JPS59135261A - コーティング組成物 - Google Patents

コーティング組成物

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JPS59135261A
JPS59135261A JP58245588A JP24558883A JPS59135261A JP S59135261 A JPS59135261 A JP S59135261A JP 58245588 A JP58245588 A JP 58245588A JP 24558883 A JP24558883 A JP 24558883A JP S59135261 A JPS59135261 A JP S59135261A
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    • C08G63/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a carboxylic ester link in the main chain of the macromolecule
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、酸化□的に乾くコープインクfI’晟物を□
用い□て禾又は木′繊維含有基体をコーティングする方
法に関する。ここで水という言葉はまた、□合板及びデ
ツプボードをも云うものとする。木繊維含有′基体は、
たとえばシフトボード及びノ\−トポニドで8;60便
骨のために□、木及び木繊紺含有基体は以下で木′(繊
維)基体と云うことがある。  □”   □ 実際には木(繊維)基体に施与される透明なコーティン
グ組成物は、容易に脆くなり、その □元の外観を失い
、そして雇体から剥れる。これはコーティング及罰゛木
□(:繊維)基体の両者の劣化により、このことは太陽
光の紫外線にほとんど帰せられる。木<’ #観m >
 ’ m:′体の劣化(J自体、たとえば変色及び風化
による品質低下に現われる。
本発明は、−□方では太陽光の紫外線の吸収の結果どし
ての劣化に対する水力適当かつ長期のコーティング組成
物よりもかなり耐久性である □ところのコーディング
組成物を与える。透明なコーディング組成物が好ましい
が、しかしまた陰べい顔料を加重ら:れた□コーティン
グ組成物は、施与されると公知の酸化的に乾く系よりも
光沢c6 (m 4 i良い事を見y<出した。
もし]−ティング箱酸物がたとえば呆に施与されるηら
、酸化1的に乾くアルキド樹脂において央蕃族ジカルボ
ンIj′ノことえばフタル酸を飽和環* f門前#iジ
カルボン酸たとえばヘキヒドロフタル献でiき1函支る
巳とは、木自体の耐久性に悪影響を与えるであろうこと
が見い出されたことを付1プ加えねばならない。
米国’14 Y(3、39’l 、”110@明細川は
、ガラス用のコープイン夛組成物であってその中のバイ
ンダーがたとえば一文1j二つの重縮合できるヒドロキ
シル雄を持つ重縮合した2−ヒドロキシベンゾフェノン
から構成されたアルキド樹脂であるものを而示す瓦。そ
れは、アル辛ド樹脂の製造のだaに適当な二(晶カルボ
ン蒙として芳香族ジカルボン酸及びマレイン酸を挙げて
いる。加えて、脂肪族酸が変行用−としてm6られ得る
本発明に従う方法は、800〜’t6’booの数平均
分子量、わ〜F3’oi酸価及びO〜120のヒドロキ
シル価を持ち、6〜24個の炭素原子を有づるエチレン
性不飽和モノカルボン酸の12〜15重開%、7〜11
個の炭素原子を有する飽和の二価又は多価の環状脂肪族
カルボン酸の10〜65重惧%、二、価又は多価のヒド
ロキシル化合物の10〜45重ω%、及びカルボキシル
基、脂肪族又は環状脂肪族性ヒドロキシル基、1侵4個
の炭壺原子を持つアル4ニル基でニス・デル化されたカ
ルボキシル塁、エポキシ基及び/又は第−又は第ニアミ
ノ基を含む少なくとも一つの置換基を持つ2−(2′−
ヒドロキシフェニル)−ベンゾトリア、ゾ、−・ル化・
合物及び/又は2・、−ヒト0′ニー1:′ジベンゾ、
フェノン化合物の0.1〜8重量%より構成されるアル
キド樹脂に基づくコーティング組成物を用いることを特
徴とする。
本発、明に、従うアルキド樹脂がそれ□から作られる適
当なエチレン性不飽和モノカルボン酸の例としては□、
重縮合しうる不飽和脂肪族モノカルボン、酩たどえばオ
レイン酸及びと□マシ油脂肪酸が挙げ、られる。孤立し
た及′び/又は共役の二重炭素−炭素結合を持つ多不飽
和脂肪族モノカルボン酸たとえばアマニ油脂肪酸、大豆
油脂肪酸、ヒマワリ油脂□肪酸、桐油脂肪酸、脱水ヒマ
シ油脂肪酸、べにばな(1)”フラワー)晶脂肪酸、ソ
□ルピン酸、トールhli脂肋酸を用い把ことが好まし
い。場□合により、アルキド樹脂の製造に用いられるモ
ノカルボン酸ぽ、部分的に又は総てト・す□グリ石り□
ドあ形であ8巳とができる。もし望むなら、2最下のモ
□ツガ□ルボ″;酸も油合物を用い得る。モノカルボン
酸は、アル4−ドロ411旨が20〜701%の♀チレ
ン性不飽和宅ノカルボン酸から構成されるような亀で用
□いられるのが好ましい−−□ しかしよ〕庄の不飽和モノカルポジ酸に加えて、−又(
