JPS59132772A - スイツチング・レギユレ−タ - Google Patents

スイツチング・レギユレ−タ

Info

Publication number
JPS59132772A
JPS59132772A JP613883A JP613883A JPS59132772A JP S59132772 A JPS59132772 A JP S59132772A JP 613883 A JP613883 A JP 613883A JP 613883 A JP613883 A JP 613883A JP S59132772 A JPS59132772 A JP S59132772A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
switching
output
pin
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP613883A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Yano
矢野 實
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tektronix Japan Ltd
Original Assignee
Sony Tektronix Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Tektronix Corp filed Critical Sony Tektronix Corp
Priority to JP613883A priority Critical patent/JPS59132772A/ja
Publication of JPS59132772A publication Critical patent/JPS59132772A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02MAPPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
    • H02M3/00Conversion of dc power input into dc power output
    • H02M3/02Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
    • H02M3/04Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
    • H02M3/10Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Dc-Dc Converters (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 え」Δ外! 本発明は、小型で且つ他の電子機器に悪影響を及ぼす虞
が極めて少ない大電力用のスイッチング拳しキュレータ
に関する。
鎧迷ユE術 スイッチング・レギュレータは、小型且つ高効率のため
、種々の電気Ja′器の電源回路に使用されている。ス
イッチング・レギュレータから大電力を得るには、従来
、スイッチング周波数を高くして効率を上げる方法、或
いはトランスを大型にする方法等が提案されている。し
かし、スイッチング周波数を高くして効率を上げる従来
方法は、トランスを小型にできるという利点があるが、
ノイズ(雑音)が発生して他の電子機器に悪影響を及ぼ
す欠点があり、一方、トランスを大型にする従来方法は
、スイッチング周波数を低くできるが、大型トランスの
ために電源回路が大型となり電子機器の小型化を妨げる
という問題がある。即ち、スイッチング周波数の高低と
トランスの大きさとは相反する関係にある。
このため、従来、2個のスイッチング型直流電圧変換器
を並列接続して、−F述の問題を解決する方法が提案さ
れている。しかし、夫々のスイッチング型直流電圧変換
器に加えるスイッチング周波数が異なると、差の周波数
のビートが発生してノイズの原因となる。したがって、
第1図に示すように、2個のスイッチング型直流電圧変
換器に加えるスイッチング周波数を等しくするために、
夫々の直流電圧変換器を制御する制御回路を設けたスイ
ッチング・レギュレータが提案されている。
尚、第2図は、第1図のブロック図を説明するための波
形図である。
第1図において、交流電源からの交流入力電圧は、整波
・平滑回路10で所定の直流電圧に変換され、出力端1
0Aの直流電圧(流出する電流をIcとする)は、第1
及び第2スイツチング型直流電圧変換器12.14に印
加され(夫々に流入する電流をIa及びIbとする)、
出力端10Bからの直流電圧は、夫々第1及び第2制御
回路16及び18に動作電圧として印加される。第1及
び第2スイツチング型直流電圧変換器12.14は、夫
