JPS59136601A - 位置検出器 - Google Patents
位置検出器Info
- Publication number
- JPS59136601A JPS59136601A JP1107083A JP1107083A JPS59136601A JP S59136601 A JPS59136601 A JP S59136601A JP 1107083 A JP1107083 A JP 1107083A JP 1107083 A JP1107083 A JP 1107083A JP S59136601 A JPS59136601 A JP S59136601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- spherical bodies
- feeler
- disc
- circumference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
可動方向に標亭スケールをaする…1j定瞼参:)によ
り形体あるいはq法を測定したり、あるいは、空間の2
点間距離の測定を行う場合、被測定物の座標を知ること
((より形体あるいは空間の位置は数学的手段により正
確に求めることができる。この際、被測定物の位置を知
るために位置検出器が用いられる。本発明けX、Y平面
内の方向を定めないあらゆる方向の作用力に刻して偏向
性の々い機構を有する検出器である。測定ス]象物の形
体を正確に把握するとき、検出器に不感領域があると微
少な量たけ位置のずれだ座標を情報として入力してしま
うことかあり正しい距離、又1法さらには被測定物の形
体を正確に求めることやずれの量を修正することが困難
となる。
り形体あるいはq法を測定したり、あるいは、空間の2
点間距離の測定を行う場合、被測定物の座標を知ること
((より形体あるいは空間の位置は数学的手段により正
確に求めることができる。この際、被測定物の位置を知
るために位置検出器が用いられる。本発明けX、Y平面
内の方向を定めないあらゆる方向の作用力に刻して偏向
性の々い機構を有する検出器である。測定ス]象物の形
体を正確に把握するとき、検出器に不感領域があると微
少な量たけ位置のずれだ座標を情報として入力してしま
うことかあり正しい距離、又1法さらには被測定物の形
体を正確に求めることやずれの量を修正することが困難
となる。
本発明の位置検出器は、3次元空間内のあらゆる方向か
ら被測定物に接触させるとベースと円盤上に同心円に配
列した球体のいずれ力・が支点となり円盤が傾く。円盤
力・イ頃いた瞬時の信号を公知の変イウ言1て知ること
により、被測定物の位置検出ができるものである。
ら被測定物に接触させるとベースと円盤上に同心円に配
列した球体のいずれ力・が支点となり円盤が傾く。円盤
力・イ頃いた瞬時の信号を公知の変イウ言1て知ること
により、被測定物の位置検出ができるものである。
1詞1に本検出器の外観を示す。本検出器はベース■と
円筒■そしてホルダ■によって、ベース■の円周上に球
体か等間隔に配置をれている。このベースの土にへ〜ス
と同心でかつ同し宇径上に球体が配列されている円盤■
がのっている。図2にB−B断面図を示す。この円盤の
中心にはフィラーホルダーが取付けられ、その先端には
フィシが数句けられている。円盤とベースは図3にl〜
−へ断面図を示すように互の球体の間で点接触している
。
円筒■そしてホルダ■によって、ベース■の円周上に球
体か等間隔に配置をれている。このベースの土にへ〜ス
と同心でかつ同し宇径上に球体が配列されている円盤■
がのっている。図2にB−B断面図を示す。この円盤の
中心にはフィラーホルダーが取付けられ、その先端には
フィシが数句けられている。円盤とベースは図3にl〜
−へ断面図を示すように互の球体の間で点接触している
。
今 フ1うの先端を左側から力を作用させたとき1 Δ
−AIlyi而を支点にして円盤が傾く。
−AIlyi而を支点にして円盤が傾く。
この傾いた量をΦ1ホルダ■の変位■としてとらえれは
、フィシの動きを知ることができる。そして負荷を取り
除くことにより1本検出罰はJFの球体を摺動じ々から
負荷前の状態に戻り、最も安定な位置で〃」?止する。
、フィシの動きを知ることができる。そして負荷を取り
除くことにより1本検出罰はJFの球体を摺動じ々から
負荷前の状態に戻り、最も安定な位置で〃」?止する。
このことは復元力を木簡11+器力・構造によって作り
出しているためてあり最も饅れている点である。
出しているためてあり最も饅れている点である。
フィシに作用する負荷の方向が右側からの場合について
も1つたく同様なことがいえる。下方から上向への作用
力FC関して(1円盤とベースでの球体リカ、みあい間
隔を超えるとフィシは復元しないのであらかじめスプリ
ング■により作用力にまさる反力全つけている。との反
力はスプリング押金具l具■の位置を任潰に調整ねし■
により変えることができ、X−Y平面のあらゆる方向か
らフィシに作用力が負荷しても、その位)ぴを正しく検
出する。これは従来のもののように検出支点が数点では
な(X−Y平面上に数多くあり復元精度も高いばかりか
2位置の検出の方向性を著しく減少させている。球体の
押え金具■■は同心、同半径に配置した球を固定するも
のである。へ〜ス■と釦ホルダ■はベローズ◎で連らな
って塵埃々とによる影響をさける配慮をしている。
も1つたく同様なことがいえる。下方から上向への作用
力FC関して(1円盤とベースでの球体リカ、みあい間
隔を超えるとフィシは復元しないのであらかじめスプリ
ング■により作用力にまさる反力全つけている。との反
力はスプリング押金具l具■の位置を任潰に調整ねし■
により変えることができ、X−Y平面のあらゆる方向か
らフィシに作用力が負荷しても、その位)ぴを正しく検
出する。これは従来のもののように検出支点が数点では
