JPS5913132A - 車輌用自動チエンジクラツチ - Google Patents

車輌用自動チエンジクラツチ

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JPS5913132A
JPS5913132A JP12013582A JP12013582A JPS5913132A JP S5913132 A JPS5913132 A JP S5913132A JP 12013582 A JP12013582 A JP 12013582A JP 12013582 A JP12013582 A JP 12013582A JP S5913132 A JPS5913132 A JP S5913132A
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JP
Japan
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clutch
shift
piston
opening
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP12013582A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Hayashi
勉 林
Kohei Osono
耕平 大薗
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to US06/511,283 priority patent/US4601375A/en
Publication of JPS5913132A publication Critical patent/JPS5913132A/ja
Priority to US06/718,057 priority patent/US4669588A/en
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • F16D25/12Details not specific to one of the before-mentioned types
    • F16D25/14Fluid pressure control
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D25/00Fluid-actuated clutches
    • F16D25/06Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch
    • F16D25/062Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces
    • F16D25/063Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially
    • F16D25/0635Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs
    • F16D25/0638Fluid-actuated clutches in which the fluid actuates a piston incorporated in, i.e. rotating with the clutch the clutch having friction surfaces with clutch members exclusively moving axially with flat friction surfaces, e.g. discs with more than two discs, e.g. multiple lamellae
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D48/00External control of clutches
    • F16D48/02Control by fluid pressure
    • F16D48/04Control by fluid pressure providing power assistance
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D48/00External control of clutches
    • F16D48/02Control by fluid pressure
    • F16D2048/0221Valves for clutch control systems; Details thereof
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D48/00External control of clutches
    • F16D48/02Control by fluid pressure
    • F16D2048/0227Source of pressure producing the clutch engagement or disengagement action within a circuit; Means for initiating command action in power assisted devices
    • F16D2048/0254Double actuation, i.e. two actuation means can produce independently an engagement or disengagement of the clutch

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば2輪車等の車輌において、ギアチェ
ンジ操作時に単独のクラッチ操作をせずに容易にギアチ
ェンジを行うことがでさる自動チェンジクラッチに関す
るものである。 従来1自動チエンジクラツチとして、クラッチと変速機
のギアチェンジを行なうチェンジアームとをカム機構や
リンク機構で連結させ、チェンジアーム操作時にチェン
ジアームの初期の移動緻でカム機構やリンク機構を駆動
