JPS59134122A - ケ−サ−のブランクシートへの容器供給装置 - Google Patents
ケ−サ−のブランクシートへの容器供給装置Info
- Publication number
- JPS59134122A JPS59134122A JP760183A JP760183A JPS59134122A JP S59134122 A JPS59134122 A JP S59134122A JP 760183 A JP760183 A JP 760183A JP 760183 A JP760183 A JP 760183A JP S59134122 A JPS59134122 A JP S59134122A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- containers
- conveyor
- stopper member
- blank sheet
- Prior art date
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- Granted
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- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Wrapping Of Specific Fragile Articles (AREA)
- Special Conveying (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はケーサ−における容器グルーピング装置に関し
、高速度で容器をグルーピングしてこれを篤となるブラ
ンクシートに供給できるようにしたものである。
、高速度で容器をグルーピングしてこれを篤となるブラ
ンクシートに供給できるようにしたものである。
従来、容器グルーピング装置により連続した複数列の容
器を所要本数にグルーピングしつつこのグルーピングし
た所要本数の容器を箱となるブランクシートの底部分上
に供給し、次に容器及びブランクシートの底部分を降下
させて相対的にブランクシートの側壁部分を上方に折開
げてグルーピンクした容器を収納する箱を形成するよう
にしだケーザーが知られている。この種のケーサ−に用
いられる容器グルーピング装置として、コンベアにより
連続的に複数列で搬送されてくる先頭の容器を停止させ
るストッパ部材と、このストッパ部月によって停止され
た容器から所要本数後方の容器の背面側に挿入され、上
記ストッパ部月の後退時に容器を上記コンベアより速い
速度で前進させてクルーピングを行なうとともに上記ブ
ランクシートの底部分上に供給する押出し部材とを備え
たものがある。しかしながら、かかる構成の容器グルー
ピング装置でその高速化を図ると、上記押出し部月によ
る容器の急速な押出し並びに停止時に容器の転倒や位置
ずれが生じる可能性が高くなるという欠点があった。
器を所要本数にグルーピングしつつこのグルーピングし
た所要本数の容器を箱となるブランクシートの底部分上
に供給し、次に容器及びブランクシートの底部分を降下
させて相対的にブランクシートの側壁部分を上方に折開
げてグルーピンクした容器を収納する箱を形成するよう
にしだケーザーが知られている。この種のケーサ−に用
いられる容器グルーピング装置として、コンベアにより
連続的に複数列で搬送されてくる先頭の容器を停止させ
るストッパ部材と、このストッパ部月によって停止され
た容器から所要本数後方の容器の背面側に挿入され、上
記ストッパ部月の後退時に容器を上記コンベアより速い
速度で前進させてクルーピングを行なうとともに上記ブ
ランクシートの底部分上に供給する押出し部材とを備え
たものがある。しかしながら、かかる構成の容器グルー
ピング装置でその高速化を図ると、上記押出し部月によ
る容器の急速な押出し並びに停止時に容器の転倒や位置
ずれが生じる可能性が高くなるという欠点があった。
本発明はそのような事情に鑑み、上記押出し部月と同期
して作動し先頭の容器を支持する支持部材を設け、この
支持部（オと上記押出し部側とでグルーピングした容器
の前後を支持し、この状態で上記容器の押出しと停止と
を行なわせることにより高速でも転倒や位置ずれが生じ
ることがないようにしたものである。
して作動し先頭の容器を支持する支持部材を設け、この
