JPS59133438A - 光センサ及びその使用方法 - Google Patents

光センサ及びその使用方法

Info

Publication number
JPS59133438A
JPS59133438A JP58242289A JP24228983A JPS59133438A JP S59133438 A JPS59133438 A JP S59133438A JP 58242289 A JP58242289 A JP 58242289A JP 24228983 A JP24228983 A JP 24228983A JP S59133438 A JPS59133438 A JP S59133438A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
sensor
sensor body
medium
optical sensor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58242289A
Other languages
English (en)
Inventor
ヴオルフガング・ル−アマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BORUFUGANGU RUUAMAN
Original Assignee
BORUFUGANGU RUUAMAN
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BORUFUGANGU RUUAMAN filed Critical BORUFUGANGU RUUAMAN
Publication of JPS59133438A publication Critical patent/JPS59133438A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01JMEASUREMENT OF INTENSITY, VELOCITY, SPECTRAL CONTENT, POLARISATION, PHASE OR PULSE CHARACTERISTICS OF INFRARED, VISIBLE OR ULTRAVIOLET LIGHT; COLORIMETRY; RADIATION PYROMETRY
    • G01J1/00Photometry, e.g. photographic exposure meter
    • G01J1/58Photometry, e.g. photographic exposure meter using luminescence generated by light
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01D5/00Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
    • G01D5/26Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable characterised by optical transfer means, i.e. using infrared, visible, or ultraviolet light
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01FMEASURING VOLUME, VOLUME FLOW, MASS FLOW OR LIQUID LEVEL; METERING BY VOLUME
    • G01F23/00Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm
    • G01F23/22Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water
    • G01F23/28Indicating or measuring liquid level or level of fluent solid material, e.g. indicating in terms of volume or indicating by means of an alarm by measuring physical variables, other than linear dimensions, pressure or weight, dependent on the level to be measured, e.g. by difference of heat transfer of steam or water by measuring the variations of parameters of electromagnetic or acoustic waves applied directly to the liquid or fluent solid material
    • G01F23/284Electromagnetic waves
    • G01F23/292Light, e.g. infrared or ultraviolet
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/94Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
    • H03K17/96Touch switches
    • H03K17/9627Optical touch switches
    • H03K17/9629Optical touch switches using a plurality of detectors, e.g. keyboard
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/94Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the way in which the control signals are generated
    • H03K17/96Touch switches
    • H03K17/9627Optical touch switches
    • H03K17/9638Optical touch switches using a light guide
    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03MCODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
    • H03M11/00Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys
    • H03M11/26Coding in connection with keyboards or like devices, i.e. coding of the position of operated keys using opto-electronic means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)
  • Investigating, Analyzing Materials By Fluorescence Or Luminescence (AREA)
  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
  • Glass Compositions (AREA)
  • Gyroscopes (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、測定装置、制御装置、調整装置のための光セ
ンサ、及びこの種のセンサを使用するための方法に関す
る。
測定技術、調整技術は、近年デジタル技術の導入により