々第1及び第2制御回路16.18から出力するスイッ
チング制御信号に制御されて直流電圧を変換し、夫々、
回路の出力端子13.15に直流電圧を出力する。出力
端子13.15に現われた出力電圧は、更に、夫々第1
及び第2制御回路16.18に帰還信号として印加され
る。第1及び第2制御回路16.18は、この帰還信号
に基づいて出力電圧を安定化する。尚、周波数制御回路
(図示せず)により、第1及び第2制御回路16.18
を制御して、第1及び第2スイツチング直流電圧変換器
12.14に加えるスイッチング制御信号の周波数を等
しくする。第1図の回路は、2個のスイッチング型直流
電圧変換器を並列に使用しているので、夫々のトランス
を小型化し且つスイッチング周波数を低くすることがで
きる。更に、夫々のスイッチング型直流電圧変換器を制
御するスイッチング周波数を等しくすることができるの
で、周波数差に基づくビートを抑制することができる。
しかし、2個のスイッチング型直流電圧変換器のスイッ
チング周波数及び位相が等しい場合もあり(不確定)、
第2図に示すように、電流IaとIbの和である電流I
cの振幅が大きくなり、この電流Icに応じたスイッチ
ング・レギュレータの内部ノイズが、交流電源ラインを
介して他の電子機器に悪影響を及ぼすEMI(Elec
tric Magnetic Interferenc
e :電磁妨害)の原因になるという問題がある。
え里立1−酌 したがって、本発明の目的は、小型で且つ大電力であり
、しかも低ノイズのためEMIの虞が非常に少ないスイ
ッチングやレギュレータを提供することである。
発!(n)HLM 本発明は、第1直流電圧から第2直流電圧を発生する第
1スイツチング型直流電圧変換器と、第1直流電圧から
第3直流電圧を発生する第2スイツチング型直流電圧変
換器と、少なくとも上記第2直流電圧に応じて上記第1
及び第2スイツチイング型直流電圧変換器のスイッチン
グ動作を制御する制御回路とを具え、第1及び第2スイ
ツチング型直流電圧変換器のスイッチング動作は、周波
数が等しく且つスイッチング導通期間が重ならないよう
に位相が異なるようにしたスイッチング・レギュレータ
である。
U勇の説明 以下、添付の第3図乃至第6図を参照して本発明の実施
例について説明する。
第3図は本発明の実施例の基本原理を説明するためのブ
ロック図、第4図は第3図のプロ、ツタ図の動作を説明
するための波形図である。第3図において、交流電源か
らの交流入力電圧は、整流働平竜回路20で所定の直流
電圧に変換され、出力端20Aの直流電圧(第1直流電
圧、流出する電流をIcとする)は、第1及び第2スイ
ツチング型直流電圧変換器22.24に加えられ(夫々
に流入する電流をIa及びIbとする)、出力端20B
の直流電圧は、定周波数パルス幅変調方式の第1及び第
2制御回路26.28及び周波数・位相制御回路30に
、動作電圧として供給される。
第1スイツチング型直流電圧変換器22は、第1制御回
路26からスイッチング制御信号(パルス)を受けて、
第1直流電圧を第2直流電圧に変換して回路の出力端子
23に出力する。一方、第2スイツチング型直流電圧変
換器24は、第2制御回路28からスイッチング制御信
号を受けて、第1直流電圧を第3直流電圧に変換して回
路の出力端子25に出力する。周波数・位相制御回路3
0は、第1及び第2制御回路26.28からスイッチン
グ制御信号に関連した信号を受け、制御信号を第2制御
回路28に供給し、第1及び第2制御回路26.28か
らのスイッチング制御信号の周波数を等しくすると共に
、位相を異なるようにして、第1及び第2スイツチング
型直流電圧変換器のスイッチング導通期間が重ならない
ようにしている。第4図は、この様子を説明するための
波形図である。上述したように、第1及び第2制御回路
26.28からのスイッチング制御信号の位相を異なら
せることにより、第4図に示すように、電流Ia及びI
b(周波数は等しい)の位相を異ならせてスイッチング
導通期間(或いは、動作)が重ならないようにし、電流
Ic(=Ia+Ib)の振幅をIa或いはIbと等しく
している。尚、第4図では、Ia及びIbは、略々18
0″位相がずれているが、Ia及びIbのパルスが重な
らないようにすれば、位相差を180@に限定する必要
はない。
第5図は、第3図に示した本発明の実施例の一具体例を
示す回路図である。尚、第3図のブロックに対応する第
5図の回路部分には同一参照番号を用いである。交流電
源ラインから、入力端子40.42及びライン番フィル
タ44を介して整流φ平滑回路20に加えられた交流電
圧は、両波整流形倍電圧整流器46(ダイオード48.
50、及び直列接続したコンデンサ52.54から成る
)で整流・平滑され、接続点51.55間には、交流入
力電圧のピーク・ピーク電圧の略々倍の直流電圧が発生
する。整流・平滑回路20は、上述した倍電圧整流器4
6の外に、コモン(共通)モード・チョーク56、直列
接続したコンデンサ58.60、低圧用トランス62.