してクラッチの係脱操作を行い、次いで、チェンジアー
ムの後期の移動数で通常の変速操作を行わせるようにし
たものが知らnている。 ところで、前述の自動チェンジクラッチにおいて、チェ
ンジアームの初期の移動社と、その#動に要する操作荷
重とは、クラッチを係脱Tるためのカム機構やリンク機
構のてこ比によって決定されるが一互いに一万を大にT
nば他方が小になる関係にあり・操作荷重を手足の力で
操作しや丁い範囲内に抑えようとすわば、移動はとしで
ある程度大きなストロークが必要になる。したがって従
来の自kJ1チェンジクラッチは、チェンジアームとは
別にクラッチを係脱Tるためのクラッチレバ−を持ちそ
れぞn別個に操作してギアチェンジを行う通常の変速機
構の場合と比較して、チェンジアームの初期の移動祉に
よるストローク増大緻が比較的大きくなり、迅速なチェ
ンジ操作が望みがたく、又、カムあるいはリンク機構の
取り付はスペースなどから、クランクケース輸の限らn
、em関においては、変速段数がq段を超えるような多
段の変速機には適用できなかつT−8 こl/J光明は、上記の背景のもとに提案Enにもので
、クラッチの断続の駆勅力に油圧を使用するとともに、
その油圧を得るための作動油の流路に作動油の流n
【制
aTるパルプを設け、このパルプをチェンジアームと連
動させることによって一チェンジアームのストロークが
、ギアチェンジ操作とクラッチ断続操作と1それぞれ別
個に行う場合とほぼ同等で済み、かつ操作力が非常に小
さくでさる車輌用自動チェンジクラッチを提供すること
を目的とする。 以F%本発明′Ft第1図〜第S図に示T−実施例に基
づいて説明する〇 第1図は、本発明が適用ざnた自動二輪車の要部の1m
成を簡略化したもので、lは油圧によって摩擦板を密f
tさせてエンジンAの出力軸と変速機のメインシャフト
と1連結Tるクラッチユニット、8はクラッチレバ−操
作によってlir記クラりチュニッ)lへの作動油の供
給MをH節する第1の操作機構であり、Bは変速機のギ
アチェンジアームの操作によってクラッチュニツ)lへ
の作動油の供給をIIN節Tる第2の操作機構であり、
nU記クりッチユニットlと第lの操作機Wgとで油圧
クラッチ装置が構成ざnている。 ■1記クラッチユニットlは、第1図に示すように、変
速機のメインシャフト4に回転自在に談合したアウター
ケース5とメインシャフトi上にスプラインlIE&し
たクラッチハブ6と【、アウターケース6に設けた複数
枚C図では3枚)の第tg擦&(クラッチプレート) 
7とクラッチハブ6に設けた翰数枚(図で番ま参枚)の
第コ摩擦板(フリクションディスク) 8との厚擦力に
よって接続し、アウターケース6に:fm着したプライ
マリドリブンギア9?j:介してエンジン伽の出力軸1
0からアウターケース6に伝達された同転力1メインシ
ャフト番に伝達する。 前記アウターケース54;t、メインシャフト4に回転
自在に涙金Tるボス部5aと、このボス部5aから径方
向に延びた背壁部6bと、この背奄都6bの外縁からメ
インシャフト番の軸腺に沿って突出してメインシャフト
4と同心の筒状【なT外筒部6Cと、この外w1都6C
の内側で背壁部6b但からメインシャフト鳴との間に一
定の間隔をあけて1!伏に突出Tる内筒部5dとを一体
に形成したもので、外筒部5Cの内周にはリング状をな
丁クラッチプレート7がメインシャフトiの軸線方向に
移動可能に設けらnlまた外筒部6Cと内筒部5dとの
なTリング状の空間品のクラッチプレート?より背壁1
5JllIlの位置にはリング状のピストン11がメイ
ンシャフト番の軸線方向に摺動可能に嵌装3nている。 nll記ピストン11は、前記アウターケース6の背壁
部5bとの間に圧力室1gを形成Tるもので、前記内m
部adに位置決めざnたばね座18とピストン11との
間に圧装ざnた弾発材14によって背壁部ab側に付勢
されている。このピストンll&+:は、圧力室12と
、弾発材14側、Tなわちクラッチプレート?側の空間
とを連通己せる連通孔11aが形成されるとともに、該
連通孔11aの開閉2行うリードパルプ15が圧力室1
g[の面に固着”6nでいる。該リードパルプ16は、
薄い金属板のような弾性片で形成されており、連通孔1
1aとの開に若干の間隙を持つ状態でピストン11に取
り付けられており、圧力室1g内に油圧が発生すると、
その圧力で連通孔11a側に弾性変形して連通孔11a
を閉じる。nij’M圧力’lx 12&′i、アウタ
ーケース5のボス部5aに穿設した油路6eおよび、メ
インシャフト4に穿設した径方向の油路4aを介して、
メインシャフト4内をその軸線方向に沿って延設ざわた
流入路4bに連通している。該流入路4bは、−at側
がクランクケース16にボルト締め−E5Bたクラッチ
カバー17(illのメインシャフト軸端4ICに開放
するとともに、他端側かプラグ18で閉塞2rnでおり
、開放端側からクラッチカバーlりに固設されたフィー
ドパイプ19が挿入22”してクラッチカバーL7に穿
設ざわ、た油路17a&:連通している。フィードパイ
プ19の外周と流入路4bとのなす間隙にはメタル軸受
20か談合させてあ0 前記クラッチハブ6は、前記クラッチプレート7間に介
在するリング状のフリクションディスク8をメインシャ
フト番の軸線方向に移動可能に支持Tる外筒% 6 a
と、アウターケースbの内筒…5I)dとのなTfl&
状の間wAに挿通ざnてメインシャフト慟とスプライン
談合Tるボス部6bと、こnら外筒部6aおよびボス部
flbを連結Tる背板部6Cとを一体に形成したもC1
)で−メインシャフト軸端4Cに嵌合したワッシャB1
1ナツト22によってスラスト方向の移動が拘束ざnて
いる。前記ボス部abcま、その外径が前記アウターケ
ース5の内筒部5dの内径よりも小さく形成’2rnて
おり、内筒部5dとの間に油路11Bを形成する。また
メインシャフト4のクラッチハブ6が嵌合Tる部分は、
アウターケースbが嵌合Tる部分より径が小すくなって
おり、アウターう一ス5側との境界となる段部4dとク
ラッチハブ6のボスgabの端面との間、およびアウタ
ーケース5の内m部6dの端面とクラッチハブ6の背板
部6Cとの間には、それぞnスラストワッシヤg4.s
Flが介在している。こnらのスラストワッシャ24.