大きな進歩を遂げた。こ几と関連して、あらゆる種類の
物理量を検知するための多種多様な正確なセンサの需要
が増えている。しかしこの種のセ/すの開発も、新[、
い伝達媒体としての光電子送信要素、受信要素をもつ光
ファイバーの導入とともに低調な傾向にある。光ファイ
バーの利点が高帯域幅、電位分岐、妨害電磁気場や極温
に対する鈍感性、爆発や腐食のおそれのある環境での利
用可能性、少ない場所需要、軽量にあることは公知であ
る。通常の電子センサがこのような利点をもつためには
、電気出力信号を光信号に変換する変換装置がセンサに
接続されていなけ1.ばならない。この場合光信号はフ
ァイバーを介して表示ユニットまたは調整装置へ送ら几
る。即ちこの場合2度変換が行なわれる。従って、測定
精度、−次性、安定性の理由から、測定さ几るべき量を
直接適当な光信号に変換するようなセンサが望ま几る〇 本発明の課題は、次のような光センサをつくること、即
ち比較媒質または測定媒質またはセ/す自体の屈折率ま
たは光透過性に影響を与える物理量を光学的な方法で押
開し、光信号として送るようなセンサをつくることであ
る。この課題を解決するために、特許請求の範囲第1項
と第5項と第8項に開示さn、た特徴が提案さ几る。本
発明の他の有利な構成、使用するための方法は実施態様
項から明らかになる。
本発明による解決法では、光学体のなかに均一に配置さ
n、るルミネセンス光がその励起エネルギーをあらゆる
方向に均等に放射gfl、る光として送るという物理学
的な原理を利用する。本発明にょるセンサ体の光を通す
境界面に比較媒質′i!たは測定媒質が光学的に接続さ
nてぃn、げ、センサ体の内部で放射さn、るルミネセ
ンス光が反射法則及び屈折法則に従ってセンサ体の境界
面で少なくとも部分的に反射され、場合によっては残余
のルミネセンス光が方向を変えて比較媒質″i!たけ測
定媒質へ流出する。光が光学的により密な媒質からより
希薄な媒質へ入ると、光に入射線から前方へ屈折する。
その際入射角が、屈折した光線がセンサ体の境界面に対
して平行に延びる場合の臨界角を越えると、全反射が生
じる。ルミネセンス片から放射さtl、た光は、縦長の
センサ体内で次のような場合にのみ端部へ導かn、る、
即ち光を通す境界面でのルミネセンス光の入射角が全反
射角よりも太きい場合がそn、である。この場合、全反
射し7たルミネセンス光の半分はそn、ぞn、端部のl
っに導が几る。残余のルミネセンス光は境界面を介[7
て隣接する比較媒質または測定媒質へ漏出する。
センサ体の横断面域、特に端部付近に生じるルミネセン
ス光の強度は、適用例に応じてさまざまな物理測定量の
基準として使用できるような簡単に測定可能な量を形成
する。特にこのような方法で、センサ体の境界面に沿っ
て延びる比較媒質の屈折率の飛躍的な変化を検知するこ
とができる。
とりわけこの効果は、センサ体に沿ったある一定の位置
に、センサ媒質に対[7て光学的により希薄な比較媒質
と光学的により密な比較媒質との間に移行部がある場合
に有効になる。光学的により密な比較媒質の領域では、
大体に於て、センサ体内で発生し該比較媒質へ到来する
ルミネセンス光はすべてセンサ体から分離さn、る。従
って、光学的により密な比較媒質が接続していることに
より、センサ体のさまざまな領域で発生するルミネセン
ス光を分離させることができ、強度測定により測定技術
的に把握し、他の信号処理部に送ることができる。
本発明の有利な構成によ几ば、本発明によるセンサでは
、光または紫外線の放射時に生じるフォトルミネセンス
を、即ち螢光または燐光を使用する。センサの素材の選
定に際しては、螢光コレクタに対しても使用される素材
を用いることが基本的には可能である。本発明によるセ
ンサは、縦長の板状のまたは薄片状の構成を有1/ 、
その横幅は縦幅エリも短かい。その際センサ体の表面ま
たは幅広面は光を通す境界面を形成し、この境界面に比
較媒質または測定媒質が光学的に接続さn、る。
−次光源は、センサ体内の大部分の螢光または燐光が励
起さ几ることかできるような光強度をもっているべきで
ある。外部光等の妨害を避けるために、パルス稼動も基
本的には可能である。しかしこの場合も、存在する螢光
片が可能なかぎり完全に活動するべく注意を払う必要が
ある。入射位置への光の供給並びに測定位置からの信号
送信は光ファイバーを用いて行なうことができる。光信
号の電気信号への変換は、例えばフォトダイオード、フ
ォトトランジスタ、光導電セル、フォトエレメント等の
任意のフォトレフ−バーを用いて行なうことができる。
測定信号が一次光にエリ妨害されることを避けるために
、本発明の他の有利な構成によn、げ、−次光のための
入射位置と螢光光線のための測定位置とがセンサ体の同
じ端部に配置さn、ていること、そl−てセンサ体の他
端にある端部境界面が光を通すことが提案さn、る。そ
の際入射位置と測定位置は、共に1つの端部境界面に、
例えば互いに横に並んでまたは互いに同軸に配置される
ことができる。測定位置に、センサの表面に配置される
分離プリズムまf?:、ハ分離セルによっても形成する
ことができる。
本発明によるセンサは、かなりの適用可能性をもってい
る。こ几に関しては次に簡単に述べ、さらに後に図面を
用いてより詳細に説明する。本発明によるセンサの適用
に際しては、センサ体に接続gnる少なくとも1つの比
較媒質または測定媒質のなかでの屈折率の空間的または
時間的変化を利用する。この変化は、測定位置で受容さ
れるルミネセンス光の強度変化から生じる。
本発明によるセンサの適用例としては、液体容器の充填
高ζ表示、水溶液及び有機溶液の濃度測定、気体の圧力
及び温度測定、溶液の濃度測定、温度が非常に高い場合
の沸点監視、大気湿度測定、雨報知器、スイッチ、キー
、キーボード、水準器等が挙げら几る。
測定位置にて流出するルミネセンス光の強度は、フォト
ルミネセンスの場合原理的には、センサ体の入射面が一
次光に対してより多くまたはより少なく遮蔽さ几るまた
は保護さ几るかによって影響をうける。この原理に従い
、本発明によるセンサ体を用い几ば、周囲の媒質の屈折
率に依存せずして、−次光の放射経路に配置さ1.るス
クリーンの可変な遮蔽面または光透過性に基づき、ルミ
ネセンス光の強度変化が得ら几、この強度変化全位置測
定に、例えば液体容器の充填高さの測定に利用すること
ができる。さらに、−次光の放射経路に配置さn、電気
的に影響を与えることができる光透過性をもったスクリ
ーンを使用して、例えば交叉1、たまたは交叉I−でい
ない偏光板の間に局所的に制御可能な液晶’1i12に
配置することにより、簡単に電子−光信号変換を行なう
ことができる。
本発明の他の有利な実施例によn、げ、−次光の入射位
置と測定位置の間の区間でのセンサ体内でのルミネセン
ス光の強度減少が位置測定のために用いら1.る。この
ために、集束−次光線が使用さ几る。この−次光線は、
測定さn、るべき量に応じて測定位置から可変な間隔を
もって縦長のセンサ体の表面に向けらn、でいる。この
場合、測定位置で受容さn、る光強度は、−次光の入射
位置からの距離の関数であり、場合によっては互いに間
隔をもって配置さn、る−次光源の数量と位置の関数で
ある。外部光の妨害を避けるために、各−次光源に窓を
センサ体の入射面内に付設することができる0 次に、本発明をいくつかの実施例に関し添付の図面を用
いてより詳細に説明する。
図面に図示1−たセンサ10は、光を通す素材から成る
光学体12から構成さ几ている。光学体12内には、ル
ミネセンス片目(発光体)が全体積にわたって均等に分
配すn−でいる。ルミネセンス片は光、紫外線、X線、
ガンマ線、または粒子線の照射により、化学的過程によ
り、電場の作用により、または放電過程により励起状態
へもたらさ几、そして光、赤外線、または紫外線の放出
により基底状態へ戻る。以下に述べるセンサでは、光重
たは紫外線の照射で生じるフォトルミネセンス、即ち螢
光または燐光を使用する。ただし、他のルミネセンスも
原理的には使用可能である。使用可能な基準となるのは
、全ルミネセンスの光があらゆる方向に均一に分散して
放出されることである。
屈折率nlのセンサ体12の光を通す境界面16に屈折