4個のダイオードから成るブリッジ型両波整流器64、
平滑コンデンサ66.68.70.72、及びレギュレ
ータ74.76等を有する。レギュレータ74とコンデ
ンサ68の接続点69には、例えば12vの直流電圧が
発生する。レギュレータ76及びコンデンサ72の接続
点(即ち、出力端子73)には、例えば5vの直流電圧
が発生し、後述するスイッチング型直流電圧変換器を制
御す、4IC(集積回路)Ul、U2 (以下、単にU
l、U2とする)、及び単安定マルチバイブレータU3
(以下、単にU3とする)に動作電圧として加えられる
。ライン・フィルタ44及びコモンモード・チョーク5
6は、第5図のスイッチング・レギュレータ内部で発生
した高周波ノイズの外部漏洩(交流電源ラインを介して
)を防止し、他の電子機器に悪影響を与えないようにす
るために設けたものである。コンデンサ58.60の端
子電圧(接続点59の電圧に対する接続点57及び61
の直流電圧(第1直流電圧))は、第1及び第2スイツ
チング型直流電圧変換器22及び24に加えられ、後述
するように、Ul及びU2によりスイッチング制御され
て、第2及び第3直流電圧として出力する。
第1スイツチング型直流電圧変換器22は、入カドラン
ス80及び出カドランス82、入カドランス80の一方
の2次側に接続したバイアス抵抗器84.86(接続点
を85とする)、他方の2次側に接続したバイアス抵抗
器88.90(接続点を89とする)、接続点85.8
9に夫々ベースを接続したスイッチング・トランジスタ
92.94、このトランジスタ92.94の主電流路と
夫々並列接続したフライホイール−ダイオード96及び
98、出カドランス82の2次側に接続したチョーク入
力形整流・平滑回路100 (ダイオード102、チョ
ーク・コイル104、平滑用コンデンサ106、抵抗器
108から成る)、帰還抵抗器110、出力端子112
.114等から構成される。入カドランス80の1次コ
イルの両端は第1制御回路26に接続し、中点は整流・
平滑回路20の接続点69に接続している。トランジス
タ92のコレクタは整流・平滑回路20の接続点57に
接続し、出カドランス82の1次コイルの一端は整流・
平滑回路20の接続点59に接続し、トランジスタ94
のエミッタは整流・平滑回路20の接続点61に接続し
ている。第1スイツチング型直流電圧変換器22の出力
端子l12.114からは、後述するように、第1直流
電圧をスイッチング制御して得た第2直流電圧が出力す
る。
第2スイツチング型直流電圧変換器24の構成は、上述
の第1スイツチング型直疏電圧変換器22の構成と同一
であり、1人カドランス180(第1スイツチング型直
流電圧変換器22の構成素子との対応を容易にするため
、参照番号は100番違いにしである)及び出カドラン
ス182、入カドランス180の一方の2次側に接続し
たバイアス抵抗器184.186(接続点を185とす
る)、他方の2次側に接続したバイアス抵抗器188.
190(接続点を189とする)、接続点185.18
9に夫々ベースを接続したスイッチング・トランジスタ
192,194、これらのトランジスタの主電波路と夫
々並列接続したフライホイール・ダイオード196及び
198、出カドランス182の2次側に接続したチョー
ク入力形整流・平滑回路200(ダイオード202、チ
ョーク・コイル204、平滑用コンデンサ206、抵抗
器208から成る)、帰還抵抗器21O2及び出力端子
212,214等から構成される。入カドランス180
の1次コイルの両端は第2制御回路28に接続し、中点
は、第1スイツチング型直流電圧変換器22の場合と同
様に、整流・平滑回路20の接続点69に接続している
。更に$1スイッチング型直流電圧変換器22の場合と
同様に、トランジスタ192のコレクタは整流・平滑回
路20の接続点57に接続し、出カドランス182の1
次コイルの一端は接続点59に接続し、トランジスタ1
94のエミッタは接続点61に接続している。出力端子
212.214からは、後述するように、第1直流電圧
をスイッチング制御して得た第3直波電圧が出力する。
第1制御回路26は、スイッチング型直流電圧変換器2
2を制御するUl、及びUlに接続した複数の外付回路
素子から構成される。第5図の実施例では、Ulとして
、テキサス・インスツルメント社製の5G3524 (
或いは、(株)日立製作所のHA17524G又はHA
17524F)を使用しているが、このICに限定され
ないことは勿論である。Ulは、内部に5vの基準電圧
源を有し、定周波数パルス幅変調方式を採用したICで
あり、ピン6(図面のビン番号は実際のピン番号に対応
する)に接続したタイミング抵抗器302及びピン7に
接続したタイミング・コンデンサ304により動作周波
数が決定され、ピン7には、タイミング抵抗器302の
抵抗値及びタインミング・コンデンサ304の静電容量
で特定される「のこぎり」波が現われる。ピン1及び2
は、夫々Ul内部の誤差増幅器の反転及び非反転入力端
に接続している。ピンlには、抵抗器11Oと抵抗器3
06とで分圧された出力端子112側からの帰還電圧が
印加され、この帰還電圧に応じてUlの出力端であるピ
ン11−12.13−14からの制御パルスのパルス幅
を制御している。ピン2には、抵抗器308及び310
で分圧されたピン16(基準電圧出力端子)からの基準
電圧が印加される。ピン3(Ul内部の発振器出力端)
に接続したコンデンサ312は、上述の「のこぎり」波
の立下りに相当する期間(休止期間或いはデッドタイム
)を制御するためのものである。ピン3からの出力は1