ユ複数の他の□モノカルボン酸を用□いることができる
。た□とえば、飽和□の脂肪族又は環状脂肪族モノカル
ボン酸たと足ばピバリン酸、′2−エチルカブロン酸、
ダウリン酸、ステアリン酸、シクl:]′□ペンタンカ
ルポジ酸、シクロペンタしブ10ピオン酸、シクロヘキ
ザンカルボン酸及びトリシクロ<5.2.1,02.8
 )デカン−3(4)カルボン酸が挙げられる。芳香族
カルボン酸たとえば安−息見酸及びp−tert、ブチ
ル安息香酸が場合により20重世%より多くない量でア
ルキド樹脂内に存在することができる。
本発明に従い用いうる7〜11個の炭素原子を持つ適当
な飽和の二価又は多価の環状脂肪族カルボン酸の例とし
ては、シクロペンタン−1゜2−ジカルボン酸、シクロ
ペンタン−1,3−ジカルボン酸、シクロヘキサン−1
,2−ジカルボン酸、シクロヘキサン−1,3−ジカル
ボン酸、メヂルシクロヘキザンー1,2−ジノJルボン
酸、エンドメチレンシクロヘキサン−1゜2−ジカルボ
ン酸、エンドイソプロピリデンシクロヘキサン1,2−
ジカルボン酸、シクロへギザン−1,”2.4−1−ジ
カルボン酸及びシフ1  ロヘキ→ナン1.2.4’、
5−テトラカルボン酸が挙げられる。シクロヘキサン−
1,2−ジカルボン酸を用いるのが好ましい。アルキド
4?Al]t2が15〜50重量%の環状脂肪族二価又
は多価カルボン酸から構成されるのが好ましい。
これら飽和の二価又は多価環状脂肪族カルボン酸に加え
て、・場合ににり一又は複数の他の二価又は多価カルボ
ン酸の比較的少量を用いることもでき、二価又は多価カ
ルボン酸のこの混合物(以下では、ポリカルボン酸混合
物と云うことがあ、る〉は一般に少なくとも55モル%
好ましくは70モル%より多い吻和の二価又は多価環状
脂肪族酸を含む。ポリカルボン酸混合物が10モル%よ
り多くない不、飽和脂肪族ジカルボン酸たとえばマレイ
ン酸、フマル酸又はイタコン酸、及び好ましくは40モ
ル%より多くない飽和脂肪族カルボン酸たとえばアジピ
ン酸、アゼライン酸、セバシン酸、2,2.1−1−リ
メチルアジビン酸、1,2.3−プロパントリカルボン
酸1.1.1.3−プロパントリカルボン酸、1.3゜
3.5−ペンタンテトラカルボン酸、又はオリゴマー化
したモノカルボン酸、又は好ましくは40モル%より多
くな、い芳香族ポリカルボン酸及び/又は不飽和環状脂
肪族ポリカルボン酸たとえばフタル酸、イソフタル酸、
シクロヘキセン−1,2−ジカルボン酸及び3,6−エ
ンドメチレン−1,4−テトラヒドロフタル酸を含むこ
とが好ましい。シクロへギザシー1.2−ジカルボン酸
と24〜36個の炭素原子を持つ二但体化脂肪酸くこれ
は市販で入手でき、\あるいはアルキド樹脂の製造の間
に共役二重結合を持?エチレン性不飽和モノカル:ボン
酸の熱重合により容易に得られる)の、混合物を用いる
ことが好、ましい。場合により、上述の酸はエステル又
は無水物の形で用い得る。
でルキド樹脂の製造において用いられる好ましいヒドロ
キシ化合物は、2〜8個とくに2へ・4個のヒドロキシ
ル基を持つ脂肪族及び/又は環状脂肪族ヒドロキシル化
合物、たとえばエチレングリコール1.プロピレングリ
コール、2゜2−ジメチル−1,3−プロパンジオール
、1゜6−へギザン、ジオール l−,1ツメチロール
エタン、i〜リメヂロールプロパン、ジトリメチロール
プロパン、グリセロール、ペンタエリトリット、ジペン
タエリトリット、トリペンタエリトリット、1,71−
ジメチロールシクロヘキザン、1゜3−ジメチ1:】−
ルシクロヘキザン、1,2−シクロヘキサンジオール、
1,4−シクロヘキサンジオール、3(4)、8(9)
−ジヒドロキシメチルトリシクロ<5.2. ’1. 
o、、 2 、6 >デカン及び水素化ビスフェノール
、又はこれらポリオールから誘導されたエポキシ化合物
たとえばプロピレンオキザイド、2,3−■ホキシー1
−プロパツール及び飽和モノカルボン酸のグリシジルエ
ステルである。アルキド樹脂が12〜35重但%の二価
又は多価ヒドロ4:シル化合物より構成されることが好
ましい。アルキド樹脂は場合により、ジメチロールプロ
ピオン酸、クエン酸、トー!−ヒドロギシステアリン酸
、少なくとも一個・のヒドロキシル基又はエポキシ基を
含むアルキルエーテルたとえば1〜リメヂロールプロパ
ン、グリLSIコール、ペンタエリトリット□肪 ル、アルキルグリシジルエーテル、脂肪族及び/又は環
状脂肪族インシアネ−またどえばヘキザメチレンジイソ
シアネート又はイソホロンジイソシソート、、(メタ)
アクリル酸、脂肪族又は環状脂肪族モノアルコール、又
はヒドロキシ及び/又はアルコキレ官1能シラン、シロ
キザどができる。アルキド樹脂の製造において、場合に
にり一官能性ヒドロキシル化・合物たと□えばクチルア
ルコール、オしイルアルコール、リルチルアルコールを
用いることができる。
本発明に□従いアルキド樹脂中に好ましくは当な2−(
2’−ヒドロキシフェニル)−ベンゾ1ヘリアゾール化
合物又は2−ヒドロキシベンゾフェノン化合物の例とし
て、一般式1又は■(以下余白) 1−1 の化合物とたとえばエポキシデカン又はアジリジン化合
