JPS5913593B2 - 塗装前処理方法 - Google Patents
塗装前処理方法Info
- Publication number
- JPS5913593B2 JPS5913593B2 JP5938476A JP5938476A JPS5913593B2 JP S5913593 B2 JPS5913593 B2 JP S5913593B2 JP 5938476 A JP5938476 A JP 5938476A JP 5938476 A JP5938476 A JP 5938476A JP S5913593 B2 JPS5913593 B2 JP S5913593B2
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- water
- drying
- treatment
- film
- atmosphere
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/05—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions
- C23C22/06—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6
- C23C22/07—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals using aqueous solutions using aqueous acidic solutions with pH less than 6 containing phosphates
- C23C22/08—Orthophosphates
- C23C22/22—Orthophosphates containing alkaline earth metal cations
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C22/00—Chemical surface treatment of metallic material by reaction of the surface with a reactive liquid, leaving reaction products of surface material in the coating, e.g. conversion coatings, passivation of metals
- C23C22/82—After-treatment
- C23C22/83—Chemical after-treatment
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は塗装前処理法、更に詳しくは、撥水性物質を含
む雰囲気という特殊な条件下で金属表面を乾燥しても良
好な塗装下地処理を行い得る方法に関する。
む雰囲気という特殊な条件下で金属表面を乾燥しても良
好な塗装下地処理を行い得る方法に関する。
鉄、亜鉛およびそれらの合金の塗装下地処理として、脱
脂やリン酸鉄処理、リン酸亜鉛処理、リン酸カルシウム
処理等のリン酸塩処理が採用されている。
脂やリン酸鉄処理、リン酸亜鉛処理、リン酸カルシウム
処理等のリン酸塩処理が採用されている。
例えばリン酸カルシウム処理にあつては、その皮膜が特
色ある結晶の形状とち密さを有していて塗装によつてす
ぐれた密着性能と耐食性能を５ 示すため、特に高耐食
性塗装下地が望まれる分野で採用されている。ところが
リン酸カルシウム処理の乾燥工程で乾燥雰囲気中に有機
溶剤、油脂、その他の撥水性物質が含まれていると、リ
ン酸カルシウム皮膜はそれらの物質に特に敏感であるた
１０め、処理物は不均一な乾燥を受けてその表面に縞状
や斑点状の水膜が凝縮される結果、その部分で発錆した
り塗膜の耐ブリスター性不良の原因となる等の問題があ
つた。なお従来よりリン酸カルシウム処理についての改
良法が種々提案されており、１５例えはクロム酸による
後処理（特公昭３９−１８２１７号）やフィチッ酸によ
る後処理（特開昭４９−１０４８４５号）が挙げられる
が、これらはいずれもリン酸カルシウム皮膜の耐食性を
更に向上させるためのものであつて、上述の特殊なク０
雰囲気での乾燥において起生する問題を解決すること
はできない。本発明者らは上述の問題を解決するため鋭
意研究を進めた結果、塗装前処理の最終洗浄水に水溶性
もしくは水分散性界面活性剤を５００Ｐ罵以下含２５有
せしめればよいことを見出し、本発明を完成するに至つ
た。