支持部（オと上記押出し部側とでグルーピングした容器
の前後を支持し、この状態で上記容器の押出しと停止と
を行なわせることにより高速でも転倒や位置ずれが生じ
ることがないようにしたものである。
以下図示実施例について本発明を説明すると、第１図（
ａ）、［ｂ）において、（１）は多数の容器（２）を連
続的に搬送するコンベアで、このコンベア（１）の両側
に一対のガイド部月（３）を設けるとともに、コンベア
（１）の先端部分においては一対のカイト部材（３）の
間に、容器（２）を複数列に整列させるための複数本の
ガイド部８（４）を設けている。上記コンベア（１）の
前方には容器］２）の底面を支持案内する渡し板（５）
を設けてあり、この渡し板（５）の前端部に後に詳述す
るストッパ部材４６）を配設してこのストッパ部材’（
６）によりコンベア（１）から渡し板（５）上に押出さ
れた先頭の容器（２）を停止させることができるように
している。
ａ）、［ｂ）において、（１）は多数の容器（２）を連
続的に搬送するコンベアで、このコンベア（１）の両側
に一対のガイド部月（３）を設けるとともに、コンベア
（１）の先端部分においては一対のカイト部材（３）の
間に、容器（２）を複数列に整列させるための複数本の
ガイド部８（４）を設けている。上記コンベア（１）の
前方には容器］２）の底面を支持案内する渡し板（５）
を設けてあり、この渡し板（５）の前端部に後に詳述す
るストッパ部材４６）を配設してこのストッパ部材’（
６）によりコンベア（１）から渡し板（５）上に押出さ
れた先頭の容器（２）を停止させることができるように
している。
上記渡し板（５）の前方には箱となるブランクシーｌ−
［７）の底部分（７ａ）が位置するようになっており、
このブランクシート（７）は第１図［ａ）の紙面と垂直
な方向から、左右一対のガイド部材（８）および新曲支
持部材（９）に案内されて供給されるようになっている
。上記ブランクシート（７）の底部分（７ａ）はグルー
ピングした所要本数の容器（２）を丁度取容できる大き
さとなっており、また上記一対のカイト部材（３）の間
隔は、その底部分（７ａ）の位置において、上記ガイド
部Ｕ’！４）の同方向寸法を差引いた寸法となって、上
記１庇部分（７ａ）の同力向勺法に一致している。
［７）の底部分（７ａ）が位置するようになっており、
このブランクシート（７）は第１図［ａ）の紙面と垂直
な方向から、左右一対のガイド部材（８）および新曲支
持部材（９）に案内されて供給されるようになっている
。上記ブランクシート（７）の底部分（７ａ）はグルー
ピングした所要本数の容器（２）を丁度取容できる大き
さとなっており、また上記一対のカイト部材（３）の間
隔は、その底部分（７ａ）の位置において、上記ガイド
部Ｕ’！４）の同方向寸法を差引いた寸法となって、上
記１庇部分（７ａ）の同力向勺法に一致している。
上記コンベア（１）の前方部両側にはそのコンベア（］
）に沿ってスライドレール（１０）を配設し、このスラ
イドレール［１０）に移動枠（１１）を往復動自在に設
けている。この移動枠（１１）は図示しない駆動源によ
りリンク部材（１２）を介して往復駆動されるようにな
っている。ｇ動枠（１１ンには、この移動枠（１１）が
後退端となった際に上記ストッパ部材（６）によって停
止されている最前列の容器（２）に当接する支持部側（
１３）を固定するとともに、図示実施例ではその最前列
の容器（２）から第５列目の容器の背面に挿入されるＷ
歯状の押出し部月（１４ンを設けている。この押出しＢ
ＩＩ ＦＪ’ （１４）はシリンダ装置。
）に沿ってスライドレール（１０）を配設し、このスラ
イドレール［１０）に移動枠（１１）を往復動自在に設
けている。この移動枠（１１）は図示しない駆動源によ
りリンク部材（１２）を介して往復駆動されるようにな
っている。ｇ動枠（１１ンには、この移動枠（１１）が
後退端となった際に上記ストッパ部材（６）によって停
止されている最前列の容器（２）に当接する支持部側（
１３）を固定するとともに、図示実施例ではその最前列
の容器（２）から第５列目の容器の背面に挿入されるＷ
歯状の押出し部月（１４ンを設けている。この押出しＢ
ＩＩ ＦＪ’ （１４）はシリンダ装置。
（１５）によって移動枠（１１）に昇降自在となってお
り、第１図に示すように、押出し部４Ａ’ｆ１４）と支
持部側（１３）との間で所要本数の容器（２）を挟持で