物とのイ]加□物が挙・げ・られる。式I、IIにおい
て、R1及びR2は互に同じか又は異る・ ことができ
、ハロゲン原子、1〜18個の炭素原子を持つアルキル
基又はアルコキシ基、5〜8個の炭素原子を持つ、環状
アル、ギル基、アリール基又は7〜10個の炭素原子を
持つアリールアルキル基、そしてm及び/nは・整数で
あってm+n =、 1〜3であり、p及びqは各々0
,1又は2である。
適当なエポキシ化合物の例としては、エチレンオキサイ
ド、プロピレンオキザイド、グリシドール、スチレンオ
キザイド、1,2−エポキシデカン、グリシジル(メタ
)アクリレート、アルキルグリシジルエーテル、8〜1
2個の炭素原子を持つ分校した又は非分枝のモノカルボ
ン酸のグリシジルエステル又はアリルグリシジルエーテ
ルが挙げられる。用いられるエポキシ化合物がグリシド
ール、プロピレンオギザイト又は9〜11個の炭素原子
を持つ分校した脂肪酸のグリシジルエステルであるとと
が好ましい。□特に好ましくは、用いられる付加物は2
−(2”。
4′−ジヒドロキシフェニル)−ベンゾトリ:アゾール
又は2,4−ジヒドロキシベンゾフエツンとグリシドー
ル、プロピレンオキザイド又は9〜11個の炭素原子を
持つ分校した□脂肪酸のグリシジルエステルとの付加生
成・物である。−□又は複数のフェノール性ヒドロキシ
ル基どエポ□:キシ・化合物の反応は、少なくとも二つ
のエポキシ・基又は脂肪族性ヒドロキシル基を含む付加
動力形成をもたらす。付hl物の形成は、sob 22
0°Cの温度で行われ、そして触媒たとえば第四級アン
モ三つムハライド又はヂAジグリコールの使用□によつ
で加速Jることができ□る。o、’o1f3重D%の事
り用いられる適当な触媒としては□、テトラエチルアン
モニウムブロマイド、テトラエチルアンモニウムブロマ
イド及びチオジエヂレングリ]−ル□が挙げられる□。
作られた付加物は、カルボキシル基及び1ン又はイソシ
:アネート基含有化合物(′もし存在すれば)との反応
によってア″)し〒ド樹□脂中に組み込まれることが辱
きる。          ・ 適当なアジリジン化合物の□例としては、エチレンイミ
シ又□はN′−工□ダブー元エチレンイミ□ンが挙げら
れる。これら化合物の使用は、末端□アミノ1又はヒド
ロキシル基を□持つ付加物を問!こらす。il、これら
fi加物はアルキド樹脂中□に容易に組み込まれること
気りで□きて、アミド、ニス□チル、尿素又はウレダン
ロを形成する。
ml化的に祇りア□ルキド楠脂の製造の1こめあ重縮為
は通常□;140〜300℃好ましくは180〜280
°Cで、不活性雰囲気たとえば窒素及び/又は二酸化炭
素の9仁で行われる。重縮合の間に生じる水は、通常の
方法たとえば減圧蒸留又は1〜ルエン又は、キシレンの
ような有機溶媒を用いる共沸蒸留によって除去すること
ができる。アルキド樹脂が、1200〜8000の数平
均分子量、O〜60の酸価及び/又は○〜80のヒドロ
キシル価を持つことが好ましい。
また、この酸化的に乾くアルキド樹脂は□、ビニルモノ
マーを用いてグラフ1〜重合により又はビニルポリマー
との混合により変性されることができる。いずれの変性
においても、芳香族構造を持たないビニルモノマーを用
いるのが□好ましい。しかし限られた。缶たとえばごニ
ルモノマーにN 6 Q fFt算して40重量%を越
えない司、を用いることができるb]−ティング組成物
に43いて好ましく用いられるバインダーは、20〜1
00市積%の酸化的に乾くアルキド樹脂及びO〜80L
ffi%のビニルポリマーを含む。ビニルモノマーを用
いるグラフ1〜重合による変性のために、アルキド樹脂
は適当な溶媒に溶解され、続(1)てビニルモレマーと
ラジカル開始剤の混含斗勿を1′〜″5時品□かけてア
ルキド樹脂溶液にゆっくり加える。反応混合惣の反応温
度は、用( の半減期に依存゛し′C70〜′180℃である。ビニ
ルモレマーの十分な転化の後に反応を止める。単独で又
は組倉せ□て用いうる適当なビニルモノマーは、たとえ
ばスチレン、α−メチルスチレン、ビニル1ヘルエン、
塩化ビニル、?’lt N’tヒニル、)゛ロピオン酸
ビニル、ビニルへルサテー1〜、メチルくメタ)アクリ
レ−1〜、(イソ)ブチル(メタ)アクリレ−、ト、(
メタ)アクリル酸、2−ヒト、ロキシブロピルア クリレー1〜、(メタ)アクリロニトリル、グリシジル
メタクリレート、又はイソボルニル(メタ)アクリレー
トである。場合により加えて他の七ノ+−1たとえば酸
化時に乾く基を持つ化合物たとえばオレイルアルコール
又はリルイルアルコールのアクリル又はメタクリル酸エ
ステル、又はヒドロアルキル(メタ)7クリレート、ド
デシルペンデル(メタ)アクリレート及びジシクロペン
テニルオキシエチル(メタ)アクリレートの脂肪酸エス
テル、を用いることかできる。好ましくは種々のモノマ
ーの割合(よ、ビニルポリマー自体の計算されたガラス
転移点(T、o)が−30℃〜100℃、好ましくは一
20°C〜50℃の範囲にあるように選ばれる。また1
、酸化的に乾くアルキド樹脂とビニル(、コ)ポリマー
の混合物を用いることができる。
本発明に従うコーティング組成物は場合により、あるゆ
る種類の添加物たとえば顔料、染料、乾燥剤、m別分散