色ある結晶の形状とち密さを有していて塗装によつてす
ぐれた密着性能と耐食性能を５ 示すため、特に高耐食
性塗装下地が望まれる分野で採用されている。ところが
リン酸カルシウム処理の乾燥工程で乾燥雰囲気中に有機
溶剤、油脂、その他の撥水性物質が含まれていると、リ
ン酸カルシウム皮膜はそれらの物質に特に敏感であるた
１０め、処理物は不均一な乾燥を受けてその表面に縞状
や斑点状の水膜が凝縮される結果、その部分で発錆した
り塗膜の耐ブリスター性不良の原因となる等の問題があ
つた。なお従来よりリン酸カルシウム処理についての改
良法が種々提案されており、１５例えはクロム酸による
後処理（特公昭３９−１８２１７号）やフィチッ酸によ
る後処理（特開昭４９−１０４８４５号）が挙げられる
が、これらはいずれもリン酸カルシウム皮膜の耐食性を
更に向上させるためのものであつて、上述の特殊なク０
雰囲気での乾燥において起生する問題を解決すること
はできない。本発明者らは上述の問題を解決するため鋭
意研究を進めた結果、塗装前処理の最終洗浄水に水溶性
もしくは水分散性界面活性剤を５００Ｐ罵以下含２５有
せしめればよいことを見出し、本発明を完成するに至つ
た。
すなわち本発明の要旨は、金属表面のリン酸カルシウム
皮膜化成処理における最終洗浄水として、水溶性もしく
は水分散性界面活性剤を１〜５００３０ｐ□む水性液を
使用し、次いで該金属表面を撥水性物質を含む雰囲気中
で乾燥することを特徴とする塗装前処理方法に存する。
皮膜化成処理における最終洗浄水として、水溶性もしく
は水分散性界面活性剤を１〜５００３０ｐ□む水性液を
使用し、次いで該金属表面を撥水性物質を含む雰囲気中
で乾燥することを特徴とする塗装前処理方法に存する。
本発明で使用する界面活性剤としては、通常のアニオン
系、カチオン系、両性イオン系もしくは３５非イオン系
の界面活性剤にあつて水溶性もしくは水分散性の良好な
ものであれはよい。
系、カチオン系、両性イオン系もしくは３５非イオン系
の界面活性剤にあつて水溶性もしくは水分散性の良好な
ものであれはよい。
水不溶性もしくは水分散性の悪い界面活性剤を使用する
と、４Ｃ７−処理物の均一な乾燥が達成されないばかり
？、界面活性剤自体がブリスタ一の発生原因となネ恐れ
がある。
と、４Ｃ７−処理物の均一な乾燥が達成されないばかり
？、界面活性剤自体がブリスタ一の発生原因となネ恐れ
がある。
使用可能な界面活付済ｑにあつてもカチオン系もしくは
非イオン系のものが好よしく、その具体例としてはエチ
レンジアミンのポリオキシプロピレンポリオキシエチレ
ン縮合物質類、ポリオキシエチレンアルキルアリルエー
テル類等が挙げられる。
非イオン系のものが好よしく、その具体例としてはエチ
レンジアミンのポリオキシプロピレンポリオキシエチレ
ン縮合物質類、ポリオキシエチレンアルキルアリルエー
テル類等が挙げられる。
本発明にあつては、上記界面活性剤を１種もしくは２種
以上において洗浄水に５００Ｐ艮頃下含有せしめる。５
００Ｐ潟を越えると上記範囲内で得られる以上の効果は
達成されず、逆に塗膜の耐水性が劣化する心配がある。
以上において洗浄水に５００Ｐ艮頃下含有せしめる。５
００Ｐ潟を越えると上記範囲内で得られる以上の効果は
達成されず、逆に塗膜の耐水性が劣化する心配がある。
なお好ましくは１Ｐ圓は上であり、これより少ないと充
分な効果をもたらさない。この最終洗浄水に使用する水
は、比抵抗で５０万Ω？以上のものが望ましく、例えば
イオン交換水のようなものである。このような構成から
なる洗浄水は化成処理の最終洗浄において、通常の方法
と同様に処理吻に適用されてよい。
分な効果をもたらさない。この最終洗浄水に使用する水
は、比抵抗で５０万Ω？以上のものが望ましく、例えば
イオン交換水のようなものである。このような構成から
なる洗浄水は化成処理の最終洗浄において、通常の方法
と同様に処理吻に適用されてよい。
すなわち常温から１００℃の間で適宜処理温度を選定し
、処理物表面が当該洗浄水で充分に置換されるような時
間（通常０．１〜３分間）が採用されてよい。最終洗浄
後の処理物を乾燥する、撥水性吻質を含む雰囲気として
は、例えばブタン、プロパン、都市ガス等を燃料とする
直火式熱風循環乾燥炉内前処理乾燥炉付近に塗装ブース
や塗膜の焼付炉が設置してあつてこれから発生する溶剤
蒸気が前処理乾燥炉内に流入する状態の雰囲気等が具体
的に挙げられる。
、処理物表面が当該洗浄水で充分に置換されるような時
間（通常０．１〜３分間）が採用されてよい。最終洗浄
後の処理物を乾燥する、撥水性吻質を含む雰囲気として
は、例えばブタン、プロパン、都市ガス等を燃料とする