g5はそnぞれ両面に油溝g4a、gr+aが形成ざn
ており、こnらの油溝24a、25a、および油路2B
、およびメインシャフト条に穿設した仕方向の油路4e
を介してIff記メインシャフト鳴の流入路4bと前記
アウターケース6の弾発材14側の空間とが連通してい
る。なお、符号g6〜81で示Tものは、それぞれ互い
に嵌合した部材間の液密rttiるシールリングである
。メインシャフト4に嵌合したアウターケース5のボス
部5aの両端に設けたシールリング26.27(t、メ
インシャフト番の流入路−bから油路4 a z 5 
e耐経て圧力室!2へ流jる作動油がメインシャフト4
とボス部5aと(1)曲り〕間隙から漏nることを防止
し、圧力室IJ内に供給される作動油の圧力低下を防止
するものであるか、メインシャフト昏およびボス部6a
lllの間隙を完全に密封するものではなく、わずかに
漏nを肝丁ように配[ざnている。そして、小径のシー
ルリングB7側から漏nた作動油は、アウターケース6
の内H1flaとクラッチハブ6のボス部6bとの間の
油路2Bおよびスラストワッシャz6の油溝26af−
通過させてクラッチプレート?、フリクションディスク
8oIIlに送り、両摩擦板の冷却に利用Tる様配慮し
ている。またフィードパイプ19とメインシャフト番の
流入路4bとのなT間隙に談合ざ甘たメタル軸受BOか
ら漏れた作動油もメインシャフト4の油路4e。 スラストワッシャB4のm’fMB 4a、11%l 
B−スラストワッシャB6の油溝26a*介して*m&
側に送り冷却に利用Tる。 前記第1の操作機構8は、第コ図〜第φ図に示すように
、エンジンの出力軸IOと連動して駆動Hnクランクケ
ース16下部のオイルパン8gからクラッ□チ力パー1
7に穿設した給油路1 q bに作動油を供給するオイ
ルポンプ88と、前記クラッチカバー17に取り付けら
nオイルポンプBBに連通した流入路17bとクラッチ
ユニット1の圧力室12に連通した油路leaとを連通
己せるとともに、該連通路を自動二輪車のハンドル部に
設けたクラッチレバ−(図示略)の操作【こよってクラ
ンクケースta内に開閉し作6111 ihの流れ方向
を切換える方向切換弁B4とWt備えている。 nI前記方同切換弁84は、第参図に示Tように、筒状
?i”7rTハウジング85と、このハウジング86内
に摺動可能に嵌合したピストン86と、八ウジングR6
の一端に嵌会した止め幅87によって位置決めEnた深
皿状のばね座88と、こQ】はね座88とピストン86
との間に圧装EnピストンB6をハウジングB5の他端
側に付勢Tる弾発材89とt−備えている。 前記ハウジング85Gゴピストン86が摺動Tる内周面
に、クランクケース16内に連通Tる開放ボート85a
ン狩つ第lの周溝86bと、クラッチカバー179を油
路17aに連通Tる供給ボートB5Cおよび第コの操作
機構8によって開閉操作ぎnる排出ポー)B6dを持つ
^コの周溝B5eと、クラッチカバー17の給油路17
bに連通Tる流入ボートasfを持つ第3のml溝86
gとを、順次ハウジングB5の一端側から形成したもの
で、セパレートプレート40を介してクラッチカバー1
7の内面に密着し、外周に設けた固定穴R6hを挿通し
たボルト41でクラッチカバー17に固定ざnている。 lil記ピストン86 kl 、lit記ハ中ハウジン
グ86内ポー)86C,811d、85f付近に摺動可
能に低会Tるとともに両端にそnぞn凹部86a。 86bを有゛するレギュレータピストン86Cと、ハウ
ジング85内の他端側に摺a酊能に妖合Tるとともにレ
キュレータピストンB6C側の端部に凹1Bfldを持
つコントロールピストン86eと、こnら両ピストン8
6C,86eの対向Tる凸部s6b、a口d円に圧装ど
nて両ピストン86c。 Bt<e*に間Tる方間に付勢して両ピストン86C1
BfSe間に間隙を形成する弾発材86fと2備えてい
る。前記レギュレータピストンH6cGま、その長ざ方
向中央外周にlI記ハウジング85の内周面との間に流
路を形成Tる溝86g?j−有し、かつばね座88仙の
端部外ノkJに鍔部811hを有しており、この鍔部8
Bhをハウジング86の段部85iに当FmTることに
よってハウジング811tの他!ff1l+への移動が
拘束ざnている。jJtl記溝B6gには四186bに
連通ずる連絡孔afIiが形成ざnており、溝Bf1g
