃／／は部分ｌと部分３との間にあシ、該一つ
の部分とヒンヂクによυ形成された一平面の頂点に置か
れるようになっておシ、ヒンヂクね該頂点に沿って延び
ておシ、柔軟性をもって作用する。かみそり刃／／、／
コは共に名々の刃先とに反対側のそれらの端でもってヒ
ンヂクとデによシ仕切られる頂点におかれ、かくてこれ
らの刃先ｒｉ第Ｓ図と駈７図の配列を経て舶ｌ１図の配
列へと配置を移して相互の上に置かれている部分ｌ。

３及びＳでひけそυ器が閉じられる時にひけそシに適し
た位置に来るようになっている。第３図の配列から７／
／図の配列に移るためにヒンヂ７゜ヲのまわシに本の様
式で閉じてゆく動作の間にピンＳ　Ｏ／　汀部分３の中
断空間３０／内でかみそシ刃／３の穴／／３を頁通し、
かみそシ刃／／の穴／Ｉ／を頁いて部分ｌの穴ｌθりの
中ｆ：通シ抜ける。この方法で刀身はヒンヂ゛７と９及
びピンＳθｌの間でよい位置に係止される。

部分３がかみそｐ刃ｌｌと１３の間に位置しているので
、かみそｐ刃は各々部分ｌと３及び部分３と５の間に係
合し、かみそル刃ｌ／と１３は部分３のくさび形の輪郭
に関して相互に少し傾馴している。かみそシ刃ｌ／とか
みそシ刃１３の間の相互の傾斜は一枚のかみそシ刃で行
われるその後のひげそｐ動作にとって適したものである
。

ひげそシ器の閉じた配列は第ｉｏ図における３０／　Ａ
で示す如く部分／に関しがみそシ刃と反対側の部分から
穴ｌＯりを貫通して突出しているピンｓｏｉの端を打ち
つぶし塑造する塑性変形によって固定されることが出来
る。横の両端にあるピン５０／ｒｉかみそシ刃１７と１
３にある穴／／／及び穴／／３を貫通り、ていなくて、
各々の刃先の端のところでかみそシ刃の持つ段状の周縁
の外側で該かみそシ刃に沿って配列されている。

既に述べた如く、ひけそり器の榴１形をした中間部分３
の中断空間３０１ｒｉヒンヂ７と９の間に貫通開口を作
るように延びている。第１Ｏ図の閉じた配列においては
、中断空間３０１は実際にひげそり器に後部開口を形成
している。

これらの開口は、前部／７Ａ上に複数個の間隔をおいた
突起／ｌりを持つ適当な形状をしたノ・ンドル１７にひ
げそシ器を係合するのに役立つ、Ｉ畝突起は中断空間１
０３の中に或は若干の中断空間１０３の中に突出してそ
の中に圧力を生じたシ使用するためひげそシ器を係合す
るように調整をされている。突起／／７の形状は弾力的
嵌合や摩擦等によシひげそシ器を係止するための弾力的
膨張やその他の方法を備えるために広けた部分やふた又
の個所を各々適当に含めることが出来る。構成要素／、
３．！、り及び？で形成されているひげそり器汀第１図
から第を図に至る配列に容易に成形することができ、又
、第５図や第７図に示す如く本の様式で折ｐ重ねる手前
或は途中でかみそや刃を受けることや、第１Ｏ図の配列
にかみそシ刃を係合することも容易に処理することが出
来る。

実質において、このひげそル器は容易な組立て操作とか
みそｐ刃の正確な位置決めを可能とする。

第１３図から菓１９図１でに図示するごとく、符月、２
０ノは材料をして連続的にヒンヂを形成していることや
可塑的で若干弾性的に変形される該材料の性能を利用す
ることで折シ重ねることを可能ときせるところの厚さを
薄くしたラインのある実質的に長方形である抄成要素を
示し、ている。夏に詳しくは、一つの縦方向の折シ重ね
ラインコ０３に横方向のライン、２０５のところでの終
端とその末端から延びている一対の少々傾斜をした折シ
１ねラインコ０りと一θりとがある。これらのラインコ
０９−、ライン、２０７とライノコ０ヲの間で仕切られ
た一つの三角形地帯−１３に瞳接り、た２つの三角形コ
／／を仕切るために横方向の折シ重ねライシ、２１０を
横切っている。ライン２０９゜−θｊ及びコ１０け台形
地帯−／４ｔを仕切っている。

