JPS5913537A - 薄肉粗管の引延ばしの準備をするための装置 - Google Patents
薄肉粗管の引延ばしの準備をするための装置Info
- Publication number
- JPS5913537A JPS5913537A JP11914982A JP11914982A JPS5913537A JP S5913537 A JPS5913537 A JP S5913537A JP 11914982 A JP11914982 A JP 11914982A JP 11914982 A JP11914982 A JP 11914982A JP S5913537 A JPS5913537 A JP S5913537A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- swager
- tube
- rough
- saw
- mold
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- Pending
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- Forging (AREA)
- Metal Extraction Processes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管製造装置に関し、特に、薄肉管の粗管の引
延ばしの準備をするための装備、すなわち、粗管の一端
をスェージして(絞ってラグリップ(把握S)を作るた
めの装置に関する。本発明はチーーブミル(管引延ばし
機」に於て有利に用いられ得る。
延ばしの準備をするための装備、すなわち、粗管の一端
をスェージして(絞ってラグリップ(把握S)を作るた
めの装置に関する。本発明はチーーブミル(管引延ばし
機」に於て有利に用いられ得る。
管引延ばし工場において、粗管の引延ばしの準備ケする
ために現在広く用いらilている方法においては、p石
化さt′1だ(矯正された)管が粗管の長さに等しい長
をに切られ、上記長さに切られた管が束ねられてスェー
ジャ(絞り機)に送られ、ここで各束かほどされて、粗
管が次々にスェージさレル〔例えば、ロシア語の本″p
ovyeh、enieeffektivnosti
Proizvoaetva trub iz ts
−vetnykh metallov“(著者Yu、
F、 19hθvak inおよび人M Hytiko
v )−の19g頁参照〕・極めて薄肉な管の場合には
上記方法が改変され、粗管のX重化および切断は、「巻
戻しおよび真直化手段と、送シテーブルと、粗管を切断
する手段と、可動型を有するスェージャとを有し、これ
らのすべてが、粗管を取豊うハ直序に従って次々に置か
れた装置」中で行われる。
ために現在広く用いらilている方法においては、p石
化さt′1だ(矯正された)管が粗管の長さに等しい長
をに切られ、上記長さに切られた管が束ねられてスェー
ジャ(絞り機)に送られ、ここで各束かほどされて、粗
管が次々にスェージさレル〔例えば、ロシア語の本″p
ovyeh、enieeffektivnosti
Proizvoaetva trub iz ts
−vetnykh metallov“(著者Yu、
F、 19hθvak inおよび人M Hytiko
v )−の19g頁参照〕・極めて薄肉な管の場合には
上記方法が改変され、粗管のX重化および切断は、「巻
戻しおよび真直化手段と、送シテーブルと、粗管を切断
する手段と、可動型を有するスェージャとを有し、これ
らのすべてが、粗管を取豊うハ直序に従って次々に置か
れた装置」中で行われる。
しかし、上記袋筒は、多数の操作場所を有し、嵩高であ
り、また、生産性が低い。これは、粗管ケホッパから取
出して一本ずつスェージャに供給1゛るのに多大の時間
上製するからである。粗管のスェージング(絞り)は一
般に手動で行われる。1これは、面径30’m21以下
の粗管は、束合はごした後スェージングのために一本ず
つ供給し得ないからである。
り、また、生産性が低い。これは、粗管ケホッパから取
出して一本ずつスェージャに供給1゛るのに多大の時間
上製するからである。粗管のスェージング(絞り)は一
般に手動で行われる。1これは、面径30’m21以下
の粗管は、束合はごした後スェージングのために一本ず
つ供給し得ないからである。
本発明の主目的は、粗管の引延ばしの準備をするための
装置を提供するにあり、この装置においては、巻戻し手