周波数・位相制御回路30のアンド・ゲート522の入
力端Aに入力する。ピン8は接地端子であり、アースに
接続している。ピン9は、U1内部の誤差増幅器の出力
端に接続した端子であり、ピン9に接続した抵抗器31
4及びコンデンサ315は、夫々、誤差増幅器の利得制
御用及び位相補償用である。Ul内部の電流制限保護回
路の非反転及び反転入力端は、夫々、ピン4及び5に接
続し、本実施例ではピン4は接地し、ピン5に第1スイ
ッチング直流電圧変換回路22の抵抗器108の電圧降
下を供給している。このUl内部の電流制限保護回路は
、出力端114側に流れる電流の一部を、ピン5を介し
て受けて、設定値以上の電流が流れると、U1内部の出
力段の動作を停止させるためのものである。ピン11は
、Ul内部の第1出力トランジスタのエミッタに接続す
ると共に、第1スイツチング・トランジスタ316のベ
ース及びバイアス抵抗器318の一端に接続し、ピン1
2は、Ul内部の上述の第1出力トランジスタのコレク
タに接続すると共に、抵抗器320を介して電源電圧入
力端子322に接続している。この端子322には、整
流・平滑回路20の電源電圧出力端子73から、5vの
直流電圧が印加されている。一方、ピン14は、Ul内
部の第2出力トランジスタのエミッタに接続すると共に
、第2スイツチング・トランジスタ324のベース及び
バイアス抵抗器326の一端に接続し、ピン13は、U
l内部の上述の第2出力トランジスタのコレクタに接続
すると共に、抵抗器328を介して電源電圧入力端子3
22に接続している。第1及び第2スイツチング・トラ
ンジスタ316及び324は、後で詳しく説明するよう
に、Ul内部の第1及び第2出力トランジスタのオンΦ
オフに応じ、プッシュプル的に交互にオン・オフし、第
1スイツチング型直流電圧変換器22の入カドランス8
0を駆動する。ピン15は電源端子であり、ピン15に
は、整流・平滑回路20の接続点69から、例えば12
Vの動作電圧が印加されている。
第2制御回路28は、第2スイツチング型直流電圧変換
器24を制御する回路であり、スイッチング・レギュレ
ータ制御用のU2、及びU2に接続した複数の外付回路
素子から構成される。U2は、Ulと同一種類のICで
あり、第2制御回路28は、第1制御回路26のコンデ
ンサ312に対応する素子が存在しないことを除けば、
第1制御回路26と同一構成である。但し、U2のピン
3(U2内部の発振器の出力端に接続)が、周波数・位
相制御回路30のアンドφゲート522の出力端Cに接
続している。尚、第1制御回路26の外付回路素子に対
応する第2制御回路28の外付回路素子には、参照に便
利なように、100番違いの番号を付して説明を省略す
る。    ・周波数・位相制御回路30は、Ul及び
U2を制御し、スイッチング拳トランジスタ316.3
24.416.424を同一周波数で且つ異なった位相
で制御する回路である。周波数・位相制御回路30は、
アンドΦゲート502、インバータ504、U3(単安
定マルチバイブレーク)、U・  3の時定数を決める
コンデンサ506及び抵抗器508、整流・平滑回路2
0の電源電圧出力端子73から5vの動作電圧を受ける
電源電圧入力端子510、この端子510とU3の入力
端A1及びA2との間に設けた抵抗器512、入力端B
がU3の出力端Qに接続したアンド・ゲート522、電
源電圧入力端子514とアース間に設けた抵抗器516
、コンデンサ518(接続点を519とする)及びダイ
オード520等から構成されている。U3は、例えば、
74LS122型ICである。図示の如く、接続点51
9はU3のクリア端子CLHに接続し、U3の入力端B
l及びB2はインバータ504の出力端に接続している
上述したように、アンド・ゲート522の入力端AはU
lのピン3に接続し、出力端CはU2のピン3に接続し
、一方、他のアンド・ゲート502の入力端A及びBは
、夫々、Ul及びU2のピン13に接続している。U3
は、第5図の回路の電源オン後、クリア端子CLHに印
加される電圧が゛所定電圧に達するまで動作しない(出
力端Qからr高Jレベル信号(以下、Hレベル信号とす
る)を出力し続ける)。
次に、第5図の回路の動作を、第6図の波形図を参照し
て説明する。第6図において、改亙4はUlのピン7(
“Ul内部の発振器の入力端に接続)に現れる「のこぎ
り」波形、1診」はUlのピン3に現れるUl内部の発
振器の出力波形、 1匹はU3のクリア端子CLHに印加される電源電圧波
形、 剰【pはUlのピン12の電圧波形、 改廻JはUlのピン13の電圧波形(即ち、アンド・ゲ
ート502の入力端Aに加わる電圧波形)、 波形FはU2のピン12に現れる電圧波形、W軸はU2
のピン13の電圧波形、 L形−Hはインバータ504の出力波形、痕見」はU3
の出力端4の出力波形、 改亙JはアンドΦゲート522の出力波形であり、 TIは第5図の回路の電源オンの時点、T2はU3のク
リア端子CLHに印加される電源電圧が所定値Pに達す
る時点、波形■のT3は時定数であり、周波数・位相制
御回路30のタイミング・コンデンサ506の静電容量
をC3としタイミング抵抗器508の抵抗値をR3をす
ると、T3 =03φR3(1) である。尚、第1制御回路26のタイミング抵抗器30
2及びタイミング・コンデンサ304の抵抗値及び静電
容量を夫々R1及びCI、第2制御回路28のタイミン
グ抵抗器402及びタイミング・コンデンサ404の抵
抗値及び静電容量を夫々R2及びC2とすれば、 C1−R1!  0.9C2・R2(2)C3・R3:
  1.8G2・R2(3)9 の関係を満足するように、タイミング抵抗器の抵抗値及
びタイミング・コンデンサの静電容量を設定する。コン
デンサ304の初期電荷をゼロ(コンデンサ404も同
様)とし、第5図の回路の電源をオン(時点TI)した
とすると、Ulのピン7にはR1及びCIで決まる波形
Aの如き「のこぎり」波が発生する。Ulのピン3(U
l内部の発振器の出力端に接#S)には、波形Bに示す
ように、波形Aの立下り期間に対応するパルス幅を有す
るパルスが発生し、アンド・ゲート522の入力端子A
に加えられる。尚、波形Aの「のこぎり」波は、Ul内
部の比較器に入力され、同じくUl内部の誤差増幅器の
出力と比較されるが、波形Bの波形Aの「のこぎり」披
の立下りに対応する部分は、Ul内部の出力トランジス
タを不動作状態とするデッドタイム(休止期間)に相当
する。上述したように、U3は、そのクリア端子CLR
に加わる電圧が所定値(第6図のP)に達する時点T2
までは不動作状態であり、アンド・ゲート502及びイ
ンバータ504を介してU30 に入力する信号とは無関係に、Hレベル信号を出力端点
から出力するので(波形I参照)、アンド・ゲート52
2の出力端Cからは、少なくとも時点T2までは、波形
Jに示すパルス(即ち、波形Bに対応するパルス)が出
力する。一方、波形Bの立下りに応じ、Ul内部の1対
の出力トランジスタは交互にオンする。したがって、こ
の1対の出力トランジスタの夫々のコレクタに接続して
いるピン12及び13の電圧波形は、波形り及びEの如
くになる(但し、ピン13にコレクタを接続したUl内
部の出力トランジスタが最初にオンすると仮定しである
)。つまり、Ul内部の1対の出力トランジスタのオン
期間中には、波形り及びEは「低」レベル(以下、Lレ
ベルとする)となり、ピン12の電圧がLレベルの場合
には、電源入力端子322から、電流が、「抵抗器32
0」→「ビン12J→rUl内部の第1出力トランジス
タ」→「ピン11」→「抵抗器318」→「アース」、
或いは、ピン13の電圧がLレベルの場合には、電源入
力端子322から、電流が、「抵抗器328」→「ビン
13J→rU1内部の第2出力トランジスタ]→「ピン
14J→「抵抗器326」→「アース」と流れるので、
外付のスイッチング会トランジスタ316及び324を
交互にオンする。
アンド・ゲート522の出力端Cからのパルス信号は、
U2のピン3(内部の発振器の出力端に接続)に入力す
るが、上述したように、C1・R1二 0.9C2・R
2であり、時定数は、U2の方がUlよりも大きいので
、U2内部の発振器の動作は、アンド・ゲート522の
出力端Cからのパルス信号に引き込まれ、このパルス信
号の立下りに応じてU2内部の1対の出力トランジスタ
は交互にオンする。尚、少なくとも、時点T2までは、
U2のピン12及び13に現れる電圧波形は、上述のU
lのピン12及び13の電圧波形と同様である(波形F
及びG参照)(但し、U2は、Ulと同一種類のICな
ので、上述の場合と同様に、ピン13にコレクタを接続
したU2内部の第2出力トランジスタが最初にオンする
と仮定しである)。更に、上述の場合と同様に、U2内
部の1対の出力トランジスタのオン期間中、波形F及び
GはLレベルとなり、ピン12の電圧がLレベルの場合
には、電源入力端子422から、電流が、「抵抗器42
0」→「ピン12」→rU2内部の第1出力トランジス
タ」→「ピンll」→「抵抗器418」→「アース」、
或いは、ピン13の電圧がLレベルの場合には、電源入
力端子422から、電流が、「抵抗器428」→「ピン
13J→rU2内部の第2出力トランジスタ」→「ピン
14J→「抵抗器426」→「アース」と流れるので、
外付のスイッチング・トランジスタ416及び424を
交互にオンする。
さて、スイッチング・トランジスタ316が、波形りの
Lレベルに相当する期間オンすると、電流が、「整流・
平滑回路20の接続点69」→「入カドランス80の1
次コイルの中点]→[入カドランス80の1次コイルの
上半分(図面上、以下同じ)」→「スイッチング・トラ
ンジスタ318J→「アース」と流れ、入カドランス8
0の2次コイルの上半分に誘導電流が流れてトランジス
タ92をオンする。したがって、整流・平滑回路20の
接続点57から、電波が、「トランジスタ92」→「出
カドランス82の1次コイル」→「接続点59」と流れ
る。即ち、接続点57、トランジスタ92、出カドラン
ス82の1次コイル、接続点59、コンデンサ58から
成る閉回路を電流が流れる。出カドランス82の1次コ
イルに流れる電流により2次コイルに発生した誘導電流
は、整流・平滑回路lOOで整流・平滑されて、出力端
子112及び114に電圧(第2直流電圧)が発生する
同様に、スイッチング争トランジスタ324が、波形E
のLレベルに相当する期間オンすると、電流が、「整流
・平滑回路20の接続点69」→「入カドランス80の
1次コイルの中点」→「入カドランス80の1次コイル
の下半分」→「スイッチング・トランジスタ324」→
「アース」と流れ、入カドランス80の2次コイルの下
3 半分に誘導電波が流れてトランジスタ94をオンする。
したがって、整流・平滑回路20の接続点59から、電
波が、「出カドランス82の1次コイル」→[トランジ
スタ94」→「接続点allと流れる。即ち、接続点5
9、出カドランス82の1次コイル、トランジスタ94
、接続点61、コンデンサ60から成る閉回路を電流が
流れる。
上述の場合と同様に、出カドランス82の1次コイルに
流れる電波によって2次コイルに発生した電流は、整流