な(X−Y平面上に数多くあり復元精度も高いばかりか
2位置の検出の方向性を著しく減少させている。球体の
押え金具■■は同心、同半径に配置した球を固定するも
のである。へ〜ス■と釦ホルダ■はベローズ◎で連らな
って塵埃々とによる影響をさける配慮をしている。
第1図は本発明検出器のtf’2造図、第2図はB−B
断面図、第3図はΔ−Δ断面図である。 1・・・・・ホルダー 2・・・・・円筒 3el噂参ベース 4・・・・・スプリング 5・・・・・スプリング押金具 6・・・・・Q1ホルダー 7・・・・・円盤 8.9・・・ボール押え金具(11,(2+10・・・
・ベローズ 11・・・・調整ねし 指定代理人 2 Lイ1面ンl ij’l’+・)( 72図 略IM ¥3図 丁 ←:2 i’11i 止 1’T(、
’j式)%式%[] r−許庁長1’r +’j イ・ぞ 和 夫
he21 ・HI′lの表示 1Ijf III 58年行Jj[□111]第110
70℃2 発明の名称 (1’f I′fi!・1シ出)(:↓3、 1iLi
Eをする。1 ′1更f’lとの閃係 ′]テ1:1出!7:’1人
fI 1.11 東51r、都丁代111]了)
+・か関1J目3番1号(114)氏名]二V技術11
長川” iri R:)4 指定代1411人 fi:’ 111「)k hノ、県t、7泊fil;
桜tjmjRil I ’1目4 Kc 1号Z iI
正の内容 別紙のとおり ′”°で′6.;”:) t、 1.:’:
断面図、第3図はΔ−Δ断面図である。 1・・・・・ホルダー 2・・・・・円筒 3el噂参ベース 4・・・・・スプリング 5・・・・・スプリング押金具 6・・・・・Q1ホルダー 7・・・・・円盤 8.9・・・ボール押え金具(11,(2+10・・・
・ベローズ 11・・・・調整ねし 指定代理人 2 Lイ1面ンl ij’l’+・)( 72図 略IM ¥3図 丁 ←:2 i’11i 止 1’T(、
’j式)%式%[] r−許庁長1’r +’j イ・ぞ 和 夫
he21 ・HI′lの表示 1Ijf III 58年行Jj[□111]第110
70℃2 発明の名称 (1’f I′fi!・1シ出)(:↓3、 1iLi
Eをする。1 ′1更f’lとの閃係 ′]テ1:1出!7:’1人
fI 1.11 東51r、都丁代111]了)
+・か関1J目3番1号(114)氏名]二V技術11
長川” iri R:)4 指定代1411人 fi:’ 111「)k hノ、県t、7泊fil;
桜tjmjRil I ’1目4 Kc 1号Z iI
正の内容 別紙のとおり ′”°で′6.;”:) t、 1.:’:
Claims (1)
- ベースの円周上に多数の球体を等間隔で配置し、このベ
ース上に上記球体の配置と同しNd iffで多数の球
体を円周上に設けた円盤を&置し、ベース及び円盤上の
一方における球体を他方におけるこの球体間においてそ
れらに点接触ざ−じ、上記円盤にフィラーホルダを設け
ると共に円盤とベースの球体を当接させる方向にスプリ
ングを1投けたことを特徴とする位置検出器
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1107083A JPS59136601A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 位置検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1107083A JPS59136601A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 位置検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59136601A true JPS59136601A (ja) | 1984-08-06 |
Family
ID=11767715
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1107083A Pending JPS59136601A (ja) | 1983-01-26 | 1983-01-26 | 位置検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59136601A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11067850B2 (en) | 2015-10-12 | 2021-07-20 | 3M Innovative Properties Company | Multi-mode display |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5786002A (en) * | 1976-09-30 | 1982-05-28 | Rolls Royce | Contact detection probe |
-
1983
- 1983-01-26 JP JP1107083A patent/JPS59136601A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5786002A (en) * | 1976-09-30 | 1982-05-28 | Rolls Royce | Contact detection probe |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11067850B2 (en) | 2015-10-12 | 2021-07-20 | 3M Innovative Properties Company | Multi-mode display |
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