剤1.レベリング剤、填剤、1.スタンド(油)、紫外
線吸収剤、紫外線安定剤、酸化防止剤、抗オ、シン剤、
ツヤ消し剤、タ、ル、ミ防止剤、立体障害アミン、殺バ
クテリア剤、殺菌剤、スキニング防止剤、細かく分散し
たワックス、ウレタン油、及びポリマーたとえばマリイ
ン樹脂、炭化水素樹脂、コ狸ボニウム樹脂、フェノール
樹脂、ケトン樹脂、エポキシ!4、シリコン樹脂、ポリ
ウレタン又はポリウレタンアルキド、a1脂を含むこと
ができる。
適当な顔料の例としては、天然の又は合成の、透明な又
は不透明な顔料が挙げられる。代表的顔料としては、生
顔料たとえば黄土、繰上、アンノS−および焼又(ま生
シエナ士を挙げることができる。しかし、Q、01J1
〜0.09μm1好ましくは0.005〜0.06μm
の平均粒子大きさを持つ酸化鉄を用いることが好ましい
。適当な′酸化鉄の例としてはぺんがら、橙色酸化鉄、
黄色酸化鉄が挙げられる。とくに、上述の酸化鉄の“−
又は複数と生顔料の混合物が:用いられる。□顔料は通
常、アルキド樹脂(固形分どして計算して)に基づいて
 150重景%を越えないω、好ましく、は1・〜10
0重量%で用いられる。0.001〜0.9..9 、
μmの平均粒子大きさを持つ酸化鉄は通常、アルキド樹
脂(固形分としてffl停して)に基づき、29重量%
より多く、ない量、好ましぐば0.1〜10重世%で用
いられる。使用できる顔料の、例としては、コロイド状
有機−鉄錯体、コロイド状酸化亜鉛、又は二酸化チタン
が挙げられる。
適当な乾燥剤の例としては、(環状〉脂肪族酸たとえば
オ・クタン酸、リルン酸及びナフテン酸の金属塩、又は
水溶性金属塩又は金属錯体たとえば金属ハロゲン化物□
又は金属アセチルアセトネートを挙げることができ、適
当な金属はたとえばコバルト、マン・ガン、鉛、ジルコ
ニウム、カルシウム、亜鉛及び希土類金属である。
また乾燥剤の混合物を用いてもよい。一般に乾燥剤(金
属としてバ1算して)は、バインダー系の固形分に基づ
いて計算ルで0.001〜3Lff1%の川で用いられ
る。
分散剤としては水又は揚台により水で希釈で・きる有機
溶剤又は有機溶剤を用いることができる。適当な有機溶
剤の例として、種々のミネラルスプリット、キシレン、
プロパツール、インブタノール、プロボギシプロパノー
ル、1,2−プロピレングリコール、1,3−プロピレ
ングリコール、ジエチレングリコール、エチレングリコ
ールモノメチルエーテルζ1,2−プロピレングリコー
ルモノブチルエーテル、1,2−フロピレングリコール
モノイソブチルウェー・アル、メ・チルエチルケトン、
、メ、チル1イソフ′チノ1ノケト・ン、1−メトキシ
−2−ブタノール及O℃N −メチル−2−ピロリドン
、が挙げられる。
水が分散剤として用いられる揚台、用いられるバインダ
ーはO〜80の酸価を持、つアJしA−F”J+B1脂
であることができる。有職溶剤、が、分散剤として用い
られる場合、O〜30の酸価を持つアルキド樹脂を用い
るのが好ましい。
実際に、コーティング組成物は一般【こ、望む基体に、
へケ塗り、流甲、塗り、浸漬、スプレー又はロールコー
ティングによって一層又しよ多層に施与されるが、しか
しもちろん他の方0ξもイ吏用できる。、基体は好まし
くGJl、木く繊維)Mイ本である。望むなら基体は、
金属又は合金、合成樹脂、エラストマー、レンガ1.天
然の石、プラスター下塗り又はガラスより成ることがで
きる。
本組成物は、ブライマーとして又は1〜・ンブ」−トと
してたとえば5〜200μmの厚さく乾燥状態で測定し
て〉で用いるのに極めて適して(入る。
本発明はまた、パイン・ダーとしてのアルキド樹脂に基
づく酸化的に乾くコーティング組成物であつr 、該ア
ルキド樹脂7)< 80.0〜10000の斂平均分#
f開、O〜・80の酸価、0〉、120の・ヒドロキシ
ル価を有し、6〜24個の炭素原子を有づ゛るエチレン
性不飽和モノノJルボン醇の12〜75fi、ffi%
、7〜11個の炭素Dji子を有づ′る飽和の二価又は
多価の環状脂肪族カルボン酸の10〜65重市%、二価
又は多価のヒドロキシル化合物の10〜45重量%、及
びカルボキシル基、脂肪族、又は環状脂肪族性にドロキ
シル基、1〜4個の炭素原子を持つアルキル基でエステ
ル化されたカルボキシル基、エポキシ基及び/又は・第
−又は第ニアミノ1基を含む少なくとも一つの置換基を
持つ2−(2′・−1,ヒドロキシフェニル)−ベンゾ
1す・アゾール化合物及び/叉は2−ヒドロキシベンゾ
フェノン化合物の081〜8川ω%より構成されている
ところのコ−ティング組成物、に関、する。
本顔明を下記の実流例で、更に説明ザる。そこにJ3い
て、特記なき限り固形分含、量は、A・S T M D
’−’16・50に従って組成物を105℃で1・時間
□加熱することにJ:り測定され8′o色はGal′d
ner1933ス・ケールに従って測定され、粘瓜は2
0℃:でE pprecht粘度計を用いて測定されP
′a、S単位で示される。酸価は、固体樹脂1g当りの
K 01−11n(] r示すレル。
付加生成物Aの製造 ノソを入れ、l’ 175℃に2時間加熱する。次に0
.3gのテトラエチルアンモニウムブロマイドと81.