・平滑回路100で整流・平滑されて、出力端子112
及び114に電圧(第2直流電圧)が発生する。
第2スイツチング型直流電圧変換器24及び第2制御回
路28に関しても、上述の場合と同様に、スイッチング
・トランジスタ416が、波形FのLレベルに相当する
期間オンすると、電流が、「整流・平滑回路20の接続
点69」→「入カドランス180の1次コイルの中点」
→「入カドランス180の1次コイルの上半分(図面上
、以下同じ)」→「スイッチング・トランジスタ44 16J→「アース」と流れ、入カドランス180の2次
コイルの上半分に誘導電流が流れてトランジスタ192
をオンする。したがって、整流・平滑回路20の接続点
57から、電流が、[トランジスタ192」→「出カド
ランス182の1次コイル」→「接続点59」と流れる
。即ち、接続点57、トランジスタ192、出カドラン
ス182の1次コイル、接続点59、コンデンサ58か
ら成る閉回路を電流が流れる。出カドランス182の1
次コイルに流れる電流により2次コイルに発生した電流
は、整流・平滑回路200で整流争平滑されて、出力端
子212及び214に電圧(第3直流電圧)が発生する
。同様に、スイッチング・トランジスタ424が、波形
FのLレベルニ相当する期間オンすると、電流が、「整
流・平滑回路20の接続点69」→「人カドランス18
0の1次コイルの中点」→「入カドランス180の1次
コイルの下半分」→「スイッチング番トランジスタ42
4」→「アース」と流れ、入カドランス180の2次コ
イルの下半分に誘導電流が流れてトランジスタ194を
オンする。したがって、整流・平滑回路20の接続点5
9からの電流が、「出カドランス182の1次コイル」
→[トランジスタ194」→「接続点61」と流れる。
即ち、接続点59、出カドランス182の1次コイル、
トランジスタ194、接続点61、コンデンサ60から
成る閉回路を電流が流れる。出カドランス182の1次
コイルの電流によって2次コイルに発生した誘導電波は
、整流・平滑回路200で整流の平滑されて、出力端子
212及び214に電圧(第3直流電圧)が発生する。
上述したように、電源オン(時点Tl)からU3のクリ
ア端子CLHに印加される電圧が、所定電圧Pになる時
点T2までは、第1制御回路26及び第2制御回路28
のスイッチング・トランジスタ324と424は同時に
オンしく波形E及びG参照)、一方、スイッチング・ト
ランジスタ316と416は同時にオンする(波形り及
びF参照)。したがって、スイッチング・トランジスタ
324と424が同時にオンした場合には、コンデンサ
60からは、何れかのスイッチング・トランジスタがオ
ンした場合の倍の電流が流れ(コンデンサ58からは電
流は流れない)、逆に、スイッチング・トランジスタ3
16と416が同時にオンした場合には、コンデンサ5
8からは、何れかのスイッチング−トランジスタがオン
した場合の倍の電流が流れる(コンデンサ60からは電
流は流れない)。つまり、コンデンサ58及びコンデン
サ60の一方のみから電力を得ているので。
この状態が続ければ、大電力を得ることは困難であると
共に、従来例について説明したように、外部に対してE
MIの虞がある。
したがって、第5図の実施例では、次に説明するように
、時点T2以降、Ul及びU2内部の発振器の出力信号
の位相を180’異ならせて、コンデンサ58及びコン
デンサ60の両方から同時に電力を得るようにして、E
MIの虞のない大電力用のスイッチング・レギュレータ
を実現している。
時点T2後に、Ulのピン3から最初に出力されるパル
ス(B−1)(波形B)の立下りに応じ、01のピン1
3の電圧は、波形Eに示すようにLレベルとなる。この
時点では、U3の入力端Bl及びB2に入力する信号は
Lレベルなので(波形H)、U3の出力端QからはHレ
ベルの信号が出力している(波形I)。したがって、ア
ンド・ゲート522の出力端Cからは、パルス(B−1
)に対応するパルス(J−1)が出力する(波形J)、
このパルス(J−1)の立下りに “応じ、U2のピン
13の電圧はLレベルとなる(波形G)。Ul及びU2
のピン13からのLレベルの信号は、アンド・ゲート5
02に加えられるので、インバータ504の出力はHレ
ベルとなる(波形H)。したがって、U3は、時定数T
3で決まる期間中、その出力端QからLレベルの信号を
出力する(波形I)。このため、アンド・ゲート522
の出力端Cからは、パルス(B−1)の次のパルス(B
 −2)に対応するパルスは出力しない。時点T4でU
3の出力端Qからの信号がHレベルとなると1時点T4
後の最初のノくル8 ス(B−3)に対応して、アントリゲート522の出力
端Cから、パルス(J−2)が出力し、このパルスの立
上りに応じて、U2のピン12の電圧はLレベルとなる
(波形F参照)。以後、波形Bのパルス(13−4)及
び(B−5)に対応して、夫々、パルス(J −3)及
び(J−4)が発生し、このパルス(J −3)及び(
J−4)の立トリに応じて、U2のピン13及び12か
ら、波形G及びFに示す如きパルスが発生する。
即ち、U2の動作を1周期休止させるように、時定数T
3を設定しく例えば、上述の(3)式の如<)、Ulの
ピン13とU2のピン12の出力波形、及びUlのピン
12とU2のピン13の出力波形を一致させている。つ
まり、スイッチング・トランジスタ324と416、及
びスイッチング・トランジスタ316と424を夫々同
時のオンすることにより、コンデンサ58及びコンデン
サ60から同時に第1及び第2スイツチング型直流電圧