段のホッパからスェージャのホッパ中への粗管の移送を
全く必要とせず、したがって、従来にふけるより高い能
力が得られる。
装置を提供するにあり、この装置においては、巻戻し手
段のホッパからスェージャのホッパ中への粗管の移送を
全く必要とせず、したがって、従来にふけるより高い能
力が得られる。
本発明の装置は、巻戻しおよび真直化手段と、送シテー
ブルと、可動型を有するスェージャと全有し、これらは
すべて、粗管を取扱う順序に従って次々に(直かれ、さ
らに本発明においては、スェージャは、粗管の長づに等
しい距離だり、粗管切断手段から隔てた所において送り
テーブルに取付りら)1、円形鋸上布し、上記鋸は、粗
管の送りの軸心に対して旧角全なし、上記型の割V面中
に僧゛かれ、上記型中にある程度入るための手段上布す
る。
ブルと、可動型を有するスェージャと全有し、これらは
すべて、粗管を取扱う順序に従って次々に(直かれ、さ
らに本発明においては、スェージャは、粗管の長づに等
しい距離だり、粗管切断手段から隔てた所において送り
テーブルに取付りら)1、円形鋸上布し、上記鋸は、粗
管の送りの軸心に対して旧角全なし、上記型の割V面中
に僧゛かれ、上記型中にある程度入るための手段上布す
る。
スェージャの上記型は、上記鋸の円板のHru内にある
溝な一部することが望ましい。
溝な一部することが望ましい。
スェージャを送りチーフル上において、粗管の長づに等
しい距離だけ切断手段から隔てた所に働くことにより、
@管の切離と同時に二つの粗管を一辺に作ることが可能
にされる。甘だ、これにより、粗管全巻戻しおよび真直
化手段のホッパからスェージャのホッパ中へ移送するこ
と、および、′@管全一本ずつスェージャ中に供給する
ことが不要にされる。
しい距離だけ切断手段から隔てた所に働くことにより、
@管の切離と同時に二つの粗管を一辺に作ることが可能
にされる。甘だ、これにより、粗管全巻戻しおよび真直
化手段のホッパからスェージャのホッパ中へ移送するこ
と、および、′@管全一本ずつスェージャ中に供給する
ことが不要にされる。
以下、本発明を図面に示す実施例により説明する。
本発明による、薄肉粗管の引延ばしの準備會するための
装置は、既知の装置におけると同様な多数の構成部公理
・有し、これらの部分はすべて、粗管をを扱う順序に従
って次々に僧″かれる。すなわち、本発明の装嵌゛は、
ストレイトナ(真直化機)、2を有する巻戻し手段l(
第1図)と、粗管切断機3と、送υテーブルtと、スェ
ージャ(絞り機)よと孕有し、スェージャjは、粗管の
進行方向に対して直角な面において割られた可動1型6
(第2図)ケ有し−この型tは、外体10内に保持さオ
Lだ三つの部分7.と、り會有し、部分7およびgはビ
ン//により°外体10の内側にヒンジ連結づれ、部分
りは、この部分を作動するための駆動手段/2に沖結さ
ね、る。上記駆動手段/2は、この場合に適する如何な
る型のものでもあり得る。部分71g。
装置は、既知の装置におけると同様な多数の構成部公理
・有し、これらの部分はすべて、粗管をを扱う順序に従
って次々に僧″かれる。すなわち、本発明の装嵌゛は、
ストレイトナ(真直化機)、2を有する巻戻し手段l(
第1図)と、粗管切断機3と、送υテーブルtと、スェ
ージャ(絞り機)よと孕有し、スェージャjは、粗管の
進行方向に対して直角な面において割られた可動1型6
(第2図)ケ有し−この型tは、外体10内に保持さオ
Lだ三つの部分7.と、り會有し、部分7およびgはビ
ン//により°外体10の内側にヒンジ連結づれ、部分
りは、この部分を作動するための駆動手段/2に沖結さ
ね、る。上記駆動手段/2は、この場合に適する如何な
る型のものでもあり得る。部分71g。
りは、粗管/3の進行方向に対して直角な面内で移動す
る。
る。
本発明においては、スェージャj(第1図)は、粗管の
長さに智しい距離たり切断機3から離れた所において送
りテーブル弘に取伺けられ、自装された駆動手段l!;
(第2図)を有する既知の構造の円形鋸/I/、を有す
る。円形鋸/4tは、型乙の割り面内に、粗管13の送
υの軸心に対して仰角に置かれ、型6中にある稈度入る
ための手段會有し、これにより、鋸/ψは、その円板の
一部が外体10内に入っているようにテーブル≠に取付
けられる。型乙の部分7.♂、り中にはそ′i−Lぞれ
溝/A 、 /7 、7gが作られ、型乙の上記部分が
一緒に合わされ女8時に鋸/l/−の円板が上記溝/A