きるようにしている。
り、第１図に示すように、押出し部４Ａ’ｆ１４）と支
持部側（１３）との間で所要本数の容器（２）を挟持で
きるようにしている。
次に、上記ストッパ部材（６）は、ブランクシート（７
）の底部分（７ａ）上に供給された容！（２）を１１１
７下げるトップブツシャ（２ｏ）に数句けてあり、この
トップブツシャ（２ｏ）はシリンダ装置（２１）によっ
て昇降されるようになっている。そしてこのトップブツ
シャ（２０）の下方にはブランクシートの底部分（７ａ
）を支持する昇降テーブル（２２）を設けてあり、この
昇降テーブル］２２）は図示しない駆動源によりト・ソ
ププ・ソシャ（２ｏ〕による容器（２ンのＩ半丁げに応
動して降下するようになっている。
）の底部分（７ａ）上に供給された容！（２）を１１１
７下げるトップブツシャ（２ｏ）に数句けてあり、この
トップブツシャ（２ｏ）はシリンダ装置（２１）によっ
て昇降されるようになっている。そしてこのトップブツ
シャ（２０）の下方にはブランクシートの底部分（７ａ
）を支持する昇降テーブル（２２）を設けてあり、この
昇降テーブル］２２）は図示しない駆動源によりト・ソ
ププ・ソシャ（２ｏ〕による容器（２ンのＩ半丁げに応
動して降下するようになっている。
以上の構成において、第１図＋ａ）、ｆｂ）に示す状態
では、容器（２）はストッパ部材（６）によって停止さ
れるとともに、所要本数の容器（２）が支持部材（１３
）と押出し部ａ’ｆ１４）間に挟持されている。またこ
のとき、ブランクシート（７）が図示位置に供給されて
いる。
では、容器（２）はストッパ部材（６）によって停止さ
れるとともに、所要本数の容器（２）が支持部材（１３
）と押出し部ａ’ｆ１４）間に挟持されている。またこ
のとき、ブランクシート（７）が図示位置に供給されて
いる。
この状態から、トップブツシャ（２０）がシリンダ装［
１２１）によって上昇されると、これによりトップブツ
シャ（２０）に設けたストッパ部材（６）による容器（
２）の制動が解除されるが、押出し部材（１４）より後
方の容器はその押出し部ａ’１１４）による制動が継続
され、＠器（２）はこの時点では図示停止位置に停止さ
れている。
１２１）によって上昇されると、これによりトップブツ
シャ（２０）に設けたストッパ部材（６）による容器（
２）の制動が解除されるが、押出し部材（１４）より後
方の容器はその押出し部ａ’１１４）による制動が継続
され、＠器（２）はこの時点では図示停止位置に停止さ
れている。
上記トップブツシャ（２０）およびストッパ部材（６）
が上方に逃げると、図示しない駆動源によりリンク部ａ
’［１２）を介して移動枠１ｌｌ）がコンベア、（１）
の搬送速度より速い速度で前進され、第２図［ａＬ ［
ｂ）で示すように、支持部材（１３）と押出し部ａ’＋
１４）間で挟持した所要本数の容器（２）をブランクシ
ート（７）の底部分（７ａ）上に供給して、そこで停止
させる。この際、グルーピングされる容器（２）には大
きな加速度が加わるが、上記支持部材（１３）と押出し
部材（１４）間て挟持しているので容器（２）が転倒し
たり上記底部分（７ａ）上から位置ずれして停止するこ
とはない、また上記ストッパ部材（６）による容器の停
止位置と底部分（７ａ）上の供給位置との間に所要の間
隔＋Ｌ）をあけるようにしてあり、そのために上記スト
ッパ部材（６）を櫛歯状として（第３図（ｂ）参照）、
押出し部’１Ａ（１４）がそのストッパ部材（６）のス
トッパ面よりも上記間隔［Ｌ）分だけ前進できるように
している。
が上方に逃げると、図示しない駆動源によりリンク部ａ
’［１２）を介して移動枠１ｌｌ）がコンベア、（１）
の搬送速度より速い速度で前進され、第２図［ａＬ ［
ｂ）で示すように、支持部材（１３）と押出し部ａ’＋
１４）間で挟持した所要本数の容器（２）をブランクシ
ート（７）の底部分（７ａ）上に供給して、そこで停止
させる。この際、グルーピングされる容器（２）には大
きな加速度が加わるが、上記支持部材（１３）と押出し
部材（１４）間て挟持しているので容器（２）が転倒し
たり上記底部分（７ａ）上から位置ずれして停止するこ
とはない、また上記ストッパ部材（６）による容器の停
止位置と底部分（７ａ）上の供給位置との間に所要の間
隔＋Ｌ）をあけるようにしてあり、そのために上記スト
ッパ部材（６）を櫛歯状として（第３図（ｂ）参照）、
押出し部’１Ａ（１４）がそのストッパ部材（６）のス