内を流nる作動油の一部を凹部86b側へ流T0この凹
部86b内に流入した作動油は背圧としてレギュレータ
ピストン86Cをm1図右右方押圧しており、作111
1油の圧力が設定値を超えた場合にレギュレータピスト
ン86eを8!8ダ図で右方に移#J2せて、開放ボー
)B6aからハウジング85内の作111II油をリー
ク己せる。丁なわち、レギュレータピストン86Cをハ
ウジングB5の他端側に付勢する弾発材89&″t1ピ
ストンBfSCの鍔FAaahに当接した第lり弾発材
B9aと凹部86a内に当接ざnた第1の弾発材89b
とから楕成すn、でいるが、この弾発材89および両ピ
ストン86C,866間の弾発材86fの荷重は、そn
ぞn作動油の圧力が設定圧の場合に互いにつり合うよう
に選定してあり、レギュレータピストン86Cにリリー
フ弁としての機能を持たばている。 前記コントロールピストン88eは、ハウジング8bの
他端側に突出する操作軸部8fijk有しており、この
コントロールピストンafSeとHrl記レギュレータ
ピストン86Cと6ま、クラッチカバー17に支持己れ
たアーム4Bによって動作ざnる。このアーム−8は、
第3図に示すようにクラ”)’f力/<−17に回動自
在に軸支されるとともにスプリング48によって第3図
で反時計方向に付勢’;5nた支点部411aから、ハ
ウジング8bの外周に当接して反時計方向の回動P拘束
する係止爪4gbと、ベルクランク状に配される一対の
腕部4gc、 4zdとを突出させたもので、一方の腕
fil 41!I Cにはクラッチレバ−(図示路)に
連なるクラッチワイヤ4I鳴が連結金具11介して接続
され・他方の腕g4gai;rその先端がコントロール
ピストンR6eの操作軸部86jに同けらnており、ク
ラッチレバ−を引くことによって、第3図に矢f41(
イ)で示Tようにクラッチワイヤ44が上方に引かnる
と、スプリング48に抗して時計方向に1[11!fI
IL、コントロールピストン8 aerr押圧して、@
装置に応じてコントロールピストン8δeおよびレギュ
レータピストン86cを第3図で右方に移動させる0 nil記第2の操作機w8は、第参図および第3図に示
すようにシフトドラム46に固着したシフトカム47に
−*t−外接し、ギアチェンジ操作時に回動するシフト
ドラム4flのシフト位置を割り吊子シフトストッパー
48と、ntlUオイルポンプ88η1らクラッチユニ
ットlへの作動油の流路に百己設;grt、In記シフ
トストッパー48に連動してn’+1 記流路炉外1t
ls (クランクケース16内)に開閉する開閉パルプ
49とを備えている。 前記シフトカム4?は、板材の外周シこ適宜間隔をあけ
ながら変速機の変速段数に応じて凹凸を配設して略星形
に形成しにもσノで、シフトドラムセンタ60とともに
ボルト51でシフトドラム46に固定すn、ている。シ
フトドラムセンタ50とシフトカム47とV】間シ二シ
ゴ、変速機の■速段数に応じてローラElが配3れてい
る。こcIJローラ6gは、クランクケース16に回動
自在に支持ざnlかつクランクケース16に固設したビ
ン6Bに両端を当接したリターンスプリング641によ
り弾性的に回動力拘束a nたギアシフトスピンドルら
らと、このギアシフトスピンドル55に固着したアーム
56と、こ(/Jアーム66に軸支2rnるとともにス
プリング57でローラ1112側に付勢E it sか
つローラ524JjJJに形成した係止溝6 s aで
ローラ52に回転力を伝達する作動アーム6Bとを介し
てギアシフトスピンドル55の一端(第参図で上端)に
固着されるチェンジアーム(図示略)に連結ざnており
、チェンジアームの操作によって間欠的に同転力を受け
て、シフトドラム4f1gよびシフトカム47が一体に
回転Tる。 1i1記シフトストツパー48は、長手方向の中間部が
カラー69、ボルト60を介してクランクケース16G
二回動自在に支持ざlnたてこ状部材であり、その一端
に設けた押圧ローラ48aをカラー59に外嵌したスト
ッパースプリング61の弾性力で前記シフトカム47の
凹部47a内C突出2せてシフトカム47の固定位置を
割り出し、またシフトカム47の回転に伴う揺動運動時
には他部に形成した操作板WI548b7′前記開閉パ
ルプ49を操作する。 前記開閉パルプ49は、■i記方同切換弁84に固着L