率naの比較媒質捷たは測定媒質り、Wが接続している
とすると、反射法則及びスネルの屈折法則にエリ、ルミ
ネセンス光はセンサ体12の境界面16で少なくとも一
部は反射し、他の部分は方向を変えて比較媒質または測
定媒質り、Wへ放出さ几る。屈折の法則によると、 nlXs石αi  =  na  X  sinαaで
あり、ここでαiとαaはセンサ体(4)内での、或は
比較媒質才たは測定媒質(、)内での入射法線に対する
入射角である。
光が光学的により密な媒質からより希薄な媒質へ入射す
ると(na(ni)、光は屈折して前進する。入射角α
lが臨界角αtl越えると全反射が生じる。この場合α
a−90°であり、従ってS石αt  =  na  
/  niが成立つ。
ルミネセンス片から放出さ几る光は、縦長のセンサ体1
2内で次の場合にのみ端部18 、20へ導か几る、即
ち光を通す境界面16での光の入射角αIが全反射角α
t、J:りも大きい場合がそn、である。他のルミネセ
ンス光はすべて比較的短い路程を経た後、即ち a  =  d  X  tanαt の路程ケ経た後、境界面を通って比較媒質または測定媒
質り、Wへ放出す几る。ここでdはセンサ体12の直径
または壁厚である。即ち光伝導は、比較媒質−または測
定媒質がセンサ媒質よりも光学的に希薄な場合に生じる
ルミネセンス光があらゆる方向に均一に分散して放出さ
れ且つ適当なセンサ素材にわずがな量だけ吸収さ几るた
め、センサ体が所定の幾何学的形状を有(〜且つセンサ
媒質と比較媒質−またけ測定媒質が、所定の屈折率を有
しているならば、上述の物理学的法則により、センサ体
の内部に生じセンサ体の両端部18.20に達するルミ
ネセンス光の量を決定することが可能になる。この量は
、縦長の円筒状の棒の場合 ε2 二 l  −s石αt であり、平行平面な境界面16とミラーコーティング[
また縦側縁22をもつ縦長の板状体の場合εP−邸αL である。この量は半分ずつ両端部18 、20へ導か几
る。残余のルミネセンス光は境界面16i介して隣接す
る比較媒質寸たは測定媒質り、Wへ漏出する0 上記の公式は、センサ媒質が比較媒質寸たは測定媒質よ
りも光学的により密である場合にのみ適用σn、る。そ
うでない場合には近似的にε = 0 となる。即ち、ルミネセンス光は両端部へ達しない。こ
の場合、センサ体12の縦方向に正確に放射さ几るルミ
ネセンス光は無視した。こn−は横寸dに対してセンサ
体の長さが長けn、は長いほど無視することができる。
センサ体12の横断面領域に、特に端部18.20の付
近に生じるルミネセンス光の強度は、適用例に応じて種
々の影響パラメータの基準として使用できる簡単に測定
可能な量を形成する。この強度測定量は、とりわけセン
サ媒質と該センサ媒質に境を接している比較媒質及び/
″!または測定媒質との屈折率の比nl / naの変
化によって影響をうける。特に、この方法でセンサ体1
2に沿っている比較媒質の屈折率naの大きな変動を測
定することができる。
上記の効果が特に効力を発揮するのは、センサ12に沿
うある位置に、センサ媒質に比べて光学的により希薄な
比較媒質と光学的により密な比較媒質との間に移行部2
3が生じる場合である。光学的により密な比較媒質Wの
領域では、大体に於て、センサ体12内に生じこの領域
に到来するルミネセンス光はすべてセンサ体12から分
離さ几る。即ち、センナ体12のさまざまな領域で生じ
るルミネセンス線の切り離しが起こり、強度測定により
測定技術的に杷握さn4、他の判読装置に送ら1.る。
以下に、いくつかの実施例に関しより詳細に説明する。
第1図と第2図に図示した実施例による光センサlOば
、とりわけ充填高さ測定のために液体容器に取付は可能
である。センサIOは、光を通す素材から成る縦長の板
状の或は薄片状の(第1図)、または円筒状の(第2図
)探針から構成さ几る。
センサ内には全体積にわたって螢光片が配置さ几ている
。入射位置24には、例えばルミネセンスダイオードま
たはレーザーダイオードにより、探針内に含まn、でい
る螢光片14の大部分が励起さ几て光を放射するに至る
ような強度と波長をもつ一次光Pが供給さn、る。さら
に探針は測定量#26を有し、ことでこの位置に到達す
る螢光光線Fが切り離さnl、フォトレアーバーニ送ら
几る。フォトレアーバーとしては、例えばフォトダイオ
ード、フォトトランジスタ、光導電セル、捷たけ光電池
を使用する。こn、らのフォトレシーバ−は到来する信
号を電気信号に変換1〜、その結果この電気信号を電子
的に処理I〜で表示目的に及び制御目的に使用すること
ができる。
探針ば、その一端によって合口的に容器底部まで液体W
に浸っており、従って探針の一部は液体の表面23を越
えて突出(−ている。−次光Pのための入射位置24と
螢″/fS光線Fのための測定位置26は、探針の液体
に浸っていない端部18の領域にあり、即ち光学的にエ
リ希薄な比較媒質、例えば空気りのなかにある。探針の
他端20は、光を通す端部境界面によって容器の最深点
に達し、その結果入射位置24に供給さ几る一次尤P(
螢光過程のために消耗されることはない)は妨害を受け
ずに流出することができる。同様に探針の下端20では
、この方向に全反射によって案内さ几る螢光光線も流出
する。こ几とは逆の方向に放射され探針内で全反射によ
って案内さ几る螢光光線は、上端で例えばプリズム28
またはセルによってセンサ体12から切り離され、フォ
トレシーバ−に送ら几る。
このような構成により、過剰−次光Pの強度が高くても
測定過程を乱すことはない。なぜなら、過剰−次光pH
探針の下端20vCで流出し、測定位置に到達すること
ができないからである。
液面23の位置で、比較媒質の屈折率naの断層が生じ
る。−次光Pの強度が均一の場合、液面23の高さに応
じてより多くのまたはより少ない螢光光線が測定位置2
6に到達する。従って、測定位置26で測定さ庇る光強
度は、容器内での充填高さに対する測定値である。
センサ体12の屈折率niが液体Wの屈折率よりも小さ
い場合には、探針の液体に浸っている領域から測定位置
に到達する螢光光線はない。なぜなら、この液体に浸っ
ている領域で生じる螢光光線ばほぼ完全に液体W中に消
散するからである。この場合、螢光光線はもっばら、探
針の液体に浸っていない部分から測定位置26に到来す
る。ただし2、この測定位置では比較媒質(空気)の屈
折率が探針の屈折率よりも小さいものとする。
しか1.ながら、液体Wの屈折率が探針の屈折率よりも
小さく、一方空気りの屈折率エリも大きい場合にも、基
本的には測定が可能である。この場合、液体に浸ってい
る・領域にて生じる螢光光線の一部が同様に全反射によ
って測定位置26へ到達するが、この部分は、全反射角
がより小さいため、液体に浸っていない領域にて生じる
対応する部分よりも小さく、従ってこの場合も、測定さ
n、る螢光光線の強度変化により充*高さ変化がわかる
屓2図に図示(また円筒探針の実施例では、−次元Pの
ための入射位置24とフォトレシーバ−の接続のための
測定値w26とは、互いに同軸に探針の端部に配置さn
、でいる。この端部に対向する端部18が光を通すため
、この場合も、−次光Pの放射方向とは逆の方向へ螢光
片14から放射さnl、円筒形の境界部16にて全反射
するような螢光光線だけが測定位置26へ到達する。
第38図ない[5第3g図には、入射位置24と測定位
置26がさまざまに配置さn、た探針の他の実施例が図
示されている。第3a図と第3b図に図示した実姉例で
は、−次光Pは、より密な比較媒質Wの領域にある、測
定位置26に対向する端部20で引き込まn、る。第3
a図の実施例では、−次元Pは測定さ1.るべき螢光光
線と共に直接に測定位置へ到達し、一方第3b図の実施
例では、−次光Pの大部分は光を通す端面18で流出す
ることができるが、−次光Pの他の部分は測定位置26
にあるプリズム28を介して螢光光線Fと切り離さn、
る。従って、−次光による測定過程の妨害を避けるため
に、この両光部分?切り離すための付加的な手段を予じ
め設ける必要があるが、こ几に関I7てはここではこれ
以上詳細に説明しない。
上記のことは、第3C図と第3d図に図示1.た実施例