トッパ面よりも上記間隔［Ｌ）分だけ前進できるように
している。
クルーピングされた容器（２）が供給位置すなわち底部
分（７ａ）上で停止されると、次にシリンダ装置ｆ ２
１ ）によりトップブツシャ（２０）が降下され、この
トップブツシャ（２０）と昇降テーブル（２２）とで容
器（２）を挟持した状態でその容器（２）をｆ１１１下
げる。
分（７ａ）上で停止されると、次にシリンダ装置ｆ ２
１ ）によりトップブツシャ（２０）が降下され、この
トップブツシャ（２０）と昇降テーブル（２２）とで容
器（２）を挟持した状態でその容器（２）をｆ１１１下
げる。
これによりブランクシート（７）の前後方向の側壁部分
（７ｂ）はガイド部材（８）と新曲支持部材）９）とに
より相対的に上方に折曲げられ、箱を形成するようにな
る。このとき、左右方向の側壁部分（７Ｃ）も同様に上
方に折曲げることができる。そしてトップブツシャ（２
０）は支持部ｆｌ’１１３）の上面と当接することのな
い位置で停止するが、容器（２）は昇降テーブル（２２
）に乗ったまま更に下降端位置まで降下し、この後、従
来公知のこの種のケーサ−と同様に、容器（２）を収納
したブランクシート（７）は容器と共にコンベア（１）
の前進方向に前進され、以後の工程で完全な箔に成形さ
れる。
（７ｂ）はガイド部材（８）と新曲支持部材）９）とに
より相対的に上方に折曲げられ、箱を形成するようにな
る。このとき、左右方向の側壁部分（７Ｃ）も同様に上
方に折曲げることができる。そしてトップブツシャ（２
０）は支持部ｆｌ’１１３）の上面と当接することのな
い位置で停止するが、容器（２）は昇降テーブル（２２
）に乗ったまま更に下降端位置まで降下し、この後、従
来公知のこの種のケーサ−と同様に、容器（２）を収納
したブランクシート（７）は容器と共にコンベア（１）
の前進方向に前進され、以後の工程で完全な箔に成形さ
れる。
上記トップブツシャ（２０〕による容器（２）の降下時
には、その容器は押出し部材［１４） 、支持部材（１
３）および一対のガイド部材（３，）によって案内され
るが、押出し部材（１４）は容器（２）の降下が進んで
案内が不要となったらシリンダ装置１１５）によって上
昇され、容器（２）と当接することのない上方位１ｒｔ
に保持される。そして昇降テーブル（２２）上の容器（
２）の頂部が支持部材口３）の下端面よりも低い位置ま
で降下すると移動枠（１１）が後退を開始するが、上述
のように押出し部、＋、ｆｌ’ｆ１４）は上方に位置し
ているので後続容器（２）の前進を妨げることがない。
には、その容器は押出し部材［１４） 、支持部材（１
３）および一対のガイド部材（３，）によって案内され
るが、押出し部材（１４）は容器（２）の降下が進んで
案内が不要となったらシリンダ装置１１５）によって上
昇され、容器（２）と当接することのない上方位１ｒｔ
に保持される。そして昇降テーブル（２２）上の容器（
２）の頂部が支持部材口３）の下端面よりも低い位置ま
で降下すると移動枠（１１）が後退を開始するが、上述
のように押出し部、＋、ｆｌ’ｆ１４）は上方に位置し
ているので後続容器（２）の前進を妨げることがない。
他方、上記トップブツシャ（２０）は下降端に位置して
おり、この状ＬＱではトップブツシャ（２ｏ）と一体の
ストッパ部材（６）は第１図に示す最初の駅熊となって
いるので、移動枠ｔ１１）の前進により１１１１出し部
４２０４）の制動作用が解放され、かつコンベア（１）
によって前進されてくる容器（２）に当接してこれを停
止させる。なお、この間に昇降テーブル（２２）は上昇
端まで上昇し、その上面に新たなブランクシート（７）
が供給される。
おり、この状ＬＱではトップブツシャ（２ｏ）と一体の
ストッパ部材（６）は第１図に示す最初の駅熊となって
いるので、移動枠ｔ１１）の前進により１１１１出し部
４２０４）の制動作用が解放され、かつコンベア（１）
によって前進されてくる容器（２）に当接してこれを停
止させる。なお、この間に昇降テーブル（２２）は上昇
端まで上昇し、その上面に新たなブランクシート（７）
が供給される。
上記移動枠（ＩＩ）の後退が完了すると、第１図（”）
、ｉｂ）に示すように、支持部材（１３）をストッパ部
材（６）によって停止された先頭の容器（２）の前面に
位置させる。この後、シリンダ装置（１５）により押出
し部材（１４）が降下され、第５列目の容器と第６列目