7e筒状のハウジング6Bと、該ハウジング6z内に摺
動自在に低重しかつ弾発材6Bで一端側(第q図で右端
側]に付勢3nたスプール6会とから構成ざnている。 ml前記ウジング6Bは、9il記スプール64が摺動
する内周部6gaと前記方向切換弁84の排出ポー)8
6dとを連通させる連絡ポー)tubを有し、かつ、内
周部62aン他端側(第弘図で左端側)に開放している
。前記スプール6傷は、ハウジングB8の一端側から突
出Tる軸部64aと、この軸部a4aに連なりハウジン
グ6Bの内周部611aに涙金Tるスカート都a*bと
を有しており、軸部64aが前記シフトストッパー48
の操作板部48bで抑圧されるとハウジング62内をQ
II図で左方に移動する。 HTlTlカスカート4bには、ハウジングf12の連
絡ポー)6gbより右方にずnてハウジング62の内周
部agaに連通する連通孔f14cか形成ざnており、
シフトストッパー418の揺動によってスプール64が
第弘□□□で左方に移動した時だけ、ハウジング6Bの
連絡ボート6gbt−内周部6gaに連通己せ、方向切
換弁84内に流入した作動油をハウジング6ルの開放端
からリークさせる。 以F、nσ述の=英施例の作用を説明丁0゜前述の一笑
施例の装hugゴ、クラッチユニットlを係脱するN構
として、クラッチレバ−操作によってクラッチユニット
1への作動油の供Mii−調節T6第/ 1/−3操作
機1III2と、変速機のギアチェンジアームの操作に
連動してクラッチユニットlへの作動油の供給量を鉤部
Tる第コの操作@構8とを備えたもので、ギアチェンジ
する場合には、変速機のチェンジアームを操作する前に
クラッチレバ−を操作してクラッチを切るようにしても
よく、またクラッチレバ−を操作せずにチェンジアーム
だけでギアチェンジTるようにしてもよい。 (1)  ’Zず、クラッチレバ−を用いてクラッチユ
ニットlを係脱する場合について述べる。このm=、第
コの操作機11Bの開閉パルプ49によって方向切換弁
8番の排出ボート86dは閉塞ざjている。 オイルポンプBBは、エンジン停止中にit停止してお
り、エンジン運転中にはエンジンの回転数に応じて駆動
されてクラッチカバー17の給油路1?bから方向切換
弁B4に作QIIJ油耐供給すめ。 ノ・同切換弁84は、フランチレバー?? 引n)rl
 イ状郭でCゴ、第A図(イ)にボ丁ように、コントロ
ールヒストン8fle、Hよびレギュレータピストンa
6cが、そnfn弾発[86f、弾発u 89 v]付
勢力、及びレギュレータピストン86cの四部86内の
油圧によって最左側に位i1している(ただしポンプ供
給油圧が設定値より晶い場合1こは、凹ff1186b
内の油圧によってレギュレータピストン8fSCは開放
ボー)Baaを開くまで右側に移動する)。このように
、両ピストンB6e、5tscがハウジングB5の最左
側に位置しているときは、レギュレータピストン86C
の溝8agによって給油路17bに連通する流入ボー)
116fと油路17aに連通する供給ボート86Cとが
連絡しD)つレギュレータピストンB6Cの外周面によ
って開放ポー)Baaが閉塞己nた状態にあり、方向切
換弁84に流入した作動油6ゴ全て油路17a。 フィードパイプ19、メインシャフト4の油路4aヲ経
て、クラッチユニットlの圧力室1g&こ流入し、ピス
トンttをm2図右右方移動させてクラッチプレート7
と7リクシヨンデイスク8とを密SEEせ、アウターケ
ース5とクラッチハブ6とを連結する〇 クラッチレバ−を引くと、クラッチワイヤー〇倉介して
アーム411が回!111シ、コントロールピストン8
6 eカ押圧;gn、、コントロールピストン8Beが
第4c図で右方に移動する。このコントロールピストン
86eの移動に伴なって弾発材86fが圧縮ざnlこの
弾発材86fと凹孔B6b内の油圧とによってレギュレ
ータピストン86Cに作用する右方向の力が、弾発材8
0によってレギュレータピストン86Cに作用する左方
向の力より大にナルと、レギュレータピストン86Cが
右方に移動して、流入ポートB5fと供給ボートall
ICと開放ポート86aとが相互に連絡した状態にな′
る。開放ポー)86arL:持つ第1の周溝Bibの開
口度合に応じて方向切換弁84内に流入した作動油は開
放ポート86atJ%らクランクケース16内に流出し
、この流装置に応じて油路lりa2フィードパイプlO