横方向の折り重ねラインコｌＯを越えて下記に述べるひ
げそシ器が硬い部分や柔軟な部分を持って延びている。

一つのそれに加えた横方向の折り重ねライン、２１Ｓが
構成要素−０１Ｏ長手に沿って終端と折り重ねラインー
ｌＯの間で中間の位置に形成されている。符号−／７Ａ
とコ／７Ｂ及びｕ／？Ａと、２／　９Ｂはライン２０３
に沿って折シ重ねられた配列において構成要素、２０１
の若干の部分を結合するのに協力するために設計された
独得の形状をした突起を示している、一方同じような突
起−一〇Ａと、２２０Ｂは横方向のラインコ１５に沿っ
て折シ重ねてる位置を固定するためのものである。この
配列は折シ重ねラインコ１０をこえた構成要素コＯ７の
先の部分Ｊ、２−によって形成されているひけそ９器を
使用するためにハンドルを形成するのに梠成要素−〇ノ
を広かった配列から長く延びた硬い配列に折り重ねるこ
とを可能とする。この配列は三角形ａ／／と折シ重ねラ
イン、２０りがあることによシ、ひけそシ器を使用する
際にひけそシ器をハンドルに関し傾いた位−゛に固定保
持ざぜることを可能にする。このこと目すべで第、２０
図で明らかに図示して凌、る。構成要素−０１は広がっ
た配列からその長さを短かくしそしてラインーｌＳによ
り小区分割されその中にひげそり器を折シ重ね込んでる
形に一つの部分を相互に折多返すようにラインコ１５に
沿って折多重ねることか出来る。かくてひけそ９器はそ
の瀞小の寸法にしておくことが出来る。

ラインー１０の先にあって、ひげそシ器を形成すること
になる部分、２−一は中間リブコーｇと末端リプ、２−
ｇＡで相互に連結された部分、２−ダと部分−コ６によ
シ形成される硬い区域を持っている。これらの一つの部
分コーグとクー６はリブ、２−ｇによシ中断されリプ２
：ＪＳＡによりその両端を仕切られている長い横穴コ３
０によシ分離されている。穴−３０における隣り合うリ
ブの間に同じようなくさび形の輪郭をして突起コ３−が
ある。該突起コ３．２は第１１１図と第１Ｓ図に示す如
く部分、２．２Ａに連結されていて、該部分に関し、て
ほぼ直角に成形された配列からその上に横たわるまで曲
けることが出来るように折シ」ｆねラインー３４ｔに沿
って連続的なかたちに成形されている。

これらの図で突起コ３−は横穴コ３０のところにおいて
、隣り合うリプ−，２ｇ或は−ＪＳＡの間で、それらの
間に空間をあけて根本があることがわかる。

部分コ、２６は広い横断している横穴コ３６により仕切
られておυ、該横穴にその両端のところで一つの柔軟な
架橋部、２３ｇにより仕切られている。

これら一つの架橋部２３ｇは平らな徐放要素、２ダθＡ
とリブコｌＩダによシ仕切られた横方向に１列に並んだ
横穴、２グーの列と、横穴コ３６を仕切っている年−の
構成要素、２’ｌＯＢを含む独特の形状をした末端部、
：ｉｑｏに連結されている。

部分−一６で隣り合う突起の間の間隙と一線になって一
連の突起したピン２ダ６があり、それらと位置を合せ平
らな構成要素−ダ０Ａの中に貫通した穴−１１ｇが形成
されている。

部分−ココで一枚刃のひげそｐ器を形成するためには、
詰ｌの刃身コ５０は部分、２．２ＡＫ：向って配置され
、該かみそシ刃にピンコ４ｔ６と位置を合せた穴を持っ
ている。かみそり刃コｓＯは部分２コロと突起２３．２
との間にあるヒンヂのかどコ３弘と位置を合せている位
儀−決め端と、細長い横穴−３６と位置を合せたその刃
先がある。上記の如くかみそシ刃コ５０を位置決めした
後に、突起−３コｒｉ躯ｌダ図及び第ｉｓ図の配列から
第７６図の配列へと下方に位置を移し、それにょシ突起
−３−は刃身コｓＯの上に横たわシそしてかみそシ刃は
部分−一６と突起−３−の間に置かれる。その直後に第
２のかみそり刃２５コは突起コ３コの上に置かれる。こ
のかみそシ刃はピン−１Ｉ６或は類似のものでその刃先
も又横穴−３６に位置が合うように位梯′決めされる。

然る後に架橋部、２３ｇを折シ曲げることで、部分コ４
１−ｏは第１り図の配列から糖ｌざ図の配列へとかみそ
ｐ刃、７５コの上に折返えされる。第１ｇ図は穴、２ダ
ざがピン、２ダ６を受は入れていることを示している。

