JPS5913361Y2 - 電磁弁装置 - Google Patents
電磁弁装置Info
- Publication number
- JPS5913361Y2 JPS5913361Y2 JP1978177833U JP17783378U JPS5913361Y2 JP S5913361 Y2 JPS5913361 Y2 JP S5913361Y2 JP 1978177833 U JP1978177833 U JP 1978177833U JP 17783378 U JP17783378 U JP 17783378U JP S5913361 Y2 JPS5913361 Y2 JP S5913361Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solenoid valve
- solenoid
- plate
- assembly
- diaphragm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M3/00—Idling devices for carburettors
- F02M3/06—Increasing idling speed
- F02M3/07—Increasing idling speed by positioning the throttle flap stop, or by changing the fuel flow cross-sectional area, by electrical, electromechanical or electropneumatic means, according to engine speed
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/6416—With heating or cooling of the system
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T137/00—Fluid handling
- Y10T137/8593—Systems
- Y10T137/86493—Multi-way valve unit
- Y10T137/86574—Supply and exhaust
- Y10T137/86622—Motor-operated
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は電磁弁装置、特に電磁弁アセンブリによって制
御される作動流体圧によって出力部材作動用のダイヤフ
ラム部材を作動させる電磁弁装置に関する。
御される作動流体圧によって出力部材作動用のダイヤフ
ラム部材を作動させる電磁弁装置に関する。
従来、上記種類の電磁弁装置に於ては、ソレノイドコイ
ルを収容するボビン等、電磁弁アセンブリを小型化しよ
うとするとき、ソレノイドコイル線の発熱の放熱面積が
応答的に小となって、十分な放熱面積を確保しえず、温
度上昇が大となって結局、電磁弁アセンブリの作用時期
等が混乱するという弁機能上の不利益を招来するもので
あった。
ルを収容するボビン等、電磁弁アセンブリを小型化しよ
うとするとき、ソレノイドコイル線の発熱の放熱面積が
応答的に小となって、十分な放熱面積を確保しえず、温
度上昇が大となって結局、電磁弁アセンブリの作用時期
等が混乱するという弁機能上の不利益を招来するもので
あった。
そこで、本考案は、上記従来技術の不利益を解消する新
規な電磁弁装置を提供することを目的とする。
規な電磁弁装置を提供することを目的とする。
以下、添付図面に従い本考案に従う一実施例を説明する
。
。
本考案に従う電磁弁装置10は、ポリフチレンテレフタ
レート等よりなる樹脂製第1ボデイ11と第2ボデイ1
2によって外周を挟着され、それによってボディ内に可
変室13と定圧大気室14を区画するダイヤフラム部材
15を有する。
レート等よりなる樹脂製第1ボデイ11と第2ボデイ1
2によって外周を挟着され、それによってボディ内に可
変室13と定圧大気室14を区画するダイヤフラム部材
15を有する。
可変室13内であって適宜箇所には、電磁弁アセンブリ
16が配置され、該アセンブリ坊は、鉄心17上に配置
されるボビン18、該ボビン18内に収容されるソレノ
イドコイル19、鉄心17上に固定配設されるヨーク2
0、ボルト21によってその一端がヨーク20に固定さ
れる板バネ22、該板バネ22に固着されその下端がヨ
ーク20に当接する可動片23、及び板バネ22の他端
側に設けられる第1、第2弁部材24.25を有する。
16が配置され、該アセンブリ坊は、鉄心17上に配置
されるボビン18、該ボビン18内に収容されるソレノ
イドコイル19、鉄心17上に固定配設されるヨーク2
0、ボルト21によってその一端がヨーク20に固定さ
れる板バネ22、該板バネ22に固着されその下端がヨ
ーク20に当接する可動片23、及び板バネ22の他端
側に設けられる第1、第2弁部材24.25を有する。
而して、上記第1弁部材24は、板バネ22の付勢力に
よって通常時、第1ボデイ11上に設けられるシート2