の容器との間隙に挿入されて前述した最初の状態となり
、以後同様な作動が繰返されることとなる。
、ｉｂ）に示すように、支持部材（１３）をストッパ部
材（６）によって停止された先頭の容器（２）の前面に
位置させる。この後、シリンダ装置（１５）により押出
し部材（１４）が降下され、第５列目の容器と第６列目
の容器との間隙に挿入されて前述した最初の状態となり
、以後同様な作動が繰返されることとなる。
以上のように、本発明によればグルーピンクする容器を
押出し部材と支持部材とで挟持した状態で供給位置まで
前進させて停止させることができるので、容器の転倒や
供給位置における容器の位置ずれを防止でき、供給機構
による容器の箱内への供給を円滑に行なわせることがで
きる。またその際、上記押出し部側と支持部材とを容器
の箱内への案内８１（４Ｊとして利用することが可能な
ので、その供給作動を一層円屑なものとすることができ
るという利点がある。
押出し部材と支持部材とで挟持した状態で供給位置まで
前進させて停止させることができるので、容器の転倒や
供給位置における容器の位置ずれを防止でき、供給機構
による容器の箱内への供給を円滑に行なわせることがで
きる。またその際、上記押出し部側と支持部材とを容器
の箱内への案内８１（４Ｊとして利用することが可能な
ので、その供給作動を一層円屑なものとすることができ
るという利点がある。
第１図ｔ８）は本発明の一実施例を示す概略側面図、第
１１３／ｆｉｂ）は同図ｆａ）の要那の平面図、第２図
［ａ ）、２８３図ｆａンはそれぞれ第１図ｊａ ）と
異なる状態を示す、側面図、第２図−（ｂ）、第３図［
−ｂ、）はそれぞれ同図ｔ’ａ）の平面図である。
１１３／ｆｉｂ）は同図ｆａ）の要那の平面図、第２図
［ａ ）、２８３図ｆａンはそれぞれ第１図ｊａ ）と
異なる状態を示す、側面図、第２図−（ｂ）、第３図［
−ｂ、）はそれぞれ同図ｔ’ａ）の平面図である。
Claims (1)
- 容器を搬送するコンベアと、このコンベアによって搬送
される容器を停止させるストッパ部材と、このストッパ
部材に当接して停止された容器から所要本数後方の容器
の背面に位置され、上記ストッパ部材による停止の解放
時に容器をコンベアより高速で前方の供給位置まで前進
させる押出し部材と、上記ストッパ部側に当接して停止
された容器の前面を支持し、上記押出し部側の前進に応
じて前進する支持部側と、上記押出し部月と支持部にお
ける容器グルーピング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP760183A JPS59134122A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | ケ−サ−のブランクシートへの容器供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP760183A JPS59134122A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | ケ−サ−のブランクシートへの容器供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59134122A true JPS59134122A (ja) | 1984-08-01 |
| JPS6366732B2 JPS6366732B2 (ja) | 1988-12-21 |
Family
ID=11670319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP760183A Granted JPS59134122A (ja) | 1983-01-20 | 1983-01-20 | ケ−サ−のブランクシートへの容器供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59134122A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234402U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-05 | ||
| JPH0516903A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-26 | Shibuya Kogyo Co Ltd | ラツプラウンド包装装置 |