を経て圧力室18に流入する作■油の訛が減少し、圧力
室tg内の圧力が低F丁C) o +Llてこαノ圧力
低Fに伴いピストン11σJリードパルプ15が連通孔
11aTh開さ圧力室t’a内に残る作動油を摩擦&側
に流し、ピストン11に弾発材14の付勢力によって元
の位置に復帰し、アウターケース5とクラッチハブ6と
が離脱Tる。 なお、コントロールヒストン86eの移動に伴うレギュ
レータピストン86Cの移動線は、第Ab4(ロ)に不
丁ように両ピストン8flc、aaefllc&1隙カ
ある状態においては、両ピストンaac、a6e間の弾
発H8flfの撓み鑞の分だけコントロールピストン8
6eより小さくなるため、開放ポート86aの開口度合
を微小に加減Tることができ一容易に適切な半クラツチ
状態【得ることかでさ、iた第6図(ハ)に示Tように
両ピストンaac、atseが落着した状態にεいては
コントロールピストン86eと回磁になるため、開放ポ
ー)BaHの開口度合を短詩1!1に増大8せて、短時
間でクラッチを切ることかできる。またクラッチ切#動
作時にIFjlm l g カラ連通孔11a?1ti
I11つて摩擦&?。 8側に流n′r−作勅油は、両摩擦板?、8を冷却して
クランクケース下部に戻る。こ(/Jようにクラッチレ
バ−を引いてクラッチ断の状態にしたら、チェンジアー
ムを操作してギアチェンジ終了後にクラッチレバ−を元
にもど丁。このようにクラッチレバ−を操作してクラッ
チユニット11i:断!!f!Tるのは、牛りラッチ状
独の運転1Tる場合に効果がある。 (1)  次に、クラッチレバ−を操作せず一直接変速
機のチェンジアームだけを操作してギアチェンジ2行う
場合について第S図を参照しながら説明Tる。 クラッチレバ−を引かない場合は、作動油の圧力が設定
値より大さくならないかぎり、方向切換弁84の開放ポ
ー)811taは開くことがなく、作11油はオイルポ
ンプ8Bからクラッチユニットlに流n1クラッチユニ
ット1は接続ざnた状態にある。こUJような状態にお
いて、チェンジアーム(図示略)?i−操作してギアシ
フトスピンドルb6を回転させると、アーム66、作動
アーム68′ft介してシフトカム4?に回転力が伝達
2! rzる。こrlにより、シフトカム47かl11
1%l−し始めるとシフトカム47の四部47aを形成
Tる凸部4?bがシフトストッパー48の押圧ローラ4
88を第5図でF万に押し出し、シフトストッパー48
が第S図で牛時計方向に回動して、開閉パルプ49のス
プール64を第参図および第5図で左方に移動させる。 シフトカム417の回転角度が大になる番こしたがって
、シフトヵへ傷?の凸PS 4 ? bとシフトストッ
パー48の抑圧ローラ48aとの接点番ましだいに凸g
47bの頂点に近づき、それに伴ってシフトストッパー
48の反時計方向の回訓鎗、スプール64の左方への移
動量が増大していく。 そして、開閉パルプ49のハウジングBBの連絡ボート
6gbとスプール64の連通孔64Cとが整合し一前記
号同切換弁84の排出ポー)Badが開かnると1万同
切換弁84内を流nる作動油がリーク2r7’L、クラ
ッチユニットlへの作動油の供給が断たれてクラッチに
「となる。シフトストッパー48&ま、シフトカム47
の凸部4?bの頂点とシフトストラパート8の押圧ロー
ラ48aとが当接Tるまでは、811t図で反時計方向
に回動して1[パルプ4+9のスプール64を左方に移
動させ、押圧ローラ48aが凸g4?hの頂点を越える
と時計方向に1g1励してスプール64を元の位置に戻
し始めるが、スプールB4が左方へ移動時にリークし始
めた位1i¥&:戻るまでの間は、ずっとクラッチレバ
られた状態が保7..n・この期間のシフトドラム46
0回動によってギアチェンジがな2nる。 そしてギアチェンジ終了後にシフトカム47、シフトス
トッパー48、スプール64が元の位置に復帰し、方向
切換弁84の排出ボート85dか閉じらnると、再びク
ラッチユニットlへ作動油が供給ざnクラッチが接続己
nた状態になる。なお、前記開閉バルブ49のスプール
641を移動させるために必要な力は、クラッチユニッ
トlk断Mさせる油圧の大きざとに′i開係なく設定す
ることかでさ、非常に小ざなものにTることができる。 またクラッチユニット1)F−1続するのに必要なスプ
ール64の移動量、すなわち、第ダ図においてハウジン