4g< 1.1モル)の2.′3−エポキシー1−プロ
パツールを3時間かりて反応容器内容物に加える。、2
00℃に加熱・し2時間この温度に紐:持した後に、反
応を冷却により終える。295gの付加生成物が得られ
る。
□付加生成物・Bの製造 付加生成物A′の製造と同じ手順を行うが、但□ひ22
7Q・(トモル)2− (2’ 、4’ ニジヒドロキ
シラエニル)ベンゾトリアゾールを214gの2.4−
ジヒドロキシベンゾフェノンの代りに用いる。結晶状外
観を持つ付加生成物3oagがmられる。
付加生成物Cの製造 付加生成物Aの製造と同じ手順を行うが、但し214g
の2.4−ジヒドロキシベンゾフェノンの代りに246
(+ (1モル)の2.2’ 、4.4’−テトラヒド
ロキシベンゾフェノンをχまた8 1 、4’(Jの2
,3−エボーVシー1−プロパツールの代りに539(
J (’1.2モル)の9〜11個の炭素原子を持つ分
校した脂肪酸のグリシジルニスデル(3’hel1社の
Cardura  E (商標))を用いる。
二つのエステル化できる脂肪M性ヒドロキシル基を格つ
(=I加主生成物785g得られる。
イ]加生成物りの製造 撹拌装置及び温度計を福える反応容器に2り7q(1モ
ル)2− (2’ 、4’ −ジヒドロキシフェニル)
ベンゾトリアゾールを入子シ、155℃に2時間加熱す
る。次に0.4gのテトラエヂルアンモニウムブロマイ
ド及び12Qg(1,’05モル)のア□リルグリシジ
グルエーテルを3時間かけて反応容器内容物に加える。
200℃に徐々に加熱した後この温度に2時間維持し、
154Q (14モル)のベキ1ナヒドロ無水フタル酸
を形成された反応物に加える。温度を200°C′に1
時間維持し、その後冷却により反応を終える。平均一つ
のエステル化できるカルボキシル・基を持つ付加生成物
が501gが得られる。
比較例1 撹拌装置、温度計及び水排出口を備える反応容器で、6
1.35g (0,07モル)の大豆油、12、.56
(] (、、、,00,091モルのペンタエリトリッ
ト及び0.05(lのリシノール酸リチウムを混合する
ことにより、酸化的に乾くアルキド樹脂を作る。
これらの化合物を260”Cに3時間加熱し、反応容器
内の物質が明橙な外観を持ち、反応容器内容物1部がエ
タノール3部に溶解する良い溶解度が達成される店、て
この温度に保つ。次に反応混合物を“200℃に冷即し
、24.7’2(7(0,167モル)の無水フタル酸
と4gのキシレンを反応器内容物に加える。次に240
℃に4時間加熱し、10の酸価に達するまでこの温度に
保つ。100℃に冷却した後に37Qのホワイトスピリ
ットを加える。
10.1重重%の固形分含量、9.5の酸価、4.05
Pa 、’ sの粘度及び2の色を持つアルキド樹脂溶
液136gが得られる。
比較例2 比較例1を繰返り゛が、但し0.167モルの無水フタ
ル酸の代りに0.167モルのヘキザヒじロ無水フタル
酸を用いる。69.8%の固形分含量、8の酸価、1.
50 pa 、 Sの粘度及び2の色を持つアルキド樹
脂溶液137.5(lが得られる。・比較例3 比較例1で用いた反応容器で、’61.3(](0,0
7モル)の大豆油、11.5(1(0;083モル)の
ペンタエリトリット及びO,Q5(]のリシノール酸リ
すウムを混合し、これら化合、物を260°Cに3時間
加熱する。エステル交換の後に・200℃に冷却し、反
応容器内容物に4.0(Jの付加生成物A、 24.7
g  (0,,167モル)の無水フタル酸及び4gの
キシレンを次々に加える。1lilli11まC・24
0°Cで重縮合し、180℃に冷却し、ぞして38qの
ホワイトスピリットを加えた後に、69.9重量%の□
固形分含量、10.4の酸価、4.93Pa’、sの粘
度及び4の色を持つアルキド樹脂溶液138gが得られ
る。
実施例1 、比較例1の反応容器で、61.3(]  (00,0
7モル□の大豆油、11.5g  < 6yc+a3モ
ル)のペンタエリトリット汲び0,05gのリシノール
酸リチウムを混合し、これら化合物を260℃に3時間
加熱する。エステル交換の後に200℃に冷却し、反応
器内容物に4.0gの付加生成物A、25.79(0,
167モル)のへキサヒドロ無水フタル酸及び4gのキ
シレンを次々に加える。酸価10まで2’40℃で重縮
合し、 180℃に冷却しそして380のホワイトスピ
リットを加えた後に、69.8重量%の固形分含量□、
9.5の酸価、3の色及び2、hPa 、 sの粘度を
持つアル4−ド樹脂溶液139gが得ら・れる。
実施例2 実施例1を繰返すが、但し4.0gの付加生成物への代
りに10gの付加生成物Cを用いる。酸価9まで240
℃で重縮合し、180℃に冷却しそして40gのボ′ワ
イドスピリットを加えた後に、70.0重量%の固形分
含量、10.2の酸価、4の色及び2’q’98 p、
a 、’sの粘度を持つアルキド樹脂溶液147gが得
られる。
実施例3 比較例1の反応容器で、137.7g(−0,490モ
ル)のトール油脂肪酸、35.0g  (0,254モ
ル)のペンタエリトリット、39.3g(0,255モ
ル)のベキ1ノ“ヒドロ無水フタル酸及び8.5gの付
加生成物A@混合し、これら化合物を250℃に4時間
加熱する。8gのキlシレンを加えた後に、250℃で
酸価12まで重縮合にイリす。180℃に冷却し、79