| WO2002032796A1 (fr) * | 2000-10-19 | 2002-04-25 | Suntory Limited | Mécanisme de livraison de groupes de récipients, et équipement et procédé de transport de conteneur |
| JP2002128273A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-05-09 | Suntory Ltd | 容器群受渡機構及び容器搬送設備 |
| JP2003034427A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Suntory Ltd | 容器搬送設備及び容器搬送方法 |
| JP2003034431A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Suntory Ltd | 容器群受渡装置 |
| US8199183B2 (en) | 2007-10-29 | 2012-06-12 | Suntory Holdings Limited | Laser printing system and laser printing method |
-
1983
- 1983-01-20 JP JP760183A patent/JPS59134122A/ja active Granted
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0234402U (ja) * | 1988-08-26 | 1990-03-05 | ||
| JPH0516903A (ja) * | 1991-07-05 | 1993-01-26 | Shibuya Kogyo Co Ltd | ラツプラウンド包装装置 |
| US5528882A (en) * | 1991-07-05 | 1996-06-25 | Shibuya Kogyo Co., Ltd. | Wrap around caser |
| WO2002032796A1 (fr) * | 2000-10-19 | 2002-04-25 | Suntory Limited | Mécanisme de livraison de groupes de récipients, et équipement et procédé de transport de conteneur |
| JP2002128273A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-05-09 | Suntory Ltd | 容器群受渡機構及び容器搬送設備 |
| US6915895B2 (en) | 2000-10-19 | 2005-07-12 | Suntory Limited | Container group delivery mechanism, and equipment and method for transporting container |
| JP4574829B2 (ja) * | 2000-10-19 | 2010-11-04 | サントリーホールディングス株式会社 | 容器群受渡機構及び容器搬送設備 |
| JP2003034427A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Suntory Ltd | 容器搬送設備及び容器搬送方法 |
| JP2003034431A (ja) * | 2001-07-23 | 2003-02-07 | Suntory Ltd | 容器群受渡装置 |
| US8199183B2 (en) | 2007-10-29 | 2012-06-12 | Suntory Holdings Limited | Laser printing system and laser printing method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366732B2 (ja) | 1988-12-21 |
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