、 /7 、1g中に入る。溝/A 、 /7 。
長さに智しい距離たり切断機3から離れた所において送
りテーブル弘に取伺けられ、自装された駆動手段l!;
(第2図)を有する既知の構造の円形鋸/I/、を有す
る。円形鋸/4tは、型乙の割り面内に、粗管13の送
υの軸心に対して仰角に置かれ、型6中にある稈度入る
ための手段會有し、これにより、鋸/ψは、その円板の
一部が外体10内に入っているようにテーブル≠に取付
けられる。型乙の部分7.♂、り中にはそ′i−Lぞれ
溝/A 、 /7 、7gが作られ、型乙の上記部分が
一緒に合わされ女8時に鋸/l/−の円板が上記溝/A
、 /7 、1g中に入る。溝/A 、 /7 。
lざの幅は鋸/l/、の円板の幅に和尚する。
巻戻しおよび声部化手段は、粗忽のコイル(巻〃・′i
した粗管)を保持うるための手段/9を有する(第1図
)。
した粗管)を保持うるための手段/9を有する(第1図
)。
本発明の装置は次の如く作動する。
保持手段iq中に保持された粗管のコイルの端が手段/
中のストレイトナノ中に送られると、粗管/3が真直化
され、鋸3により、鋸3と送りテーブル≠の端との間の
距離に等しい予定長に切断される。巻戻しおよび真直化
手段lは、周知の如く。
中のストレイトナノ中に送られると、粗管/3が真直化
され、鋸3により、鋸3と送りテーブル≠の端との間の
距離に等しい予定長に切断される。巻戻しおよび真直化
手段lは、周知の如く。
粗管/3が真直化と同時に静止に置方・れ〃1時に粗礪
/3會切断するように配置されている。
/3會切断するように配置されている。
釦3と同時にスェージャjか作動に入り、粗管の中央部
ケ型6の部分71g、りの作用により周知の如く、グリ
ップ(押握部)の寸法に絞る。グリップが成形されると
、型6の部分りがわj管/3ヶ、第2図に磁脚で示す位
置に移動し、この位置で粗管は鋸/l/−の作用に曝さ
れる。型乙の部分79g。
ケ型6の部分71g、りの作用により周知の如く、グリ
ップ(押握部)の寸法に絞る。グリップが成形されると
、型6の部分りがわj管/3ヶ、第2図に磁脚で示す位
置に移動し、この位置で粗管は鋸/l/−の作用に曝さ
れる。型乙の部分79g。
り中の溝#S 、 /7 、7gは粗管の切断全容易に
し、鋸/IAの円枦は上記溝中に入る。#A/lIが仕
事全路えると、上記部分72g、りは最゛初の位置に戻
υ、各々の一端が絞らtまた二つの粗管が送りテーブル
弘の示ツバ中に落ちる。
し、鋸/IAの円枦は上記溝中に入る。#A/lIが仕
事全路えると、上記部分72g、りは最゛初の位置に戻
υ、各々の一端が絞らtまた二つの粗管が送りテーブル
弘の示ツバ中に落ちる。
上述した操作+11t′I序により、卸管會1巻戻しお
よび置部化手段のホッパ」から1スエージヤのホッパ」
中へ移送するに扱する時間が節約され、絞り操作を、鋸
3および、巻戻しおよびp、石化手段lによる切断操作
と時間を組合わせることが可首1′にされる。
よび置部化手段のホッパ」から1スエージヤのホッパ」
中へ移送するに扱する時間が節約され、絞り操作を、鋸
3および、巻戻しおよびp、石化手段lによる切断操作
と時間を組合わせることが可首1′にされる。
絞り操作は守4に自動的に行われる。
本発明の装置の上述した第1点によシ良好なM済的結果
が得られイ)のである。
が得られイ)のである。
第1図は本発明の装置の実施例を示す説明図的平面図、
第2図は第1図の■−■紳による拡大断面図でをンる。 /・・・巻戻しあよひ真直化手段1.2・・・ストレイ
トナ(真直化機)、3・・・粗管切断機、弘・・・送り
テーブル、j・・・スェージャ(絞り機)、6・・・型
、7゜ざ、り・・・型の部分、10・・・外体、//・
・・支点ビン、/2・・・駆動手段、/j・・・計管、
/ケ・・・円形鋸、/、S−・・・駆動手段、/A、
/7 、 /ざ・・・溝、/9・・・粗管コイル保持手
段。 出願入代、理人 猪 股 ??I第1頁
の続き @発明者 ワレリー・アレクセーエウィッチ・チトフ ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスコイ・オープラスチ・ウ ーリツツア・ズダノヮ17カーベ 9 ■発明者 アレクサンドル・ワシリエウィツチ・ブシ
エフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・セバンスカヤ7コルプ ス2カーベー324 (ル出 願 人 レウディンスキー・ザボード・ポ・オ