に対【、でも適用さ几る。この両実施例では、−次元P
のための入射位置24と測定位置26とは探針の同じ端
部に配置さ几ているが、他端20はミラーコーティング
さ几ており、従って過剰−次光が少なくとも部分的には
測定位置へ戻ることがある0 この点に関する著しい改善は、第3e図、第3f図、第
3g図に図示した実施例により得らn、る。こn、らの
実施例では、光案内が探針のなかで行なわ1、ることに
より、過剰−次光が測定位置26に到達できないような
配慮がなされている。第3e図の実施例では、入射位置
24と測定値#26は互いに隣りあって探針の端部18
にあり、一方他端20ば、−次光とかなたへ到達する螢
光光線の一部を貫通させるために、透過可能に形成さ几
ている。第3f図の実施例でも、−次光U1つの端面1
8で引き込ま几、他端20にてかなたへ到達する螢光光
線と共に流出17、一方逆方向に放射さn、る螢光光線
はプリズム28によって切V離さn、る。
第3g図に図示1.た実施例では、−次元Pは探針の縦
方向に対し−で横にその表面または幅広面■6を介[2
て引き込まれ、そ[7てこの面に対向する幅広側で再び
探針から流出する。この実施例では、両端に螢光光線用
の測定位置が設けら几、これらの測定位置には一次光は
到達1−ない。
第4図には、状態測定または長さ測定のための測定装置
の実施例が図示さn、ている。前述[−た種類の縦長の
光センサl0vCQ、少なくとも1つの結合プリズム3
0が縦方向移動可能に配置さn、でいる。
結合プリズムの基本長さけ、少なくとも応答長さa =
 d X−atに対応する。ここでatは、周囲の空気
に対するセンサ体12の全反射角である。螢光光線の切
り離+、1l−j、プリズム30の斜辺面を介して行な
わn−1その結果切り離さ1.た光の方向依存が維持さ
れる。−次光Pの入射は、端面18 、20を介して、
或は第4図に示すようにセンサ体の表面または幅広面1
6を介して行なわれる。螢光光線の測定位置26はセン
サ体の端部18 、20に配置するのが合目的である。
測定位置26に到来する螢光光線の強度、割合または差
は結合プリズム相互の位置及び測定位置に対する位置の
基準を成1.ている。
第5図と第6図に図示したキーボード配置は、光学的に
より密な分離体を接続することにエリ、問題とする領域
全域にわたって生じこの分離体へ到来する螢光光線がセ
ンサ体から分離すn、るという前述の原理を利用1.た
ものである。ここでも、境界面に接続する分離体の底面
が少なくとも応答長さa = d X−atにわたって
延びていることを前提としている。ここでatは、隣接
する光学的に工り希薄な比較媒質(空気)に対するセン
サ体のなかでの全反射角であり、そしてdは、センサ体
の厚さ或は直径である。
第5図と第6図に図示した実施例では、縦長の光伝導体
と1.で形成されるセンサ体12に沿って互いに間隔を
もって配置さ几るいくつかのキー32が上記の分離体と
結合さ几ている。分離体は、キー32に光が押し寄せる
とセンサ体12の光を通す境界面16に対j、て押圧さ
几る。その!祭、端部18 。
20VCある測定面26 K到達する螢光光線は瞬間的
に押圧さn、たキーの割合に応じて所定どおりに弱めら
n、る。従って各測定位置での強度測定に基づいて、キ
ー32が押圧さn、でいるかどうか、場合によってはど
のキー32が押圧さn、でいるのかを決定することがで
きろ。さらに両側定位置での測定結果を比較することに
より、またに総量演算を行なうことにエリ、同時に2つ
のキーが押さ1.でいるかどうかがわかる。2つのキー
が同時に押されていn、げ、このオーバーラツプは回路
技術的に取除くことができる。というのも、どのキーが
まず押さ几、そ1.てどのキーが最後に押されたかをそ
の都度確定することができるからである。
第5図の実施例では、測定位置26が分#[2ているい
くつかのセンサ体12がそn、ぞatつのキーグループ
に対して設けらn−1一方第6図の実施例では、光を導
くいくつかの湾曲部34を具備する縦長の単一のセンサ
体12がキー領域全体に対1−で設けらn、でいる。−
次光Pの入射はセンサ体12の表面または幅広面16を
介して行なわn2、従って一次光は測定位置26に到達
することはできない。
第7図と第8図に図示1.たセンサ装置は遮蔽の原理に
従って作動する。センサ10は、この実施例でも光を通
す素材から成る棒状のまたは板状の胴部12から構成す
1.る0胴部12内にはフォトルミネセンス片14が全
体積にわたって均一に配置さnている。ルミネセンス片
の励起は一次光Pを介l。
て行なわn、る。−次光Pは、探針の縦方向に対1゜て
横にその幅広面16を介1.で引き込ま几、この幅広面
に対向する幅広面で探針体から流出する。ルミネセンス
光は、探針体の端部18 、20にある測定位置26で
受光することができる。−次光の放射経路には、例えば
スクリーンと12で形成さnるカバー40成は42があ
る。カバー40或は42は、少なくとも1つの光を通す
保護面44を有する。保護面の大きさは可変であり、測
定さn、るべき量により、例えば容器の充填高さにより
決定さ几る。保護面の大きさに応じて、探針体内でより
多くのまたIrs、より少ないルミネセンス片が一次光
によって励起さ几、従って測定位置26で受光さn、る
光強度は、保護面の大きさを示す量であり、従って決定
されるべき測定量を示す量でもある。
第8図に図示り一た実施例では、保護スクリーン42は
液晶部と[7て形成さ几ている。保護スクリーン42は
2つの偏光体46 、48と、こ几らの偏光体の間に配
置される液晶層から形成さ几ている。液晶層は、スクリ
ーン面全体にわたって配置さnているいくつかの領域4
4に分離して配置さn電気的に制御可能であり、従って
広範囲に任意の透過プロフィールをスクリーン面全体に
わたってつくることができる。従って、探針体の端部で
測定さ几る光強度ばLCDスクリーンの透過度を示す量
である0 第9図と第10図に図示1.たセンサ装置では、ルミネ
センス光の発生位置と測定位置26の間の区間での光吸
収によるルミネセンス光の強度減少が、縦長のセンサ体
に沿って位置する一次光源50の相対的な状態を決?す
るために用いられる0このために一次光源50ば、セン
サ体12の縦方向に対して垂直に入射面16へ向けら凡
ている集束−次光線(P)’5=放射する。例えば工作
機械等で状態測定全行なうために、−次光源50とセン
サ体12は、第9図にて二重矢印52で示すように、相
対的に移動可能に配置さn、ることかできる。こ几に対
[−で、第1O図の実施例では、互いに間隔をもって位
置するいくつかの一次光源50がセンサ体12に対1.
て固定1−で配置ざ几ている。この実施例では、外部光
の妨害を避けるために、センサ体の入射面16ば、−次
光源50に向けらn、る光を通すいくっがの窓54を具
備12、一方こn、らの窓54の間の中間域56はtを
通さない。各光源50は、単独でまたは他の光源50と
組んで、測定位置の場所に所定の強度のルミネセンス光
を与える。この強度に、l:f)、測定技術的に位置決
定が行なわn、る。
【図面の簡単な説明】
第1図は充填高さ測定用板状光センサの斜視図、第2図
は充填高σ測定用円筒形尤センサの斜視図、第3a図な
い1.第3g図は一次光入射位置と測定位置がさまざ寸
に配置ざn、たセンサの種々の実施例を示す図、第4図
は1つの光センサを備える状態測定のための装置を示す
図、第5図はいくつかの光センサを備えるキーボード装
置を示す図、第6図は1つの光センサを備えるキーボー
ド装置を示す図、第7図は遮蔽原理に従うセンサ装置を
示す図、第8図はLCDスクリーンを備えるセンサ装置
と示す図、第9図は吸収原理に従い移動可部な一次光源
を備えるセンサ装置を示す図、第10図はいくつかの固
定−次光源を備える第9図に対応するセンサ装置を示す
図である。 12・・・センサ体    14・・・ルミネセンス片
16・・・境界面     18・・・端部境界面23
・・・液面      24・・・入射位置26・°°
測定位置    32・・・キー42・・・スクリーン
   44・・・液晶領域46 、48・・・偏光体 
  P・・・−次光り、W・・・比較媒質または測定媒