6から離間し、第2弁部材25は、通常時、第1ボデイ
11に固着されるポート形成部材27上に設けられるシ
ート28に当接している。
よって通常時、第1ボデイ11上に設けられるシート2
6から離間し、第2弁部材25は、通常時、第1ボデイ
11に固着されるポート形成部材27上に設けられるシ
ート28に当接している。
可変室13は、前述の弁部材24.25によって部材2
7に設けられ、インテークマニホールド等の負圧源に連
結されるポート29と、第1ボデイ11に形成され、そ
の途中にフィルター30を有する大気通路31のいずれ
かと選択的に連通可能である。
7に設けられ、インテークマニホールド等の負圧源に連
結されるポート29と、第1ボデイ11に形成され、そ
の途中にフィルター30を有する大気通路31のいずれ
かと選択的に連通可能である。
ダイヤフラム部材15の内周両側にはプレート33、3
4が固定され、該両プレー) 33.34の略中央部に
は、出力部材35が固着されている。
4が固定され、該両プレー) 33.34の略中央部に
は、出力部材35が固着されている。
該出力部材35は、金属部材36を介して樹脂ボテ゛イ
12に固着される樹脂部材37に案内されて、前述のダ
イヤフラム部材15と共に可動である。
12に固着される樹脂部材37に案内されて、前述のダ
イヤフラム部材15と共に可動である。
ダイヤフラム部材15は可変室13内であって前述のプ
レート33と、伝熱性プレート38間に張設されるスプ
リング39によって、通常時図示位置に付勢されている
。
レート33と、伝熱性プレート38間に張設されるスプ
リング39によって、通常時図示位置に付勢されている
。
伝熱性プレート38はその略中央部に鉄心17の右端突
起40を収容許容する孔を有し、而してスプリング39
によって、ヨーク20に当接されて常時、図示位置に維
持されている。
起40を収容許容する孔を有し、而してスプリング39
によって、ヨーク20に当接されて常時、図示位置に維
持されている。
斯様にして伝熱性プレート38は、電磁弁アセンブリ1
6の作用時に於ける発熱を、スプリング39、プレー)
33.34を介して弁装置10の外部に延在する出力
部材35に伝達させる機能を有する。
6の作用時に於ける発熱を、スプリング39、プレー)
33.34を介して弁装置10の外部に延在する出力
部材35に伝達させる機能を有する。
以上のように構成される電磁弁装置10の出力部材35
は、例えば車輌等のスロットルバルブに連結され、又、
電磁弁アセンブリ16のソレノイドコイル19は車輌用
クーラーの作動手段に応答して付与される電気信号によ
って励磁される旨構成されてよく、而して本考案に従う
電磁弁装置10は、周知のアイドルコントロールシステ
ム中に適用されてもよい。
は、例えば車輌等のスロットルバルブに連結され、又、
電磁弁アセンブリ16のソレノイドコイル19は車輌用
クーラーの作動手段に応答して付与される電気信号によ
って励磁される旨構成されてよく、而して本考案に従う
電磁弁装置10は、周知のアイドルコントロールシステ
ム中に適用されてもよい。
車輌用クーラーの作用に連動してソレノイドコイル19
が励磁されると、可動片23、それ故板バネ22の上端
が図示位置から、右方へ揺動変移される。
が励磁されると、可動片23、それ故板バネ22の上端
が図示位置から、右方へ揺動変移される。
従って、シート28に当接していた弁部材25がシート
28から離間し、弁部材24がシート26に当接する。
28から離間し、弁部材24がシート26に当接する。
斯様にして、今まで大気圧室として作用していた可変室
13にインテークマニホールド負圧が導入され該負圧が
、スプリング39の付勢力に打ち勝つと、ダイヤフラム
部材15、プレート33゜34を図示左方へ作動させ、
結局、スロットバルブに連動する出力部材35を左方へ
移動させて、スロットルバルブの開度を増大し、コンプ
レッサ負荷の増大によるエンジンストップを防止する。
13にインテークマニホールド負圧が導入され該負圧が
、スプリング39の付勢力に打ち勝つと、ダイヤフラム
部材15、プレート33゜34を図示左方へ作動させ、
結局、スロットバルブに連動する出力部材35を左方へ
移動させて、スロットルバルブの開度を増大し、コンプ
レッサ負荷の増大によるエンジンストップを防止する。
尚、スロットルバルブの開度の増大制御はエンジンのア
イドル状態中のみ有効に行えばよく、ソレノイドコイル
に付与される電気信号はエンジンの作用状態に応じて遮
断制御されてもよい。
イドル状態中のみ有効に行えばよく、ソレノイドコイル
に付与される電気信号はエンジンの作用状態に応じて遮
断制御されてもよい。
上述した電磁弁アセンブリ16の作用中に発生ずる発熱
は、プレート38、スプリング39、プレー)−33,
34を介してボディの外部に延在している出力部材35
に伝達され、而して電磁弁アセンブリ16が十分小型化
されていても、十分な放熱面積が確保されるものである
。
は、プレート38、スプリング39、プレー)−33,
34を介してボディの外部に延在している出力部材35
に伝達され、而して電磁弁アセンブリ16が十分小型化