変換器22.24に電力を供給し、第1スイツチング型
直流電圧変換器22の出力電圧(第l直流電圧)及び第
2スイツチング型直流電圧変換器24の出力電圧(第2
直流電圧)を安定化できる。換言すれば、コンデンサ5
8或いはコンデンサ60の両方から、第1及び第2スイ
ツチング型直流電圧変換器22.24に電力を供給して
いるので、電力容量が大となり、両スイッチング型直流
電圧変換器へ供給する電流の振幅を低く押えることがで
きる。したがって、大電力を出力することができると共
に、EMIを防止することができる。
光811L!2M−釆 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、2個
のスイッチング型直流電圧変換器のスイッチング周波数
を等しくし、且つ位相を異ならせて夫々のスイッチング
導通期間を重ならないようにすることにより、小型で且
つ大電力であり、しかもEMIの虞が非常に少ないスイ
ッチング・レギュレータを実現できる。
」引Ω変形・変更 以上、本願発明の好適実施例について説明した1 が、所謂当業者は、上述の実施例に基づいて種々の変形
・変更を行なうことは容易である。例えば、スイッチン
グ型直流電圧変換器を3個以上使用する場合には、2つ
のグループに分け、各グループ内では同一周波数で且つ
同一位相でスイッチング動作を行ない、各グループ間で
は、スイッチング周波数を等しくして位相を180”異
なるようにしてもよい。更に、スイッチング型直流電圧
変換器を3個以上使用する場合には、上述の方法とは異
なり、各スイッチング型直流電圧変換器に加えるスイッ
チング制御信号の周波数を等しくし、位相を異なるよう
にしてもよい0例えば、4個のスイッチング型直流電圧
変換器を使用する場合には、スイッチング制御信号の位
相を90″づつずらしてもよい。更に又、第5図に示し
た実施例では、第2制御回路28及び周波数・位相制御
回路30を使用しないで、第1制御回路26の出力端(
トランジスタ316及び324のコレクタ)を入カドラ
ンス80及び180の1次コイルの両端に接続し、入カ
ドランス180の1次コイ2 ルの極性を反転してもよい。或いは、入カドランス18
0の1次側の極性を反転する代りに、トランジスタ31
6,324及び入カドランスla。
間にインバータを挿入してもよい。更に又、スイッチン
グ型直流電圧変換器は、プッシュプル型に限定されるこ
とはなく、シングルエンド型でもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例を説明するためのブロック図、第2図は
第1図を説明するための波形図、第3図は本発明の実施
例の基本原理を説明するためのブロック図、第4図は第
3図を説明するための波形図、第5図は本発明の実施例
の具体回路図、第6図は第5図を説明するための波形図
である。 20:整流・平滑回路 22:第1スイツチング型直波電圧変換器24:第2ス
イツチング型直疏電圧変換器26:第1制御回路 28:第2制御回路 30:周波数・位相制御回路 特許出願人 ソニーφテクトロニクス株式会社 代理人 弁理士 査問 俊明

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第1直流電圧から第2直流電圧を発生する第1スイツチ
    ング型直波電圧変換器と、上記第1直流電圧から第3直
    流電圧を発生する第2スイツチング型直流電圧変換器と
    、少なくとも上記第2直流電圧に応じて上記第1及び第
    2スイツチイング型直流電圧変換器のスイッチング動作
    を制御する制御回路とを具え、上記第1及び第2スイツ
    チング型直流電圧変換器のスイッチング動作は、周波数
    が等しく且つスイッチング導通期間が重ならないように
    位相が異なることを特徴とするスイッチング・レギュレ
    ータ。
JP613883A 1983-01-18 1983-01-18 スイツチング・レギユレ−タ Pending JPS59132772A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP613883A JPS59132772A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 スイツチング・レギユレ−タ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP613883A JPS59132772A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 スイツチング・レギユレ−タ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59132772A true JPS59132772A (ja) 1984-07-30

Family

ID=11630142

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP613883A Pending JPS59132772A (ja) 1983-01-18 1983-01-18 スイツチング・レギユレ−タ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59132772A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61124264A (ja) * 1984-11-20 1986-06-12 Amada Co Ltd 電源装置