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  測定装置、制御装置、調整装置のための光セ
    ンサに於て、光を通す媒質から成るセンサ体(12)が
    設けら几、このセンサ体がその全体積にわたって配置さ
    几連続的にまたはパルス的に励起可能なルミネセンス片
    (14)と、光を通す少なくとも1つの入射面(16)
    と、かなたへ到達するルミネセンス光?分離させるため
    の少なくとも1つの測定位置(26)とを有し、そして
    この測定位置(26)から可変な間隔をもって配置さ几
    るセンサ体(12)の入射面(16)が少なくとも1つ
    の集束−次光線(P)によって作用可能であること?特
    徴とする光センサ。 (2)入射面(16)とセンサ体(12)への−次光線
    (P)の衝突位置が相対的に移動可能であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の光センサ0 (3)  集束−次光線(P)を放射するための、互い
    に間隔金もって配置さ几るいくつかの一次光源(5o)
    が、センサ体(12)の入射面(16)の上方に分割し
    て配置さn7ていること?特徴とする、特許請求の範囲
    第1項に記載の光センサ。 (4)各−次光源(50)に、光を通す窓(54)がセ
    ンサ体(12)の入射面(16)内に付設されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項のい
    ずnか1つに記載の光センサ。 (5)  測定装置、制御装置、調整装置のための光セ
    ンサに於て、光を通す媒質から成るセンサ体(12)が
    設けらn4、このセンサ体がその全体積にわたって配置
    され連続的にまたはパルス的に励起可能なルミネセンス
    片(14)と、光を通す入射面(16]と、かなたへ到
    達するルミネセンス光を分離させるための少なくとも1
    つの測定位置(26)とを有し、該センサ体(12)の
    入射面(24)がルミネセンス片の励起のたりに一次元
    (P)によって作用可能であり且つ測定さ几るべき量に
    依存して少なくとも部分的に一次光に対して遮蔽可能ま
    たは保護可能であることを特徴とする光センサ。 (6)−次光(P)の放射経路にて入射面(24)前方
    に、−次光(P)に対する透過性の影響のもとて電気的
    に制御可能なスクリーン(42)が配置されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の光センサ。 (7)  前記スクリーン(42)が、互いに間隔をお
    いて配置さn、る2つの偏光体(46、48)と、該偏
    光体の間に配置さ几電気的に制御可能な少なくとも1つ
    の液晶領域(44)とを有していることを特徴とする特
    許請求の範囲第6項に記載の光センサ。 (8)測定装置、制御装置、調整装置のための光センサ
    に於て、ある一定の屈折率(nj)を有し光と通す媒質
    から成る、次のような構成要素を有するセンサ体(12
    )が設けられ、即ち該センサ体の全体積にわたって配置
    さ几連続的にまたはパルス的に励起可能なルミネセンス
    片(14)と、少なくとも部分的に光を通す境界面(1
    6)と、かなたへ到達するルミネセンス光を分離させる
    ための少なくとも1つの測定位置(26)とを有するセ
    ンサ体(12)が設けらnl、そして該センサ体(I2
    )の光を通す境界而(16)に、異なる屈折率(na)
    をもつ少なくとも1つの光学的比較媒質または測定媒質
    (L 、 W ; 30 ; 32 )が光学的に接続
    可能であることを特徴とする光センサ。 (9)  上記比較媒質寸たは測定媒質(L)の少なく
    とも1つかセンサ媒質よりも光学的に希薄であることを
    特徴とする特許請求の範囲第8項に記載の光センサ。 (lO)異なる屈折率をもつ少なくとも2つの比較媒質
    −!たは測定媒質(L 、W)が光を通す境界面(16
    )に光学的に接続可能であることを特徴とする特許請求
    の範囲第8項または第9項に記載の光センサ。 (ll)センサ体(12)が縦長の円筒体として、特に
    光ファイバーと[7て形成さ几、その表面が光を通す境
    界而(16) i形成しているまたは含んでいることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項ないし第1θ項のいず
    n、がlっに記載の光センサ。 (12)センサ体(12)が縦長の板状体または薄片体
    として形成さ几、その少なくとも1つの幅広面が光を通
    す境界面(16)を形成しているまたは含んでいること
    を特徴とする特徴請求の範囲第5項ない[2第11項の
    いずn、か1つに記載の光センサ0 03)センサ体(12)が、少なくともその光を通す境
    界面(16)の領域に、平らな、または必要とあ几ば勾
    配を可変なら旋状の湾曲部を有していることを特徴とす
    る特許請求の範囲第11項または第12項に記載の光セ
    ンサ。 (14)ルミネセンス片が螢光片または燐光片とl−で
    形成3nていること、そして探針が少なくとも1つの入
    射位置(24)で螢光片または燐光片の励起のために一
    次元(P)によって作用可能であることを特徴とする特
    許請求の範囲第5項ないし第13項のいず几か1つに記
    載の光センサ。 (151−次光源がルミネセンスダイオードまたはレー
    ザーダイオードであることを特徴とする特許請求の範囲
    第14項に記載の光センサ。 06)−次光が強度調節さj、でいることを特徴とする
    特許請求の範囲第14項または第15項に記載の光セン
    サ。 (17)測定位置(26)に、強度を測定するフォトレ
    シーバ−が接続可能であることTh%徴とする、特許請
    求の範囲第5項ない(、第16項のいずn、か1つに記
    載の光センサ。 (18)測定位置(26)に、フォトレシーバ−に通じ
    る光伝導体が連結可能であることを特徴とする特許請求
    の範囲第5項ない[7第17項のいずn、か1つに記載
    の尤センサ。 (19)光を通すセンサ媒質が固体であり、特にガラス
    まタハプラステックから成る固体であることff:特徴
    とする、特許請求の範囲第5項ないし第18項のいず几
    か1つに記載の尤センサ。 @)光を通すセンサ媒質が透明な、特に円筒形の被覆管
    のなかに入n、られる液体であることを特徴とする特許
    請求の範囲第5項ないし第18項のいず几か1つに記載
    の光センサ。 (21)光を通すセンサ媒質が透明な、%、に円筒形の
    被覆管のなかに入n5られる気体であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第5項ないし第18項のいず几か1つ
    に記載の光センサ。 (22)ルミネセンス片(14)がセンサ体(12)内
    ニ均一に配置されていること全特徴とする、特許請求の
    範囲第5項ないI7第21項のいずA、かIっに記載の
    光センサ。 (23)ルミネセンス片(14)がセンサ体(12)の
    全長にわたって分布可変に配置されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第5項ないし第21項のいスn、か