Qのホワイトスビリ、ットを加えた後に、70.2重量
%の固形分含’ffi、11の酸価、5の色及び3.6
5 Pa 、 Sの粘度を持つアルキド樹脂溶液292
gが得られる。
実施例4 実施例3.を繰返すが、8.5gの付加生成物Aの代り
に同モル量、(9y3o )の付加生成物Bを用いる。
6り1ifi・%の固形分含量、13の酸価、3、.4
5 pa、 Sの粘度及び4の色を持つアルキド樹脂溶
液295gが得られる。
実施例 実施例4を繰返すが→但しベキ4jヒド無水フタル酸骸
は31.1g((]、22.41モルの爵で伊いられ、
8.・5gの付加生、成物Aの代りにN’、7qの(=
lI加生酸生成物用いる。8の酸価への重縮合、180
℃への冷却及び80gのホワイ1ヘス、ビリンj・の添
加後に、89.8部m%の固形分含量、、7.5の酸価
、Aの色及び3,02 Pa 、 sの粘度を持つアル
キド樹脂溶液293gが得られる。
実施例6 ・実施例3を繰返すが、但し0.10モルの1〜−ル油
脂肪酸を1分子当り36個の炭素原子を持つ二m体化脂
肪W (U ntchema  Chemie社・〕P
 repo’l 、1022 (商標))の同モルm 
(513g )、 テ置き換える。さらにペンタエリト
リットの1部(137Q)を当量の1.1.14リメチ
ロールプロパンで置き換える。81gのホワイトスビリ
ッ]・の添加後に、70.3重量%の固形分″菌量、9
.5の酸価、2.57Pa−8の粘度及び5の色を持つ
アルキド樹脂溶液294gが得′られる□。
実施例7 比較例1の反応容器で、75.6(J  (0,271
モル)のべにばな油脂肪酸、4.1g(0,007モル
)の約36個の炭素原子を持つ二m体化脂肪酸(U n
ichema ’Chemie社のP’repol  
1014 (商標) )20.0g  (0,130モ
ル)のへキサヒドロ無水フタル酸、61.11J  (
0,’456モル)の2,2−ジメチロールプロピオン
酸、5.5g(0,041モル)のli 1.1”−1
−リメチロールプロパン、3.8gの付加生成物B及び
5Qのキシレンを混合する、これら化合物を230℃に
3詩間加熱し、この温摩に反応1合物が41の酸価を持
つまで保づ。次に減圧下で反応混合物からキシレンを除
ぎ、反応混合物の温度を150℃に下げた後に24Qの
エチレングリコールモノブヂルエーテルを加える。得ら
れた78重量%のアルキド樹脂溶液を80℃に冷却した
後に、′この樹脂を1i、ogのジメヂルエタノiルア
ミンで中和し、続いて69aの水で希釈する。 、eo
、2gの固形分含量、8.32Pa、sの粘度、5の色
及び44.7の酸:価を、持つアルキド樹脂水性溶液2
60gが得られる。
実施例8 比較例1の反応容器で、143.2g(0,515モル
)の脱水ひまし油脂肪酸くこの50%は9,11−オク
タデカジエン酸である) 、19.1g(0,139モ
ル)のペンタエリトリッ]〜、21.30(0,159
モル)の1.1.11〜リメヂロールプロパン、3γ、
、3+]、(0,242モル)のへキサヒドロ無水フタ
ル酸及び1.3gの付加生成物Aを混合する。これら化
合物を250℃に4時間加熱する。8gのキシレンを加
えた後に、混合物が10の酸価を持つまで重縮合に付す
。反応混合物を180℃に冷却後に、97Qのホワイト
スごリッ1〜を加える。次に639のn−ブヂルアクリ
レート、7gのメヂルメタクリレ−1〜及び1,8gの
ジー。
ter’t、ブナルバーオキサイドの混合物を□150
℃で2時間かけて反応容器内−古物に加える。1qられ
た混合物を更に2時間150℃に保った後に、0.9g
のジーt’、e r t 、ブナルバーオキサイドを、
アクリレートモノマーがコポリマーに十分に転化するよ
うに加え、次に得られた物質を150℃に2時間保つ。
70.2重量%の固形分含ff11. 7.8の酸価、
4の色及び1..60 、Pa、sの粘度を持つアクリ
ル化アルキド・樹脂溶液386gが得る。
実施例9          ′ 比較例1の反応容器に84(1(11,0,3モル)の
べにばな油脂肪酸と22g(0,15モル)のペンタエ
リトリットを混合し、これら化合物を200℃で2時間
加熱する。この温度に1時間保った後に(この期間に反
応水が分離される)、8gの付加生成物B’、 11g
  <、、0’、071モル)のへ・キサヒドロ無水フ
タル酸及び5gのキシレンを反応容器内容物に加える。
次に混合物□を250℃に2時間加熱し、7の酸価が得
られるまでこの湿度に保つ。120℃に冷却後に、53
(lのホワイトスピリット及び1.7,1q  (、,
01077モル)のイソボロンジイソシアネートを次々
に90℃で45分間かけて反応器内容物に加える。湿度
を90℃に3時間保った後に反応を終える。70.4重
量%の固形分含量、6.3の酸価、3,9.4.Pa 
、 sの粘度及び5の色を持ち、イソシアネ−1へで変
性されたアルキド樹脂193gが得られる。
顔料不含有のコーティング組成物のテストナフテン酸鉛
(樹脂固形分に対して金属鉛として1重量%)、ナフテ
ン酸コバルト(樹脂固形分に対して金属コバル1〜とし
て0.05重量%)及びナフテン酸カルシウム(樹脂固
形分に対して金属カルシウムとして0.2重量%)の形
の乾燥剤の添加後に、比較例又は実施例で得た酸化的に
乾くアルキド樹脂溶液45.3重色部を、水〈実施例7