直火式熱風循環乾燥炉内前処理乾燥炉付近に塗装ブース
や塗膜の焼付炉が設置してあつてこれから発生する溶剤
蒸気が前処理乾燥炉内に流入する状態の雰囲気等が具体
的に挙げられる。
か＼る雰囲気下にあつても処理物の乾燥は通常の方法と
同様に実施されてよく、例えば１７０℃で２０分間乾燥
すればよい。本発明方法によれば、界面活性剤を含む水
性液で処理物を最終洗浄することにより、処理物表面に
おける水膜はその表面張力を低下せしめられると共に、
界面活性剤が水膜表面で疎水基を外方に向け親水基を水
中に向けて配列するため、乾燥雰囲気中の撥水性物質が
処理物表面の水膜中に吸収もしくは処理吻表面に付着す
るのを防止され、その結果処理物表面に縞伏や斑点伏の
乾きむらを生ぜず均一に乾燥されて、塗装前処理時およ
びその後の発錆防止はもちろんのこと、均一で良好な塗
膜の耐ブリスタ一性が達成されるものと考えられる。
同様に実施されてよく、例えば１７０℃で２０分間乾燥
すればよい。本発明方法によれば、界面活性剤を含む水
性液で処理物を最終洗浄することにより、処理物表面に
おける水膜はその表面張力を低下せしめられると共に、
界面活性剤が水膜表面で疎水基を外方に向け親水基を水
中に向けて配列するため、乾燥雰囲気中の撥水性物質が
処理物表面の水膜中に吸収もしくは処理吻表面に付着す
るのを防止され、その結果処理物表面に縞伏や斑点伏の
乾きむらを生ぜず均一に乾燥されて、塗装前処理時およ
びその後の発錆防止はもちろんのこと、均一で良好な塗
膜の耐ブリスタ一性が達成されるものと考えられる。
もちろん、撥水性物質を含まない通常の雰囲気において
乾燥を行つても、界面活性剤を含む水性液で最終洗浄を
行つたことによる幣害はなく、本発明と同様に良好な塗
装下地処理が達成される。次に実施例および比較例を挙
げて本発明を具体的に説明する。なお例中「？」とある
は「重量ｒを意味する。実施例 １ 鉄鋼材（ＳＰＣ−１）を脱脂→水洗→化成処理→水洗→
最終水洗→乾燥から成る工程に従つてスプレー式連続リ
ン酸カルシウム皮膜化成処理を行つＯ脱脂： 日本ペイント社製「リドリン＋５３Ｎ−４」の１．５％
溶液を用い、６０℃で１．５分間行う。
乾燥を行つても、界面活性剤を含む水性液で最終洗浄を
行つたことによる幣害はなく、本発明と同様に良好な塗
装下地処理が達成される。次に実施例および比較例を挙
げて本発明を具体的に説明する。なお例中「？」とある
は「重量ｒを意味する。実施例 １ 鉄鋼材（ＳＰＣ−１）を脱脂→水洗→化成処理→水洗→
最終水洗→乾燥から成る工程に従つてスプレー式連続リ
ン酸カルシウム皮膜化成処理を行つＯ脱脂： 日本ペイント社製「リドリン＋５３Ｎ−４」の１．５％
溶液を用い、６０℃で１．５分間行う。
化成処理：日本ペイント社製「グラノジン≠２１Ｎ」（
カルシウムイオン０．５３％、亜鉛イオン０．１６％、
ナトリウムイオン０．１７％、リン酸イオン０．５６？
、硝酸イオン４．０％および亜硝酸イオン０．０１％含
有）を用い、７５℃で１．５分間行う。
カルシウムイオン０．５３％、亜鉛イオン０．１６％、
ナトリウムイオン０．１７％、リン酸イオン０．５６？
、硝酸イオン４．０％および亜硝酸イオン０．０１％含
有）を用い、７５℃で１．５分間行う。
最終水洗：純水（比抵抗値５０万ΩＣＴＬ）に花王アト
ラス社製「エマルゲン９１０］（ポリオキシエチレンア
ルキルアリルエーテル類）を１０ＰＦ１添加した溶液を
用い、常温で３０秒間行う。
ラス社製「エマルゲン９１０］（ポリオキシエチレンア
ルキルアリルエーテル類）を１０ＰＦ１添加した溶液を
用い、常温で３０秒間行う。
その他の水洗は常法に従い行う。乾燥：
トルエンが１００Ｐ鮪在する雰囲気で１７０はＣにて２
０分間行う。
０分間行う。
その結果、鉄鋼材は均一、良好に乾燥される。
このようにして前処理された鉄鋼材を日本ペイント社製
「スーパーラツクＥ−４１」（アクリル系焼付型塗料）
で塗布し（乾燥膜厚４０μ、焼付条件１５００ＣＸ２０
分）、耐ブリスタ一性試験（沸水６時間浸漬）を行つて
も、何ら巽常は認められない。実施例 ２ 最終水洗に旭電化工業社製「テトロニツク７０１」（エ
チレンジアミンのポリオキシブロピレンーポリオキシエ
チレン縮合物質）を１００ＰＩ］ｌ添加した水溶液を用
いる以外は、実施例１と同様に行つても、処理物の乾燥
及び塗膜に貨常は認められない。
「スーパーラツクＥ−４１」（アクリル系焼付型塗料）
で塗布し（乾燥膜厚４０μ、焼付条件１５００ＣＸ２０
分）、耐ブリスタ一性試験（沸水６時間浸漬）を行つて
も、何ら巽常は認められない。実施例 ２ 最終水洗に旭電化工業社製「テトロニツク７０１」（エ
チレンジアミンのポリオキシブロピレンーポリオキシエ