    1つに記載の光センサ。 (24)−次光(P)のための入射位置(24)とルミ
    ネセンス尤のための測定位置(26)がセンサ体(12
    )の同じ端部(I8)に配置さn、でいること、そして
    センサ体(12)の他端(20)にある端部境界面が光
    を通すことを特徴とする特許請求の範囲第14項ないし
    第23項のいず几か1つに記載の光センサ。 (25)入射位置(24)と測定位置(26)が共にセ
    ンサ体(12)の端部境界面(18)に配置さ几ている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第24項に記載の光セ
    ンサ。 (26)入射位置(24)がセンサ体(12)の端部(
    18゜20 )に配置さ1.でいること、そして測定位
    置(26)が、センサ体(12)の表面または幅広面(
    16)に配置さn、る分離プリズムまたは分離セル(2
    8)によって形成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第24項に記載の光センサ。 (27]−次光(Plのための入射位置(24)とルミ
    ネセンス尤のための測定位置(26)がセンサ体(12
    )の互いに対向する端部(20、18)に配置さn、て
    いることを特徴とする特許請求の範囲第8項ないし第2
    3項または第26項のいずn、か1つに記載の光センサ
    。 (28)センサ体(I2)が少なくともその全長の一部
    にわたって延びる、%にセンサの縦方向に対して横に生
    じる一次元(P)のための入射面を有していることを特
    徴とする特許請求の範囲第5項ないし第24項のいずn
    、か1つに記載の光センサ。 (29)測定位! (26)がセンサ体(12)の光を
    通す境界面(16)の領域にあり、この領域に光学的に
    より希薄な比較媒質または測定媒質(すが接続している
    こと’に%徴とする、特許請求の範囲第8項ないし第2
    8項のいず几か1つに記載の光センサ。 (30)センサ体の屈折率が圧力変化捷たは温度変化ま
    たは溶解さn、た物質の濃度変化等の外部作用によって
    調整可能であることを特徴とする特許請求の範囲第8項
    ない【−第29項のいずn、か1つに記載の光センサ。 (31)特許請求の範囲第8項ないし第29項のいず1
    ゜か1つに記載の尤センサを、液体容器内で充填高さを
    測定、制御、及び/または調節するための装置で使用す
    る方法に於て、センサ体(12)が探針として形成され
    、この探針がその光を通す境界面(16)によって、液
    面(23)を通って液体(w内に次のように浸っている
    こと、即ちこの境界面(16)の一部が、液面(23)
    上にあり且つ探針媒質に対して光学的により希薄な媒質
    (L) k含んでいる空間内に突出するように浸ってい
    ること、そして境界面(16)の上記突出領域に配置さ
    れる測定位置(26)に、ルミネセンス元の強度に応答
    するフォトレシーバ−が接続さ几ていることを特徴とす
    る方法。 (32)液体に)がその表面(23)の上にある媒質(
    匂よりも光学的に密であることを特徴とする特許請求の
    範囲第31項に記載の方法。 (33)液体(4)が探針媒質よりも光学的に密である
    ことを特徴とする特許請求の範囲第31項寸たけ第32
    項に記載の方法。 (34)特許請求の範囲第8項ない[7第29項のいず
    n。 か1つに記載の光センサを状態測定または長さ測定のた
    めの装置に使用する方法に於て、縦長の円筒形のまたけ
    板状の構成を有するセンサ体(12)が光学的[より希
    薄な比較媒質(L)のなかに配置さ几ていること、そし
    て光学的に、J17密な素材から成る少なくとも1つの
    状態測定体が、センサ体の全長にわたって延びる光を通
    す境界面(16)に沿って移動可能に配置さ15、そし
    てこの境界面(16)に場合によっては液体を介して光
    学的に連結可能であること、並びにセンサ体の端部領域
    に配置さ几る少なくとも1つの測定位置に、ルミネセン
    ス尤の強度に応答するフォトレシーバ−が接続されてい
    ること?特徴とする方法。 (35)状態測定体が長方形のプリズムとして形成さn
    l、このプリズムがその1つの斜面によってセンサ体の
    光を通す境界面(16)に対して接合していることを特
    徴とする特許請求の範囲第34項に記載の方法。 (36)センサ体(12)の境界面(16)に対して接
    合している連結プリズムの斜面が、センサ体(12)の
    縦方向にて少なくともセンサ体の応答長さa=dXta
    nαt に対応ト2、その際dがセンサ体の直径または壁厚であ
    り、そしてαtがセンサ体の空気に対する ゛全反射角
    であることを特徴とする特許請求の範囲第35項に記載
    の方法。 (37)特許請求の範囲第8項ないし第30項のいず几
    か1つに記載の光センサを、液体中でまたは気体中で屈
    折率を測定するための、特に水溶液または有機溶液の濃
    度を測定するための、または気体圧を測定するための装
    置内で使用するための方法に於て、セ/す体が少なくと
    も部分的に液体中[または気体中に浸っている探針とし
    て形成され、との探針が液体のまたは気体の屈折率に適
    応可能な可変な屈折率を有していることを特徴とする方
    法。 (38)探針媒質が溶解さn、た物質の調整可能な濃度
    をもつ溶液から成ることを特徴とする特許請求の範囲第
    37項に記載の方法。 (39)探針媒質が調整可能な圧力をもつ気体から成る
    ことを特徴とする特許請求の範囲第37項に記載の方法
    。 (40)固体から成る探針の屈折率が圧力の作用によっ
    て調整可能であることを特徴とする特許請求の範囲第3
    7項に記載の方法。 (41)探針がその全長にわたって測定位置方向へ単調
    に増加する屈折率を有し、この屈折率が少なくともある
    位置で比較媒質のまたは測定媒質の屈折率に対応してい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第37項に記載の方
    法。 (42、特許請求の範囲第8項ないし第29項のいず几
    か1つに記載の光センサの少なくとも1つをキーボード
    装置内で使用するための方法に於て、縦長のセンサ体(
    12)に沿って互いに間隔をおいて配置されるキー(3
    2)が、′Jt、を通す境界面に対して押圧可能な、セ
    ンサ媒質よりも光学的により密な素材から成る連結体?
    有−していること、そしてセンサ体の端部領域に、フォ
    トレシーバ−を接続するための少なくとも1つの測定位
    置が配置さ几ていることを特徴とする方法。
JP58242289A 1982-12-23 1983-12-23 光センサ及びその使用方法 Pending JPS59133438A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE32476590 1982-12-23
DE19823247659 DE3247659A1 (de) 1982-12-23 1982-12-23 Optischer sensor