グ6gの連絡ボート62bとスプール641の連通孔f
S4+CとUJ離聞距醋番ズ、スプール6傷を操作する
力とは関係なく、非常に小ざなものにすることかで8Φ
。したがって、クラッチユニットlを断続させるために
必要なチェンジアームのIJ期の移w装置およびその際
に必要な操作力【非常に小さくシ、ギアチェンジ操作と
クラッチ断続操作とを別個に行なう通常の変速機構の場
合とほぼ同等の寸法で、同じ変速段数(例えば!速とカ
A 速のような多段のもの)を持つ自動チェンジクラッ
チを構成Tることかでさる。 なお、前述の実施例におけるクラッチユニットlと第l
の操作機構8とからなる油圧クラッチ装置に、遠心式調
圧パルプ配併設丁nば、油圧式遠心クラッチが構成2!
nる。 以上説明したように、′X発明の自動チェンジクラッチ
は、クラッチの断続の駆動力に油圧を使用するとともに
・その油圧t−得るための作動油の流路に、流路を外部
に開閉して作動油の流わ、を制御する開閉バルブを設け
、この開閉パルプご変速機のチェンジアームに連動する
シフトストッパーで操作する構成であり、ギアチェンジ
操作時にクラッチのW「続に娶T6操作力番よ、パルプ
自j杢耐動作する力だけよくなる。したかつてクラッチ
ユニットlを断続させるために必要なチェンジアームの
IJ期の移動量およびその移動に必要な操作力を非常に
小ざ〈Tることかでさる。したがってチェンジアームの
ストロークが、ギアチェンジ操作と畝うツ予断続操作と
【別個に行なう通常の変速機構と略同じ寸法で済み、か
つ通常の変速機構と8数の変速段数をもちかつ操作性の
良い自動チェンジクラッチを提供Tることが可能になる
。 −甲た、開閉バルブを操作’r6aI&情として番ま、
複雑なリンクalt@などが必要なく、従来の変速機に
使用ざnている1シフトストツパーの杉状i −品s更
し、開閉パルプを操作Tる押圧酩を形成Tるだけでよい
から、構造が簡単で済み、製作コストを低く抑えること
かで8る0また・クラッチへ作動油を供給する流路にク
ラッチレバ−で操作Hnる調圧パルプを設けることによ
って、微妙な半クラッチ状態が寿らn、るようにTるこ
とも容易である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第S図は本発明の一実施例を示Tもので、第1
図は2に発明が適用ざnた自動二輪車の要部の概略S成
園、第2図は要部の断面図、第3図をま第2図の矢印服
方向からの矢視間、第参図は第3図のN−N線に沿う断
面図、第5図6ま第4図のV−Vaに沿う断面図、第6
図(イ)、←)、(ハ)Gゴ、そn、ぞn方向切換弁の
作用説明図である。 A・・・・・・エンジン、l・・・・・・クラッチユニ
ット、2・・・・・・第lの操作eIA摺、8・・・・
・・第コの操作機4イ6、虻・・・・・メインシャフト
、4a・・・・・・mk+%、4 b・・・・・・流入
ff14.4e・・・・・・油路、b・・川・アウター
ケース、l11e・・・・・・油路、6・・・・・・ク
ラッチハブ、?・・・1弟l摩擦板(クラッチプレート
)、8・・・・・・第コ摩擦板(フリクションディスク
)、IO・・・・・・出力fll、l l・・・・・・
ピストン、lla・・・・・・連通孔、12・・・・・
・圧力室、1B・・・・・・ばね座、14・・・・・・
弾発材、15・・・・・・リードノくルブ、10・・・
・・・クランクケース、l?・・・・・・クラッチカバ
ー、l?a・・・・・・油路、17b・・・・・・給油
路、8z・・・・・・オイルパン、811・・・・・・
オイルポンプ、84・・・・・・方間切換弁、86・・
・・・・ハウジング、86a・・・・・・開放ボート、
86C・・・用供給ボート、86d・・・・・・排出ボ
ート、aaf・・・・・・流入ボート、8fl・・・・
・・ピストン、B6b・・・・・・l!!m、8flC
・・・・・・レギュレータピストン、a6d・・・・・
・凹M、8 a e・・・…コントロールピストン、a
6f・・・・・・弾発材、BBg・・・・・・溝、aa
i・・・・・・連絡孔、aaj・・・・・・操作軸部、
89・・・・・・弾発材、89a・・・・・・第tの弾
発材、89b・・・・・・第コの弾発材、傷C・・・・
・・アーム、4B・・・・・・スプリング、−4・・・
・・・クラッチ、ワイヤ、4.6・・・・・・シフトド