.)又はホワイトスピリット((l!Iの例)でもって
20℃で35秒の粘度(DinカップN014)まで希
釈する。得られた明橙なコーディング組成物を、約50
μmのコーティング厚さく乾燥後の)でテストパネルに
施与し、ウエザーオメーター(W e’ather −
0−= M ete、r、:登録商標)で50’O時間
テストするか又は19ケ月間戸外曝露にイ1す。テスト
後のコーティング又【沫木の外観の評価を表1に承り。
     ・ (以下余白)         ・ 表   1 顔料含有コーティング組成物のテスト アンバーによる顔料含有 比較例1に従い得たアルキド樹脂溶液47.3im部を
、54重量%のアマニ油スタンドオイル、36.4重問
%のアンバー及び9.(4ffL%めボヮイ1〜スピリ
ットから成る。顔料ベース17.’(、:、 5’ 、
’8 ’ff1ffi部。
と混合することにより、・アルキド樹脂に焼アンバーの
顔料を含有させる。、得た混合物に、ナフ、テン酸コバ
ルI” 61’It F8液o、4is1、ナフテン酸
鉛24重量%溶′a1.3重量部及びナフテン酸カルシ
ウム5M吊%溶液1.0重量部の形の乾燥剤を加え、次
に混合物を44.2重世部のホワイ]〜スピリットを加
えることによりハケ塗り粘度とづ゛る。
酸化鉄による顔お]含有  。
比較例及び実施例1.、.31..4及び6で得たアル
キド樹脂溶液を0.01μmの平均粒径及び100…2
/すの比表面積(BET法で測定)を持つべんがらを用
いて、各樹脂溶液48.0重量部を酸化第二鉄の40重
川用顔料ペース1〜4.0重量部と混合することにJ:
す@料含有させる。1稈だ混合物に下、、記の乾燥剤を
加える:コバルトオクト工−ト6重倒%溶液0 ;55
 、重量部、ナフテン酸ジルコニウム24重金%溶液0
,6重機部及びカルシウムオクトエ−1・5重量%溶液
、1 、35mm部。
混合物を次にホワイトスビリツl〜を加えてハケ塗り粘
度とづ”る。   ・ 78重量%アルキド樹脂溶液(まだ中和又は水による希
釈をされていないもの)を0.02μmの平均粒径及び
90n+2/gの比表面積(E3E工法で測定)を持つ
黄色酸化鉄を用いで、樹脂溶液36.0重量部をエチレ
ングリコールモノブチルエーテル4.0重量部と及び4
0重量%の酸化鉄、10重■%の非イオン性乳化剤(ノ
ニルフェノールグリリールエーテル)及び50重量%の
水/エチレングリコニル混合物〈・ffafll比80
:、2.0)から成る顔料ペースlへ4.0重量部と混
合することにより顔料含有せしめる。
次に10重量部のトリエチルアミンを90℃で加え、冷
却後に下記の乾燥剤を樹脂溶液に加える:ナフテン酸コ
バルト6重量%溶液0.4重量部、ナフテン酸鉛24重
用%溶液1.3重量部及びナフテン酸カルシウム5重量
%溶液1.0重量部。最後にこの溶液を水の添加により
ハケ塗り粘度とする。
総ての得た顔料含有コーティング組成物を、約50μm
のコーティング厚さく乾燥後)でデス1ヘパネルに施与
し、21ケ月間のフロリダ戸外曝露テス(〜にイ」シた
。デス1〜後のコーティング及び木の外観の評価を表2
に示づ。
(以下余白) 表   2 二酸化ヂタンによる顔料含有 比較例1,2及び3並びに実施例1で得たアルキド樹脂
溶液を、ルチルチ″タン白(K ronos社のK r
onos  RN −59(商標))テ顔料含有させた
組成物を用いた場合の耐久性についてテストする。コー
ティング組成物の製造のために143gの樹脂溶液、2
3Qのホワイトスピリット、75(]の二酸化チタン及
び3gのナフテン酸カルシウム(樹脂固形分に対してカ
ルシウム金属として0.15 @量%)を混合し、ロー
ルミルで望む顔料粒子大きざまで挽く。次にナフテン酸
コバルト6重量%溶液0.875Q及びナフテン酸鉛2
4重量%溶液4.1gを加え、その後にコーティング組
成物をホワイトスピリットで希釈して、20℃で50秒
の粘度(DinカップNo、4>とする。
得たコーティング組成物を約70μmの厚さく乾燥後の
)で鋼テストパネル(B onder  130) G
こ施与する。コーティングしIこテストパネルをウエザ
ーオメータ(登録商標)中に500詩聞置きまた戸外に
24ケ月間戦露する。結果を表3に示す。
(以下余白) 表   3   ・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 酸化的に乾くコーティング組成物で木又は木繊維
    含有基体をコーティングする方法において、800〜i
    、o o o oの数平均分子、徂、O〜80の酸価及
    、び○〜120のヒドロキシル価を持ち、6〜24個の
    炭素原子を有するエチレン性飽和モノカルボン酸12〜
    75重市%、7〜11個の炭素原子を持つ飽和の二価又
    は多価の環状脂肪族カルボン酸10〜65@ω%、二価
    又(ま多面のヒドロキシル化合物10〜45市吊%、及
    び:カルボキシル基、脂肪族又は環状脂肪族性ヒドロキ
    シ1し基、1〜4個の炭素原子を持つアルキル基でエス
    テル化されたカルボキシル基、工、ボキシ基及び/又は
    第−又は第ニアミノ基を含む少なくと、も一つの置換基
    を持つ2−(2’ −ヒドロキシ不エニル)−ベンゾト
    リアゾール化合物及び/又は2ニヒドロキシベ・レゾフ