チレン縮合物質）を１００ＰＩ］ｌ添加した水溶液を用
いる以外は、実施例１と同様に行つても、処理物の乾燥
及び塗膜に貨常は認められない。
実施例 ３最終水洗に第一工業製薬社製「ネオコールＳ
Ｗ一Ｃ」（ジアルキルスルホコハク酸エステルソーダ塩
類）を１００卿添加した水溶液を用いる以外は、実施例
１と同様に行つても処理物の乾燥及び塗膜に巽常は認め
られない。
Ｗ一Ｃ」（ジアルキルスルホコハク酸エステルソーダ塩
類）を１００卿添加した水溶液を用いる以外は、実施例
１と同様に行つても処理物の乾燥及び塗膜に巽常は認め
られない。
比較例 １
最終水洗に界面活性剤を含まない純水を用いる以外は、
実施例１と同様に行う。
実施例１と同様に行う。
乾燥中処理物は不均一に乾燥され、その表面で純水が斑
点状に凝縮した部分には薄い黄錆が発生する。塗膜の耐
ブリスタ一試験においては、純水が凝縮、乾燥した部分
にブリスタ一が多数発生する。比較例 ２ 最終水洗に花王石けん社製「カルコ一黒８」（オクチル
アルコール）を１００ＰＦ１添加したものを用いる以外
は、実施例１と同様に行う。
点状に凝縮した部分には薄い黄錆が発生する。塗膜の耐
ブリスタ一試験においては、純水が凝縮、乾燥した部分
にブリスタ一が多数発生する。比較例 ２ 最終水洗に花王石けん社製「カルコ一黒８」（オクチル
アルコール）を１００ＰＦ１添加したものを用いる以外
は、実施例１と同様に行う。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 金属表面のリン酸カルシウム皮膜化成処理における
最終洗浄水として、水溶性もしくは水分散性界面活性剤
を１〜５００ｐｐｍ含む水性液を使用し、次いで該金属
表面を撥水性物質を含む雰囲気中で乾燥することを特徴
とする塗装前処理方法。 ２ 乾燥雰囲気中の撥水性物質が有機溶剤である上記第
１項記載の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5938476A JPS5913593B2 (ja) | 1976-05-21 | 1976-05-21 | 塗装前処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5938476A JPS5913593B2 (ja) | 1976-05-21 | 1976-05-21 | 塗装前処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52141441A JPS52141441A (en) | 1977-11-25 |
| JPS5913593B2 true JPS5913593B2 (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=13111722
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5938476A Expired JPS5913593B2 (ja) | 1976-05-21 | 1976-05-21 | 塗装前処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5913593B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150996U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-18 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA1217892A (en) * | 1983-05-30 | 1987-02-10 | D.W. Electrochemicals Ltd. | Contact stabilization coating material for electrical contact surfaces |
-
1976
- 1976-05-21 JP JP5938476A patent/JPS5913593B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61150996U (ja) * | 1985-03-11 | 1986-09-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52141441A (en) | 1977-11-25 |
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