ブラボトケ・ツベトヌイ フ・メタコン ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスコイ・オープラスチ(番 地なし)
第2図は第1図の■−■紳による拡大断面図でをンる。 /・・・巻戻しあよひ真直化手段1.2・・・ストレイ
トナ(真直化機)、3・・・粗管切断機、弘・・・送り
テーブル、j・・・スェージャ(絞り機)、6・・・型
、7゜ざ、り・・・型の部分、10・・・外体、//・
・・支点ビン、/2・・・駆動手段、/j・・・計管、
/ケ・・・円形鋸、/、S−・・・駆動手段、/A、
/7 、 /ざ・・・溝、/9・・・粗管コイル保持手
段。 出願入代、理人 猪 股 ??I第1頁
の続き @発明者 ワレリー・アレクセーエウィッチ・チトフ ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスコイ・オープラスチ・ウ ーリツツア・ズダノヮ17カーベ 9 ■発明者 アレクサンドル・ワシリエウィツチ・ブシ
エフ ソビエト連邦モスクワ・ウーリ ツツア・セバンスカヤ7コルプ ス2カーベー324 (ル出 願 人 レウディンスキー・ザボード・ポ・オ
ブラボトケ・ツベトヌイ フ・メタコン ソビエト連邦しウダ・スペルド ロフスコイ・オープラスチ(番 地なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 /)巻戻しおよび真直化手段と、粗管切断手段と、送り
テーブルと、可動型を有するスェージャとを有し、これ
らのすべてが、粗管を取扱う順序に従って次々に置かれ
た、薄肉粗管の引延ばしの準’Jfkするための装置に
おいて、スェージャ(,1)が送りテーブル(り)に、
イ1」憤の長等に等しい距離だけ粗管切断手段(3)か
ら隔てて取付けられ、上記スェージャ(t)、H円形鋸
(/りを有し、上記鋸は、S管の送りの軸心に対して直
角をなし、上記型(6)の19面中に置かれ、上記型(
&)中にある程度入るための手段を有することを特徴と
する装置。 、2)上記スェージャUの上記型(乙)は、上記鋸(/
りの円板の面内にある溝C/6./7./g)f有し、
上記溝の幅は上記円板の幅に相当することを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11914982A JPS5913537A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 薄肉粗管の引延ばしの準備をするための装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11914982A JPS5913537A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 薄肉粗管の引延ばしの準備をするための装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5913537A true JPS5913537A (ja) | 1984-01-24 |
Family
ID=14754124
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11914982A Pending JPS5913537A (ja) | 1982-07-08 | 1982-07-08 | 薄肉粗管の引延ばしの準備をするための装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5913537A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5566693A (en) * | 1986-06-17 | 1996-10-22 | Color Prelude, Inc. | Fragrance sampler |
-
1982
- 1982-07-08 JP JP11914982A patent/JPS5913537A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5566693A (en) * | 1986-06-17 | 1996-10-22 | Color Prelude, Inc. | Fragrance sampler |
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