かくて、一枚方のひけそシ器が形成され、その安定化は
穴、２部１ｇの適当な末広が９部の中でピンコ’Ｉ６を
熱塑性的変形させ打ち付けることで達成し得る。−卵１
ｇ図の配列で示す。突起、２３−かくさび形をしている
ので、かみそ９刃コＳＯと、２５−の間に一定の相互の
傾斜か得られるので、かみそシ刃の刃先は部分２１１０
に曲げて突起、２３コの上に折シ返えした後に横穴コ３
６によシ仕切られた開口の近くの最も接近したかどに沿
って位置決めされるということは注意を払うべきである
。

横穴コｑ−は石けん泡とそシひけの排出口である。次の
抽出開口は隣り合う突起：１３コの間の通路によってで
きておシ、その通路は横穴ノ３０と通じている。

部分コ、２１Ｉにしっかりと連結されたつながった結成
要素：ｌコロと、２３コとコグ０とで形成されているひ
げそｐ器は第、２０図に示す如く三角形コｌ／と部分コ
、２ダの間にまで延びている折り重ねライン２０９のお
かげでラインコ０３に沿って折り重ねたハンドルに関し
て傾いた位置に固定される。

かくて第１ｇ図で例として鎖線で示した折シ重ねた配列
にあるひげそシ器を延ばし１、然る後第−０図に図示し
た配列にノ九ンドルを形成するために折シ重ねることが
出来る。

第一１図及びその後に続く図に、前の実施例に関し変更
をした実施例を図示している。符号が萌の例の符号に１
０００を加えたものを対応させているこの実施例におい
ては、一つの部分ｌココダとｌコシＡは対応する部分λ
−ダとコ、２６と同じように続いており、部分ｌλ、２
６は前の例の部分、２ダθの一つの構成要素−ダＯＢと
、？１ＩＯＡに似ている部分１２ダＯＢとｌコダθＡに
架橋ｌコ３ｇで連結されているし又、横穴、２ダ一に似
た多くの横穴ｌ−ダコがあり、横穴コ３０に似た１つの
横穴／、１．３０がある。

部分−一６にヒンヂでつながっている突起２３コの代り
にこの実施例では部分ｌコ１ｌ（７Ａの末端に折シ重ね
ライン１１３４’に沿ってヒンヂでつながっている突起
／２３コがあシ、これらの突起も又くさびの形をしてい
る。第一１図で破線によシ示された成形の配列から一連
の突起／、２３２ｕ第１のかみそり刃／、１３０をハき
み込むことで矢印で３ダに沿ってヒンヂ／１３’ｌの周
シを折シ返えされ、かくて該かみそシ刃の刃先は架橋部
／、２３ｇの間の横穴−３Ａに対応している横穴に適合
する。

その後第一の刃身／コＳλが部分／、２コロ上に、或は
代υに突起／２．３コ上に置かれ、然る後に、／、２ダ
ＯＡと／２’ｌＯＢと１．２５θと／コ３−との統合体
は架橋部１１３ｇを曲げることで第、２２図の配列を作
）するように矢印ｆダＯに沿って折シ返えされる。この
配列Ｖｉ変形し得るピン／、ｌ’ｌＡで固定することが
でき、該ピンはピンーダ６と同じゃυ方で構成要素ｌ−
ダＯＡの穴ｌコｌ１ｇの中にそして部分ｌコ３コにある
対応している穴の中に受入れられる。

胴体ｌココグはこの場合においても構成要素コ０／と同
じくハンドルを形成している薄板状の構成要素ｌコθ／
によシ児成される。

図示したものは本発明の単なる寅際的例証としてのみの
実施例を示したもので凌）って、本発明は本発明自体を
説明し５．ている考え方の範囲から隔れていない形状と
配列に変えることが出来る。