JPS61218361A (ja) * 1985-02-26 1986-09-27 ヴィエルティー・コーポレーション 電力ブースタモジュール
JPH0191660A (ja) * 1987-10-02 1989-04-11 Yokogawa Electric Corp 直流電源装置
JPH01186161A (ja) * 1988-01-21 1989-07-25 Fujitsu Ltd Dc−dcコンバータ回路

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5165346A (en) * 1974-11-30 1976-06-05 Sanken Electric Co Ltd Fukusuno kaiheiseigyokairo karanaru dengensochi

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5165346A (en) * 1974-11-30 1976-06-05 Sanken Electric Co Ltd Fukusuno kaiheiseigyokairo karanaru dengensochi

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61124264A (ja) * 1984-11-20 1986-06-12 Amada Co Ltd 電源装置
JPH0528070B2 (ja) * 1984-11-20 1993-04-23 Amada Co Ltd
JPS61218361A (ja) * 1985-02-26 1986-09-27 ヴィエルティー・コーポレーション 電力ブースタモジュール
JPH0191660A (ja) * 1987-10-02 1989-04-11 Yokogawa Electric Corp 直流電源装置
JPH01186161A (ja) * 1988-01-21 1989-07-25 Fujitsu Ltd Dc−dcコンバータ回路

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100283789B1 (ko) 리플 스티어링을 구현하는 전압변환기 장치 및 이를 이용한 전류원 및 제어회로
EP0500789B1 (en) An uninterrupted power supply system having improved power factor correction circuit
CN100481691C (zh) 直流-直流转换器
US6381150B2 (en) Isolated dual converter having primary side internal feedback for output regulation
US4439821A (en) DC to DC switching regulator with temperature compensated isolated feedback circuitry
EP0107313A1 (en) Resonant current-driven power source
US7023717B2 (en) Switching power supply apparatus
US5748458A (en) AC/DC converter power supply circuit having multiple rectifiers
US6252383B1 (en) Buck and boost power converters with non-pulsating input and output terminal currents
US4910653A (en) Power converter with cascaded output transformers
US5815384A (en) Transformer which uses bi-directional synchronous rectification to transform the voltage of an input signal into an output signal having a different voltage and method for effectuating same
JPH04217869A (ja) 電源装置
US4301499A (en) Inverter circuit with current equalization
JPS59132772A (ja) スイツチング・レギユレ−タ
TWI225727B (en) 092113910
JP3127979B2 (ja) 直流電源装置
JPH10136647A (ja) 電源回路
US6198639B1 (en) Circuit configuration and method for producing a constant output voltage in converters
Vollin Resonant power processing at a fixed frequency using a controllable inductance
JPH0823241A (ja) 電力増幅器
JPH0537669Y2 (ja)
JPH0389848A (ja) Dc―dcコンバータ
JPS6349109Y2 (ja)
JPH11103571A (ja) 電圧変換回路
JPH0222630B2 (ja)