ラム、傷、?・・・・・・シフトカム、48・・・・・
・シフトストッパー、49・・・°・・開閉パルプ、5
5・・・・・・ギアシフトスピンドル、1116・・・
・・・アーム、57・・・・・・スプリング、68・・
・・・・作動アーム、68a・・・・・・係止i、at
・・・・・・ストッパースプリング、8B・・・・・・
ハウジング、 flgb・・・・・・連絡ボート、6B
・・・・・・弾発R1f14・・・・・・スプール、6
4C・・・・・・連通孔。 手続補正書岨釦 1. 事件の表示 昭和57 年特許願第tsoiaa号 2、 発明の名称 In用自動チェンジクラッチ 3、補正をする者 特許出願人 132)本田技研工業株式会社 4、代理人 図 面 6、r4正の内容

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アウターケースに係合する第1摩擦板と該&/mW板の
    中心P挿通するクラッチハブに係合Tる第2摩擦板とを
    油圧により前記アウターケース内炉摺動するピストンに
    て押圧し、アウターケースに連結されたエンジン側回転
    軸とクラッチハブに連結ぎnた変速機側回転軸とを係脱
    するクラッチユニットと、前記ピストンを摺動させる作
    ILII’lN−前記クラッチユニットに供給するオイ
    ルポンプとを有するクラッチ装置を備えた車輌において
    、前記変速機のシフトドラムに固着したシフシカムに一
    端が接し、チェンジアーム操作によって回動するシフト
    ドラムのシフト位置を割り出Tシフトストッパーと、前
    記オイルポンプからクラッチユニットへの作動油の流路
    に配設され、前記シフトストッパーに連動して前記流路
    を外部に開閉Tる開閉パルプとを備え、チェンジアーム
    操作時に、前記シフトカムに連動して揺動Tるシフトス
    トッパーにより前記開閉パルプ2作動させてクラッチユ
    ニットへの1liEi15を外Rに関数してクラッチを
    切るようにしたことを特徴とT6車輌用自動チェンジク
    ラッチ。
JP12013582A 1982-07-06 1982-07-10 車輌用自動チエンジクラツチ Pending JPS5913132A (ja)

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JP12013582A JPS5913132A (ja) 1982-07-10 1982-07-10 車輌用自動チエンジクラツチ
US06/511,283 US4601375A (en) 1982-07-06 1983-07-06 Clutch apparatus for vehicles
US06/718,057 US4669588A (en) 1982-07-06 1985-03-29 Clutch apparatus for vehicles

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12013582A JPS5913132A (ja) 1982-07-10 1982-07-10 車輌用自動チエンジクラツチ

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JPS5913132A true JPS5913132A (ja) 1984-01-23

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JP12013582A Pending JPS5913132A (ja) 1982-07-06 1982-07-10 車輌用自動チエンジクラツチ

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS54142755A (en) * 1978-04-27 1979-11-07 Yamaha Motor Co Ltd Transmission of autobicycle
JPS5645779U (ja) * 1979-09-17 1981-04-24

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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