    ェノン化合物0.1〜8重量%から構成さ□れるアルキ
    ド樹脂に基づくコーティング組成物・を用いることを特
    徴とする方法。 2、 透明なコーティング組成物を用いる特許請求の範
    囲第1項□の方法。 3、′アルキド樹脂の20〜70重量%が□エヂレン性
    不飽和モノカルボン酸より成る特許請求の範囲第1項記
    載の方法・。 4、 アルキ下樹脂の一部・を]t11成している二価
    又は多価の環状脂1]7j族カルボン酸がシクロヘキサ
    ン−1,、、,2−ジカルボン酸であ・る:特許請求の
    範囲第1項記載の方法。      □5、 アル、キ
    ト樹脂の15〜50重量%が飽和の二価又は多価の環状
    脂肪族カルボン酸から成る特許請求の範囲 6、 アルキド樹脂の二部を・構成している二価又は多
    価:のヒドロキシル化合物が2〜8個のヒドロキシル□
    ・基.を持つ脂肪族及び/又は環状脂肪族ヒドロ□キ・
    シル化合物である特許請求の範I!Ii第1項記載の方
    法。             、1.、、。 7. 脂肪族及び/又は環状脂肪族ヒドロキシール化合
    □物か2〜4(liIのヒドロキシル基4□持う特□“
    ’F 7)°t (D、fl、:τm:、、士’:”2
    −: jft % lil、1.1,1ン多価のヒドロ
    ±シル化合!li、a:り成る特6′[請求の範囲第1
    項記載の方法。  □ 9.2  アルキド樹脂の一部を構成しているベンゾト
    リアゾール化合物又はベンゾフェノン化合物が一般弐丁
    スは■・ H (°°“)°  。1゜ (ここでR1及びR2は互に等しく又は異なり、ハロゲ
    ン原子、1〜18個の炭素原子を有づ゛るアルキl基又
    はアルコキシ基、5〜8個の炭素原、:::1・、1・
    パ 子を有する環状アルキル基、アリール基又は7−〜1.
    10・個の炭素原子を有するアリールアルキル基1.1
    ゜ を示し、m及び/又はnは整数であってm+n、←1〜
    3であり□、p及びqは各々(,1又(J2である。)
    により示される化合物とエポキシ化合物又はアジリジン
    化合物との付加生成物である特許請求の範l!ll第1
    項記載の方法。 10、  エポキシ化合物がグリシドール、プロピレン
    オーキザイド又は97−11個の炭素原子を持つ分校、
    した脂肪酸のグリ、シジルエステルでめる特許請求の範
    囲第9項記載の方法。 11、  アルキド樹脂の一部が2〜(2’ 、4’−
    ジヒドロキシフエニル)−ベンゾ1ヘリアゾール又は2
    ,14−ジヒドロキシベンゾフェノンとグリシドール、
    プロピレンオキザイド又は・9〜11個の炭素原子を痔
    づ分枝した脂肪酸のグリシジルエステルとの(=1加生
    □成物より構成され寸いる特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 12、  アルキド樹脂が1200〜8000の数平均
    分子量、O〜6oの酸価及び/又は0〜8oのヒドロキ
    シル価を持つ特許請求の範囲第1項記載の方法。 13、   コーティング組□成物がo、ooi〜0,
    09μmの平均粒子の大ぎさの酸化鉄を含む特許請求の
    範囲第1項記載の方法。 14、  コーティング組成物が0.005〜0.06
    μ■1の平均粒子の大きさの酸化鉄を含む特c′[請求
    の範囲第1項記載の方法。 15、  コーティング組成物が土顔斜とo、ooi〜
    0.09μmの平均粒子大きさの酸化鉄の混合物を含む
    特許請求の範囲第1項記載の方法。 16、  酸化鉄がコーティング組成物中に、アルキド
    樹脂(固形分として計算して)に対して20重量%より
    多くないmで存在する□特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 17、  コーティング組成・物が水及び/又は有機溶
    剤を含む特許請求の範囲第1項記載の方法。 18、  バインダーとしてのアルキド樹脂に基づく醇
    化的に乾くコーティング組成物において、アルキド樹脂
    が1,00〜1.0000の数平均分子量、O〜80の
    酸価及び○−120のヒドロキシル価を持ち、6〜24
    個の炭素原子を有するエチレン性不□飽和モノカルボン
    酸12〜75用D%、7〜11個の炭素原子を有する飽
    和の二価又は多価環状脂肪族カルボン酸10〜65虫市
    %、二価又は多!1Iliのヒドロギシル化合物10〜
    45重岱・%、及びカルボキシル基、脂肪族又は環状脂
    肪族性ヒドロキシル基、1〜′4個の炭素原子を持つフ
    ルギル基でエステル化されたカルボキシル基、エポキシ
    基及び/又は′第−又は第ニアミノ基を含む少なくとも
    □一つの置換基を持つ2− (2’ −ヒドロ:1−ジ
    フェニル)−ベンゾトリアゾール化合物及び7文は2−
    ヒドロキシベンゾフェノン化合物0.1〜8重量%より
    構成されることを特徴とするコ−ティング組成物。 ・
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