されていても、十分な放熱面積が確保されるものである
。
尚、ソレノイドコイル19への電気信号の付与が中断さ
れると、電磁弁アセンブリ16の各部は図示位置に戻、
弁部材25がシート28と当接し、弁部材24がシート
26から離間する。
れると、電磁弁アセンブリ16の各部は図示位置に戻、
弁部材25がシート28と当接し、弁部材24がシート
26から離間する。
従って可変室13に大気が導入されて、ダイヤフラム部
材15、プレー) 33.34、出力部材35は図示位
置に戻る。
材15、プレー) 33.34、出力部材35は図示位
置に戻る。
以上詳述したように本考案に従う電磁弁装置に於ては、
電磁弁アセンブリでの発熱をボテ゛イ外部に伝達放熱さ
せる伝熱性プレートを配設させたので、電磁弁アセンブ
リを小型化しても十分な放熱効果達成できるという実用
上の効果がある。
電磁弁アセンブリでの発熱をボテ゛イ外部に伝達放熱さ
せる伝熱性プレートを配設させたので、電磁弁アセンブ
リを小型化しても十分な放熱効果達成できるという実用
上の効果がある。
尚、本考案に従う電磁弁装置は、他のシステムに適用さ
れてもよいことは明らかである。
れてもよいことは明らかである。
図は本考案の一実施例を示す電磁弁装置の断面図である
。 10:電磁弁装置、11,12:ボテ゛イ、13:可変
室、14:第2の室、15:ダイヤフラム部材、16:
電磁弁アセンブリ、17:鉄心、18:ボビン、19:
ソレノイドコイル、20:ヨーク、22:板バネ、23
:可動片、24,25:弁部材、29:負圧ポート、3
1:大気通路、33,34ニブレート、35:出力部材
。
。 10:電磁弁装置、11,12:ボテ゛イ、13:可変
室、14:第2の室、15:ダイヤフラム部材、16:
電磁弁アセンブリ、17:鉄心、18:ボビン、19:
ソレノイドコイル、20:ヨーク、22:板バネ、23
:可動片、24,25:弁部材、29:負圧ポート、3
1:大気通路、33,34ニブレート、35:出力部材
。
Claims (1)
- ボテ゛イ内に配設され、それによって前記ボディの内部
を第1、第2室に区画するダイヤフラム部材、該ダイヤ
フラム部材に固着される伝熱性第1プレート、該プレー
トに固定され前記ボディの外部に延在する伝熱性出力部
材、前記第1プレートに一端が係止され、それによって
前記ダイヤフラム部材を所定位置に付勢する伝熱性スプ
リング、前記ボディ内に配設され電気信号に応じて励磁
制御されるソレノイドコイル、該ソレノイドコイルの励
磁、非励磁に従い揺動変移する可動片、該可動片の揺動
変移に応じて作動する弁部材を有し、前記第1の室への
ダイヤフラム作動流体圧の連通を制御する電磁弁アセン
ブリ、及び該電磁アセンブリと前記スプリングの他端間
に配設され、前記電磁アセンブリの作動時に発生する発
熱を伝熱可能な第2プレートを有することを特徴とする
電磁弁装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978177833U JPS5913361Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 電磁弁装置 |
US06/105,575 US4313366A (en) | 1978-12-25 | 1979-12-20 | Electromagnetic valve assembly |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978177833U JPS5913361Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 電磁弁装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5593707U JPS5593707U (ja) | 1980-06-28 |
JPS5913361Y2 true JPS5913361Y2 (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=16037903
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1978177833U Expired JPS5913361Y2 (ja) | 1978-12-25 | 1978-12-25 | 電磁弁装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4313366A (ja) |
JP (1) | JPS5913361Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3122120A1 (de) * | 1981-06-04 | 1983-01-05 | Pierburg Gmbh & Co Kg, 4040 Neuss | Wegsteller |
US4527590A (en) * | 1982-08-30 | 1985-07-09 | Eaton Corporation | A.C. solenoid three way pilot valve |