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59133438A true JPS59133438A (ja) 1984-07-31

Family

ID=6181526

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58242289A Pending JPS59133438A (ja) 1982-12-23 1983-12-23 光センサ及びその使用方法

Country Status (5)

Country Link
US (1) US4650992A (ja)
EP (1) EP0115025B1 (ja)
JP (1) JPS59133438A (ja)
AT (1) ATE34611T1 (ja)
DE (2) DE3247659A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03501542A (ja) * 1987-12-03 1991-04-04 ピルキントン ピーエルシー 表面ミクロ構造をガラスに形成する方法

Families Citing this family (32)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3413372A1 (de) * 1984-04-10 1985-10-17 Ruhrmann, Wolfgang, Dr., 7000 Stuttgart Flaechendetektor, insbesondere zielscheibe
DE3441498A1 (de) * 1984-11-09 1986-05-15 Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt Verfahren und anordnung zur erfassung der position von lichtstrahlen
FR2577317B1 (fr) * 1985-02-08 1987-03-06 Inst Rech Hydrologique Appareil de mesure de la turbidite d'un liquide en flux continu.
US4763973A (en) * 1985-02-27 1988-08-16 Omron Tateisi Electronics Co. Waveguide-type optical sensor
DE3511757A1 (de) 1985-03-30 1986-10-02 Fraunhofer Ges Forschung Vorrichtung zur bestimmung der position eines eine lichtquelle aufweisenden positionsgebers
DE3543782A1 (de) * 1985-12-09 1987-06-11 Siemens Ag Einrichtung zur bestimmung des ortes eines lichtflecks
US4733929A (en) * 1986-02-05 1988-03-29 Brown David C Diffuser fiber incident energy concentrator and method of using same
US4884860A (en) * 1986-02-05 1989-12-05 Brown David C Linear lens and method for concentrating radiant energy and multiplying phosphor luminance output intensity
WO1988001738A1 (en) * 1986-09-03 1988-03-10 Wolfgang Ruhrmann Opto-electronic detector
DE3629966A1 (de) * 1986-09-03 1988-03-17 Wolfgang Dr Ruhrmann Sensor
GB8629283D0 (en) * 1986-12-08 1987-01-14 Gen Electric Co Plc Radiation meters
DE3712699A1 (de) * 1987-04-14 1988-11-03 Wolfgang Dr Ruhrmann Sensor
US4942306A (en) * 1988-12-30 1990-07-17 Focal Technologies Incorporated Fibre optic sensor for the continuous measurement liquids level and other parameters
IT1219123B (it) * 1988-03-18 1990-05-03 Veglia Borletti Srl Metodo per il rilevamento del livello di un liquido in un serbatoio e sensore realizzante tale metodo
FR2634031A1 (fr) * 1988-07-05 1990-01-12 Commissariat Energie Atomique Dispositif de multiplexage en longueur d'onde utilisant une fibre optique
US5173434A (en) * 1990-11-05 1992-12-22 Baxter Diagnostics Inc. Measurement of color reactions by monitoring a change of fluorescence
DE3832803A1 (de) * 1988-09-28 1990-03-29 Hoechst Ag Lichtdetektor
DE377549T1 (de) * 1989-01-03 1990-11-08 Marcos Y. Southbridge Mass. Kleinerman Fernmessung physikalischer variablen mit faseroptischen systemen.
FR2642836B1 (fr) * 1989-01-18 1991-05-17 Jaeger Capteur de deplacement
NL9002211A (nl) * 1990-10-11 1992-05-06 Philips Nv Positiegevoelig stralingsdetektiestelsel en optische aftastinrichting daarvan voorzien.
GB9119242D0 (en) * 1991-09-09 1991-10-23 Univ Coventry Data transmission
US5942748A (en) * 1993-09-09 1999-08-24 The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy Liquid level sensor and detector
US5416863A (en) * 1993-12-30 1995-05-16 At&T Corp. Mode-field transforming optical waveguide
US6173609B1 (en) 1997-06-20 2001-01-16 Optical Sensor Consultants, Inc. Optical level sensor
US6172377B1 (en) * 1998-10-28 2001-01-09 Sandia Corporation Fluorescent optical liquid level sensor
US6293143B1 (en) * 2000-03-23 2001-09-25 Lexmark International, Inc. Ink level sensing device and method therefor
WO2004008086A1 (en) * 2002-07-16 2004-01-22 Strube, Inc. Liquid level sensor using fluorescence in an optical waveguide
US20040178345A1 (en) * 2003-03-10 2004-09-16 Kavlico Corporation Efficient position sensing system
US8791645B2 (en) 2006-02-10 2014-07-29 Honeywell International Inc. Systems and methods for controlling light sources
US8362436B1 (en) 2006-03-14 2013-01-29 Advanced Precision Inc. Electro-optic fluid quantity measurement system
US9765950B2 (en) 2012-04-12 2017-09-19 3M Innovative Properties Company Fluorescent fiber light sensor
AT517348B1 (de) * 2015-11-06 2017-01-15 Isiqiri Interface Tech Gmbh Vorrichtung und Verfahren zur Augenüberwachung