【図面の簡単な説明】

第１図よシ第３図までは、本発明のひげそシ器の開いた
配列における各々順に立面図、イ面図、側面図。第弘図
は斜視図。統５図と第６図及び第７図と第ｇ図は各々開
いた配列と閉じた配列の間の一つの中間的配列における
り１１面図と平面図。第９図は同じく途中の斜視図。第
１Ｏ図、俯ｌ１図及び第１．２図は閉じた各々閉じたひ
げそル器の側面図、平面図及び斜視図で、それに固定す
ることが出来るハンドル部分を伴っている。第１３図、
第１ダ図及び第１５図は他の実施例における各々平面図
、９１３図のＭＶ　−ＸＩＶに沿った檜断面図及び第１
３図のｘｖ　−ｘｖに沿って見た図。第１６図とｔｗｉ
ｔ図に同じくひげそシ器を形成するため折シ重ねをして
いる間の中間的配列を各々示す。第ｉｇ図は折シ重ねの
最終段階に係るもので第１４Ｉ図とＫＺ／’７図と同じ
横断面図。紀ｌｑ図は同じく開いた配列の斜視図ａ加−
０図は使用する時の配列。第一１図と第一一図は更に他
の実施例における各々１つの展開した正面図と部分的斜
視図。第２３図、第一ダ図及び第２Ｓ図は同じく各々３
つの順次に折り重ねてゆく段階の部分的横断面図である
。 主要符号、／とＳｒｉ外側部分、３は中間部分、７と９
はリンクヒンヂ、／ｌｒま第１のかみそ多刃、／３は第
一のかみそ夛刃、／？はハンドル、ｌｌりはハンドルの
突起、コＯｌはハンドルに成形される薄板状の構成要素
、コ１０ｕ折シ重ねラインヒンヂ１．２コ乙は硬い部分
（外側部分）１．？３コは突起中間部分５．２３ダは折
シ重ねライン（ヒンヂ）、コ３ｂｒｉ刃先の出る横穴、
コ３ｇは可撓性架橋部、コダ０は末端部（外側部分）、
ａｓｏｒｉ第１のかみそり刃、コＳコは第一のかみそり
刃、３０／は中断空間。 ５４６− 手続補正書（方式） 昭和５９年　２月１４日 特許庁長官殿 １、事件の表示 昭和５９年　特許願　第　３７２６号 ２、発明の名称 ひ　　げ　　そ　　リ　　器 ３、補正をする者 事件との関係　　　特許出願人 住所　　　イタリア画６ボローニヤ、す／・ジョルジョ
・ブイ・ピアノ、ビア・コベ／トリイ、エヌ、７名称　
　　　エルベレル・イタリアナ・ディ番ベルガマスチ・
アトス ４、代理人 〒１０５住所　東京都港区西新橋１丁目１番１５号物産
ビル別館　電話＜５９１）　０２６１タイプ印書した明
細簀 明＃ｌ鶏の浄書内容に変更なし ５５０−

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ｌ　可撓性区域に沿って連続的に相方にヒンヂ取何され
   たプラスチック製の少なくとも３つの部分と、これらの
   部分が使用時の配列において相互に重合する際、該部分
   の間に勧かれてそれらの間に係合する一枚のかみそり刃
   とを有し、前記３つの部分のうちの１つが、かみそシ刃
   とかみそｐ刃の外側にある残シの一つの部分との間の中
   間位置に配信されていることを特徴とするひげそシ器。 コ　該３つの部分が一本の平行な線に沿って相互にヒン
   ヂ取付けされている特許請求の範囲２−　／項に紀賊の
   ひけそｐ益。 ３　該３つの部分がかみそ９刃の刃先に平行な方向で相
   互にヒンヂ取付けされている特許請求の範囲１２項に記
   載のひけそり器。 グ　中間部分が、かみそ９刃の刃先に対応する端に向っ
   て尚くなったくさびの形状をしておシ、これによシ該中
   間部分を間に挾んでいるかみそり刃か相互に傾斜して配
   置され、そして刃先の側部において近接している特許請
   求の範囲１３項に記載のひけそり器。 Ｓ　中間部分に中断部が形成され、その後方の溝孔が少
   なくとも該中断部と合致している特許請求の範囲第３項
   に記載のひけそり器。 ム　該３つの部分が中間部分に腸り合って並んだヒンヂ
   で本のように連結されておシ、かみそシ刃の刃先と反対
   側の縁部が、隣接する部分によ多形成された一平面の四
   部の底部に丈長されている特許請求の範囲第３項に記載
   のひけそｐ器、７　ひけそシ器用ハンドルの突起が、該
   溝孔を通って係合する特許請求の範囲躯６項に記載のひ
   げそシ器。 ｇ、一つの外側部分が、一枚のかみそり刃の刃先が突出
   する溝孔を仕切る可撓性架橋部によシ相互に連結されて
   おシ、はぼくさび形をした中間部分が一つの外側部分の
   １つの外側にヒンヂ取付けされかつ外側部分の１つの上
   に先づ折り返えされる特許請求の範囲第５項に記載のひ
   けそり器。 ９　好ましくは複数の構成要素から出来ている中間部分
   が、後部において拮出用尚孔と合致している特許請求の
   範囲８ｇｇ項に記載のひげそシ器。 ｌθ　中間部分が実質的に薄板の形の単一成形片の端部
   にヒンヂ取付されてハンドルを特徴とする特許請求の範
   囲第ｇ項に記載のひげそシ器。