DE102016206272A1 (de) * | 2016-04-14 | 2017-10-19 | Robert Bosch Gmbh | Bypassventil und Expandereinheit mit einem Bypassventil |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4010674A (en) * | 1974-01-17 | 1977-03-08 | Associated Engineering Limited | Speed responsive systems |
DE2423516A1 (de) * | 1974-05-15 | 1975-11-27 | Bosch Gmbh Robert | Stellglied, insbesondere fuer regelungseinrichtungen |
US4128044A (en) * | 1976-09-27 | 1978-12-05 | Eaton Corporation | Method of controlling apparatus and servoactuator therefor |
US4105088A (en) * | 1977-03-07 | 1978-08-08 | General Motors Corporation | Servomotor with position feedback |
JPS53131332A (en) * | 1977-04-21 | 1978-11-16 | Aisin Seiki Co Ltd | Control system for constant engine revolution in automobile loaded with engine equipped with electronic control fuel injection device |
JPS5482572A (en) * | 1977-12-14 | 1979-06-30 | Aisin Seiki Co Ltd | Actuator |
-
1978
- 1978-12-25 JP JP1978177833U patent/JPS5913361Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-12-20 US US06/105,575 patent/US4313366A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5593707U (ja) | 1980-06-28 |
US4313366A (en) | 1982-02-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4830332A (en) | Solenoid valve | |
JPS59133883A (ja) | 電磁弁 | |
US4608208A (en) | Control valve device | |
JPS5913361Y2 (ja) | 電磁弁装置 | |
US4327772A (en) | Valve device for controlling flow of fluid | |
JPS6218363B2 (ja) | ||
US4266517A (en) | Differential pressure switch device responsive to differential pressure and temperature change | |
US4756234A (en) | Vacuum and electric cruise control actuator | |
US4714193A (en) | Selector valve device | |
US4513785A (en) | Controlling engine idle | |
JP2543707Y2 (ja) | 比例流量制御弁 | |
JPH06137454A (ja) | 電磁弁 | |
JPH0641034Y2 (ja) | 自己保持型電磁切換弁 | |
JPS5825122Y2 (ja) | フアツセイギヨソウチ | |
JPH0115966Y2 (ja) | ||
JP2545930B2 (ja) | ブレーキ倍力装置 | |
JPH028087Y2 (ja) | ||
US4149499A (en) | Vacuum controlled ignition timing apparatus for internal combustion engine | |
US4258611A (en) | Vacuum motor for carburetors | |
JPS582941Y2 (ja) | 電磁弁装置 | |
JP2641295B2 (ja) | 弁装置 | |
JPH0352998Y2 (ja) | ||
JPH0272279A (ja) | 電磁弁 | |
JPH0127550Y2 (ja) | ||
JPS6347330Y2 (ja) |