Family Cites Families (36)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2569127A (en) * 1946-07-06 1951-09-25 Shell Dev Refractive index measurement of fluids
DE1211421C2 (de) * 1963-12-12 1973-11-15 Vorrichtung zur abtastung von durchlaufendem gut
GB1137475A (en) * 1966-01-13 1968-12-18 Rosemount Eng Co Ltd Improvements in or relating to radiation responsive devices
GB1250603A (ja) * 1967-10-18 1971-10-20
DE1755074B1 (de) * 1968-03-27 1970-09-10 Eltro Gmbh Anzeigevorrichtung fuer das Verschmutzen und Beschlagen von Fenstern
US3557619A (en) * 1969-03-17 1971-01-26 Phys Chemical Research Corp Humidity measuring method and apparatus
DE2034344A1 (de) * 1970-07-10 1972-01-13 Ulrich H Einrichtung zur Messung physikalischer Großen durch Messung der Intensität eines Lichtstrahlenbundels
US3745359A (en) * 1971-03-22 1973-07-10 Picker Corp Scintillation crystal with reflection inhibiting material and scintillation device embodying the crystal
FR2213487B1 (ja) * 1972-11-07 1975-03-14 British Petroleum Co
US3856404A (en) * 1973-06-06 1974-12-24 Phys Chem Res Corp Method and apparatus for measuring vapor pressure
US3893339A (en) * 1974-03-18 1975-07-08 Illinois Tool Works Liquid level indicator
DE2420594A1 (de) * 1974-04-27 1975-11-06 Bernd Ing Grad Korndoerfer Vollautomatische scheibenwischersteuerung fuer kraftfahrzeuge
US3934148A (en) * 1974-05-28 1976-01-20 Collins William O Fluorescent plastic controlled direction lamp
GB1507747A (en) * 1975-08-21 1978-04-19 Standard Telephones Cables Ltd Immiscible liquids measurement
DE2717133A1 (de) * 1977-04-19 1978-11-02 Kloeckner Humboldt Deutz Ag Vorrichtung zur anzeige des fluessigkeitsstandes in einem behaelter
AU4223778A (en) * 1977-12-12 1979-06-21 Pedro B Macedo Optical waveguide sensor
DE2920199A1 (de) * 1978-05-31 1979-12-06 Eaton Sa Monaco Fluessigkeitsniveau-anzeigevorrichtung
US4151747A (en) * 1978-06-21 1979-05-01 Electric Power Research Institute, Inc. Monitoring arrangement utilizing fiber optics
DE2906280A1 (de) * 1979-01-31 1980-08-07 Bbc Brown Boveri & Cie Verfahren zur optischen erfassung und uebertragung des messwertes einer temperatur, eines druckes oder eines bewegungsvorganges
SE7903175L (sv) * 1979-04-10 1980-10-11 Asea Ab Fiberoptiskt metdon
US4443699A (en) * 1979-08-31 1984-04-17 The Johns Hopkins University Fluid level measuring device with linear, high resolution output
US4288159A (en) * 1979-10-01 1981-09-08 The Yellow Springs Instrument Company, Inc. Optical temperature transducer
DE3063621D1 (en) * 1979-11-21 1983-07-07 Gen Electric Co Plc Optical systems for sensing and measuring physical quantities
SE418904B (sv) * 1979-12-28 1981-06-29 Asea Ab Fiberoptiskt metdon for metning av fysikaliska storheter sasom lege, hastighet, acceleration, kraft, tryck, tojning och temperatur
SE420130B (sv) * 1980-01-24 1981-09-14 Asea Ab Optiskt metdon for metning av kraft eller tryck
US4371897A (en) * 1980-09-02 1983-02-01 Xerox Corporation Fluorescent activated, spatially quantitative light detector
SE423752B (sv) * 1980-09-29 1982-05-24 Asea Ab Optiskt sensorelement
SE436800B (sv) * 1980-11-06 1985-01-21 Asea Ab Optiskt sensorelement av fast material for avkenning av fysikaliska storheter, sasom tryck, vilket exciteras optiskt och avger fotoluminiscens
JPS57110941A (en) * 1980-12-27 1982-07-10 Mitsubishi Electric Corp Detector for frosting
US4403826A (en) * 1981-03-23 1983-09-13 Bell Telephone Laboratories, Incorporated Ultraviolet radiation detector
GB2097528B (en) * 1981-04-29 1985-02-06 Ferranti Ltd Position sensing apparatus
DE3119570A1 (de) * 1981-05-16 1982-12-02 Fa. Carl Zeiss, 7920 Heidenheim Fluoreszierendes material enthaltender strahlungssensor
JPS587604A (ja) * 1981-07-07 1983-01-17 Mitsubishi Electric Corp 光フアイバ照光装置
JPS5875046A (ja) * 1981-10-29 1983-05-06 Nec Corp Te,tm波の等価屈折率差測定方法
SE435967B (sv) * 1982-04-01 1984-10-29 Asea Ab Fiberoptiskt luminiscensmetdon
SE431128B (sv) * 1982-05-27 1984-01-16 Asea Ab Fiberoptisk sensor med atomert lokaliserade luminiscenscentra fiberoptisk sensor med atomert lokaliserade luminiscenscentra

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03501542A (ja) * 1987-12-03 1991-04-04 ピルキントン ピーエルシー 表面ミクロ構造をガラスに形成する方法

Also Published As

Publication number Publication date
US4650992A (en) 1987-03-17
ATE34611T1 (de) 1988-06-15
DE3247659A1 (de) 1984-06-28
DE3376759D1 (en) 1988-06-30
EP0115025A2 (de) 1984-08-08
EP0115025B1 (de) 1988-05-25
EP0115025A3 (en) 1984-12-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS59133438A (ja) 光センサ及びその使用方法
US4880971A (en) Fiber optic liquid level sensor
US4753530A (en) Analytical optical instruments
EP0836092A2 (en) An optical sensor
US20130270429A1 (en) Ultraviolet-Based Ozone Sensor
CA1232154A (en) Fluid flowmeter
CN101285769B (zh) 一种气体测量方法及其装置
KR20080082479A (ko) 감쇠 전반사 프로브 및 이를 구비한 분광계
EP3319057B1 (en) Integrated smoke detection device
US3794428A (en) Optical liquid level indicator
EP0797091A1 (en) Surface plasmon resonance sensor with interchangable optical element
US4037967A (en) Apparatus for measuring the density of a liquid, utilizing the law of refraction
GB2147697A (en) Level measurement method and apparatus
US4641965A (en) Immersion refractometer with angle prism
US3532434A (en) Photometer construction
EP1560016A1 (en) Enhanced sensitivity differential refractometer measurement cell
Sainctavit et al. A two mirror device for harmonic rejection
US12013336B2 (en) Gas concentration measurement apparatus and techniques
JPH1137936A (ja) 液濃度検出装置
US11353395B2 (en) System and method for ozone concentration measurement in liquids having a negative scaling index
CN116242790A (zh) 基于非分光红外原理的长短双光路测量系统及方法
EP1319939A1 (en) Concentration measurer
CN201229295Y (zh) 一种气体测量装置
CN205176300U (zh) 气象光学视程检测装置
KR102700310B1 (ko) 농도 측정 장치